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住環境の変化と集団ストーカーの状態

1月中旬半から妻の両親の健康状態、介護の必要から妻の実家に住居を移しています。場所は西東京にある築2年のマンション、10階建ての棟の4階です。
東向きに面した日当たりの良く、構造は断熱、遮音性も高い、居住環境としては良好な状況にあります。

さて、集団ストーカー犯罪の状況はというと西東京、田無という場所は非常に創価学会の勢力の強い場所の様で、外出の際にはマンション内は言うに及ばず、街の随所に子供から老人に至る様々な階層の人物がタイミングを合わせ登場します。
遠目には人通りもそれ程多くはありませんが、一旦室内から敷地内、歩いていくと通路には機動性を重視した自転車、自動車の出現があります。

マンションの玄関を出るとまず、自転車での子供、主婦が100%に近い状況で、タイミング良く通りかかります。
当然、その後には閑散とした人通りのない状況に変わります。日中はマンションの清掃員も必ず目にする状況です。

マンションの窓からは遠景が望め、住宅街とはいえ、畑が点在する眺望は悪くありません。
視線を投げた場所には必ずといって良い程に、人物、車両の通りがあるという、これも被害を知らない人に説明すれば、精神状態を疑われる事態が展開します。
最初の頃は空を眺めていると時間帯によってはセスナ機が飛来しました。窓に目を転じた瞬間に現れる訳ですので、意識していれば、アンカリング(心理的条件付け)効果は一般的には高いと思います。
同様に車両が視線に応じ、窓から視線を投げる位置に近い、一方通行の道に入り込みUターンして帰るという事も高い頻度であり、これも車両の通行のアンカリングとしての効果を狙っている様であるが、視線を向けた瞬間に一方通行の道路に車両が入り込む事態は如何にも人為的としか言い様が無い事であり、組織的な犯罪としての証拠性は高い。

マンションの前には大手スーパーマーケットのサミットが店を持ち、一階には書店、二階のフロアはコジマ電気がテナントを持ちます。当然これらの場所も格好の集ストスポットで、店内は顧客、店員入り乱れたアンカリング合戦の様相を呈します。

当然の事ながら、これらすべての事態は映像撮影モードのデジカメを向け、記録開始すればすぐに激減、霧散する事はご存知の通りです。スーパーマーケットでの付き纏い行為も指摘する事で状況は変化します。

ターゲット被害者がどの場所に存在、当然居住場所と設定すれば、ターゲットとしての情報は常に付いて回る状況が改めて理解できる状態です。
そして、すべての記録や状況の客観的証言、説明を嫌う点は加害行為、犯罪としての存在を物語るに十分な状況でもあります。
戸建て、集合住宅でも加害行為には類似性はありますが、環境による差は大きな物があります。
具体的な個々の状況等は今後、追々記事にしたいと思います。

殆どのメディアが口を閉ざす状況はご存知の通りで、犯罪被害の周知の行動は日々展開される悪質な犯罪行為を訴える重要な場であり、実態を社会に伝えるに有効な手段と考えます。
明日、3月16日は3回目の集団ストーカー被害者の会ネットワークの集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪を糾弾する為のデモを東京新宿で予定しています。



【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワークでは以下の活動を予定しています。
長崎街宣
日時:3月27日 PM12:30
場所:長崎市内アーケード街近くの橋上(雨天の場合はアーケード街の中)
参加・問い合わせは「サニナのブログ」に

大阪淀屋橋街宣
日時:3月23日(土)15:00~(移動あり・雨天決行)
場所:地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅周辺
集合:14:45 地下鉄御堂筋線淀屋橋駅7番出口付近、のぼり旗の目印
詳細・お問合せはブログ「~集団ストーカー~いつか消える日」に

大阪梅田街宣
主催:関西被害者の会
日時:2013年3月31日(日)12:00~(雨天中止)
場所:梅田周辺
集合:11:30 富国生命ビル駐車場入り口前付近(移動有り)、のぼり旗目印
参加・お問合せは関西被害者の会ブログ

