通報が日課状態
しかし、連日繰り返されるこの様な愚行、被害者にとっては非常なる迷惑と心理的な傷害を負う事を強要する犯罪に対して何ら、対処する方法が無いと謂うのは、余りにも理不尽である。
組織的、且つ、法の目を縫うが如く遂行される犯罪行為は許し難く、そうであるとすれば、被害者としての防御手段も様々に考慮する必要がある。
筆者は迷惑行為や恣意的な加害行為については、通報をする事にしており、近隣の特定加害行為者については、相当の効果が有ったと考えている。勿論、ネット上での状況の暴露の効果も大きいと思う。
此処3日はそれ以外での通報を繰り返しており、の件を紹介する積りで記事を作った。
10月2日 土曜日 (晴れ)11時50分頃 自宅前
拙宅の家の南西に面したゴミ集積所がある。その場所まで、ゴミ収集車がギアを低速側にし、アクセル踏み込み、爆音に近い大騒音で、集積場所に近付いて来た。
拙宅は住宅街にあり、この様な迷惑な騒音被害については何回も業者、市役所に相談している。市役所のクリーンセンターには、今まで相談として、①食事のタイミングに合わせる、②部屋での人の移動等の動きにタイミングを合わせる、③アクセルを踏み込む騒音、④収集作業の騒音等に付いてのクレームをしていたが、クレーム後の暫くは非常に静かな状況となるが、長続きはしない。
静かな状況での作業は可能であり、その務めが有り、この様な騒音加害の状況は歴然としている。この日の騒音運転は契約業者である入間産業の従業員であり、状況を確認したが、改善への意図を持たない様子である。その担当者の名前共々、明らかな恣意的行為として、警察に通報した。110番通報、来訪の警官には市役所経由で状況確認、記録を要求した。
10月3日 日曜日(晴れ)16時10分頃 自宅前
加害側の車両が優位性を誇示するかの如く余裕を見せながら家の周辺に近付いて来た。
車両を使用したアンカリングの典型的な手法を家の前で、無神経にも繰り広げている。
心理的な傷害、嫌悪感を催す事を目的とするアンカリングと呼ばれる行為に何度も被害者への干渉、迷惑を目的とする行為である。
16:10に、台所に立つと南側の駐車場にタイミングを合わせて、車両がジャリジャリと音を立て、ドアを数回バタバタと音を立てていた。
西側の窓から表、南側駐車場を見ると、シルバーのメルセデスC 430ステーションワゴン、多摩ナンバー「68-86」が停止灯を点滅させたまま、7分以上、契約外の車が停車している。
この左右から読み、対象の番号は加害者側が被害者に意識させる為の特殊な並びの番号である。ライトの点滅をさせて、意識に残るようにする。これはブライティングと呼ばれる、集団ストーカーの上等手段であるが、一種の心理操作、催眠術で使用される真相心理に対しての心象の書き込み、嫌悪感の増幅行為である。
当然、普通に見れば日常の行為であるが、その日常性を装い、特定の行為が想像を超える回数でターゲットされる被害者の目の前で展開される事により、被害者としての意識を植え付ける、非常に悪質な心理攻撃であり、冒頭に示す通り、法の目を掻い潜る監視・干渉、虐待行為の常套手段である。
110番連絡をし、不審車が、時々身辺、家の周辺に来るとの内容で通報をした。典型的な「集団ストーカー犯罪」行為だと伝え、再度、所轄の方から連絡を受けた。
再度、事情を説明し、記録して頂ける事になった。
過去の通報の実績が何十件も残っており、近隣にも同様の被害者が存在しているとの話に、訴えは容易であり、記録を残して頂けるとの返答である。
本日の通報 朝日新聞の配達員編集する 2010年10月04日12:17 最近は中々通報する程の事が無くなりましたが、それでも加害側も必死にアンカリングをして来ます。しかし、証拠性、犯罪の証言性の高いものは段々失せていてます。
10月4日 月曜日 (晴れ)5:時30分頃 自宅前
今朝も朝から新聞配達員が騒音発生に賢明である。眠りから醒めるとバイクの音がする事は良く被害者の方が訴えている状況だと思う。本日もその様な状況である。
そして、5:30頃に、妻は植物の水遣りで玄関から、表に出ようとした時に、今度は別の新聞配達バイクの音がしたので、その確認をする為に、エンジン音の方に近付いた。
