被害と記録、加害の表面化の為に
被害感の減少、映像等のupや加害行為全体の俯瞰が出来るようになってきた事から、加害者側も周到で緻密な加害行為を繰り返すようになりつつある。
以前のように、誰が見ても加害だと思われる行為は無くなりつつある。
最近は一日中家の中に居るので、家の周囲では家の中まで影響するようなノイズキャンペーン、ブライティング、家の中では、家電製品の発生するノイズ、家具家の軋み音やノイズ、身体攻撃等の被害が中心になる。
このブログにも信憑性の問題から遠慮していた事実を徐々に記述に加えるようにしている。
それはこの犯罪が徐々に一般に知れ渡りつつあることにより、状況をより多く伝えたることが可能で、被害の状況の具体的な説明になると考えているからである。
しかし、ブログは多くの加害行為の一部を、具体的な例として紹介しているに過ぎない。
この大掛かりな犯罪は、特定の個人の人権を多くの人間が組織的に侵害し、その事実を隠し通す事により、それら参加する人間が直接的・間接的に効用、利益を得られるように造られているシステムである。
その用益を作り出すために膨大な人員の動員、企業・公的組織の加担、インフラの整備さえ成されている。
そのような状況の中での車両によるノイズキャンペーンと家の室内監視・盗聴の例を紹介する。
私の住んでいる家は、住宅地で、面している道路は迂回路では無く、寧ろ通過すると不便な経路に位置する。
被害顕在後には、この家の前の狭い道路の交通量が異常に多くなった。
通行車両の誘引が行われていると考えるのが妥当である。
家の前には大きな契約駐車場があるが、この場所も加害のために用意されていると考えられる。
多くの不自然な車の動きがあり、管理自体に至らない(or 抗議も無視の)状況である。
これらの車以外に家の周りの家々も含めた加害者・加担者が作り出す騒音件数は多い。
なかでも、家の中での動作タイミングに合わせ、車やバイクが家の前の道路を通過、駐車場に停車する車のドアを閉める、エンジンを始動するという状況が発生している。
このような車によるノイズキャンペーンは比較的容易で、証拠になりにくいと考えているのか、計画的に行われている。
しかし、室内と近隣の様子は24時間録画されている。
考えようによっては、単純にその加害時と思われる時間の記録さえ確実なものであれば、何が発生しているかが特定できる。
撮影範囲外で発生する騒音であっても、タイミング合わせの事実が実証できれば、少なくとも室内の監視・盗聴は証明できる。
また、室内の動作に同期した加害だけでなく、思考盗聴的な様子についても何を考えて、そのきっかけにより、何が発生したかの記録をする事は思考盗聴の状況証拠として残す事は可能と考える。
因みに、時折発生する体の痛みも同様に、発生時にカメラの前で発生状況を記録している。
現在、多くの被害者が被害の状況についての詳細な記録を採取している。
一度映像や詳細な記述による記録が出来れば、その記録を基に数値化可能な情報は統計やグラフ化等データの加工により被害の可視化、傾向の分析が可能である。
映像や記録されたデータの分析が社会科学、犯罪科学、行動科学等の専門家により可能になるだろう。
断片的なデータやその集まりは分析すれば、多大な情報量が含まれている事も多い。
現在、犯罪は表面化せずに、前稿でも述べたように、統合失調症によるものと工作隠蔽されているが、
このような客観的な事実、僅かだが核心を突いた情報の公開が世の中に知られていく事は加害者団体、特に実行犯やオペレータには大きな致命傷となるだろう。
冒頭で述べたように、集団ストーカー被害や創価の悪行が徐々に社会問題として認識されつつ有り、多くの被害者が同様の被害内容を証拠、証言ともに訴えるという事が、集団ストーカー被害の社会的表面化をさらに広めるのだろうと考える。
ネットを経由した多くの情報公開により、今まで水面下に押し留められていた犯罪の事実が暴かれつつある。
ブロガー・読者、MIXIメンバー等被害者同士の直接情報交換の手段が被害を同じくする者の結びつきにも役立ち、以前は工作により容易に分断させられた、組織的な動きが徐々に形成できるようになりつつある。
なお、この固定監視カメラの映像と記事については、徐々に紹介して行く予定である。
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日本テレビ、真性集団ストーカー被害者報道か
YouTube 集団ストーカー被害映像集

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