就業の場、雇用・経済危機
百年に一度の経済危機と言われている。
就業の場が失われ、多くの集団ストーカー被害者は経済的に困窮しており、私も例外ではなく、現在求職活動の真只中である。
集団ストーカー工作により、ただでさえ就業の場を得るのに苦労する状態で、この経済危機はさらに追い打ちをかける。
そして、求職活動中も多くの被害に遭遇する。
ハローワークに失業保険の手続きに行けば、待ち構えていたように求職者の中にも、職員の中にも仄めかしやら、不自然な動作、ノイズキャンペーンを執拗に繰り返す輩が紛れている。
ヘッドハンターに呼び出され、その打ち合わせに出掛ければ、その道中、交通機関には加害者工作員が待ち構えている。
通勤時に比較すれば物の数は減少しており、これ見よがしな愚行も少なく見える。
しかし、人込みの中では歩行を邪魔するような状況で入れ替わり立ち替わり妙な動きを伴う加害者が湧くように寄ってくる。
携帯電話をかざして待ち受ける人物の数は非常に多い、これも容易な集団ストーカー方法である。
しかし、これを集団ストーカー加害行為と呼ぶのはかなり無理がある。
誰もが携帯電話を使用するこのご時世で、集団ストーカーのアンカリングのために携帯を振り回しても被害感は湧いてこない。
移動中の体の痛みは電車の中で時々発生する。
車両が通過する路線付帯設備に、人体攻撃の加害のために装置でも準備されているのではないかと思えるような場合がある。
電車の席に座れる場合、半年前に比べれば随分減少したが、電車の通過場所により指で抓った後のような痛みが腰のあたりに発生することも時々ある。
また、電車で座った席の床が微振動をしていて、その状態がしばらく続き、気付くと2~3時間は通常状態に復帰しない痺れ感を脹脛に植えつけられる経験をした。
これは西武池袋線の上り電車での出来事である。
就職活動の中では書類選考でパスするケースが非常に減少している。
面接に漕ぎ着けた場合でも、面接官が非常に奇妙なQ&Aで対応する。
指定された面接の場に赴けば、何をしに来たかと言わんばかりの場違いな雰囲気を作り出し面接の体をなさない様な企業も有った。
また、面接でのQ&Aでもほぼ問題のない答えをしているのであるが、以前勤めていたいくつかの企業の上司や業務内容を、あらかじめ調査したのか、あるいはそれを知って居る人物の存在する企業が私を選考したのか、それらの過去の勤務環境・内容を説明され、最後にそれらの企業で創価上司に言われた説教と同じ内容での仄めかし的な発言が付け加えられたこともある。
私が知る多くの被害者の方は非常に高い能力を有し、才覚を発揮されていたと思われる方々が多い。
その逸材振りが故にターゲット被害者指定が成されたのではないかとの考えさえ持つこともある。
もし、通常の雇用機会を与えられれば、その職場において存分に能力を活用できる方達である。
雇用の場を追われ、不条理極まりない不公正な収入の立場に置かれている現状をどのように社会に訴えれば良いだろうか。
就労の機会・範囲を恣意的に狭め、追い遣る加害については許し難い人権侵害の犯罪である。
根本的にいわれのない経済的困窮や生活環境への不適応、将来の足場や希望を喪失させる悪辣なこの問題はどのように、訴求すべきか。
さて、雇用を巡っては、昨今マスコミではセイフティラインの未整備、非正規雇用、契約社員型の雇用に対しての保証策の必要性についての合唱を繰り返している。
伝えるべき就労吸収力を破綻に追いやる本質的内容を隠蔽し、且つその公正な議論の場を消失させておきながら、人道的な立場を繕うマスコミの意見や議論はとてもまともな方向へ国民を導く姿勢を助ける者の仕事場とは思えない。
茶番のニュースとそれ基づく、視点を欠く異常なマクロ経済対策の話に終始している。
公明党の扇動による定額給付金の問題さえも正しく批判もせずに、政治闘争の場を盛り上げる茶坊主然の姿勢でもある。
経済的処方箋としては無力な一時金のための予算を通そうという政治力学のバランスは到底理解し難いものがある。
政界はこの経済危機を乗り越えようとするマクロの具体的政策さえ立案・実行できないほど、魑魅魍魎(= 闇勢力)に席巻されていのだろうか。
雇用の創出を図る積極的な意見から出発して国を活性化する方法とはという、見通しの良い即効性を持つ足元の議論がなされないことに失望している。
