テクノロジー犯罪の要素がニュース記事に
菊池さんは筆者にもご親交を頂いている北米、カリフォルニア州に在住の集団ストーカー・テクノロジー犯罪に造詣の深い方で、この度、このニュース掲載のお知らせを頂いた。
■ 日常にあふれる見えないもの [PJニュース 2010年10月14日]
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科学技術の発展に伴い、その恩恵を受ける一方で、気づかぬうちに被害を受けたという犯罪も進化を続けている。コンピューターや科学技術に関する知識がなければ、細心の注意を払い続けるか、代金を支払い安全を確保するなどの防御方法ぐらいしか選択肢がない状況だ。
現実社会において警察をはじめ司法機関では、既存の法律では対処しきれていない事実の認識が迫られている。いざ被害者になった時、信頼していた警察はもちろん誰も救済をしてくれない。そのような事態に陥ったらあなたはどうするのか?
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記事によると、昨年(2009年)8月、彼女は99%UVカットのサングラスをカメラレンズに装着して撮影した所、太陽光以外の強い光が放射されている状況を画像に確認した。
今年10月、ロサンゼルス市警の担当部署に相談すると、担当官は事件性を強く認識するも、既存の法律では警察の対応は、その光源機器の操作者の特定無しには捜査活動は開始不能との答えを返されたと述べている。
日常的に身の回りでは、電波、光等を含む電磁波、音波・超音波が溢れ、一般的には帯域や強度の法規制の下に使用許可が与えられている。
しかし、非常に高い強度で人体に影響を与える危険な光を含むそれら力線の照射現象が集団ストーカー・テクノロジー犯罪への応用の可能性が高く、不自然な状況が確認されており、関係機関等に訴えの活動をしているが、当局の動きは緩慢である。
ここでも法定罪刑主義の壁が立ちはだかり、関係当局への働きかけが重要である事を再認識させられる状況が理解できる。
しかし、この様な規制外の人為的な力線の照射状況を放置する事が是か否かは論を待たない。
これは犯罪被害者だけの問題では無く、多くの未知の被害者、被害が顕在化しない一般市民への影響、攻撃の可能性も高く、知られざるが故に、その深刻度、被害の甚大も非常に高いと言える。
今回、大手PJニュースにテクノロジー犯罪被害者の記事が掲載された意義、社会への影響は大きいものと観られる。
また、国内での犯罪被害の説明にも、有力な説得材料となる事は間違いない。
[記事より引用:真夏の太陽光線に含まれるなぞの光線。
カリフォルニア州ロサンゼルス市北部にて(撮影:菊地伸恵、2009年8月5日) ]

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PJニュースは「ライブドアニュースサイトに記事を提供する市民ジャーナリズムの内の一つ。... 2007年1月時点で、1日の閲覧数は30万件から100万件ある。1本の記事で閲覧数が一日10万件を超えることもある。」(Wikipedieaより)
【連絡】
● 10月15日(金)に、埼玉県での集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の訴えの為に、県警訪問(AM)と大宮駅西口前での街宣(14:00~)を予定しています。近県の被害者方で、ご参加希望の方も歓迎します。
街宣に参加、或いは、今後の後活動の為に、街宣の方法をお知りになりたい方には、是非ご参加を頂ければと思います。
● 10月に茨城で、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の街宣が有ります。詳細は「サニナのブログ」の「茨城県・近県の街宣参加者募集」をご参照下さい。
● 10月に神奈川で、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の街宣が有ります。詳細は「みちのあしあと」の「10月の街宣!」をご参照下さい。
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