「世界規模で被害を訴える計画」にご参加を
このブログでは創価学会、統一教会等のカルト教団、特亜系在日外国人、部落、左翼集団、暴力団組織、その他のこの犯罪に加担する反社会的活動を実行する存在を糾弾して居ます。それは、自らの身に降りかかる様々な害悪の経験や社会現象としての犯罪行為は社会・政治の動向に非常に敏感に対応しています。
そして、自衛隊、警察、公共サービスにも多くの参加・加担の例が存在します。
従って、左や右という概念ではくくれない、その枠を超えた実に不可解無状況で、ターゲット被害者を取り巻くあらゆる存在が加害者を抱え監視、干渉、虐待行為を繰り返す異常な環境が既に作り込まれています。
本ブログでは主に、この問題の周知、撲滅の為に日本国内の案件を扱っています。しかし、筆者は2007年に北米出張した折にも、全く同じ内容の被害状況を国外でも経験して居ます。成田空港を離れて航空機内、トランジットの空港でも、北米入国後も滞在中の全ての場所、ホテル、勤務先、移動、食事等の場所にも同じ状況、同じ内容の被害状況、寧ろ国内以上に、特に身体的な痛みが激しい、深刻な状況が存在し、帰国後の成田に到着後には状況が継続されるという事態でした。
他にも多くの被害者の方が国外で同様の経験をしており、この特定個人をターゲットとする問題は、もはや国内だけの問題では無い事が十分理解できます。特定個人に対しての監視・加害システム、状況は、そっくり国外でも適用されるのです。
既に、幾つかの集団ストーカー被害者ブログで紹介されています集団ストーカー・テクノロジー被害者による世界同時のアクションプロジェクト「世界規模で被害を訴える計画」が進行しています。
これは世界規模で同時に各国の警察や捜査機関に集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪被害者が被害についての通報、相談をして行くというプロジェクトです。
北米に拠点を置く、FFCHS、Freedom From Covert Harassment & Surveillance という世界規模での「知られざる虐待・監視からの自由」を訴える機関が活動に付いての計画をしています。北米では、FBIに対しての相談、捜査依頼を一斉に仕掛けています。
北米では既にこの犯罪の捜査が開始されているとの報告があります。日本でも多くの被害者ブロガーの方がこの情報を上げています。「目に見えない危険」というブログでは積極的にこの状況への具体的なアクションプランを作成していますので、以下に紹介します。
尚、筆者もこの主催であるFFCHSからは同様のニューズレターと連絡を頂いていまして、この運動に対しては、今後、行動参加と協力をして行きたいと思います。
■ 世界規模で被害を訴える計画・決定事項 [目に見えない危険 2010年6月7日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
先日コニー・マーシャルさんの「世界規模で被害を訴える計画」をお伝えしましたが、こちらの決定事項をお伝えいたします。
みさん より多くの情報をいただき、こうして皆さんにお伝えすることができました。
いつも本当にどうもありがとうございますm_ _m
・被害を訴える期間は今月中(2010年6月)
・被害を訴える先として、国家機関、警察、マスコミなど、特に限定はなし
・行動方法、訴えの書式・形式なども特に限定はなし
・ひとりよりも数名以上で行うことを推奨
・常識を踏まえ、冷静、理性的に行動を起こす
※共に行動を起こす被害者の方がお近くにいらっしゃらないという方は、この次の記事をご参照ください。
●コニー・マーシャルさんの "Justice For All Citizens"より
すべてのメディア、多くの被害者、市民権オフィス、組織、オバマ大統領、弁護士など、私たちはみなさんの協力が必要です。
以下のインフォメーションをあなたのブログ、ホームページ、BBSなどで取り上げてください。
Thank you and God Bless
ニュース・フラッシュ!!
