新聞配達ストーキング、その後
以前は眠りに就く前、目を醒ました直後、眠れずにいる時間に新聞配達のバイクの音がする状態だった。
大きななブレーキ音、突然に家の前から発進、家の前で大きなエンジン音になる等々の不自然な状況だった。
眠れないで横になり考え事をしていると3回程聞こえており、各新聞社の販売店が契約家庭を回っているものだと思っていた。
しかし最近は夜中寝ないでいても不思議とバイクの音は1回程度しか無く、あまりタイミング合わせも無いことに気づいた。
バイクの音もかなり静かなものになった。
状態の変化が発生したので、また各新聞配達店にその理由と配達ルートも確認してみたがどうも要領を得ない答えである。
以前記事を紹介した新聞配達の写真は実は読売である。
その読売までが、配達の人間は高齢で爆音を立てるようなまねはできないという。
最近は契約が殆んどとれておらず、経路が少し外れているとのコメントである。
朝日は近くに配達先が数件あるとは言うが、その配達の気配も感じられない。
担当外の迂回による音だけの発生、回数水増し等どのような手法なのかは不明だが、以前は新聞配達のバイクの音を故意に複数回数、大音量でのノイズキャンペーンのために使用していたことが逆説的に説明できる。
これは販売店への度重なる問い合わせの為か、ブログへの投稿、窓を閉め切る等の季節的な理由か、ノイズを気にしていないせいなのか真の理由は不明であるが、変化したことは事実だ。
また同じような事態が発生すれば再度確認調査を行う。
今後は販売店、対象の配達員、状況も限られるので内容は絞り込め、調査確認は容易である。
クレームの付け易い加害は断固潰して行こう。
(私はクレームはできるだけ冷静に行い、併せて誰にで理解できるように集団ストーカー被害や創価学会等についての説明を加えている。
仮に相手が加害者と明らかに判明していてもそのようにしている。)
【参考記事】
新聞配達もニュースか?


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地方での被害経験と蝕まれる地域社会
私は出張が多いので、私の移動した地方での経験を記事にしてみた。
東西の出張先、移動中も被害は同様に存在する。
移動の交通機関乗り換え地、到着駅滞在するホテル、客先どこにでも付き纏う。
人口密度の点で加害の回数の差異はあるが、方法はあまり都内近郊と差がない。
車での移動の方が被害を気にすることが少なく、特に高速道路での移動は渋滞時とサービスエリア以外は比較的被害を気にすることが少なく快適だ。
新幹線や飛行機の場合、座席の移動があまりできないので恰好の加害の場所になる。
ノイズ、妙な仕草、体への接触が比較的容易に行われる。
新幹線の場合指定席でも周囲に座る加害者は入れ替わり立ち替わりのケースが多いようだ。
眼を開けていれば妙な仕草、目を閉じれば、ノイズと体への接触、或いは痛み攻撃を繰り返される。
通勤電車よりも客数が少ないので、多少ましなだけである。
大阪での加害はかなりあからさまで、都内の電車での移動時にはないような大きな声での仄めかしを受け、オーバーアクションの待ち伏せ・付き纏いに遭遇した。
食事の場所も不特定で選ぶが、客数の少ない店で店員が加害者でない店以外は大概どの店でも待機している。
宿泊ホテルはなるべくノイズ被害の少ないと思われるホテルの上層階の部屋を選ぶようにしているが、大抵どのホテルでも隣室からの騒音がひどく、ホテルによっては部屋を替えたことも良くある。
隣室の泊客が夜中に入室するととたんに冷蔵庫の冷媒循環音やエアコンの音が大きくなり、咳、シャワー、歩きまわる音、物を叩く音、大きな話し声、ドアの開閉等の音が眠りにつく時や目覚めと同時に、ひどい時には睡眠中の早朝に発生する。
