国防意識無き国は
背後に有るのは特亜諸国の事情であることは間違いが無く、確信犯といっても差し支えないと思います。
もし、確信犯でなければ即刻退陣ものの失政政権というべき行動です。
野党自民党から言われるまでも無く、自国の防衛に対しての現場からの進言に対して処分で対応とは、本末転倒の理解に苦しむ状況です。
■ 石破氏「当たり前のこと言っただけだ」陸自幹部処分受け [産経ニュース 2010年2月17日]
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自民党の石破茂政調会長は17日午前の記者会見で、「『信頼してくれ』という言葉だけで(日米同盟は)維持されるものではない」と訓示した陸上自衛隊幹部を北沢俊美防衛相が処分したことについて「実に当たり前のことをいっただけだ」と批判した。
石破氏は「日米同盟の信頼性を高めるべきということは、鳩山由紀夫首相の言葉を裏打ちするものだと考えるべきで、何がけしからないのか言ってもらわなければ困る」と指摘した。
同席した中谷元・元防衛庁長官も「日米安全保障条約の重要性を述べたことを処分されれば現場隊員の士気が下がる」と処分の不当性に言及した。
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この対処は単純に指揮が下がる所の話では無く、防衛ビジョンの不備について現場を知る自衛官が自発的に危機感を持って報告しており、その問題点を議論しないことが余程問題であることは明白です。
オーストラリア沖でのシーシェパードの捕鯨船攻撃に対しての岡田外務相の対応も、このような無策というより、毅然とした対応が取れない状況を見越した行動に他ならず、多くの国民がこの対応に失望したことと思います。
国の防衛の方法は冷戦構造が崩壊し、日本を取り巻く情勢が変化しましたが、民主党政権は自公政権からの政権交代後のビジョンを普天間基地異説問題でも明確に成りましたが、示せないでいます。
今までの日米安保枠だけでは語れないというのであれば、特亜諸国の軍事プレゼンスや国内での外国人の諜報活動を含む動向をどのように把握しているのでしょうか。
シーシェパードの背後にはユダヤ系組織の巨大な力が見え隠れしていますが、対特亜諸国に限らず、無防備で無抵抗な日本の状況を歓迎する虚像はもはや終焉に来ています。
自国の防衛を自らで行う意思と行動無しには、日本という国家の存立は不可能な状況に突入しています。
国内でも多くの反日勢力の暗躍により、国体自体の存続が危ぶまれている昨今、ヨーロッパ諸国、ドイツやオランダの実情を監察すれば理解できるように移民は非常に危険な状態を国民に与えるとの危機感がないようです。
私は日々創価を含むこの様な反日勢力の犯罪ネットワークの実行犯による盗聴・盗撮による監視や嫌がらせを受けていますので、状況が非常に理解できます。
実はこの集団ストーカー犯罪被害者は現在増加傾向にあるようで、従来の被害者だけではなくこの犯罪モデルで構築したシステムを一般人に展開しつつある傾向にあると言えます。
謂わば、これは今後展開される人口侵略の為のインフラシステムとその維持の為の犯罪ネットワークであると考えられます。
先稿等で示したように、創価学会員でさえ殆ど日本人の仮面を被る本質は特亜の如き、教義・指示により全体主義的傾向を与えられる非人間性を有している危険な存在で、もはや安全な隣人という概念は一変していると考えるべき状態です。
創価学会はその幹部の構成要因の2/3は在日朝鮮人と伝えられていますし、残りの1/3も日本人かどうかは疑問な状態です。
池田大作氏自体がソン・テチャクという朝鮮籍の在日朝鮮人2世といわれ、とても日本人の安全や国益などを考え集団指揮をする人物では有りません。
事実、韓国内での布教の為に国を売るバーター取引に合意、公明党幹部員には外国人参政権の法案提出を池田氏は強く命令をし、指針にはグローバリズムを連呼しています。
在日特亜在日系の反日教育を受けた中国会、民団、朝鮮総連等を機軸とする人員、帰化陣の結束力による毀日、工作活動は多くのブロガー諸氏が伝える所としてご存知の通りです。
