被害映像、 YouTubeへのup(2)
今回紹介する被害映像は、既にご覧になられた読者の方も多数居られるかと思うが、YouTubeに既にupされている3本である。
歩行中の近所の様子を撮影した映像と自衛隊機の騒音被害の状態を紹介する内容である。
被害映像(2)は、11月20日に駅に歩いて行く途中での加害者達の行動の映像である。
まず公明党のポスターのーであるが、近所には他の政党のポスターは見ないのに公明党のポスターは非常に多い。
このポスターの貼ってある家は、必ずといって良い程近づくと嫌がらせ行為に及ぶ。
これらの家の前を通ると、例えば①雨戸を開ける・閉める、②家の方が出てくる、③庭の掃除を始める、③その家の子供が現れ大声で騒ぐ、④大きな音がその家の中でする、⑤急に電灯を点けたり消したりの嫌がらせ・タイミング合わせの事象が発生する。
公明党関連者(公明党員、公明党支持者、創価学会員)=嫌がらせ工作員の構図が100%当てはまり、愚かにも自らが加害工作員であることを公言しているようなものである。
加害工作をしなくてはならない常習者である。
次に出くわすのが、突然現れるオレンジ色のマーチ。
これは近所の車で特定化されている。
この突然目の前に現れる行為や歩行車のすぐ横を徐行もせずに走行する行為は、危険走行行為でもある。
歩行者にまったく注意を払わないどころか、被害者を目がけて進路をとる悪質な加害行為は場合によっては道交法違反でも訴訟が可能な状況である。
ロータリーでもないのに、わざわざ回転して行く3輪のバイクは近所の飲食店の出前で、被害そのものを実証する有力な材料になる。
2台目の大きな騒音バイクも加害者である。
道の真中を大音量で、歩行者のことを意識するかのような減速もなく走り去る。
小さな十字路からタイミングを合わせ出てくる犬を連れた女性は、まったく左右の状況を確認していない様子で目の前を横切る奇妙な歩行者の例である。
続いて、その角を右に曲がると急に男性が現れる。
男性が通り過ぎた後の道路の模様を見るとお分かりのように、道幅は狭く、通行する人間はこの2人の他には居ない。
このような状況で、それぞれが関連を持たないように見える2組の通行人と都合良く出くわすだろうか。
この奇妙な現象はこの日だけの状況ではなく、毎日このような愚行の工作が繰り返されるのである。
被害映像(3)は、12月2日の自衛隊の爆音による騒音被害の様子である。
我家は飛行経路でもないし、直近でもない地理的位置にあるにも拘らず、起床の時間、家の中での移動、動きや外出に合わせて自衛隊の輸送機、ヘリコプターが飛来するのが日常化している。
この映像をほとんど静止画状態であるにも拘らずupした理由は起床と同時に酷い爆音状態が続き、自衛隊基地のスレッドにこの騒音被害についての書き込みをした途端、急にこの爆音が静止したことによる。
40分以上続いていた爆音が書き込みと同時に静かになるとは妙な現象である。
特定の基地のスレッドにリアルタイムで、被害状況、時間、場所を書き込むと、飛行しているはずのルートとパイロットが特定化できる場合もある。
それはその基地関連のスタッフ、防衛関係者を含むスレッドを見ている不特定多数の人間により、調査特定される可能性が高く、恣意的な行為であるとすると簡単にもみ消すことも困難になる可能性もある事を意味する。
もし同様の被害を受けていて基地や管制塔等等飛行を特定化できるような場所に連絡可能な場合には、連絡を取られたらいかがだろうか。
複数回数同じような問い合わせがあれば、それは国防上重要な問題であるだけに、調査の対象になるのは違いないだろう。
この書き込みを行った後は、以前ほど大音量の爆音が続けざまに発生することは抑えられている。
被害映像(4)は、12月12日の近所での歩行時の様子である。
この被害映像でも、歩行につれてタイミング良く車、人、自転車が次々に現れ工作の手口を披露する。
自転車は多くの工作員が使用している。
前の映像同様に車両は常にターゲット順方向では被害者の歩行位置近くや直前を通り過ぎる、横切る、対向では攻撃して来るような走行を行う。
黒いミニバンと福山通運の配送車は2度に渡り登場し、手馴れた工作方法で被害者の気を引くように努めている。
ミニバンの2度目の行為はバックという通常の状態ではあまり遭遇しない芸当である。
