至近距離に別被害者存在の事実
今回のこの事実については非常に重要な報告であり、恐らく、集団ストーカーという組織犯罪の実態を解明し、今後の対策を講ずるのに極めて有力な情報となると思います。
そして、この事実は今迄定説とされていた集団ストーカー犯罪の概念を根底から崩れ去るものと思います。
この被害者の方(以下Tさん)のお住まいは筆者宅の北東に位置し、直線距離では266m、移動距離は373m、徒歩にて5分程度の超至近距離でした。
そして、被害の状況から、間違いなく「集団ストーカー犯罪被害者」と断定されます。
建物の概観の随所に物理的な加害の爪痕である家宅侵入、器物破損の痕跡が見られ、塀には大きな加害の歴史を訴える立て看板が7枚も掲げてあります。
外壁のタイルの剥離、玄関灯の損傷等々が見られ、バリケードかと見紛う侵入防止・防犯用金網やボードが家の外周や2階ベランダに張り巡らされ、被害が尋常な状況ではないことを物語っています。
被害者Tさんは70歳台の女性で、夫婦で生活されていますが、ご主人は集団ストーカー被害を受けてはいないとのことです。そして、以前は奥様の説明に半信半疑だったとのことでした。
Tさんの犯罪被害状況は以下通りです。
① 被害歴17年(2010年6月12日現在)
② 被害の発端は隣人の野良猫への給餌に対しての苦情という些細なもの
③ 周囲に存在する家々からの加害、不特定多数の加害
④ 創価学会員による加害
⑤ 被害は家宅侵入、玄関前へのゴミ等汚物・廃棄物投棄、器物破壊、誹謗中傷、人間関係・社会性の破壊、付き纏い、待ち伏せ、騒音、薬物(気体)によると思われる身体攻撃、
⑥ 家電機器の故障・誤動作の多発
⑦ 室内での異音の発生
⑧ あらゆる外出先での被害
⑨ 緊急車両の頻繁な出現
⑩ テクノロジー系被害の自覚は無いが、宅内での居場所・動作の補足はされている
⑪ 度重なる警察への通報にも拘らず、警察の対応は誠実性を欠き、対応不足・未解決
Tさんは今まで孤立化工作され、被害の状況を外部の人間に理解されることも無かった為に、今回、同じ被害者である筆者の訪問を非常に喜び、歓迎して頂きました。
ご本人はネット情報へのアクセスもできず、「集団ストーカー犯罪」という言葉はご存知有りませんでしたが、「自由の砦」等からの情報により、創価学会の組織的な嫌がらせについてはご存知でした。
この様な至近距離にもほぼ同様の集団ストーカー犯罪被害者の存在の確認ができたことは大きな驚きでした。
今迄、集団ストーカーの犯罪被害者が被害者の住居の地区・地域、近傍に存在した例は報告されていません。しかし、Tさんのお住まいの場合は、僅かに通りを隔てた隣町です。
従って、従来、集団ストーカー犯罪被害者の数は非常に限られた人数で、ターゲットとされる被害者設定は特殊なケースとされていた想定や犯罪システムへの概念は根底から崩壊したことになります。
この状況から、集団ストーカー加害団体、加害ネットワーク網の手法はターゲット被害者(TI)を容易にアクセス可能な比較的近距離に複数存在設定し、監視・干渉・加害に要員を巡回させる方式を採っていることが解明できます。
これは人口密度、地域の家屋密集度や社会構造、人間関係、地域事情、加害者・加担者数からTIの存立可能人数、TI間の距離が決定されるのではないかと考えられます。
人口密度・家屋密集度の低い場所では相対的に地域の情報・人間関係は密に成りますし、加害人数も限られますので、TIはそう多くは設定できないと考えられます。
Tさん宅の前には畜産業者が広大な敷地を所有して居ます。この業者、地域での加害者は関連のグループで有ることも予想されます。Tさんは殆どの加害参加者・加担者は創価学会員だと説明されています。
ご多聞に漏れず、所轄の警察には繰り返される悪辣な犯罪行為を何度も通報されていますが、対応を依頼しても、加害者との談笑で終了させ、根本的な対応、対策は殆どとられず、解決の意思はないようです。
筆者は以前、所轄の警察署に連絡で、県内での同内容の他の被害の訴えの確認を何回も請求していますが、被害の存在は否定されています。この点でも、警察(生活安全課)の虚偽の発言が露見したことに成ります。
前述の如く、ご本人はネットアクセスが不可能ですので、犯罪被害の実態、状況については詳しくご説明頂き、筆者ブログもしくは別途ブログを立てる等により、今後も紹介させて頂きたいと考えています。この情報の公開、周知はご本人のご希望にも沿うものです。
今回は簡単な説明になりましたが、状況がより詳細に説明されれば、集団ストーカー犯罪システムに付いての新事実が解明されることと考えます。