体の痛みは仕事の場所、宿泊場所により傾向が異なり、痛みの程度が特定の場所により激しくなることがある。
3月に東大阪のホテルに宿泊した時に、就寝直後の午前1時頃から1時間程左胸部にもぞもぞした痛みが走り、心臓が停止するかと思うような異常な動悸を感じしばらく眠れなかったことがあった。
仕事の上で訪問する企業は、集団ストーカー被害に遭遇以前のから知っている担当者も性格が変わった人間であるかのような加害行為受けることもあるが、既存の顧客ではビジネスという利害関係や企業間の組織的な付き合い、顔見知りという既知の関係からか、表だってあからさまにはできにくいらしい。
山梨のある顧客の作業現場では、通常の担当者の代わりに熱心なカルト系女性パートの人間を使った加害に遭遇した。
この場合は、ほとんど作業の間中監視をしながら嫌がらせを繰り返す執拗さがある。
作業結果についての荒探しも酷く、些細なことにクレームを上げられた。
このような顧客からの直接名指しでのクレームが命取りになる致命傷を与えることがある。
大きなホールでのプレゼンテーションや展示会での立会は不特定多数の人間と会うので、被害を受けやすい。
今年6月の展示会場でのストーキングはかなり酷かったので機会があれば別途記事にしたい。
以上は仕事を通じて比較的人口の多い都市での経験である。
8月にお盆で帰省したが、人口密度の比較的低い地方にも集団ストーカー被害のシステムは完備されていた。
私の田舎は山間部の田舎で世帯数の小さな村であるが、ここにも加害者は追ってきた。
静かな田舎の狭い道を、以前はなかったことだが多くの自動車がひっきりなしに走りまわる。
父に車の台数が多いことを説明したら、その事実は認めていた。
はす向かいの家の人間がタイミング合わせ車のドアの開閉、イグニッションの音を立てる。
これ見よがしに携帯電話をしている人間の姿、加害者が特定化できる。
昔から素性の知れた人間が加害を行うということ、これは完全に人種の異なる人間ではなく、カルト系のストーカーであると断定できる。
小さな村でのことターゲットは他に存在しないし、加害者もそれほど多くはないと考えられる。
ターゲットである私が帰省したということで、加害を行ってきた。
ということは普段は別の場所で加害の修練を積んでいることが予想される。
いつも私の行動する周りで見慣れたストーキングを急に、このようにターゲットの存在しない場所で同じ様に行えるとは考え難い。
都会型の犯罪といわれるこの被害は被害者の赴くところ必ず付き廻り、その体制を維持するような慣習化された加害システムが人口の粗密を問わず、いつでも発動できるように構築されているということを意味する。
田舎に住む家族は私のそれら被害についての説明を半信半疑で聞いていた。
このように、どのような場所であっても被害者を執念深く継続して追い回システムが存在している。
また、過疎で構成人数の小さい地方の社会、あるいは過疎化が進行するような地方の社会にも確実に浸透している。
今後、集団ストーカー免疫の小さな社会では、抵抗もないままこの被害が増殖し、簡単にその地域社会を巻き込み崩壊させることが予想される。
広く社会での被害認知とあまねく情報の浸透を図ることが重要になる。
地方ではより陰湿な被害の隠蔽も予想される。
加害団体が目的とするのは社会全域への拡大であり、社会の弱い部分から席巻、収奪の対象にされる。
公明党や民主党の多くの議員が同意している外国人の大量受け入れや外国人地方参政権の付与はより深刻な状態を招くことは間違いなく、地方の場から犯罪社会が日本を侵食し国勢を塗り替えるだろう。
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世界を再び始めよう
この集団ストーカー犯罪を放置させる理由の一つは法律の不備である。