バックで入る(狭い道でも)という状態はこの被害に遭遇する以前はあまり目にしなかった。
佐川、クロネコ、日本郵、福山通運等は工作を行うのが常習工作化していて、その配送ネットワークを使用した加害は有名である。
他の映像でも確認しているが、この映像でもお分かりのように、加害者は待ち時間を調整する為に少し前から遭遇ポイントで待つようだ、交差点で偶然の遭遇を装うために交差点で急に動き出す映像もある。
2回登場する作業の車、歩行者のタイミングを合わせやって来て、ドアの開閉や作業で大きな音を出す被害者にはお馴染みの加害行為である。
最も手軽に大音量の騒音が作り出せる工作行為の一つで、被害映像(2)、(3)で見られる我家の前の駐車場にも何回もドアの開閉を繰り返す工作活動が横行している。
その様子はまた別途まとめて紹介したいと考えている。
この画像中最後のバイクの走行状況でもお分かりのように、加害者は被害者の位置を正確に把握しており、一時停止もせずに速度を緩めることもなく目の前を攻撃的に通過しているように見え明確な加害の意思が確認できる。
被害映像(3)でご覧いただけるように、家の周りには駐車場が造成されている。
この駐車場だけでなく、近所にはここ2・3年で7箇所の駐車場が出現した。
加害のためのカースペース、騒音発生場所には恰好の場所になるのだろう。
近くに大きなマンションやアパートが作られ、駐車場には新参の加害者が入れ替わり立ち代り出入りを繰り返している。
まったく駐車場とは関係の無い車、作業者が入り乱れる状況である。
わざわざ、通路としては不便であるにも拘らず砂利道の音を出す為にだけに横切る妙な車も多い。
集団ストーカー被害後の交通量は異常に増え、かつ工作の為のインフラが準備される。
被害映像のYouTubeへのupは非常に簡単な作業である。。
被害者の方々は是非ご自身の被害の状況を映像として世の中に公表し、被害の社会的認知の為の礎としての確証を作られることを希望する。
[YouTube: 集団ストーカー被害(2) バイク、歩行者等]
[YouTube: 集団ストーカー被害(3) 自衛隊機爆音編]
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(4)]
【関連記事】 被害映像、 YouTubeへのup
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今年も残すところ僅かな時間となりました。
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来年も本ブログが集団ストーカー犯罪の認知と撲滅に寄与できればと考えております。
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「集団ストーカー認知・撲滅の会」横浜街頭宣伝活動
認知・撲滅の会は主催者であるwebサイト「集団ストーカー認知・撲滅」の管理者である馬苦路さんからこの夏Skypeでこの会の発足と主旨の打ち合わせをしていた会である。
しばらく意見交換をしていなかったが新宿、池袋等で街頭宣伝活動を開始したとの記事がいくつかのブログで紹介されていて、参加したいと考えていた。
「創価学会の集団ストーカー」の又吉さんと「集団ストーカー被害者NIGHTの独り言」のNIGHTさんからお誘いがあり参加した。
ご両人ととも当初からこの会の発足について話をしていて、今回も参加された。
横浜の街頭宣伝は当日14:00から開始した。
今回は5名が参加した。
YouTubeでご覧頂けるように街頭宣伝活動は横浜高島屋の前でメガホンを使用して行った。
開始前に例の集団ストーカー加害者と思われる人間がいかにも怪しいという風に装いつつぞろぞろ集まり、取り巻いてきた。
画像中背後に見られるコカコーラのトラックも街宣開始数十分前から街頭宣伝活動をしている様子を見られることを妨げる為の工作か集団ストーカー加害者が観察しているとのデモンストレーションからかは不明だが、それと気付くように2時間近くも作業もあまりせずに停車していた。
開始前に近くの交番に口頭での届をした。
宣伝活動中にはパトロールカーがフラッシュライトを点滅させながら近づいてきたが、特に接触するでもなく数十分で去った。
