隣人の加害行為の通報
しかし、組織的に実行、隠蔽される犯罪を放置することは徐々に多くのブロガー、ネット市民が危惧する国の佇まいを変貌させ、本来の意味での国家、民主主義の概念を葬り去る環境を醸成することは論を待たない。
地域社会での安全な生活は国民にとっては当然望むことができる権利である。
しかし、反社会的な行為が実に隣人も含め日常的、常習的に繰り返され、法的な対応が成されない現実が、この日本という国に存在する法や人倫を嘲笑うように人権侵害行為が横行する犯罪天国である。
筆者は周辺に発生するこの非人道的な組織的な犯罪行為に日々直面する極普通の日本人の一人としての感覚で、犯罪行為に対抗している。
犯罪の実態を世に訴え、人道を逸脱した違法行為に微力では有るが対抗することで、国の歪んだ縮図である地域の正常化に、ひいては、本来の日本の佇まい、日本人の持つ倫理観を取り戻すこと願うものである。
ようやくこの犯罪が徐々に白日の元に晒される状況に至ったことは救いに見える。
今回もそのような犯罪行為を平然と実行するサイコパス的犯罪者の犯罪についての記事を上げる。
先稿での加害行為の警察通報についての直後である9月11日にも通報可能な件が発生し、通報した。
その日は東隣のヘビーストーカーが自宅でシャワーを浴びていると壁一枚隔てた場所で、加害者宅駐車場で大きな車のドア閉め、エンジン始動で車を後方移動する強烈なノイズキャンペーンを開始した。
拙宅の東側にあるトイレ、風呂場、廊下に近づくと雨戸、車、布団叩きによるノイズキャンペーンをこの加害者宅のサイコパスが開始する。
彼女は集団ストーカー被害が顕在化する遥か前、この場所に住んでから以来、妙な印象を醸し出していた。
集団ストーカー被害が顕在化する前から、常に我が家を敵対視していたようである。
普通であれば、自宅のゴミ、砂、砂利の類は自らが処理するのが普通の神経であるが、自らの駐車場の分もまとめて道路淵石伝いに水で流すという不思議な振る舞いをしていた。
婉曲に注意すると怒り出し、何度もこのような非常識な行為を繰り返していた。
やがて、理不尽な誹謗中傷を繰り返す様な状況になり、集団ストーカー被害顕在化後は悪質な嫌がらせ行為を頻繁に繰り返すようになる。
もともと彼女は他人の悪口を言うのが趣味のような性格と思われ、口を開けば常に悪態を付くような性向、悪癖があった。
最近はほぼ毎日のように、こちらの屋内行動にタイミングを合わせたノイズキャンペーンを繰り広げており、そのような異様な状況での加害行為とその通報だった。
明らかに全ての加害行為では、宅内の様子は外部から目や耳等の五感情報では情報を得る事が不可能な状況でも、タイミングを正確に合わせ加害行為が行われていることからして、盗聴・盗撮に基づく行為であることは間違いない。
しかし、そのような明確な犯罪行為である状況も警察に話しても信用してもらえず、いつもの警察の態度からして揉み消したいことは周知の事実であるので、現状では明確な意図により誰もが判断する状況での説明可能な犯罪行為として対応を願うしかない。
犯意が明確である以上、いかなる方法を加害者が取ろうと通報が可能な範囲で対応することを前提として考えている。
それはこの犯罪被害の社会的認知度と被害の説明方法によるものである。
しかし、このような社会犯罪に対しての情報隠蔽工作が長続きするとは思えない。
事実、筆者には警察も被害の状況についての理解を徐々に示しつつあると考えられ、放置することが自他共に危険なことであることを把握し始めているように映る。
その為の繰り返しの通報でも有る。
今回も直にデジカメで証拠映像を撮影し、110番通報をした時の状況について説明する。
参考として、YouTubeに今回の状況をupしたので、ご覧頂きたい。
15分程すると映像の様に9月7日の対応係官と同じ創価警察の若いペアが来訪した。
彼らは「近隣とのいざこざは民事で・・・。」、「本署での対応にして欲しい。」と消極的な説明と対応姿勢を見せる。
何のための警察官とその機能であろうか。
このあからさまな工作的対応に対して、これら犯罪行為は組織犯罪で、個人では解決不能であり、捜査権のある警察に依頼していると説明し、記録と調査を求めた。
筆者は繰り返すが、警察への通報は明らかに加害者には非常に厄介な事件であると考える。
今回もいつもの通り、警官来訪時には必ずこの通報が無意味である事を警官、被通報者、この時とばかりにこの場にひっきりなしに行き交い登場する加害者・加担者がこぞって演出を図る状態である。
この行為が創価警察、非創価警察に対しての無言の圧力にもなるのだろうし、被害者の些細な通報が本当の犯罪であるのかと疑わせるかの演出効果も有るのだろう。
しかし、本質的にはこの演出には重要な意味が存在すると考える。
