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矢野元委員長の叙勲 「仏の敵」は誰か

先稿でお知らせした矢野元委員長が叙勲した。
政界での構図にも影響を与えるとの観測が多く、抗争を旨とする創価・公明党としては、到底、受け入れ難い屈辱感を味わう状況が具(つぶさ)に受け取られる。

矢野氏の叙勲 公明党にくすぶる猜疑心 [産経ニュース 2010年11月3日 5:01]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]

 秋の叙勲で元公明党委員長の矢野絢也氏の旭日大綬章の受章が決まった。公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長への叙勲が実現していないこともあり、公明党OBは調整段階で辞退することが慣例となっている。それだけに創価学会と対立する矢野氏の受章は公明党の民主党への猜疑(さいぎ)心に火をつけることになった。
 「政府が判断したことであり、ノーコメントだ」
 公明党の山口那津男代表は2日、産経新聞の取材ににべもなかった。だが、公明党幹部はこうつぶやく。
 「なんで今こんな要らないことばかりするのかね。何考えてるんだか。仙谷(由人官房長官)さんの頭の中を割ってみたいよ…」
 矢野氏は公明党書記長や委員長を歴任した政治評論家だが、数年前から党や創価学会と対立し、党OBや学会幹部らと訴訟合戦となった。矢野氏は「公明党と学会の関係を国会で証言したい」とも発言し、学会から「仏敵」とされる。
 公明党が勘ぐるのは受章の経緯だ。受章者は各団体の推薦者から内閣が審査し閣議決定する。それだけに政権中枢に矢野氏に肩入れする人物がいるのではないかとの疑念は深まる。
 菅直人首相はかつて国会で「政教分離」問題を取り上げた経緯もあり、公明党の信頼は薄い。仙谷氏に至っては矢野氏の長男を公設秘書に迎えたこともあり、さらに不信が強い。
 しかも創価学会がもっとも嫌う「政治とカネ」の問題はなおくすぶり続ける。民主党の小沢一郎元代表について民主党は自浄能力を示せないまま。偽装献金問題が再燃する鳩山由紀夫前首相もあいまいな説明を続け、任期限りの政界引退までも撤回してしまった。
 民主党との関係修復を狙う山口氏は顔に泥を塗られたようなものだ。ある公明党幹部は「公明党は第三極としてアシストして、よい補正予算を作りたかったが、菅政権はひどすぎる」と不満を隠さない。
 そんないら立ちが募る中での矢野氏の叙勲創価学会と公明党の猜疑心は敵愾(てきがい)心に変わりつつある。首相は9月下旬に池田名誉会長が創立した東京富士美術館を訪問し、得点を稼ごうとしたが、ある学会幹部はこう言い放った。
 「とっくに帳消し。いまはマイナスだ…」(佐々木美恵)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]

記事にもある様に、表現から滲み出る創価・公明党のインパクトは相当なものであり、民主党への反発が強まる事は必至である。その背後関係は先稿で述べた通りである。
確かに予算審議中のこの時期での叙勲の流れは民主党にとり相当な波風となる事が予想される。また、この時期での叙勲とは、背景にある民主党支持率低下と相対的な公明党のプレゼンスと発言力、来春の統一地方選を意識しての行動でもある。

矢野元委員長は創価学会からは「仏敵」とされ、執拗な付き纏いや悪質な監視・嫌がらせや活動の妨害行為が後を絶たなかった。
朝日には矢野氏の叙勲への経緯が述べられている。
公明党委員長としての功績に対しての叙勲とし、現在の政権運営との切り離して首相官邸が叙勲を進めたと述べられている。

矢野絢也氏に叙勲 民主・公明間、冷え込む可能性も [アサヒ・コム 2010年11月3日 7:01]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事開始]

