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住環境の変化と集団ストーカーの状態

1月中旬半から妻の両親の健康状態、介護の必要から妻の実家に住居を移しています。場所は西東京にある築2年のマンション、10階建ての棟の4階です。
東向きに面した日当たりの良く、構造は断熱、遮音性も高い、居住環境としては良好な状況にあります。

さて、集団ストーカー犯罪の状況はというと西東京、田無という場所は非常に創価学会の勢力の強い場所の様で、外出の際にはマンション内は言うに及ばず、街の随所に子供から老人に至る様々な階層の人物がタイミングを合わせ登場します。
遠目には人通りもそれ程多くはありませんが、一旦室内から敷地内、歩いていくと通路には機動性を重視した自転車、自動車の出現があります。

マンションの玄関を出るとまず、自転車での子供、主婦が100%に近い状況で、タイミング良く通りかかります。
当然、その後には閑散とした人通りのない状況に変わります。日中はマンションの清掃員も必ず目にする状況です。

マンションの窓からは遠景が望め、住宅街とはいえ、畑が点在する眺望は悪くありません。
視線を投げた場所には必ずといって良い程に、人物、車両の通りがあるという、これも被害を知らない人に説明すれば、精神状態を疑われる事態が展開します。
最初の頃は空を眺めていると時間帯によってはセスナ機が飛来しました。窓に目を転じた瞬間に現れる訳ですので、意識していれば、アンカリング(心理的条件付け)効果は一般的には高いと思います。
同様に車両が視線に応じ、窓から視線を投げる位置に近い、一方通行の道に入り込みUターンして帰るという事も高い頻度であり、これも車両の通行のアンカリングとしての効果を狙っている様であるが、視線を向けた瞬間に一方通行の道路に車両が入り込む事態は如何にも人為的としか言い様が無い事であり、組織的な犯罪としての証拠性は高い。

マンションの前には大手スーパーマーケットのサミットが店を持ち、一階には書店、二階のフロアはコジマ電気がテナントを持ちます。当然これらの場所も格好の集ストスポットで、店内は顧客、店員入り乱れたアンカリング合戦の様相を呈します。

当然の事ながら、これらすべての事態は映像撮影モードのデジカメを向け、記録開始すればすぐに激減、霧散する事はご存知の通りです。スーパーマーケットでの付き纏い行為も指摘する事で状況は変化します。

ターゲット被害者がどの場所に存在、当然居住場所と設定すれば、ターゲットとしての情報は常に付いて回る状況が改めて理解できる状態です。
そして、すべての記録や状況の客観的証言、説明を嫌う点は加害行為、犯罪としての存在を物語るに十分な状況でもあります。
戸建て、集合住宅でも加害行為には類似性はありますが、環境による差は大きな物があります。
具体的な個々の状況等は今後、追々記事にしたいと思います。

殆どのメディアが口を閉ざす状況はご存知の通りで、犯罪被害の周知の行動は日々展開される悪質な犯罪行為を訴える重要な場であり、実態を社会に伝えるに有効な手段と考えます。
明日、3月16日は3回目の集団ストーカー被害者の会ネットワークの集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪を糾弾する為のデモを東京新宿で予定しています。



【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワークでは以下の活動を予定しています。
長崎街宣
日時:3月27日 PM12:30
場所:長崎市内アーケード街近くの橋上(雨天の場合はアーケード街の中)
参加・問い合わせは「サニナのブログ」に

大阪淀屋橋街宣
日時:3月23日(土)15:00~(移動あり・雨天決行)
場所:地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅周辺
集合:14:45 地下鉄御堂筋線淀屋橋駅7番出口付近、のぼり旗の目印
詳細・お問合せはブログ「~集団ストーカー~いつか消える日」に

大阪梅田街宣
主催:関西被害者の会
日時:2013年3月31日(日)12:00~(雨天中止)
場所:梅田周辺
集合:11:30 富国生命ビル駐車場入り口前付近(移動有り)、のぼり旗目印
参加・お問合せは関西被害者の会ブログ

