【報告】 日護会 「創価学会撲滅・課税デモ!」
多くの市民団体による協賛の下に、100名程の有志の集いになりました。
当日は生憎、傘を差しての雨模様の中での行動となりましたが、若い人の参加が多く、大変活力に溢れた訴求力のあるデモで、ライブ放送や掲示板等での反響も大きかったようです。
今回は集団ストーカー被害者の参加者も多く、確認できただけでも2名の幼い子供を含む13名程の参加を数えました。
この活動への協賛の「集団ストーカー認知・撲滅の会」から、筆者を含むメンバー4名が参加しています。
今回の活動の盛り上がりからは、創価学会の存在が色濃く社会犯罪に投影し、多くの市民が活動に期待を寄せている状況が窺えます。
私もこの集会には、事前に数人の集団ストーカー被害者有志の方に声を掛けており、「ベガのブログ」の管理人ベガさん、「創価学会の集団ストーカー」の管理人又吉さんがご対応頂けました。
現地では、「集団ストーカーと創価学会の犯罪集団」の管理人kkyteaさんにもお会いでき、ポスティング作業でもご一緒しました。
今回の集会には、従来の「集団ストーカー認知・撲滅の会」のノボリ1本の他に、新たに作られた「電磁波犯罪、集団ストーカー認知・撲滅の会」のノボリ2本が行進に参加しています。
13:00に新宿の花園西公園に集合し、隊列を組み始めた時点で雨脚が激しくなり、デモの進行時にはかなり酷くなりました。
デモでは池田大作氏を模したお面と「NO!創価公明党」のステッカーを配布、ステッカーは左腕に貼付し、妨害工作員の混入を防いでいます。
ルートは新宿、四谷、信濃町と巡り、シュプレヒコールを上げながら進行しました。
冷たく降る雨にも拘らず、行進を見守る人も数多く見られ、中には創価学会員と見られる人物も、カメラで撮影する等注視していました。
行進は創価学会の問題点、反社会性を糾弾する気勢を上げ、シュプレヒコールを繰り返しながら、信濃町の創価学会本部前の通りまで熱気を帯びていました。
シュプレヒコールでは創価学会の、集団付き纏い・嫌がらせ・ストーカー行為、偽本尊、宗教法人格剥奪、解散要求、公職からの追放、殺人罪時効廃止、違法行為・反社会的行為への謝罪、不当免税・課税の不公平、外国人参政権反対、公明党・民主党の背信行為等のテーマが訴えられました。
その近くの公園でデモ用具を一旦、収納し、信濃町・創価学会本部の見学ツアーに向かいました。
創価学会本部は学会幹部数名と物々しくガードマンが警戒する創価学会本部前のゲートで、創価学会に対しての反社会性の非難、解散要求のメッセージ文「解散勧告書」を黒田大輔代表が読み上げました。
その後、JR信濃町駅構内に集合し、ポスティングのために小グループに分かれ、準備作業をしました。
最近では創価学会員でさえ、公明党に票を入れないという程その反社会性、国益に反する事情が、国民に理解されて来ており、ポスティングはこの夏の参議院選に対しての影響力が大きく、この評価に対しての止めを刺すツールとなるでしょう。
私のポスティンググループは子供2名を含む8名で、私服警官3名の付き添い警備を頂きました。
担当地区の建物のポストにチラシを配布しながら、順番に回りました。
行く先々で、例の如く集団ストーカー付き纏いの車が出没し、通り掛ると目の前を横切る集団ストーカーナンバーの車が待ち伏せてはドア閉め・エンジン始動等の大きな音、自転車・バイクのシャドウイング(すれ違い行為)が頻繁に発生します。
私は日護会の幹部で行政書士のKさんと同行していましたので、その状況を詳しく説明しまた。
過去のポスティングで付き纏行為に慣れているKさんは、集団ストーカー犯罪については存じておられましたが、今回のポスティングでは異常に発生する工作員とその行為の只ならぬ状況、現実に認識を改めたようでした。
私は繰り返されるそれら工作員の行動の一つ一つを紹介し、具体的に次に予想される行動がピタリと当たる様をKさんに見て頂きました。
