集団ストーカー被害映像 No.12 ~ベランダに出ると
今回の映像には最近2週間程度の近況を記録した中から特に加害行為と理解しやすい状況、ベランダに出ると沸き起こる加害者・加担者の動作を編集しました。
現在、我家では室内での人物の移動や一挙手一動のタイミングで騒音が発生しています。
これは多くの集団ストーカー被害者の方のローテクノロジー系被害、狭義の意味での集団ストーカー犯罪として報告され、知人の被害者の方々らも聞いている内容と全く同じ状況です。
ターゲットとされる被害者の家の中の様子が全て筒抜けで、あらゆるプライバシーの場が外部に漏れている状況です。
ターゲット被害者の僅かな身の動きでさえ、加害手段として利用されています。
盗聴・盗撮、もしくは被害者の方が異口同音に経験している思考盗聴の状況の監視システムが成立し日常的に個人の生活を覗き見、破壊している状態が理解されます。
今回の映像ではこの状況は車が通過する様子や車を使用した加害方法を目に見える形で示されています。
より微細な動作に関して、一挙周囲一動での車やノイズの発生についてはまた改めて、様子を過去の映像からご紹介したいと思います。
これら映像での加害の例はノイズキャンペーン様子として記録され、車が爆音を上げて走り去る、車のドア閉め音、エンジン起動、雨戸開閉、車の移動、工事の音、飛行機の爆音が発生します。
私の場合これらのノイズによる加害行為は音声送信等の人工的な騒音ではなく、映像のように実体が存在する騒音です。
過去に膨大な映像記録が存在しますが、今回は最近の映像を紹介しました。
この中には警察やクロネコサービスセンター等に通報して居るケースも有ります。
加害者も警察も偶然と主張しますが、日中の1秒の狂いもないタイミングの発生する確立を時間で単純計算すると10秒の偏差としても0.000165%となりますが、その内で特定の人物の発車に複数回数遭遇する確率は天文学的な確立、可能性の数字になるでしょう。
如何に現実離れした説明を加害者や警察が繰り返しするかと云うことのい証明でもあります。
このような状況が延々2007年5月から繰り返されている訳で、その事実をどのように理解すべきでしょうか。
今回紹介した三方を囲む西隣T宅、東隣C宅、北側W宅は全てヘビーストーカーです。
ベランダに出る、表に出る度にこれら宅の人物は必ずノイズを発生する、現れる等の行為を繰り返します。
この映像には現れませんが、過去の映像では私か妻が家から外にいつ出るかのタイミングを調整する為に、何遍も車と自宅間を行き来し、或いは作業を装うようにしながら待つ様子も記録されています。
映像では、ターゲット被害者の行動にジャストタイミングで家を出て、ノイズや動きがターゲット被害者の為にベランダ越しに作られる状況を示しています。
窓を開ける動作やベランダに出た瞬間に、ノイズを発生や発車のアンカリング(心理的条件付け)の為に嫌がらせ行為を繰り返しています。
明らかに加害を意図した行為で、付き纏い行為や迷惑防止条例違反に相当すると考えます。
このアンカリングは物理的な視覚、聴覚の直接的な刺激よりも深刻な問題として、意図的に被害者の動作にタイミングを合わせて発生する大音響に晒された被害者個人の心理的な影響を与えることで、以下の様な影響が考えられます。
① 音、物の移動・動作に対して拒絶感、嫌悪感を抱く(車の音、車の移動等)
② 自らの挙動、身動きに強迫観念を抱く
③ 特定の場所に移動する事に拒絶感、嫌悪感を抱く(外出やベランダ、台所等)
④ 思考、意思が委縮し、意欲が減退する
⑤ 常に自らに何かが襲い掛ってくるという恐怖感を抱く
頻発するノイズや物の動作により、あらゆるネガティブな要素、強迫観念、心理的条件付けが成され、頻度と程度如何によっては病理の併発、自殺を誘発するケースも有ります。
加害者は組織的に特定の個人、個人宅を取り囲み大きな騒音を発生する手段により常に心理的なストレスを与え続けます。
この情況は被害者の被害感に応じて加害者側は調節しています。
平常であれば気にしない様な加害行為を上記のように被害者の挙動、身動きの(場合によっては思考も)タイミングに合わせ、最初は異常に大きいレベルの音で、その発生する音が自然発生ではなく人為的な加害行為である事を分からせるように仕掛けて来ます。
被害者がそのノイズや物の動作に気を取られ、気にする状態になると徐々にそのレベルを低下させ、発生の頻度も低くなります。