そしてこの度、民主党が打ち出したのが人口侵略の先鋒である北朝鮮人権法改正の動きです。
■ 北朝鮮人権法改正へ 脱北者を「難民並み」扱いで受け入れ [産経ニュース 2010年2月17日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[同記事引用]
政府・民主党は16日、北朝鮮を脱出した「脱北者」支援を盛り込んだ北朝鮮人権法を改正する検討に入った。脱北者を「難民並み」に位置づけることで日本での受け入れ条件を緩和する。北朝鮮情報の収集態勢を強化する狙いもある
中井洽国家公安委員長・拉致問題担当相は4日の参院決算委員会で、同法が脱北者支援の点で「いびつな法案になっている」との認識を示した上で「各省庁と連携してこの枠を取り払いたい」と法改正の意向を表明した。政務三役や衆院拉致問題特別委員会幹部らが超党派での議員立法で改正の検討を進めている。
具体的には、現行法の脱北者支援のうち、日本への入国や定住がよりスムーズになるよう「条約難民並みに」要件を緩和する。民主党は政策集「INDEX2009」で、先進国中で特に厳格とされる難民認定の緩和を打ち出しているほか、中井氏は拉致問題対策の柱の一つに情報収集態勢の強化を打ち出しており、脱北者からの情報を拉致問題解決に役立てる考えだ。
ただ、同法は平成18年6月の制定時、脱北者の日本国内への定住促進を盛り込んだ民主党案と、脱北者の身元確認が困難という治安上の問題などから、国内への受け入れに一定の要件を課した自民党案で「折り合いがつかなかった」(中井氏)経緯がある。また、連立与党の社民党が同法成立時などに共産党とともに反対しており、今国会で成立するか不透明だ。
北朝鮮人権法は、外為法や特定船舶入港禁止法と並ぶ、北朝鮮に対する「圧力カード」の一つ。拉致問題を「北朝鮮当局による国家的犯罪行為」とし、問題解決を「国の責務」と明記。経済制裁発動の条件を規定したほか、脱北者支援なども盛り込んでいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
これはまた新たな恐ろしい状況を具現化する方策の可能性が見えて来ました。
今度は北朝鮮系の諜報・工作員を大量に受け入れる体制を外圧も取り入れ、作りこもうとしているようです。
民主党が言う難民受け入れや情報の収集とは尤もらしい美辞麗句の口実ですが、実は上記のように工作員や強力な反日勢力を大量に国内に作りこむに等しい恐怖の方策です。
トロイの木馬のように難民に混じり、もしくは難民そのものが北朝鮮の工作による侵略先鋒隊で有る可能性が高いと考えるべきで、完全にプロの諜報・工作活動員、テロリスト予備軍が大挙して動員され、その猛威に晒されるのは説明するまでの無いことです。
北朝鮮では軍事関連従事者は5%と試算する識者の方も居られます。
結局、現在において国の佇まいをより良いものにする、もしくは維持するに、無策無防備の丸腰状態の受け入れ体制等は有り得ないことです。
戦後人口侵略、国体の弱体化方向が作られ、民主党政権に替り、素地が着々と用意されていると考える必要が有ります。
我々は日夜その侵食の現実に晒されており、切実な問題です。
提出されるあらゆる国家のインフラに関わる法案に対しての策略の手が張り巡らされており、国防を根本から考慮すべき政権姿勢と法案の成立が必要で、国民の危機意識の覚醒と変換が重要です。
【主な関連記事】
■ 地方議会での民団の決議工作
■ 地方外国人参政権付与の論拠崩壊
■ 人口侵略の序幕 外国人参政権法案
■ 容易な国籍取得による参政権実現
■ 衆議院議員選に見えたもの
■ 集団ストーカー被害と社会・政治


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被害映像、 YouTubeへのup(4)
今回は待ち伏せ・付き纏いの手口の映像を紹介する。
記録映像の中から工作の意図が明確に判断できる待ち伏せ・付き纏い工作の様子をテーマとして、過去の映像を集め編集した。
