思考読み取り(生体情報受信)の技術的解明への道(2)
今回はmmsさんのご了承の下に、その貴重な情報を小ブログに紹介させて頂く。
引用させて頂いた内容はより具体的な情報や今後の解析の方法が説明されており、犯罪手法の解明だけでなく、ターゲット個人が体験する異常な状況の周知の為にも高い価値を持つ情報である。
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■ 「テクノロジー情報and勉強会」 1/28の報告 [2011年2月1日]
1/28(金)に行われました、勉強会の内容につきまして、報告いたします。
今回は、専門家に講習をして頂きました。
講習は画期的な内容であり、被害の解決に向けて非常に有意義な情報です。
(以下の内容の、公開の許可を頂きました。)

写真は、放電装置(バンデグラフ式が簡略になったもの)を使用して、生体に光が反応している様子です。
この光の様子は、生体のコンディションに合わせて変化します。
(もちろん指が非接触でも、光は反応します。)
人間の手の指先からは、脳の活動(思考など)に伴う信号が出ており、放電装置を使ってその信号を(光として)示せば、私たちの被害に使われている科学技術について、視覚的に説明するのが容易になります。
放電装置を2台用意して、右手と左手をそれぞれ装置に近づけた場合は、
右手の装置には、左脳の信号が
左手の装置には、右脳の信号が
反映されます。
光に現れる信号は、その人だけに固有の信号であり、かつ特定の思考には特定の光が現れます。
よってこの特定の光を解析すれば、その人の生体の信号が(脳の信号も)判ることになります。
また一定の訓練をすると、人が頭で考えるだけで、手の先にある装置に出る光の状態を、自在に操ることが可能になります。
この時に、その人の内部から放出されている信号も、外部から影響を与えられている信号も、生体信号として受信が可能です。
(この生体信号の測定は、男性より女性の方がデータが取り易いとのこと。)
また費用も比較的安価で、被害者が測定を行うには、とても有効な方法であるとのことです。
尚、勉強会(集団ストーカー被害者の会ネットワーク)に対し、受信に有効な、プリズムを使用した信号の抽出方法について、研究情報の提供がありました。
この受信手法は、生体信号の通信手段としては最も解析能力に優れ、日本での研究は約40年前から行われており、世界で最も進んだレベルにあります。
簡単な概略を、以下に説明致します。

写真の図のように、放電装置(図①)に、カバー(図②)をかけて、一ヶ所だけ光が通過する穴をあけます。
人間の生体信号に反応した光は、穴を通過してプリズムにて受信されます。(図③)
プリズムでは、信号が分光されます。
何故プリズムを使用する方法が優れているのかと言うと、通常の測定機器のセンサーでは、
体から放出される信号
体に入って来る信号
ノイズ(テレビの電波、携帯の電波、家電製品からの電磁波など)
が同じ信号になってしまい、解析が非常に困難になります。
しかし、プリズムを使用した方法なら、信号が七つの光に分かれるために、
自分から放出される信号
加害者から送信されて、体に入って来る信号
ノイズ等
の識別が、比較的に容易になります。
よって放電装置の光で、信号の存在を視覚的に見える状態を示した上で、外部から来ている信号を抽出し、それがどのような被害を与える信号なのか、を解析すれば、被害の存在を科学的に示したことになります。
プリズムによって分光された信号を、光ファイバー(図④)で取り込み、図⑤のオシロスコープで電気信号(デジタルの方を使用)に変換します。
そして、図⑥のコンピュータにて解析します。
(概略のみ掲載をさせて頂きました。) by mms
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
勉強会ではバンデグラフ方式の視覚的簡略放電方式で生体からの電位情報を得る事をご教示頂いた。そのセンシング方法を如何に電気信号、情報として得るかが次のステップでもある。
発光の光源をプリズムにより分光し、その光信号を電気信号に変換し、その後A/D変換、デコーディングする方法の実験イメージである。
勉強会では、参加メンバーが具体的に実験を通して、この様な技術的な解析を行い、犯罪手法を解明する場であり、今後の活動として大きな意味を持つ。
そして、このmmsさんのノートに記述されている様に、集団ストーカー被害者の会ネットワークとしての活動との連携ひとつとして、取り組む事が検討されている。
【連絡】
「千葉県被害者の会」では、JR津田沼駅で2月5日(土)に街宣を予定しています。場所等詳細はブログ「テクノロジー犯罪・集団ストーカー・それから...。」の「第2回千葉駅前街宣」を参照下さい。
【主な関連記事】
■ 思考読み取り(生体情報受信)の技術的解明への道
■ 電子・電気機器の異常動作
■ テクノロジー犯罪の要素がニュース記事に
■ 音声・思考送信による危機的状態を訴える被害者の存在
■ 超常現象ではない現実
■ 監視カメラの利用
■ 動画映像の編集、アップロード
■ 犯罪的行為についての記述


