「集団ストーカー認知・撲滅の会」の街頭宣伝活動についての疑問点
質問は通常被害者の方が多く持たれる疑問と解釈することができる。
この記事はその質問に対しての回答を目的として投稿した。
尚、質問は2ch「集団ストーカー犯罪を追求するスレッド 7」に記載されていたものである。
もし、他にご質問や街頭宣伝活動に対してのご質問をお持ちになられたら、メールフォーム等でご連絡頂ければ幸いである。
[QUESTION 1]
332 : 名無しさんの主張:2009/02/09(月) 00:01:27 ID:???
何故電磁波被害メインの被害者が活発に活動してるんだろ・・・
おかしいよ・・・
私は電磁波被害?などうけていない被害者ですが、この集団ストーカー被害に本当にあっていれば
まず活発に行動なんて出来ないよね?なんで?なんか臭う・・・
なんで主要駅前で街宣なんて出来る良い環境が整ってるの?おかし過ぎる
もちろん皆もそのことは解ってるよね?
[ANSWER]
当初はテクノロジー系被害をメインに訴えてきたという経緯があった。
ご指摘のように被害が重度だと、街頭宣伝活動は困難を伴う。
実際、認知・撲滅会街頭宣伝活動参加者でnightさんの被害は甚大で、いつも活動が可能という状況ではなく、参加する場合の条件は限定されている。
しかし、テクノロジー系被害を含む被害内容と程度は千差万別である。
他の被害者はテクノロジー系被害者ではあるが、街頭宣伝活動が不可能なものではない。
又、家族を持つ者は自分だけでなく、家族が深刻なテクノロジー犯罪の犠牲者であり、糾弾し続ける必要が有る。
街頭宣伝活動には、申告の必要は特に無く、場所も任意に選び、自由に活動できる。
駅の近くには大抵、街宣に相応しい適切なスペースが存在し、歩行者や車両の通行に邪魔にならない場所を見つけ街頭宣伝活動を行っている。
街頭宣伝活動中には、邪魔・妨害や通報による警官の来訪もあるが、被害者諸兄のご心配ほど困難を伴うものでは決して無い。
非常に容易に場所を選定でき、街頭宣伝活動に移行し、活動が開始できる。
[QUESTION 2]
336 : 名無しさんの主張:2009/02/09(月) 01:22:53 ID:WZVI8ZWX
>>332
電磁波被害者だけど、かなりきついながらも書きこんでる。
書き込みまくると被害が軽くなったので。
街宣は俺も疑ってます。被害がひどくてあんな活動できません。
ひどい時は寝込むような日が続きました
[ANSWER]
前述の如く、以下の内容はメンバーの一人でテクノロジー被害の酷いnightさんの「ブログ集団ストーカー犯罪告発Blog]の中での記事「街宣活動への疑問」よりの同スレッドへの回答部分である。
「A,私も>>336さんが書いてる同様の被害を受けてます。
無理して参加し当方の場合だと横浜~都内ですと体力気力は正直ギリギリでした。書き込みまくると被害が軽くなったので。と書いているように行動に出ると割りと楽で街宣に参加して悪化した事例はありませが、当日や翌日に騒音が多いとかの事例は数人います。」
私も実際街宣に参加してから、以前とは異なる被害の様相に移った。
以前より、加害者は慎重に行動するようになり、身体的被害も軽くなったように思う。
街宣直後は悪化したが、直接被害を訴える事による社会的なインパクトは大きく、加害をそのまま続行するには、加害者のリスクが大きいことを認識しているようである。
[QUESTION 3]
337 : 名無しさんの主張:2009/02/09(月) 02:19:11 ID:???