これはもともとのストーカー規制法案原案が単なる規制対象を男女間に限定することに成功した創価・公明党の力による。
日々追い回される被害がなぜ不条理なにも訴えができないか。
告発がスムーズにできるような体制を実現するには犯罪とこの問題点の表面化が必要だ。
総体革命と呼ばれる創価学会の妄想じみた構想により、多くのマスメディア機関、官憲、公共機関を侵食し続け、その力により統制されている。
日常で受ける被害の多くは、硬いガードで守られ被害の訴えや対応も不可能な状態に追い詰められ、日々の生活さえままならない状況だ。
基本的人権どころの騒ぎではない、明らかに憲法の保護圏外にある状態だ。
被害者として今国会に最も望むことのは、国会での矢野元公明党委員長の国会参考人招致、合わせて池田名創価学会誉会長の証人喚問である。
この人権侵害システムを日本の弱体化+集金システムに組み込み実行に移させているカルトの張本人である。
様々な団体が関与しているのは間違いないが、カルト団体が霧散することにより、国内での加害システムは存在不能になり解体に向かう。
上記法案の改正も含め浄化が容易になるだろう。
公明党の罪もこの際衆目に晒したい、衆議院解散を早期に実現したいと創価学会のスケジュール都合だけの解散総選挙は許せない。
また、それは背後で用意されている新銀行東京の公明党議員の口利きによる不良債権の拡大と税金の投入その他悪行の数々の事実関係の調査に影響を与える都議会議員選への準備のための大合唱でもある。
国政での本質的な関心事はすべてマスコミでは伝えられていない。
このような闇の勢力が覆う国会が正常な立法機能を持たないことは明白である。
政権交代劇最中の継続審議の創価学会母体の公明党・在日支持者の多い民主党の主張する永住外国人地方選挙件付与法も大きな関心事である。
集団ストーカーの加害団体として、在日、同和、暴力団の関与がある。
暴力団関係者の中には在日系組員が多いことも指摘されている。
上記ストーカー規制法案の害悪だけでも十分我々は被害を知る現実がある。
日本を闇に落とし、弱体化を助長する法案、いわゆる闇法案が用意されている。
外国人参政権、児童ポルノ規制法、人権擁護法案、在日特権・福祉給付金…。
これらが次々に議決され法制化されたら、被害者数と社会の病巣は止め処もなく増殖するだろう。
闇法案の通過は日本国内での集団ストーカー行為に関わる末端加害者・加担者の動きにも多大な影響を与える。
このような日本国民の意思とは関係なく、マスコミの隠蔽工作で表面化しない重要法案が真の中身が問われないまま日の目を見ようとしている。
恐ろしい国の有様が現実のものとなる。
私も集団ストーカー被害に遭う前までは、創価学会、反日勢力はおろか国会での上記法案審議についても関心がほとんどなかった。
考えてみると不可解な犯罪の数々、不条理な法案の通過、国会の運営、領海侵犯・開発、竹島・対馬、日教組問題、日章旗・君が代、自国防衛のタブー視、反撃もしない外交問題等々現在発生している諸問題の一部だけでも関連性を国内闇勢力・反日勢力の存在、動向に注視するにより理解できる。
放置されることにより増長した創価学会や闇勢力の歴史とその結果である今置かれている被害者としての自分の立場を考えるともはや無関心な状態でいることは自滅行為に近い。
より多くの人たちに集団ストーカー被害とその真意・実態を知らせしめる必要がある。
これは被害により覚醒した内容の一部を知る者の義務である。
再三述べてきたが、異常な人権侵害行為がまかり通る背後にある権力、利権、金、思想その他の要素により巨大な力が実は世界規模で動いている現実は認めるし、延々と続く欧米での集団ストーカーの加害実態とその延長でのこの惨状も知らない訳ではない。
また米国のプレゼンスとその崩壊、パワーバランスも大きく影を落としていることは事実である。
東アジアの覇権を狙う国々、国内の反日、カルト集団…。
