日本は誰のもの ~流動化する政局
正直な話、政治には門外漢という方が正しい人間だったが、今はこの国の政局に無関心でいることは許されない状況だ。
重要な歴史的な局面、国の佇まいを決定する現場に立ち会っているという事実から逃げることはできないと考えるようになった。
多分、多くの被害者の方が同様の思いをお持ちのことと思う。
今までは政治については税金、年金、経済等の問題は関心があるのでそれらのポテンシャルを拡大する政党には関心を持ち、社会的に閉塞感を増す現状に対しての憤りから、保守政党は敬遠していた。
集団ストーカー被害に遭遇するに至り、その加害主体の一つである創価学会の支持する政党、というより創価学会の政治進出のための基盤である公明党は、断固拒否と考えていた。
従って、与党連合は否定の対象だった。
そして早期に実現しそうな衆議院の解散・総選挙は自公連合の敗退と考え、野党に拍手と単純に支持していた。
しかし集団ストーカーの状況が理解されてくるに従い、日本には中国や朝鮮系の勢力を支持するシステムが徐々に形成され、集団ストーカーの主体は何も創価学会のだけではなく、それら在日勢力や与党連合の傘のもとに利権を掌握している公的機関の関与がある事実を知るに至り、単純に支持政党を決められない実態に対して愕然とした思いである。
併せて、公明党の民主党への擦り寄り、あるいは民主党の創価議員の画策かもしれないと考えられる不穏な動きが気になる。
しかも、議員の中には主に中国や朝鮮系の外国人の日本への大量受入れを支持する勢力が存在し、さらに集団ストーカーの社会的な認知・撲滅を困難にする様々な悪法となる法案(外国人参政権、人権擁護法、児童ポルノ禁止法案等、詳細は本記事の追記部参照)の成立が用意されている。
こうなってくると集団ストーカーは国を挙げた(国内の主体だけではないプレーヤーも含む)公共事業の観が俯瞰できるように考えられようになる。
私は決して右翼でも、太平洋戦時下に生きた人間でもないので、日本という国家についてはそれ程拘ったこともなかった。
しかし、このような現実を目の当たりにするとつい「売国奴」という国粋主義者が使うような言葉が脳裏を過ぎり、「売国議員」と考えられる議員に票を投ずることはできなくなる。
意外にも自民党は外国人の参政権に対して一貫して反対して来た歴史がある。
公明、民主は支持しているが、自民党を支持することもできない。
大局的には国民の選択肢が増えたことは好ましいことだが、背後に隠蔽されたている様々な不条理な動きを知るにつけ、ここまで反日勢力の体制が拡大しつつあることを考えると、この流動化が遅すぎたという観はぬぐえない。
今まで封印してきた流れが、この時期に一気に流動化する様相を呈して来たようだ。
社会的に創価学会及び創価・公明の政教分離違反への批判の動きはもはや大きな社会のうねりになりつつある。
しかしながら、誰も自らの所属名を誇らしく言えないこの非道な犯罪カルト集団、在日勢は潜伏しながらその力を行使しながら、権力に纏わりつき日本という国家の佇まいを変えようとしているかに見える。
福田・麻生の総理交代劇、衆議院解散・選挙の大掛かりな茶番劇に目を奪われることなく、今は政局を見澄ます眼を持ち、この異様な状態の国の状態を作り出したもしくは未来を歪曲させる売国議員を注視する必要が有権者には必要となる。


