ゴミ収集被害映像とその犯罪システム
本ブログでも何辺か紹介したように、この行政サービスのゴミ収集システムを悪用した集団ストーキングのシステムが構築されており、被害状況は次のような状況である。
① ゴミ収集時間(通常は朝方と思われる)ではなく、午前中には自宅玄関から外に出た瞬間に、清掃業者の車がタイミングを合わせ自宅前の収集場所に来る
② 行く先々で、収集時間に関係なく歩行途中の収拾場所で待ち伏せ、付き纏いにより作業、ドア閉め、エンジン始動の騒音を立てる
③ 自宅にいる場合、食事の準備、食事時間にタイミングを合わせ収集車が来て、大音響での作業、ドア閉め、エンジン始動のノイズキャンペーンを行なう
今回はその被害状況の中で、①及び②の一部をまとめた映像をYouTubeに投稿した。
③についてはまた機会を改めて、紹介したいと考えている。
市役所からの地区担当受託請負業者は複数であるが、ほとんどすべての業者が同様の状況を示す。
通常ゴミの収集時間はコースが決まっていることから、10時頃までと思われるが、時間は特定化していない。
午後に来る場合も多い、被害が顕在化する前までは午後の収集は皆無だった。
同様に、我々の動作に同期して、ゴミの収集作業が行われる場合が圧倒的に多く、①、②、③の状況は、皆無だった。
我家は道路に面しており、ゴミ収集場所が近く騒音による被害は甚大である。
③のケースで、数か月前まで、朝食、昼食を開始する度にゴミ収集車、ディーゼル車の大きな排気音を立てながら来ては騒音を伴う収集作業を行う状態だった。
最近は、屋内の移動、特に台所に近づくと収集車が来るケースが多い。
収集車の来るタイミングは同期している。
この同期するという行為は、ゴミ収集車だけでは無く、車の通過、駐車場・近隣の車のドアの開閉、エンジンの始動等が顕著である。
多くの被害者がノイズ(騒音)の送信を受けていると訴えているが、筆者の場合はこのようなノイズに関しては今の所、実際の車両によるもののように感じられる。
しかしながら、この同期合わせによるノイズの発生には家の中の様子、行動(や思考)を常に盗聴・盗撮していないと不可能である。
実にタイミング良く、大きな車両によるノイズが発生していることから、何らかのターゲット被害者の行動、位置、(思考)状況を把握するシステムが存在している。
室内の動きと同期した被害については後日、別記事で紹介したい。
①、②の付き纏い、待ち伏せの加害行為にしてもターゲット被害者の状況を把握した加害行為である。
この清掃業者に纏わる問題は、ご存じのように東村山の故朝木市議により創価学会の関与が糾弾されている事は周知の事実であるが、特定の地域だけではなく、広域に渡る創価学会と清掃業界関係者の行政機関との浅からぬ関係の存在が理解できる。
(記事後半に参考資料添付)
[YouTube:『政治と宗教を考える』シンポジウムその16]
筆者の住む行政地域は東村山市には地理的にも近く、鉄道沿線で繋がる。
加害実行犯として複数の業者が受託請負でごみ収集・清掃業務業者が存在し、それぞれの業者が同様のタイミング合せ、付き纏い、待ち伏せ、ノイズキャンペーンを行う。
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(8)ゴミ収集作業車]
この映像集の最初の映像に現れる4台の収集車の連続、作業光景は異常である。
これは収集車・作業員による被害初期の段階の映像であり、この異常な光景を出会頭に見せつけることにより、加害が実行されているという印象が被害者には意図的に与えられる。
このように複数台数が、続け様に我家の前の狭い通りに来た事は、被害顕在化以前には無く、それからも無い。
この強度のアンカリング以降は、収集車、作業に自宅、路上でも頻繁に遭遇するようになる。
どこにいようが、外出するしないに関わらず作業活動が関与しない日を探す方が困難なくらい、執拗に追い回される。
また、頻繁に大音響で家の前を走り、意図的に大きなドア音、作業音を立てる、家の中の動きに合わせて、ゴミ収集が行われる等の加害行動が活発になった。
事実、本日5月9日も昼食が終わりかけた12時25分にディーゼル車の暴力的な爆音を上げ収集車が来、長時間の収集騒音を立て不快感を煽り続け、最後にドアの大きな音で去った。
正午過ぎにゴミをわざわざ収集する必要が有るものなのか、不思議に思う。
そして、加害の現場では映像で見られるように、収集車、作業員だけでなく、複数の加害参加人員が動員、配置されている様子が確認頂けると思う。
通行人、自転車、別の作業者、車両が入れ替わり立ち替わり登場している。
例えば、分かり易い最後の映像の例では、対抗歩行者がターゲット被害者の収集車右側への進行を遮り、左側の通行路に誘導する。
その左側の場所には作業員が慌ただしく作業を続け、騒音立てながら被害感を煽る。
その次に進むと、自転車が目の前を横切り、清掃業者の一人は通行のタイミングを見計らい大きな音でドアを閉め、エンジンを始動し一連のノイズキャンペーン行為が完了する。
