近隣に潜む非日常的な犯罪インフラ
確かに一般の方にはその様な異常な状況は俄には信じ難いかも知れませんし、実際に被害に遭われているこの方でさえ、まさか周囲の住人全てが加害に参加するものかとの疑いを持たれる状況です。しかし、多くの被害者の方が同じ状況を訴えて居られます。
世の中には加害者団体に所属する様な住民だけが住居する特別な場所は多く存在しています。例えば、東京の信濃町、世田谷、足立、小平や関西の特定地域の例を持ち出すまでも無く、創価、在日、同和等の集落地は多くの場所で知られています。
拙宅は分譲の住宅地の一部に在りますが、多くの住人はその近くに元々住んでいた住民のようです。
私はターゲット被害者として、デベロッパーやブローカーの加担の元、誘引されたのかも知れません。その経緯については、また稿を改めたいと思います。
ご質問を頂いた方には、この様なターゲット被害者の周囲の全てが、加害者である状況により集団ストーカー犯罪・ガスライティング犯罪の加害行為の隠蔽になるのでは、とのご指摘も頂きました。
事実、少し前までは警察官に集団ストーカー犯罪の周辺の状況を説明する場合には、開口一番、信じられないとか、疑念を持つ発言をされました。この様な周辺一帯の住民の参加・加担状況は一種の偽装的な犯罪隠蔽システムと呼べる状況を作り出しています。
しかし、この地図上での加害者の存在は紛れもない事実ですが、それはまだ極一部の記述でしか無く、この居住区の殆どの住民が、行為参加・加担者なのです。
被害者の方で集合住宅にお住まいの方の記事を拝読すると、階上、階下、左右の部屋の住民に騒音を中心とする加害行為の被害を訴える記事が非常に多く見られます。その様なケースでは壁や床を隔てた住宅では被害が直接的にレベルの高い音や振動で物理的に伝わりますので、状況は深刻です。私もホテル、マンション、団地等のどのような集合住宅に居ようとも必ずと言って良い程、被害を受けますので、状況は理解できます。
妻の実家の両親は公団住宅に長年来暮らしていまして、2週間に一度程度の頻度で、ケアに訪問していますが、その度に盛大に階上の住民からの騒音加害を受けると聞いています。妻は昔からその地区の多くの住民を知っており、住宅の近くで加害に参加・加担する人達には相当数の創価学会員が存在すると話しています。
両親は普段は被害を受けている訳ではなく、訪問時の妻にだけ、必ず加害行為を繰り返すようです。因みに、その上階の住人はここ1年程前に、近引っ越してきた子供連れの家族です。
拙宅周辺の場合は、被害の顕在化前から東隣のC宅の夫人はいつも口煩く他人の悪口を言うことを習慣としており、こちらの誹謗中傷をしている事は理解されますが、他の住民とは親交も乏しく、時々挨拶をする程度でしたが、此方も特段に素行が悪いという状況でも無く、非難を買うような真似をした覚えも有りません。従って、ブログでも再三記述するような加害行為、周囲から監視や行動や思考にタイミング合わせた大音響での騒音を挙げられる覚えは有りません。
ある日突然、周囲の住民が掌を返したように、此方を監視・観察し、騒音を上げ、家を出る度に出て来る、また帰宅時には待ち受ける状況が繰り返されています。
その様な状況が顕在化する前までは、外に出ようが何をしようが、住民と遭遇する機会は殆ど皆無な状況でした。今は、真夜中、早朝の時間を問わず、この様な仕打ちに遭います。真冬の真夜中2時や3時に、試しに、ドアを開けて表に出れば、その瞬間に犬の散歩やジョギングをする人間が間髪をいれずに必ず玄関前の通りに現れる状況に遭遇すれば、その状況が異常ではないという人はまず居ないのではないかと思います。厳寒の真夜中の登場人物以外には誰もその周囲には居らず、全く不気味な様態です。
前述の様に、ひしめくが如く存在する加害者宅に挟まれていますが、南側前方は駐車場が有ります。これも一種の加害の為の立地条件のようです。
加害行為は家の中の状況、私と妻の家の中での行動、状況により変化します。例えば、リビングに行けば西側のT宅と南の駐車場の車輛、窓を開ければN宅とW宅が、家の東に位置するトイレ、風呂に行けばC宅、2階でも同様の状況で盛大な騒音攻撃を受けます。これは特に窓を開放する夏場に酷い状況です。
私の寝室は北に位置し、朝方にはN宅とW宅が覚醒・起床のタイミングを計り、妻がベランダに干し物に行けばT宅と駐車場を借りている住民の誰かが必ず現れるという状況です。それは僅か数秒の外出やタイミングですので、偶然と呼ぶに相応しいか否かはご想像の通りです。
是非、その状況、位置関係をYouTubeに投稿した被害映像集でご覧になれば、視覚的に状況をご理解頂けることでしょう。この行動の詳細は、また改めて図示しながら詳説を加えたいと考えています。
この様な一連の加害行為は、当然、此方を監視し、付き纏うシステムが完備して居ると考えるのが妥当ではないでしょうか。それを統合失調症や偶然と言われる方が、未だ居られるとすれば、その方の精神構造や状況認識を疑う事に成りますが、如何でしょうか。
何れにせよ、同じようなご経験をなさっておられる方は非常に多く、また、類似のご経験が時々あると思われる方が居られたら、それは集団ストーカー犯罪者の組織・集団による犯罪行為の実行システムが近傍に存在している事を疑った方が良いかも知れません。
この様に多くの住民が参加・加担を可能にしている以上、私以外の人間が、被害に遭遇しない可能性を考える方が難しいと考えます。
また、個人の組織的に動く監視要員と監視システムが完備している以上、居住区の多くの住民は監視されていると考えた方が良く、それは対象者だけでなく、相互監視の関係なのかも知れません。
この様な地域が何処に存在するかの心配も尤もですが、大多数の住民がこの様な行動の主体者では無いにしても、監視・加害要員が複数存在する状況は、もはや確実に日本の至る場所に存在していると考えられます。
加害者・加担者が或る人数の割合を超えた場合には、同じ状況が都市だけでなく、地方にも容易に発生する事は想像に難く有りません。それは冒頭で説明した様に、ここまでの割合での加害者参加・加担者が居なくとも被害を受けて居られる被害者の方の報告が非常に多くなされている事実からも知る事ができます。
戦後の日本の社会は抑えられたネガティブな面を維持しながら発展、推移を遂げてきました。しかし、世は経済的な面にのみ目を向けられ、その社会や政治の負の面には目を背けさせる力が働いてきました。その誘導によりその部分には目を瞑るという姿勢が形作られました。いつしか繁栄、平和の虚像の裏で、多くの国民が気付かない内に、日本の社会を蝕む勢力が着実に座を占め、その勢力下に様々な犯罪行為をシステム化したインフラが出来上がってしまいました。その意味ではこの様な日常の裏に潜む、組織的な犯罪システムの存在を容認して来たとさえ言う事が出来、既に国家的な犯罪と言わざるを得ない異常な社会構造の構築、維持が普通の住環境にも、日常的に可能になってしまったのです。
その姿が、私が今回この記事で述べた状況を示しています。
今後は過去の加害・加担者、被害の多発状況のマップを作成してupする事や、犯罪の分析・解析の材料に、より状況の関連性や事象を小説したHPを立ち上げたいと考えています。既に、多くの被害者の方がこの分析作業をなさっておられますので、その様な方の作業にもお役に立てるものと考えます。
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