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物には順序というものが ~加害のメソッド:「パブロフの犬状態となる前夜」
被害者の方はもうお気づきのことと思うが、加害行為には順番があるようだ。
つまり、アンカリング(下記註参照)とそれを行うまでの犯行にはグレードが存在する。
具体的な犯行例を示す。
我家は、3方を加害者に取り囲まれており、左隣はチ〇宅である。
昨年集団ストーカー被害が始まり1月ばかり経過した頃、まだアンカリングも十分されていない状態、こちらの外出や室内での移動の音に合わせ、盛大に雨戸の音を立てているような思考盗聴など想像のつかないのどかな被害時期のことである。
妻が外出時にチ〇宅から奥さんが出てきて、ポリ袋で音を立てるノイズキャンペーンをしきりにしていたが、今度は主人が出てきてその行為を慌てて中止させたことがあった。
ノイズキャンペーンで袋による音を立てることは、よく電車の中で主婦や若年層の加害者が使う手である。
そのような袋を使用するノイズキャンペーンは、それより数か月後その加害行為が意識に上るようになった後にようやく目の前に出没し始めた。
このように加害行為には、被害者個人に対しての被害状況に応じて犯行内容・項目が決められていて、そのノイズレベル等も決められた内容で行われることが判明した。
アンカリングが終了するまでの加害行為の回数や量や質のレベルが、克明に指示されるのである。
素人加害者のこのような犯行は行動自体に破綻のある場合もあり、被害者はこのような行為の記録を事細かに手書きのノートや写真、ビデオに記録し証拠とすることができる。
それと多くの被害者が異口同音に言われるように、加害行為の記録はするが加害行為はすべて無視することが肝要である。
被害に心を留めることは、被害を長引かせ重くすることになる。
また、この記事をお読みの被害者ではない一般読者の方の中で出勤前に気になる行動をする人を見かけたら、その奇妙な隣人は、次は貴方を狙っているのかも知れない!
(現在加害者の人も朝には隣人にご注意を、明日は我が身か!)
<註>
アンカリング:
加害行為を印象付け、その後その加害行為のわずかな兆候でもその犯罪行為であることを被害者に悟らせる条件付けの加害攻撃行為。


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一般市民(?)が組織的犯罪に関与の図 ~組織性と集約化?
最近受けた被害例の中から、恣意的に行われた加害の手口の一部が伝わる面白い犯行ケースを投稿する。
被害者の方はよくご存知の通り、加害者は被害者の何気ない行為に対してタイミングを合わせ、偶然を装う犯行で被害者に心身のダメージを与えることを継続する。
加害者は被害者の気を引きくための行為、その回数も極大化したいと願い飽きもせずに愚行を繰り返す。
とはいっても、犯罪の素人が稚拙な犯罪の手口で加害行為を繰り返せば、犯行の証拠や恣意性は発覚して社会問題化することは必至だ。
それを避けるために、徐々に加害の手段・活動は巧妙化して行く。
そして、その緻密に制御された複数の犯罪セット、指示に基づく行為は実に組織的であることを認識させる。
通常、加害者は偶然を装うことで犯罪時の行為の必然性を主張しているので、手口が発覚するということは、その行為の犯罪としての恣意性が認められることになる。
勿論これが立件のケースになるか否かは別ではあるが、犯行意図が理解される愚行の積み重ね、見せかけの偶然も度重なれば犯罪と見なされるだろう。
近隣の付き纏い・待ち伏せの場合、加害者の特定化が容易であり、その人間が犯行を繰り返せば、当然悪質な加害行為として県の条例等により訴えることができる。
ここでは近所で妻が最近遭遇した自動車による付き纏いの2件(それぞれが別の加害者)のケースをご紹介する。
7月2日妻が帰宅する途中に、1件は近所のシマ〇宅(かなりのヘビーストーカー)、もう1件はナカム〇宅の前で、それらの2つの家庭で所有しているいつもの車とは異なる車輛がタイミングを合わせ走行して来て、左折・右折、ウィンカー・停止灯(ブライティング)、駐車による一連の付き纏い行為を行った。
最初は運転手はその家の人間ではないと思われたが、しばらくして降車した人物の顔はまさにその家の奥さん達だった。
妻の視線を感ずると、いつも見られる被害者にはおなじみの加害者の反応パターン、きまり悪そうに顔を背け家に入って行った。
これらの人達はいつも付き纏い行為を演じているが、今回は手の込んだ演出をしていた。
わざわざその家所有の車両ではない別の車両を用意して、別人を装う付き纏いの嫌がらせを目論んだようだ。
この同様の手口は同じ日に2回も観られたので、加害者団体は組織的に同じ手法による犯行ケースを画策するのだということが予想される。
つまり、目的は①加害者はその家の者ではないことを暗示し加害者の特定化をさせない、②車両番号を記録されてもその車両登録は別人であり、加害者の同一視を困難にする、③別人による行為であることを装うことでストーキングの回数を水増しする事である。
問い質せば、当然何らかの理由と偶然の接近であることを主張するのだろう。
しかしながら、このような嫌がらせ行為はすべて記録され、偶然の発生回数はカウントされている。
所有している車両とは異なる別車両を使い回しながら、特定の人間たちが入れ替わり立ち替わり家の周囲を走り回り、さまざまなストーキング行為を繰り返す事実が判明した。
また、この2件とは別の多くの近隣宅の所有する車輛が、わざわざ近場の自宅とは異なる家やマンションの駐車場、或いは路上等に駐車している不自然な状態を何回も目撃している。
最近遠出をせずに近場にいるので、周辺でのストーキングに集中しているのだろう。
このような手口でストーキングの回数を少人数でこなす構図も予想できる。
加害者団体も、集約的な加害の加害行為の画策に腐心しているようである。
[写真1 シマ〇宅前のケース]

