嫌がらせ三昧の創価学会員
(1) 6月20日 日曜日 (晴れ) 15:42
それは日曜日の午後の光景でした。休日の午後は、本来、誰しもくつろぎの時間を過ごしたいと考え、また、過ごす権利が存在するのが、当然の事ですが、被害者の場合はそうは行かない状況が展開します。
初夏の暑さが部屋に篭り、換気の為に窓を開けると、途端に隣家のベランダからガタガタと何かを叩く音、何の工事かグラインダーの回転音、トラックが雷のような爆音で走り抜け、レーシングサーキットさながらの轟音でバイクが騒ぎ立てます。
静寂を取り戻したかと思いきや、今度はドタン、バタンと打ち上げ花火の発射と思うような音が、家の周りに沸き起こりました。何事かと、確認の為に玄関から表に出れば、写真のピンクのスバル R-2が家の真前に、停車しています。
60歳台と観られる女性が搭乗していたので、何故、その場所にわざわざ車を止めているのかと問い質したところ、ご主人が、この近くに用があり、停車していると言います。
しかし、そのご主人は拙宅の前で車を降り、ドア音を立てて、別の場所に用を足しに行く必要性は無く、不自然な状況でした。
車の中で待機しているその女性に、創価学会から嫌がらせ被害を受けている旨を伝え、何遍か創価学会員ではないかとの質問をした所、創価学会員である事実を認めました。
ご主人が程なくして、戻り、やはり詰問したのですが、昔、入信していたが、今は脱会したと、信者である事を否定します。そして、夫人の信心の事実に言及すると、やはり、現在は脱会していると明言された事実の否定を繰り返しました。一度は認めた創価学会員である事の事実を、再度否定せざるを得ないという事は、加害の事実を自らが認め、更に学会員であることが知られる事も隠す必要生を自ら認めている形になります。
今回の状況についての成り行きは、映像に収めていますが、悪質な嫌がらせの実態を示す為に、ここでは多少の加工を加え、証拠画像として晒す事にしました。
今回の加害者は拙宅周辺の住民ではなく、遠路、春日部からのご来訪で、ナンバーは「28-46」、計算すると6(=8-2)、4、6 or 2、8、2(=6-4)で左右対称の所謂、「拝み番号」でした。
観れば、只の人の好さそうなご夫婦が、他者の嫌うようなマネ、悪意に満ちた迷惑行為を平然と実行可能な様です。至近距離で、力任せに鉄板の共鳴箱然としたドアを閉めれば、相当な音響エネルギーが発生する事は知っての業である事は子供でも理解できます。そして、その加害対象者宅の前の場所の前と謂う、妙な場所への駐車と騒音発生の理由、恣意性に付いて、ご本人達には説明と質問を何度もさせて頂きましたが、否定も承知もしないという、これも不思議な対応状況です。尤も、演技をされても化けの皮は剥がれますので、この様なトボケ方が相応しいのかもしれません。
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(2) 6月24日木曜日 (晴れ) 15:40 :近隣、一つ通りを隔てた西に位置するT宅
西側の窓の近くのソファーに座っていると、近くで大きな車のドアの音がしましたので、表に出てみるとスズキのワンボックス軽自動車を駐車場に入れたT家の主人が、更にドライバ側のドアを再度閉めようとしていました。
必要以上に大きな音でドアを閉めていたので、注意をすると、口論になりました。此方も「創価学会員だろう」と詰問し、大声で怒鳴り付けて、嫌がらせ行為を罵倒したら、完全に切れた様でした。
直ぐに創価学会員であると言い、外箒で殴られそうになりました。筆者も「殴れる物なら殴ってみろ」と言い放ち、更に問い詰めようとしましたが、夫人が玄関から顔を出してきて、憤る主人を窘め、腕を掴み玄関に引き擦り込み、ドアの後ろに消えてしまいました。

その後、早速、警察を呼び、状況を説明し、「創価学会員の騒音被害」と記録するように言いましたが、担当官は何かと理由を付け、受け付けようとせずに渋ります。結局、私からの証言としてとの但し書きを入れる事、先方への状況確認と静粛にするよう注意を喚起するように依頼して決着としました。
尚、このお宅にも散々、過去にタイミングを合わせた車の出入りや擦れ違い、騒音の嫌がらせを受けています。
(3) 6月25日 金曜日 (晴れ) 11:00頃
