「集団ストーカー認知・撲滅の会」新橋(2回目)、銀座、霞ヶ関 街頭宣伝活動
今回は都議会議員選挙、衆議院議員選挙を控えており、有権者、行政に注目されるような場所で被害を訴えた。
社会に関心を持つ人たちの多く集まる場所、日中に衆目を引く場所の選択により街宣効果は大きかったようである。
新橋はビジネスマン、銀座は買い物客、霞ヶ関は官僚等の聴衆を期待しての計画である。
新橋には11時に到着、新橋駅烏守口広場のSL前で街頭宣伝活動環境をセットして、開始した。
交番には事前に活動の説明をしておいた。
新橋では昼食や待ち合わせのビジネスマンや買い物客が行き交う中での街宣である。
社会人が多く、社会問題に対しての関心が高く傾聴される方が多く見かけられ、度々話しかけられ、資料を求められた。
こちらの動向を観察し、携帯電話やデジカメで撮影し、状況報告をしている学会員も見受けられた。
銀座では警察の警備が厳しく、場所によっては街宣行為もプラカードによる広報活動が禁止されている。
銀座駅前の数寄屋橋交差点、ソニービルの前で数回演説を行なうが、警察官から交通整理を行なう必要があり、しばらく前の交通事故の発生ポイントであるとの理由で中止を求められた。
銀座の目抜き通りは買い物、ウィンドウショッピングを楽しむ人通りが多く、興味を引く事が容易に出来たので、演説を行なうことなく歩いて銀座4丁目門でプラカードを提示した無言のデモを行なった。
このプラカードによるデモでも十分に効果はあり、多いに人目を引き、宣伝効果が高いことを実感できた。
プラカードの持つ内容の意味について何回も質問を受け、説明を求められた。
1時間程度すると私服の警官が静かに近づき、婉曲に宣伝活動の中止を求められた。
銀座では活動中に不審な番号の大型高級外車、パトカー、白バイ、救急車がひっきりなしに警告を与えるかのように来訪する状況だった。
また、私服の刑事やビルに佇む私服の警備員がこちらの行動を注視するという警戒態勢に見えた。
警察、地権者、銀座をビジネス拠点とする闇勢力の人間にもターゲット被害者の銀座の一等地で活動は、街宣の活動は多大な関心事なのであろう。
一挙手一動に対して注視している様子がひしひしと窺える状況だった。
霞ヶ関は言わずと知れた官庁街であり、ここでの街宣は主に帰路に付く官僚達に被害を訴えるためである。
警視庁が近く、多くの監視の目が張り巡らされている場所での街宣活動である。
街宣を行う眼前に客待ちで停車しているタクシーの殆どは、筋は不明であるが映像記録や音声記録、こちらを観察するかの様子での携帯連絡行動をする運転手である。
5時過ぎに地下鉄霞ヶ関駅の総務省前の入り口で街宣場所を確保し、開始した。
帰宅途中と言うことで、それ程多くはないが立ち止まって聞くと言う方も時折居られた。
道行く官僚達の中には、咳込み、顔の一部を擦る、こちらを見ながらの携帯電話、挙動不審等のアンカリング風の行動をする者が4~5人に一人くらいの割合で混じっているのが観察でき、創価汚染度の高さを物語る。
我々の街宣は本来、このような治安、生活、犯罪に関する問題点であり、国が目を向けるべき問題を訴えている。
街宣等の活動には警察も大いに関心を持っていることは再三触れているが、霞が関では2人の私服の警官に活動の主旨を尋ねられた。
事情、状況を説明したが、同時にこのような集団ストーカー犯罪の告発活動時に妨害や危害を加えられた場合、若しくは大規模での活動に際しての連絡をするようにとの話をされた。
総務省近辺ではご自身の裁判に対して不当な司法関係、医師の行為に対しての訴えをなさっている一般の方が居られ、その方と話す機会が有った。
その方は理不尽な裁判状況に対しての訴えをして居られました。
裁判に関連しているほとんどすべての人間たちが、証拠捏造、証言、協力への異常な状況により裁判活動に関して身辺で不合理、理不尽な経過が発生していると語っていました。
状況からして、司法、医療界の組織的な創価被害と考えられる状況でした。
今後は共同での街宣活動も考えています。
都内で3ヶ所を回る活動でしたが、関心をお示し頂いた多くの方々とも話すことができた長い一日で、充実した一日となった。
機材をすべて車に搭載し、7時近くに帰路についた。
今、重要なことは多くの異常な社会現象、公共の福祉や日本の社会を変容させる不当な現状を維持するためのシステムが既に構築されており、日本自体の国力や威信を減退させる方向での力に突き動かされた、方向に徐々に導かれている事実を多くの人たちに知らせしめ、その事を厳粛に受け止め今後の社会をどのように形作るかは、国民それぞれの力に掛っているという認識をすることである。
異様なカルトの蔓延する社会、闇勢力が跋扈し、社会的弱者が永遠にいたぶられる社会を生んだのはこの異常な勢力が支配する政治とその土壌を容認したことによるものである。