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思考読み取り(生体情報受信)の技術的解明への道
今回の会合には、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者7名が参加した。
ご多忙な中「思考読み取り(生体情報受信)」技術研究の権威である教授の方からは、基礎技術ついて、実験を交えた精力的な講義、ディスカッションを頂いた。
集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪では組織的な個人の監視、虐待、心身の攻撃の為に、思考読み取り、書き込みの送受信技術が大きく関わりを持つと言われており、多くの被害者が思考や生体情報の読み取り、所謂、思考盗聴による被害を体験、実感しており、ブログ等でその技術的な要点についての解説、説明が展開されている。
今回はその様な、思考、生体情報の受信の科学技術を応用した犯罪が現実的に成立可能とする為の基本技術、概念について、その例証を専門的な立場から、噛み砕いた解説と被害者として、知りたい情報、知識、ヒントの提供を懇切丁寧に頂いた。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪、ターゲット個人が実際に、犯罪被害が顕在化すると、思考、感覚、生体情報等が読み取られていると考えられる状況に遭遇し、常に外部からの有形無形の監視・干渉を受け続けるとの意識に囚われる。そして、それは単なる思い違いや妄想ではなく、現実に発生する様々な日々の事象から十分に理解する事ができる。
特定個人に対する時と場所を選ばない、全方位の監視体制は、人海戦術や従来の盗聴や盗撮の手法では解き明かす事ができない超現実的な技術の介在無しには、構築が不可能と思われる。
例えば、毎朝、眼球も含めた身体が微動だにしていない状況で、目を覚ました瞬間、意識が戻る瞬間に大きなドア・雨戸の音や新聞配達のバイクの爆音が間髪を入れずに発生する。何時に目を覚ましても、その様な異常な音が発生し、継続して、何回も発声するという訳ではなく、単発のノイズが、正に、ターゲット本人を狙ったかの様に突発的に発生し、その後は静寂に戻る。その様なノイズが偶然発生するケースは月に一度としても可能性は低いと考えるべきだが、それが毎日発生するのである。
或いは、一日の中で継続的に被害について考えていない状態で、ふと被害についての考えが頭を過ぎった瞬間に、目覚ましの状態と同様のノイズが、発生する場合も多い。当然、その時には表情を含む身体外部からの思考を察知、検知する動作は何もしていない。
この様な状態は思考、行動の為のトリッガーが外部から書き込まれていると考える事もできるが、如何なる合理的な説明が可能であろうか。
他にもターゲット個人の思考を読み取ること無しには不可能な事象は多々存在し、この様な不可解な状況は、筆者だけでなく、多くの被害者が日常的に共通の経験を持つ。
しかしながら、一般社会にはこの様な被害者の意識、志向と外部環境に存在する事象の異動についての説明をすれば、余りにも現実からかけ離れた説明である。
従って、社会的通念、常識では説明不能な個人に対しての恣意的な事象の発生への言及、証言は憚られる事は言うまでもないが、説明するにしても困難を極める。
被害者は言わば、人体実験の様な状況で、この知られざる技術による災禍の対象とされ、恒常的にそのトラップから抜け出る事が不可能な状態を強いられる。
昨今、漸く、ゲーム機器やIT系機器、制御機器、軍事機器・システムにその応用、実用の可能性を見せるに至るが、ネット上で「思考送信」、「思考盗聴」の技術を検索すると、実に多くの詳細な説明が既に存在する。民間の製品用途以外の情報ソース、特に軍事、諜報活動への応用では、これからの技術であるかの様な記述が目立つ。しかし、国内大手の電機メーカーでも秘密裏にその基礎及び応用技術、実用化は既に完了していると伝えられる。
そして、この技術の研究開発の歴史は非常に古く、米国では1976年に、「脳波を遠隔地からモニターし、それを変化させる装置と方法」という件名の特許が取得されている。
この技術、応用性は社会的なインパクトと軍事、政治的なパワーバランスにも影響し、諜報工作への需要、危険性等の極秘要請の為に、機密性が保たれている。従って、一般の国民が技術の詳細、認識を持つ事は容易ではない。