 政府は「多年にわたり国会議員として議案審議の重責を果たした」として叙勲を決めた。内閣府賞勲局は「国会議員歴や国会の委員長経験など総合的に評価する。矢野さんの場合は公党の委員長もしている」と説明している。
 ただ、政府関係者によると矢野氏の受章には、訴訟を係争中などの理由で事務当局内に慎重論もあった。民主党が補正予算成立に向けて公明党へ秋波を送る中、受章が水を差しかねないとの見方もあった。最終的には首相官邸が政権運営の問題と切り離し、予定通り進めるよう指示したという。
 矢野氏は1967年に公明党から初当選。86~89年に党委員長を務めて「政界仕掛け人」と言われた。だが、引退後は著書の内容などをめぐって公明党や創価学会との関係が悪化。民主党代表代行だった菅直人首相らの呼びかけに応じて、国会内で訴訟の経緯を説明したこともある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]

やはり、創価学会と公明党への批判を続ける矢野氏の叙勲が、波紋を投げかけている状況は政界にも並々ならぬ影響の程が窺われる。
池田大作氏が過去に受けた金銭等による代償を基にした他の褒章とは異なり、今回のような国からの叙勲は自らには叶わぬものであり、創価学会では学会員や元学会員の叙勲に対しては非常に神経を磨り減らしているとの記述が多くの場所で見受けられる。
それだけでも十分に池田氏の胡散臭いオーラが見透かされる状況であり、矢野氏の叙勲が、屈辱的な影響力を持つと考える事自体が、創価学会というカルトの体質を物語るに十分である。

国の為に功績が認められた人の栄誉を称えるものが叙勲で在るとすれば、長年の委員長職や政治活動に対しての叙勲理由としては推し量るべき部分との答えもあるが、その後の創価学会との決別、活動には大変大きな功績が認められ、それらを含めての叙勲との意味であれば非常に大きな評価と考えるべきである。
再三、物議を醸す創価学会の社会に対しての在り方への疑問の帰結と考えれば、多くの賛同を得る事は当然の事である。
矢野氏の著述中での具体的な創価学会の反社会的な活動、監視、ストーカー、活動妨害等の組織的な行為への批判が叙勲を機に評価され、発言の正当性が与えられる事は大変大きな意義を持つ。
今後は、社会正義の立場からも叙勲が一つの節目になる事は事実であり、創価学会への実態解明や追求活動への大きな追い風になり、社会での創価学会への厳しい視点が具現化されつつある確証ともなる。

叫び続けられた矢野氏の国会招致の件が、叙勲だけで帳消しになるという訳には行かず、日本の政界に巣食う悪質なカルトの実態解明は必須であり、献金問題や政教分離の本質的な解明の必要性は更に強まり、その思潮の正当性も大きくなる。

矢野氏の叙勲は、創価学会からの組織的な監視、ストーカーや犯罪行為の被害に苦しむ人達には大きな朗報となった事は間違いなく、今後の活動への正当性の理由、手助けを与える。その事は創価学会や公明党の幹部は常に警戒する所であり、今後は焦燥感を更に募らせるだろう。
仏敵」とされる人物が国の栄誉に浴する事の矛盾をどの様に、長期に渡る公式の場から遠ざかる池田大作氏を拝み奉る妄信的な信者は知らされるのだろうか。
そろそろ、自らの非道な行いの数々を悔い改める日の近い事を、反証として悟るべきである。
仏敵」とは、その本来の意味も恐れも知らない愚行、罪の無い人々を生死の境にまで追い込む「仏罰」ゲームを仕掛け、執拗に繰り返す自らの存在の事である。

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【連絡】
11月第4週 集団ストーカー被害者の会ネットワーク(仮称)では都内での活動として、警察庁や法務省訪問、もしくは街宣を予定しています。

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ジャンル : 政治・経済

tag : 集団ストーカー創価学会ガスライティング仏敵仏罰矢野絢也叙勲

創価・公明党太田元代表の憂き目

投稿後、47Newsに元太田代表の公認撤回の理由を示すニュースが伝えられましたので追記します。
やはり、太田氏元公明党代表は冷遇されているようです。

公明、太田前代表の公認撤回へ 衆院選大敗イメージ懸念 [47NEWS 共同通信 2010年2月2日]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[同ニュースより引用]

 公明党は2日、夏の参院選比例代表に出馬が決まっていた太田昭宏前代表(64)の公認を取り消す方向で最終調整に入った。党幹部が明らかにした。参院選での現有勢力維持に向け、衆院選大敗の責任者だった太田氏の出馬はイメージダウンにつながるとの判断に傾いた。週内にも正式決定する見通しだ。
 党内や支持母体の創価学会内にあった「世代交代に逆行する」との声にも配慮したとみられる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]