私はこの経済危機と米国のオバマ政権への移行に伴い、日本のプレゼンスは今までのどの時代よりも重要で高くなりつつあると思っている。
雇用の場創出を促進するものとして日本版グリーンニューディールの構想はあるが、とてもお粗末で語るにも及ばない状況である。
韓国版の具体的、実効性と速度感のあるそれにさえ比較できないほどである。
環境省主導という馬鹿げた構想、具体策に乏しく、足の遅い動きでとても期待できる様子にない。
非常時における国威発動と瞬発力と力の結集を見せつける米国とは、対照的ではるかに水を空けられただけでなく、今後のこのプロジェクトで展開される経済力育成に対しての差の拡大を懸念を抱かせるものである。
苦境に喘ぐとはいえ産業形態が劇的に変化し、正にビジネスチャンス到来の観さえあるというこの時期に、その自覚を日本の政府、国民はあるのだろうか。
自虐的な価値観を強いられて自信を持てない国民の意識を変え、その高揚に努めることが求められている。
私は現在の日本の資本力と健全性、国民の能力からすれば、このような場においての産業の底力は非常に高いものであり、世界中で最も早期の立ち直りと新たなビジネスの創出が期待できると考えている。
集団ストーカー被害後の職場を追われた私にしてみれば、このような経済状態に自らの力で参加できないことに、単なる集団ストーカー加害への憤だけではなく、焦りにも似た感情を持っている。
私自身は早期にこの不毛な集団ストーカー被害が短時間に決着するとは思ってはいないが、社会的な参与を早期に実現したいと切望している。
とはいえ再就業の場合、新規職場での被害は更に過酷であることも予想され、不安も尽きない。
現在、職場をお持ちの被害者の方は自らの仕事を大切にして頂きたい。
また、就業の場を奪われた、同じ立場にある被害者の方々も社会的復帰のための闘争をともに期待している。
楽観的な所見を述べるつもりはないが、私は苦い経験をされている被害者の方が社会に対して重要な役割を持ち、近未来に於いて、その高い能力や才覚を生かすことが可能であると信じたい。
【参考記事】 就業の場の侵食
職場での孤立化
地方での被害経験と蝕まれる地域社会
企業戦士に忍び寄る影


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動画映像の編集、アップロード
被害映像は集団ストーカー被害の証拠になる映像であり、社会的に加害犯罪行為を暴露される糸口と成る可能性により加害者が最も恐れるものの一つである。
加害行為の実態提示のために、最近このブログでも頻繁に被害映像をアップしている。
映像とネット配信によるロウテクノロジー系加害の現場や方法の光景は、容易にアクセスでき、ご覧になられた一般の方々にも集団ストーカー犯罪の認識を可能とする最適な加害の説明方法の一つであると考える。
被害者の方々がお持ちの映像は犯罪の記録資料としても価値が高いものである。
被害の告発には多角的な分析が重要であり、客観的な事実の発表はより正確な分析を助成する材料にもなるだろう。
映像データの公表に併せ、ブログやホームページでの映像資料の補足解説や記録情報の追記も犯罪の解析に有用である。
また、映像資料の公開はその資料データを部分的にではあるが、他所への保管を可能にする。
過去に多くの工作や障害によりPC内やバックアップデータの破壊は損傷が報告されている。
データ破損の発生以前に情報をYouTubeやブログ、ホームページ等の別のサーバに移管することにより、あるいは閲覧者によるデータのバックアップ等データの複製によりデータ破損の被害の軽減にも繋がる。
全てのデータが転送できるわけではないが、重要な情報の一部でも別サーバに保存される事により、消失を免れる場合も考えられる。
本ブログでのアップロード(転送)された映像についての記事をご覧になられた読者・被害者の方々から、動画映像編集やアップロードの作業についての問い合わせが多く寄せられている。
映像データの加工編集処理、インターネットやPCの作業に不慣れな方には、このような記事を作成する事は困難と思われるかもしれない。
しかし、ブログの作成やインターネット情報へのアクセス、PCの操作が可能な読者の方には、比較的容易にYouTubeへのアップロードやブログへの映像リンク作業は可能である。