Kさんはその状況を目の当たりにして、実態の深刻さに大変驚いていました。
八王子ナンバーの「10-01」のワンボックスが駐車場からタイミングを合わせ、目の前に現れた時には、さすがに絶句状況で、如何に集団ストーカー犯罪が周到で、大規模な人員の導入がなされているかを実感頂けたようでした。
Kさんには、今回の集団ストーカー犯罪の現実的な認識により、今後は創価学会の糾弾のための強い味方になって頂けると思え、周知活動にとり、大きな収穫でした。
ポスティングの途中で、小学校高学年と思われる特亜系の子供が携帯電話で連絡を取りながら、我々のポスティングを付回し、2回程道程に敢えて姿を見せ、わざわざ隠れる様子を見せ付け、監視の対象であることを意識させる行動をしていました。
子供を工作員に使い、卑劣な監視紛いの策を弄する様は、常人には到底理解し得ない、正に真性カルトの骨頂を示しています。
17:00にポスティングを終了し、信濃町駅に再集合しました。
信濃町駅で、一旦、解散しましたが、その後は希望者参加の打ち上げ・親睦会になりました。
私も参加しましたが、若い人達が国に対しての熱い思いを持ち、国を弱体化する反日行為とその勢力に対しての毅然たる態度を見せていたことには感激しました。
親睦会では日護会の幹部諸氏の活動と紹介、我々参加者にも自己紹介の時間を割き、親睦とお互いの意思疎通を図ることができ、今後も参加を歓迎するとの言葉を頂きました。
このように様々なデモや集会、街宣等の社会活動を通して、徐々に活力を持つ国を思う集団が形成されつつある状況を物語っていました。
今回参加された2名の集団ストーカー被害者の幼い子供達が「君が代」を斉唱し、参加者の合唱となり、大きな拍手喝采を受けていたことが大変印象的で、参加者共々に深い感銘を受けました。
打ち上げ・親睦会は種々の有益な情報の交換が可能で、活動を活性化させるに非常に有効な場を作りました。
日護会では、誰もが気軽に参加し易い状況を演出し、多くの市民に違和感のない活動を心掛けているように感じられました。
また集団としてのルールの徹底により、反社会的な行為、違法行為の発生を防止していることも重要な活動の心得と言えます。
今回の活動を通して、創価学会のメッカ付近での大規模で、通常では決して有り得ない、正に牙城を崩すかの如き行動は創価学会に与えるインパクトも大きなものがあったようで、大量の工作員や信者が立ち表れストーカー行為や監視の姿勢をあからさまに伝え、至る所で警戒の様子が窺われました。
学会本部では、シャッターを下ろして信者に活動の様子を知らせない努力も払われていたとのことを知りました。
この反社会的なカルト集団に対する抗議活動は、今後も益々活況を帯びるものと思われます。
集団ストーカー被害者は、このように集団ストーカー犯罪に理解を示す団体の活動に参加し、被害状況を訴えることで、非常に有効な周知・抗議活動になると思います。
また、参加者同士の情報交換や人的交流により、集団ストーカー犯罪だけでなく社会的に有意義な運動を広める役割も担うことと思います。
今回の活動に参加し、若い人達の高い意識に触れ、将来の明るい展望の兆しが見えるような思いで、勇気を新たにしました。
■ 3.6創価にNO!大運動・日護会・カルト信濃町見学ツアー_1
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済
年の終りに
政権交代と景気後退に日本が揺れました。
社会・政治が劇的に変わり、その変化の影響と周知の拡大により集団ストーカー被害は存在するものの、従来の状況とは異なる大きな変化を伴った年になりました。
衆議院選挙で民主党は支持団体である毀日勢力の大きな支持も手伝い大躍進しました。