マンションの駐車場に、その配達員は居り、彼女は配達員がバイクに乗る前に、声を掛け、何処の配達員かを尋ねたが、何も答えず走り去ろうとした。
そこで、バイクを制止しようと掴んだら新聞が落ちた。見ると、朝日新聞だった。
配達員は「この野郎、馬鹿野郎、テメェになんか名前は教えられるか」と口汚く、妻を罵り、逃げ去った。
その直後に、彼女は朝日新聞に連絡し、その人物を特定し、厳重に注意をしてもらう様に申し合わせた。
何故、その配達員は早朝の作業で、忙しくとも、普通に挨拶や会話もせずに、何の縁も無い人間を罵倒して、逃げ去る必要が有ったのか。余りにも不自然な状況と判断せざるを得ない。
事の次第を、110番通報をで告げ、所轄の警察には記録をお願いし、集団ストーカー犯罪について説明した。
合せて、生活安全課に相談しても全てを否定されると謂う異常な状況である事も説明をした。
これらは全て、偶然では片付けられない異常な恣意的な行動として筆者には見受けられる。
日本の社会でこの様な、警察の説明する罪刑法定主義の目を潜る組織的な犯罪行為が、毎日繰り返される。
しかし、の様な犯罪を警察に、社会に訴える必要は大きいと考える。
被害者の皆様も、理不尽な迷惑行為は、警察への説明を何回か繰り返し、積極的に通報出来る状況を作り出し、記録と周知をする事をお勧めしたい。
必要であれば、信頼できる被害者と共に、警察に訪問して状況の説明を繰り返す事も必要である。警察への通報の機会が増加する事は、様々な好影響を与える事と考える。
警察も何時までこの様な組織的の存在と犯罪行為を見てみぬフリ、生活安全課の様に、隠蔽の画策をする事が可能と考えているのであろうか。
社会の治安を維持する目的で事に当たれば、罪刑法定主義(註参照)を前面に持ち出して、弱者を保護しない事が如何に愚かで、詭弁であるかが理解できるものと考える。
しかし、繰り返される通報による具体的な行為者の詳細、警察での情報管理対象となる記録は加害側にとり歓迎されざるものである事は間違いないだろう。

※ 註
罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ)は、ある行為を犯罪として処罰するためには、立法府が制定する法令(議会制定法を中心とする法体系)において、犯罪とされる行為の内容、及びそれに対して科される刑罰を予め、明確に規定しておかなければならないとする原則のことをいう。
公権力が恣意的な刑罰を科すことを防止して、国民の権利と自由を保障することを目的とする。事前に法令で罪となる行為と刑罰が規定されていなければ処罰されない、という原則であり、遡及処罰の禁止などの原則が派生的に導かれる。刑罰に限らず行政罰や、損害賠償等の民事罰にも適用されると一般的に解される。[Wikipediaより]
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街宣に参加、或いは、今後の後活動の為に、街宣の方法をお知りになりたい方には、是非ご参加を頂ければと思います。
● 10月に茨城で、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の街宣が有ります。詳細は「サニナのブログ」の「茨城県・近県の街宣参加者募集」をご参照下さい。
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できれば今後も1日1回本ブログへの訪問と本ブログ主旨への賛同を頂き、クリックにご協力をお願いできれば幸いです。
組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
この実態が知られることは加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
蹂躙される日本の将来に不安を持たれて居られる方々は、是非このブログのランキングアップにご協力をお願いしたいと思います。
火の無い所に煙は立たず ~ネット情報の現実的認識の為に
筆者は非常に頻繁に、警察に通報していますが、最近では来訪の警官にも、余り労せずに、状況やこの特殊な犯罪に付いて理解される様になりました。
その発言からは、筆者のブログの記事やコメント、YouTube動画も警察では目を通している状況が窺えます。