この記事の後半は映像資料を公表したいとお考えの方々に、具体的にネットにアップする為に必要な方法を簡単に紹介させて頂いた。
映像データは一度公開されると不特定多数の方々に閲覧者され、またデータとして保存される可能性があり、肖像権の侵害、訴訟の対象、被害対象の特定化の材料と成り得る。
従って、映像の編集、取り扱いは細心の注意が必要である。
また、今後予想される犯罪行為の告発、訴訟裁判等に映像資料を使用したいと考える被害者の方は全ての映像資料を公開しないことも考慮する必要がある。
上記要点は検討すべき問題点ではあるが、集団ストーカー被害の社会的な認知や問題の理解・解析ために、お手持ちの被害映像をYouTuubeやニコニコ動画に掲載される事をお願いしたい。
実操作に慣れて頂く事と僅かな手間とにより、マスコミの隠蔽する恒常的に繰り返される卑劣な犯罪を衆目に晒す情報の作成が可能である。
是非、より多くの犯罪実態をネット上に紹介し、情報発信の輪を広げて頂きたい。
【動画映像の編集、YouTubeへのアップロード、ブログへのリンク作業】
作業内容は①被害映像の編集、②YouTubeへの映像ファイルのアップロード、③ブログ記事・ページへの登録等から成る。
以下に必要項目・作業手順を説明する。
詳細については説明書、ヘルプ、解説書、web上の解説等を参照頂きたい。
1. 動画映像データ編集用ソフトウェア
無償のソフトウェアを使用する場合はマイクロソフトWindowsの「ムービーメーカー」やネット上からダウンロード可能な動画映像編集用フリーウェアを使用する。
デジタルカメラやビデオレコーダ、PC、DVDドライブ等の周辺機器を購入すると添付されるフリーソフトも有用である。
無償ソフトウェアは機能が限定されている点や編集データ資産の互換性の問題から、私は市販のソフトウェアを使用している。
市販ソフトウェアの参考例としてCyberlink社のPowerDirector 6を紹介させて頂いた。
現時点ではPowerDirector 7が販売されている、機能性とコストでPowerDirector 6のダウンロードバージョンが有利と考える。
動画映像ファイルデータはデジタルカメラやビデオレコーダによってはデータフォーマットが使用可能なフォーマットとは異なる場合がある。
その場合は、別途データフォーマットの変換用のアプリケーションソフトウェアが必要である。
2. 動画映像編集
動画映像編集は上記ソフトウェアを使用して、次のような項目手順で編集するが、映像、音声自体は証拠や客観的判断の為に過剰な加工編集は避ける。
① 動画映像の読み込み
対象映像ファイルを開きアプリケーションの作業領域に取り込む。
② 動画映像の分割
対象映像の必要な部分を分割選択し、不要部分は削除する。(オリジナルの映像データは削除・加工されない。)
③ 手ブレ補正
手持ちの撮影映像が揺れ、乱れている場合には手ブレ補正を行い見易い映像とする。
④ 明るさ補正
撮影時に暗くて見え難い映像の明るさ調整を行うことで、映像の視認性を上昇させる。
⑤ ぼかし
人物の顔、車両番号、地域、場所映像の一部をぼかし処理することにより対象の特定化を不可能にする。
⑥ タイトル
適切な内容を表現する映像タイトルを作成する。 映像資料の見出し効果を上げることも考慮する。
⑦ 字幕
映像内の会話や状況の説明を行うことで映像内容の理解を補助する。
⑧ その他
高速、低速再生、ターゲットマーキング、ピクチャーインピクチャー、特殊効果、BGM等
各ソフトウェアの作業の説明参考は以下の動画映像の通り。
マイクロソフト ムービーメーカーの例
Cyberlink PowerDirector 6の例
3. YouTubeへの動画映像アップロード
上記映像編集用ソフトウェアで生成された映像フィイルをYouTube等映像サーバサービスにアップロード(転送)する。
また編集ソフトウェアによっては、出力映像データを直接アップロードすることも可能である。
YouTubeへの編集後作成されたデータのアップロードは以下の作業手順で行う。
① 今後使用するYouTubeアカウントの作成
② 映像データファイルのアップロード