近くのスーパーマーケット、Co-opに自転車で、買い物に行きました。
帰りにそのモールのフィットネスクラブ前の歩道で、筆者の自転車の前を横切る自転車の黒い半袖Tシャツ、ジーンズ姿の青年が現れました。アンカリングに違いない様子でしたので、危険走行行為に対しての注意の為と、呼び止め、事情を聞きました。
創価学会員かとの問いに対して、首を縦に振り、肯定する返事をしました。彼は書籍を買った帰路との事でしたが、「下らない付き纏い、他人を付け回すような行為は辞めろ」との発言に「はい」と答えていました。20歳台前半の若者ですが、未来ある若者がこのような悪癖に身を染めることを痛ましく思いました。
[発生場所、状況]

以上、6月20日の週の一週間以内に現れたノイズキャンペーン、付き纏いの嫌がらせ行為の当時者を捕えて確認した所、3件とも創価学会員の仕業であり、100%に至る確率で創価学会員が集団ストーカー要員である事を確認できました。
問えば、大抵の場合は「何の事か?」、「偶然でしょう。」、「頭がおかしいんじゃない。」等と言い訳を吐いては、関連性を否定しますが、今回の様に、加害行為者に毅然とした態度で、詰問すれば、創価学会員との白状をせざるを得ないボロボロの状態です。
常に、ターゲットとして設定された被害者を監視し続け、半径、数メートル以内に近づくカルトの要員が存在し、非常識な行為に及び、それを正当化できる理由は全く有りません。
集団ストーカー犯罪被害者の方には、加害者は創価学会員と明言出来ない方も多いことでしょうが、筆者は今回の件に限らず、創価学会員であるとの証言を得た例は30人を下りません。創価学会の組織的犯行、仕業に疑念を挟む余地は無く、否定的な発言は全く不要な状況です。
創価学会は国民を監視・干渉、嫌がらせ、悪事を働く為の集団であることが完全に社会に発覚してしまいました。この様な他者に不快な感情を引き起こすアンカリング(心理的条件付けや障害)行為を平然と行う加害要員を作り上げる団体が「幸福」と「平和」の善良な宗教団体と言い張るのでしょうか。悪辣な人権侵害行為を繰り返す反社会的な組織集団としか言い様が有りません。
教義か洗脳により、完全に善悪の彼岸を超えられる状況が、現実に作り出されています。
世に数多存在する被害者、潜在被害者はこのような自らの都合、エゴに従った煩悩に翻弄される事を余儀なくされています。全く他人の事を想い遣る事なく、多大な迷惑と深刻な被害を与え続けるシステムが温存される状況を認めるとするならば、その状況を許す綱紀は変える必要が有ります。
創価学会との関係を自叙伝で著した後藤忠政元後藤組長の「憚りながら」は販売ランキングで高位を維持しており、今や創価学会は「悪」の象徴であるとの認識が定着しています。
週刊誌では連日のように創価学会への課税が妥当との論が展開され、創価学会が公共の利益に供する法人としての説明には説得力は全く無く、法人税の見直し、法人格の剥奪が適当な処置との考えに異論を挟む国民は少ないのです。
また、この様な状況を把握しながらも、反社会集団を野放しにし続けると言うのであらば、日本の治安機構、宗教法人認定システムは完全に破綻しています。
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■ 被害について


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「犯罪が起きにくい社会」の為に「防犯パトロール」を監視対象に
その関連として、昨年の3月19日に防犯パトロールの弊害についての記事を紹介したいと思います。この記事は既に集団ストーカーブログ、掲示板で紹介され、被害者の多くの方はご存知かと思います。
記事の内容は、警察の「犯罪が起きにくい社会づくり」に対しての、逆に社会からのその監視システムの必要性を説明するに、重大な足掛りを与えています。
■ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視(全文・魚拓板)[2009年3月19日 ツカサネット新聞]
(本ブログ記事追記部にも引用掲載)
ニュースのソースはツカサネット新聞ですが、このネットニュースは大手のマスコミが伝えない情報をタイムリーに伝え、気骨のある姿勢を見せていました。このツカサネット新聞も圧力のせいか昨年の11月に休止となり、現在はライブドアニュースに継続されています。