東京新宿デモ行進
日時: 3月16 (土) (雨天決行)
主催: 集団ストーカー被害者の会ネットワーク
場所:新宿区立柏木公園集合(新宿区西新宿7-4)
集合: 13時30分集合14時前後出発予定 ※出発が前後する事がありますので、早めの集合をお願いします
参加・お問合せは集団ストーカー被害者の会ネットワーク

【主な関連記事】
デモ行進は権利行使の場
121021 集団ストーカー新宿デモ



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テーマ : 集団ストーカー問題
ジャンル : ニュース

tag : 集団ストーカーガスライティングテクノロジー犯罪

統一教会元信者が国も提訴

統一教会元信者が国も提訴

カルト宗教団及びその活動が蔓延する日本では日常的にそれらの被害の発生は甚大で、信者のみならず一般市民に対しての人権侵害行為が後を絶たない。
統一教会は多くの犯罪に関与しており、献金、強制労働行為に対して、同協会と国にたいして賠償を求める訴訟が元信者から発生した。勿論、そのカルト体質の反社会的問題、属性を問う事も大きな争点であるが、本事案は国をも相手取り、教団への対応についての問題を問い質した意味は非常に大きい。

元信者が統一教会と国を提訴 東京地裁 [産経ニュース 2012年7月3日]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]

 不安感をあおられ、献金や「献身」と称する労働をさせられたとして、世界基督教統一神霊協会(統一教会)の元信者の女性(37)が3日、統一教会と国を相手取り、約4300万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。原告側は、国についても「是正措置を講じる義務があったのに放置した」と主張。原告側代理人によると、統一教会をめぐる訴訟で国が被告となるのは2例目とみられる。

 訴状によると、女性は平成13年に路上で信者から声をかけられたのをきっかけに、献金や物品購入を求められるようになった。17年には当時の勤務先を退職するよう指示され、その後は献身と称して、無償で街頭での物品販売活動などをさせられたといい、「詐欺脅迫的手法で原告を精神的に追い詰め、正常な判断力を減退させた」としている。

 また、国については「最高裁などで統一教会の不法行為責任を認める判決や決定が出されているのに、所轄する文部科学省はこれを漫然と放置した」と指摘。「国は共同不法行為責任を負う」とした。

 原告の女性は「こんな団体をなぜ国は放っておくのか。ふさわしい対処をしてほしい」と話している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]

記事に記載されている様に、最高裁での統一教会が最高裁でも不法行為責任を認める判決があり、公安調査庁では1998年10年9月22日の参議院法務委員会で、当時の豊嶋秀直長官により、統一教会について以下の内容の答弁がなされている。

「公安調査庁といたしましては、統一教会が種々社会的な問題を引き起こしている団体であるということは十分承知しておりまして、統一教会側によると公称の会員は47万を超えているというふうに発表されておりますが、実質的には5万人ぐらいではないかという見方もあるようです。そういうことで、大いなる関心を持って統一教会という団体の動向については広く情報を集めております。」

そして、実際に統一教会による霊感商法や犯罪行為については取り締まり、訴訟が多発している様な過去の例が示している。昨年2月には統一教会の複数信者による元信者への組織的な付き纏い行為が摘発され、改めて、その組織的な反社会性が明らかにされ、宗教法人としての資質に疑問が向けられていた。

統一教会や創価学会等のカルト宗教団体はその厚い宗教法人格との手厚い保護の元、我が世の春を謳歌しているに等しい状況であり、結果として反社会的な行為が繰り返されても黙認されているに等しい。
この事案の様な明確な元信者からの事実確認による究明、告訴は然るべき事実により、当然の事ながら審理されるべき事案である。信教の自由と信者は異口同音にそれら信者は説明するが、反社会的な教義、組織体質を持ち、その信心、盲信、洗脳に基く危険性は高く、一般市民への危害の報告は後を絶たない。
その中の重要な問題の一つが集団ストーカー犯罪でるが、本件と同じ様に、国は知りつつ何ら目立つ対応をしてはいない。社会問題としての広がりはこれらのカルトの蔓延の結果であり、健全な社会を蝕む事実が徐々に社会に知られつつある現状を当局は踏まえての対応を望むものである。対応の遅れ、不対応は自らの疑惑への導火線である事も理解すべきと考える。