自民党は創価の集票力の麻薬から選挙での活力を示すことなく、与党政権から退き、現在に至るまで再生の道を見出せない状況に置かれました。
公明党は国民からの支持を失うと言うよりも、その存在に対しての否定の意により商戦曲では完全惨敗し、与党政権にしがみつく事も不本意ながら出来ない状況になりました。
その因果と思われますが、創価学会員も150万人を切り凋落の一途を辿っています。
恒常的な悪行・非道が祟ったと言っても過言では無く、正に仏罰どころか天罰が当たりました。
民主党の政権着任により、重国籍、外国人参政権の問題も年を越す事になり、未だに予断を許さない状況で来年早々開催の通常国会は大きな山場となりした。
多くの国民が報道されない問題点に気付き始めてしまったことも事実で、マスゴミの異常な隠蔽、偏向、情報操作が横行するメディア離れが加速しています。
いくつかの闇法案可決の可能性が大きかったのですが、昨年の暮れの国籍法案可決で失望感を味わった国民には、偏向メディアの姿勢に注意を向け、自らの意思により闇法案に「No!」を突き付け体増す。
多くの国民が、従来のように政治に無関心でいる事は不可能になり、自らの政治に対しての意思を求められ、行動を伴うことが重要との認識を持つ変化が発生しました。
民主党は献金問題も然りですが、普天間基地移設、予算折衝、相次ぐ中国、韓国訪問に垣間見える売国的な内容、天皇陛下の中国副主席との異例の工作会見と反日キャンペーン全開状況等により国民には相当実態が把握されつつ有り、政権能力が問われる状況になりました。
在特会等保守団体の活動により、社会の歪、創価だけでなく在日朝鮮人問題にフォーカスが当たり、徐々にその問題がクローズアップされつつ有ります。
この流れは年明けからも大きな流れの一つになるでしょう。
集団ストーカー問題も昨年に比較し遥かに社会問題として認識されるようになました。
ネット上では犯罪についての情報が溢れ、活動家・ジャーナリスト諸氏の言及の機会が増え、デモや街宣でも糾弾され、非常に多くの場所で目に付き、話題の場にも上るようになりました。
そして、徐々に反日勢力の人口侵略、毀日工作のツールとしての認識が深まったと思います。
集団ストーカー犯罪を真っ向から否定する事は既に不可能な程、その存在と実態が知られるようになりました。
今後はハイテク犯罪に対しての周知が重要になりますし、集団ストーカー犯罪の構造、システムやメカニズムの究明が課題となると思います。
今後、我々を取り巻く状況、動きは非常に短時間で大きく変化するでしょう。
そのような状況下での問題点についての把握・傾注は常に重要で、予断を許さない状態に益々拍車が掛かります。
毎年同じ状況、隠蔽された状況で、犯罪が容易に実行され、警察も手出しをしないという状況は変化の兆しが大きくなり、被害者の姿勢・撲滅活動にも積極的な参加の意思が明快に表れるようになりました。
しかし、まだ活動が他人事と考え、あるいは状況に付いて諦めを持つ被害者の方も多いように見えます。
加害者団体、参加者は圧倒的に多数で大きなシステムですが、自らが変えなければ何も状況は変わらないでしょう。
多くの事実や国情を覆う問題点がクローズアップされ、その毀日勢力の問題点とベクトルが同一上にある事が理解されつつある以上、意思を同じくする保守や抗議団体、有志と闘う意思や行動がより強く求められる前進のための来年になるでしょう。
日頃、本ブログと活動を様々な方法でのご支持、拍手やランクアップのご協力、ご意見・ご要望をお寄せ頂いております有意の読者の方々に感謝の意を示し、来るべき年が良い年で有りますようお祈り申し上げます。
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集団ストーカー犯罪の実態が表面化することによる社会の浄化作用は計り知ません。
こびり付いた積年の汚れ