そして、この記事も掲載対象では有りますが、全文での掲載とはなっていません。
今この記事を取り上げる理由は、現前に存在する集団ストーカー犯罪、組織的な人権侵害・虐待行為のお墨付きが如何に与えられているかを検証する為であり、前稿の民間の防犯協力の強化は対応を見誤ると、将来に於いて大きな禍根をこの国に残し、多くの国民がそのシステムの支配下に置かれる可能性が見えているからです。
公安、警察の治安維持目的と称して、この犯罪抑止のシステムは、一般の市民が強力な監視・虐待の対象となっている実態があり、さらにはカルト、反日勢力連合の集団ストーカー犯罪に容易にリンク、転用されていると考えられます。
我々は国庫からの補助、活性化の施策により個人の圧殺、人権侵害犯罪の逆進が実行されている現実を、この記事が示唆する事実として知る必要が有ります。
「全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称『安全安心パトロール』)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。
安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。」(同記事より)
この「精神規範」は、記事中では通称「生活安全条例」、「国家的施策」と有ります。
そして、市町村のあらゆる場所で、防犯の為のネットワーク、防犯パトロールなものが形成され、民間防犯団体である「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」等の警察主導で組織化され、団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」に至るまでの疑似的な犯罪組織としての手法を教授して居る実態が取り上げられています。
この記事の中で興味深い事は、警察は捜査活動とそのデモンストレーションにより「ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。」と述べています。そして、この状況は先稿で紹介した記事の状況にも見られ、「凶悪ストーカー犯罪」に乗じ、防犯活動を徹底化するという記事に符合するものでもあります。
そして、多くの疑問点を持つ「秋葉原連続殺人事件」での不自然な事件、とその警察の挙動、報道にも観られ、多くの識者から真相に疑問の眼を向けられている事実とも合致します。
そして、集団ストーカー犯罪に関連した注目すべき重要な記述はそれ以降の文章です。
「防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。
被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。」(同記事より)
集団ストーカー犯罪の実態の一端、バックボーン機構の存在と機能を述べています。特定個人を防犯ネットワークや企業、病院の監視網に乗せ、個人の生活の監視や虐待行為が行われる素地である事を明確に語っています。
記事には警察の生活安全課が地元のライフライン企業、例えば宅配便、市役所、病院、電話会社等と「防犯協力覚え書」という形の協定書を交わしていることを具体的に説明しています。
これが私を含む、多くの集団ストーカー被害者が報告しているように、クロネコやJP等の宅配便、タクシー、ゴミ収集車、緊急車両が大量に特定個人を監視するメカニズムを形成している事実を指しています。
防犯パトロールが公的機関である警察以上の行動手法で、「プラバシーの侵害以上に、弾圧」と有るが如く、個人の人権侵害行為、虐待行為を特定組織・団体の目的、カルトの教義、個人の感情的な発露に絡ませて、実行されたら溜まったものではありません。しかし、この状況は集団ストーカー犯罪の成り立ち、現状を非常に良く物語っています。
警察が積極的に対応せずに、白昼堂々と多数の加害者が特定の個人を狙った行動を出来る背景とモチベーションがここに有ります。