以下に具体的な作業手順を解説したYouTubeの動画映像を紹介する。
4. YouTube動画映像のブログへのリンク
アップロードしたYouTube映像のブログへのリンクは次の動画映像の作業手順で行う。
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「集団ストーカー認知・撲滅の会」 江戸川区/市川市街頭宣伝活動
今回の街頭宣伝活動の場所は「在日特権を許さない会」の総会の開催場所付近であり、街頭宣伝活動の参加者で「創価学会の集団ストーカー日記」の管理人であるM氏の支援の為に同氏の居住地域であることから選定された。
街頭宣伝は都営新宿線一之江駅前、ご自宅、ご実家での3箇所でのプログラムである。
今回は、同氏、又吉氏以下5名の街頭宣伝メンバーでの実施である。
一之江駅では通常の休日より人通りが多いとのことであったが、加害工作員の通りが多く見られた。
駅前では「8888」や「2000」という特殊な番号を持つ工作員の車が多数駐停車していた。YouTube映像でも紹介しているような待ち伏せ・付き纏いの工作員が牽制するいつもの光景が展開する。
車で街頭宣伝場所の移動の際にも特殊な番号の車が何度も目の前に出現している。
特定の車両番号は組織的犯罪の様相を示す重要な証拠と言われていて、私も自宅近くや車での加害行為の現場ではそのような番号の車両に何度も遭遇している。
街頭宣伝を開始すると集まる人数が増えて、工作員も街頭宣伝の状況を見守り監視、牽制活動のテンションが上がた。
M氏の市川市のご自宅、江戸川区のご実家は住宅街である。
市川のM氏のご自宅での街頭宣伝は、隣にある駐車場で行われた。
人通りは少ないが、閑静な住宅街で、林立する近隣の家、アパートにもメガホンの音声は浸透しているはずで、影響力は望める様子である。
氏の家の隣接駐車場は20台程度の収容力を持つが、街頭宣伝時には通常満杯である駐車場が工作員と目される車がほとんど街頭宣伝を回避し、半分程度しか駐車していないとの事である。
また氏の駐車スペースには、わざわざ犬の糞が置かれているという街頭宣伝についての嫌悪感を示していた。
3箇所目の街頭宣伝ポイントである江戸川区の氏のご実家近傍では、近所住民の行き交いも多く、同様に自転車の工作員や学童の不自然な行列等工作員も多少見られた。
江戸川沿いの閑静な住宅地であり、マンション、団地やアパートも多く街頭宣伝の声が良く響き渡り、工作員を含む多くの方々の耳に訴求の声は届いたことと思う。
以前の街頭宣伝活動でもよく見られるようにご年配の方が関心を持たれる光景はここでも見られた。
お孫さんを連れられた男性の方が、映像でご覧のように創価学会の悪行に対して苦言を呈され、説明に強い共感を頂いた。
ご家族の安寧を願うお気持ちを感じた。
この街頭宣伝の後、船堀で行われたNPO「在日特権を許さない会」の総会に参加した。
この会では街頭宣伝に参加したK氏が集団ストーカーについての被害を訴える機会があり、総会に参加したメンバー150名程の方々に実態が説明された。
今回も街頭宣伝活動の参加メンバーとは食事をするなど親睦を図る会合を持ち、情報交換と今後の活動等について話し合った。
より有効な街頭宣伝活動を企画するとの新たな決意を持つ。
「集団ストーカー認知・撲滅の会」は?東京都内・近郊主要都市、?街頭宣伝参加メンバー自宅近くでの街頭宣伝行動の2つのパターンでのプログラムで活動している。
今回のようにメンバーの加害ポイントでの街頭宣伝活動は主要ポイントでの幅広い告知活動とは異なるが、加害の現場での活動であり、実被害者と地域住民に対してのリアルタイムでの効果を考えての要素がある。
街頭宣伝活動自体の意義は云うまでもなく、被害の社会的な認知のための手段であるが、この活動を通じて様々な被害者の方、関係団体にも大きな影響を及ぼすものと考えられる。
また、被害者同士の意見交流・活性化のベースともなる。
前回横浜での街頭宣伝活動の本ブログの記事についての評価・反響は大きかった。
その街頭宣伝活動についての2chの書き込み、ブログ、HPでの紹介記事や中傷的内容の動画コピーの掲載に至るまでの具体的な反響情報は大変な量に及ぶ。
多くの被害者の方々、集団ストーカー犯罪に関心を寄せる方々の支持の大きさを良く示している。
