電子・電気機器の異常動作
被害者の状況をネット上で見、あるいは直接話しを聞いていると類似の被害がしばしば見受けられる。電子・電気機器の遠隔操作、異常動作はその様な犯罪被害の内、多くの被害者の方が口にしており、テクノロジー系被害と呼ばれるものの中で、被害者以外の方々にも比較的に理解を得易い被害のひとつと言える。
今日(11月12日)も埼玉県在住の被害者の方と電話で話をしていたら、お互いに電子機器の誤動作が激しいとの話が出た。その方はMP3プレーヤーが誤動作をする事が有ったと仰っておられた。
確かに、そういえば筆者も以前は通勤中にiPod Nanoを電車内では使用していたが、誤動作が時々発生していた事を記憶している。
iPod Nanoに本体表面には静電型のスイッチによる音量やメニューを選択し、制御するインターフェイスを持ち、指で触る事により操作を行う仕組みである。そのプレーヤーは通常は安定した動作をしているのだが、電車内での動作中、その操作スイッチに触れもしないのに、突然音量が上下を続ける誤動作が多発した。その様な状況は長くは続かず、帯電の為なのかとさえ思える程度の故障ともつかない状況だった。
デジタルカメラで加害行為を映像記録を行う事が日課状態であるが、その最中に、明らかに人為的と考えられる様な誤動作が非常に多い。機種はCanonのIXY10とNIKON P5100である。
確実に操作を行い、加害行為、犯罪行為の決定的な瞬間を確実に収めている筈であるが、その記録された肝心の核心部分がモニターしてみると、抜けている事が何度もある。
これは筆者も妻も経験しており、中には、加害者が創価学会員であることを証言している部分が全く記録されていないと謂う、何とも不可解な驚くべき状況も経験している。
同様なケースとして、ICレコーダーSONY ICD-SX77でも重要な証言が記録されない場合もあった。
監視カメラに至っては、屋外にある2台のカメラの方向を何度か変えているが、加害者は行為に及ぶ。例えば大きな騒音を出すような場合、そのカメラの死角にいる場合もある。
また、その視角範囲のギリギリの場所、ポイントで不自然な行為を繰り返すようなケースもある。
この監視カメラはPC上のアプリケーションでモニターしている。どの様な方法で、監視者の視覚情報を得ているのかは不明であるが、巧みに演出された行為を繰り返す事が出来るようである。
もし、この様な状況を第三者に告げれば、明らかに精神状態を疑われる事は間違いないだろう。しかし、不可解な現象は被害者の身辺に留まる所を知らない程に存在する。この様な状況は最近では非常に僅少になりつつあるが、被害初期の頃には多発していた。
それは明らさまな加害行為の発生件数の減少にも同期しているのかも知れない。
最近、テレビの入力信号の状況が変化するのか、画像が極端に荒れる場合が多くなった。テレビ受像機はSONYの薄型(KDL-32LJ1)とPCのTVキャプチャーカードのアナログ放送チューナーを使用している。このテレビ信号は南側マンションの電波障害緩衝の為の共同受信システムから送られている。
テレビの視聴中に画面の品位が低下、荒れる状態となるが、漠然と視ている場合にはあまりその状況の変化の恣意性には気付かない。しかし、PCのTVウィンドウを小さくし、注視する為に目をやった様な場合には画面にノイズが入る事やノイズパターンが変化する事から信号レベルの変動、もしくはノイズの混入が人為的に発生している事を窺わせる。
白物家電と呼ばれる製品の異常動作や騒音についても多くの被害者の方が指摘しており、日常生活での恣意的な動作や騒音でのアンカリング(心理的刷り込み、条件付け)状況の頻度は高い。
筆者の経験ではエアコン、冷蔵庫、洗濯機、食器洗い機、電子レンジ等にタイミングを合せた動作、騒音、高いレベルでの動作音、異音が発生している。
自宅の冷蔵庫は此方の動作タイミングにあわせコンプレッサーの音が甲高くなり、製氷された氷が吐き出され、その製氷の為の吸水の音が発生する。
食器洗い機はタイミングを合わせ、回転動作の開始停止を繰り返す。
電子レンジの動作も然りであるが、併せて、視界の隅にでも入った瞬間に、LCDの照明が消える。
数え上げれば切が無い程の偶発的では無い、恣意的な状況での動作が発生する。
そして、この様な状況は自宅だけの状況では無い。例えば、ビジネスホテルに宿泊すれば、殆どといって良い程に、エアコンと冷蔵庫が睡眠に就くタイミングに騒音を上げる事を経験している。