場合によっては複数の偽証証言により被害者の正当性を疑問に思わせる証言を与えることも有る。
あらゆる加害者側の必要性により犯罪現場には被害者以外は加害者だけの環境を作り込む意図が有り、情報を隠蔽・操作する為の機能が演出されている。
また、犯行事実の揉み消しの再確認、犯罪事実の否定や偶然性の証言の為に被通報者が去り、その場に居合わせない場合でも引き返して来てその現場に再登場するのがほとんどのケースで見られる光景である。
この方法により現場に舞い戻る加害者は犯罪行為を加害行為ではないことを訴え、本質を変質させる目的を達成する放免対策の一つでしかない。
9月8日のケース同様に今回も被通報者が警察来訪時には、別の車の車庫入れを装い、再度戻って来た。
警察はその登場した隣人に事情聴取をしたようだが、状況は隣人からは隔離されているために知らされない。
警察内部には不祥事、抗争、幹部の汚染、警官の加害等様々な問題点が存在し、集団ストーカー犯罪に対しての警察自体の加害加担や加害者団体説も多く、警察の被害を訴える集団ストーカー被害者の方も多い。
事実、筆者も日々の警官やパトカー、ヘリコプターを異常な頻度で目にする状況は警察も加害者かと疑わせるに十分な状況であることは多くの被害者の方の訴えと同じである。
そのような警察の集団ストーカー加害行為に対しての加担、真の実態は把握しかねるが、筆者は個人的には全ての警官や組織全体が汚染されているとは考えておらず、犯罪に対しての社会的責任を全うする意志と機能は厳然と存在するものと考えており、通報と記録を残す事がいかなる犯罪行為にも重要と考えている。
大きなパワーバランスの中に存在、依存する官憲であるが、真実が曲げられる状況は社会悪の更なる増長、国民の生命、財産、安全を脅かす犯罪行為の増大を許すだけである。
全ての被害者の方が諦めずにこまめに通報活動をすることが被害を社会に認知させ、犯罪行為の蔓延、撲滅のキーポイントだと信じている。
加害者は犯罪行為の通報を頻繁に行う被害者を歓迎していないことは明白な事実である。
この記事は決して警察や被害の通報に関してのミスリードを誘う為の記事を意図するものではない。
反論をお持ちの方、通報を嫌う方もおられると思うが、何も行動しなければ犯罪行為存在の周知も対応も無い。
多くの被害者の方が警察に通報したが、まともに取り合って貰えず、返って不愉快な対応により2度と通報したくないと考えておられるかもしれない。
しかし、それは何度か繰り返して述べているように、加害+加担側の一種の演出、工作と考える。
曲がりなりにも、法治国家である以上、被害の訴えが全く無視されるべきでは無く、それがまかり通る国家とも思えない。
現に多くの集団ストーカーとは記録されていない事件でも、通報を無視した結果の犯罪、自殺のケースが多発しており、その事を警察に説明するだけでも十分な説得力を持ち、その事の説明を受けて無視する警官は少数だと思う。
多くの被害者が被害を通報することにより、犯罪の実態が日本全土で繰り返し発生し、自殺を含む甚大な被害が組織的に、計画的に実行されている現状を異口同音に告発する行為が如何に有効なものであるかを訴えている。
場合によっては、信用できる被害者同士が警察に赴き証言、補助を与えることも有効な方法である。
9月18日にも別件で110番通報(県警)をしたら、今回の加害者の名前が向こう側から確認のために出てきた。
つまり、警察にはこの記事の加害者の情報と通報の内容が記録され、マークされていることを窺わせたのである。
明確な加害行為は確実に通報の価値が有り、次の回には偶然と称した加害行為であっても、完全な反社会行為として記録される可能性が高い。
つまり、最低限警察に対して加害者にイエローカードを切らせる必要があり、イエローカードはレッドカードになるだろうということ。
通報可能な環境を自ら作り出す努力をし、これらカードを多数切らせることが被害者には求められているのではないだろうか。
この通報後の経過は非常に良好なものであり、顔見知りの特定者の通報可能対象と見られる加害行為は僅少、目立たないものに変化し、暫くの間は静寂な環境を取り戻しつつあるかに見える。
この状況を見るだけでも効果は絶大なものに思える。
9月18日の別件、通報については、また稿を改めたい。
[YouTube: 集団ストーカ被害映像(11) シャワー中の嫌がらせ]
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しかし、もはや隠蔽は不可能な程周知の事実となり、隠蔽は不可能な状態となりました。
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