今まで換気扇周りは外気とつながり、音が伝わり易く、ノイズキャンペーンの絶好の場所として作業をする度に近隣の住民が上げる盛大な音や車の来襲とこの場所に近づくと背中、腰、頭に痛みが発生する状況で、時間を要する掃除が億劫でした。
そして、こびり付いていた油汚れが堆積してしまい取れにくい状態となりました。
また、レンジフードの汚れや換気扇のルーバーには大きな劣化油の層で、20年来のこの家が建てられての初めての掃除をしました。
目に付かず、放置すると劣化した油分、誇り等が積年の塊となっていました。
プラスチック製のスクレーパーを使用して除去すると晴れやかな金属の形状が見えてきました。
何事も目に触れず、敬遠し積極的にケアを怠ると異常な状況になる様を見るに付け、同じ様相が社会にも当てはまると、集団ストーカー犯罪者の気配、嫌がらせの大騒音狂想曲を室外での作業中に聴きながら掃除を続けまし。
室外の作業、庭仕事や洗車の作業では振って沸くかのごとく、様々な様態を示す加害者が登場します。
今日もこの換気扇ルーバーの外側の掃除の為に外に出ると、タイミングを合わせては実行される様々なノイズ、近隣の車のドア開け閉め、必要以上以に大きな声での長い会話、ゴミ回収や配達業務用の車の往来、爆音のバイクや車がゆっくり近づき、嫌がらせである事をわざわざ見せ付けては走り回る様子は、年の暮れの総決算でもあるかの様な状況でした。
しかし、以前紹介した心理療法、認知行動療法(先稿「集団ストーカー被害感緩和への提案
」を参照)ではこの様な時にこそ功を奏します。
つまり、嫌がらせの行為が酷く、その場に身を晒す必要があるという時にはその療法の被害へのプラスの効果が表れます。
状況が悪化するに連れ、被害感が軽減します。
次から次へと繰りかえされる嫌がらせの状況では嫌がらせや理屈を論理的に考えずに、一瞬その恐れ、嫌悪感、憎しみ、悔しさ等ネガティブな心理状況に陥った状況で、その感情を逃げずに受け入れるようにすれば、瞬時にその感情は薄らぎます。
そして、平静な気持ちを保ちながらの状態で作業を続ける事により、殆ど被害感の連続状況に陥ることなく平常心で居ることが出来ます。
加害者集団はその状況を知っているのでしょうが、サイコパス犯の状態で、加害の頻度・度合いを深め、執拗にやって来ます。
この耐性の向上が次の嫌がらせの攻勢を呼ぶのかもしれませんが、屋外での作業も余裕でこなせる状況になりますので、効果は絶大と言えます。
更に加害状況が酷くなる場合は、一発喝を入れるか、警察に通報すれば青菜に塩の状況で加害者の出鼻を挫くことが出来ます。
さて、こびり付いた汚れはスクレーパーとブラシで除去しますが、塗装面を犯した部分は汚れを完全に取り去る事は困難です。
集団ストーカー犯罪は闇の犯罪です。
やはり、社会にこびり付き、目に付かない犯罪やその汚れの塊である組織的な根源が除去を忌避し、勇気を持って手を付けない限り、汚れは染み出し、やがては社会の隅々にまで達し、社会悪が蔓延する世の中を作ります。
積年の汚れが堆積して居る現状にネット上での多くの有志、有識者、犯罪被害者の啓蒙により、その根源が漸く日の目を見る状況が今年の流れだったと思います。
民主党政権も綻び始めています。
マスコミは躍起になり、反日報道、放送に日々躍起に勤めていますが、闇社会を告発する様々な情報が飛び交う様になりました。
「売国」、「毀日」、「反日」、「不法占拠」、「朝鮮進駐軍」なる言葉は遠い昔に忘れられていたかの様に思いえましたが、実に重要な概念として再び日の目を見、徐々に良識の徒にも知れ渡りつつ有ります。
覆い隠された闇の歴史から現在の我々の被害が出発している事はもはや明白な事実として認識されつつあります。
腰を据えて記事を認(したた)める余裕を持てない年の暮れに、その忙しさに没頭する事も無く登場する愚にも付かない(ゴミ)加害者の行軍と作業の合間に垣間見た思いを、稚拙な内容ながら綴らせて頂きました。