近隣の被害者Tさんから、一ヶ月ほど前にお聞きした話では、警察に郵便物の被害を通報した所、窓口の担当官は、筆者が上げたTさんに付いての先稿ブログ記事に記述した、ご主人の状況やご自身の被害状況の内容を警察から話されたと説明しています。
筆者も先日、通報で来訪頂いた警察官がYouTubeの動画は見ていると話していました。
HP「集団ストーカー.info」には筆者が住む入間市での被害規模に付いての記事を上げておられます。管理者のなかのんのさんからは同HPでのキーワード「入間市」での検索件数は、北海道に告ぐ2位との情報を頂いています。
当然この結果は、集団ストーカー犯罪に関しての被害者のアクセスだけではなく、入間市ではこの犯罪に多くの人が関心を持っている事を示しています。
つまり、被害者は勿論の事、一般市民、加害者、警察等のこの犯罪に関心、関係している人達が非常に多く、ネット情報や活動がまた、そのアクセス数を後押ししている状況と思われます。
筆者は、ネット上の一般社会に知らせる方法として、この様な被害者の居住地域でのブログ情報提供、掲示板や一般の話題のスレにも書き込みをする事で、問題を地域社会で考える事も重要であり、その風潮を醸したいと考えています。
それは、最終的にはこの犯罪が国の問題では有りますが、地域住民にとってもこの犯罪は深刻な問題であり、自らの生活にも関係する事で有るとの切実感を知らせる事に繋がります。
そして、より身近で、現実感を伴う情報により、被害者、具体的な犯罪組織、参加者・加担者とその犯罪への責任や対応を炙り出したいからでも有ります。
また、地域での状況の変化が加速すれば、それは日本全国にその影響は波及すると考えています。
「集団ストーカー」というキーワードで、ネット検索を掛ければ、既に、Googleでも140万件、Yahooでは500万件を超えるに至りました。数年前とは比較にならない程、犯罪を多くの人が訴え、情報を上げるサイトが増大しており、ネット上では非常に大きな周知状況となり、非常に多くの人達がこの犯罪を知る、もしくは興味を持つ状況に至りました。
そして、現在求められる最も重要な活動の一つは、それら情報が現実的な犯罪としての実態として、確実に、社会に知らせるという事です。
加害側にとり、犯罪被害者が実際に存在する事、その対象存在が特定される事、一連の犯罪行為がその特定個人に設定されている事を知られる事は、不都合である事は説明の必要が有りません。
筆者や過去に同行頂いた街宣仲間は集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪を訴える街宣ではなるべく、素顔を晒すようにしています。
また、最近の街宣にご参加頂く方々には、その辺の事情は説明するまでも無く、捨て身の覚悟でご参加の方が殆どです。
ネット情報の実体化がこの様な具体的な街頭での発声、説明により、可能に成ります。
犯罪被害が現実の犯罪被害者として周知され、訴える被害者が社会からマークされ、犯罪行為の具体性が発覚して行きます。
付け加えれば、冒頭の様に、警察が来訪し、状況を説明する事でも、筆者の流す情報の裏付けともなり、警察内での周知は深まる事になります。
この被害は徹底的に闘う気構えと加害行為に対しての被害者意識を持たないという両面での作戦が必要です。
多くの被害歴の長い被害者の方が説明する様に、犯罪行為、アンカリングに対しての被害者意識を持たない事で、心理的にも、物理的にも、加害側が意図したその加害行為の影響のレベルでは無くなる事は事実だと思います。
しかし、単純に加害行為に対しての意識を切り替えるだけでは、中々その加害、被害感が消えない場合が多と思います。その様な場合には、身の周りの加害行為、犯罪行為を社会に公然と知らせる努力、自らの素性も暴露して、訴える努力も必要です。公衆の面前で、知られざる社会犯罪を訴える行為は必ずや結実するものと確信しています。
様々な活動を組み合わせ、繰り返す事により、この異常な犯罪の訴えや記録が、上記の様なアクセスの源となり、物議を醸す土壌となり、更なるネットアクセスの増加、関心を呼びます。
大きな効果が、地道な活動からも生まれつつあると謂う現実を是非多くの方、特に被害者の方には理解して頂きたいと思います。