また、同様に加害者や集団ストーカー犯罪認知・撲滅活動の挫折の為に有形無形の中傷や工作を行う人間の関心や嫌悪も並々ではないことを伺わせる。
街頭宣伝活動は認知・撲滅活動の一環であるが、具体的なアクションとしては非常に有効な活動であることを改めて確信した。
今後も「集団ストーカー認知・撲滅の会」は街頭宣伝活動、その他の行動範囲を拡大する意欲があり、有意の被害者の力を結集するこの活動へのご参加を募りたい。
[YouTube: 創価学会の犯罪糾弾 江戸川区街宣]
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被害映像、 YouTubeへのup(4)
今回は待ち伏せ・付き纏いの手口の映像を紹介する。
記録映像の中から工作の意図が明確に判断できる待ち伏せ・付き纏い工作の様子をテーマとして、過去の映像を集め編集した。
映像は補正を行ったが、一部ブレが酷くご覧頂くには難のある映像もあるが、被害映像の手口、恣意性が確認できる映像として貴重なものでありupさせて頂いた。
これらの工作現場の映像では次のような特徴が見られる。
- 工作員は加害タイミング・チャンスを伺い長時間待ち続けている
- ターゲットの接近にタイミング良く対応して動作する
- 歩行中には気づかないが、映像記録には不可解な動きが発見される
- 長時間待ち伏せ工作員は老若・男女、年齢を問わずTPOに合わせ参加している
最初の部分に登場する青いユニフォームを着ている2人目の工作員は、ターゲット被害者の影を認めてから物陰に隠れるように左側に移動し、ターゲット被害者の近づく事を確認して、突然至近距離から驚かすように現れる。
キャリングカートを轢く女性、角で待ち受ける男性ともに高齢であり、ご覧のように動きは不自然であり、何か演技を観るような感じがある。
工作員の振る舞いは偶然を装うにはあまりにも不自然なケースも多く、問いただすと加害行為を認めるようなケースもある。
駐車場を横切る青いトラックは車道でもない砂利道の駐車場をわざわざ迂回して、タイミングを合わせ近寄る。
その不自然な行為に対しての妻の質問に対して、工作員は加害行為を認めるような発言をしている。
このようなあまりにも不自然な工作の場合は詰問により、工作員が予想しない問答により思わぬ情報の収穫が望める場合もある。
後半の自宅ドアを開くと、毎日のように現れる工作キャンペーンの工作員が登場する映像の数々により、毎日繰り返される異常な様相を示しているのがご理解頂ける事だろう。
我家の一区画ほとんど新旧併せた加害者工作員、加担者に埋め尽くされている。
左右と後方の家は接しているだけに様々な加害工作に晒される。
左隣の家は一家三代に渡りこの加害行為を行う病に取り憑かれているヘビーストーカーの家であり、前回の映像に続き、今回は2件紹介している。
この家は八百屋を営む家であるが、10年来この家の業務用エアコン室外機の起動・停止が実に歩行時の通過タイミングに合致していた事実がある。
今から思えば不思議な構図であったが、集団ストーキング行為の遥か以前から準備、もしくは予兆があったことを物語っている。
ほとんどの映像での各ケースをご覧頂ければお分かり頂けると思うが、通行途中で現れる加害工作員は明らかに待ち状態を維持しており、特に被害者の接近を待たずしても動作ができる状態にあるにも拘らず、時には長時間ターゲット被害者の接近を待ち続ける様子が見て取れる。
工作員は加害のチャンスを待ち続けており、偶然ではないことが理解される。
また、工作員は正確に被害者の位置、行動を補足しており、様式化された加害行為を執拗に繰り返す。
upした映像は被害者ならずとも、その犯罪性をご理解頂ける日常の場での集団ストーカー加害工作の手口を実態映像記録としてまとめたものである。
一般の方々にも、犯罪行為として理解し易い映像により、忌まわしい被害が存在する事実、人権侵害に近い犯罪の手口とその犯罪の工作員との組織性を広く知って頂くことが現在において最重要と考える。
被害者の皆様方がお持ちの同様な証拠映像を是非YouTube、ニコニコ動画等にupし、異なる被害者の同様の被害を白日の下に晒すご用意を頂く事を切に望む。