東京新宿デモ行進
日時: 3月16 (土) (雨天決行)
主催: 集団ストーカー被害者の会ネットワーク
場所:新宿区立柏木公園集合(新宿区西新宿7-4)
集合: 13時30分集合14時前後出発予定 ※出発が前後する事がありますので、早めの集合をお願いします
参加・お問合せは集団ストーカー被害者の会ネットワーク

【主な関連記事】
デモ行進は権利行使の場
121021 集団ストーカー新宿デモ



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テーマ : 集団ストーカー問題
ジャンル : ニュース

tag : 集団ストーカーガスライティングテクノロジー犯罪

121223東京新宿デモ 後記

既に多数の参加者の方々のブログで紹介されていますが、集団ストーカー被害者の会ネットワークでは昨年12月23日(日)に、第2回目となる集団ストーカーテクノロジー犯罪を糾弾するデモを東京新宿で開催しました。10月の初回デモは被害者の長年の願いとも言うべきイベントの実行を達成したという評価、センセーショナルな社会活動として有意義との評価を頂きました。今回の参加者は41名を数え、名実共に、前回よりも規模は拡大しており、イベントしての効果の展開の場でした。そして、同時にその影響の直接的な目撃の現場となりました。
  

主催側としては、新たな経験として得られる事も多く、また犯罪被害のこのイベントに対しての姿勢や反応からその犯罪を観る社会的な側面も観察できました。

映像をご覧頂ければお分かりの様に生憎(あいにく)の曇りの空模様となり、気温は低かったですが、年末の繁華街、クリスマス前との時節柄も手伝い、休日の午後の新宿の街は賑わいを見せ、非常に人出が多く、絶好の周知活動の場となりました。そして、様相を俯瞰すると、被害者の行進、沿道の一般の通行者、その中に紛れる工作要員、アンカリング車両、警護の警察等の入り混じる、ちょっとした鬩ぎ合いのドラマ的な展開も垣間見せる状況でした。
今回のこのイベントを取り巻く加害側の動きは活発であり、警護の警察も増員され、その対応やもの言う行進への眼差しは、直視できずに、腫れものに触る様な雰囲気へと変化を見せていました。
初回には対して目立つ様な動きを見せなかった加害側でしたが、今回の要員の発言からは明らかに創価学会信者と推察される人物が何人も沿道に配置され、罵声を浴びせ、仄めかしの発声を聞き取る事も容易な状況でした。携帯やデジカメで仔細を映像記録する者、デモの隊列に付き纏いながら接写と口汚く罵る声が聞かれ、中傷を繰り返す中年男性の要員や話しかけながら絡む、振る舞いに品位を疑われる輩も登場して来ました。
これらはすべてデモの主旨である集団ストーカー犯罪についての意を歪曲する為の工作行為と認識されます。中には「オウム」との発言も飛び交う状況で、一般市民への犯罪の周知、発覚を恐れる様子が明確に伝わる「焦り」の色が観て取れました。
そして加害側の参加者に対しての煽り、心理的誘導、その他、客観的に見ても明確な、所謂、テクノロジー犯罪の所以(ゆえん)たる感情操作に似た状況も見受けられました。

今回のデモにも鳥取、宮城、福島、大阪等の遠方から来られた被害者の方も居られました。デモの読み上げ文のコーラーも様々な方にお願いしていますが、それぞれの方々の持ち味と思いの丈が発揮され非常に良い効果だったと感じます。
読み上げ文の中には徐々にでは有りますが、この犯罪に関して重大な役割を担うと捉えらられる警察や行政の問題も加えて行きたいと考えています。
メガホンは、今回もデモ実施に暖かなご協力を頂いた日護会の黒田代表から無線タイプを2本借りる事ができ、3本の音声同期による発声と1本のシュプレヒコール用サブの計4本の大型メガホンを使用し、道路を挟む対面の沿道側や交差点での待合時での音声拡散効果は抜群であり、さぞや遠方までメッセージの音声を伝え、同時に加害側を炙り出す音声攻撃が到達していた事と思います。