国内の末端加害者・加担者は単なるそのツールである。
加害実態の社会的認知こそは被害拡散の防止・解消の最も有効な手段の一つである。
未来に世界が存在するためには、新しい倫理観に基づく防波堤が必要なようである。
盲目的に倫理観を儚いものにする身近な被害、自分の人生の今までの中には存在しなかった悪の問題からスタートする。
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マルチな団体が裁く前田議員


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社会のゴミは誰が回収する
ゴミ収集業務は利権の温床でもあり、収集業者、市役所清掃課への創価浸透度も高く、多くの集団ストーキング被害例が報告されている。
私の家の斜め前にゴミ収集場所があり、市役所の外部委託のゴミ収集業者カト〇商事が収集を行っているが、その加害ぶりは明らかに意図的で、回数が多い。
被害は①食事、トイレ、移動などの家の中の動作タイミングに合わせ収集車が来て収集を開始する、②歩行中に収集車に遭遇し、大きな音でドアを閉める待ち伏せ・付き纏い行為、③収集時に大きな騒音を立てる、④時々クラクションを鳴らす等である。
これらの被害の中で①のタイミング合わせについては10回の収集中6回以上の確率で遭遇する。
②、③、④の加害行為は近所だけでなく、別の業者、公共団体所属の職員により出向く先々どこに行っても存在する。
10月16日朝、突然市役所清掃課職員2名が来訪し、ゴミ収集業務についての事情聴取を受けた。
10日程前に昼食を始める時にタイミングを合わせて清掃車が来たので、市役所の清掃課に連絡しておいた経緯がある。
市役所員の来訪は事情聴取というよりもこちらの証拠撮影、直接クレーム等の行為に対してのゴミ収集業者側の訴えに基づくものかも知れない。
内容的には集団ストーカー被害と上記被害についての説明をしている。
こちらの被害訴えについては、お決まりの加害の事実の否定の繰り返しであり、何をしに来たのか不明な状況だった。
被害については市役所職員としてやれることの範囲を超えており、それ以上の調査等は警察にとの説明でしかない。
一般の人に説明する方がまだ状況を理解して、建設的な意見を頂けるようである。
市役所職員が行政サービスの中の集団ストーカー行為を認めてアクションプランを提案することはないので当然の説明ではあるのだが。
来訪の目的はこのようなクレームに対しての通報は無意味だということを知らせるためとクレームに対して処理と考えるのが妥当だと思う。
来訪した市役所職員も加害者集団の成員であるようだ、一人は不自然な動きをしていた。
応対をしていた職員には創価学会員の話題を織り交ぜて、学会員かとの質問したら即答はせず、微妙な表情をしていた。
これは、以前の警察の来訪時も同様な様子だったので、対応時の加害マニュアルに基づく対処方法であり、加害行為の一つの手法でもあると考えられる。
玄関先で話をしたが、その間終始近所のストーカー連中や車両の往来頻度を上げるノイズキャンペーンやら付き纏いをするといういつものパターンである。
集団ストーカー現象が表面化すれば、これらの被害状況についての当該担当への説明が容易になる。
というより、集団ストーカー被害の発生が激減するだろう。
ここでも加害者団体が社会的な表面化を恐れ、隠蔽する努力を怠らない理由がある。
市役所の清掃課でも記録は残すと考えるが、被害に対しての記述がどのようになされるだろうか。
我々は公共サービスを提供する側に代価を支払い、そのサービスを受容している。
公共サービスに入り込み、その運用、社会資本、コストを利用して加害システムを作り上げ、加害行為を成立させているという2重3重の意味で罪深い行為である。