警察に相談しても如何に警察が真摯に対応しないか、寧ろ事実の発覚を抑制するかの動きに出る事が多く、その様な事実はこれら犯罪の被害者で有れば日常的に経験する事であろう。
警察当局は統一教会や創価学会の被害者が訴える反社会的行為について、真摯に耳を傾け、生活安全課を主とする所轄の特定部署に責任と判断を委ねるとの答弁に明け暮れるべきではなく、組織的な対応が求められる。警察法第2条には「公共の安全と秩序の維持」の要綱が存在しており、公安部門とされる警視庁公安部と道府県警警備部は現実的な調査、対策を取るべきである。
実際、警視庁や県警の公安部はカルト宗教団体に対しての対応を行う事が可能であり、統一教会の事例では以下の様な対応の状況が存在する。

「2009年6月11日の印鑑販売をめぐる特定商取引法違反事件では渋谷教会に対する家宅捜索に警視庁公安部が乗り出した。[25] またそれを遡る5月27日の福岡県の事件においては福岡県警公安一課が立件した。[26] 以前はこの種の経済事件には警視庁や各県警の生活安全部が担当していたが、オウム事件以降、カルト宗教団体に対しては公安部が担当している。」(wikipedia「統一教会」より)

創価学会のカルト指定は本質的な状況の議論が必要となるが、諸外国でのカルト指定を見れば、その危険性は十分に理解でき、公共の福祉に貢献するとの宗教法人格の資格に相応しい存在でない事は明白である。
国会でも何度も創価学会の問題は指摘されて来おり、2009年7月には野党時代の現与党の民主党も矢野元公明党委員長を招き、「矢野絢也さんより話を聞く会」との聴聞会まで開催しており、その反社会性や問題点を十分に知る状況だった。
そして、集団ストーカー犯罪被害者の訴える事案の一つでも、仔細を事情調査、精査すれば、統一教会同様に反社会的な行動についての実態は明白となるであろう。
その様なカルト宗教団体問題の放置は、やはり今回の事案同様に国の責任は非常に重く、現在の様な限界状態を強いられる被害者の抑圧状態を続ければ、近未来での多数の同様の提訴を招く結果となるだろう。

また、この様な国民の安全にかかわる重要な問題提起を含む事案であるにも拘わらず、大手マスメディアがその口を閉ざしており、産経、読売以外の報道が無い事も問題の本質を示す象徴的な状況を明示している。

【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワークでは以下の街宣を予定しています。

第7回長崎街宣
主催:長崎被害者の会
場所:長崎駅
日時:7月16日午前11:00(雨天決行)
ご参加、問い合わせは以下のブログ記事まで
7月の活動予定

第三回広島街宣
主催:広島被害者の会
日時:7月7日(土)13:00~(雨天決行)
場所:広島市中区 八丁堀交差点付近
集合:12:45 八丁堀交差点福屋前
ご参加、問い合わせは以下のブログ記事まで
第三回広島街宣

【主な関連記事】
統一教会の組織的ストーカーの事実
個人を社会から葬り去る
独立党 墓穴を掘るか、「統一教会別働隊」の謎
統一教会への司法介入劇
「矢野絢也さんより話を聞く会」一考


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テーマ : 集団ストーカー問題
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tag : 集団ストーカーガスライティングカルト宗教団体統一教会創価学会

クレームは社会を変える

集団ストーカーターゲット被害者が企業等の業務に絡めた嫌がらせの数々に悩まされている状況はご存知の通りです。
行政サービスや業務サービス、例えばゴミ集積、学校、宅配便、宅配ピザ、タクシー、スーパー、介護福祉、飲食店等々枚挙に暇が無い状況です。
ターゲット被害者の方は、この様な場合にはその状況を容認、諦める事無しに、できれば証拠映像を残し、その組織の所管だけでなく、組織本部である行政や企業本社の担当部署、総務等の部署に実際の被害状況、クレームとして、集団ストーカー犯罪の詳細を丁寧に説明する事をして頂きたいと思います。