自宅で使用中の家電製品は以下の通りであり、メーカーには関係なく発生する。設置場所はダイニングキッチンにある。
・食器洗い乾燥機: SANYO DW-SUS40(C)
・冷蔵庫: HITACHI RK-37MPAM
・電子レンジ: SHARP RE-LC30
そして、電子・電気機器のうちの幾つかは破壊の憂き目に遭っている。
これらの状況の発生は減少傾向にあるとはいうものの、集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪は被害者の身体、心理状況に応じ加害内容、頻度、レベルを変化させ、継続されている。紹介したような内容の加害行為は身の周りに近く、常時使用、或いは使用頻度の高い電気製品の異常な動作である。この様な現象が人為的に発生する事により、監視や加害を意識させる為には効果の高い手段として確立しているのである。
人は長期的にかかる状況に晒されれば、被害者ではなくとも僅かな徴候、もしくは偶発的な現象に対してさえも自らに向けられるとする恣意性を感ずる事になるだろう。
ターゲットとされる被害者の証言を聞けば聞く程、その状況は一般の人には常軌を逸していると思われ、真性の精神異常かと思われる状況が作り込まれているのである。
筆者は技術者であり、電子・電気製品のその様な異常な動作状況を導く方法についての推測は可能であるが、証明立ては不可能であり、敢えて言及は避ける事にしたい。
ただ、これらの現象は現実に発生している事実であり、述べて置くべき価値があると考え、今回は記事に認(したた)めた。
恐らく、被害者の方の中にはより切実で、深刻な状態にあり、口にしたくともできない電気製品の異常な状況は多発しているものと考える。
【連絡】
「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」のHPの作成が進行しています。
変更や内容書き込み途中であり、一部、閲覧上の不具合が報告されていますが、以下のURLでご覧頂けます。
■ 集団ストーカー被害者の会ネットワーク
今後活動や報告についてはこのHPで行います。ご参加、情報のご提供やご意見、ご希望を賜れればと思います。
【主な関連記事】
超常現象ではない現実
■ 監視カメラの利用
■ 動画映像の編集、アップロード
■ 犯罪的行為についての記述


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通報が日課状態
しかし、連日繰り返されるこの様な愚行、被害者にとっては非常なる迷惑と心理的な傷害を負う事を強要する犯罪に対して何ら、対処する方法が無いと謂うのは、余りにも理不尽である。
組織的、且つ、法の目を縫うが如く遂行される犯罪行為は許し難く、そうであるとすれば、被害者としての防御手段も様々に考慮する必要がある。
筆者は迷惑行為や恣意的な加害行為については、通報をする事にしており、近隣の特定加害行為者については、相当の効果が有ったと考えている。勿論、ネット上での状況の暴露の効果も大きいと思う。
此処3日はそれ以外での通報を繰り返しており、の件を紹介する積りで記事を作った。
10月2日 土曜日 (晴れ)11時50分頃 自宅前
拙宅の家の南西に面したゴミ集積所がある。その場所まで、ゴミ収集車がギアを低速側にし、アクセル踏み込み、爆音に近い大騒音で、集積場所に近付いて来た。
拙宅は住宅街にあり、この様な迷惑な騒音被害については何回も業者、市役所に相談している。市役所のクリーンセンターには、今まで相談として、①食事のタイミングに合わせる、②部屋での人の移動等の動きにタイミングを合わせる、③アクセルを踏み込む騒音、④収集作業の騒音等に付いてのクレームをしていたが、クレーム後の暫くは非常に静かな状況となるが、長続きはしない。
静かな状況での作業は可能であり、その務めが有り、この様な騒音加害の状況は歴然としている。この日の騒音運転は契約業者である入間産業の従業員であり、状況を確認したが、改善への意図を持たない様子である。その担当者の名前共々、明らかな恣意的行為として、警察に通報した。110番通報、来訪の警官には市役所経由で状況確認、記録を要求した。
10月3日 日曜日(晴れ)16時10分頃 自宅前
加害側の車両が優位性を誇示するかの如く余裕を見せながら家の周辺に近付いて来た。
車両を使用したアンカリングの典型的な手法を家の前で、無神経にも繰り広げている。
心理的な傷害、嫌悪感を催す事を目的とするアンカリングと呼ばれる行為に何度も被害者への干渉、迷惑を目的とする行為である。
