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京都朝鮮学校 公園占拠問題

集団ストーカー犯罪ではターゲット被害者に関与する多くの組織・団体、社会状況が加害もしくは加害加担の主体となり得ます。
もしこの犯罪がメジャー報道機関により広く伝えられていたら、警察が積極的に犯罪の調査・取締りの行動を起こしたら、法の対応・救済が成立していれば、この闇の犯罪は存続できないと思います。
しかし、そのような状況はこの集団ストーカー犯罪特有のものではなく、多くの日本に存在する不条理な犯罪や社会状況を取巻く環境から由来する、異常な社会を合理化するシステムが存在しています。
この様な歪で不条理な社会システムに護られ、聖域化している社会問題の一例として在日朝鮮人の問題が有ります。
今回はその中で大きな問題と成りつつある京都の朝鮮人学校の児童公園占拠の事案を取り上げます。

12月18日の東京新聞と共同通信の京都朝鮮人学校の公園選挙に対しての抗議記事が、その状況を良く物語ります。
事の経緯と記事内容の偏向・捏造ぶりは多くのブログで語られている通りです。
これは12月4日に京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)で、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)が学校前の勧進橋児童公園にサッカーゴールポストや拡声器を設置し、50年近くに渡り、その公共の施設を不法に占拠し続ける朝鮮人に対しての抗議、撤去を敢行した活動についての記事です。

・外国人いじめ、不満はけ口 [東京新聞 2009年12月18日]



標題に示すが如く、全く本題から外れた問題の認識すらせず、「学校襲撃」、「民族差別」との政治的利用の意そのままの情報操作、捏造状況が見られます。
また、「『参政権より先に差別を禁ずる国内法を整備 し、公的な歯止めを必要がある』(一橋大教授・鵜飼哲)」と問題のすり替え甚だしい言論統制、逆差別を強化する法の整備を推進する意図を露わにしている状況も看過できません。

朝鮮学校で「スパイの子」 "抗議行動”を告訴へ [共同通信 2009年12月18日]

「京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)で今月4日、『在日特権を許さない市民の会』(在特会)の旗を持った男性約10人が抗議行動と称して校門に押しかけ、拡声器を使って『スパイの子ども』などと騒いでいたことが18日、分かった。」、「学校側は、偏見や差別感情が理由の「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」だと反発。」(同ニュースより)

朝鮮学校側はその行動に対しての抗議を利用し、東京新聞の内容では人種差別問題、人権擁護問題に摩り替えて言及している状況です。
メジャーな報道機関はこの偏向内容での報道が見られた以外に、この一連の争議や個の抗議活動後にメンバーに殺害予告が届けられた事実についての報道をする事は無く、報道の中立性は見る影も有りません。

12月19日の在特会・主権回復の会の抗議活動の場の一つであった東京しごとセンターは本来政治活動を目的とする使用は不可能であるにも拘らず、在日朝鮮人の為の今回の抗議活動、政治活動に場を提供していました。
抗議活動の場では官憲が手厚く警護し、日本人側の抗議活動についての抑止、制圧に終始しています。

昔から、殆どが在日系資本のパチンコ等の遊戯施設が日本全国の一等地に立地する不自然な状況に観られるような地所の取得、京都ウトロ地区以外にも多くの国内の場所が戦後の混乱以降不法に占拠されたと云われている。
国土の多くの場所が大規模に不法に占拠され、今回のように差別を盾に逆差別の構図を声高に叫び、様々な工作により国土を浸食した状況が理解される事と思います。
また、国土のみならず社会システムへの浸食が繰り返され、創価学会の総体革命の如く日本の中枢の部分、ポスト、利権を浸食し、報道機関、官憲の対応にまで影響を及ぼす巨大な勢力、また政治の場での権益の行使は国政を大きく変える現実があります。

日本の文化に馴染まず、融和する事も無く、日々、日本と日本人を恨み続け、対立の構図により利権を得、時には非合法的に拡大する構図は正に反社会的な存在と活動と言えます。
集団ストーカー犯罪に苦しむ被害者の中には加害者は在日朝鮮人も多いという方が居られる。
「総体革命」を標榜する創価学会も同様の体質により社会システムを浸食し、異常な反社会的な行動、国民の利益、福祉に反する思想や活動には多大な犠牲が伴う事実は周知の通りですが、この創価や在日朝鮮人の反社会的な数々の行為は、日本の中に独立した国家の如く存在し、日本の国益とは真逆の反日的な行為を積極的に是認・活性化する勢力として存在し、日々その実活動を活発に行う構図はあまりにもおぞましく、広く報道される事も無いままにその影響、工作により犯罪と犠牲者の増加を放置し続けています。

因みに、池田大作創価学会名誉会長は実名をソン・テチャク(朝鮮人)であり、創価学会の殆どの幹部も日本人ではないと伝えられ、日頃の悪辣な犯罪行為の由来が同様の状況である事が理解できます。
在日朝鮮人の恨みによる反日性と創価学会員の洗脳による同胞に対しての加害の意思は共に反駁を主軸としたエネルギーにより攻撃性が与えられています。

今回の一連の抗議活動・争議は極めて重要な問題の存在を国民に知らせ、要点が可視化される画期的なものでした。
今回の両社の報道は偏向内容とはいえ、闇の実態を知らない多くの国民が全国規模で、具体的な事実を知る契機となり、問題提起を与えた重要な報道とりました。
今回の占拠問題から、明確に異常な報道の姿勢、官憲の対応、政治の場の振る舞いはこの様な闇の勢力が大きく関わり、物言わぬ国民の利益や安全を食い物にしてきた事を容易に理解する事が出来ます。
長きにわたる呪縛により作り出されたこのような闇の構造の摘発の一つ一つが、この派生的な犯罪システムである集団ストーカー犯罪を含む大きな社会の矛盾、国力の弱体化を防ぐ大きな活動につながります。

尚、在特会は12月21日に京都朝鮮学校側を京都府警南署に告発状を提出し、受理されたとの事で、事案の方向が見えて来たようです。

お知らせ : 【緊急情報】 12.21在特会は京都朝鮮学校側を告発しました

今後この問題は波紋を呼び、大きな争議、社会問題となる事が予想されます。
状況を客観的に観れば、今迄、如何に理不尽な占拠が長期に渡り許され、問題とも成らなかった事実の方が不思議な状態です。
この事案は行政の対応も含め今後の日本の行方を指し示す大きな分岐点ともなる可能性が有り、見過ごす事はできません。
抗議活動の映像では多くの問題点が指摘できるでしょうが、これは国土占拠、逆差別闘争に対しての抗議、闘争であり綺麗事では済ませない大きな問題提起である事を国民は知るべきです。

個の圧殺である集団ストーカー犯罪と問題を必ずしも同一視すべきでは有りませんが、上記のように反日勢力連合の同様のベクトルが集団ストーカー犯罪にも働いている事は間違いなく、財産収奪、社会性破壊、身体攻撃や盗聴・盗撮、その他あらゆる人権侵害要素を含む悪辣な犯罪行為に対しての根本を鑑み、我々は行動する必要があります。

【YouTube版映像】
(1/2)朝鮮学校による領土侵略を許すな
(2/2)朝鮮学校による領土侵略を許すな!
(1/3)朝鮮人の不法を擁護する東京新聞は廃刊しろ!
(2/3)朝鮮人の不法を擁護する東京新聞は廃刊しろ!
(3/3)朝鮮人の不法を擁護する東京新聞は廃刊しろ!

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プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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