Tさんのご主人は、筆者と共同での警察への事情説明や街頭での訴えも可能で、ご同意を頂いていますので、今後はこの地域での活動を行うことが容易に、効果的になると思います。
その活動は筆者やTさんだけでなく、集団ストーカー犯罪の周知と撲滅に大きな影響を与えるものと考えています。
そして、新たな近距離に被害者の存在が更に確認できる様になるかも知れません。
今回のTさんの状況を知るだけでも潜在的な被害者の数は相当数に上ることは想像に難く無く、創価学会を実行犯とする個人の監視・干渉・嫌がらせの犯罪被害は有形無形に形を変え、日本全国各地に蔓延していることを窺わせます。
従って、多くの国民は集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪はネット上の噂、特定個人の問題では済まない、深刻な潜在性と一般性を持つ存在、国家的な社会問題である事を認識すべきです。
百聞は一見に如かずで、今回は建物とその被害状況説明を映像でupしましたので、是非ご覧頂ければと思います。
尚、今回、Tさんを知り得た切掛けも興味深いものですが、稿を改めさせて頂きます。
[多くの方にご関心によりアクセス数は増加しており、また幾つかのサイトでこの映像は紹介頂いているにも関わらず、ここ数日間、殆どYouTubeの再生回数のカウンターがインクリメントせず、再生回数や評価の数値は操作されていることが理解できます。(6月17日12:00加筆、この時点で再生回数は302回)]
【連絡】
前稿で紹介の「世界規模で被害を訴える計画」は被害者の方には非常に好評で、現在、多くの参加ご希望を頂いていまして、 引き続き、参加を募ります。是非、効果拡大と今後の活動活性化の為にもご参加を頂ければと思います。
■ 「世界規模で被害を訴える計画」にご参加を
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■ システム化された犯罪の隠蔽
■ 創価の集団ストーカー犯罪に関しての質問から
■ 清水由貴子さん 死の重いメッセージ
■ 被害映像集


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組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
この実態が知られることは加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
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コメントの投稿
前例
私の町では、2年前に同じような手法でやられている
書き込みをBBSで見つけました。いわゆる政治活動員ではなく、
ただの地元の勤務者だったらしいです。辞めたらしいですよ。
そしてその後、「そういうことをいうやつは統失」という、
いつもながらのパターンで終わっています。
BBSだから信頼性はあれですが、嘘を書いても意味のない文章
流れだったので、本当と判断しています。
ちなみにここから300~500m以内だと推測しています。
管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
Re: 前例
メッセージありがとうございました。
実際の被害者もそうですが、もはや、監視・干渉対象、予備軍、潜在的な被害者は国民のかなりのパーセンテージに上るものと考えます。
被害が顕在化して居ないだけの存在は、実被害が目に見えないだけにより深刻な場合も多いことでしょう。
一般人が対象とされる一つの理由も、その辺に有ります。
地元の情報に精通している方から協力を得られれば、被害者の発見や被害の拡大を未然に防止出来る事と思います。
今回の情報も地元の方から得ました。
Re:前例
埼玉県(特に北部)は被害者続出地域ですね。
こちらの土地は youtube の動画で、
「宗教学会にストーカーされている!警察は何とかしろ」
と警察署の前で叫ぶ団体がある位の場所です。
当然前例はあるはずなのです。
しかしそれら行為を隠蔽し、子供を使って工作をするのです。
動画に映っている被害者宅は、被害丸出しになっています。
むしろ、ちょっとした反対看板を作ったほうがいいのではないでしょうか。
「ストーカー等迷惑行為反対の家」など。あくまで私の感想ですが。
反対看板の例↓
http://plaza.rakuten.co.jp/mamipon/diary/?ctgy=2
その家もこれまで孤立されていたかもしれませんが、
共同で防衛していけば、新たな解決策があるかもしれません。