デモはイベントとして街宣よりも活動としては参加する事への敷居が低いと考えられる為に、普段イベントに参加しない被害者の方も参加し易いと思います。そして、多数の聴衆、衆目に晒され、目と耳に訴えるシュプレヒコールを伴う、移動演説形態は、非常に浸透効果の高いメッセージの周知手段です。
しかしながら、その様な目を引き、際立つイベントとしての存在と同時に、その手法や運営を成立させる意味での慎重さが求められ、試行と拡大のある程度の抑制に努める必要は常に存在します。

今後もコンスタントにデモを開催して行く考えで居ますし、参加頂ける被害者の数が増加する様に願うものです。
実際にデモに参加できる人は限られますが、今後全国各地での開催、拡大も考えられます。
デモや街宣、ポスティング、県警訪問、省庁への請願等々被害者の現実の訴え、状況改善の主張が被害を自覚する人に課せられた務めでもあると思います。
加害側により孤立を余儀なくされている被害者も多く、活動に参加するに制限も多い事だろうと察しますが、少なくとも異常な事態、反社会的な事実に気付いた人はその状況を社会に知らせる事により、如何にこの社会が偽善と矛盾により、虚構の姿が作り込まれているかを実感させる機会となります。

筆者は前稿で述べた様に、この犯罪に対しては被害顕在化当初の様な悲壮感は殆ど感じてはいません。寧ろ、この異常な現実の存在を知らない加害参加・加担者以外の国民の不幸さえ感じています。
今こそ攻勢に転ずる機会が到来したと考えるべきです。
その方法は個人個人手法こそ違えど、今迄の様に絶対優位に加害側が有るとは思うべきではなく、「議は我に在り」と考えれば、道は遠からず開かれる事でしょう。コール、シュプレヒコール、隊列行進により、その様な醸成される重みも、デモに参加頂いた方には共有頂けたと確信しています。

デモが終了した時点で、女性の参加者の方が「あー、楽しかった」との発言をなさっておられた事が非常に印象的で、このイベントの意味の本質の一つを物語ると感じました。
それは上記、メッセージの意味も包含していると信じています。

2次会の親睦会は忘年会としました。年末で会場の予約も思うに任せない中、カラオケスナックを手配し、前半は被害者の自己紹介、報告、相談会形式、後半はカラオケで年を忘れる会を催しました。酒宴やこの様なイベントには賛否両論が有るかと思いますが、心理的に、身体的に参加可能、余裕のある方であれば、参加して自らの生活を見直す機会ともして欲しいと思います。
ターゲット被害者になると楽しむという機会を極端に制限されるのが現実だと思います。そしてその様な人間関係、機会や気持ちを削ぐ事は加害手法の一つでもあります。筆者は被害(感)を軽減させる方法の一つとして、やはり生活、人生を最大限に楽しむ事の必要性を主張します。

慌ただしく過ぎ去った2012年でしたが、最後にこのイベント、デモで締めくくる事ができ、良い年を越す事ができました。
そして、今年も年頭から集団ストーカー被害者の会ネットワークの有志が全国各地で街宣を開催を予定頂いています。厳寒の中でも犯罪を訴える行動を起こす事で、自らの意識を活性化している様にさえ思える状況で、非常に心強い連鎖の波が作られています。
是非、開催場所のお近くにお住まいの被害者の方はこの様な場に参加頂き、新たに始まる今年の好機を掴む機会として頂けます様お願いします。
デモは継続して実施して行く予定ですが、その様な気勢を得る為にも是非積極的なターゲット被害者の自己啓発、決起を期待したいと思います。

デモにご参加・ご協力頂いた方々、運営側のスタッフの方々には、大変お疲れさまでした。

【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワークでは以下の街宣を予定しています。犯罪を社会に訴える年初の活動です。お住まいの地域の方は是非ご参加をお願いします。

大阪淀屋橋街宣
場所:地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅周辺
日時:2013年1月12日(土)15:00~(雨天決行/移動あり)
詳細はブログ「
~集団ストーカー~いつか消える日」参照。

山口下関街宣
日時:2013年1月13日(日) (雨天決行)
集合時間:13時~
集合場所:JR下関駅 改札口前

東京新宿街宣
場所:JR新宿駅東口 ALTA前広場 (雨天決行/ 移動有り)
日時:1月20日(日)14:00~
集合:13:45上記場所、のぼり旗の目印
参加・問い合わせは集団ストーカー被害者の会ネットワークまで