このような被害に遭遇すると、如何にその汚染ぶりが社会に浸透しているかを実感する。
行政機関と業者の利権関係を疑う報道記述をよく見かける。
具体的な利益関係の事実そのものを問題できる証拠を捉えることは困難を伴うが、一般市民にとって必要なサービスの窓口や業務担当が単純に加害行為や加害加担をしている事実からすれば、行政の中枢も利権やこの加害システムとの形成合意に何らかの関与をしているだろうとの疑惑は当然持たれる。
しばらくしてまた被害を通報し、記録についての内容確認をするつもりだ。
通報は何回でもする。
必要なら証拠資料の提示も厭わない。
[写真: 大音響でのゴミ収集]



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マルチな団体が裁く前田議員
しかし、前田議員は創価学会を激しく糾弾していることで知られており、その様子はYouTubeでの映像資料で見ることができる。
これは政治献金や支持業界・団体の問題はあるにしても、明らかに選挙のタイミングでのスキャンダル失脚工作でもある。
前田議員の失脚は民主党への逆風にはなるが、この時期に民主党内の反創価勢力に対しての見せしめ、有力政党に各党に配置された創価議員・公明党への支持デモンストレーションとなるのだろう。
また、公明党が衆議院選を急ぐ理由のひとつは、来年の都議選との絡みであることは周知の事実である。
衆議院選後の住民登録の移動により集票を目論んでいる。
永田民主党議員の失脚のケースの記憶もまだ新しい。
彼も創価投票者の住民票移動の件を追求していたが敗訴に至る結果だった。
このカルト団体はあらゆる情報操作、手段により政権掌握のための工作を行う。
主要先進国ではカルト認定を受ているが日本では大手を振って政界にも進出可能な公認の団体。
批判勢力叩きはほとんど言論弾圧・統制に近いものがある。
従って、新聞、テレビ等のマスコミの表舞台で報道される内容は改めて疑ってみる必要がある。
逆にマスコミが騒ぐ政権報道は、操作の結果であることが明白に証明されている。
さんざん自民党と持ち上げ、今度は民主党を仰ぎ奉る今のマスコミの報道には良く注意する必要がある。
創価学会を糾弾する議員は政治生命を失うのか。
確かに、戦うわけであるから傷つくのは当然である。
それでは、痛みの回避、放置や創価票の融通を期待することを願う議員だけが、生き残ればどうなるか、結果は自明の理である。
創価学会の問題が徐々に表面化すると同時に批判はタブーではなくなった今では、政教分離の原則で批判される公明党以外の別の隠れ蓑が必要になった。
そして、その種蒔きが功を奏している政治家を通じ政治を動かすことを可能にしている。
創価議員、売国議員に票を投ずることは集団ストーカー犯罪の温床になる。
公明党の与する与党側を支持するつもりはないが、党の選択以外に議員の素性を問うことが有権者には求められる。
[YouTube 自公実態重要情報Ⅲ]
<10月18日追記>
前田議員のマルチ業界との関係問題の後、野田自民党議員、石井民主党議員がニュースに登場している。
野田議員は与党のパワーバランスにより乗り切るのか。
石井議員はご存知の通り創価・公明党を糾弾している先鋒議員で、この時期に争点になり始めた。
現在解散時期への戦略、矢野元公明党委員長の国会招致問題への圧力も強力に働いており、政局をみての動きが活発になり、創価学会の問題が争点として大きく動いている。
しかし、マルチ商法の問題も決して許してはならない根深い社会問題であり、政界と業界との癒着も追及されなくてはならない。
[YouTube 石井一議員 創価学会を追及]


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全てのコトバは意味を失う!