昨今、サービスや製品等の業務上のクレームは行政、企業の責任やイメージ、コンプライアンス等の観点やサービス向上、ビジネスチャンス創出の為等のポジティブな要素としても社会的にクローズアップされています。当然、「集団ストーカー」犯罪も徐々に社会に周知されつつあり、具体的な状況に耳を傾ける組織、企業も多く、筆者は徐々にこの社会性犯罪に対しての外堀が埋まりつつあるという感を強くしています。

クレームの際には状況を具体的に、客観的に冷静に説明する事が寛容です。場合によってはFAX等の文書、画像添付による説明も良いかも知れません。
被害者はその犯罪の性格上、攻撃が自らに集中的に向かう状況にあり、その状況を説明するに自らの立場で、主観的にものを捉える傾向が有ります。
そして自らに不都合な点、思い込みで他者に説明をする傾向が強く、その点も社会から、この犯罪被害の理解を妨げる要因ともなっています。
どの様な点が被害であり、異常であるのかを冷静に説明する事無しには相手を説得する事も難しい場面も多い事を理解すべきなのかも知れません。
また、行動はあくまでもクレームであり、不都合、不可解、不愉快な状況の事実説明とその関係への質問、改善事項であり、主旨は犯罪による加害の疑いが有るとの指摘になります。
仮に状況判断で事件性が存在する場合等でも断定は避けます。刑が確定していない犯罪行為のネットへの直接的、断定的な書き込み等の行動は逆に提訴の可能性もありますので、要注意です。

本社に状況を説明する事で納得が得られれば、自らのクレームした所管の責任者に連絡が行きますので、その場でも地名や担当、状況についての説明をする事で、更に状況の確認が容易になります。
結果として、社内の会議や告知文、業務改善の必要性としての事案となる事も有ります。

ターゲット被害者は是非、この様な企業、組織から受けたと思われる加害行為についての説明を頂きたいと思います。
その事により、犯罪行為の抑止や反社会的な犯罪行為の実態の周知につながります。

因みに、この記事は名前は伏せておきますが、本日曹禺した宅配便業者の嫌がらせについて本社に説明し、その対応の状況を踏まえての記事で、具体的な効果があるとの思いからの体験によるものです。
塵も積もれば山となるの諺がありますが、その例えは現実的に大きな力となりつつある昨今だと思います。
ターゲット被害者の日々の訴え、僅かなものであっても、その行動が「知られざる犯罪」とその加害者を追い詰め、社会を変えて行くと思います。
行政や企業への周知、事実の提示は非常に大きな加害側へのダメージとなります。

【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワークの5月の街宣予定をお知らせします。

◆ 東京新宿街宣
主催: 集団ストーカー被害者の会ネットワーク
場所: JR新宿駅東口 ALTA前広場、日時: 5月19日(土)13:00~、集合: 12:45上記場所、のぼり旗の目印
備考:
・雨天(東京地方AM9:00時点)中止
・サングラス、マスク、深い帽子の一点のみ可
・プラカードご用意願います
・演説希望の方は原稿事前用意願います
・映像upは主催側で予定、要ボカシの方は事前にお知らせ願います
・映像取材制限有り、個人撮影不可
問い合わせは会ネットワーク

◆ 第2回広島街宣
主催:広島被害者の会
日時:5月20日(日)13:00~、場所:広島市中区 本通交差点付近、集合:12:45 本通交差点「洋服の青山」前(路面電車側)
備考:
・雨天決行
・サングラス・マスク、深い帽子の3点着用はご遠慮願います (1点のみ着用可)
・プラカード大歓迎、演説ご希望の方は原稿をご用意下さい
・映像のupは主催側で行います
 映像のボカシが必要な方は事前にお申し出願います
・街宣終了後、懇親会も予定しています
・懇親会のみの参加×
参照は以下のブログ記事を
第2回広島街宣」、「広島街宣のお知らせ

◆第4回 大阪街宣
主催:関西被害者の会
場所:JR大阪駅周辺
日時:5月20日(日)14:00~
集合:13:30 富国生命ビル「オフィス入り正面玄関前」、のぼり旗目印
備考:
・雨天中止(雨天の場合AM10:00過ぎ頃にブログ、TWITTER通知
・要参加事前登録
詳細はブログ記事「集団ストーカー被害者の会ネットワーク 関西被害者の会 第四回 大阪街宣」を参照下さい。