16:10に、台所に立つと南側の駐車場にタイミングを合わせて、車両がジャリジャリと音を立て、ドアを数回バタバタと音を立てていた。
西側の窓から表、南側駐車場を見ると、シルバーのメルセデスC 430ステーションワゴン、多摩ナンバー「68-86」が停止灯を点滅させたまま、7分以上、契約外の車が停車している。
この左右から読み、対象の番号は加害者側が被害者に意識させる為の特殊な並びの番号である。ライトの点滅をさせて、意識に残るようにする。これはブライティングと呼ばれる、集団ストーカーの上等手段であるが、一種の心理操作、催眠術で使用される真相心理に対しての心象の書き込み、嫌悪感の増幅行為である。
当然、普通に見れば日常の行為であるが、その日常性を装い、特定の行為が想像を超える回数でターゲットされる被害者の目の前で展開される事により、被害者としての意識を植え付ける、非常に悪質な心理攻撃であり、冒頭に示す通り、法の目を掻い潜る監視・干渉、虐待行為の常套手段である。
110番連絡をし、不審車が、時々身辺、家の周辺に来るとの内容で通報をした。典型的な「集団ストーカー犯罪」行為だと伝え、再度、所轄の方から連絡を受けた。
再度、事情を説明し、記録して頂ける事になった。
過去の通報の実績が何十件も残っており、近隣にも同様の被害者が存在しているとの話に、訴えは容易であり、記録を残して頂けるとの返答である。
本日の通報 朝日新聞の配達員編集する 2010年10月04日12:17 最近は中々通報する程の事が無くなりましたが、それでも加害側も必死にアンカリングをして来ます。しかし、証拠性、犯罪の証言性の高いものは段々失せていてます。
10月4日 月曜日 (晴れ)5:時30分頃 自宅前
今朝も朝から新聞配達員が騒音発生に賢明である。眠りから醒めるとバイクの音がする事は良く被害者の方が訴えている状況だと思う。本日もその様な状況である。
そして、5:30頃に、妻は植物の水遣りで玄関から、表に出ようとした時に、今度は別の新聞配達バイクの音がしたので、その確認をする為に、エンジン音の方に近付いた。
マンションの駐車場に、その配達員は居り、彼女は配達員がバイクに乗る前に、声を掛け、何処の配達員かを尋ねたが、何も答えず走り去ろうとした。
そこで、バイクを制止しようと掴んだら新聞が落ちた。見ると、朝日新聞だった。
配達員は「この野郎、馬鹿野郎、テメェになんか名前は教えられるか」と口汚く、妻を罵り、逃げ去った。
その直後に、彼女は朝日新聞に連絡し、その人物を特定し、厳重に注意をしてもらう様に申し合わせた。
何故、その配達員は早朝の作業で、忙しくとも、普通に挨拶や会話もせずに、何の縁も無い人間を罵倒して、逃げ去る必要が有ったのか。余りにも不自然な状況と判断せざるを得ない。
事の次第を、110番通報をで告げ、所轄の警察には記録をお願いし、集団ストーカー犯罪について説明した。
合せて、生活安全課に相談しても全てを否定されると謂う異常な状況である事も説明をした。
これらは全て、偶然では片付けられない異常な恣意的な行動として筆者には見受けられる。
日本の社会でこの様な、警察の説明する罪刑法定主義の目を潜る組織的な犯罪行為が、毎日繰り返される。
しかし、の様な犯罪を警察に、社会に訴える必要は大きいと考える。
被害者の皆様も、理不尽な迷惑行為は、警察への説明を何回か繰り返し、積極的に通報出来る状況を作り出し、記録と周知をする事をお勧めしたい。
必要であれば、信頼できる被害者と共に、警察に訪問して状況の説明を繰り返す事も必要である。警察への通報の機会が増加する事は、様々な好影響を与える事と考える。
警察も何時までこの様な組織的の存在と犯罪行為を見てみぬフリ、生活安全課の様に、隠蔽の画策をする事が可能と考えているのであろうか。
社会の治安を維持する目的で事に当たれば、罪刑法定主義(註参照)を前面に持ち出して、弱者を保護しない事が如何に愚かで、詭弁であるかが理解できるものと考える。
しかし、繰り返される通報による具体的な行為者の詳細、警察での情報管理対象となる記録は加害側にとり歓迎されざるものである事は間違いないだろう。

※ 註
罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ)は、ある行為を犯罪として処罰するためには、立法府が制定する法令(議会制定法を中心とする法体系)において、犯罪とされる行為の内容、及びそれに対して科される刑罰を予め、明確に規定しておかなければならないとする原則のことをいう。