しかし、加害行為である事を常に意識させるように全体の被害状況の統率が図られれています。
被害者は常にノイズを様々な生活音の中から加害の音を聞き分ける、所謂、カクテルパーティ効果と呼ばれる特定のノイズ要素を聞き分ける識別効果により、微小な音にでも過敏に反応するようになります。
ここで重要な事は如何にその状況に陥らないかの心理的、物理的な工夫、対策と加害行為に対しての闘いです。
加害行為の撲滅にはこのような犯罪が存在し、心理的なストレスを与えられている被害者が存在するという状況を社会に訴え、認識を社会に作り出す事が重要です。
私はこのような加害を事ある毎に警察に通報、訴えています。
大音響で頻繁に繰り返される騒音被害をお持ちの方は迷惑行為として警察に通報し、加害状況である証拠を提示しながら説明して頂きたいと思います。
特定人物の執拗な騒音被害は、警察でも取り合ってくれる筈です。
自らが犯罪のターゲット被害者で有る事を警察にマークさせることで、通報はより効果的になり、特定加害者を徹底的に通報の対象にする事で効果が出て来ると思います。
但し、多くの被害者の意見や経験からストーカー行為、嫌がらせについての相談について生活安全課は被害者の立場、犯罪撲滅の立場でものを考える部署ではないようです。
迷惑行為として、刑事課等に相談すべきかもしれません。
また、警察との通話や立会の状況についてはICレコーダー等の記録は必須です。
多くの被害者の通報行動により周知が進めばより、被害者各個人の通報の効果が高まるでしょう。
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(12) ベランダに出ると]
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「バックする車」による集団ストーカー被害映像
これは、集団ストーカー被害の映像をまとめて投稿する事により、組織的な嫌がらせ犯罪が企図され、被害者が追い詰められる様子を体系的に、類型化される被害として把握、理解して頂くことが重要と考えたからである。
また、手持ちの映像記録が家宅侵入等による消失、盗難に遭う前に社会に晒す必要があるという切なる思いからでもある。
事実、多くの被害者の方がPCの破損や過去の重要な加害の事実の記録を奪われ証言能力を削がれている現実があり、筆者も何度か家宅侵入の形跡を残されているからである。
筆者の今までのYouTubeの画像、ブログでは主に、ローテクノロジー系の被害を報告している。
明確に記録として残し、社会的に証言性の高い内容、現実的に説明できる被害内容の報告を目的としているからであり、ハイテクノロジー系の被害を隠蔽するものであるという一部の見識を欠く発言のようなつもりでも、ハイテクノロジー系の被害の事実を否定する意図でもない。
実際筆者もそのようなハイテクノロジー系被害者の一人である。
集団ストーカー、ガスライティング被害は、昨今広く世の中に知られるようになった。
清水由貴子さんの死とその肉声による被害の訴えが社会に与えた影響は計り知れない物がある。
彼女の死を無駄にしないためにも、筆者は被害の映像証拠を早急に世の中に発表し、犯罪の存在、手口、組織犯罪を社会科学的に解明する材料を公開、提供する義務があると考えている。
過去に発表した一連の被害記録も含め、これら映像記録は犯罪解明の現場のプロ、犯罪行動学や人間行動学を研究する人達にとれば、その心理的状況、行動の状況を的確に判断頂けるものと考えている。
これら映像では被害を受けていない一般的な方でも理解できると思われる典型的な加害行動の特集にしている。
前置きが長くなったが、今回はバックする車を使用した集団ストーカー被害映像の記録である。
車がバックするという光景は特別珍しい行為ではなく通常目にする光景である。
しかし、一般の方にも歩行中その極近傍、車の直前を通りかかると急に目の前で車が方向転換する状況や、車庫入れのためにバックし始めるという状況にはあまり直面しないだろう。
その所要時間は僅か数秒の行為である。
仮にそのような状況が発生しても遠方から確認するであるとか、一ヶ月に数度、駅前や駐車場でそのような行動は目にするかもしれないが、それにしても僅か数歩先の直前でそのような行為に接することはない。