防犯ネットワークは「警察の下部組織化」という施策により、警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されず、政治的、警察官の私的な感情、カルト、反日等の悪意の情報が紛れ込む余地は十分あります。
また、現状でもそれら防犯パトロールの監視、必要人員がそれらの特定個人の監視・虐待の現場である職場、療養施設、病院、公的機関等々の全ての場所に大量に送り込まれ、肥大化する状態を示しています。記事ではその状況を「警察国家」の域に達していると称し、強い警告を与えています。
前稿の警察の「犯罪の無い社会づくり」への対応の報道記事はその状況をさらに、強力に推し進める状況示しています。
逆に、集団ストーカー被害者はこの様な事実により、今後の闘争に必要な行動指針を手に入れた事に成ります。つまり、現在の集団ストーカー犯罪行為は「生活安全条例」、生活安全課の「防犯協力覚え書」が存在する事を再度、警察に確認し、その事実をその上層部にまで、問い質すことが出来ると言う状況が見えるということです。過剰な個人への人権侵害活動、行動が警察、国家による奨励の行動なのか、カルト、反日組織による自主的なものなのかを明確に問う必要がります。その上での前稿の内容となります。
被害者は前項の警察の軽微な犯罪に対しての対応への通達を逆手に、実際がどのようなもの、誰が対象なのかも詳しく知る権利があり、社会には加害・虐待行為にまで成長した人権侵害を許す協定の実態と防犯パトロールの暴走を管理するシステムが必要と考えます。
【連絡】
日本を護る会デモのお知らせ
■ 「カルト撲滅・課税デモ」第2弾<憲法20条を守れ!! 池田を国会で喚問しろ!!>
・カルト撲滅・課税デモ告知動画
[日時] 平成22年5月3日(月)
10:00集合 10:30出発
[集合] 新宿一丁目 はなぞの西公園東京メトロ丸の内線 新宿御苑駅から徒歩5分
都営新宿線 新宿三丁目駅 C8出口から徒歩7分
【主な関連記事】
■ 警察の「軽微な犯罪」への対応強化は抑止か増長か
■ 生活安全課は弱きを助けよ
■ 警察の集団ストーカー犯罪への対応変化か
■ 「統合失調症」歪曲報道の災い ~読者の方のコメントから
■ 集団ストーカー犯罪へのスポットライト
■ 集団ストーカー被害と社会・政治
■ システム化された犯罪の隠蔽
■ 創価の集団ストーカー犯罪に関しての質問から
■ 清水由貴子さん 死の重いメッセージ
■ 日本テレビ、真性集団ストーカー被害者報道か
■ 被害映像集


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【報告】 日護会 「創価学会撲滅・課税デモ!」
多くの市民団体による協賛の下に、100名程の有志の集いになりました。
当日は生憎、傘を差しての雨模様の中での行動となりましたが、若い人の参加が多く、大変活力に溢れた訴求力のあるデモで、ライブ放送や掲示板等での反響も大きかったようです。
今回は集団ストーカー被害者の参加者も多く、確認できただけでも2名の幼い子供を含む13名程の参加を数えました。
この活動への協賛の「集団ストーカー認知・撲滅の会」から、筆者を含むメンバー4名が参加しています。
今回の活動の盛り上がりからは、創価学会の存在が色濃く社会犯罪に投影し、多くの市民が活動に期待を寄せている状況が窺えます。
私もこの集会には、事前に数人の集団ストーカー被害者有志の方に声を掛けており、「ベガのブログ」の管理人ベガさん、「創価学会の集団ストーカー」の管理人又吉さんがご対応頂けました。
現地では、「集団ストーカーと創価学会の犯罪集団」の管理人kkyteaさんにもお会いでき、ポスティング作業でもご一緒しました。
今回の集会には、従来の「集団ストーカー認知・撲滅の会」のノボリ1本の他に、新たに作られた「電磁波犯罪、集団ストーカー認知・撲滅の会」のノボリ2本が行進に参加しています。
13:00に新宿の花園西公園に集合し、隊列を組み始めた時点で雨脚が激しくなり、デモの進行時にはかなり酷くなりました。
デモでは池田大作氏を模したお面と「NO!創価公明党」のステッカーを配布、ステッカーは左腕に貼付し、妨害工作員の混入を防いでいます。
ルートは新宿、四谷、信濃町と巡り、シュプレヒコールを上げながら進行しました。