2010年6月、ジャスティス・フォー・オール・シチズンズは電磁波攻撃、ギャング・ストーキング、マインド・コントロール、そしてV2Kの被害を、最寄のFBI、通報機関に届け出ます。
同様の残虐行為による犯罪被害に関わる他のすべてのグループにも、来たる6月7日から30日の間に私たちと共に行動を起こしてくださるようお誘い申し上げます。
落ち着いて冷静に最寄のFBI、通報機関へ出向き、これらの犯罪を通報しましょう(ひとりでは行かないでください)。
多くの方々がご参加くださることを望んでいます。
全米、そして世界中のすべての被害者グループが、私たちと共に行動を起こしてくださるようお願い申し上げますのも、数は力でもあるからです。
「離れ離れでうずくまっていないで、共に立ち上がりましょう!」
私たちが共に力を合わせることができなければ、この苦しい忍耐は続いていくだけです。
私の町でおよそ10名の被害者の存在を知り、6月9日 慎重に被害を通報してきます。
その他の詳細はこのサイト内の「Electromagnetic Victim」「Electromagnetic Office」をご覧いただくか、私に(メールアドレス、電話番号は、コニーさんのサイト "Justice For All Citizens" にあります)問い合わせてください。
出かける前にお祈りをしたり、瞑想などをして気持ちを落ち着けてからお出かけください。
※コニーさんはキリスト教(?)を信仰してらっしゃるようなのでお祈りとなっていますが、日本人的には神棚や仏壇に手を合わせるという感じでしょうか
●「世界規模で被害を訴える計画」のいきさつ
Electromagnetic Victim より一部抜粋
2010年4月16日金曜日、電磁波攻撃、ギャング・ストーキング、マインド・コントロール、そしてV2Kに関するプレス・カンファレンスのためにデリック・ロビンソンさん(FFCHS創始者・代表)とその他主要な発言者がケンタッキー州・ルイスビルへいらっしゃいました。
共和党 ジム・ゲストさん、ミズーリ州議会員 マイケル・ローリアさん、商業エアライン・パイロット ティム・ホワイトさん、テレコミュニケーション・エンジニア Dr.テリー・ロバートソン、ならびにその他の被害者である大勢のゲストが、この犯罪に関して発言しようと全米より駆けつけました。
このプレス・カンファレンスは被害者が一同に会し大成功を収めました。
多くのメディアが出席し、デリック・ロビンソンさんはこの模様をワシントンの国家中枢機関へ送るため、個人的にドキュメンタリーとして録画しました。
ディスカッションの後、世界中のすべての被害者が同じ日に、最寄のFBIや警察などの機関へ通報してみてはどうかという、レスリー・クロフォードさん(※ ミシガン州・デトロイトの被害者)のアイディアをFFCHSのデリックさんへ提案してみました。
(これが先日記事にした計画のことです)
※確か小学校低学年と高学年ぐらいの二人の女の子のお母さんです。
そんな二人のお子さんを守るべく、もう何年も前からYouTubeでビデオを公開し様々な活動に参加なさっているようです。
lesliecrawford's Channel(YouTube)
http://www.youtube.com/user/lesliecrawford
上記のプレス・カンファレンスの時のレスリーさんのインタビュー
Leslie Crawford Interview at Kentucky Press Conference
http://www.youtube.com/watch?v=yUPqNNDUlwA
Leslie Crawford Interview at Kentucky Press Conference 2
http://www.youtube.com/watch?v=NXxAle3tj9I
日本での行動をよりよいものにするために、ご意見、アイディアがありましたらご遠慮なくお知らせください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
■ 自由参加型「世界規模で被害を訴える計画」はいかがでしょう? [目に見えない危険 2010年6月4日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
まず最初にお伝えさせていただきたいのは、コニーさんの「世界規模で被害を訴える計画」ですが、お近くにお住まいの被害者さんたちと一緒に、最寄の政府機関、警察などの通報機関、マスコミになどに被害を訴えに行きましょう、というものです。
ところが被害者ネットワークなどに所属していらっしゃる方でも、お近くにお住まいの他の被害者の方がいらっしゃらないということもあるようです。
そうなるとせっかくの機会だというのに参加できない、という方が出てきてしまうのではないかと心配しています。
そこで僭越ながら、そのようなひとりになってしまう方用に、個人的に代替案を提案させていただきたいと思います。
ですので、どなたかとご一緒に行動を起こせる方は、この記事をご覧いただかなくても大丈夫です^^*
その行動とは別にも何かをやってもいいという方がいらっしゃいましたら、この代替案もぜひご検討ください。
ご賛同いただけましたら、ご参加ならびに拡散よろしくお願いしますm_ _m
① ご近所の被害者さんはいないが、ブロガーさんなどの知り合いがいらっしゃる場合
ネット上で交流のある被害者さん同士で連絡を取り合い、被害を訴える日にちを決めていただきます。
そしてどこへ被害を訴えるのか、電話、メール、郵送などお互いが直接会わなくてもできる方法のうち、どれを使って訴えを伝えるのかを決めていただきます。
被害の訴えの内容ですが、これは皆さんそれぞれ個人で自由に決定ならびに作成してください。
② 被害者の方のどなたとも交流のない場合
私が勝手に日にちを設定してしまい大変申し訳ないのですが、今月の 第三日曜日(6月13日) と 第五日曜日(6月27日)のどちらか1日、もしくは両日とも に自由参加形式でメール送信で訴えを送ってみませんか?