先日の街宣とデモは非常に大きなインパクトのある活動で集団ストーカー犯罪の周知にも非常に効果が有りました。
時間を見て早い時期に編集後upしたいと思います。
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戦いとは
事実、加害者に詰問した場合、不本意ながら創価学会員と自白する人間の如何に多い事か、両手でも数えきれない人数の老若男女の証言を得ています。
さて、彼らのメンタリティには信心・洗脳から「戦う」という概念が作り込まれ、この犯罪、反社会的行為に参加・加担していると云われています。
「戦う」とは、その対象が必要であり、日常の具体的な対象に設定された生贄たる集団ストーカーターゲット被害者です。
夥しい数の忌まわしい呪いの言葉が「聖教新聞」に書き記され、その内容の如く、膨大な信者を組織的に動員する「宗教団体」、法の保護の下に存続する宗教法人格の団体の実体がそこに在ります。
ローテクノロジー系の集団ストーカー被害では実に多くの不特定、特定多数の人物に付け回され、日々、有形無形の加害行為が展開されます。
「戦う」という概念のもと加害に参加・加担し、他の人間に害を与える事が教義に叶い、正義であるとでも考えているとすれば、それは明らかに反社会的な思想に基づく危険な団体という事は自明の理です。
多くの書籍やネット上の記載には創価学会員の活動の目的として「池田先生を守れ」と有りますが、真に守るべきはそのような卑俗なものなのでしょうか。
我々ターゲット被害者は別に創価学会を攻撃する為に、日々の加害に対抗やこの様なブログ、抗議活動をしている訳ではありません。
元来、日々生活をする場での自己の防衛、犯罪行為、反社会的な問題点を訴えています。
当然の事ながら、そのような加害行為、反社会的な活動に対しての抗議は逆にいえば強いられている状態と言えます。
根本的には、この集団ストーカー犯罪はこの様な対立を意図して作られた、大きな社会騒動、工作行為を意図した抗争システム、闇のビジネスモデルです。
被害者がこの様な加害行為に対しての反感、対抗活動により益々大きな争議、闘争へと発展する事を狙っています。
かといって、事を放置すればより甚大な犯罪行為がより広域に拡散する可能性が有り、それは創価問題だけでなく多くの犯罪、組織的な犯罪に歴史的な例を見る事ができます。
放置した結果が現在に至ると考えれば、我々は個々の加害対象者との戦いも重要ですが、些末な問題よりも大局的に、この犯罪の本質を如何に撲滅するかにも力を傾注する必要が有るこことは説明の余地は無いと思います。
その為には周知・抗議活動により立法、行政、司法による問題の解決を訴える必要が有ります。
是非、ブログ、ネット書込み、チラシ、街宣、集会・デモ、口コミ、通報その他諸々の積極的な周知活動、犯罪行為の摘発その他あらゆる闘いの場に多くの被害者の方の参加をお願いしたいと思います。
最近は所謂「日本解体法案」に反対する抗議活動が活発化して居ます。
運動に積極的に参加し、被害を訴える事も十分可能な状況に成りつつ有ります。
「集団ストーカー認知・撲滅の会」では大きな街宣・集会用のノボリ(60x180cm)を作りました。
このノボリで様々な集会に参加するだけでも大きな周知活動の効果に成る事と考えます。
本日は「認知撲滅の会」の街宣と「日本を護る市民の会(日護会)」主催の下記内容のデモに参加を予定しています。
急な告知と成りましたが、参加可能な方はご予定頂ければ幸いです。
-----------------------[引用開始] -----------------------
当会主催の本年最後の護国活動を再度告知します。
--------------------------
◆年末最後の護国デモ行進!!