この映像集に見られるように一日に何回も、連続して閑静な住宅地で、そのような場面を探す方が困難である。
被害映像ではなんと1日の数分間の間に3回もの頻度で、まさに目の前でバックする光景に遭遇する状況が記録されている。
これらが偶然の場面だということは不可能であり、意図的と考えるほうが自然である。
他の映像でも同様であるが、加害者団体はこのような偶然を装うストレスを一個人に対して包囲網を形成し、繰り返すのである。
映像では、その車両の運転者、車両だけでなく複数の工作員が、同じ時間に集中的に現れ被害者を取り巻き、ストレスを与える様子が良く理解できるであろう。
特に自転車は加害者団体が頻繁に使用する手段である。
他に十分スペースがあるにもかかわらず、また歩行者に対しての危険を回避する様子も見せず突進してくる。
バイクや車両が通りざまにアクセルを前回して騒音を立てることも同様の目的である。
この突進して、被害者にたいしてストレスを与える方法は加害ターゲットであるとの認識を深める効果もある。
加害者は漫然と走行や接近するということはせずに、絶えず被害者に対しての加害行為であることを意識させる行動を取る。
特に被害初期においてのような行動は、より目立つ行動で大量の人員を動員して行なわれる。
すべての現象が特定の個人に向かい行なわれているように思わせることにより、それら行為に対して敏感になり、加害者以外の行動や事象も被害であるかのように警戒する。
また、被害感が増大するように、一般的には知られていないハイテクノロジー技術要素を使用し、被害感を強めることや加害を行なう場合も多い。
この映像でも他の映像集でも見られるように、多数の加害者が集中して加害の現場、特定の場所に現れ、被害感を与えた後は潮が引くように加害者達は去り、静まるという光景が繰り広げられることを確認されるだろう。
今回の被害映像の部隊はほとんどが拙宅近隣の場所での記録であるが、このような光景はどこの場所に行っても可能な状況にセットされており、加害者、加担者、疑似的加担者の人員ネットワークが構築されている。
このように、集団ストーカー加害者は常にターゲット被害者の行動状況、行動範囲を把握し、日常的な営みを、動作を巧みに利用し、被害者には意味を持つように仕立てられており、執拗に刺激を与え続ける所謂アンカリング(件付け)といわれる心理的な刷り込みにより、被害感、恐怖感を誘起する犯罪である。
この被害記録は社会的に犯罪を行なう加害ネットワーク網が完備され、常に動作し続ける状況を示す証拠となる。
加害意図を持ち、直接的に手を下す事になしに、個人を組織的に攻撃し続ける悪意の存在、「総体革命」と称し、日本の佇まいを変えていくためにこの集団ストーキングの加害ネットワークが使用される。
カルトが蔓延し、いたるところに創価の手が伸びている状況では、犠牲者を作り出し、その人権を利用した犯罪行為に駆り立てる事により、そのシステムを維持し、活用する闇の手口である。
しかしこの問題は被害者だけの問題ではなく、放置すれば犯罪組織は肥大し、その行為は拡大し、いずれはより大きな災禍となり、深刻な状況を多くの国民に与えることだろう。
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(10) バックする車]
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4月20に他界された元タレント清水由貴子さんも集団ストーカー被害に遭われており、肉声による被害を訴えた記録が残されています。
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tag : 集団ストーカー集団ストーカー被害創価学会集団ストーカー認知・撲滅ガスライティング組織的嫌がらせ待ち伏せ付き纏いバックする車清水由貴子
郵便配達による集団ストーカー被害映像
それらの企業の中のスーパーマーケットや大手の家電量販店に行くと、盛大な付き纏いやアンカリング(心理的条件付け)攻撃を受ける場合がある。
売り場の角に差し掛かると店員が突然現れ、スーパーマーケットではバックヤードから人が出て来る。
例えば、イトーヨーカ堂、ヤマダ電気等でこの傾向が強く、被害感が甚大である。
目の前で大きな音で商品の並べ替え、掃除を始める。
欲しい商品は全て欠品、購入した商品が不良品等々の不思議な状態がある。