大阪梅田街宣
日時:2013年1月27日(日) AM11:00~ (雨天中止、移動有り)
場所:梅田周辺
集合:10:30 富国生命ビル駐車場入り口前、のぼり旗の
参加・問い合わせはGSTIKANSAIまで

【主な関連記事】
デモ行進は権利行使の場
121021 集団ストーカー新宿デモ



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tag : 集団ストーカーガスライティング創価学会警察テクノロジー犯罪

年初に

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新たな年の春を迎え、日々、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害と闘うみなさまに、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

昨年中は多大なご支援とご鞭撻を頂きましたことに心より感謝を申し上げ、本年のみなさまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。


昨年暮れに新宿で開催したデモでは、街宣の参加常連以外にも犯罪への怒りと八方塞がりにも似た状況を変えたいとの強い願望からご参加頂いた年配の方も多く、ターゲット被害者の方々の犯罪に対しての意識の変化を垣間見る思いをしました。

私が街宣等の周知活動を開始したのは2008年からですが、当初はやはり非常な危機感と悲壮感を持ちながら活動をするに至りました。
その当時に比較すれば、現在は被害者の連携と活動は活性化しており、この犯罪については一般社会にも相当に高い認知度を得ています。
デモに参加したある街宣仲間からは、現在のそれらの状況は信じられない位に向上し、周囲の状況も改善され、我々が活動を開始した当時の様な逼迫した状況にはないとの言葉を聞きました。
その様な状況は当然の事ながら、待っていても得られるものでは有りません。

社会に知られるに連れ、この犯罪行為とそのインフラ・システムは社会の裏側での動きではなく、社会の破綻状況を作り出している元凶である事を一般に理解を求めるるべき時期に来ています。
その為には、犯罪システムの撲滅の流れを更に加速する必要があり、一人でも多くのターゲット被害者が毅然として日常の犯罪行為を撲滅する強い意思で、社会に晒す姿勢と行動する事により、その願いが叶います。

この犯罪の撲滅の歩みを進める一年となりますことを祈りたいと思います。

本年も宜しくお願いいたします。

【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワークでは以下の街宣を予定しています。犯罪を社会に訴える年初の活動です。お住まいの地域の方は是非ご参加をお願いします。

大阪淀屋橋街宣
場所:地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅周辺
日時:2013年1月12日(土)15:00~(雨天決行/移動あり)
詳細はブログ「
~集団ストーカー~いつか消える日」参照。

山口下関街宣
日時:2013年1月13日(日) (雨天決行)
集合時間:13時~
集合場所:JR下関駅 改札口前

東京新宿街宣
場所:JR新宿駅東口 ALTA前広場 (雨天決行/ 移動有り)
日時:1月20日(日)14:00~
集合:13:45上記場所、のぼり旗の目印
参加・問い合わせは集団ストーカー被害者の会ネットワークまで

大阪梅田街宣
日時:2013年1月27日(日) AM11:00~ (雨天中止、移動有り)
場所:梅田周辺
集合:10:30 富国生命ビル駐車場入り口前、のぼり旗の
参加・問い合わせはGSTIKANSAIまで



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テーマ : 集団ストーカー問題
ジャンル : ニュース

tag : 集団ストーカーガスライティングテクノロジー犯罪

デモ行進は権利行使の場

  
先稿で紹介した10月21日、東京新宿で行われた集団ストーカー被害者によるデモは日本で初めての試みでした。イベントは無事に開催出来、非常に好評、高い評価を頂きました。
そして既に告知され、多く被害者の方からご紹介を頂いていますが、集団ストーカー被害者の会ネットワークでは来る12月23日(日)に第2回目開催を予定しています。