余談になるが、又吉さんの言うことではいつもの街頭宣伝活動では必ず4人程度の警察官に尋問されるのだそうだ。
その中で1人程度の普通の人間と後は加害者団体(≒創価)の人間で構成されていて、いつも集団ストーカー被害と創価についての説明を丁寧にして(創価)警察官にも諭しているのだそうだ。
テクノロジー系被害を含む今回の我々の説明は非常に注意を引いたと思われる。
YouTube映像でご覧いただける様に多くの方が足を止められ、傾聴頂けた。
中には創価について嫌悪感と危機感をもたれお話頂ける方も居られた。
我々被害者は正に被害に直面して日々被害と向き合う生活をしていて、私はその事実を実被害の例を交えて説明した。
多くの年輩の方々はご自分の子や孫にこの被害が波及するかも知れないとの訴えに耳を傾けていた。
いつもブログで説明している様に、この被害は日本の将来を危うい存在にする社会問題に由来している。
我々の活動の目的は集団ストーカーについての訴求にあるが、そのような危機感を全ての方々に対して伝えることでもあり、日々の加害の実態と多くの反日的な工作活動、犯罪や去勢されたマスコミの隠蔽工作を徹底的に社会に訴え社会を覚醒させることにある。
私もブログを立ち上げ記事を書いているが、事実、情報を多くの方に伝え、共感を喚起する為の直接活動を選んだ。
情報発信・被害認知のためには社会的な行動が重要である。
このような街頭宣伝活動は着実に成果を上げている。
集団ストーカー被害者の集まりはいくつか存在するが、実際に広く社会に対しての行動をしている団体は皆無と思う。
被害者だけの集まりも重要ではあるが、被害を通して集団ストーカー被害の社会的な認知のための活動は多くの被害者だけでなく社会にとっても大きな救いになることは間違いない。
必要であれば参加者各人の近隣の聴衆が集まるような場所での活動を展開していくことも可能である。
この集会活動により、実質的に被害者の近隣周辺で発生する被害の撲滅につながる効果は十分期待できる。
社会に対して広く歪曲した人間性に基づく異常な被害を知らしめることの重要性は説明の必要は無い。
集団ストーカー被害だけでなく、被害に遭遇して日本という国の行く末の問題を提起する機会は非常に有意義である。
今後は被害者の方々の参加と集会の有効な運営を参加者として提案しいていくつもりである。
街頭宣伝活動の後は親睦会を持った。
日常での被害や今後の活動について話合った。
会合や街頭宣伝活動は共通の問題点を認識させ、被害者になり遠ざけられている人間として重要な要素である社会への帰属の場と積極性を回復させる。
この意味でも会の存在意義は大きく、多くの被害者・有志の参加を希望したい。
被害者の皆様、勇気を!
[YouTube: 集団ストーカー認知・撲滅の会 横浜街宣 (1)]
[YouTube: 集団ストーカー認知・撲滅の会 横浜街宣 (2)]
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最近の被害状況について
被害の質、被害に対しての感じ方、意識が徐々に変化している。
被害経験者の多くの方から被害の様相の変化について聞いているが、ようやく自分でも理解することができた。
言うまでも無く被害とは害を被ることである。
この集団ストーカー被害に遭遇するまでは、おそらく身の回りには加害行為は皆無ではないにしても意識されることは少ないものと考える。
集団ストーカー被害のが開始されると、あらゆる自分を取り巻く事象、人間達が加害を形作るものと思わされる状態となる。
これこそが正に集団ストーカー加害者達の作り出したいターゲット被害者の状態である。
しかし被害は必ずしも加害者が作り出すだけのものではなく、自分自身の中で醸成され、増幅されるものであることも理解しなくてはならない。
仮にこのような考え方を理解していても、被害に遭遇すると被害の感じ方を切り替える事はなかなか難しい。
最近徐々にその事を被害遭遇時に感覚的に理解し、心理状態を自らコントロールするようになりつつある。
それでは被害とはどのようなものかと言えば、再三記述しているように毎日繰り返される意識的な音や光、人間の行動、痛み等の犯罪被害であり、多くの場合犯罪として実証するのが容易でないのはご存じの通りである。