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● 来月初めに、埼玉県での集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の訴えの為に、県警訪問と街宣を予定しています。近県の被害者方で、ご参加希望の方も歓迎します。
街宣に参加、或いは、今後の後活動の為に、街宣の方法をお知りになりたい方には、是非ご参加を頂ければと思います。
● 集団ストーカー被害者の会・神奈川支部で9月の懇親会が予定されています。詳細はブログ「みちのあしあと」の記事「集スト被害の会・今月の懇談」をご覧下さい。
日時: 9月24(金)10時半
場所: 横浜駅東口・横浜中央郵便局前
● 「日本を護る市民の会」で創価学会へのデモが予定されています。詳細は同会HPの記事「9/26 11:00 創価撲滅・課税デモ 第8弾 in 東京」をご覧下さい。
日時: 9月26日(日)11時00分、11時30分出発
場所: 新宿区立西戸山公園集合(地図)
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至近距離に別被害者存在の事実
今回のこの事実については非常に重要な報告であり、恐らく、集団ストーカーという組織犯罪の実態を解明し、今後の対策を講ずるのに極めて有力な情報となると思います。
そして、この事実は今迄定説とされていた集団ストーカー犯罪の概念を根底から崩れ去るものと思います。
この被害者の方(以下Tさん)のお住まいは筆者宅の北東に位置し、直線距離では266m、移動距離は373m、徒歩にて5分程度の超至近距離でした。
そして、被害の状況から、間違いなく「集団ストーカー犯罪被害者」と断定されます。
建物の概観の随所に物理的な加害の爪痕である家宅侵入、器物破損の痕跡が見られ、塀には大きな加害の歴史を訴える立て看板が7枚も掲げてあります。
外壁のタイルの剥離、玄関灯の損傷等々が見られ、バリケードかと見紛う侵入防止・防犯用金網やボードが家の外周や2階ベランダに張り巡らされ、被害が尋常な状況ではないことを物語っています。
被害者Tさんは70歳台の女性で、夫婦で生活されていますが、ご主人は集団ストーカー被害を受けてはいないとのことです。そして、以前は奥様の説明に半信半疑だったとのことでした。
Tさんの犯罪被害状況は以下通りです。
① 被害歴17年(2010年6月12日現在)
② 被害の発端は隣人の野良猫への給餌に対しての苦情という些細なもの
③ 周囲に存在する家々からの加害、不特定多数の加害
④ 創価学会員による加害
⑤ 被害は家宅侵入、玄関前へのゴミ等汚物・廃棄物投棄、器物破壊、誹謗中傷、人間関係・社会性の破壊、付き纏い、待ち伏せ、騒音、薬物(気体)によると思われる身体攻撃、
⑥ 家電機器の故障・誤動作の多発
⑦ 室内での異音の発生
⑧ あらゆる外出先での被害
⑨ 緊急車両の頻繁な出現
⑩ テクノロジー系被害の自覚は無いが、宅内での居場所・動作の補足はされている
⑪ 度重なる警察への通報にも拘らず、警察の対応は誠実性を欠き、対応不足・未解決
Tさんは今まで孤立化工作され、被害の状況を外部の人間に理解されることも無かった為に、今回、同じ被害者である筆者の訪問を非常に喜び、歓迎して頂きました。
ご本人はネット情報へのアクセスもできず、「集団ストーカー犯罪」という言葉はご存知有りませんでしたが、「自由の砦」等からの情報により、創価学会の組織的な嫌がらせについてはご存知でした。
この様な至近距離にもほぼ同様の集団ストーカー犯罪被害者の存在の確認ができたことは大きな驚きでした。
今迄、集団ストーカーの犯罪被害者が被害者の住居の地区・地域、近傍に存在した例は報告されていません。しかし、Tさんのお住まいの場合は、僅かに通りを隔てた隣町です。
従って、従来、集団ストーカー犯罪被害者の数は非常に限られた人数で、ターゲットとされる被害者設定は特殊なケースとされていた想定や犯罪システムへの概念は根底から崩壊したことになります。