前回の開催まで、デモ行進と云うイベントの持つ社会的な影響の大きさは認識はしてはいました。特にこの集団ストーカー犯罪という存在は徐々に社会に知られつつ有るものの、我々にはまだまだ周知が渇望される社会性犯罪に対しての一般への認識を促す効果が必要な状況です。
長い間、被害者が望んでいたデモ効果はどの様なものかとの漠然とした想像はしてはいました。しかし、実際にデモを実施してみてと、その場の雰囲気、警察の対応、順路での沿道の加害側の反応、市民への反響や状況は非常に新鮮であり、威圧感や注目される感触が肌で感じられ、予想以上の効果が垣間見られる事に改めて驚きました。
集合頂いた参加者の方も34名と、デモとしては左程大規模なものでは有りませんが、確実な有志の方の力の結集を図る事が出来、デモの後の懇親会でも親和を図り、友好的な雰囲気の中、デモの引き続いての開催、継続を切望される声も多数頂きました。

開催前後、2ch、参加の方々のブログ、Twitter等のネット上での書き込みや書き込みを見てもその期待と効果、長い間開催を望む被害者の祈念にも似た感慨も見られ、好意的で、開催に対しての共感に満ちた意見が目立ちました。

今回のデモは企画当初、総選挙が来年早々に行われるだろうとの予測の元に開催の準備を開始しましたが、準備の途中で政界の急転直下、解散総選挙が宣言されました。
しかしながら、集団ストーカー犯罪を糾弾する為のデモは上記の様に非常に大きな社会的影響を持ちますので、活動により、その存在や実態についての市民の関心を引き付ける効果、社会への影響が無視できません。
やはり、コンスタントにデモや街宣等の実際の社会に接するイベントを企画し、多くの被害者の方の参加、協賛を募り、問題意識と行動の意思を集中する事により、犯罪行為とその解決を社会に訴える環境を醸し出す必要が有ります。

デモの企画は会ネットワークの中でもその開催を希望される関東地区での有志数人により、実行委員を募り、実開催に向け警視庁や区役所との何度かの打ち合わせと手続きを要しました。
私を含めデモとしては幾つかのデモ、特に日本を護る会のデモに何度か参加した事のある有志が居ましたが、何分、集団ストーカー犯罪被害を訴える街宣とは異なる初めての移動ステージに対での発声を行うイベントの開催であり、テーマも周囲に加害者が多数往来し、世に波紋を伴うであろう集団ストーカーテクノロジー犯罪被害についてでしたので、当然、開催までには多少の機密性の確保も必要と思いました。

そして、幸いな事に上記、日本を護る会の黒田代表からのアドバイス、読み上げ・シュプレヒコール文、ご参加等、多大なご協力を得られた事は非常に大きな後押しとなりました。
日本を護る会でも以前、集団ストーカーについてのデモでの訴えをされて居られますので、同じ同士との意識を共有する事も大変意味のある事でした。

今回も開催までには警察側との打ち合わせでも時間やコース選定等の点での多少の紆余曲折はありましたが、デモ行進の許可を得る事ができました。
前回の映像でもご覧頂ける様に、公安・警察からの手厚い警護の中、最後まで安心して犯罪被害を訴える行進が出来た事に感謝をしています。しかしながら、その対応からはこの犯罪と衆目を引くその周知の活動に対しての微妙なニュアンスも嗅ぎとる事も出来ます。
我々スタッフ自身もこの様な警察との折衝や運営上の作業から多くを学び、様々な情報収集が出来た事も大きな収穫として捉える事ができます。

運営側の内輪な話になりますが、前回は日頃街宣に参加頂いている若いメンバーをリーダーとして起用し、古参のスタッフが実行を支援するフォーミュレーションでの企画運営方法を採用しました。イベントのコーディネーションは企業等の社会組織では当然の事ですが、社会性を奪われたターゲット被害者の良き修練の場となればとの思いも有ります。

前回デモに参加なされた被害者の方や沿道側を移動された付き添いの方からの客観的な評価として、一般市民のこの犯罪を知る事に対しての反応は自然で、聞き入る人も見られたとのご意見も頂きました。 