同様に、トラック便、運送関係の集団ストーカー被害も多い。
多数の被害者の方が指摘する通りクロネコ、佐川、日通、福山通運等の企業はシェアも大きく、加害者、加担者、疑似的加担者の人員ネットワークが充実しているようである。
運送会社のネットワークに業務的に集団ストーカー犯罪が組み込まれているのか、集団ストーカー加害を行う人間が行っているのかは不明であるが、行く先々で待ち伏せや付きまとい、ノイズキャンペーンを繰り返す様は企業の信頼度を失墜させるに十分な資質を持つ。
筆者も住宅地の駐車場で各段に大きな音で集荷作業やドアの開閉を行う作業員に対しての自粛を願うクレームをクロネコや日通のサービスセンターに何度かした。
結果として、自宅近傍での上記社のドア閉めに関するノイズは低減した。
しかし、付き纏いや待ち伏せ、近隣以外の ノイズキャンペーンは相変わらずである。
そのような状況下で、日本郵便(JP)の作業員の加害行為も特筆に値するほど多い。
先日他界した清水由貴子さんもその肉声による会話の記録中にも「郵便屋さん」の付き纏い・待ち伏せ被害に言及しているように、日本郵便の配達作業とそのネットワーク網を使用した配達用車両、バイクの加害行為は目に余る程の回数である。
5月14日にこのような郵便配達の被害映像の状況をYouTubeに投稿した。
郵便配達の作業員を目撃することは日常ではあると思うが、自分のいる場所の近くに郵便局がない場合その回数はその頻度は少ない筈である。
ましてや作業員が自分の身辺近くに来て、作業をすることはまず稀であろう。
仮にひと月という範囲で見れば、配達員やその車両に遭遇することは、ほとんど数えるほどの回数と考えられる。
ましてや配達車のドアや配達バイクのキャリアボックスの蓋の開閉は数秒程度の所要時間であり、自分の位置の半径5m以内にその情景の遭遇は皆無であると考えるのが妥当であろう。
ところが集団ストーカー被害の顕在化以降日本郵便の車両への遭遇や作業員の作業、ドアやエンジン音に接する機会が非常に多い。
一日に2度・3度、続けざまに遭遇するというケースもある。
自宅や訪問する場所近傍にポストや集荷場所があるというわけでもないが、映像をご覧頂ければお分かりになるが、待ち伏せての作業や騒音を浴びせるように通過する状況を作り出している。
このように、作業員や車両に付き纏われるように遭遇する状況は被害顕在化以前には皆無な状況である。
同様に、集団ストーカー被害顕在化以来、パトカー、ヘリコプター等航空機、救急車、消防者等にも頻繁に遭遇するようになった。
過去には創価学会員の書簡等郵便物の盗み見等の犯罪が報告されている等、国民の通信内容を監視する性癖のある集団であり、その組織的な関与であればこのような加害、加害加担、加害に見せかける工作も可能かと考える。
民営化に伴い、この性向が加速したとも考え難く、常習的に国民を監視、疑似監視状態を形成するシステムが組織的に構築されて来たと考える方が自然である。
トラック便等の地域や個人情報、通信、配達網を駆使した人権侵害システムが構築されているように、日本郵便にも同類の組織、手段が存在し、監視・嫌がらせを意図的に続ける巨大なシステムが構成されていることをここに被害者が証言していることを社会は認識しなくてはならない。
郵政事業が作り出したインフラ、組織、システム、手段を利用した潜在的な監視・加害要因は一般国民全員の身に迫る問題として理解する方が良いだろう。
[YouTube: 集団ストーカー被害映像集(9) 郵便配達]
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この実態が知られる事は加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
しかし、もはや隠蔽は不可能な程周知の事実となり、隠蔽は不可能な状態となりました。
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ゴミ収集被害映像とその犯罪システム
本ブログでも何辺か紹介したように、この行政サービスのゴミ収集システムを悪用した集団ストーキングのシステムが構築されており、被害状況は次のような状況である。
① ゴミ収集時間(通常は朝方と思われる)ではなく、午前中には自宅玄関から外に出た瞬間に、清掃業者の車がタイミングを合わせ自宅前の収集場所に来る
