年の終りに
政権交代と景気後退に日本が揺れました。
社会・政治が劇的に変わり、その変化の影響と周知の拡大により集団ストーカー被害は存在するものの、従来の状況とは異なる大きな変化を伴った年になりました。
衆議院選挙で民主党は支持団体である毀日勢力の大きな支持も手伝い大躍進しました。
自民党は創価の集票力の麻薬から選挙での活力を示すことなく、与党政権から退き、現在に至るまで再生の道を見出せない状況に置かれました。
公明党は国民からの支持を失うと言うよりも、その存在に対しての否定の意により商戦曲では完全惨敗し、与党政権にしがみつく事も不本意ながら出来ない状況になりました。
その因果と思われますが、創価学会員も150万人を切り凋落の一途を辿っています。
恒常的な悪行・非道が祟ったと言っても過言では無く、正に仏罰どころか天罰が当たりました。
民主党の政権着任により、重国籍、外国人参政権の問題も年を越す事になり、未だに予断を許さない状況で来年早々開催の通常国会は大きな山場となりした。
多くの国民が報道されない問題点に気付き始めてしまったことも事実で、マスゴミの異常な隠蔽、偏向、情報操作が横行するメディア離れが加速しています。
いくつかの闇法案可決の可能性が大きかったのですが、昨年の暮れの国籍法案可決で失望感を味わった国民には、偏向メディアの姿勢に注意を向け、自らの意思により闇法案に「No!」を突き付け体増す。
多くの国民が、従来のように政治に無関心でいる事は不可能になり、自らの政治に対しての意思を求められ、行動を伴うことが重要との認識を持つ変化が発生しました。
民主党は献金問題も然りですが、普天間基地移設、予算折衝、相次ぐ中国、韓国訪問に垣間見える売国的な内容、天皇陛下の中国副主席との異例の工作会見と反日キャンペーン全開状況等により国民には相当実態が把握されつつ有り、政権能力が問われる状況になりました。
在特会等保守団体の活動により、社会の歪、創価だけでなく在日朝鮮人問題にフォーカスが当たり、徐々にその問題がクローズアップされつつ有ります。
この流れは年明けからも大きな流れの一つになるでしょう。
集団ストーカー問題も昨年に比較し遥かに社会問題として認識されるようになました。
ネット上では犯罪についての情報が溢れ、活動家・ジャーナリスト諸氏の言及の機会が増え、デモや街宣でも糾弾され、非常に多くの場所で目に付き、話題の場にも上るようになりました。
そして、徐々に反日勢力の人口侵略、毀日工作のツールとしての認識が深まったと思います。
集団ストーカー犯罪を真っ向から否定する事は既に不可能な程、その存在と実態が知られるようになりました。
今後はハイテク犯罪に対しての周知が重要になりますし、集団ストーカー犯罪の構造、システムやメカニズムの究明が課題となると思います。
今後、我々を取り巻く状況、動きは非常に短時間で大きく変化するでしょう。
そのような状況下での問題点についての把握・傾注は常に重要で、予断を許さない状態に益々拍車が掛かります。
毎年同じ状況、隠蔽された状況で、犯罪が容易に実行され、警察も手出しをしないという状況は変化の兆しが大きくなり、被害者の姿勢・撲滅活動にも積極的な参加の意思が明快に表れるようになりました。
しかし、まだ活動が他人事と考え、あるいは状況に付いて諦めを持つ被害者の方も多いように見えます。
加害者団体、参加者は圧倒的に多数で大きなシステムですが、自らが変えなければ何も状況は変わらないでしょう。
多くの事実や国情を覆う問題点がクローズアップされ、その毀日勢力の問題点とベクトルが同一上にある事が理解されつつある以上、意思を同じくする保守や抗議団体、有志と闘う意思や行動がより強く求められる前進のための来年になるでしょう。
日頃、本ブログと活動を様々な方法でのご支持、拍手やランクアップのご協力、ご意見・ご要望をお寄せ頂いております有意の読者の方々に感謝の意を示し、来るべき年が良い年で有りますようお祈り申し上げます。
【主な関連記事】











↑
ガスライティング、組織的嫌がらせ、集団ストーカー問題の認知、被害の氷解・撲滅を支持される方はクリックをお願いします!
ブログランキングにより、この知られざる組織的犯罪を社会に知らしめましょう。
本日も数多いネット情報の中から、このブログに訪問頂きましてありがとうございます。
できれば今後も1日1回本ブログへの訪問と本ブログ主旨への賛同を頂き、クリックにご協力をお願いできれば幸いです。
組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
この実態が知られる事は加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
カルト団体、特に創価学会の被害を受けられて居られる方々、闇連合勢力に蹂躙される日本の将来に不安を持たれて居られる方々も是非このブログのランキングアップにご協力をお願いしたいと思います。
ブログ、HP等のネット情報は知られざる人権侵害の犯罪を報知する事が可能な重要なメディアの一つです。
集団ストーカー犯罪の実態が表面化することによる社会の浄化作用は計り知ません。