公権力が恣意的な刑罰を科すことを防止して、国民の権利と自由を保障することを目的とする。事前に法令で罪となる行為と刑罰が規定されていなければ処罰されない、という原則であり、遡及処罰の禁止などの原則が派生的に導かれる。刑罰に限らず行政罰や、損害賠償等の民事罰にも適用されると一般的に解される。[Wikipediaより]
【連絡】
● 10月初旬に、埼玉県での集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の訴えの為に、県警訪問と街宣を予定しています。近県の被害者方で、ご参加希望の方も歓迎します。
街宣に参加、或いは、今後の後活動の為に、街宣の方法をお知りになりたい方には、是非ご参加を頂ければと思います。
● 10月に茨城で、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の街宣が有ります。詳細は「サニナのブログ」の「茨城県・近県の街宣参加者募集」をご参照下さい。
【主な関連記事】
■ ノイズキャンペーン対策への参考判例に ~「布団叩き」、「子供の足音」
■ 至近距離に別被害者存在の事実
■ 集団ストーカー被害と社会・政治
■ システム化された犯罪の隠蔽
■ 創価の集団ストーカー犯罪に関しての質問から
■ 被害映像集


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音声・思考送信による危機的状態を訴える被害者の存在
前稿の9月2日のコメントに「k」という名前の被害者の方が、身に迫る「強制収容」の犯罪被害の恐れを訴えています(詳細は追記部参照)。この方は実名を木村さんといい、茨城県在住の集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の方で、「電磁波を使った人権侵害被害についてのブログ」の管理人の方です。
この方は、20年前から、被害を受けており、過去2回程、自らの意志に反して精神科に強制入院させられています。
これは思考送信と呼ばれる技術により、人間の思考・行動を制御する技術とされ、上記のように強制入院に誘導する為にターゲット被害者の言動を制御する事が考えられます。同様に、音声送信も存在し、これは音声変調等の技術により、音声をターゲット被害者に送信する事を差します。テクノロジー犯罪被害者の方で、同様の被害を訴えて居られる方は多く存在します。
木村さんは本人の強制入院のみならず、ご両親への同様の手口の引用にも及ぶという加害側のメッセージが送信されていると訴えています。
その急を要する被害についての救済を求めるSOSを、MIXIで、名古屋の活動家である被害者の方から知らされ、本人と直接、メールと電話で連絡を取りました(メール内容は追記部参照)。
そして、常時ネット上で会話が可能な様に、インターネット電話のソフトウェアをPCで導入して頂き、連絡を取り、ご両親にも被害情報の共有と説明をさせて頂きました。
木村さんは音声送信や思考の書き込みにより、加害者組織の直接の語り掛け、犯罪行為を仄めかし、脅迫を受けています。この加害者の言葉、音声や思考の送信は一種の仄めかし行為ですが、その内容を信用できるか否かは不明ですが、過去の強制入院や薬剤による甚大な被害の予告と実害が過去にも存在していますので、その脅迫の内容、特に強制入院の脅迫部分を否定する訳にはいきません。
今回の木村さんの場合は睡眠が一つの要点で、睡眠中の強制的な、意志に反する行動、強制入院を誘発する、例えば人前で倒れる等の行動を如何に抑制、防止するかを考える必要が有ります。
基本的には、異常で突飛と見える犯罪にもカラクリや精妙な工作が存在し、その技術的な問題や方法への議論はあるにしても、本人に仄めかされる強制入院の緊急事態の回避後が最重要課題です。
筆者自身は、過去には数回の例外的な場合を除き、音声被害や思考の送信の甚大な被害は受けているという意識は有りませんので、状況を十分に理解する事は困難が伴います。
しかし、被害者仲間には、何人かこの様な事実を語る方が居ますので、現実的に存在する犯罪手法と考えています。