② 行く先々で、収集時間に関係なく歩行途中の収拾場所で待ち伏せ、付き纏いにより作業、ドア閉め、エンジン始動の騒音を立てる
③ 自宅にいる場合、食事の準備、食事時間にタイミングを合わせ収集車が来て、大音響での作業、ドア閉め、エンジン始動のノイズキャンペーンを行なう
今回はその被害状況の中で、①及び②の一部をまとめた映像をYouTubeに投稿した。
③についてはまた機会を改めて、紹介したいと考えている。
市役所からの地区担当受託請負業者は複数であるが、ほとんどすべての業者が同様の状況を示す。
通常ゴミの収集時間はコースが決まっていることから、10時頃までと思われるが、時間は特定化していない。
午後に来る場合も多い、被害が顕在化する前までは午後の収集は皆無だった。
同様に、我々の動作に同期して、ゴミの収集作業が行われる場合が圧倒的に多く、①、②、③の状況は、皆無だった。
我家は道路に面しており、ゴミ収集場所が近く騒音による被害は甚大である。
③のケースで、数か月前まで、朝食、昼食を開始する度にゴミ収集車、ディーゼル車の大きな排気音を立てながら来ては騒音を伴う収集作業を行う状態だった。
最近は、屋内の移動、特に台所に近づくと収集車が来るケースが多い。
収集車の来るタイミングは同期している。
この同期するという行為は、ゴミ収集車だけでは無く、車の通過、駐車場・近隣の車のドアの開閉、エンジンの始動等が顕著である。
多くの被害者がノイズ(騒音)の送信を受けていると訴えているが、筆者の場合はこのようなノイズに関しては今の所、実際の車両によるもののように感じられる。
しかしながら、この同期合わせによるノイズの発生には家の中の様子、行動(や思考)を常に盗聴・盗撮していないと不可能である。
実にタイミング良く、大きな車両によるノイズが発生していることから、何らかのターゲット被害者の行動、位置、(思考)状況を把握するシステムが存在している。
室内の動きと同期した被害については後日、別記事で紹介したい。
①、②の付き纏い、待ち伏せの加害行為にしてもターゲット被害者の状況を把握した加害行為である。
この清掃業者に纏わる問題は、ご存じのように東村山の故朝木市議により創価学会の関与が糾弾されている事は周知の事実であるが、特定の地域だけではなく、広域に渡る創価学会と清掃業界関係者の行政機関との浅からぬ関係の存在が理解できる。
(記事後半に参考資料添付)
[YouTube:『政治と宗教を考える』シンポジウムその16]
筆者の住む行政地域は東村山市には地理的にも近く、鉄道沿線で繋がる。
加害実行犯として複数の業者が受託請負でごみ収集・清掃業務業者が存在し、それぞれの業者が同様のタイミング合せ、付き纏い、待ち伏せ、ノイズキャンペーンを行う。
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(8)ゴミ収集作業車]
この映像集の最初の映像に現れる4台の収集車の連続、作業光景は異常である。
これは収集車・作業員による被害初期の段階の映像であり、この異常な光景を出会頭に見せつけることにより、加害が実行されているという印象が被害者には意図的に与えられる。
このように複数台数が、続け様に我家の前の狭い通りに来た事は、被害顕在化以前には無く、それからも無い。
この強度のアンカリング以降は、収集車、作業に自宅、路上でも頻繁に遭遇するようになる。
どこにいようが、外出するしないに関わらず作業活動が関与しない日を探す方が困難なくらい、執拗に追い回される。
また、頻繁に大音響で家の前を走り、意図的に大きなドア音、作業音を立てる、家の中の動きに合わせて、ゴミ収集が行われる等の加害行動が活発になった。
事実、本日5月9日も昼食が終わりかけた12時25分にディーゼル車の暴力的な爆音を上げ収集車が来、長時間の収集騒音を立て不快感を煽り続け、最後にドアの大きな音で去った。
正午過ぎにゴミをわざわざ収集する必要が有るものなのか、不思議に思う。
そして、加害の現場では映像で見られるように、収集車、作業員だけでなく、複数の加害参加人員が動員、配置されている様子が確認頂けると思う。
通行人、自転車、別の作業者、車両が入れ替わり立ち替わり登場している。
例えば、分かり易い最後の映像の例では、対抗歩行者がターゲット被害者の収集車右側への進行を遮り、左側の通行路に誘導する。