冷たく降る雨にも拘らず、行進を見守る人も数多く見られ、中には創価学会員と見られる人物も、カメラで撮影する等注視していました。
行進は創価学会の問題点、反社会性を糾弾する気勢を上げ、シュプレヒコールを繰り返しながら、信濃町の創価学会本部前の通りまで熱気を帯びていました。
シュプレヒコールでは創価学会の、集団付き纏い・嫌がらせ・ストーカー行為、偽本尊、宗教法人格剥奪、解散要求、公職からの追放、殺人罪時効廃止、違法行為・反社会的行為への謝罪、不当免税・課税の不公平、外国人参政権反対、公明党・民主党の背信行為等のテーマが訴えられました。
その近くの公園でデモ用具を一旦、収納し、信濃町・創価学会本部の見学ツアーに向かいました。
創価学会本部は学会幹部数名と物々しくガードマンが警戒する創価学会本部前のゲートで、創価学会に対しての反社会性の非難、解散要求のメッセージ文「解散勧告書」を黒田大輔代表が読み上げました。
その後、JR信濃町駅構内に集合し、ポスティングのために小グループに分かれ、準備作業をしました。
最近では創価学会員でさえ、公明党に票を入れないという程その反社会性、国益に反する事情が、国民に理解されて来ており、ポスティングはこの夏の参議院選に対しての影響力が大きく、この評価に対しての止めを刺すツールとなるでしょう。
私のポスティンググループは子供2名を含む8名で、私服警官3名の付き添い警備を頂きました。
担当地区の建物のポストにチラシを配布しながら、順番に回りました。
行く先々で、例の如く集団ストーカー付き纏いの車が出没し、通り掛ると目の前を横切る集団ストーカーナンバーの車が待ち伏せてはドア閉め・エンジン始動等の大きな音、自転車・バイクのシャドウイング(すれ違い行為)が頻繁に発生します。
私は日護会の幹部で行政書士のKさんと同行していましたので、その状況を詳しく説明しまた。
過去のポスティングで付き纏行為に慣れているKさんは、集団ストーカー犯罪については存じておられましたが、今回のポスティングでは異常に発生する工作員とその行為の只ならぬ状況、現実に認識を改めたようでした。
私は繰り返されるそれら工作員の行動の一つ一つを紹介し、具体的に次に予想される行動がピタリと当たる様をKさんに見て頂きました。
Kさんはその状況を目の当たりにして、実態の深刻さに大変驚いていました。
八王子ナンバーの「10-01」のワンボックスが駐車場からタイミングを合わせ、目の前に現れた時には、さすがに絶句状況で、如何に集団ストーカー犯罪が周到で、大規模な人員の導入がなされているかを実感頂けたようでした。
Kさんには、今回の集団ストーカー犯罪の現実的な認識により、今後は創価学会の糾弾のための強い味方になって頂けると思え、周知活動にとり、大きな収穫でした。
ポスティングの途中で、小学校高学年と思われる特亜系の子供が携帯電話で連絡を取りながら、我々のポスティングを付回し、2回程道程に敢えて姿を見せ、わざわざ隠れる様子を見せ付け、監視の対象であることを意識させる行動をしていました。
子供を工作員に使い、卑劣な監視紛いの策を弄する様は、常人には到底理解し得ない、正に真性カルトの骨頂を示しています。
17:00にポスティングを終了し、信濃町駅に再集合しました。
信濃町駅で、一旦、解散しましたが、その後は希望者参加の打ち上げ・親睦会になりました。
私も参加しましたが、若い人達が国に対しての熱い思いを持ち、国を弱体化する反日行為とその勢力に対しての毅然たる態度を見せていたことには感激しました。
親睦会では日護会の幹部諸氏の活動と紹介、我々参加者にも自己紹介の時間を割き、親睦とお互いの意思疎通を図ることができ、今後も参加を歓迎するとの言葉を頂きました。
このように様々なデモや集会、街宣等の社会活動を通して、徐々に活力を持つ国を思う集団が形成されつつある状況を物語っていました。
今回参加された2名の集団ストーカー被害者の幼い子供達が「君が代」を斉唱し、参加者の合唱となり、大きな拍手喝采を受けていたことが大変印象的で、参加者共々に深い感銘を受けました。
打ち上げ・親睦会は種々の有益な情報の交換が可能で、活動を活性化させるに非常に有効な場を作りました。
日護会では、誰もが気軽に参加し易い状況を演出し、多くの市民に違和感のない活動を心掛けているように感じられました。