しかし、今回の勉強会では研究の現場に居られる専門の方の実験を通しての解説から、その技術の応用が非常に現実的である事が理解できた。
今回の会合では、説明には写真に示す様な、プラズマボールを使用して、その指先に発生する電位、放出状況を「光の帯」で可視化し、その視覚情報により、被験者の思考状態による光の帯の状況変化を観察する実験を行った。
プラズマボール表面には左、右の掌、指が接触し、左右別々のパターンで右脳、左脳の働きは思考する内容により、左右のボールに触れている指の光の色とパターンが別々に変化する。
人体には非常に高い電圧が発生しており、電荷エネルギーとしては相当に大きく、卑近な例としては静電気の放電現象が挙げられる程である。その電位は指の先端部が特に大きく、メディアで紹介される車椅子や介護機のコントローラのようなヘッドギア装着時よりも遥かに大きなエネルギーの検知が可能なのである。
その電位は常時変化しているが、それは脳の動きを敏感に反映しており、その状況は個人差が存在する。プラズマボールには被験者の思考により、光の帯は、定型のパターンで、色、形状の変化として現れる。
そして、そのパターンのスペクトルの発生状況を映像記録し、特定の条件下で与えられる思考時のパターンとの比較、類似性を観察すれば、思考の内容が、簡易なこの方法でも推測可能との説明を受けた。
また、自律神経の動きは一定のパターンを持ち、その平常時の状態を予め記録し、外部から電磁波等による痛みが発生した場合は、刺激に脳が反応する色・波形を平常時の記録と比較する事で、客観的に、それらが遠隔からの加害である事を証明する事も可能である。
この実験は視覚的に、被験者の思考情報を理解出来る実験装置であるが、実際には生体から発生する電位、周波数、波形をセンサーで読み込み、データ化し、実際の思考・行動と比較・対応させ、遠大なデコーディング解析、キャリブレーションを(補正)を加える事で、個人の思考、生体情報を特定する。
遠隔値からも信号は共振により、増幅受信可能で、波形・電位を正確に読み取る事で、その個人の思考、生体情報を読み取る事ができ、その完成品、実装製品は具体的にはポータブルICレコーダー程度の非常に小型な可搬型の装置としの作り込みが可能と説明されていた。
今回は実験結果についてを短い記事として上げさせて頂くが、その他、技術的、犯罪に対しての考察等は、今後も随時、記事にしたい。
この実験により、俄には信じ難い科学技術とその応用による緻密で、大規模な組織的犯罪の成立する要素としての説明が非常に現実的味を帯びたものとなる。
また、被害の説明に於いても、今後展開される勉強会、実証試験により、徐々に明らかにされて行く事になると考える。
尚、この勉強会は不定期ではあるが、有志のTさんの犯罪被害撲滅に対しての強い意志とご尽力による主催の労の元に、運営されている。
そして、近々に情報公開や会合運営についての形態を整備し、企画、方法が検討さる予定である。
現在、この技術に関しては、その重要性に鑑(かんが)みて、会合で得られる情報も、公開される内容も限られている。
この様な被害者の自発的な活動は、今後の集団ストーカー・テクノロジー犯罪の解析、説明・説得、周知、撲滅に大きな力を与える事になる。
そして、重要な事は今迄、推測の域を出なかった集団ストーカー・テクノロジー犯罪における監視、思考送信の手法についての認識、理解を変え、新たな考察をする事が可能になる。
今回は、多忙な中丁重な説明を頂いた教授と勉強会の開催に労を尽くし、お誘い下さったTさんに対して、大きな感謝の意を表したい。
[プラズマボールを使用した放電実験の様子]

【連絡】
「千葉県被害者の会」では、JR津田沼駅で2月5日(土)に街宣を予定しています。場所等詳細はブログ「テクノロジー犯罪・集団ストーカー・それから...。」の「第2回千葉県での街宣活動(予定)」を参照下さい。
【主な関連記事】
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■ 音声・思考送信による危機的状態を訴える被害者の存在
■ 超常現象ではない現実
■ 監視カメラの利用
■ 動画映像の編集、アップロード
■ 犯罪的行為についての記述


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