その左側の場所には作業員が慌ただしく作業を続け、騒音立てながら被害感を煽る。
その次に進むと、自転車が目の前を横切り、清掃業者の一人は通行のタイミングを見計らい大きな音でドアを閉め、エンジンを始動し一連のノイズキャンペーン行為が完了する。
このシーンで見られるように、複数の加害行為者が参加することにより、ターゲット被害に対して被害感を増幅させ、かつ複数の参加者に効用感を与えることになる。
この映像は誰のもからも日常見られる作業であると思うかもしれないが、実に巧妙に作られた加害行為である。
月に一度や二度の収集車、作業の遭遇はあり得るだろうが、そのような低頻度では無い。
ジャストタイミングで行為を行うことが何回でも可能で、異常な騒音レベルを与えるという恣意てきな状況により、赤の他人の家や個人を行動、思考に至るまで連続的に盗撮・盗聴・監視し加害行為を実行し続ける犯罪システムの存在する事実が浮かび上がる。
組織的な加害システムが行政の受託・請負の利権構造、その関係を維持し、加害行為を平然と行い、日常の出来事にマスクしアンカリング(心理的条件付けによる被害感)を与える行為は、正に人権侵害と言わずして、何と表現すべきだろうか。
業者に話そうが、委託・監督の行政窓口である市役所の担当局、課に話そうが埒が明かない。
清掃課の担当は知らん・存ぜぬで、しまいには被害を訴えて続けていると嫌がらせかと、いつもの創価信者様の言い種で、行政サービスをする立場の人間とは思えない発言まで飛び出す始末である。
根の深い産官というより、産宗官の癒着と利権問題から来る犯罪システムである。
それでは状況を司法に訴えるべき有効な手段が存在するか。
いずれせよ緻密に作り込まれた加害システムは創価学会を中心にしたシームレスな連携により、ターゲット被害のみ知る実態とされるだろう。
しかし、これは朝木市議の糾弾した状況、癒着の構造が、正に筆者と家族に及ぶ人権侵害の現状に見られる加害行為に及んでいる実態の動かぬ証拠である。
他人の人権を侵害し、その人権侵害の犯罪を自らの利権擁護、支配システムの維持に供与する事実を国家レベルで糾弾しもせずに隠蔽し続け、加担するこの国家の未来はどのように築いたら良いのか。
全国に存在する多くの被害者の方の同内容での被害報告を聞く。
是非、同様の具体的被害の報告、糾弾をお願いしたい。
異なる点からの同様の問題指摘、情報は必ずや社会の闇を暴き、瓦解させる導になるだろう。
[参考引用]
朝木市議、清掃利権については、ジャーナリストの古川利明氏が著した『シンジケートとしての創価学会=公明党』に述べられている。(読者のppp様よりの情報)
その記載の中からの抜粋を以下に転載した。
----------------[引用開始]
「清掃利権」といえば、公明党矢野市議の質問の中でも触れられているように、朝木市議は東村山市における公明党・創価学会と清掃業者、さらには市当局との癒着を追及してきていて、この問題については、亡くなる翌日の九五年九月二日には高知市の自由民権記念館で開かれた、市民団体「ヤイロ島の会」主催のシンポジウムの場で報告するはずだった。
ちなみに、この朝木市議の転落死事件については、ドキュメンタリー映画監督の渡辺文樹が徹底的な取材を敢行しており、その結果、創価学会が本当に事件に関与してい次かどうかについて、その〃真相〃をまとめた作品を上映すべく、準備を進めている。
既に渡辺は『ザザンボ』や『罵里雪雑言』などでも、警察がサジを投げた不自然な事件をカメラで追いかけ、果敢に犯人捜しをやってのけているが、今度の新作も同じ手法で朝木事件を追いかけている。
渡辺は筆者に対し、「この東村山の事件を突っ込んで追いかけていったら、殺されるよ。暴力団が絡んでいるから。
撮影中、自分は二度も警察に不当逮捕された。一度目は宮崎県警、二度目は北海道警。いずれも不起訴処分だったけど、こういうふうに警察からの圧力もある。映画のタイトルはまだ決まっていないけど、『創価学会』は入るのかな」と、創価学会との関係をにおわせる意味深長なコメントをしている。
創価学会に関する質問事項は東村山市議会議事録から削除された朝木市議は「四人に一人が学会員」という創価学会の牙城・東村山市で、学会と清掃業者との癒着、さらには脱会者に対する人権侵害や政教分離の問題など、議会等で厳しく学会を批判した結果、さまざまなイヤガラセを受けていたのである。