当然、この記事にあるような太田氏に全ての衆議院議選惨敗の責任を負わせることは意味が無く、イメージダウンとの指摘は誤りであり、単なる表向けと層化学会員への言い逃れのキャンペーンでしか有りません。
非を他者に求めターゲットや敵対する者を作り出し自らを保身、生き長らえて来た悲しい日蓮宗系カルトの性です。

代表責任は存在するにしても、候補としての資質を二転三転させ政治生命、社会声明を弄ぶ方法は、創価学会の全てに通ずる悪質な反社会行的な本質が垣間見えます。
衆議院選での惨敗は寧ろ、創価学会の体質についてを問題にすべきでした。
衆議院選の敗北は国民の創価学会のイメージ、実害が大きく、そのために大惨敗した事は明白です。
それは創価学会勢力の最も強力な関西地区での歴史的な敗北からも明白に理解できます。
創価の威力、勢力が強力で有れば有る程、その害悪が社会に対して深刻な状況であることを序実に物語っています。

また、太田氏はやはりカルトの粛清のまな板に上った状況であり、池田大作名誉会長の意図による名誉・地位、財産の全てが剥奪される指示が下されつつある状況だと考えられます。
結果的に竹入、矢野両元委員長同様の運命が待ち受けることになります。
今後は「仏敵」として集団ストーカーや創価の監視のターゲットとして、創価学会からマークされるカルトの宿命下にあります。

創価学会は自らに不都合な存在、存在を脅かすと考える存在をターゲットとして、根深く付き纏い、監視し、嫌がらせや犯罪行に及ぶ反社会的な集団であることは既に多くの国民の知る所と成りました。
このターゲット認定された人達は全く過去に犯罪歴は無く、創価学会に何の関係も反発もしていない状況、事実無根の場合が殆どです。
そして、その仏の敵とされたターゲットの方々が実に有能で、社会に貢献したかは多くの実績が雄弁に語ることは周知の事実です。
それは私の知る多くの集団ストーカー被害者も同様で有り、社会的に有用で、人間的な力を持つ人達は創価のカルト性には馴染まないものとして、攻撃の対象となり社会的に葬られる現実があります。
この様な恐ろしい姿は反社会的なカルト団体以外の何物でも有りません。

与党政権からの転落後の姿勢には政権しがみ付くことだけを目標に持てない状況が誰の目からも明白で、その犯罪性の堅持のための利権確保、発覚を恐れ隠蔽する為の力が大きく働き、国民の生活等は単なる、それこそ「お題目」でしか有りません、

参議院選での「世代交代に逆行する」とする創価学会の意思が最優先の公明党の体質が顕在化しています。
そして、この姿勢は「広宣流布」、「総体革命」の妄想的観点を基本思想とした日本乗っ取り、政界侵略の為の姿勢に貫かれています。
この姿勢は全ての局面で大きく反映していると考えられ、如何に公明党に票を入れることが国民にとり危険で、国益に反する選択であるかとの現実を有権者は理解すべきです。

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創価・公明 選挙戦術ブレにブレる

創価・公明党の参議院選での太田元代表の出馬を撤回しました。
先稿(「一・一ライン」復活は創価の活路か )でもお伝えした内容から、また公明党は選挙戦略で揺れに揺れています。

公明、太田前代表擁立見送り検討 参院選戦術転換 [47NEWS 共同通信 2010年2月2日]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[同ニュースより引用]

 公明党が、夏の参院選比例代表からの出馬を決定していた太田昭宏前代表(64)の擁立を見送る方向で検討していることが2日分かった。党関係者が明らかにした。
 太田氏の出馬については党内や支持母体の創価学会内に、世代交代に逆行すると疑問視する声があった。公明党は参院選でいったん撤退を決めた埼玉選挙区からの候補者擁立を決定。比例代表でも全国を8程度の独自ブロックに分け、それぞれに重点候補を振り分けるなど、戦術の見直しを進めており、その一環とみられる。
 太田氏は昨年の衆院選で東京12区から出馬し落選。参院選比例代表で返り咲きを目指していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]