【主な関連記事】
地域からの行動が社会を救う
現場からの犯罪被害糾弾の声を



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tag : 集団ストーカーガスライティング

警官の情報収集の「端緒の把握の努力」での規定


集団ストーカー犯罪被害についての警察の対応は担当官の状況により、様々な対応の様子を呈する。昨今、犯罪被害については最近は殆どの警察で、否定する事が少なくなりつつある。
しかしながら、犯罪自体を否定する意図が濃厚な場合、例えば、通報や来訪時に「私はその様な犯罪は知りません。」と宣(のたま)う警官、「インターネット情報は見ません」等の発言は被害者の訴えを牽制していると同時に、自らが職務、責務に忠実ではない事を宣言しているようなものであり、その様な状況は恒例となっている。
その発言が的を射たものではない事は、以下の「犯罪捜査規範」の一規定が端的に示している。

第五十九条
警察官は、新聞紙その他の出版物の記事、インターネットを利用して提供される情報、匿名の申告、風説その他広く社会の事象に注意するとともに、警ら、職務質問等の励行により、進んで捜査の端緒を得ることに努めなければならない。

従って、インターネット情報を軽視、無視する事で、被害者の訴えを反故にし、退けようとする意図的な言動は根拠が無く、警官のその様な犯罪を軽視した姿勢には矛盾がる。

警官によっては積極的にネット情報によりこの知られざる犯罪の実態を知りたいと願う方も居られ、集団ストーカー犯罪を否定する担当官の意図的な要素としての発言にインターネット情報が利用されている場合には、その行動、姿勢を質す事も重要である。

【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワークでは以下の街宣を予定しています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害を実社会に訴える場が地方でも作られました。
今や、これらの犯罪は「知られざる犯罪」ではなくなりつつありますが、犯罪撲滅は被害者ひとりひとりの強い希望と行動によってのみ可能です。是非、多くの被害者の方の賛同をお願いしたいと思います。

10月26日(水)に、「長崎県被害者の会」では長崎駅付近で街宣を予定しています。詳細参照等は以下のブログをご覧ください。
・「長崎街宣のお知らせ」: [サニナのブログ]

11月20日(日)に、「山陰被害者の会」、「広島被害者の会」では広島駅付近で街宣を予定しています。詳細参照等は以下のブログをご覧ください。
・「広島街宣」: [さくらんぼの実る頃 ~テクノロジー犯罪被害者の日記~]
・「広島街宣のお知らせ」: [広島県呉市 集団ストーカー被害記録]

【主な関連記事】
対応に見る警察 vs 検察
警察の取り組みは万全か
「習志野事件」福島氏との接見と事情聴取
警察への問責と加害者へのアンケート
集団ストーカー、システム犯罪への対応
埼玉県での活動 ~県警訪問と大宮街宣
「犯罪が起きにくい社会」の為に「防犯パトロール」を監視対象に
生活安全課は弱きを助けよ
警察の集団ストーカー犯罪への対応変化か
警察は何処を向いているのか
システム化された犯罪の隠蔽
被害の通報を活動に ~選挙後の被害激化
警察と110番はいつも同じとは言えない
警官の来訪と儀式


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偽被害者との議論

筆者の事を何かとブログで書き立てている輩、有名ブロガーが存在するとの投書を頂いた。正直な話、いつもの事であり、この様な議論には全く興味がなく、気にもならないが、筆者、若しくは、その活動を信用し、集結して頂いた有志諸氏まで、誹謗中傷の対象とされる状況は、到底看過できない。
犯罪被害を周知・撲滅するために、既に活動を共にする有志、連携を希望する有志諸氏の愚弄は絶対に許すことは出来ない。その様な傍若無人な振る舞いは許容範囲を超えた、被害者に有るまじき悪質な行動と言わざるを得ない。

この場を借り、筆者を支持して頂き、ブログをご覧頂く多くの読者の方々に対しての明確な説明をさせて頂く。しかしながら、読者諸兄には小稿は議論・抗争を扇動するものではなく、誤った主張に抗するだけのものである事をご理解頂き、多少ネガティブな今回の記事内容にご寛容の程を賜りたい。