もし読者の方の中で、私がupしている映像が有用であるとお考になられる方が居られるようであれば、ブログやHPにこれらの映像集をご紹介頂ければ幸いである。
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(6) 待ち伏せの手口]
【関連記事】
被害映像、 YouTubeへのup(3)
被害映像、 YouTubeへのup(2)
被害映像、 YouTubeへのup
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大陸的なるもの
今日は少し視点を変えて日本を取り巻く諸国との文化と姿勢、外交の違いについて考えてみた。
日本は島国であり、古来より海外との交わりはごく限られた視点によりその相違に基づいて自らに許容可能な範囲、自己の中で消化でき倫理観に照らし合わせて受容でき、摂取可能なものに変容させ文化・文明の滋養要素としてきた。
これは、明治維新以降の海外文化・文明の摂取においても変わる事のない姿勢だった。
戦後も経済的な繁栄を海外との公益により享受してきたかのように見える。
日本という島口は地理的な孤立により、海外からのネガティブな動きや攻撃から、経済力や時としてタイムラグも加勢して、比較的緩慢な影響で済んでいた。
戦後はGHQ主導の憲法が制定され、天皇制の存続と引き換えに権利のみを主張する義務を伴わない異常な国力弱体化の可能性を盛り込んだ憲法を容認してきた背景がある。
憲法の制定はいかなる場合であっても自国で作成する権利を行使しなかった。
日本は他国との衝突を避ける外交が戦後繰り返されてきたが、状況はのっぴきならないように思える。
もはや、安逸な平和を享受できる状況が継続していると考える事は国を滅亡させる日を早めることでしかない。
大陸的思想を持つ日本を取り巻く諸国はそのような消極的な考え方を持たず、常に攻撃する意図を持ち続けている。
過去のように利益も外交も多くの選択権があるという情勢ではなくなっている。
現在、経済の低迷から多くの問題がマスキングされているが、国の力を削ぐような問題が着実に進行している。
最近問題になった、中国による日本との合意無視の一方的な大陸棚油田開発の単独開発が開始された。
尖閣諸島、竹島、対馬等領有権にまつわる問題の下には、常に日本を侵食する力が存在しているという意識、海外の勢力、特に東アジアの脅威に晒されているという事実を認識する必要がある。
当然、国内の反日勢力は、それら侵食を繰り返す諸国の動きに常に呼応する工作の力学を持つと理解すべきだ。
改正国籍法の議決を目の当たりにして、今まで以上に、その脅威を強く感じている。
また、そのような脅威の概念を単なる一過性のニュースとしてではなく、持ち続けることが重要である。
1月10日、中日新聞に次のような記事が掲載された。
「産業廃棄物処理で基準を超えた騒音などが検出された名成産業(韓国籍、伊藤社長)が愛知県より改善命令を受けた。施設に反対する地元住民団体が愛知県庁で会見し、県は当初、施設の設置許可を取り消そうとしたが在名古屋韓国総領事館が伊藤社長の働きかけを受け、強硬に韓国領事館は改善命令や施設許可取り消しをしようとした愛知県行政を妨害したようだ。」
内政干渉にも近い異常な圧力が加えられたようで、押せば通るだろうと考える韓国側の意思が透けて見え、日本を食い物にすることが出来るというたかり根性の構図も良く見える。
上記の中国の大陸棚開発もこの韓国領事館の問題も特定の意思、日本の利益と存在を脅かす意図に基づく侵食する為の力学が働く。
このような他国の利益を侵食する悪意に近い倫理観に基づく行動は従来の善意に基づく行動規範でものを考える我が国民の持つ倫理観や人生観とは次元を画するものである。
創価、在日、非合法団体等々の反日連合勢力による集団ストーカー被害に遭遇するようになり気づいた事であるが、他者に対して常に悪意を抱き、攻撃の対象とし、防ぎようのない被害を与え続ける行動は正にこれらの状況との類似性を持つ。
反日勢力、集団ストーカー加害者の持つ倫理観は共通の倫理観・意識構造とオーバーラップするものである。
このように、国内における反日勢力の台頭がもはや水面下の動きではなく、目をそらす事が出来ない現実がある。