その内容があまりにもペシミスティックな現世否定のお話で、言葉を失った。
その方はまだ前途のある方でしたが、今まで生きてこの方ずっとこの家族を含め加害団体成員に囲まれ、付き纏われ続けたと説明されておられた。
人生には何の意味もないし、世の中で起こっている全ては幻想であり、世の中の移ろいを見ても演技をしているようにしか見えなく、次の世代に残すものは何もないと世を肯定的に捉える理由は何もないと発言をしておられた。
私はまだ被害者自覚歴1.5年でしかないが、この方は善悪の彼岸を超えた非道な仕打ちを四半世紀以上も受け続けている。
私には正直この加害行為の塊の中で生きていくこの現実はどのように考え、今までそのようなことはあり得ない世界が存在し、その中で生きてきていくことが普通だとの説明が如何に困難であるかを理解した。
何が正常で何が異常か、この集団ストーカーの被害を幼少のころから受け続けている方の生活の詳細を聞き、どのような言葉も想像も意味を失う。
その方の生きてきた世界をどのように自分の頭の中で再構築できるだろうか。
悪魔の仕業としか言いようのない犯罪が毎日繰り返される世界を共有しているという共感以外の接点しか他に共通の立場を持ち合わせない。
共に闘おうなどという陳腐な言い方が通る世界ではないことを切実に感じた。
しかし敢えて言うしかない、現状を受け入れるのかと。
あまりにも非情である。
人間としての在り方を失った人間達の中で生きていくことは、宿命としか言いようがないのか。
自分を取り巻く世界が狂っているのなら自分は何なのかと。


企業戦士に忍び寄る影
被害者には会社でも通常のノイズキャンペーン、ブライティング、妙な仕草や付き纏い、待ち伏せなど一般的に経験する加害工作だけでなく、業務慣習、ビジネスマナーの範囲では捕えられない異常な舞台が用意されている。
もし、貴兄が同じような状態に遭遇したら一度自分はターゲットかと疑ってみた方が良いかもしれない。
客先、上司、部下、組織全体を総動員した被害者の能力、人格、モラル、実績を破壊する工作活動が展開する。
同時に今までなかったような批難の内容のメールを上げて来る。
中間管理職は立場が難しいのが普通であるが、手に負えないものの一つはモンスター部下や上司だ。
考えられないことだが、部下が上司である自分を怒鳴りつけて来て、酷い場合は中傷劇を繰り返し、命令を無視される。
ある日突然、礼節正しい温厚と思われた上司が急に吠えまくる。
被害者のプライドを徹底的に潰し、人格、社会的地位、能力を否定し支配下に置くことを目論むこの卑劣な手法は創価系の信者管理手法の一つから来ていると考えられる。
徹底的に誹謗中傷を繰り返し、風評をばら撒き被害者の企業人としての評価を下げる工作を延々繰り返す。
私の場合外資系企業なので、海外本社にまで70%以上虚偽の内容による報告をされた。
また、被害者は一日中説教の被害に晒される毎日を送ることもあるかもしれない。
こちらに非がなくとも何かと荒探しの上、僅かな問題点についての攻撃を受ける。
ターゲット被害者はいつの間にかいつもの自信を喪失し、戦々恐々の日々を送る。
味方と目される人間も遠ざかり(遠ざけられ)、悪戦苦闘の日々を送ることになる。
一般にサラリーマンはこうした試練はつきものというのというレベルではない地獄の日々が展開される。
集団ストーカーの被害は就労者の日々の活動の裏に忍び寄る。
プライドと業績に裏打ちされた、ビジネスマン人生もこのようにして翳りが生ずる。
被害が顕在化していない潜在的な被害者も多いと予想される。
多くの被害者が就労の場を理不尽な経緯で失っている現実がある。
このような非合法な手段により生活の糧を奪うだけでなく、社会の規範を歪め、生産性、企業倫理を著しく損ない、被害者の進路を狂わす工作が横行する現実を放置してはならない。
また、どのような立場に追い込まれようと、自信とプライドを喪失しないことが大きな武器になることを付け加えておく。


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被害映像、 YouTubeへのup
YouTubeにupしたこの4分間弱の映像の中では殆どの付き纏い行為加害者の種類が総出演で登場する。
登場する加害者は歩行者、自転車、犬、バイク、自動車、電車車両、自衛隊飛行機、ヘリコプタ等である。
たった4分足らずの間の歩行中の風景撮影で、これほどの加害行為を目論む者が寄って来る非常に密度の濃い映像だ。
撮影は9月24日(金曜日)、時間は11:45頃で、平日のこの時間は通常であれば、人通りの少ない通りである。