自称被害者と主張する他の被害者を攻撃する浅ましい輩の常として、何ら明確な証拠も、深慮も無く、単なる加害者、偽被害者との思い込み、自己中心的な理由により、特定個人の言動を捉えて非難を繰り返し、自説を主張し、不安を煽るものである。
これは集団ストーカー犯罪の助長とも言える事態であり、犯罪被害の収束にブレーキを踏み込む行為と同等である。

今回が彼の輩の振る舞いを知る初めての話ではない事から、恐らくは何回もその主張をブログや書き込みという公の場に於いて、繰り返しているものと察する。
そして、その対象は筆者だけでなく、多くの被害者に及ぶに至るものと考える。事実、多くの雄弁な被害を説明する真の被害者ブロガーやネット有志がこの輩の災禍に見舞われている状況は、実に由々しき状況でもある。
従って、本来は救済されるべき被害者が、この様な輩により、無残にも葬り去られている可能性も高く、非常に罪深い行為である。

多くの場合、この様な身勝手な常習な言動主張を繰り返す自称被害者には、共通の観察が可能である。しかし、それは前述の如く被害者全体の立場からは、犯罪被害の究明どころか、害悪を垂れ流し、何ら、好ましい結果をもたらさない事は、多くの被害者の方が論じている所でもある。

1. 攻撃する個人の立場
(1) 攻撃する為の何ら確たる証拠が無い
(2) それにも拘らず、自らの思い込みという唯一の理由で、特定被害者が加害側の人物に見えて来る「自らの影にも怯える」状態に居る
(3) それは対象被害者が自らに何らかの関わり、影響があれば、それを論拠にする場合が多い
(4) 被害者同士の相性、感情的な確執により、抗争・嫌悪の感情、関係が成立するケースが多い
(5) 自らの偏狭で、部分的な被害経験に照らし合わせ、特定個人の持つ、自らとは異なる言動、状況に対しての違和感が加害、加害側の特徴である事を主張する
(6) (仮に本人が)被害者である場合には、自らの事態は良く見え、絶対善を持ち合わせたかの如く錯覚している
(7) 他者の状況は理解できず、理解したくないとの意志が働く、身勝手な利己主義者的な主張、自己中心主義者である場合が多い
(8) 思い込みに基づくネガティブな力にドライブされ、攻撃対象個人の更なる、粗捜しを行い、自らの主張が正しい事のコジ付け説明を繰り返す
(9) この様な負のサイクル、連鎖により、自らの中の犯罪被害者意識、被害感を拡大解釈、増幅させる
(10) 被害の元凶が身近に存在すると考える事により、更なる強迫観念を持つ
(11) 卑近で、対象となる安易な攻撃の矛先を求める代償行為、代替対象としての心理作用を持つ
(12) 自らを集団ストーカー被害の典型的なネガティブループに追い込む

2. 他の被害者、被害者全体への問題
(1) ネット上、会合の度に対象個人の事を触回る事により、その攻撃者の主張を鵜呑みに信ずる被害者の数が増大する
(2) 攻撃対象が被害者と称していると説明する事、される事により、加害側の犯罪被害者への工作の異常さ、状況の深刻さが強調される
 ・ 特に被害者に知られている人物の場合には、その影響が大きい
(3) 根拠の無い事を事実であるかの如く説得をされる事、実際の状況との差が大きければ大きい程、その誇張により、更なる不安を煽られる
(4) 偽の説明が事実であるかの如く実(まこと)しやかに、作り話により説明する事で、上記のギャップを助長する
(5) 加害側の攻撃材料として転用される
 ・ 加害側は抗争対立関係の当時者の確執を突き、不安を煽る事により、容易に真の被害者にダメージを与える事が可能
 ・ 疑惑、抗争により、連携の力を弱める事が可能
 ・ 被害者全般に及ぶ悪影響を与える
(6) 犯罪被害収束へのマイナス効果
 ・ 説明する力、方法を持たない対象被害者、初期被害者は完全な孤立化を強いられる
 ・ 被害者同士の抗争により、犯罪被害の実態、元凶が曖昧にボカされ、究明が困難となる
 ・ 「集スト教」、被害妄想との状況が容易に演出される

