社会のゴミは誰が回収する
ゴミ収集業務は利権の温床でもあり、収集業者、市役所清掃課への創価浸透度も高く、多くの集団ストーキング被害例が報告されている。
私の家の斜め前にゴミ収集場所があり、市役所の外部委託のゴミ収集業者カト〇商事が収集を行っているが、その加害ぶりは明らかに意図的で、回数が多い。
被害は①食事、トイレ、移動などの家の中の動作タイミングに合わせ収集車が来て収集を開始する、②歩行中に収集車に遭遇し、大きな音でドアを閉める待ち伏せ・付き纏い行為、③収集時に大きな騒音を立てる、④時々クラクションを鳴らす等である。
これらの被害の中で①のタイミング合わせについては10回の収集中6回以上の確率で遭遇する。
②、③、④の加害行為は近所だけでなく、別の業者、公共団体所属の職員により出向く先々どこに行っても存在する。
10月16日朝、突然市役所清掃課職員2名が来訪し、ゴミ収集業務についての事情聴取を受けた。
10日程前に昼食を始める時にタイミングを合わせて清掃車が来たので、市役所の清掃課に連絡しておいた経緯がある。
市役所員の来訪は事情聴取というよりもこちらの証拠撮影、直接クレーム等の行為に対してのゴミ収集業者側の訴えに基づくものかも知れない。
内容的には集団ストーカー被害と上記被害についての説明をしている。
こちらの被害訴えについては、お決まりの加害の事実の否定の繰り返しであり、何をしに来たのか不明な状況だった。
被害については市役所職員としてやれることの範囲を超えており、それ以上の調査等は警察にとの説明でしかない。
一般の人に説明する方がまだ状況を理解して、建設的な意見を頂けるようである。
市役所職員が行政サービスの中の集団ストーカー行為を認めてアクションプランを提案することはないので当然の説明ではあるのだが。
来訪の目的はこのようなクレームに対しての通報は無意味だということを知らせるためとクレームに対して処理と考えるのが妥当だと思う。
来訪した市役所職員も加害者集団の成員であるようだ、一人は不自然な動きをしていた。
応対をしていた職員には創価学会員の話題を織り交ぜて、学会員かとの質問したら即答はせず、微妙な表情をしていた。
これは、以前の警察の来訪時も同様な様子だったので、対応時の加害マニュアルに基づく対処方法であり、加害行為の一つの手法でもあると考えられる。
玄関先で話をしたが、その間終始近所のストーカー連中や車両の往来頻度を上げるノイズキャンペーンやら付き纏いをするといういつものパターンである。
集団ストーカー現象が表面化すれば、これらの被害状況についての当該担当への説明が容易になる。
というより、集団ストーカー被害の発生が激減するだろう。
ここでも加害者団体が社会的な表面化を恐れ、隠蔽する努力を怠らない理由がある。
市役所の清掃課でも記録は残すと考えるが、被害に対しての記述がどのようになされるだろうか。
我々は公共サービスを提供する側に代価を支払い、そのサービスを受容している。
公共サービスに入り込み、その運用、社会資本、コストを利用して加害システムを作り上げ、加害行為を成立させているという2重3重の意味で罪深い行為である。
このような被害に遭遇すると、如何にその汚染ぶりが社会に浸透しているかを実感する。
行政機関と業者の利権関係を疑う報道記述をよく見かける。
具体的な利益関係の事実そのものを問題できる証拠を捉えることは困難を伴うが、一般市民にとって必要なサービスの窓口や業務担当が単純に加害行為や加害加担をしている事実からすれば、行政の中枢も利権やこの加害システムとの形成合意に何らかの関与をしているだろうとの疑惑は当然持たれる。
しばらくしてまた被害を通報し、記録についての内容確認をするつもりだ。
通報は何回でもする。
必要なら証拠資料の提示も厭わない。
[写真: 大音響でのゴミ収集]



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