また集団としてのルールの徹底により、反社会的な行為、違法行為の発生を防止していることも重要な活動の心得と言えます。
今回の活動を通して、創価学会のメッカ付近での大規模で、通常では決して有り得ない、正に牙城を崩すかの如き行動は創価学会に与えるインパクトも大きなものがあったようで、大量の工作員や信者が立ち表れストーカー行為や監視の姿勢をあからさまに伝え、至る所で警戒の様子が窺われました。
学会本部では、シャッターを下ろして信者に活動の様子を知らせない努力も払われていたとのことを知りました。
この反社会的なカルト集団に対する抗議活動は、今後も益々活況を帯びるものと思われます。
集団ストーカー被害者は、このように集団ストーカー犯罪に理解を示す団体の活動に参加し、被害状況を訴えることで、非常に有効な周知・抗議活動になると思います。
また、参加者同士の情報交換や人的交流により、集団ストーカー犯罪だけでなく社会的に有意義な運動を広める役割も担うことと思います。
今回の活動に参加し、若い人達の高い意識に触れ、将来の明るい展望の兆しが見えるような思いで、勇気を新たにしました。
■ 3.6創価にNO!大運動・日護会・カルト信濃町見学ツアー_1
■ 3.6創価にNO!大運動・日護会・カルト信濃町見学ツアー_2
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済
ノイズキャンペーン 車のドア閉めについて
特定加害者、或いは移動範囲が広範な場合は不特定多数の加害者が追い回し、付き纏い加害行為を延々続けます。
被害の初期に多い行為の一つに車のドアを大きな音で、待ち伏せる車が通過時にタイミングを合わせ閉めるノイズキャンペーンの加害方法が有ります。
被害者の方から、私のYouTubeに投稿したドア閉め被害の映像に「映像レスポンス」のリクエストを頂きまして、よい機会ですので、この加害について紹介したいと思います。
今回紹介のYouTube映像で、最初の映像はnetanetaASHさんが投稿された作品です、後の2点は映像は以前一度紹介した私の投稿分です。
NetanetaASHさんの犯罪被害も私と妻に存在する被害状況と全く同じです。
このことだけでも集団ストーカー犯罪が存在し、異なる被害者であっても、同様の方法であることがご理解頂けると思います。
この車を閉めるタイミングの時間はターゲット被害者が歩行している場合であれば、その通過までに要する時間とドアノイズの音圧レベルの影響力を持つ範囲までの到達時間、初期の段階ではターゲット被害者にそれが加害行為であることを理解される為に至近距離で行いますので、その範囲に引き寄せるまでの所要時間を入れても、せいぜい5~10秒程度と考えます。
このドアを閉めるという行為は加害の為のコストが不要で、容易に、効果のある加害行為といえます。
人が移動中、偶然にその音の発生に遭遇する可能性は、上記のタイミングに要する時間から考えても、非常に低いのですが、日常的に目にする行為、光景ですので、犯行、犯意を加害者や警察に指摘しても言い逃れはできます。
そして、加害参加者、加担者は一日に何度もこの大きな音とドアの閉まる状況を路上、駐車場、自宅周辺、外出先等あらゆる場所でターゲット被害者に徹底的に見せ付けます。
その次のステップには、建物のドア、窓や筐体の蓋でも同様の行為を繰り返し、全ての開閉行為と音に対しての注意を向けます。
この偶然性の高い行為が頻発し、且つその発生音は異常に大きい為に、その行為や音は明らかに被害者に対して向かって発せられており、自分がターゲット被害者であることを理解させることができます。
そして、アンカリングという心理的な条件付けにより、いかなる場所、あらゆるドアの開閉音、開閉の様子が加害行為に感ずるようにして行き、そのうちに実際には加害ではない日常生活での音、行為も加害として認識するように被害感をターゲット被害者に植え込みます。
しかし、この加害行為は被害感への効果が大きい分、泣き所も有ります。
当然、悪質な犯罪行為であっても、言い逃れはできますが、要点さえ抑えれば警察への通報も可能です。
偶然性が高いという状態が、多発するとことを証明すれば、それは偶然ではなく、犯罪行為であることを立証できます。
そして、映像記録を残せば、車のナンバー、顔、姿から加害者が割れます。