実際には特定個人を攻撃する者が考える様な偽被害者、工作員であれば、それ程、理解し易い様な特定人物である訳でもなく、明確な形で被害者の前に登場し、いつまでも工作を、同じ方法で続けられるとは考えられない。
また、捜査権も情報収集能力に対しての制限の大きな俄仕立ての評論家気取りのブロガーに、どの様な真相が開示されて居るというのだろうか。
その様な単純な理屈さえも理解できずに、論を張ると言うのも浅慮と言わざるを得ない。もし、その主張が正しいと考えるので有れば、影で誹謗中傷を繰り返すのでは無く、明確な証拠を示して、行政や司法処分の対象にでもすれば良いのではないだろうか。その様な対策も碌にできずに、他を誹謗中傷するという状況であれば、それが明確な虚言である事実を認めるべきである。

攻撃が自らの正当性を主張する為、立場を有利にする為の道具として、他の被害者を生贄として求めるのであれば、正にそれは集団ストーカー犯、工作員然とした様相である事である。そして、安易な攻撃をする加害者紛いの行動者は、本人がその場所に在るという状況への想像力、倫理観が欠落している事を、よくよく自問すべきである。
同じ手法、加害然とした主張の矛先を、集団ストーカー被害初期に居る者やネット上での自ら主張をできない人物、反撃をしない真の被害者に与えるとしたらどの様に成るであろうか。 場合によっては、その個人は完全に孤立し、助けを求めることも出来ずに、加害側の餌食となり得る実態を十分理解しているのだろうか。
それは説明するまでもなく、非常に残酷な加害の先棒を担ぐ行為であり、被害を訴える力を振り絞る個人を、曖昧な主張で圧殺する愚として、戒むべきものであり、その様な単純な理論さえ理解さえせずに、自己中心的で独善的、偽善的な議論を捲くし立てる滑稽さを客観視すべきとも思わないのだろうか。筆者には、全く到底理解できる状況ではない。

筆者はどの様な輩が、その様な悪質な誹謗中傷を与えても何ら怯む事も無く、敢えてその特定攻撃者に対しての反論を上げる積りも無く、過去にも殆ど反撃をしていない。
しかし、その生産性の無い行為、負の効果が、如何にこの集団ストーカーという犯罪被害をその攻撃対象と被害者全体に与える事かを理解して頂きたいと思う。
何ら、犯罪被害の周知にも撲滅の助けにも成らず、被害者を貶め、加害側を喜ばせるだけの愚考である事を悟るべきであり、被害の実態が社会に知られる事を阻んで来た重大な原因を作り込んだ、その罪は非常に重い。
逆に言えば、当の本人は被害者と称した上での加害工作と言われても当然の状況とも考えられるであろう。

マインドコントロール、洗脳に基づくものとすれば、正気にある状況で、事態を冷静に、客観的に考慮して頂きたいと切に願う。
対象の特定個人の名前、ハンドルネームを晒して、攻撃するのであれば、然るべき処置に出た場合には自らの法的な根拠を示す事が可能なものかも考慮頂きたい。
恐らく、根拠の無い感情論に基づく議論を始めたからには、その内容を押し通すしかなく、他の被害者を巻き込み、有りもしない冤罪を引き出したいとの姿勢が明確であり、余りにも稚拙な論議と言わざるを得ない事は明白であり、その本人の記述、発言の全ての論拠を失わせるだけである。

筆者は過去より延々と繰り返される、この様な偽被害者論議、空虚な議論を続ける積りは無く、粛々と犯罪被害を周知、撲滅する為に必要で有効な活動により、犠牲者数を増大させない為の行動をするまでであり、それ以上の判断は聡明で、犯罪に対しての切実な立場の読者諸兄に任せたい。
また、偽被害者や加害者はネット上にも数多存在するものの、実際に被害者と直接対話、活動を通し、理解を深めれば、如何に、正当な主張をする被害者には疑念をもたれる人物が少ないかを理解できるだろう事を付け加えて置く。

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テーマ : 集団ストーカー問題
ジャンル : ニュース

tag : 集団ストーカーガスライティングテクノロジー犯罪離間工作偽被害者

プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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