もしどなたもご一緒してくださらなければ私ひとりの行動となってしまいますが、とりあえず代替案であり、ひとりぼっちになる方々が出ないようにするための保険のようなものと考えていますので問題なしです^^*
どなたかひとりでもご参加いただけた段階で、最低でも私を含め2名の行動になります。
(またご参加いただけるご連絡をいただきましたので、他のどなたかがご参加くだされば最低でも4名での行動となることが確定しています)
こちらへご連絡いただく必要はなく、お時間の都合がつくようでしたらご検討くださいm_ _m
※時間を決めた方がよりインパクトが強くなる、とのアドバイスをいただきましたので、また勝手に決めてしまい申し訳ないのですが、もし可能でしたら両日とも夜の9時頃にご送信ください。
できればということなので無理はなさらなくても大丈夫です。
送信先ですが continue reading に被害を訴えることができそうなところを掲載しますので、そちらへ上記の2日間のうちどちらかの日、もしくはこの二日両方に送信いただけましたら幸いです。
訴えの内容はもちろん自由で、皆さんのお考え、被害状況などをメールでお伝えください。
お役所関係では、多くのところが土日はお休みとのことでしたので、土曜日から月曜日の朝までの間に訴えを送れば、月曜日に担当者が一気に目にすることになるではないかということで日曜日を選んでみました。
すばらしいアイディアを み さん より授かりましたので、どうかご参照ください^^*
・数名で一緒にメール送信などをする場合、それぞれ皆さんが違う件名と内容であれば、担当者はいやがおうでもすべてに目を通さざるをえないかもしれません
ひとりの方がご自身で作成した訴えを、異なる送り先へコピペなどで流用するのは問題ないと思います
・アメリカでの現状を入れてみてはいかがでしょうか?
アメリカではエレクトロニック・ハラスメントの被害者が裁判を起こし勝訴しました
cf. ス卜-キングによるEH保護命令、裁判所か゚承認
現在アメリカでは、FBIや警察、関係機関による捜査が行われている最中です
・証拠となる写真、映像、電磁波や音波などを計測した数値などお持ちでしたら、これらも一緒に送ってみてはいかがでしょうか?
・大手新聞社、出版社、テレビ局などよりも、タウン情報などを扱うミニコミ誌や地方紙の方が、取り上げられる可能性が高いかもしれません
(こちらの連絡先は調べておりませんので、皆さんのお住まいのエリアでお探しになってみてください)
被害を訴えるのに適当なところをご存知でしたら、ご面倒をおかけしますがお知らせください。
もし送り先を探している時間がないという方がいらっしゃいましたら、被害を訴えることができそうなところのメールアドレスなどを continue reading に掲載しましたので、クリックして表示させてご覧ください。
もしこちらの記事に関してのアドバイスや提案などございましたら、ご遠慮なくコメント欄からお知らせください。
よりよい行動となりますよう、記事内容を随時更新させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
今回の世界同時の訴えは非常に画期的で、効果的なイベントだと思います。まだ、十分な組織体系での動きでは有りませんが、犯罪被害を告発する行動を起こすことが重要です。そして、今後の展開が可能な素地が形造られればとの期待が有ります。
ご参加・賛同、具体的な問題点、疑問点、行動に関してのご質問、ご意見、要望等がありましたら、お寄せ頂ければと思います。
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本日も数多いネット情報の中から、このブログに訪問頂きましてありがとうございます。
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組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
この実態が知られることは加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
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