我々集団ストーカー被害者は少なくともこの創価学会等カルトや闇勢力の力の温存だけは阻止する必要があり、この来たるべき選挙での選択が大きく日本の未来を変えるということを理解し、行動をする必要がある。
[YouTbe: 都内各地で街宣 集団ストーカー認知・撲滅の会]
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今回は機材運搬、移動の為に車を使用しました。
その駐車料金と燃料費の一部を「集団ストーカー認知・撲滅の会」に寄せられた、寄付金から拠出させて頂きました。
ここに我々の活動に対しての資金援助頂いた方への感謝の意を表したいと思います。

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組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
この実態が知られる事は加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
しかし、もはや隠蔽は不可能な程周知の事実となり、隠蔽は不可能な状態となりました。
被害者の方々は勿論のことですが、カルト団体、特に創価学会の被害を受けられて居られる方々、闇連合勢力に蹂躙される日本の将来に不安を持たれて居られる方々は、是非このブログのランキングアップにご協力をお願いしたいと思います。
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「ニコニコ生放送」 ~犯罪情報の発信・表面化の手段
メディアは創価・闇勢力のスポンサー、放送局制作側、出演者・プロダクション、新聞社、出版社その他業界関係者に支配され、守られるべき報道の真実はことごとく粉砕されているに等しい。
集団ストーカー犯罪の存在はこのようにネット上の情報を通じ国民が知る所となりつつあるが、強力な隠蔽、操作工作によりその浸透阻害の壁は非常に高い。
犯罪被害は深刻さの度を増しつつ、蔓延し、被害者だけの問題ではなくなりつつあるが、大抵の国民はそのこと自体も知る由もない。
被害を知る非被害者の方々は、今、現在は幸福と考えるかも知れないが、実は被害者よりも不幸であることを理解していない。
何故ならその被害対象であることに気付かないでいることは、人命、健康、安全、地位、財産を略奪されても真の理由を知ることも、それを防ぐこともできずに不自然な状況で不幸に遭遇し、それら被害を受け続け、もしくは運命操作をされ、初めて気付くことが可能になるかもしれないからである。
気付かないでいることは、加害者にしてみれば加害行為の実行を容易にするという不幸な余禄も付くかもしれない。
事実、同類の加害行為が認識されているにもかかわらず、奇妙なニュースは日々その一端が伝えられるだけであり、冒頭の理由の通り、報道もされず人知れず葬り去られる被害の量は計り知れないものと考えられる。
大量の自殺、病理、事故、リストラ、その他あらゆる犯罪や不幸が日々発生しており、警察も裁判所も対応しない問題は山積み状態、国政の場でも闇勢力が闊歩する現状をネットの情報でのみ垣間見る所であることは多くの良識の徒の周知の事実である。
前述の如く、集団ストーカー犯罪被害を放置することは、日々正常な人生を歩むと思われている一般人にもその害悪は確実に進行する、否、した。
我々被害者はこの被害状況を、現在まだ自由活用できるネットの力により、情報発信方法を工夫し、社会への露出回数を増大させることに無しには、自らに降りかかる陰惨な問題は絶対に解決しない。
また、同時に社会正義、更なる被害者の増大、犯罪状態悪化阻止のために被害者はその真実を伝える義務がある。
このような状況に対して、極一部の被害者の方々は日々HP、ブログ、掲示板、SNS、YouTube等にとその貴重な時間を費やし、悲惨な被害状況を訴え続けておられる。
また、我々「集団ストーカー認知・撲滅の会」も街頭宣伝活動を通じ、街頭を行く一般の方々にその被害を直に糾弾している。
今回、我々はネット上の生放送という手段で、この被害を訴える方法を作り出し、物言わぬマスメディアの代わりに真実を伝える行動を起こした。
前稿で紹介させて頂いた6月28日放送の「ニコニコ動画」経由での「集団ストーカーに関しての雑談」のネット放送は初回で、十分な事前告知がなされていない状況にも関わらず、全136席に対して131人のご参加を頂いた。
中には書き込みによるコメントから察するところ加害者の参加も多かったようである。
内容は放送活動の紹介、清水由貴子さんの音声記録の被害状況、スピーカー各自の被害経験、考察その他である。
内容的には多少散漫気味だったが、試験的放送としての成功、反響、広報活動としての手段の確立と考えれば十分の成果が得られたと考えられる。
この企画は被害者による画期的な不特定多数への犯罪情報発信、広報の方法である。