[写真2 ナカム〇宅前のケース]



社会的表面化の手段 ~ブログランキングについて
これはバナーをクリックすることによりこのブログのランキング人気投票に票を投じ、読者のご支持と行動を頂くシステムである。

この活動はある被害者の方のご意見に基づく、集団ストーカー問題の社会的認知・撲滅の行動のための具体的アクションである。
ブログランキングへの参加は政治的問題提起の方法として、集団ストーカーの被害を政治的議論の土俵上に載せることを目的としている。
政治家の関心事は多方面から上がってくるが、ネットからの情報を現在無視できない、いや重要視しなくてはならないことを政治家はよく理解している。
従って、このネットの情報・意見を一般的に目にするニュース報道の偏向、隠蔽、虚構に満ちた内容よりも、社会の切実な諸問題、事実を政治の課題、問題提起の手段として行使したいと考えている。
最近集団ストーカー被害者のブログでは、このような動きに参加協力が進みつつある。
ブログを立ち上げておられる被害者の方で、このランキングシステムに協賛なされる方は下記サイトで新規登録をお願いしたい。
カテゴリーは「社会政治」の「政治」にして、ポイント割り振り率は100%で設定する。
設定の方法は説明文がある。お分かりにならないようであればご連絡を頂きたい。

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被害者同士の結びつき
社会的関係の再構築は精神的にも孤立を強いられる被害者の心の支えとなり、被害により受けた被害からの心理的な治癒にも寄与する。
組織的な犯罪の数々が複数の被害者の客観的な視点により暴露されることは加害側にとってみれば大きな脅威となるのは間違いない。
多くの被害者の方が経験されておられるように、加害者は被害者の孤立化するための工作活動を行う。
あらゆる人間関係・交流を分断して、被害者を徹底的に孤独にし、社会的に無力化することを狙っている。
従って、被害者同士が結び付くことにとは個々の加害ターゲットの集団ストーカー計画が後戻りし、ターゲット個人は社会的存在に復帰することが可能となる。
そして、この被害者同士の関係の成立は加害者にとっては加害行為の社会的な制裁の始まりとなり得る。
そのためにこの加害後の被害者同士の人間関係の構築は被害者の最も恐れるものの一つであろう。
過去には、加害者は偽被害者の投入や工作活動により被害者同士の結び付きを邪魔し、破壊して来たことが知られている。
被害者個々は加害者の僅かな工作活動によっても、お互いを疑い、その関係の破綻を招く。
ましてや、加害者団体の持つ力は強大である。
また、被害者同士の被害内容や経験の相違による仲違いの可能性もある。
これら加害者の工作活動に対抗しながら、お互いの結びつきを成立・維持させることは被害者自身の過去の被害経験に基づくリスク回避能力とお互いの強い信頼と信念が必要である。
9月13日(土)に「不幸のブログ」の管理人の方が召集した都内での親睦会に参加した。
この会合はまさに、この関係の構築の具体的な始まりと考えられる出来事である。