テクノロジー系の被害である思考盗聴、音声送信、身体攻撃の一部を犯罪として実証するための詳細、被害者側から何をどのように操作しているかの具体的な犯行の実態を知る事は一般的には困難を伴うが、被害の記録は可能である。
しかし刑事事件にならない通常の一般的な付き纏い、待ち伏せ、騒音、光等の犯罪はある程度正確な実害の記録が容易である。
従って記録さえ正確になされていれば、法的な対応や訴求も可能になると考えている。
記録の方法は様々であるが、明確に証拠とするためには手書きの日記タイプの記録や写真、動画の記録、物証等が重要だ。
私はしばらく前までは日々出勤し会社で仕事をする生活パターンの中に居た。
今は求職状態となり、自宅に居ることが中心という生活へと変化した。
現在は企業内での熾烈な人間関係や顧客とのビジネス上のトラブル、業務に関する様々な加害から開放されており、被害の度合いが格段に異なる事も事実である。
当然生活環境の変化は被害に対しての感覚も変える。
その被害に対しての感覚の変化に対して加害のパターンも変化し、被害状況自体が変化した。
家の中に居ると家の中の軋み、家電製品の雑音、外部の音、例えば通行する車、人等の動きは私と妻の動きに同期していることも多い。
日常の就寝・起床、食事、トイレ、風呂、外出等の行動に合わせての加害、外出時の加害も程度としては目立った行動ではなくなりつつある。
それらに遭遇時もあまり意識することもなくなった。
逆に最近は車の通行、特に大型車両、バイクが家の前の道路を通る数は増えている。
また、近隣の加害者住民がひっきりなしに車のドアを閉める大きな音がする。
この騒音は次に述べる妻の被害の拡大を狙ったものかと思われるように行動に同期することが多く、寝覚めや就寝前に時間を合わせての加害がある。
余談になるが、ネットへの集団ストーカーについての書き込みや(創価)加害者の話をすると途端にこのドアの音が続けざまにするというまさに被害の意味付けを意図的に行うか不都合なのかは不明だが、恣意的なものを感じる。
私の方の身体的な痛みは軽度になって来たが、妻は最近床からの微振動により筋肉の固まりにより痛みを強く感じるという。
針灸、ヨガ等により緩和させるようにしているが、中々好転しない状態だ。
振動は床から伝わると言っている。
被害感に話を戻すと、被害感が減退するということは加害者には非常に困ることではないだろうか。
生活の中での日常的な状態から逸した状態を作り出すところがこの犯罪被害の存立する根底にある。
加害はそのような日常的な一般性を否定するところから出発する。
また、被害はそれらの加害を社会的に隠蔽する必要がある。
例えば、ほとんどの近隣の人間に外出の出会い頭に必ず遭遇するとか自衛隊の飛行機が自分を目がけて飛来することは到底ありえない事である。
被害は倫理観の欠如というより倫理観の根本が異なる加害者が実行している。
被害者はこのような非日常的な害を常に受けていると思い込みを強める。
その事により被害者がさらに僅かな加害や非加害的な事象や人の言動に反応することにより生活内での自動的な加害状態が成立する。
そしてこのことが最も効率的で有効な加害となる。
一度アンカリングを受けると、被害者はすべての生活の場における刺激、不自然な現象、自分にとり不都合なことが自分に向かって来るとの恐怖感を植えつけられる。
私もアンカリングにより、何でもない日常のことが全て加害ではないかとの疑いを持った。
このように被害とは、被害者個人の一定の閉じられた環境下で不条理な犯罪行為、被害と感じられる刺激を間断無く与え、その事が加害である事を知らしめ、被害者を追い詰めることにある。
しかし、もう一度最初に戻り被害とは具体的に何かといえば、とても第三者からは被害とは思えない実態がある。
恣意性をもつ被害者にとっての有形無形の刺激が被害の実態である。
このことにもう一度立ち返ると被害の増長を阻む鍵がある。
被害感が減退するとこの被害の拡大ループから抜け出すことが可能だと思う。
私の場合、最初は身体的な痛みがある場合でも、明らかに被害を受けていると考える状態に居る場合でも、全く被害とは別のことを考えるようにした。
例えば電気回路、時事問題、音楽のことなど自分に関心のある事柄をランダムに考えるようにした。