映像は補正を行ったが、一部ブレが酷くご覧頂くには難のある映像もあるが、被害映像の手口、恣意性が確認できる映像として貴重なものでありupさせて頂いた。
これらの工作現場の映像では次のような特徴が見られる。
- 工作員は加害タイミング・チャンスを伺い長時間待ち続けている
- ターゲットの接近にタイミング良く対応して動作する
- 歩行中には気づかないが、映像記録には不可解な動きが発見される
- 長時間待ち伏せ工作員は老若・男女、年齢を問わずTPOに合わせ参加している
最初の部分に登場する青いユニフォームを着ている2人目の工作員は、ターゲット被害者の影を認めてから物陰に隠れるように左側に移動し、ターゲット被害者の近づく事を確認して、突然至近距離から驚かすように現れる。
キャリングカートを轢く女性、角で待ち受ける男性ともに高齢であり、ご覧のように動きは不自然であり、何か演技を観るような感じがある。
工作員の振る舞いは偶然を装うにはあまりにも不自然なケースも多く、問いただすと加害行為を認めるようなケースもある。
駐車場を横切る青いトラックは車道でもない砂利道の駐車場をわざわざ迂回して、タイミングを合わせ近寄る。
その不自然な行為に対しての妻の質問に対して、工作員は加害行為を認めるような発言をしている。
このようなあまりにも不自然な工作の場合は詰問により、工作員が予想しない問答により思わぬ情報の収穫が望める場合もある。
後半の自宅ドアを開くと、毎日のように現れる工作キャンペーンの工作員が登場する映像の数々により、毎日繰り返される異常な様相を示しているのがご理解頂ける事だろう。
我家の一区画ほとんど新旧併せた加害者工作員、加担者に埋め尽くされている。
左右と後方の家は接しているだけに様々な加害工作に晒される。
左隣の家は一家三代に渡りこの加害行為を行う病に取り憑かれているヘビーストーカーの家であり、前回の映像に続き、今回は2件紹介している。
この家は八百屋を営む家であるが、10年来この家の業務用エアコン室外機の起動・停止が実に歩行時の通過タイミングに合致していた事実がある。
今から思えば不思議な構図であったが、集団ストーキング行為の遥か以前から準備、もしくは予兆があったことを物語っている。
ほとんどの映像での各ケースをご覧頂ければお分かり頂けると思うが、通行途中で現れる加害工作員は明らかに待ち状態を維持しており、特に被害者の接近を待たずしても動作ができる状態にあるにも拘らず、時には長時間ターゲット被害者の接近を待ち続ける様子が見て取れる。
工作員は加害のチャンスを待ち続けており、偶然ではないことが理解される。
また、工作員は正確に被害者の位置、行動を補足しており、様式化された加害行為を執拗に繰り返す。
upした映像は被害者ならずとも、その犯罪性をご理解頂ける日常の場での集団ストーカー加害工作の手口を実態映像記録としてまとめたものである。
一般の方々にも、犯罪行為として理解し易い映像により、忌まわしい被害が存在する事実、人権侵害に近い犯罪の手口とその犯罪の工作員との組織性を広く知って頂くことが現在において最重要と考える。
被害者の皆様方がお持ちの同様な証拠映像を是非YouTube、ニコニコ動画等にupし、異なる被害者の同様の被害を白日の下に晒すご用意を頂く事を切に望む。
もし読者の方の中で、私がupしている映像が有用であるとお考になられる方が居られるようであれば、ブログやHPにこれらの映像集をご紹介頂ければ幸いである。
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(6) 待ち伏せの手口]
【関連記事】
被害映像、 YouTubeへのup(3)
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一般市民(?)が組織的犯罪に関与の図 ~組織性と集約化?
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