親睦会は7人の参加者で、被害内容を含む参加者自身による紹介と歓談の場であり、お互いうちとけることができた。
参加者の方々はすべて信頼することができる優秀な方々で、社会的にも認められた有能な存在だったと感じた。
また、ほとんどの方がブログを立ち上げておられ、その被害の状態、考え方も常時お互い知ることができる。
まさに、冒頭の人間関係を成立させ、被害に対抗できる活動を可能にすると考えることができた。
現在ではブログ同士のリンクが容易に可能となり、ネット上での被害者間の関係が構築されている。
お互いのプロフィールがブログで既に確立している。
被害者同士の信頼関係が成立すれば、このようなオープンなプロフィールの個人個人の関係を壊すことは、過去における程容易ではないだろう。
ブログにおけるお互いの関係を含む記述更新内容やブログを見ている人たちがその関係を見守る立会人となる。従って、加害者の関係分断工作活動自体が発覚する。
このように衆目に晒されている下では、その工作行為自体が逆効果となる。
人的交流が成立した後、関係を維持し参加者は協力してこの被害を社会に認知させ撲滅するための行動が可能になる。
人間関係が維持されれば、自然と協賛し参加する被害者の方は参加して行くだろう。
しかしながら、常にその関係は偽被害者や加害者の分断工作活動の危険に晒されていることには注意をする必要がある。
被害者同士の関係の構築は、まさに加害の実態を社会に知らしめるに最も有効な手段の一つであり、加害を続けられ共通の悩みを持つ者同士が新たな交友関係を構築できる基盤となる。


汚染米問題
マスコミでは、食品に転用された汚染米の農薬成分メタミドホスの問題のみが取り扱われている。
実は、それよりも深刻な問題はこの汚染米に含まれているカビによる発癌性毒物であるアフラトキシンB1だ。
Wikipedia(下の説明をクリック)によれば、この物質は地上最強の天然発癌性物質とされ、ダイオキシンの10倍の毒性をもち、0.0015ppm(10憶g中に1.5g)の濃度で100%の発癌率と言われている。
この危険な物質を含む非食用米が10年以上もの間食用として放置されていた。
国立がんセンターの発表によると西日本では、10年前から肝臓癌の多発が指摘されている。
またこの事故米と称する不要な米を輸入し、業者に購入を促しバラ撒いた政府、農水省の責任はいかばかりか。
国民の生命を犠牲にした 国家的な虐待行為に近い状態を作り出した。
さらに問題は、我々がテーマにしている集団ストーカーの問題と同様に、この事実をマスコミは伝えていないことである。
このように、重大な事実を伝えようとしないマスコミがいかに統制された情報発信を行い、目に見えない圧力により歪曲された事実が伝えられているかの一例となる。
この報道は集団ストーカー問題とは異なる圧力によるものかもしれないが、表面を通過する無難な事なかれの虚構的ニュース報道は、真相の部分を隠蔽したまま、この国をどこに向かわせるのだろうか。

[YouTube 【毒米】三笠フーズの事故米がマジでヤバイ【発癌率100%】]