特定の人物の場合は犯罪としての証拠性が高いと考えるのが普通で、付き纏いによる迷惑条例適用の可能性も有ります。
事実、特定人物の意図的な行為である証明により、警察から加害行為の可能性により、その人物に注意を与えたことも何度か有ります。
それ以来、加害者はこの行為の発覚には注意しているようです。
一度、加害であることが警察に理解されれば、今度は自宅周辺でも外出先であっても悪質な場合は通報と説明が容易になります。
また、業務用車両の場合はその企業、団体に迷惑行為を説明し、加害者を追及することも可能です。
YouTubeに投稿した加害状況の評価件数は非常に高いですが、他の映像集に比較しても評価が低いようです。
加害者側のこの意図的な評価の下落工作が、この犯罪ケース、加害手段の意味を解く鍵でも有ります。
つまり、この証拠映像は加害者にとり非常に厄介で、困る物なのだろうと推察されます。
この加害ケース程、加害に有効な方法はないと思われますが、映像となった場合、逆に犯罪の存在が発覚し、犯人の特定が可能であり、偶然では逃れられないことを映像が物語るからです。
歩行で5~10秒間のタイミングであっても自転車や車ではコンマ数秒間の出来事です。
一日や数分、数時間内の複数回数が記録されていれば、より犯罪行為の可能性が高いと見なされます。
是非、被害者の方はこの犯罪の証拠映像を投稿し、お互い被害者同士でその映像を警察に通報する場合に利用し、集団ストーカー犯罪の存在の証明、客観性、信憑性の確保に役立てましょう。
そのためには多くの被害ケースを映像として残し、ネット上で晒して頂ければと思います。
そして、被害者の方は、「動画レスポンス」の機能、映像リンクによりそれぞれの関連する内容の映像証拠の関連付けをすれば好結果が得られると思います。
多くの証拠、例証により犯罪の存在、実態が社会に知れ渡ることでしょう。
まずは、ローテクノロジー系の証拠が残り、理解され易い犯罪行為から、集団ストーカー被害者の方は犯罪行為に泣き寝入りせずに協力して、徹底的に、この犯罪と闘いましょう。
ご自身が被害者ではないと思われる方でも、身の周りに「バタン、バタン」と大きな音でドアを閉める音、不自然にドアを閉める回数が多い、もしくは思い当たるような場合、その近くで集団ストーカーのターゲット被害者が存在していることを疑って頂きたいと思います。
この犯罪は全ての犯罪行為と同様に、周知されないことにより、被害が拡大しています。
組織的な犯罪を効率的に実行し、犯罪システムを構築、管理、維持する意図が有ります。
[ドア閉め5連発 集団ストーカー Gang Stalking]
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(5) 車のドア閉め]
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(7) 車のドア閉め② ]
【連絡】
・外国人参政権付与法案の署名運動が有ります。
是非、ご署名に参加をお願いします。
■ 外国人参政権に反対する会・公式サイト
■ gaikokujin.pdf
都内全ての神社の社務所に署名用紙を設置して呼びかけを行い、東京都神道青年会から2010年1月末日に首相官邸に提出とのことです。
東京都神社庁
神道政治連盟東京都本部
東京都神道青年会
〒107-0051 東京都港区元赤坂2-2-3
・周知活動には日本会議 国民運動ニュースのチラシ資料も利用可能です。
■ 「外国人参政権付与法案に反対を!」
【主な関連記事】
■ 被害映像、 YouTubeへのup(5)
■ 被害映像、 YouTubeへのup(3)


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組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
この実態が知られることは加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
蹂躙される日本の将来に不安を持たれて居られる方々は、是非このブログのランキングアップにご協力をお願いしたいと思います。
こびり付いた積年の汚れ