☆日々エスカレートする民主党の背信行為に喝!
☆脱税総理 鳩山由紀夫、売国独裁者 小沢一郎を逮捕しない東京地検に喝!
☆来年には可決されるかもしれない重国籍、外国人参政権と、それらを推進する公明党・民主党・共産党の売国議員に喝!
☆外国人参政権法案を推進する韓国民団・支那共産党と、年々増加している在日支那人・朝鮮人による凶悪犯罪に喝!!
☆ネットユーザー達によってことごとく暴かれてもなお、捏造と情報操作を止めない国賊マスコミに喝!!!
☆国民からこれだけ嫌われても、なおまだ総体革命に蠢動するカルト創価学会に喝!!!!
【12/26デモ行進】
『歳末だよ!防犯キャンペーン 国賊粉砕カーニバルin新宿』
【日時】
12月26日(土) 13:45集合 14:00出発
【場所】
新宿中央公園 水の広場
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BF%B7%BD%C9%C3%E6%B1%FB%B8%F8%B1%E0&lat=35.68619389&lon=139.69295194&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&lnm=%BF%B7%BD%C9%C3%E6%B1%FB%B8%F8%B1%E0&idx=21
【コース】
新宿中央公園 水の広場→甲州街道→新宿駅南口→新宿4丁目→新宿3丁目(伊勢丹東側)→新宿7丁目→職安通り(韓国・朝鮮人街)→大久保公園にて流れ解散
所要時間:約2時間(約4.5キロ)※
※コースは諸事情によって変更される場合もあります。
※新宿区の公園貸与規定により、集合・解散場所での集会は行いません。
※距離が長く、韓国・朝鮮人街を通り抜けるということもあり、日護会らしい“スパルタンな”デモ行進になることが予想されます。
体力にも度胸にも、それなりの自信がある方は奮ってご参加ください(笑)
【主催・補足】
日本を護る市民の会 本部 黒田大輔 090-4075-1269
日章旗、プラカード、ビデオカメラ、幟、横断幕等の持参歓迎。
撮影が入りますので、顔を写されたくない方は、マスクや帽子を持参してください。雨天決行
【生中継】
在特会さんのご協力を賜り、デモの生放送を行います。
ニコニコ生放送で13:30より中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv8613187
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
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被害者個々の広報活動の提案
度々この様な苦情を頂いていますが、特に卑猥な言葉の以外は設定していません。
ブログの機能的な障害でしょうか、ご迷惑をお掛けしているようです。
「戦え!!集団ストーカー被害者」の管理人である被害オヤジさんは現在、外地にて勉学に励んでおられる方で、私も一度お会いしています。
メールや電話でお話をさせて頂いていますが、深刻なハイテク系被害を訴えています。
さて、本題の記事は「コメント」と題され、被害者同士の協力・共闘の必要性、手段について、で共通の組織の必要性が述べられています。
その中での本ブログへのコメント部分は以下の通りです。
「どんな方法でもこの被害を世に知らしめる為の活動は重要ですね。私も以前に作りましたTシャツを一般的に誰でも着れるようURLをアレンジして加害者の方に作成価格で譲りたいと思っていました。私がチラシを作り自転車で廻った時にはストーカー被害はピタッと止まりましたので、Tシャツなども効果はあると思っています。
出来たら署名活動などが出来たら良いと思っていたのですが、私には署名のホームページなどを作る技術がありません。」
被害オヤジさんのつくられたTシャツとは添付のイラストで、このTシャツの着用とチラシ配布により過去に国内での被害が止まったという記述をしています。
[Tシャツデザイン:ブログ「戦え!!集団ストーカー被害者」より引用]


街宣活動、チラシ配布等の広く一般への方々への知られざる犯罪の周知活動は被害対策には非常に有効と考えられます。
被害オヤジさんの場合、自転車で廻ったと有りますので、近隣周辺への周知活動は被害者と加害行為、加害者の特定化がなされる為に加害者側は極端に嫌うことが考えられます。