多くの参加者からの重要なメッセージの一つは、非常に積極的な活動への意思が見られる事です。 我々が目の当たりにしている非条理な現実は、社会で長年に渡り培われた犯罪行為に他なりません。 この現実を直視し、社会に訴える事は現在、活動を含め非常に大きな力となります。なぜならそれは正しくない行為の連続、反社会的社会性犯罪の存在を告発する行為だからです。デモはそれらを訴えると同時に、加害側にも理解し、牽制・反省を促す機会となる事をターゲット被害者、悶々とした日々を送り、犠牲を強いられる人達には知って頂きたいと思います。苦悩に苛まれ、日々を送る余裕を与えられずに過ごす、現実の異常で反社会的な行為に対しての怒りを行動に向ける事無しには、この日常は何も変わらないでしょう。

日頃我々の開催する街宣に参加してい頂いている方からは異口同音に、デモは街宣の何倍もの威力、破壊力が有ったとの評価を頂きました。
デモの後の懇親会の上気した姿からもその効果の実感、高揚感の現れを観ることは容易でした。
デモだけではなく、ポスティング、街宣、県警訪問、陳情等の行動により、ターゲット被害者に非常に多くの有益な状況が生まれている事は間違いなく、常時イベント参加者から活動初参加の方々に対して「被害は軽減している」との力強い言葉を発して頂けました。

運営で得られた情報、行動、運営ノウハウは直ぐに次のアクションに活かす事が出来ます。
イベントの持つ、意味が劣化しない時期である今回のデモを用意し、準備の為の基盤の整備をして来ました。
この様なイベントは主催・運営側の一人善がりや賛同無しには犯罪の周知効果も事態の進捗は進まず、問題の根本的な解決も得られませんし、またイベント自体の今後の継続や広報活動の拡大にも限界が有り、困難が伴います。ターゲット被害者の方、不条理な現実を変えるべきと考える方には是非ご賛同をお願いしたいと思います。事態は着実に変化し、その原動力は言うまでも無く、その様な現実を知る者の訴えが必須です。
前回参加できなかった方、状況をお知りになりたい方の為にも今回の概要は映像がupされています。
状況を確認頂き、踏み躙(にじ)られる人権、社会性の復活を求める権利を行使する為の活動の場に毅然として、一歩を踏み出して頂きたいと思います。


    

   


【連絡】

第2回東京新宿デモ
主催: 集団ストーカー被害者の会ネットワーク
場所:新宿区立柏木公園集合、コースは後日掲載予定
日時: 12月23(日) (雨天決行)
参加・問合せは「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」に

忘年会
忘年会を兼ねて、上記デモ後に親睦会を予定

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121021 集団ストーカー新宿デモ



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テーマ : 集団ストーカー問題
ジャンル : ニュース

tag : 集団ストーカーガスライティングテクノロジー犯罪創価学会

投票に意思表示を

唐突な解散宣言の後、総選挙で連日ニュースは大変な盛り上がりを見せています。
今回の選挙はどの政党、政策を選択するか、有権者には難しいヶ決断を強いられると思います。
社会がどの様に動くか、それは今後の政局を占う試金石でもあります。集団ストーカという不可解な人権市街行為が存在し、不幸にしてそのターゲットたる読者の方々は相当に社会を見る目を持たれたのではないかと察します。

総選挙の度に一つ歯車を繰る様に何か妙な政策が可決されて行く様です。この状況が漸く理解され始めたのは、小泉郵政改革が大合唱のコールとして成立した頃からであり、同時に、国民の犠牲が目に見える形で顕在化するに至りました。
そして水面下では非常に奇妙な、国益に反する政策が可決されてきた事を国民に知らされずに推進されて来ました。
郵政民営化自体が国益に合致するものかも適正に評価されずにいましたが、リーマンショック、311での震災後の原発問題を契機にした経済国政の矛盾が一気に表面化したとも言えます。その他、歴代政権により継続された所謂、新自由主義的なコンセプトの発展は民主党政権下で推し進められたTPPへの布石や国の弱体化法案の数々はまた次期政権への橋渡しで不問に伏されます。短命に終わる内閣、その後の政権移譲により本来の国益に叶う国政が歪められて来た事は周知の通りです。
今回の解散総選挙は民主党がタブーであった増税法案を決めた事でワンステップ歯車を売国状況に繰る仕組みです。これはどの政党が政権に着くかが問題ではなく、その様に戦後のプログラムがされていると考える事ができます。