この被害に遭遇すると、有形無形の様々な犯罪行為を受けますが、その実態を他者に話せば、社会に知られていない犯罪状況である為に、最悪の場合、強制入院の処置を取られる事は多くの被害者の方が証言しています。そして、一度でも精神科の門を潜り、統合失調症の烙印を押されれば、発言の信憑性を疑われ、投薬、薬漬けにされ、状況は更に悪化し、一生を医療保険支給対象者、国税を食い潰す要員とされ、更に病院、医師の利益につながる現状も存在します。
更に厄介な事に、警察や行政機関への相談、助力が期待できず、逆にその被害を訴える者の強制収用を促す事にもなり兼ねません。
また、ご両親への音声や思考の送信、コントロールが可能となれば、周囲に頼れる者が存在しない状況となり、救いの道は非常に限られる事は想像に難く有りません。
如何ともし難い事実ですが、ここは実態を知る者、被害者の支援が最善の対応となります。
茨城県の被害者ネットワークで、「サニナのブログ」のサニナさんとは、数日前に、連絡を取り支援を頂く方向で動いて頂きました。記事は「被害者仲間の危機」をご覧下さい。サニナさんとは昨日もkさん本人を交えたネット会議で、対応策を検討しました。
「みちのあしあと」の記事、「被害者仲間のピンチ」、その他の方々もこの被害者の方との連絡を取って頂いている様で記事を掲載されています。
この様に被害者が孤立せずに、互助的な連携を持つことにより、①支援を得る、②犯罪を周知させる、③被害者ネットワークが成立し、その存在を知らしめ、③結果的に犯罪の抑止・軽減につながると考えています。また、ご両親や知人にも犯罪被害の周知を複数の被害者の口から説明する事で、犯罪の抑止と対応を得る事も期待できます。
木村さんのような深刻な被害の場合、要員の加害参加・加担により公的機関に頼れない、もしくは犯罪周知の遅れにより、依頼できない状況が厳然として存在します。従って、被害者相互の支援による対策が頼みです。しかし、自ずとそれらには限界が存在します。被害者個人も被害のハンディを背負っており、その限界点は高いとはいえない現実が有ります。
是非、多くの被害者の方にも協調可能な被害者ネットワークへの参加と支援体制の構築に協力を願いたいと思います。
そして、被害者だけでなく、より多くの人に理解と協力を求める道が、支援対応、犯罪撲滅への最短コースであり、必須と考えます。
呵責無き、異常な身体や精神攻撃のテクノロジー系被害の深刻な状況に接する度に、この犯罪の闇の底知れずの深遠を認識させられます。一刻も早く、救済の求めに応じる事のできる公的な対応システムの確立が必要です。
【連絡】 [9月8日加筆]
・藤沢みちさんが神奈川県警に被害を訴える計画をお持ちで、同行可能な方を募集しています。
内容は、ブログ記事「15日前後に県警に」をご参照ください。
・サニナさんが「第2回茨城県・近県ハイテク被害者の集い」を開催する予定をお持ちです。
内容は、ブログ記事「第2回茨城県・近県ハイテク被害者の集い」をご参照ください。
【主な関連記事】
■ ネット社会の脆さの例証
■ 倫理観の崩壊状態
■ システム化された犯罪の隠蔽
■ 被害感克服考
■ 集団ストーカー被害感緩和への提案
■ 日本テレビ、真性集団ストーカー被害者報道か
■ 被害と記録、加害の表面化の為に
■ 監視カメラの利用
■ 動画映像の編集、アップロード
■ 被害映像集


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嫌がらせ三昧の創価学会員
(1) 6月20日 日曜日 (晴れ) 15:42
それは日曜日の午後の光景でした。休日の午後は、本来、誰しもくつろぎの時間を過ごしたいと考え、また、過ごす権利が存在するのが、当然の事ですが、被害者の場合はそうは行かない状況が展開します。
初夏の暑さが部屋に篭り、換気の為に窓を開けると、途端に隣家のベランダからガタガタと何かを叩く音、何の工事かグラインダーの回転音、トラックが雷のような爆音で走り抜け、レーシングサーキットさながらの轟音でバイクが騒ぎ立てます。
静寂を取り戻したかと思いきや、今度はドタン、バタンと打ち上げ花火の発射と思うような音が、家の周りに沸き起こりました。何事かと、確認の為に玄関から表に出れば、写真のピンクのスバル R-2が家の真前に、停車しています。
60歳台と観られる女性が搭乗していたので、何故、その場所にわざわざ車を止めているのかと問い質したところ、ご主人が、この近くに用があり、停車していると言います。
しかし、そのご主人は拙宅の前で車を降り、ドア音を立てて、別の場所に用を足しに行く必要性は無く、不自然な状況でした。
車の中で待機しているその女性に、創価学会から嫌がらせ被害を受けている旨を伝え、何遍か創価学会員ではないかとの質問をした所、創価学会員である事実を認めました。