太田氏に関しては、昨年の衆院選東京12区で民主党の青木愛衆院議員に敗北、落選しました。
そして、その衆議院選での完敗後一線を外され、その粛清後は党議である任期中66歳の定年制を度外視して復帰させ、昨年12月に参議院選に公認との声明が発表されていました。
他紙によると次期衆議院選では擁立とされていますが、それも疑問です。

今回の出馬断念の流れと選挙区と戦力の見直しはどういう理由からでしょうか。
また、撤退を考えていた参議院選での埼玉選曲での出馬を再検討するという動きも腑に落ちません。
人材不足、凋落に伴う方向転換からでしょうか、それとも民主党の時期戦力低下を見越し、候補数を上げ、戦略強化を狙ったものでしょうか。

これらの動きは民主党支持率の急激な減退と、小沢幹事長の進退問題による一・一ラインの効果による戦力底入れが期待できない状況が観えてきたことへの焦りでもあると考えます。
この一・一ラインとは1月8日に公明党の発表した、小沢幹事長との仲浅からぬ関係の市川雄一元書記長(74)の常任顧問への起用による民主党接近・寄生策です。

衆議院選の大敗北以来、創価学会・公明党には常に内部では、組織維持の為に戦々恐々とした幹部間の抗争が繰り広げられていると考えられます。
それが、常日頃見られるブレとして、短時間に方針を変える力に反映しています。
常に抗争とその反動による恐怖で日々を過ごす創価幹部の心理状態は、弱体化の恐れが去来する状況と考えます。
埼玉選挙区は創価が強い場所ですが、この域内での敗北すれば、衆議院選での敗北に継ぐ大打撃となり、利権の制限も大幅に強いられます。
そして太田氏のポジショニングと選挙区の見直しとは、人材不足とはいえ他党での旧人材の弊害排除の動き、逆臣の可能性の低下、一・一ラインの逆効果等を鑑みた結果、与党政権への寄生の全方位での可能性と自力再生を模索する創価学会側からの状況観測により指摘が噴出した現われ、戦力見直しで起死回生を狙った賭けではないでしょうか。

現在、創価学会への非難は創立以来最高潮に達しています。
日々、我々集団ストーカー被害者の訴えを含む犯罪行為やカルト体質の教団の本質は既に多くの国民に知られるところです。
政治的にも何ら存在意味の無い日和見の議席数だけを保持する所謂、危険な「バイキン」のような存在でしかありません。
与党に寄生できなければ、創価学会の寿命も大きく短縮することでしょう。
犯罪を撲滅し、反日戦力減退の為に、次の参議院選でも劇的に議席数を減少させる必要が有ります。

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地方外国人参政権法案提出の動き

外国人参政権法案の提出を巡る動きが活発化している。
先の民主党の小沢氏の先の発言は来年の通常国会での法案提出の動きであるが、9月26日、公明党山口代表は、競うかのように秋の臨時国会での法案提出を予定していることを静岡の記者会見で発表した。

外国人参政権法案、臨時国会提出へ=公明代表 [NHKニュース 2009年9月26日]

小沢氏が韓日議連会長と会談 参政権付与「通常国会で目鼻」 [産経ニュース 2009年9月20日]

民主党は党内、連立政党間にも反対意見もあり、協議を要するとしているが、公明党は党内の議論を要せずに提案するとされている。

公明党は過去に再三法案を提出していたが、自民党の反対により、制止されていた経過がある。
自公連携の実質的無効でタガが外れた状況、民主党との共闘の模索による延命、先行による優位の為と、創価・公明党はなりふり構わぬ攻勢に出たようである。
これは巨視的に見れば民主党と創価・公明党の本来目的とする在日、韓国・朝鮮系の狙う国政の掌握のシナリオが色濃く反映されていることは周知のこと。
しかし、政党抗争の観点からすれば、民主党の政権与党の圧倒的優位からは敢えて創価・公明を民主党との共闘を選択する必要もないと考えるだろう。
創価・公明党の立場から与党政権に擦り寄る体質はここでも発揮されるが、民主党は様々な技を行使している。
創価・公明との共闘は命取りであることは理解しており、先の矢野元公明党委員長の国会招致のカードをチラつかせ脅した手法は未だに健在と見える展開で、凋落激しい創価学会の瓦解も視野に入れた、攻勢を見せる。