被害者の方であれば、十分にその映像と音声内容が何を示すかご理解頂けると思うし、被害を受けていない一般の方もこの状況が普通でないことは認識頂けることと考える。
映像中で、バイクの加害者は通行人を無視し、爆音を立てながら右折して走り去る。
ヘリコプタと飛行機が同時に大爆音低空飛行を繰り広げる。
この時間にターゲット被害者が通過する場所に歩行者よりも自転車が多いのは、加害者は容易に自宅から、短時間に現場に駆けつけることができるからだろう。
当然のことながら映像のような状況は、この日に特別限られた訳ではない。
毎日常習的に加害者の集中する付き纏いによる喧噪の光景が繰り広げられている。
撮影時の手ブレが酷いが、集団ストーカー現象を一般に知らしめる好材料の映像と考える。
是非、音声も再生頂きたい。
<追記>
この映像をupしたせいか、今日は同じ時間の同じ通り道が、静かな状況だったということである。
2chでこのupを知らせると、偽被害者がその事実を覆い隠すべく、自作自演の書き込みにより、瞬く間にその通知文を過去のものにする荒らし工作が展開した。
また、upした映像を今朝方確認していたら2回目の再生時に、映像が停止し、人間の肉声による「ワンワン」と犬の真似をする男女の明瞭な声とその後ろで車の通過するような音がYouTube映像の再生音の代わりに、スピーカーから聞こえる奇妙な現象を数10秒間体験した。
このような集団ストーカー現象存在の証明となるような映像のupや再生は加害者の特別に忌み嫌うもののようだ。
<註>
ヘリコプタ、飛行機、電車は多くの被害者の方が被害を訴えている非現実的と思われるストーキング加害交通機関だ。
私も民間・官用ヘリコプタや飛行機も同様に、単体、編隊で飛来接近する光景は再三経験している。
また、自動車での移動中に電車の高架橋に近づくと毎回のように、電車車両が通ることは体験している。
このように、非現実的な被害者の体験は一般的の人達への加害行為の隠蔽と被害者の人格・精神障害を装うことを目的とするための加害者団体にとっては重要な加害手段である。
[YouTube 「集団ストーカー、帰り道の加害者」]


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「勇み足」、「自分の影に怯える」 or 「?」
ご存じの方も多いと思うが、私は「不幸のブログ」から偽被害者・加害者認定を頂き、事の推移を見守っていた。
私は、このブログ上でその攻撃についての応酬することにより、被害者の方々に混乱を招くことを躊躇していたのでコメントを差し控えていた。
しかしながら、攻撃を控える様子もなく、その手がさまざまに飛び火し、私以外の戦っている人間にも被害が及び始めていた。
沈黙・無視することは必ずしも賢い選択ではないと考えられたので、このコメントを掲載し今後も今まで通りブログ記事を作成し、アップデートすることを開始した。
当然、私は被害者であることは揺るぎない事実である。
それは、今後も発表する多くの画像・動画や証拠が物語るだろう。
私が、偽被害者か否かは過去と今後の記事により、読者の方々からご判断頂くことが最善と考えている。
今回の騒動については、私からの問い合わせに直接本人からの返事は頂くことはできていていないが、同ブログ上での説明では前回の会合の時に一部無神経な言動があったとの指摘があり、この点については深くお詫びしたい。
その他の私個人の加害認定や工作についての部分は根拠のない単なる中傷であり、如何にこの集団ストーカー犯罪が深く人間の内面と事象に対して、疑念と敵愾心を与えるかということについて身をもって体験することになった。
このブログの目的は、集団ストーカー犯罪の事実を世の中に広く知らしめて、忌まわしい犯罪を一掃する助けとなることにある。
従って、今回のごたごたについての反駁や攻撃をすることは本来の目的ではないので、これ以上は触れないことにする。
ただ、被害者同士の結びつきの困難さや危弱性、偽被害者認定の被害等のファクターについては非常に重要な事象であることであり、別途記事として投稿したい。
今回の騒動の中で、私個人やこのブログをご支援頂いた方々、読者の方々には深くここに感謝の意を示すものである。
特に今は、衆議院選挙を控えた重要な時期であり、このブログが集団ストーカー問題の認知・撲滅への効果の一翼を担えることを願い、一層のご支援を頂くことを切に望む。


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