ご主人が程なくして、戻り、やはり詰問したのですが、昔、入信していたが、今は脱会したと、信者である事を否定します。そして、夫人の信心の事実に言及すると、やはり、現在は脱会していると明言された事実の否定を繰り返しました。一度は認めた創価学会員である事の事実を、再度否定せざるを得ないという事は、加害の事実を自らが認め、更に学会員であることが知られる事も隠す必要生を自ら認めている形になります。
今回の状況についての成り行きは、映像に収めていますが、悪質な嫌がらせの実態を示す為に、ここでは多少の加工を加え、証拠画像として晒す事にしました。
今回の加害者は拙宅周辺の住民ではなく、遠路、春日部からのご来訪で、ナンバーは「28-46」、計算すると6(=8-2)、4、6 or 2、8、2(=6-4)で左右対称の所謂、「拝み番号」でした。
観れば、只の人の好さそうなご夫婦が、他者の嫌うようなマネ、悪意に満ちた迷惑行為を平然と実行可能な様です。至近距離で、力任せに鉄板の共鳴箱然としたドアを閉めれば、相当な音響エネルギーが発生する事は知っての業である事は子供でも理解できます。そして、その加害対象者宅の前の場所の前と謂う、妙な場所への駐車と騒音発生の理由、恣意性に付いて、ご本人達には説明と質問を何度もさせて頂きましたが、否定も承知もしないという、これも不思議な対応状況です。尤も、演技をされても化けの皮は剥がれますので、この様なトボケ方が相応しいのかもしれません。
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(2) 6月24日木曜日 (晴れ) 15:40 :近隣、一つ通りを隔てた西に位置するT宅
西側の窓の近くのソファーに座っていると、近くで大きな車のドアの音がしましたので、表に出てみるとスズキのワンボックス軽自動車を駐車場に入れたT家の主人が、更にドライバ側のドアを再度閉めようとしていました。
必要以上に大きな音でドアを閉めていたので、注意をすると、口論になりました。此方も「創価学会員だろう」と詰問し、大声で怒鳴り付けて、嫌がらせ行為を罵倒したら、完全に切れた様でした。
直ぐに創価学会員であると言い、外箒で殴られそうになりました。筆者も「殴れる物なら殴ってみろ」と言い放ち、更に問い詰めようとしましたが、夫人が玄関から顔を出してきて、憤る主人を窘め、腕を掴み玄関に引き擦り込み、ドアの後ろに消えてしまいました。

その後、早速、警察を呼び、状況を説明し、「創価学会員の騒音被害」と記録するように言いましたが、担当官は何かと理由を付け、受け付けようとせずに渋ります。結局、私からの証言としてとの但し書きを入れる事、先方への状況確認と静粛にするよう注意を喚起するように依頼して決着としました。
尚、このお宅にも散々、過去にタイミングを合わせた車の出入りや擦れ違い、騒音の嫌がらせを受けています。
(3) 6月25日 金曜日 (晴れ) 11:00頃
近くのスーパーマーケット、Co-opに自転車で、買い物に行きました。
帰りにそのモールのフィットネスクラブ前の歩道で、筆者の自転車の前を横切る自転車の黒い半袖Tシャツ、ジーンズ姿の青年が現れました。アンカリングに違いない様子でしたので、危険走行行為に対しての注意の為と、呼び止め、事情を聞きました。
創価学会員かとの問いに対して、首を縦に振り、肯定する返事をしました。彼は書籍を買った帰路との事でしたが、「下らない付き纏い、他人を付け回すような行為は辞めろ」との発言に「はい」と答えていました。20歳台前半の若者ですが、未来ある若者がこのような悪癖に身を染めることを痛ましく思いました。
[発生場所、状況]

以上、6月20日の週の一週間以内に現れたノイズキャンペーン、付き纏いの嫌がらせ行為の当時者を捕えて確認した所、3件とも創価学会員の仕業であり、100%に至る確率で創価学会員が集団ストーカー要員である事を確認できました。
問えば、大抵の場合は「何の事か?」、「偶然でしょう。」、「頭がおかしいんじゃない。」等と言い訳を吐いては、関連性を否定しますが、今回の様に、加害行為者に毅然とした態度で、詰問すれば、創価学会員との白状をせざるを得ないボロボロの状態です。
常に、ターゲットとして設定された被害者を監視し続け、半径、数メートル以内に近づくカルトの要員が存在し、非常識な行為に及び、それを正当化できる理由は全く有りません。