街宣は、やってる個々人は本当の被害者だと思うけど
最初に街宣を立案した人物は偽被害者の可能性があるね
この人物が被害者の敵なのか味方なのかは分からない
街宣ビデオを一通り見てみたけど
顔出ししない声だけの参加者がいたのが気になった
それと年が明けてから、ケガを理由にブログ活動を休止してる
被害者の動向が気になる
ただ、偽被害者だろうが
街宣を立案し、行動を起こすきっかけを作った功績は大きいと思う
[ANSWER]
街宣は「集団ストーカー認知・撲滅の会」の総意で立案・企画」され、初回の街頭宣伝活動は秋葉原で、会のメンバーだけでなく被害者有志の方々にご参加頂いた。
それ以降も活動はコンスタントに続けているが、上記のようにメンバーの体調、事情により参加者変わる。
声だけの映像登場、街宣映像に顔をマスクせずに晒すか否かは参加者個人の判断に委ねられている。
また、公開可能な映像記録の存在、編集上の理由により映像がUPされている。
今後も活動は続行され、今まで映像の表に出ていないスピーカーも登場し、ご紹介できるようになると思う。
我々の活動はテクノロジー系や集団ストーカー被害を効果的に世の中に認知させ、撲滅する事にあり、その行動をする為の組織である。
現在、多くのエネルギーは街頭宣伝活動に注がれているが、街頭宣伝活動以外にも有効な社会への認知活動を企画している。
街頭宣伝活動は純粋に被害者である自分達の被害実態を社会に訴え、問題提起のための機会である。
被害の隠蔽や歪曲、他の被害者への害悪、弊害を目的としているものでは決して無く、実際多くの方々から励ましの声を頂き、社会的な影響も大きいもので、主旨についての効果を確信している。
もし、被害者の方で活動に疑問を持たれておられ、会合にご参加頂ける状況であれば、是非ご参加頂き、その真意の程をご自身で確認頂く事も可能である。
上記事由により、「集団ストーカー被害認知・撲滅の会」では常時、被害者の方に広く街頭宣伝活動へのご協賛、参加を募っている。
都内近郊にお住まいで街頭宣伝活動にご参加を頂ける被害者の方は下記連絡先もしくは、本ブログの管理者のメールフォームムもしくは下記アドレスにご連絡をお願いしたい。
メールアドレス : writerfront@yahoo.co.jp
2月6日に東京霞ヶ関の弁護士会館前で行われた街頭宣伝活動についての記事は映像の編集が終了しだい投稿する予定である。
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動画映像の編集、アップロード
被害映像は集団ストーカー被害の証拠になる映像であり、社会的に加害犯罪行為を暴露される糸口と成る可能性により加害者が最も恐れるものの一つである。
加害行為の実態提示のために、最近このブログでも頻繁に被害映像をアップしている。
映像とネット配信によるロウテクノロジー系加害の現場や方法の光景は、容易にアクセスでき、ご覧になられた一般の方々にも集団ストーカー犯罪の認識を可能とする最適な加害の説明方法の一つであると考える。
被害者の方々がお持ちの映像は犯罪の記録資料としても価値が高いものである。
被害の告発には多角的な分析が重要であり、客観的な事実の発表はより正確な分析を助成する材料にもなるだろう。
映像データの公表に併せ、ブログやホームページでの映像資料の補足解説や記録情報の追記も犯罪の解析に有用である。
また、映像資料の公開はその資料データを部分的にではあるが、他所への保管を可能にする。
過去に多くの工作や障害によりPC内やバックアップデータの破壊は損傷が報告されている。
データ破損の発生以前に情報をYouTubeやブログ、ホームページ等の別のサーバに移管することにより、あるいは閲覧者によるデータのバックアップ等データの複製によりデータ破損の被害の軽減にも繋がる。
全てのデータが転送できるわけではないが、重要な情報の一部でも別サーバに保存される事により、消失を免れる場合も考えられる。
本ブログでのアップロード(転送)された映像についての記事をご覧になられた読者・被害者の方々から、動画映像編集やアップロードの作業についての問い合わせが多く寄せられている。
映像データの加工編集処理、インターネットやPCの作業に不慣れな方には、このような記事を作成する事は困難と思われるかもしれない。
しかし、ブログの作成やインターネット情報へのアクセス、PCの操作が可能な読者の方には、比較的容易にYouTubeへのアップロードやブログへの映像リンク作業は可能である。
この記事の後半は映像資料を公表したいとお考えの方々に、具体的にネットにアップする為に必要な方法を簡単に紹介させて頂いた。
映像データは一度公開されると不特定多数の方々に閲覧者され、またデータとして保存される可能性があり、肖像権の侵害、訴訟の対象、被害対象の特定化の材料と成り得る。
従って、映像の編集、取り扱いは細心の注意が必要である。
また、今後予想される犯罪行為の告発、訴訟裁判等に映像資料を使用したいと考える被害者の方は全ての映像資料を公開しないことも考慮する必要がある。
上記要点は検討すべき問題点ではあるが、集団ストーカー被害の社会的な認知や問題の理解・解析ために、お手持ちの被害映像をYouTuubeやニコニコ動画に掲載される事をお願いしたい。