私も最近は加害行為を受けた場合、その場で110番通報やカメラを出し行為を撮影するようにし、本人にその行為の意味や状況を必ず質問するようにしています。
また、加害者が付き纏う場所での加害行為について大きな声で、その状況に言葉を出して言及するようにしていますが、やはり不特定多数の一般の方に加害行為が発覚することを恐れているようで、その場所での加害者の行為の躊躇の姿勢が感じられます。
被害オヤジさんは、さらに記事を続けておられます。
「私一人が声をあげても嘘の言いふらしにより、私がおかしい人間か何か危険な組織に属している人間かのような多数の人間による嘘の言いふらしにあい私の意見は消されてしまっている事も多かったように思えます。」
これは、一人で行う街宣様式の活動の場合には特に考えられますが、一種の公式性を持たせることでも解決するかもしれません。
私も被害オヤジさんと同様の広報活動を考えており、現在、キチンとしたプラカード、ノボリとメガホンでこのような単独での近隣、郊外での多数の場所での車での移動型街宣活動の準備を整えています。
従来の「集団ストーカー認知・撲滅の会」での複数人数での活動とは異なりますので、この点は要注意かと思います。
しかし、地域での訴えは上記のように特定の加害関係、被害状況が具体的に晒されますので、加害者には不都合な状況となることは間違いないでしょう。
私も署名活動については、周知活動の状況によりどのようにしたら有効に可能か、会組織での実行を検討しています。
被害オヤジさんは署名活動については以下のように言及しています。
「誰でもがこの攻撃の潜在的な被害者だという事を認識していただき、信じてくれなくても万が一このような嫌がらせが世の中にあるのなら、終わらせなければならないという事を前面に出して説得すれば信じてもらえてない人にも署名に協力してもらえるのではないかと思っています。」
署名には周知の度合いと説得が重要です。
また、被害を訴える組織の重要性も説明して居ます。
「出来ればちゃんとした被害者の組織を作り、計画的に被害を満遍なく世に知れ渡るような形で場所や回数などを計算して街宣やチラシ配布や署名活動などが出来れば、少しずつ世の中に認知してもらえる日がくると思っています。」
私は現在、「集団ストーカー認知・撲滅の会」での街宣活動を行っていますが、組織的に被害者同士の活動を安定して行うには、それなりの努力、お互いの譲歩と協力が必要であると実感しています。
組織的な行動が有効で重要あることには変わりが有りません。
前稿で述べたように、最近組織的な動きに協賛頂ける方からのコメントを、いくつか頂いておりますので、参加頂けるメンバーでどのような行動が可能かを考えて行きたいと思います。
読者の方々には、この被害オヤジさんのブログと記事を是非一読願えればと思います。
尚、冒頭で述べたコメントのブロックについてですが、多くの集団ストーカー被害者の方や政治ブログランキングで上位に居られるブロガーの方達にも同様の状況が報告されていますので、機能障害を装う一種の言論妨害工作なのかもしれません。
もし、読者の方で本ブログのコメントへの投稿等に不都合な状況がございましたら、ブログのメッセージ機能でもご送付頂くことができます。
公開可能であることを指定して頂ければ、そのメッセージをコメントとして編集掲載させて頂きます。
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【連絡】
外国人参政権付与法案が民主党により議員立法として提出され、 公明党も賛成により可決の急展開の可能性が出てきました。
国を存亡の危機に導く「外国人参政権付与法案」を葬り去る為に、法案反対の要請書を関係議員にFAXをお願いします。
・[緊急拡散] 外国人参政権付与反対FAX
以下のページに要請書を送る手順が記載されています。
・【水間条項 - 国益最前線】


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組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
この実態が知られる事は加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
もはや隠蔽は不可能な程周知の事実となり、隠蔽は不可能な状態となりました。
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