今回の放送発信者側、スピーカーは「集団ストーカー認知・撲滅の会」の3名である。
HP 「集団ストーカー認知・撲滅概論」の管理人 馬苦路氏、「創価学会の集団巣トーカー」管理人又吉さん、筆者である。
スピーカー各人のオンラインPCではインターネット通信アプリケーションであるSkypeが起動しており、そのSkypeの映像・音声交信機能の音声データをそのまま「ニコニコ動画」の生放送機能である「ニコニコ生放送」へ伝送している。
放送は6月28日深夜の0:00から一時間であり、冒頭に述べたように、来訪参加者は131名に及び、コメント数は56に達した。
今回の放送は多分に試験的な意味合いの放送であり、情報の発信、その手法の試みでもある。
加害者側にしてみれば、このような不特定多数に対しての放送は困るのであろう。
妨害工作も一入で、工作員の無いコメントの書込みが目立ち、同時に放送中に運営妨害工作も顕著な状況を示していた。
各送信側スピーカー達の音声が放送中にリアルタイムでの妨害工作を受けた。
馬苦路氏はPC上のオーディオコンソールでも確認できていたが、音声入力レベルコントロールが絞られ、再三音声が途切れる状態だった。
筆者も彼の音声が暫くの間中断され妙な印象だったために、別途Skypeのチャット機能を利用して、彼にコメントを送り音声復帰の為の依頼を何回か繰り返した。
音声自体も断続的に通信回線の劣化工作により、パケットの到達量が極端に減少し聞き取り難い状況や不自然な音声のエコーバックが発生していた。
しかし、このような状況下でも集団ストーカー犯罪を一般の方を含む多くの不特定多数に知らせるためのコンテンツの発信を行なうという従来には殆ど例を見ない広報活動を展開できたことは、今後の集団ストーカー犯罪被害を世に知らしめ、その具体的な被害を生の声で伝えることが可能な道が開かれた。
勿論多くの反省点、改善すべき点、発展的な内容もその後の放送後のオンライン会議で指摘された。
今後はそれらの要点を活かし、より良好で、効果的な情報発信活動を行なう予定である。
なお、今回の放送は「集団ストーカー認知・撲滅の会」にお寄せ頂いた暖かいお心遣いのご支援の資金中から運用費用として使用させて頂いていた。
街頭宣伝活動の為のご支援同様に、この活動へのご支援も今後賜りたい。
経済的にも圧迫させられている被害者の方の、苦しい状況の中からのご工面による貴重な活動資金のご提供は、これら活動に対しては何物にも代え難い恩恵であり、活動には不可欠のエネルギー源である。
従って、これら「集団ストーカー認知・撲滅の会」の活動は我々の目に見える活動だけでなく、ご支援頂いた被害者の方の間接的なご参加の結果と言って良い成果である。
日頃自腹での活動を強いられるメンバーに対しては多大な助けであり、感謝に耐えない。
この記事の場を借り、深く資金提供のご協力に感謝の意を示し、その報告とさせて頂きたい。
今後は放送を定例化し、主要な活動として位置付け、社会への集団ストーカー犯罪の露出を加速する役目を果たす予定である。
また、放送をお聞きになれない方々にはレコーディングによるオフラインコンテンツを提供できるようにしたい。
我々「集団ストーカー認知・撲滅の会」では街頭宣伝活動は選挙期間中になる為に、暫くはこの放送活動を中心とする考えである。

なお、次回の放送予告を添付させて頂いた。
先月5月2日に、惜しまれつつこの世を去った忌野清志郎さんは、社会的なメッセージ性の高い名曲を多く世の中に送り出した偉大なミュージシャンで、性別、年齢、ジャンル、思想に偏らない多くの熱狂的なファンの支持とその人柄により愛された国民的な存在だった。
清志郎さんの数々の名曲、生き様についての話を集団ストーカー犯罪の情報と取り混ぜ、一般の非被害者の方にも広くこの犯罪を紹介する企画である。
本ブログをご覧の方には是非ご参加頂き、活動にご協力をお願したいと思います。
また、今回の放送、今後の放送についての忌憚の無い意見、ご要望をお寄せ頂ければ幸いです。
【次回放送予定】
予定日: 7月1日
開演時間: 23:00
内容: 「故忌野清志朗さんを偲ぶ雑談」
--------------------[放送予定ページより引用] --------------------
偉大なロックシンガーが後世に残したものは何か? 以下の曲について集団ストーカー被害者が感想を語ります。 曲名:Boys、FM東京、 宗教ロック、 トカレフ精神異常者、 警察に行ったのに、 偽善者 皆さん、いつPCの停止・動作不良させられるか分かりませんので、録音して下さい。前回(6/28(日)の工作は、管理人の音声を小さくされる攻撃をされました。
コミュ:集団ストーカー認知・撲滅の会
※一般会員の方は混雑のため、途中で生放送が視聴できなくなる場合があります。
※放送内容や時間等は変更する場合がございます。また、システムトラブル等で放送中止になる場合もございますので、ご了承下さい。