この状況から、集団ストーカー加害団体、加害ネットワーク網の手法はターゲット被害者(TI)を容易にアクセス可能な比較的近距離に複数存在設定し、監視・干渉・加害に要員を巡回させる方式を採っていることが解明できます。
これは人口密度、地域の家屋密集度や社会構造、人間関係、地域事情、加害者・加担者数からTIの存立可能人数、TI間の距離が決定されるのではないかと考えられます。
人口密度・家屋密集度の低い場所では相対的に地域の情報・人間関係は密に成りますし、加害人数も限られますので、TIはそう多くは設定できないと考えられます。
Tさん宅の前には畜産業者が広大な敷地を所有して居ます。この業者、地域での加害者は関連のグループで有ることも予想されます。Tさんは殆どの加害参加者・加担者は創価学会員だと説明されています。
ご多聞に漏れず、所轄の警察には繰り返される悪辣な犯罪行為を何度も通報されていますが、対応を依頼しても、加害者との談笑で終了させ、根本的な対応、対策は殆どとられず、解決の意思はないようです。
筆者は以前、所轄の警察署に連絡で、県内での同内容の他の被害の訴えの確認を何回も請求していますが、被害の存在は否定されています。この点でも、警察(生活安全課)の虚偽の発言が露見したことに成ります。
前述の如く、ご本人はネットアクセスが不可能ですので、犯罪被害の実態、状況については詳しくご説明頂き、筆者ブログもしくは別途ブログを立てる等により、今後も紹介させて頂きたいと考えています。この情報の公開、周知はご本人のご希望にも沿うものです。
今回は簡単な説明になりましたが、状況がより詳細に説明されれば、集団ストーカー犯罪システムに付いての新事実が解明されることと考えます。
Tさんのご主人は、筆者と共同での警察への事情説明や街頭での訴えも可能で、ご同意を頂いていますので、今後はこの地域での活動を行うことが容易に、効果的になると思います。
その活動は筆者やTさんだけでなく、集団ストーカー犯罪の周知と撲滅に大きな影響を与えるものと考えています。
そして、新たな近距離に被害者の存在が更に確認できる様になるかも知れません。
今回のTさんの状況を知るだけでも潜在的な被害者の数は相当数に上ることは想像に難く無く、創価学会を実行犯とする個人の監視・干渉・嫌がらせの犯罪被害は有形無形に形を変え、日本全国各地に蔓延していることを窺わせます。
従って、多くの国民は集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪はネット上の噂、特定個人の問題では済まない、深刻な潜在性と一般性を持つ存在、国家的な社会問題である事を認識すべきです。
百聞は一見に如かずで、今回は建物とその被害状況説明を映像でupしましたので、是非ご覧頂ければと思います。
尚、今回、Tさんを知り得た切掛けも興味深いものですが、稿を改めさせて頂きます。
[多くの方にご関心によりアクセス数は増加しており、また幾つかのサイトでこの映像は紹介頂いているにも関わらず、ここ数日間、殆どYouTubeの再生回数のカウンターがインクリメントせず、再生回数や評価の数値は操作されていることが理解できます。(6月17日12:00加筆、この時点で再生回数は302回)]
【連絡】
前稿で紹介の「世界規模で被害を訴える計画」は被害者の方には非常に好評で、現在、多くの参加ご希望を頂いていまして、 引き続き、参加を募ります。是非、効果拡大と今後の活動活性化の為にもご参加を頂ければと思います。
■ 「世界規模で被害を訴える計画」にご参加を
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■ 集団ストーカー被害と社会・政治
■ システム化された犯罪の隠蔽
■ 創価の集団ストーカー犯罪に関しての質問から
■ 清水由貴子さん 死の重いメッセージ
■ 被害映像集


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本日も数多いネット情報の中から、このブログに訪問頂きましてありがとうございます。
できれば今後も1日1回本ブログへの訪問と本ブログ主旨への賛同を頂き、クリックにご協力をお願いできれば幸いです。
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