こうした〃イジメ〃は市議会内部でもあり、朝木市議や同僚の矢野市議が市議会で学会問題を取り上げた際に、「創価学会」に関係してくる人物、事象に関する単語を使うと、後で議事録で削除されているのである。
----------------[引用終了]
[5月11日追記]
ゴミ収集の創価による犯罪を述べたが、被害者の方から同和、在日系の業界侵食が大きいとの指摘を頂きました。
歴史的には廃棄物処理関連には同和が占め閉められていた背景がある。
また、創価だけでこの集団ストーカー犯罪が成立しているとも考えられない。
創価にせよ、同和、在日系にせよゴミ収集を利用した集団ストーカー・ガスライティングの加害はかなり執拗で、明確な人権侵害の犯罪行為であることは事実であり、このゴミ収集システムの悪用、利権の構造が犯罪の温床である。
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tag : 集団ストーカー集団ストーカー被害創価学会付き纏い待ち伏せガスライティング清掃ゴミ収集車朝木市議ノイズキャンペーン
不法入国者・不法残留者情報受付
自転車や歩行者が目の前を遮るよう素早く横切る行為が繰り返され、仔細に監視する人間達の視線が有る。
レストラン等では外国人のウェイトレスに露骨にノイズキャンペーンや不作法な歓待を受ける。
他の客には丁重なのに、これ見よがしに大きな音で皿を置かれることやくしゃみ、咳払いのサービスには閉口する。
勿論加害行為は外国人だけが行っている訳ではないので、外国人が問題ということではないのだが、金銭等の理由による加担、カルト汚染に晒されていれば、集団ストーカー加害行為には与し易いと推察される。
不法入国・滞在の外国人については、最近では、中国人による国籍売買事件、カルデロン一家の不法入国、居座り事件の記憶が新しい。
不法滞在者は11万人とも17万人とも言われ、犯罪の温床となり、人口侵略の為の集団とも理解される状況である。
在日系韓国人、中国人の犯罪検挙数は日本人の6倍以上に上るとの記録がある。
カルデロン一家の事案はマスコミの情報操作・加熱報道、反日勢力による煽動により、結果として司法による判断を歪め、問題点の曖昧化が謀られるための工作が行われた。
法治国家の根幹を揺るがす大問題が、いとも簡単に情による世論操作が形成された。
この異常な騒動、司法の判断に苦い思いをされた国民の方が多かったのではないだろうか。
結果として、不法滞在者に対しての問題については今後とも争点とし、世論に論議を醸す素地を形成したことで、今回の工作の成功だったのかもしれない。
しかし、カルデロン一家の加熱報道により、国民の意識は変化したのではないだろうか。
根本的には、不法入国の外国人一家に早期退去を願っていれば、このような反日連合勢力による一大工作には発展しなかったのだろう。
今まで、国民が自国を守るために、国籍、外国人の生活圏の拡大をどう捉えるかとう状況を深く考える機会が多くは無かった。
不法滞在・残留が問題化するという危機意識を持つことが無く、その権利を行使するべきという考え方も持たなかった事が今回のようなカルデロンキャンペーンによる騒動を招いた。
また、情状酌量や国際的な人権保護を盾に入国管理に対しての緩和措置を訴えることがいかに危険で、誤った人道主義であるかを理解すべきである。
2万件の署名による請願がなされたと言われているが、不法な国境越えは明白な犯罪であり、就労を受け入れる側も、その事を認識する必要がある。
当然不法入国、不法滞在、不法残留の入国管理局への通報は義務である。
そのための情報受付は次のURLで行う。
入国管理局 情報受付
外国人に囲まれ、外国人の存在に対しての違和感は意識下から消えようとしていたが、この事案により、国籍や選挙権についての意識を植え付けたのではないだろうか。
民主党鳩山幹事長の「日本国は誰のためにあるか」という、わが耳を疑う問題点が公然と発せられるようになり、その問題を国民が知る所となった。
この発言、は選挙前にはあまりにも大きな発言だったようだ。
このような政治家の放言が許されるほど、立法では危機意識が風化しているとは思えない。
国民の不法滞在に対する毅然たる意識無しには、形骸化する道徳、増殖する犯罪の撲滅、様々な危機管理は期待できないであろう。

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