※プレミアム会員登録後も入場できない場合、もう一度ログインをしていただきますようお願いいたします。
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集団ストーカーについての生放送番組の企画
明日6月28日深夜0:00から下記要領で番組生放送の試験を予定している。
これは我々「集団ストーカー認知・撲滅の会」の企画により、被害者本人達の手でマスメディアによる情報操作・隠蔽により報道されない犯罪を被害者はもとより一般の方々、加害者に至るまでその犯罪の存在、実態を知らせる活動である。
実質的にはネットワーク上の「ニコニコ動画」の生放送機能「「ニコニコ生放送」による不特定多数の視聴者への情報発信を行うバーチャルラジオ・テレビサービスの展開である。
犯罪組織と社会の歪により人権を侵害されている被害者の代弁、社会的な認知への加速を願う放送であり、このブログをご覧頂いている多くの方により聴取への参加をお願いしたい。
今回は試験的な放送であり、映像の発信は行なわずにフリートークによる対話で集団ストーカー犯罪についての生の声を社会に上げるという広報インフラの構築にある。
今回の放送が今後の活動の基盤となり、社会に与える効果に期待したい。
予定日: 06月28日
開演: 00:00
番組名: 「集団ストーカーに関する雑談」
企画・製作、放送: 集団ストーカー認知・撲滅の会
コミュ: 集団ストーカー認知・撲滅の会
URL: http://live.nicovideo.jp/gate/lv1641378
予定表: "http://live.nicovideo.jp/timetable
放送番組のコメントとして以下の内容を公開させて頂いた。
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TEST放送です 初めての試みです 故清水由貴子さん、故忌野清志朗さんなどについて語ります。 皆さん、いつPCの停止・動作不良させられるか分かりませんので、録音して下さい。
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今回の企画について、ご意見ご希望、聴取後のご感想を頂ければ幸いである。
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意思の表明、行動の必要性
これはネット回覧の元に集合した支持者力による有志議員へのFAX、メールの送付による意見陳情が効力を持った前例になる。
昨年12月5日の国籍法改正では挫折感を味わった人達の思いが今回は結実し、結果を残した。
今まで、メディアでは報道されざる諸闇法案の作り込みにより、カルト、反日連合勢力に真綿で首を絞められるようにじわじわと発言も行動も制限されて来たが、ようやくネットを通じ、覚醒した人達を中心とした反撃が開始されたと観ることができる。
このままカルトの洗脳議員や売国議員に立法の府の機能を奪われる屈辱を繰り返されれば、確実に日本の佇まいは変わり果てるだろう。
大陸系の人間には侵略の歴史により、闘争する事により生きる糧を得てきた。
日本人は周辺の情勢に緩慢な環境により、穏やかな性格を持つ性善説の国民性を持ち、競うことをせずとも文化的、経済的な優位、米国を除く干渉に対しての政治的独立性を持つことができたと思い込んでいた。
戦後米国管理下の置き土産である国を貶めるシステムが起動しており、人口侵略による洋を挟む諸国により国土さえ略奪されている。
平穏の幻想は作られたものである事を自覚し、自らの力で外敵、内包する矛盾と闘うべき事を自覚すべき時代になった。
覚醒の遅れはもはや許さず、時間もあまり残されていない。
特定個人を追い回す集団ストーカー犯罪に巻き込まれている現状も、このような流れの中でのカルト教団である創価学会、在日、暴力団、その他闇連合勢力の標的とされたからに他ならない。
今週は22日に「集団ストーカー認知・撲滅の会」の新宿での街宣を行った。
繁華街の雑踏で、行き交う人たちのほとんどはこのような大きな力に翻弄されている現状も、危機的な未来も知る余地も、理解もしていないのだろうか。
この公然と繰り広げられる人権人外犯罪の被害者が、一部の特定の人間だけの問題という事ではなく、表面かする日は近いだろう。
その日が来る事のないように、せめて状況を知る被害者は世の中に異常な被害、犯罪の横溢する実態を訴える努力が求められている。
ちょうどネットの力で反日的な法案が通過することを阻止したように、事実を事実として伝え、その威力を削がねばならない。
なお、街宣の詳細は映像編集終了後、改めて紹介する予定である。
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