このシーンで見られるように、複数の加害行為者が参加することにより、ターゲット被害に対して被害感を増幅させ、かつ複数の参加者に効用感を与えることになる。
この映像は誰のもからも日常見られる作業であると思うかもしれないが、実に巧妙に作られた加害行為である。
月に一度や二度の収集車、作業の遭遇はあり得るだろうが、そのような低頻度では無い。
ジャストタイミングで行為を行うことが何回でも可能で、異常な騒音レベルを与えるという恣意てきな状況により、赤の他人の家や個人を行動、思考に至るまで連続的に盗撮・盗聴・監視し加害行為を実行し続ける犯罪システムの存在する事実が浮かび上がる。
組織的な加害システムが行政の受託・請負の利権構造、その関係を維持し、加害行為を平然と行い、日常の出来事にマスクしアンカリング(心理的条件付けによる被害感)を与える行為は、正に人権侵害と言わずして、何と表現すべきだろうか。
業者に話そうが、委託・監督の行政窓口である市役所の担当局、課に話そうが埒が明かない。
清掃課の担当は知らん・存ぜぬで、しまいには被害を訴えて続けていると嫌がらせかと、いつもの創価信者様の言い種で、行政サービスをする立場の人間とは思えない発言まで飛び出す始末である。
根の深い産官というより、産宗官の癒着と利権問題から来る犯罪システムである。
それでは状況を司法に訴えるべき有効な手段が存在するか。
いずれせよ緻密に作り込まれた加害システムは創価学会を中心にしたシームレスな連携により、ターゲット被害のみ知る実態とされるだろう。
しかし、これは朝木市議の糾弾した状況、癒着の構造が、正に筆者と家族に及ぶ人権侵害の現状に見られる加害行為に及んでいる実態の動かぬ証拠である。
他人の人権を侵害し、その人権侵害の犯罪を自らの利権擁護、支配システムの維持に供与する事実を国家レベルで糾弾しもせずに隠蔽し続け、加担するこの国家の未来はどのように築いたら良いのか。
全国に存在する多くの被害者の方の同内容での被害報告を聞く。
是非、同様の具体的被害の報告、糾弾をお願いしたい。
異なる点からの同様の問題指摘、情報は必ずや社会の闇を暴き、瓦解させる導になるだろう。
[参考引用]
朝木市議、清掃利権については、ジャーナリストの古川利明氏が著した『シンジケートとしての創価学会=公明党』に述べられている。(読者のppp様よりの情報)
その記載の中からの抜粋を以下に転載した。
----------------[引用開始]
「清掃利権」といえば、公明党矢野市議の質問の中でも触れられているように、朝木市議は東村山市における公明党・創価学会と清掃業者、さらには市当局との癒着を追及してきていて、この問題については、亡くなる翌日の九五年九月二日には高知市の自由民権記念館で開かれた、市民団体「ヤイロ島の会」主催のシンポジウムの場で報告するはずだった。
ちなみに、この朝木市議の転落死事件については、ドキュメンタリー映画監督の渡辺文樹が徹底的な取材を敢行しており、その結果、創価学会が本当に事件に関与してい次かどうかについて、その〃真相〃をまとめた作品を上映すべく、準備を進めている。
既に渡辺は『ザザンボ』や『罵里雪雑言』などでも、警察がサジを投げた不自然な事件をカメラで追いかけ、果敢に犯人捜しをやってのけているが、今度の新作も同じ手法で朝木事件を追いかけている。
渡辺は筆者に対し、「この東村山の事件を突っ込んで追いかけていったら、殺されるよ。暴力団が絡んでいるから。
撮影中、自分は二度も警察に不当逮捕された。一度目は宮崎県警、二度目は北海道警。いずれも不起訴処分だったけど、こういうふうに警察からの圧力もある。映画のタイトルはまだ決まっていないけど、『創価学会』は入るのかな」と、創価学会との関係をにおわせる意味深長なコメントをしている。
創価学会に関する質問事項は東村山市議会議事録から削除された朝木市議は「四人に一人が学会員」という創価学会の牙城・東村山市で、学会と清掃業者との癒着、さらには脱会者に対する人権侵害や政教分離の問題など、議会等で厳しく学会を批判した結果、さまざまなイヤガラセを受けていたのである。
こうした〃イジメ〃は市議会内部でもあり、朝木市議や同僚の矢野市議が市議会で学会問題を取り上げた際に、「創価学会」に関係してくる人物、事象に関する単語を使うと、後で議事録で削除されているのである。
----------------[引用終了]
[5月11日追記]
ゴミ収集の創価による犯罪を述べたが、被害者の方から同和、在日系の業界侵食が大きいとの指摘を頂きました。
歴史的には廃棄物処理関連には同和が占め閉められていた背景がある。
また、創価だけでこの集団ストーカー犯罪が成立しているとも考えられない。
創価にせよ、同和、在日系にせよゴミ収集を利用した集団ストーカー・ガスライティングの加害はかなり執拗で、明確な人権侵害の犯罪行為であることは事実であり、このゴミ収集システムの悪用、利権の構造が犯罪の温床である。
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