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警察への問責と加害者へのアンケート

前回、ブログを紹介したbridgegateさんと連携での犯罪被害に対しての警察への行動を促す行動をしている。
これは警察が「集団ストーカー犯罪」に対して、何故積極的に対応しないかの疑問を背景にした、その消極性を訴える事を活動の原点としている。
ブログ「語るべき真実 ~集団ストーカーの側面」は開設以来、拍手数も非常に多く、何人かのブロガーの方からも、同様の考えにより警察に連絡したら、対応が変化したとのコメントも並ぶ状況である。
事実、このブログには具体的で、現実的な組織的な犯罪への対応を説明されている。

筆者は本日、このbridgegateさんの非常にアグレッシブな助力、筆者の所轄への援護の電話をして頂いた。つまり、パトロールだけでなく、防犯パトロールの担当に対しても警告の為の手続きを、その担当官、今回は狭山警察署生活安全課係長クラス(部長クラスよりも上の階層)への問責的な説明方法により言及頂き、被害者からの犯罪システムとその対応への牽制、要請の援護行動を頂いた。
筆者は、この係長が部長よりも上の階層とは本日知ったが、その方と話すのは、今回が始めての事である。そして、bridgegateさんと警察官の電話の前と数十分後の状況、セクショナリズム的な発言を繰り返していた担当官の態度が相当変化していた事は事実である。

基本的には警察には、集団ストーカーと言う犯罪は存在しない事になっているが、日々横行する組織的な付き纏いや嫌がらせの事実が具体的に存在し、個人の安全・生活が脅かされていれば、基本的には、行政としては対応の必要性、義務がある。
ましてや、それを裏付ける為の資料、情報が完備していれば、それ相応の対応が求められるのである。従って、行政は繰り返される組織的な行為に対して、仮に集団ストーカーではなくとも、他のストーカー、迷惑行為者、その他の如何なる方法であっても、被害を訴える者の申し立て、訴えに対して耳を貸すべき存在である。
個人に対しての遠大な監視、加害行為がシステム化され横行している状況、カルト、防犯機能、利権集団、組織が人権を食い物にしている構図が見透かされ、世間にも知れ渡りつつある状況であるにも拘らず、警察が動こうとしない現実の状況は一種の参加・加担行為、平たく考えても職務放棄であり、犯罪幇助に相当し、その機能を阻害する者はその妨害行為者である。

そして、通報や相談で門前払い、繰り返される通報を否定する者はそれ相応の対処、処分を要請する事、担当官自体の采配や判断ではなく、被害者の求めにより、他の力、組織により成される事が可能である。
つまり、我々は検察や監査機能が存在している事を理解し、利用する事も可能である。

映像記録による証拠を多くの被害者は残している事と思うが、その証拠取りと並行して、bridgegateさんから別提案として、ローテク加害者に対してのアンケートを実施する事が加害側に対して非常に有効とのご意見を頂いた。
それは日頃目の前に出現する加害者に対しての一種の事情聴取、状況確認の象徴的な行動である。

以下の最低限の質問内容をそれら加害工作員と思われる人物に対して行うのである。
そのアンケート質問の前に、自らは集団ストーカー犯罪の対象であり、その加害・工作と思われる状況に対しての状況を確認する為と低調に説明し、協力をお願いしているという状況を説明する事で、協力を依頼するのである。

集団ストーカー「行動アンケート」

(1) 自分を知っているか
(2) 警察、その他から監視等の為のレクチャーを受けた事があるか
(3) 今回の行為(遭遇、仄めかし、付き纏い等)は恣意的な行為と思われるが、理由を説明して頂きたい
(偶然性の回数のチェック、「偶然」との言葉による行為の虚偽の記録が可能)

最終的に、記載の内容に相違の無いこと、真実で有る事を相手に確認し、お礼を述べ終了する。

当然、この様な被害者のアンケート、質問行動に対して、加害側の取る行動は十分理解できる。
基本的には、普通の考え方を持つ人間であれば、仔細について状況を知りたいと考えるだろう。
風評等により、対象個人への敵意を誘導されている状況の場合には、話す事で誤解や偏見が正される可能性もある。
そして、殆どの加害者は無視、反駁、協力しない事が考えられる。その場合には、加害者然とした状況を示すか、どの様な態度を示すかを観察し、返答しない場合には、その理由を尋ね、状況を記録し、映像等の記録を残す。

その加害者、工作員と思われる人物の説明が否定であれ、肯定であれ、冒頭で説明した様な、警察の対応への仕切り直し的な捜査や協力への行動の依頼をする為のツールとしても利用でき、組織的な行為に対しての大きな証言性、牽制になるとの事である。
尚、虚偽の記載は当然、その証言性が高く、虚偽記載への犯罪性、理由をを問う事は容易である。

学童、企業、商店、防犯ネットワーク、行政等の当為者であれば、その状況、背後関係を洗う事が、その情報により、可能となる。
例えば、学童であれば、その所属、担任が理解された場合には全学童へのアンケートを取らせて、頂く事を学校側に事情を説明し、遂行する事も併せて、その対象者に説明する事も肝要である。

要請が黙殺された場合には、その理由や状況を記録する事も重要だと説明しており、その状況を記録する事により、人物の情報として保管される必要がある。

何れにせよ、この様な方法で調査、記録する事と警察への取締りの回避を告発する事により、加害側には組織的な監視、干渉、嫌がらせをシステム的に行ってきた状況に対して、大きなインパクト、周知効果を与える事は十分に可能と考える。
従来、警察の積極的な事態の揉み消し、不対応による犯罪の助長をこの様な一連の被害者の行動により、突き崩し、集団ストーカー犯罪シンジケートの壊滅、一種の犯罪のサプライチェーン、相互依存、悪循環を破壊する行動が重要な鍵と成る。

現在、情報操作による「集団ストーカー」犯罪の社会的な隠蔽、沈静化の動きも見られる。様々な行動が可能な事をbridgegateさんは提案しており、筆者はその効果、手法を組織的に全国で展開する事を狙っている。
詳細については、参加の意志を持つ方々の意見、情報も加味して今後その活動の方法を洗練化させて行くが、まずは最初のステップの説明とする。

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テーマ : 集団ストーカー問題
ジャンル : ニュース

tag : 集団ストーカー警察検察監査室狭山警察署生活安全課

プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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