集団ストーカー犯罪被害者の方には、加害者は創価学会員と明言出来ない方も多いことでしょうが、筆者は今回の件に限らず、創価学会員であるとの証言を得た例は30人を下りません。創価学会の組織的犯行、仕業に疑念を挟む余地は無く、否定的な発言は全く不要な状況です。
創価学会は国民を監視・干渉、嫌がらせ、悪事を働く為の集団であることが完全に社会に発覚してしまいました。この様な他者に不快な感情を引き起こすアンカリング(心理的条件付けや障害)行為を平然と行う加害要員を作り上げる団体が「幸福」と「平和」の善良な宗教団体と言い張るのでしょうか。悪辣な人権侵害行為を繰り返す反社会的な組織集団としか言い様が有りません。
教義か洗脳により、完全に善悪の彼岸を超えられる状況が、現実に作り出されています。
世に数多存在する被害者、潜在被害者はこのような自らの都合、エゴに従った煩悩に翻弄される事を余儀なくされています。全く他人の事を想い遣る事なく、多大な迷惑と深刻な被害を与え続けるシステムが温存される状況を認めるとするならば、その状況を許す綱紀は変える必要が有ります。
創価学会との関係を自叙伝で著した後藤忠政元後藤組長の「憚りながら」は販売ランキングで高位を維持しており、今や創価学会は「悪」の象徴であるとの認識が定着しています。
週刊誌では連日のように創価学会への課税が妥当との論が展開され、創価学会が公共の利益に供する法人としての説明には説得力は全く無く、法人税の見直し、法人格の剥奪が適当な処置との考えに異論を挟む国民は少ないのです。
また、この様な状況を把握しながらも、反社会集団を野放しにし続けると言うのであらば、日本の治安機構、宗教法人認定システムは完全に破綻しています。
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■ 嫌がらせ三昧の創価学会員
■ カルトの財源にメスを
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■ 創価への証言 ~後藤忠政元組長 「憚りながら」
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■ 被害について


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ネット社会の脆さの例証
・ハンドルネームのなりすまし/書込み
読者の方から2件程、他被害者の方のブログへの書き込みをしているかとの問い合わせが有りました。その対象ブログの読者の方は、ご存知の方も多いかも知れません。
調べてみると、そのお知らせいただいた2つのブログのコメント部分に「kingfisher」というハンドルネームで、「市ね」、「統合失調症」等の内容をそのブログの管理人に対して、行っているのを目にしました。
筆者のブログネームと同じでの書き込みですが、別に登録商標でもありませんので、コメントにはその名前を使用してはならないと謂う訳でも無く、法的な処置に踏み切る事もできません。
しかし、内容からして、此方と管理人、そして被害者を含む読者の方への影響、被害感を与える事を考慮しての書込み行為である事は間違い有りません。所謂、なりすましであり、卑劣な行為です。
筆者は基本的に、自分のブログに対してのジャンクメッセージ、被害を装う、誤り情報や誘導、その他の悪意や特定意志の元にこの犯罪自体を助長するコメントは全て、表示の承認せず、削除する事にしています。
しかし、そのコメントの到着時に、登録のメールにIPアドレス、発信人と内容は全て発信されており、その内容は全て保存しています。
この様な他のブログへの記述の場合、本来であれば、そのブログに、直接、訂正のコメントを入れるべきかも知れませんが、拗れる要素にもなりますので、お付き合いの無いブログの場合、知らせて頂いた方の第3者的な書き込みによる仲介をお願いした方が安全と考えて、その様にしています。
この問題は悪意に基づく行為は如何なる場所でも存在し、本人には今回のように通知が無ければ、知ることも、弁解も出来ないと謂う状況です。内容によっては対象ブログ管理人、閲覧した読者を巻き込む深刻な事態にも発生しかねません。また、発覚し難い書込みをすれば、実害は更に甚大な物と成り得ます。
・メールの送信障害
集団ストーカー被害者設定されているせいかは不明ですが、ここ数ヶ月ほど、集団ストーカー被害者へのメーラーソフトウェアを通じての送信障害が多発し、不便を感ずる事が多くあります。