外国人参政権で有権者としての対策、方策を考慮しなければ参政権を得た勢力、今後流入する可能性のある外国人の票は自党への票に直接結びつかずに創価・公明党への活力となることは必至であることを理解しているだろう。
現在、行政、法曹、警察の現場でのシステムや集票システムも長期の政権に寄生して作り込まれた公明党、創価学会により固められている。
従って、昨今の民主党の動きはすり寄る公明党の共闘姿勢と鮮明になった創価学会崩壊の状況のバランスを見ながら、攻勢による方策、態勢強化を考慮した揺動と考えられる手法を駆使している。

創価・公明党は衆議院選での惨敗後も迷走をしていることは前稿で伝えたが、矢野元公明党委員長の存在、活動が上記の動きのキーポイントになり、如何にそのカードを行使するかは今後の要点になる。

手帳持ち去り事件での矢野氏の実質的な最高裁での敗訴しており、大きな痛手となっている。
また、この傾向を煽るかのように、矢野元公明党委員長に叙勲の動きが出てきたことも非常に大きなインパクトを与えた。
矢野元公明党委員長は9月1日に、先稿で紹介した元公明党議員による「手帳持ち去り」の訴訟は最高裁での事実上の勝訴の結果を受けた。
これは2005年5月に元公明党議員らが矢野元委員長宅で手帳を探し回り、100冊の極秘メモの手帳や資料が持ち去られたとされる事件である。
最高裁では、公明党議員の上告を受理せず、矢野氏の主張を認め手帳の返却と300万円の支払いを命じた2審東京高裁判決を支持した。
手帳持ち去りで矢野氏の勝訴確定 元公明議員に賠償命令

週刊文春2009年10月1日号に掲載の「THIS WEEK 政治」記事、民主党の矢野氏の叙勲の働きかけは上記シナリオに沿うものである。

「創価学会・公明党」に衝撃 矢野絢也氏に「叙勲」の動き [週刊文春 2009年10月1日号]

創価学会は敵対する者を「仏敵」として攻撃の対象としている。
これは過去に自民党、民主党、政敵、敵対者だけでなく、我々集団ストーカー被害者も同様に「仏敵」と呼ばれ、夥しい人数の信者を動員し、監視・尾行をし、「仏罰」と呼ばれる加害行為を実行している。
仏罰という表現により、信者は仏敵であるターゲットを攻撃することを合理化する思想を持つ。
矢野元委員長は創価学会を脱会し創価学会の問題についての活動をしている仏敵である。
民主等を含む旧野党は2回に渡り、旧野党である民主党、国民新党によるヒアリングを開催し、2回目のヒアリングでは東京高裁二審後の状況を詳細に説明していた。

民主党の政権与党としての存在の中での叙勲の働き掛けである。
「支持母体の創価学会が「仏敵」と攻撃してきた矢野絢也元委員長への叙勲を、民主党の有力議員が、内閣府に働きかけているのだ。」(文春の同記事より)

1996年に竹入義勝氏元公明党委員長が叙勲後、朝日新聞連載の回顧録中で創価学会と公明党の政教一致の実態を暴露していた。
今回の叙勲の動きは、凋落甚だしい創価学会にとり完全に命取りとなるだろう。
叙勲とその後予想される活動は創価学会の違法行為、犯罪事実によりその反社会性を社会に告発し、崩壊の道が確実なものとなるだろう。

週刊文春の記事には次のように上記判決にも触れ、創価学会が脱会した公明党幹部と法廷闘争し、敗北した事実を記述している。

「創価学会は二度までも、元党幹部の「仏敵」に敗れてしまったのだ。・・・・」

創価学会の凋落については記事中の以下の記述が全てを物語っている。

「矢野氏に勲章まで授与されるとなれば……。「仏罰論」の矛先は、今や創価学会・公明党自身に向かいかねない雲行きとなっている。」。

話を戻して、民主党の戦略についてであるが、ヒアリング会や選挙を前後した創価・公明党への攻撃、今回の叙勲への働き掛け等の動きは一般の目に見える範囲の動向からであるが、明確な公明党、創価学会の壊滅工作と考える。
池田名誉会長の安否の疑いもその動きを加速させており、賞味期限の過ぎた創価学会の日本の弱体化のための役目は終了し、別のプログラムが動きだしたと読める。
地方外国人参政権付与のための法律の成立を急ぐ民主党にとり、創価学会と公明党の存在がそのプログラムには不要というより、邪魔な物として反映していると考える事ができる。