また、被害に遭遇した時にはその加害者や恣意性についての考えより、まずその事を無視するように、考えないようにした。
意思により被害事項について反射的に無視する事を続けた。
今はそれほど意識することもなく、無視できるようになってきた。
しかし、完全に被害を無視できるようになって来たという状況かはまだ判断できない。
状況や体調、外界の変化により心理状態は微妙に異なり、就業した時にはどのようになるかは不明であるからである。
加害者はそのような被害感の変化は把握しているようで、恣意性を強調し、被害者が意識するような加害を準備している。
例えば車の往来であれば、クラクションをわずかに鳴らすとか、大きめの音で走り去るなど証拠に残らないように、初期のアンカリングの段階とは異なる方法での加害方法をとる。
今までであればそのような行為に怒り、感情面で被害の余波を引き起こしていた。
心理的な振幅の収束には時間が掛かり、収束しない場合には更なる被害感を強める心理状態に移行していた。
現在は怒りをほとんど感ずることは無く、むしろ加害者の悲哀や愚かさのみを感じるようになった。
被害感の低減は考え方にも影響するようで、余裕をもって必要な行動を冷静にとれるようになりつつある。
しかし、私は決して被害は容易には無くならないと考えている。
寧ろその事が重要で、この重大な犯罪は必ず立証されなくてはならない。
当然、証拠取りは続けている。
できれば、証拠は監視カメラ・レコーダー等自動で取れるような被害を意識しない方法が好ましいと思う。
また、被害感の変化とは逆に被害そのものと言うより、被害の根絶に対しての願望が強くなってきている。
現在、この被害、社会悪に対してどのように対処する(闘う)方法を考えている。
この問題は被害者だけの問題ではない。
被害者は社会の現実が正しく報じられず、社会正義が歪曲させられている現実を理解している。
空理空論や単なる推測ではなく、現実の不条理を体験している。
この事実は非常に重要な告発者たる条件であり、権利でもある。
今回は私の個人的な被害感について記述させて頂いた。
被害感についての記述は非常にデリケートな問題で、多くの被害者の方はまた異なる被害状況や意見をお持ちかと思う。
被害に対してのミスリードを誘発する危険性もあるかもしれないが、この記述が被害を受けられている方々の参考になればと願う。
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一連の闇法案成立への序章 ~改悪国籍法への抗議
このことについてはまた別途記事にする。
休止中での一番の問題はやはり改正国籍法の問題だった。
12月5日に国籍法の改正が参議院で採決され、外国人と日本人の間に出生した子についての国籍付与が容易になる法案が成立した。
多くの方がご存知の通り、この改正国籍法は実に恐ろしい惨状を日本にもたらす。
これで日本の主権を弱体化する体制の法案準備の一つが整う状態になる。
同日にはブログ/HP「創価学会の集団ストーカー」の管理者の又吉さんと参議院議員会館前で、在特会の桜井氏や本改正法案に反対する各NPOによる参議院議員会館前での本会議採決への抗議集会に参加した。
同抗議集会にはせと弘幸氏、西村修平氏が参加し、その模様はYouTubeでもupされている。
私は何もせずに悪法が通過することを見ていることができない、なんとしてもこの動きを阻止したい、社会的な反響の礎を作り出す助けになればとの思いから参加した。
本集会には100名を超える本改正法案に強く反対する有志の方々が多忙な中時間を割き参加していた。
これだけの人数の抗議は如何にこの法案要綱変更に対しての関心が高いかを物語っている。
抗議集会での午前10時過ぎには抗議最中に法案改正可決の最終結果を知った。
議決結果は賛成票220対反対票9との圧倒的大差で採決された。
いとも簡単にDNA鑑定と扶養義務付けの重要付帯条件の付加・再検討も無しに大多数の賛成により通過という実に意外な結果である。
衆議院での可決も審議を尽くされたとは思えない状況であり、また今回の裁決の様子を見る限りにおいては、意見の集約どころか意見さえ押えつけて強行採決に至ったとの状況だ。
図らずも、この集会に参加したことで、国が在らぬ方向に動いている実態を体感することになった。
多くの国民が実態を知らされない状態での駆け足の法案通過である。