またそれら諸国の国外での工作活動、例えば北米、カナダ等におけるそれら国々の反日キャンペーンや教育や工作活動においての注視が求められる動きも活発化している。
かかる状況下において、自虐的歴史観を反日勢力の影響下の団体に押し進められ歪められた教育と国を守る必要性を欠いた憲法の存在により、どのように侵略や工作の事実や意思があろうと何も具体的な対応を考えない国は、遠くない未来にその繁栄の輝きは失われる。
無防備に平和や人権を唱える勢力は単なる日本と国民を危うい自滅に駆り立てている事実を冷静に知る必要がある。
事実を知らされることのない多くの人々も真実を知るべき義務がある。
集団ストーカー被害に遭遇して国内外の状況に興味を抱き、よく理解できるようになった。
日本という国の存立、国を守ることは、意識を持つ事とその結集以外は成立しないと考える。
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済
被害映像、 YouTubeへのup(3)
昨年の被害映像の中から、今回は待ち伏せ・付き纏いによるドア閉め音、エンジン始動音等のノイズキャンペーン被害をテーマとして映像を集め編集した。
これは映像として捉えた被害であり、映像として記録されずとも毎日この映像に見られるような加害工作を受けている。
加害者は隣近所の人間のように特定の人間の場合もあるが、どこに居ても不特定の人間が入れ替わり立ち代り待ち伏せ・付き纏いの加害行為で登場する。
被害者の方で車のドア音、エンジンの始動音による同様な手口の被害を訴える方は非常に多い。
加害工作員にとっては停止している車は、加害を行う上で容易に効果を得られ、様々なバリュエーションでの犯行が可能な素材である。
車を使用する事で屋外の加害工作活動のために被害者の通過する場所に迅速に移動できる。
車内で時間を調整する待ち伏せ・付き纏い、タイミングを合わせる犯行には都合が良い格好の道具となる。
車のドアは比較的容易に大きな音を発生できるが、一般的には車のドアの開閉は極端な場合を除き、加害行為と見られない。
音の与えるインパクト、ドアが閉まるという視覚によるアンカリングにより車のドアが開いている場合、被害者はその場面を忌避したいというネガティブなイメージを抱く。
車のエンジン始動、アイドリングもドアの音とペアで使用されるノイズキャンペーンの手段である。
これら大きな音を利用する加害行為は被害者が屋外に居る場合は被害者の接近時に、被害者が屋内に居る場合は室内の移動・動作、起床時のタイミングに合わせ音を作り出し、心理的なダメージを与える。
映像の中では歩行時に接近して来る車、タイミングを合わせ駐停車する車、急発車する車も紹介している。
音だけでなく、被害に遭遇するようになり、ストップライトを点滅させて停車している車に遭遇する事が不自然に多い。
光の加害マーキングは被害者が遠方から視認でき、容易に被害感を与える事が可能で、タイミングを合わせる必要も無く、被害者の目に付けば良いという被害用のトラップである。
他にも様々な手口が車にまつわる犯行として実行されている。
この映像に記録された車を使用した犯罪の手口の様相は、ロウテクノロジ-系の加害工作活動に安易に参加する加害者の浅ましい倫理状況を象徴している。
車という身近な存在の文明の利器も、移動する手段とての用途以外にこのように加害行為に活用されようとは。
映像での各ケースをご覧頂ければお分かり頂けると思うが、加害者は待ちの状態を続けており、時には長時間ターゲット被害者の到来を待ち続ける。
被害者の位置に関係なく発車できる状態であるにも拘らず待ち続けている、まったく偶然のなせる業ではないことが観察できる。
工作員は正確に被害者の位置、行動を補足しており、様式化された加害行為を執拗に繰り返す。
常習的に繰り返される、偶然を装う集団ストーカー被害の舞台裏を物語る悪辣な犯行手口の映像記録としてYouTubeにアップロードさせて頂いた。
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(5)]
【関連記事】 被害映像、 YouTubeへのup(2)
被害映像、 YouTubeへのup
一般市民(?)が組織的犯罪に関与の図 ~組織性と集約化?