実操作に慣れて頂く事と僅かな手間とにより、マスコミの隠蔽する恒常的に繰り返される卑劣な犯罪を衆目に晒す情報の作成が可能である。
是非、より多くの犯罪実態をネット上に紹介し、情報発信の輪を広げて頂きたい。
【動画映像の編集、YouTubeへのアップロード、ブログへのリンク作業】
作業内容は①被害映像の編集、②YouTubeへの映像ファイルのアップロード、③ブログ記事・ページへの登録等から成る。
以下に必要項目・作業手順を説明する。
詳細については説明書、ヘルプ、解説書、web上の解説等を参照頂きたい。
1. 動画映像データ編集用ソフトウェア
無償のソフトウェアを使用する場合はマイクロソフトWindowsの「ムービーメーカー」やネット上からダウンロード可能な動画映像編集用フリーウェアを使用する。
デジタルカメラやビデオレコーダ、PC、DVDドライブ等の周辺機器を購入すると添付されるフリーソフトも有用である。
無償ソフトウェアは機能が限定されている点や編集データ資産の互換性の問題から、私は市販のソフトウェアを使用している。
市販ソフトウェアの参考例としてCyberlink社のPowerDirector 6を紹介させて頂いた。
現時点ではPowerDirector 7が販売されている、機能性とコストでPowerDirector 6のダウンロードバージョンが有利と考える。
動画映像ファイルデータはデジタルカメラやビデオレコーダによってはデータフォーマットが使用可能なフォーマットとは異なる場合がある。
その場合は、別途データフォーマットの変換用のアプリケーションソフトウェアが必要である。
2. 動画映像編集
動画映像編集は上記ソフトウェアを使用して、次のような項目手順で編集するが、映像、音声自体は証拠や客観的判断の為に過剰な加工編集は避ける。
① 動画映像の読み込み
対象映像ファイルを開きアプリケーションの作業領域に取り込む。
② 動画映像の分割
対象映像の必要な部分を分割選択し、不要部分は削除する。(オリジナルの映像データは削除・加工されない。)
③ 手ブレ補正
手持ちの撮影映像が揺れ、乱れている場合には手ブレ補正を行い見易い映像とする。
④ 明るさ補正
撮影時に暗くて見え難い映像の明るさ調整を行うことで、映像の視認性を上昇させる。
⑤ ぼかし
人物の顔、車両番号、地域、場所映像の一部をぼかし処理することにより対象の特定化を不可能にする。
⑥ タイトル
適切な内容を表現する映像タイトルを作成する。 映像資料の見出し効果を上げることも考慮する。
⑦ 字幕
映像内の会話や状況の説明を行うことで映像内容の理解を補助する。
⑧ その他
高速、低速再生、ターゲットマーキング、ピクチャーインピクチャー、特殊効果、BGM等
各ソフトウェアの作業の説明参考は以下の動画映像の通り。
マイクロソフト ムービーメーカーの例
Cyberlink PowerDirector 6の例
3. YouTubeへの動画映像アップロード
上記映像編集用ソフトウェアで生成された映像フィイルをYouTube等映像サーバサービスにアップロード(転送)する。
また編集ソフトウェアによっては、出力映像データを直接アップロードすることも可能である。
YouTubeへの編集後作成されたデータのアップロードは以下の作業手順で行う。
① 今後使用するYouTubeアカウントの作成
② 映像データファイルのアップロード
以下に具体的な作業手順を解説したYouTubeの動画映像を紹介する。
4. YouTube動画映像のブログへのリンク
アップロードしたYouTube映像のブログへのリンクは次の動画映像の作業手順で行う。
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「集団ストーカー認知・撲滅の会」横浜街頭宣伝活動
認知・撲滅の会は主催者であるwebサイト「集団ストーカー認知・撲滅」の管理者である馬苦路さんからこの夏Skypeでこの会の発足と主旨の打ち合わせをしていた会である。
しばらく意見交換をしていなかったが新宿、池袋等で街頭宣伝活動を開始したとの記事がいくつかのブログで紹介されていて、参加したいと考えていた。
「創価学会の集団ストーカー」の又吉さんと「集団ストーカー被害者NIGHTの独り言」のNIGHTさんからお誘いがあり参加した。
ご両人ととも当初からこの会の発足について話をしていて、今回も参加された。
横浜の街頭宣伝は当日14:00から開始した。
今回は5名が参加した。
YouTubeでご覧頂けるように街頭宣伝活動は横浜高島屋の前でメガホンを使用して行った。
開始前に例の集団ストーカー加害者と思われる人間がいかにも怪しいという風に装いつつぞろぞろ集まり、取り巻いてきた。
画像中背後に見られるコカコーラのトラックも街宣開始数十分前から街頭宣伝活動をしている様子を見られることを妨げる為の工作か集団ストーカー加害者が観察しているとのデモンストレーションからかは不明だが、それと気付くように2時間近くも作業もあまりせずに停車していた。
開始前に近くの交番に口頭での届をした。
宣伝活動中にはパトロールカーがフラッシュライトを点滅させながら近づいてきたが、特に接触するでもなく数十分で去った。