前日まで、この流れをテレビではほとんど取り扱っていない。
わずかにNHKのニュースで一回だけ触れたのを目にした程度で、報道したという実績の為に触れたという印象の内容である。
今回もマスコミは非常に消極的で隠蔽と取れる扱いで、多くの国民はこの重要な転機につながる改悪事項、国勢に対しての影響については知らされておらず、法案を押し通すという手段で騙し通す手口である。
このようにして、国民にとって非常に深刻な事態である外国人の国籍の乱発、国籍売買により実は外国人といいつつほとんどが中国・朝鮮系滞留である人口流入は一気に加速し、その裏で目論まれる日本の弱体化・隷属化を促進するための土壌が造成される。
DNA鑑定も人権侵害であるとの非論理的で不可解な理由により義務化されないという。
国の存立の根幹である個人のアイデンティフィケーションを科学的に実証する術さえ無効にする蛮行を推し通す。
まさに、主権たる国民の意思を全く反映させないという信じられない暴挙がまかり通るとはこのことである。
多くの国民に真を問う形での採択がなぜ行われないか理解に苦しむ状況である。
この法案改悪採決は国家を蝕む反日勢力、創価学会の勢力地図拡大の為のステップであり、暗黙裏にそのシナリオを強力に推し進める政界力学とその隠蔽により成立した。
当日、参議院議員会館の前の通りには観光シーズンということもあり多くの修学旅行、社会見学の児童・学生のバスツアーの往来があり集会参加者に手を振っていた。
この人たちの未来はあるのかという思いが抗議集会参加者の胸の内に過ぎったに相違無い。
彼らには何が国会前で行われていたのかを知る由もないかもしれないが、奇しくも当日前後にはテレビのニュースのトップを飾っていたのは同じ抗議活動でも契約労働者の抗議の様子で、この状況は申し合わせたように何回も報じられている。
労働問題は深刻ではあるが、国の未来を別の方向に導こうとするこの改正国籍法の取り扱いや抗議活動の報道は無いどころか、集会の意味がこの労働問題であったのかとの誤解を演出してようにさえ映る。
参議院議員会館での集会の後、集会は法務省前でのフィリピン人カルデロン一家の違法滞在者問題への抗議のために移動した。
この事案は法務省が不法入国により滞在しているフィリピン人一家に対しての法の適用をせずに人権や人道的な立場からの配慮という異常な判断を下し、許容している問題である。
この先にも創価の法務省職員の影が見え隠れする法治国家の佇まいを無視する暴挙、形骸化の雛型の形成である。
この不法滞在に対しての法務省の情状酌量的采配により法治国家の佇まいを突き崩す行為が、こちらもまかり通るという図式である。
我々は改正国籍法が決議されたこの日を過去のものにしてははならない、法案の修正要求とどの議員が議決に反対したかを知り、良識の徒が一人でも増えるように今後の活動が求められている。
この法案だけでなく次に来るものやこの法案自体を注意深く見守り、廃案の必然性を訴える活動が必要である。
もはや集団ストーカーの問題としてだけではなく、広く闇の国勢について社会に訴求すべき状況に追い込まれていると考える。
現在今回は多くの国民が真の状況を知り、その暴挙に対しての異常さを認識しつつある。
立法の府とその真実を伝えるべき報道の欺瞞に満ちた確信的犯行により国の方向を国民の望む方向とは異なる方向へ扇動するこの体制は現在多くの国民が疑問の眼を向け始めているようだ。
この法案の採決と報道の異常さにさすがに気づいたと思われる表現がネットの随所に見られるようになった。
改正法案の詳細が伝えられなかった事実、法案の異常な内容と法制化へのプロセスへの詳細を知った方々の疑念が湧き起っており、再度実態の事実を知る者はそのことを広く知らしめる義務が生じた。
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[YouTube: 国会議員はこの動画を見よ!国民の声を聴け!改正国籍法可決直前参院前]
[YouTube: 12月5日(金)8:30改正国籍法案断固反対!緊急抗議活動]
[YouTube: 改正国籍法案可決!12月5日直接抗議【西村修平・瀬戸弘幸編】]


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