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永田元議員の訃報
1月3日、永田元民主党議員の自殺による訃報が報じられた。
本ブログでも過去に氏の創価住民票移動告発について触れさせて頂いた。
今回の自殺はマンションからの投身と伝わっている。
真偽の程は不明であるが、浅木市議、西村眞吾衆議院議員のご子息のケース等創価学会絡みの自殺による死は不自然で解明を回避するケースが多い。
今回の永田元議員の報道では、主要各紙は旧ライブドア粉飾決算偽メール疑惑での国会質疑の問題により辞職との紹介に終始している。
この偽メール問題も件のメールの出所、党内での対応等々疑惑が多い。
そもそも、この事件は2005年都議選の公明党議員当選のために住民票移動を指摘した永田議員に対しての失脚工作活動と考えられている。
奇妙な事にネットでの主要各紙の今回記事を観る限り、永田元議員の住民票移動問題についての言及はほとんど無い。
「05年8月の国政報告会で創価学会が不正な選挙活動をしたとの偽った発言をしたとし、千葉簡裁から名誉棄損罪で罰金30万円の略式命令を受けた。」(「永田元議員が北九州で自殺 「偽メール」で辞職」)と創価学会による都議選絡みの住民票移動の工作についての同氏の活動について報道したのは西日本新聞のみであった。
この問題は多くの方々の記憶に新しく関心を持たれており、その問題と簡易裁判所での告訴の推移について触れる記述が欲しい。
しかし、いつものようにネットの世界では、同氏の死は問題再提起の加熱振りの様相である。
報道各紙は民主党小沢代表の「甚だ残念」との幕引き発言で報道終了を決め込んでいる。
聖教新聞「寸鉄」での永田議員についての批判(勲章)の一部は以下の通り。
・「学会を讒謗(ざんぼう)したデマ議員デマ雑誌は衰亡。『もしや仏罰・・・』うなだれる魔物」 (2006/4/7)
・「永田某辞職。民主首脳も総退陣。宗教弾圧の因果。あがいて、もがいて沈没」 (2006/4/3)
・「偽メールに踊った民主のガセネタ議員破滅。デマ権力屋は削除・ごみ箱へ」 (2006/3/28)
・「デマ議員をかばう民主党ナガッタらしい茶番劇よさっさと辞めさせろ。国民。」 (2006/3/31)
・「デマで学会誹謗の民主某デマで墓穴彫りボロボロ還著於本人(げんちゃくおほんにん)で無残に破滅」 (2006/3/24)
ご覧のように氏についてへのコメントというより呪詞が、転記する事さえおぞましい表現により書き綴られている。
同時に酷い集団ストーキング工作に見舞われていたようで、政界内での工作に耐えて戦う事は極めて大きな困難が伴う事を伝えている。
今年6・7月にも都議選は予定されている。
昨年来の衆議院の解散時期を巡る攻防は、この選挙の微妙なタイミングと再び目論まれている創価学会の集団住民票移動の件が取り沙汰されていた。
当然今都議選はご存知の通り新銀行東京の公明党関与の融資問題の紛糾が予想され、争点となる事は必至であった。
我々は再び永田元議員が指摘した過ちが再び繰り返されるか否かについて注視する必要がある。
志半ばにて世を去った永田元議員には深く追悼の意を表したい。
【関連記事】 マルチな団体が裁く前田議員
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迎春にて
さらに効率的で自動的な加害・犯行が定着して行くとも考えられる。
多くの被害の場面や情報から、カルト、犯罪ビジネス、思想等の理由が実感され、被害者自身も社会への浮遊感で自らの存在の喪失感を味わう現実がある。
被害を通して観ることの出来る状況は異常な犯罪の抑止力のない社会の病理として捉えた方が合理的と考える。
例えば、個別の被害に遭い警察を呼んだとして、彼らの執る行動は被害に遭う前の毅然とした犯罪を許さない法治国家の番人としての存在の威光はもはや感じられない、バラエティ番組に登場するかの如き茶番を演じて退場する官憲の表看板。
政局の場はカルトや反日といわれる悪辣な勢力の支持・資金の投入された愚かな売国議員に立法という国民の最高意思決定の場が蛇行している異常な事態を目の当たりにする。
裁判員制度や判断を誤ったかの如き司法の府の愚行も連日のニュースの場を賑わしている。
正常な判断を誤った経済行為の行き着く先が元FRB議長のエクスキューズであり、その結果、意見が180°変わるエコノミストと財界、政界の正当化の意見。
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竹島が独島?
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根本的な犯罪が消滅もせずに存在する事は被害者個人の訴求の場を超え、もはや無防備な日本という島国の善良な思想の国民と国土を侵す犯罪として考えられる様相である。
集団ストーカー被害者諸兄は、上記の殴り書きの記述が強ち誤謬や妄想とは感じる事はない事を確信している。
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顕在化した違憲まがいの法案成立は国民の意思とは正反対であり、この状態が静かに進行する事を見過ごす事こそ、被害者の被害を拡大し、さらには被害の連鎖、被害者の増大を招く。
被害者各位の被害の実態や重軽は千差万別とはいえ、意識される憂いは同じである。
社会的不正を是正しない事は、もはや加害者の異常な感性や倫理観を正当化する行為でしかない。
有意の被害者、社会の異常さに覚醒した人間が国のあり方、自分の未来を切り開くことを可能にすると信ずる。
新しい年を迎えた。
この時間を如何に使うことができるか。
未来はまた始まる。
お屠蘇気分で気の向く儘に文をしたためて、内容と表現が散漫と成ってしまった。
新年のご愛嬌としてお許しを請い、被害者諸兄のご多幸とご健勝を願う本年の最初の書き記とさせて頂いた。
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