登録81万人の外国人、内43万人の韓国・朝鮮系外国人が参政権付与対象とされ、また、1000万人の外国人が額面通り受け入れられれば、多くの有志が危惧する状態の社会となることは、ここで論ずるまでもない。
また、民主党には数多のカルト教団、闇ビジネス集団との繋がりが知られていることも周知のことである。

集団ストーカー被害状況の変化は社会の大きな流れと連動しており、今後の政界の動きに注意を払う必要がある。
創価学会だけが集団ストーカー犯罪の実行部隊では無く、集団ストーカーは闇の社会コントロールシステムのツール、ビジネスであり、社会・政治の病巣が作り出した、市民の監視・管理システムである。
闇法案の国会通過により、監視・加害対象や方法が今後は変化し、より対象が広範になる可能性があることを多くの国民は理解しなくてはならない。
これは単なる特定被害者の描いた絵空事では無く、現実に進行する社会問題である。



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この実態が知られる事は加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
しかし、もはや隠蔽は不可能な程周知の事実となり、隠蔽は不可能な状態となりました。

被害者の方々は勿論のことですが、カルト団体、特に創価学会の被害を受けられて居られる方々、闇連合勢力に蹂躙される日本の将来に不安を持たれて居られる方々は、是非このブログのランキングアップにご協力をお願いしたいと思います。
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集団ストーカー被害が表面化することによる社会の浄化作用は計り知れないものと考えております。
このブログは単なる集団ストーカー被害についての報告やメッセージでは有りません、卑劣な犯罪、システムを作り上げている構成団体を瓦解させる為の具体的なツール、武器と成るでしょう。

テーマ : 政治のニュース
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tag : 集団ストーカー情報操作地方外国人参政権仏敵

集団ストーカー犯罪へのスポットライト

9月22日のせと弘幸氏のブログ「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」の記事で本ブログと記事を取り上げて頂いている。

集団ストーカー被害者の目から見た創価・公明党

氏のような著名なジャーナリスト、活動家で高ブログランクの方からのご紹介は、異常な犯罪、集団ストーカー犯罪にスポットライトを当て、この犯罪の存在と実情を知る機会を多く人に与えることになり、大変有り難いことである。

同様の被害に苦しむ多くの被害者の方にとって、この犯罪を社会に周知させることが如何に困難で、重要なことであるかは良く理解されている。
また、後述するが、潜在的な被害者の方、ひいては被害とは無関係と思われる国民にも重要なこととして、一人でも多くの方が知るべき社会犯罪であり、これを機に、問題点がクローズアップされることを願う。
被害が顕在化している方はなぜ有形無形の理不尽な加害行為が連日、間断なく繰り返されそれを訴えることも解決することも、或いは社会が真面目に取り組まない現実に絶望感さえ感じることも有るだろう。
しかし、北朝鮮の拉致問題のように犯罪の社会的な周知が犯罪の解決の大きな呼び水となることは、再三、本ブログでも訴えている通りである。

この犯罪は非常に根が深く、政治的、歴史的な背景により、強固に構築されている知られざる闇の社会制御システムの一部である。
創価学会やカルト教団他多くの公的機関、企業や組織を巻き込み、利用する遠大な人員とコストにより特定の個人を監視し続け、加害行為を続行し、国民間の敵対関係扇動する犯罪システム、ビジネスである。
このことはとても特定の宗教法人や組織だけでは不可能であり、ある意図を持った大きな政治的、国際的な戦略がこの犯罪には関与している。
何故特定の個人、脱会者でもない一般人が対象とされるかと考えるのは問題の把握を困難にする。
これは特定の個人が重要なのではなく、それをターゲットにし、攻撃すること、加害・監視システムとその思想が必要とするシステムそのものや組織、集団、背後に控える存在の要求である。

