システム犯罪を訴える会合
この打ち合わせは集団ストーカー被害者の会ネットワークのメンバーである集スト犯罪追放ネット東海のストロbeリーさんと愛知草莽委員会代表との2名からお声掛けを頂き、参加させて頂いたものである。
午前中には、先日行われた都知事選での候補者であった杉田健氏と都内大田区のファミリーレストランで会合を持った。
杉田氏は持論である電磁波問題を磁場の乱れのデータを収集し、説明しようとしている。
今回もレストランのテーブルの上にコンパス9個を並べ、その指針が同方向を示さない状況を示しながら、状況を説明された。
ストロbeリーさんは自らの被害の詳細な説明をし、協力を依頼した。杉田氏はこれまでに、他の被害者を経由して電磁波による犯罪被害についての状況を聞いており、要領を得た主旨の理解を示された。
会合での説明はネットに公開している杉田氏のコメントに沿ったものであるが、今回はその内容を確認し、集団ストーカー被害者の会ネットワークでも可能な限り協力する旨を伝えた。会合での説明、合意の要旨は以下通りである。
・ ひとつの測定場所で、コンパスの指針が一定の方向を磁束密度の方向で向かない磁場の乱れが生じている
・ その磁場の乱れが示すように、人体に甚大な影響を与える磁力線が存在する
・ 集団ストーカー犯罪に、電磁波の影響が存在している可能性があるが、犯罪と問題を切り分け、それぞれを解明の基に対処する必要がある
・ 欧米に比較し、国内の電磁波に関する法律の制定が意図的に遅らされている現実がある
・ データ、情報を集積する必要がある
・ 法律の制定には周知活動が必要である
・ 広く協力体制を作るべきである
・ ネットメディアを通じメッセージを発する
・ お互いに情報を共有し、協力体制を作る
我々、集団ストーカー被害者の会ネットワークとも情報交換と法整備の為の活動の協力関係を持ちたいとのご意向を頂いた。
2番目の会合として、赤坂のたちあがれ日本の事務局で、頭山晋太郎氏に話を聞いて頂いた。生憎、平沼代表は選挙活動の為に不在だったが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の状況についての説明をさせて頂き、今後の動きである請願書提出についての件を、平沼代表に伝えて頂く様にお願いした。
3番目の会合では再度、杉田氏を交えて、チャンネル桜の重役の方と話す機会を持った。
そして、メディア業界ではこの犯罪被害は認知されていると説明され、以前、チャンネル桜でも放送の企画を考えたが、証拠、証言性の問題から放送には至らなかった事の説明を受けた。
今回の会合でもその現実的な説明の根拠が必要との理由から、やはり報道企画には時間が必要との姿勢を堅持されていた。
本日はそれぞれの会合で犯罪被害を訴え、会ネットワークの話もさせて頂く機会を得たが、HPのコピーを手渡しての説明、特にチャンネル桜での説明に対して、新たな組織体、機構としての活動としての有効性を認識できた。
やはり、巨大な組織的な犯罪システムの実被害を訴える場合において、社会ではその立場を明確にし、被害者としての組織的で、合理的な動きの重要性を実感した。
今回は、日頃Skypeで話す名古屋のメンバーに遠路お出で頂き、会合を持てたことも非常に大きな意義を持つ。最後にお二方と食事をしながら、今後の共闘の絆を深め、コンファレンス等の具体的な活動の場を持つ計画を実現したいとの意向を確認した。
この日の会合、機会は大きな収穫となり、今後の活動への大きなステップとなった。
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【連絡】
集団ストーカー被害者の会・千葉では4月30日(土)に錦糸町で街宣&懇親会を開催を予定しています。詳細は以下のサイトをご覧下さい。
■ 集団ストーカー被害者の会・千葉
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