今まで換気扇周りは外気とつながり、音が伝わり易く、ノイズキャンペーンの絶好の場所として作業をする度に近隣の住民が上げる盛大な音や車の来襲とこの場所に近づくと背中、腰、頭に痛みが発生する状況で、時間を要する掃除が億劫でした。
そして、こびり付いていた油汚れが堆積してしまい取れにくい状態となりました。
また、レンジフードの汚れや換気扇のルーバーには大きな劣化油の層で、20年来のこの家が建てられての初めての掃除をしました。
目に付かず、放置すると劣化した油分、誇り等が積年の塊となっていました。
プラスチック製のスクレーパーを使用して除去すると晴れやかな金属の形状が見えてきました。
何事も目に触れず、敬遠し積極的にケアを怠ると異常な状況になる様を見るに付け、同じ様相が社会にも当てはまると、集団ストーカー犯罪者の気配、嫌がらせの大騒音狂想曲を室外での作業中に聴きながら掃除を続けまし。
室外の作業、庭仕事や洗車の作業では振って沸くかのごとく、様々な様態を示す加害者が登場します。
今日もこの換気扇ルーバーの外側の掃除の為に外に出ると、タイミングを合わせては実行される様々なノイズ、近隣の車のドア開け閉め、必要以上以に大きな声での長い会話、ゴミ回収や配達業務用の車の往来、爆音のバイクや車がゆっくり近づき、嫌がらせである事をわざわざ見せ付けては走り回る様子は、年の暮れの総決算でもあるかの様な状況でした。
しかし、以前紹介した心理療法、認知行動療法(先稿「集団ストーカー被害感緩和への提案
」を参照)ではこの様な時にこそ功を奏します。
つまり、嫌がらせの行為が酷く、その場に身を晒す必要があるという時にはその療法の被害へのプラスの効果が表れます。
状況が悪化するに連れ、被害感が軽減します。
次から次へと繰りかえされる嫌がらせの状況では嫌がらせや理屈を論理的に考えずに、一瞬その恐れ、嫌悪感、憎しみ、悔しさ等ネガティブな心理状況に陥った状況で、その感情を逃げずに受け入れるようにすれば、瞬時にその感情は薄らぎます。
そして、平静な気持ちを保ちながらの状態で作業を続ける事により、殆ど被害感の連続状況に陥ることなく平常心で居ることが出来ます。
加害者集団はその状況を知っているのでしょうが、サイコパス犯の状態で、加害の頻度・度合いを深め、執拗にやって来ます。
この耐性の向上が次の嫌がらせの攻勢を呼ぶのかもしれませんが、屋外での作業も余裕でこなせる状況になりますので、効果は絶大と言えます。
更に加害状況が酷くなる場合は、一発喝を入れるか、警察に通報すれば青菜に塩の状況で加害者の出鼻を挫くことが出来ます。
さて、こびり付いた汚れはスクレーパーとブラシで除去しますが、塗装面を犯した部分は汚れを完全に取り去る事は困難です。
集団ストーカー犯罪は闇の犯罪です。
やはり、社会にこびり付き、目に付かない犯罪やその汚れの塊である組織的な根源が除去を忌避し、勇気を持って手を付けない限り、汚れは染み出し、やがては社会の隅々にまで達し、社会悪が蔓延する世の中を作ります。
積年の汚れが堆積して居る現状にネット上での多くの有志、有識者、犯罪被害者の啓蒙により、その根源が漸く日の目を見る状況が今年の流れだったと思います。
民主党政権も綻び始めています。
マスコミは躍起になり、反日報道、放送に日々躍起に勤めていますが、闇社会を告発する様々な情報が飛び交う様になりました。
「売国」、「毀日」、「反日」、「不法占拠」、「朝鮮進駐軍」なる言葉は遠い昔に忘れられていたかの様に思いえましたが、実に重要な概念として再び日の目を見、徐々に良識の徒にも知れ渡りつつ有ります。
覆い隠された闇の歴史から現在の我々の被害が出発している事はもはや明白な事実として認識されつつあります。
腰を据えて記事を認(したた)める余裕を持てない年の暮れに、その忙しさに没頭する事も無く登場する愚にも付かない(ゴミ)加害者の行軍と作業の合間に垣間見た思いを、稚拙な内容ながら綴らせて頂きました。
先日の街宣とデモは非常に大きなインパクトのある活動で集団ストーカー犯罪の周知にも非常に効果が有りました。
時間を見て早い時期に編集後upしたいと思います。
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集団ストーカー犯罪の実態が表面化することによる社会の浄化作用は計り知ません。