被害映像、 YouTubeへのup(4)
今回は待ち伏せ・付き纏いの手口の映像を紹介する。
記録映像の中から工作の意図が明確に判断できる待ち伏せ・付き纏い工作の様子をテーマとして、過去の映像を集め編集した。
映像は補正を行ったが、一部ブレが酷くご覧頂くには難のある映像もあるが、被害映像の手口、恣意性が確認できる映像として貴重なものでありupさせて頂いた。
これらの工作現場の映像では次のような特徴が見られる。
- 工作員は加害タイミング・チャンスを伺い長時間待ち続けている
- ターゲットの接近にタイミング良く対応して動作する
- 歩行中には気づかないが、映像記録には不可解な動きが発見される
- 長時間待ち伏せ工作員は老若・男女、年齢を問わずTPOに合わせ参加している
最初の部分に登場する青いユニフォームを着ている2人目の工作員は、ターゲット被害者の影を認めてから物陰に隠れるように左側に移動し、ターゲット被害者の近づく事を確認して、突然至近距離から驚かすように現れる。
キャリングカートを轢く女性、角で待ち受ける男性ともに高齢であり、ご覧のように動きは不自然であり、何か演技を観るような感じがある。
工作員の振る舞いは偶然を装うにはあまりにも不自然なケースも多く、問いただすと加害行為を認めるようなケースもある。
駐車場を横切る青いトラックは車道でもない砂利道の駐車場をわざわざ迂回して、タイミングを合わせ近寄る。
その不自然な行為に対しての妻の質問に対して、工作員は加害行為を認めるような発言をしている。
このようなあまりにも不自然な工作の場合は詰問により、工作員が予想しない問答により思わぬ情報の収穫が望める場合もある。
後半の自宅ドアを開くと、毎日のように現れる工作キャンペーンの工作員が登場する映像の数々により、毎日繰り返される異常な様相を示しているのがご理解頂ける事だろう。
我家の一区画ほとんど新旧併せた加害者工作員、加担者に埋め尽くされている。
左右と後方の家は接しているだけに様々な加害工作に晒される。
左隣の家は一家三代に渡りこの加害行為を行う病に取り憑かれているヘビーストーカーの家であり、前回の映像に続き、今回は2件紹介している。
この家は八百屋を営む家であるが、10年来この家の業務用エアコン室外機の起動・停止が実に歩行時の通過タイミングに合致していた事実がある。
今から思えば不思議な構図であったが、集団ストーキング行為の遥か以前から準備、もしくは予兆があったことを物語っている。
ほとんどの映像での各ケースをご覧頂ければお分かり頂けると思うが、通行途中で現れる加害工作員は明らかに待ち状態を維持しており、特に被害者の接近を待たずしても動作ができる状態にあるにも拘らず、時には長時間ターゲット被害者の接近を待ち続ける様子が見て取れる。
工作員は加害のチャンスを待ち続けており、偶然ではないことが理解される。
また、工作員は正確に被害者の位置、行動を補足しており、様式化された加害行為を執拗に繰り返す。
upした映像は被害者ならずとも、その犯罪性をご理解頂ける日常の場での集団ストーカー加害工作の手口を実態映像記録としてまとめたものである。
一般の方々にも、犯罪行為として理解し易い映像により、忌まわしい被害が存在する事実、人権侵害に近い犯罪の手口とその犯罪の工作員との組織性を広く知って頂くことが現在において最重要と考える。
被害者の皆様方がお持ちの同様な証拠映像を是非YouTube、ニコニコ動画等にupし、異なる被害者の同様の被害を白日の下に晒すご用意を頂く事を切に望む。
もし読者の方の中で、私がupしている映像が有用であるとお考になられる方が居られるようであれば、ブログやHPにこれらの映像集をご紹介頂ければ幸いである。
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(6) 待ち伏せの手口]
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