余談になるが、又吉さんの言うことではいつもの街頭宣伝活動では必ず4人程度の警察官に尋問されるのだそうだ。
その中で1人程度の普通の人間と後は加害者団体(≒創価)の人間で構成されていて、いつも集団ストーカー被害と創価についての説明を丁寧にして(創価)警察官にも諭しているのだそうだ。
テクノロジー系被害を含む今回の我々の説明は非常に注意を引いたと思われる。
YouTube映像でご覧いただける様に多くの方が足を止められ、傾聴頂けた。
中には創価について嫌悪感と危機感をもたれお話頂ける方も居られた。
我々被害者は正に被害に直面して日々被害と向き合う生活をしていて、私はその事実を実被害の例を交えて説明した。
多くの年輩の方々はご自分の子や孫にこの被害が波及するかも知れないとの訴えに耳を傾けていた。
いつもブログで説明している様に、この被害は日本の将来を危うい存在にする社会問題に由来している。
我々の活動の目的は集団ストーカーについての訴求にあるが、そのような危機感を全ての方々に対して伝えることでもあり、日々の加害の実態と多くの反日的な工作活動、犯罪や去勢されたマスコミの隠蔽工作を徹底的に社会に訴え社会を覚醒させることにある。
私もブログを立ち上げ記事を書いているが、事実、情報を多くの方に伝え、共感を喚起する為の直接活動を選んだ。
情報発信・被害認知のためには社会的な行動が重要である。
このような街頭宣伝活動は着実に成果を上げている。
集団ストーカー被害者の集まりはいくつか存在するが、実際に広く社会に対しての行動をしている団体は皆無と思う。
被害者だけの集まりも重要ではあるが、被害を通して集団ストーカー被害の社会的な認知のための活動は多くの被害者だけでなく社会にとっても大きな救いになることは間違いない。
必要であれば参加者各人の近隣の聴衆が集まるような場所での活動を展開していくことも可能である。
この集会活動により、実質的に被害者の近隣周辺で発生する被害の撲滅につながる効果は十分期待できる。
社会に対して広く歪曲した人間性に基づく異常な被害を知らしめることの重要性は説明の必要は無い。
集団ストーカー被害だけでなく、被害に遭遇して日本という国の行く末の問題を提起する機会は非常に有意義である。
今後は被害者の方々の参加と集会の有効な運営を参加者として提案しいていくつもりである。
街頭宣伝活動の後は親睦会を持った。
日常での被害や今後の活動について話合った。
会合や街頭宣伝活動は共通の問題点を認識させ、被害者になり遠ざけられている人間として重要な要素である社会への帰属の場と積極性を回復させる。
この意味でも会の存在意義は大きく、多くの被害者・有志の参加を希望したい。
被害者の皆様、勇気を!
[YouTube: 集団ストーカー認知・撲滅の会 横浜街宣 (1)]
[YouTube: 集団ストーカー認知・撲滅の会 横浜街宣 (2)]
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「勇み足」、「自分の影に怯える」 or 「?」
ご存じの方も多いと思うが、私は「不幸のブログ」から偽被害者・加害者認定を頂き、事の推移を見守っていた。
私は、このブログ上でその攻撃についての応酬することにより、被害者の方々に混乱を招くことを躊躇していたのでコメントを差し控えていた。
しかしながら、攻撃を控える様子もなく、その手がさまざまに飛び火し、私以外の戦っている人間にも被害が及び始めていた。
沈黙・無視することは必ずしも賢い選択ではないと考えられたので、このコメントを掲載し今後も今まで通りブログ記事を作成し、アップデートすることを開始した。
当然、私は被害者であることは揺るぎない事実である。
それは、今後も発表する多くの画像・動画や証拠が物語るだろう。
私が、偽被害者か否かは過去と今後の記事により、読者の方々からご判断頂くことが最善と考えている。
今回の騒動については、私からの問い合わせに直接本人からの返事は頂くことはできていていないが、同ブログ上での説明では前回の会合の時に一部無神経な言動があったとの指摘があり、この点については深くお詫びしたい。
その他の私個人の加害認定や工作についての部分は根拠のない単なる中傷であり、如何にこの集団ストーカー犯罪が深く人間の内面と事象に対して、疑念と敵愾心を与えるかということについて身をもって体験することになった。
このブログの目的は、集団ストーカー犯罪の事実を世の中に広く知らしめて、忌まわしい犯罪を一掃する助けとなることにある。
従って、今回のごたごたについての反駁や攻撃をすることは本来の目的ではないので、これ以上は触れないことにする。
ただ、被害者同士の結びつきの困難さや危弱性、偽被害者認定の被害等のファクターについては非常に重要な事象であることであり、別途記事として投稿したい。
今回の騒動の中で、私個人やこのブログをご支援頂いた方々、読者の方々には深くここに感謝の意を示すものである。
特に今は、衆議院選挙を控えた重要な時期であり、このブログが集団ストーカー問題の認知・撲滅への効果の一翼を担えることを願い、一層のご支援を頂くことを切に望む。


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