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「聞こえない音」の恐怖

先稿で紹介した、異常な可視光の記事をPJニュースに投稿の菊池伸江さんの超音波についての記事が同ニュースに掲載されている。大手メディアでの掲載、社会的にインパクトがある記事であり、年頭の記事としてクリップさせて頂く事にする。

集団ストーカーテクノロジー犯罪の常套手段として、身体への痛みを伴う攻撃は最近では広く知られつつあるが、警察等の公的機関への相談では、一般的な病理現象として扱われ、捜査対象として加害性、原因、動機の解明には至らず、そのターゲット対象者に非常なる惨状をもたらしている。
勿論、加害側の恒常的な監視、干渉、加害によるストレス等の心理的な原因による痛みも否定はできないが、現実的に人為的と考えられる状況は多発し、筆者も日常的に、その状況は経験しており、その詳細な状況の説明は可能である。
当然の事ながら、それは場合によっては、明確で実質的な障害を伴う事件であり、人権侵害、虐待行為として、刑事事件として取り扱われるべき存在である。
身体攻撃の手法解明に困難を伴い、状況の説明がターゲット個人だけの説明によるものである事から、状況の客観性、証明の方法が確立されて居らず、対応も限られるというのが現状である。
実際には、被害者の方の説明、自らの状況から、身体に対しての攻撃の手法については様々な技術が転用されていると考えられる。超音波、光を含む電磁波、人体に有害な物質、その他の要因による痛みが日々加害の為に供せられている事が予想される。

集団ストーカーテクノロジー犯罪は特定の個人をターゲットにして、日々、断続的に刺激を与え続ける犯罪であり、ローテク系の集団ストーカー犯罪被害者であっても、本人が意識しないまま、体調不良、痛みによるテクノロジー系の被害者が受けている状況と同様の加害の為の方法を適用している場合も存在すると考える。

その様な要素の内、今回の記事は目に見えないものの身体への影響、問題点としての超音波に関しての報告、考察である。

聞こえない音 [PJニュース 2011年1月2日]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]

そして次に取り上げたいのは、日本のごく一般的な住宅街に住む男女10名に行われた、人体からの超音波計測結果だ。これらの男女は、精神的、肉体的な健康に関する問題はまったくないものの、日常的に衝撃、耳鳴り、振動などに突然襲われ、長期間悩まされているという。そしてごくごく一般的な住宅街に住むこの男女10名が、前述のバットディテクターを用い自宅にて身体の超音波計測を実施した。

・計測した男女全員の体の一部数センチという直径の範囲から、15~60kHzの超音波振動が計測された。
それぞれの住居近辺には超音波を発生するものはない。
・通常人体から超音波は発生しない、と国立大学医学部から見解をいただいた。
・超音波計測機器製作者からは、超音波発生原因のない住居の中で、計測に影響を与え、しかも人体の一部分にのみ超音波が発生している場合、かなり高出力の媒体が関係している可能性が高い、との見解をいただいた。
通常では起こり得る事象ではなく、超音波が人体と共振すれば人体へ衝撃を与え耳鳴りなどを生じさせることは、基礎的な知識として知られているとの説明。

これらの10名の抱える症状は、やはり前述の主婦同様に原因不明であり、バットディテクターにより体から超音波が計測される場合、超音波の発生要因は必ず体外にあり、体調不良の原因究明につながるという、超音波計測機器製作者のアドバイスにより行われたものだ。

そしてこれを裏付けするため、権威ある大学教授らから「通常人体から超音波は発生しない」という回答を得て確認するというのが、この計測の目的だったそうだ。(全文は追記部参照)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]

超音波は電磁波等と異なり、周波数や音圧レベルによってはそう遠距離からは放出されないが、当然、兵器の様に、大出力での変調を掛けたものであれば、音声は勿論の事、共振効果により身体の特定部位、位置に対しての正確な痛みや破壊衝撃を与える事が可能である。
世に知られない方法、装置を使用して加害が続行される事は、通常の主運段ストーカー犯罪の執拗で、熾烈な加害状況、公的機関を含む緩慢な対応やマスメディアの隠蔽により、安定した状況で可能であるという事は論を待たない。

先稿でも記述した様に、昔から言われる創価に囲まれると早死にするとの呪文めいた言い伝えも、この様な目に見えない加害攻撃によるものである事が考えられる。
何れにせよ、犯罪の一手法として、この様な方法を使用している事は、十分に考察の対象として、記事にある10人の例ではないが、被害者が個別の測定、状況認定が成されれば、集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪の不自然な痛みの説明に十分な説明、論理的根拠が与えられる事は当然の事であり、行政機関への公式対応への依頼、行動に対しての拠り所となり得ると考える。

また、日本では人体に影響を与える要素に対しての考え方、法的な整備が非常に立ち遅れ、緩慢であり、関係当局の意図的とも思われる対応の悪さは国際的にも有名であり、非難の対象である。
人体に関しての影響の技術的な精査をしない体質はテクノロジー立国を自称する国家としても最重要点課題、欠陥であるが、その様な観点の欠如は、今後の国際的な日本の後進性の誹りを免れない状況であり、激化する世界情勢の中の優位にも影響を与えるであろう。国の国民の安全に対しての全方位の警戒、調査を進めるに十分過ぎる事はなく、緩慢な姿勢、怠慢の姿勢は厳に戒めるべきである。

当然、集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者の身体被害の訴えは現実的で切実な犯罪犠牲の視点からの指摘であり、早急かつ真摯な対応が求められる。今回のPJニュースでの内容は、可能な限り、公開による事実関係の確認であり、実際に多くの被害者の現実レベルでの応用につながるものであれば、犯罪被害の立証性に重要な手段といえる。

[超音波を課長周波数帯域に変換するバットディテクター
Ultra Sound Detector (同記事より転用)]
110102_PJニュース

【連絡】
茨城県被害者の会」では、「第4回茨城県・近県の被害者の集い」を2011年1月22日か23日に、予定しています。場所等詳細は「サニナのブログ」の「第4回茨城県・近県の被害者の集い(新)」を参照下さい。街宣活動が予定されています。

【主な関連記事】
電子・電気機器の異常動作
テクノロジー犯罪の要素がニュース記事に
超常現象ではない現実
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テーマ : 社会問題
ジャンル : ニュース

tag : 集団ストーカーガスライティングテクノロジー犯罪人体への影響

プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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