「ノイズキャンペーン」へのご優待
加害者は様々な状況下での様々なノイズキャンペーンを行使し、その被害は有形無形を問わず甚大だ。
ノイズによる被害に悩んでおられる方も多いかと思う。
私は耳栓とノイズキャンセルタイプのヘッドホーンの使用で、被害の度合いをかなり軽減している。
ノイズ被害に悩む被害者の方は同様の方法により、この悩みから解放されるかもしれない。
自宅内、公共交通機関による通勤時、プライベートな外出場所等での対応はこの方法がかなり功を奏する。
妻はノイズにより誘発される体各部の痛み、線維筋痛症に似た症状で悩んでいた。
加害者はこのことを利用したノイズ攻撃を執拗に繰り返してきた。
バイクの爆音、近所の自販機使用音、自動車のドア、イグニッション、アイドリング、飛行機、その他諸々のノイズにより筋肉が反応し強度の痛みに襲われていた。
いくつもの病院に行き診療を受けましたが、有効な治療にはつながらず、入院の一歩手前まで症状が悪化していた。
4か月程度前に耳栓とノイズキャンセルタイプのヘッドホーンを使用することを思い付き、使用するようになってから症状が緩和され、高額な治療費も支払う必要がなくなり、ノイズ被害によるストレスのからも解放された。
私自身もこのようなノイズと同期・非同期の身体攻撃と思われる痛みを経験しており、妻の状況はノイズと同期させた電磁波等による身体攻撃ではないかと考えていた。
どうやら私とは異なり、妻の場合はこの特殊な病理現象だったようだった。
しかしながら、加害者の行動が本当はどのようなものであるものであるかは不明なので、加害者の攻撃方法を断定する性急な判断は下すべきではないが、妻の場合はこの制音方法によりノイズによる被害は緩和する。
併せて、加害者は被害者のノイズによる影響の状況や度合いを良く理解しているで、ノイズが効果が無いと判断するとそれ以上同様の攻撃を継続しないので、ノイズキャンペーンに対する防御対策としても成立すると考える。
しかしながら、強制的な無音状態に身体が置かれる状態になるので、他の危害の発生、身体上の危険性を伴うような場合にはこの方法は注意を要する。
<参考>
ノイズキャンセルタイプのヘッドホーンは遮音、消音の両方の特性の高い製品を勧める。
また、ノイズキャンセルタイプのヘッドホーンは音楽を鳴らさなくとも効果が大きい。
尚、消音機能は周囲環境で発生するアイドリング等の連続的な波形パターンのノイズに対しては有効だが、急峻な非連続波形パターンを持つノイズ例えばアルミ缶を潰すような音には遮音機能のみが有効になる。
ヘッドホーンの装着感も大きなポイントにる。
使用目的の性格上、常時着用していても疲れないもの、装着による違和感の少ない製品を選択なするを勧める。
ヘッドホーン装着による多少の違和感・生活上の機能性の犠牲は存在するが、着用により日常のストーキング行為が激減したかの様な錯覚さえ覚え、ストレスが緩和される。
参考までに、妻の使用製品は以下の通り。
- 耳栓: シイベルヘグナー SILENCIA
- ヘッドホーン: SONY MDR-NC500D
<追記>
ノイズの低減のみを話題にしたが、周辺の音が小さくなると加害行為の音が逆にクローズアップされることもあることも事実だ。
ノイズの低減だけでなく逆に室内に自然音のノイズや音楽を流すのも一つの手だ。
例えば、熱帯魚の水槽で水の流れる音を演出するのも方法だ。
ノイズの積極利用で気になる音をマスクすることによりリラックスすることもできるようだ。
音による加害行為は最も容易な加害行為だと思う。
このノイズの加害を気にならないようにするのは、精神的な治癒には効果が大きいと考える。