今迄、表の報道から葬られたこの犯罪の存在と事実がようやく社会から認められつつある。
通常話題にすると付き纏うこの被害、犯罪事実を別の理由「統合失調症」、「被害妄想」、「信じられない」との情報隠蔽や批判工作はもはや許されない。
被害者を追い詰め、時として修復し難い敵対関係を実行犯の人達、社会と作りだすことを目的としたシステム、思想、組織、体制が確実に立ち上がり、実動している現実を知るべきである。
そして多くの虚構を多数の人間に植え付け、利権・金銭が動き、目標や倫理観を喪失した人間、不毛な対立を社会に生成し、最終的には国自体の佇まいの在り方が変化する。

例えば、創価の総体革命、「仏敵」という教条やその他カルトにとっての同様の「真理」、職務の一貫とする警察や自衛隊のような利権に基づく仕事の一部、利権、金銭を求める歴史的被差別対象の在日系外国人や同和、巨大なカルトの傘を利用した組織的非合法組織、利欲による加担者等々の犯罪の帰結であり、国力を弱体化するシステムと方向性が着実に作り上げられ、犯行自体が目的化したかの如き状況で、倫理を蝕まれた個人が増加し、コンセンサスの無い国民の集合状態が出現する。

ついでながら述べると、公明党の崩壊はこの犯罪を含む悪の力の論理が社会に知れ渡った為でも有る。
しかし、創価の凋落は別の論理や社会システムへと国力の制御システム、弱体化の方法、シナリオは書き換えられ、隷中の意を配した第2幕へと移るだろう。

せと氏が創価学会の悪質な体質や暴挙を多く記事にしていることはご存じの通りである。
先稿では氏の政教分離を訴えるポスティングの最中に創価学会員と見られる集団に襲われた事件を紹介した。
この犯行の状況は実に集団ストーカー被害との類似性を持つ。

① 集団で弱い個人を狙う
② 暴行に歯止めが無く、感情的とも思える行為
③ 現場からの素早い逃走
④ マスメディアの冷淡な対応、情報隠蔽・操作
⑤ 官憲の不誠実で非機能的な対応

特定・不特定の創価学会員(+その他、加担者)からの犯罪行為が日々繰り返される状況はまさにこのような「バレなければ何をしても良い。」というドグマの元での筆者身辺周辺の犯罪行為にその体系を見る。
このポスティングの障害事件が早期に解決されることも闇の組織犯罪撲滅、社会の健全化の為の大きな原動力となるだろう。

集団ストーカー犯罪は社会の闇の犯罪であると同時に、闇であるがために、危険がより多くの国民、真実を知らされない人々を取り巻く環境として、歪んだ人的、組織的な社会を作り出し、システム・体制として構築され、その根本思想の元に背後で作動している。
従って、被害は特定の被害者だけの問題ではなく、一般の国民の生命、財産、安全を害し、国土を侵食し、社会や国力を弱体化する力として作用することは明白である。

せと氏はようやく退院が決定したとの記述をブログ内に拝見した。
多くの有意の志、見識を持たれた方々により、この犯罪が広く究明され告発の機会を作り出す必要がある。
被害者は理不尽な現実の多くを体験し、知っている。
その被害者への対応、官憲、司法、企業や行政サービス、社会の情報、アクセス性、職業等触れるもの全てが被害者の為にカスタマイズされている。
これらの現実の状況を集団ストーカー犯罪の存在や実態というフィルターで見ると、社会や政治の真実の姿が鮮明に浮かび上がってくる。
従って、集団ストーカー被害者の存在を社会で活動される方々は常に意識し、時には利用して頂くことが、覆い隠された真実を見通す重要なキーエッセンスともなることを付け加えておく。

犯罪の表面化と共に、その隠蔽情報操作が激化している。
この異常な社会犯罪についての記述や報道が各紙、各局から日々流される日が近いことを願う。
犯罪が被害者の前から霧散し、報道されないことが最も好ましいことであるが。

今後もせと氏やご賛同を頂ける方々の活躍と助力を期待したい。

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プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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