韓国大統領の竹島訪問、中国の尖閣進行の動きは改憲論議を俄かに引き起こし、脅威論から近隣諸国との付き合い、防衛に対しての意識が変化していますが、貿易立国であるとの主張から、TPP議論にも我が国の立場や真の利益の説明が無いまま、議論が尽くされているとは思えない状況はご存知の通りです。

それでは今回の選挙はどの様に考えるべきか、集団ストーカー犯罪被害者にとりその犯罪被害を軽減出来る政党、政治家は誰だろうかとお考えになられる事は当然のことですが、上記の如く、この犯罪が営々と継続された国土弱体化のプログラムの歪みに基くもの、米国等の思惑、意図を反映するものと考えれば、単純に創価学会だけの問題とも言い難く、その答え、結論は非常に難しく、やはり自らの意思の基く儘に投票なされる事が最も良い選択だろうと思います。
勿論、加害主体の一部とされる党、候補に一票を投ずる方は僅少とは思います。

現与党に投ずるか、自公連合に投ずるか、第3極、新興勢力に投ずるか、その後の流動性を考えると、その選択は有権者としてのターゲット被害者の意思に依ります。中でも新党が続々成立し、割拠する状況となりましたが、冷静に見ればその荒、真意の一端が見えてきます。
潜在的に新自由主義を信奉する者、右翼風に見える工夫を凝らす者、民主党の傀儡である名前を代えての者、よくよくその主張を見ればさしたる新規の主張、真に好ましい主張をする者は少ない様に見えます。また得票後の議員、政党の離合集散も予想されます。

戦後政治は国民の視点とは乖離(かいり)していました。そして今回はネットの影響もあり、非常に意味深長な説明を繰り返す様になりました。しかし、その裏には強(したた)かな思惑が常に隠されている事を十分理解する必要が有ります。
焦点である原発、景気対策、TPP、震災復興、福祉 ....テーマは様々です。
それでは集団ストーカー被害者は誰に投票したら良いかですが、被害者の方が特定政党を一元的に支持する方向を筆者は正しいとは考えません。

自公連合は言うに及ばず、自公連合に喫する勢力として考えられた民主党の基盤にはご存知の通り、反日勢力が巣食っている事、反創価の立場が著しく消失した状況を現政権下では目の当たりにしました。
それでは今度の第3極はどの様なものでしょうか。
基盤には新自由主義の息遣いが聞こえます。体制としてのTPP、道州制、小さな政府、何れも国力弱体化、愚民化政策の引導の道筋が透けて見えます。声高な国粋的情動の陰に隠された物を知る事はそう難しくは有りません。

どの政党、政治家を選択するかは極めて難しい状態が顕在化したのが今回の総選挙ではないでしょうか。しかしその道筋は既に轢かれており、戦後の大国のエゴ、世界の大勢が反映しています。
その事態を理解しての選挙で有る事を理解すれば、特定政党の支持による犯罪解消はそれ程期待できない事を物語ります。

現今での行動として一市民としての選択が優先すると考えます。多くの被害者が実感している様に旧来の反創価、右・左の対立構造、原発賛否だけでは既に判断できない状況となりました。
しかしながら、有権者としての自らの意思を投票日には投ずる事が重要である事に変わりは有りません。本日の投票日には自らと国益の為に価値ある一票を投じたいと思います。

【連絡】
福岡市天神街宣
日時:12月16日(日)、雨天決行
場所:西鉄天神駅1Fライオン広場
参加・問合せはブログ「明日を見失わないように」に

第2回東京新宿デモ
主催: 集団ストーカー被害者の会ネットワーク
場所:新宿区立柏木公園集合、コースは後日掲載予定
日時: 12月23(日) (雨天決行)
参加・問合せは「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」に

忘年会
忘年会を兼ねて、上記デモ後に親睦会を予定

【主な関連記事】



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テーマ : 政治のニュース
ジャンル : ニュース

tag : 集団ストーカーガスライティングテクノロジー犯罪国益

プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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