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北野誠 辞してなお皮を残す、創価の延焼(バーニング)

今回は憶測に支配される要素が大きいが、ネット上では大騒動になっている芸能界の問題を取り上げたい。
テレビでお馴染みのタレント北野誠氏がABCラジオ深夜番組「誠のサイキック青年団」(3月8日緊急打ち切り)で不適切な発言をしたとの理由により、芸能活動の無期限休止を発表し、全てのラジオ、テレビの番組を降板している。
日頃毒舌で勇名を馳せている同氏とはいえ、状況、真相が明るみにでない内に、手持ちの5本の出演レギュラー番組をすべて降板した状況は、どのように考えても異常である。

北野誠 タレント廃業危機!全レギュラー降板へ

4月13日には事態収集のための記者会見を行うが、明確な真相は依然不明のままである。

北野誠 名古屋のラジオ番組で涙の謝罪」

このように理由が明確にされない状況で、記者会見を開く事も異例である。

また、様々な憶測が渦巻く中、中傷や噂話、意見の誘導により真相をマスクする動きも有る。
芸能界は知られないまま多くの得たいの知れない団体が関与し、不可解な状態が発生することが常である。
これはテレビ、芸能業界に巣食う闇の力が猛威を振い、時折漏れ伝えられる事実や噂により、状況を推測するしかない現実がある。
多くのタレントの死にまつわる事件さえ不自然で、不可解なまま、葬られてきている。
突然死により世の中に大きな衝撃を与えた飯島愛さん、映画監督伊丹十三氏、ZARDボーカリスト坂井泉水さん、TBSアナウンサー川田亜子さん等創価学会の関与も疑われる事例は枚挙に暇がない。

この中でも飯島愛さんの死は在日朝鮮、創価学会、非合法団体、医療機関、官憲の関与が強く疑われた犯罪で、集団ストーカー犯罪の結果ではないかとの疑惑が持たれ、記憶にも未だに生々しく残る事件である。
疑惑に満ちた死去の原因、状況、報道には多くの情報が飛び交ったが、真相は不問に付され、事件性が否定された。
その死に対しての追加会見・報道が成されるという異例の状況からも如何に、疑惑が解明されていないかの証明となる。
いずれの事件も真相が不問に付され、真相は芸能界、マスコミの厚いベールに隠し続けられている。

今回の北野氏のケースは、既に巷では定説になっている創価学会への批判によるものと考える事が妥当と思われる。
吉本興業所属のタレント久元雅美氏の他の芸能界タレントへの折伏(入信の勧誘)を非難した為に松竹芸能株式会社との話し合いにより、休止に踏み切ったとの状況も伝えられている。
今までも、ウッチャンナンチャンの内村光良氏のように芸能界では創価学会の勧誘を批判したタレントが突然番組降板や出番を失い、失職したケースはしばしば発生していた。
今回の事件もこの状況に似ており、これはタレントの弱みに付け込んだ、創価学会員の熾烈な布教活動に対しての北野氏のコメントによる制裁だとの疑が持たれる事は必然的な流れである。
不確かな情報ではあるが、「ゴシップクリッピング!」の記事では次のようなコメントがある。

『「久本雅美さんが自分のコネで番組に共演させたタレントを創価学会にしつこく勧誘するのはおかしい」
創価学会Xデー ヤフーのコメントより。』

4月14日には落語家 桂ざこば氏が、朝日放送のラジオ番組『元気イチバン!!芦沢誠です』で「北野氏にエールを送り、その言葉にアナウンサーは反応をためらい、コメントに窮している処に、突然「バーニング!」と叫んだと伝えられている。

「バーニング!」桂ざこば ラジオで北野誠にエールも憶測呼ぶ不規則発言

この「バーニング!」発言が、またネット上で様々な憶測を呼び、騒動を引き起こしている。
しかし、これはバーニングプロダクションの圧力により北野氏が追われたとの見方に意見を導いているように感じられる。
発言の真意は不明だが、このことによりバーニングプロダクションとの関連が、クローズアップされた。
このバーニングの背後には山口会系の暴力団組織の関連付けがある。
従って、(在日朝鮮系の)暴力団組織、創価学会の関連なのかという方向での議論が繰り返されている。
いずれにせよ、闇の力が働いているとの見方につながることは事実である。

創価学会にとり、この爆弾発言による世論の誘導が成され、救われた形になる。
ネット上でも創価学会工作員と思われる人達、プロの書き込み集団がしきりにバーニング説に導く発言に終始し、創価学会の関与を否定する書き込みの大合唱である。
圧倒的な書き込み要員数で、不自然な意見が巻き起こりバーニング説の大合唱を煽るという状況である。

4月15日には、この事件は北野氏所属の松竹芸能と番組を放送した朝日放送が、日本音楽事業者協会(音事協)に退会届を提出・受理にまで事態が発展した。

北野誠さん不適切発言:松竹芸能が音事協退会

創価学会の実態は多くの政治家や芸能人の職を奪い、深刻な組織的な嫌がらせ行為を行い、社会的に抹殺、時には殺人犯罪に及ぶ恐怖に基づく活動を平常的に行うカルト団体である事はよく知られている事実である。
組織の為に金と権利を貪欲に追及し、宗教法人という名の下に税金を免除された政治団体、マルチまがいの宗教の本質に乖離する危険な団体である。
宗教法人の名の元に、多くの人々に手段を選ばない方法で勧誘、洗脳、脱会希望者には恐喝まがいの説得活動を行い、最終的に財産を収奪し続けるシステムである。

この様な自己中心的な活動のために周辺の人々に、不幸や災いを巻き知らし、巻き込む事が常習化しており、大きな社会問題となっている。
脱会者だけでなく、活動に邪魔な人間、全く縁もない第三者に組織的な嫌がらせを長年、何世代にも渡り実行し続ける。
このような実態が示すものは正常な宗教団体としての機能を外れた、異常な犯罪集団としての姿だけである。

芸能界でも不当に勧誘活動や力を笠に理不尽な威嚇活動を行い、侵食を続けている害悪が蔓延る。
北野氏がこのような執拗な勧誘活動の状況に対して、苦言を呈したことも、常人であれば当然の事であったかもしれない。
今回の事件も創価学会に席巻されたスポンサ-、事務所、放送制作側の組織が仕組んだ工作と考えるられるのではないだろうか。
芸能界、テレビ業界は上記の如く、闇連合勢力の巣窟と考えられており、口を噤むことでタレントや制作職での生き残りが必須とされている。
いかなる悪も覆い隠す体質からは、不健全な社会を醸成する体質が確立し、やがては闇勢力の温床となり一般的な社会正義を蝕む事は自明の理である。

いずれにしても、今回の騒動は創価学会や暴力団組織が展開している芸能界に深く根ざした活動に対しての弊害に対して疑惑の目が向けられ、その存在に気付かない人たちが目を向けた大きなエポックメーキングな出来事であったことは確かである。
真相の解明と創価学会、闇勢力の危険な実態を多くの人が認識する必要が有る。

北野誠氏に対しては芸能界への早期復帰を望み、声援を送りたい。

[YouTube: 「誠のサイキック青年団」涙の最終回 #01 (2009年03月08日放送)]



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プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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