創価学会の関与の事実 (2)
創価学会の関与については以前の記事で述べた。
集団ストーカーの真の主体は何者かは、被害者である一般人にはなかなか特定は困難であるが、私の身辺周りで発生している実害者の一部は創価学会員であったことを確認している。
この事実から加害者団体主体を含めた今後の犯罪実態の解明のためにYouTubeの画像を紹介する事にした。
これは矢野元公明党書記長のインタビューのビデオでYouTubeに「矢野絢也元公明党書記長が創価学会の暗部を語る。」というタイトルでアップされてるいる2008年6月25日の日本外国特派員協会でのインタビュー内容である。
私はの場合は毎日発生する集団ストーカー被害のうち5件程度の創価学会員の実際関与が判明しており、矢野氏のこのインタビューは他人事ではない。
同氏が3年前に創価学会青年部の脅しにより、公に告発を決定したという。
創価学会員によるいくつかの事件・被害はこのところ表面化しており社会的に問題になっている。先日も福田首相の辞任劇の事情の一つとして公明党との確執が取り沙汰されている。
政教分離の原則が確率していない現状による、少数党による国会でのキャスティングボート的な存在は民主国家の存続に大きな影を落としている。実際、昨今の世論は同様の意見が、国政上の争点として大きくクローズアップされ始めている。
[YouTubeの映像 「矢野絢也元公明党書記長が創価学会の暗部を語る。」]
* 投稿時は上記のタイトルだった。
現在では理由は不明だが、インパクトの薄らいだ[矢野絢也氏「僕が創価学会を訴えた理由」]というタイトルへと変更されている(2008年9月17日記載)。
<追記>
矢野氏の「元公明党委員長の告発手記」が文芸春秋誌8月号に掲載されているので、記載させて頂く(下記サイト or 下の「続きを読む」をクリック)。 [元公明委員長の告発手記]


新聞配達もニュースか?
閑静な住宅地に住んでいるが、早朝目を覚ます、或いは就寝が遅くなると必ず出くわすことがある。
新聞配達のバイクの音が不思議なくらい、ほとんどいつもと言っていいくらいの頻度だが、深夜2時から6時位の範囲で覚醒時もしくは就寝時にバイクが爆音やブレーキ音を立てて近所を走行する(うろつく)。
ひどい時には自宅前で突然音が大きくなる、音がしなかったのに急に自宅前からエンジン始動+音発という新聞配達とは思えないような離れ業を披露される場合もある。
ひと月に1・2回程度であれば、もうそんな時間かなと思うが、こちらの動作に合わせてノイズが発生する仕組みのようだ。
バイク以外にノイズ源としては、①車の音(ドアの開閉、イグニッション、通過)、②自転車のブレーキ音、③人通り(大きな歩行音)、④自販機でのボトル・缶の落下音、⑤雨戸・窓の開閉音が同じようなタイミング合わせで発生する。
就寝前の動作は就寝の準備の用意で音や動きから察知して、タイミングを合わせたノイズによる加害行為が可能かもしれない。
しかし、目を覚ますという状態、例え目を開かない状態でも覚醒を察知してノイズを発生させる。
どんな方法でこのような不可解な行動が可能になるのだろうか。
新聞配達の場合はまだ、社会的に見ればまあありうるかと思うが、本来静かな住宅地でその他のノイズは早朝に発生するのは不自然な状況なのだが。
ICレコーダーの記録を聞く限り、自分が覚醒状態にない時には発生しないが、覚醒状態時に発生する誠に、不可解な一連のノイズである。
しかしながら、場所柄不自然な時間でのタイミング合わせのノイズキャンペーンは犯罪行為であることの重要な証拠事項である。
添付の写真は読売新聞のタイミング合わせの配達員の記録動画からの抜粋写真である。
読売以外の他の新聞系、毎日、朝日系の販売店の配達員も同様の加害行為を行う。
新聞社、販売店、配達員のいずれの主体での加害行為かは不明。
当然、問い詰めてもただ新聞を配達しているだけだとしらを切る。
深夜の大音響の発生の場合は販売店にクレームを入れるようにしてるが、効果は不明。
効果は不明とはいえ、被害者にとっては加害行為の意識の刷り込みとなる。
効果がないと分かれば加害行為を繰り返すことにつながる、しかし度重なるクレームは当然社会的な制裁の一歩になることを加害者は理解すべきだ。
[2008年8月5日4時45分撮影 (バイク右の白い影が配達員)]
<追記>
同様の被害に遭われておられる方も被害を記録することをお勧めする。常時監視していなくとも、加害者の特定化は意外と簡単だ。
被害時間・住所を各販売店に照会し、担当者のフルネームを聞き出す。
被害の状況をすべて記録する。勿論画像があればそれに越したことはない。