そして、これは筆者だけではなく、多くの集団ストーカー被害者のブログ仲間にも多発している状況が有ります。
最近は他のブロガーの方からも信用頂いているのか、本ブログやメールを経由して、送信不能な場合、メールアドレスや連絡先の通知の仲介を依頼されるケースが多く有ります。
中には、筆者に仲介を依頼される方も何人か居られます。
被害者同士の交信、親交が様々な疎外、妨害を受けている事はご存知の通りです。しかし、ネットの上での単純機能まで、その様な加害、妨害行為が多発する現状には憤りさえ感じています。
その場合、プロバイダーの送信サーバーへのメーラーを介在した送信を行わないで、メールサービスから直接送信する方法、複数のプロバイダーにアカウントと作り、送信可能なアドレスを使用する様な方法で難を回避しています。
他に方法としては、MIXI等のSNS(Social Networking Service)やSkype等のチャット機能を使用する方法でも、通信、交信は可能ですので、被害が甚大な被害者の方は、これらのコミュニケーションツールの使用も良いかも知れません。
しかしながら、これらのツール自体にも管理、個人データの取り扱いや安全性に対しての問題も存在する事は事実です。
・ブログへのアクセス障害 [7月23日加筆]
読者の方から以前、本ブログを閲覧できないとの苦情を頂いた事が有ります。昨日、その詳細についてのコメントを頂きましたので、紹介します。
「19日は19時頃から「集団ストーカー現象について考える」と「ねずきちの ひとりごと」には繋がらないままでした。翌日の仕事が早朝からでしたので22時頃には就寝してしまいました。」
とのご説明で、19日の19時から就寝時の22時までは閲覧不能だったようです。そのメールを頂いた日時には、筆者の本ブログへのアクセスは問題が無く、このブログプロバイダーであるFC2ではサーバーメンテナンスの報告は在りませんので、他の方法による何らかのアクセス障害が発生した様です。以前、同様のトラブルは「博士の独り言」でも良く経験していました。この読者の方のご説明の様な長時間という状況は被害者の方のPCからの送信データに、人為的に障害が与えられている可能性も否定できません。
・Skype交信の障害 [7月23日加筆]
日頃、被害者の方とSkypeの交信時にPCの音声入力時のノイズや回線、ルーティングの問題を発生させているのか音声パケットの通過量が減少し、聞き取り難いケースが非常に多く有ります。やはり人為的な問題と理解できる様な状況が多く見られます。
このSkypeもリアルタイムのメール機能であるチャット機能を持ちますが、数日前に、ある被害者の方との交信内容の一部が消えていました。これは、Skypeのデータサーバー上にある内容が消失した事を意味します。各ユーザはチャット内容の削除を行う事はできない仕組みになっている筈です。この様なSkypeを使用していて、事は初めて経験しました。相手の被害者の方から、此方が紹介した情報のURLの内容が見れないとのお話で、知りました。
今回は日常的に見られる、ネット上の問題を取り上げましたが、加害者は様々な方法で、この様なネット上での犯罪に対しての戦いや戦いの為のネットワーク網の構築を阻止、人間関係の破壊を目的とした実際の行動をしています。
ブログのコメントは個々の加害者・加担者の所業ですが、回線、メールサーバーへの攻撃、不都合の誘発はネット機能の管理者という立場への加害・加担のアクセスの証拠でもあります。また、多くの被害者の方が異口同音にPCの障害、ハッキングを訴えています。
日常的に反社会的な犯罪行為が繰り返される社会を作り出そうとする犯罪者の意図とそれに踊らされる加害者・加担者の存在や犯罪自体は、既に多くの人の知る所と成りました。
今後はその問題の原因の所在、方法の特定を含む撲滅活動が活性化すると思います。
その時に重要になるのが、被害者の被害の実態の訴えであり、活動を共にする関係の構築です。
今迄、犯罪が解決しなかったから今後もそうであるとの認識は、犯罪を存続させる温床ともいえる考え方であり、犯罪被害を長引かせるだけです。
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組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
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