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街頭宣伝活動へのご参加

今週は集団ストーカー認知・撲滅の会の街頭宣伝活動にご参加頂ける2組、4人の被害者の方達とお会いする事が出来た。
皆様の被害は少しずつ異なるが、深刻な人権侵害犯罪行為に直面されている状況は同じで、問題意識とともに被害を訴えていく気構えをお持ちで、積極的に街頭宣伝活動にご参加頂くご決心に大きな希望を感じた。

この集団ストーカーと謂う非人道的な犯罪が広域に渡り、白昼堂々と行われ、司法の枠にも規制も制裁も受けず、報道される事もないという真に不思議な社会的犯罪である。
もちろんその為のインフラストラクチャーが完備され、一種ビジネス化されている状況であり、社会の歪みにより支配階級が形成され、その支配体制を維持する為の手法である事は周知の事実である。
特定の被害者の人権と引き換えに、その人権の重さゆえに、その迫害により多くのカルト信者、非合法団体員、権利を主張する在日系の外国人等が利権、金銭、階層の形成と維持のために使用するフォックスハンティングゲームでる。
立法、司法、行政、民間企業も主客様々な関係により、関り合う一大イベントを被害者に強要する。

現在、被害者が被害状況を訴えているが、多くの国民は被害が顕在化していないと考えている。
しかし、実際はその完成した監視システムの対象下にあると考えるべきで、その不条理な階級の構築過程、維持方法、それらが自らに近未来や現在に於いて災禍が及ぶと国民が知れば、一気に逆転ゲームが成立するほどのインパクトがあるだろう。

集団ストーカー被害者は現在、その被害隠蔽工作により、発言も加害者への制裁への力の行使も困難な状況に陥れられている。
被害者は被害を通じて、最もそのような災禍の客観的な語り部たり得る資質を持つ。

以前にも紹介したが、街頭宣伝活動は被害を積極的に糾弾して行く勇気を持たれる有志により、被害を社会的に認知させるための完全な自発的な活動である。
被害者の方は不条理な環境下での災禍に泣き寝入りずることなく、一人でも多くの方が、この外同宣伝活動等にご参加頂き、被害を訴える姿勢をお持ちになられるよう切にお願いしたい。

何人もの被害者の方から、我々の行っている該当宣伝活動についての励ましのメッセージを頂いている。
また、「集団ストーカー被害認知・撲滅の会」の活動に希望を託されて居られる方々も多い。
従って、今後もいかなる妨害・工作が有ろうともその存続と活動は挫折することなく維持する必要がある。

今回お会いした方々で2名の方は明日3月28日、横浜情報センターでの街頭宣伝活動にご参加頂くご予定を頂いている。
状況は後日報告させて頂く事にする。
この度のように、街頭宣伝活動参加メンバーの自発的なご参加と活動の活性化により、被害が表面化することを加速するよう努力するつもりである。
今後も、本ブログをご覧頂く読者の方々にはご支援を賜りたい。

尚、今回の新たな参加者の方々は、ビジネスで鍛えられた強力なプレゼンテーション能力をお持ちで、街宣での効果が期待できる。

【関連記事】
「集団ストーカー認知・撲滅の会」の街頭宣伝活動についての疑問点
「集団ストーカー認知・撲滅の会」 江戸川区/市川市街頭宣伝活動
「集団ストーカー認知・撲滅の会」横浜街頭宣伝活動

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「テレビの、これから」よりテレビのこれからは?

2005年から放送されているNHKスペシャルの特集番組「日本の、これから」の中でも3月21日放送に放送された23回目の特集番組は、同番組史上に残る番組の一つとなった。

この回の特集は放送記念日特集でもあり、テレビメディアの本質が問われる内容で「テレビの、これから」と題されていた。
現在、テレビの置かれているメディアとしての地位は揺らぎ、視聴率は低下し、危機感を漂わせている事は周知の事実である。
番組中でもその事実には触れられ、その資質を問う内容には言及していたが、自らの保身と偏向内容を正すという姿勢を見せず、疑問を拡大させた内容で終了した。
番組史上に残るという意味は、このテレビ放送の姿勢を説明する逆説的な表現である。

この番組中で注目したのは、討論形式の生放送で、ネット上で未だに大きな話題となっている「奈良の騒音おばさん」の一般視聴者からの代表参加者のテレビ番組制作者側の参加者に対しての質問とその対応、NHKの番組進行への対処である。
「奈良の騒音おばさん」は2005年4月の騒音傷害事件当時、報道番組や一般番組で大きな話題となった。
しかし実際は、その加害者とされる河原美代子さんの被害者とされる夫妻は創価学会員で、近隣の住民を巻き込み、悪質な集団ストーキングを繰り返す加害者であったとネット上では指摘されている。
今回のNHKの番組で一般視聴者代表の浅野さんは、この「騒音おばさん」事件の報道姿勢について、ネット上の真相指摘の件を引き合いに出し、テレビメディアが行った一連の偏向報道、捏造、事実の歪曲を指摘した。
発言の中で「おもちゃにした」との報道した姿勢について言及し、誰がこの映像を撮影したかと製作側に質問し、この様なテレビメデイアに対しての強い不信感を表明している。

マスメディアは信頼回復の好機であったにも拘らず、この問題点についての番組製作側からは全く回答に積極的な姿勢が見られず、番組の進行が一時中断状態になった。
しばらくしてNHKの司会の三宅民夫アナウンサーは、その返答を待ちに時間を置かず、質問を無視して次の質問者に質問を振り、番組を進行した。
この放送の中で、製作者側の一部の参加者に、大きな咳払いをしている様子が見られる。
これは一般的には非常に放送中の不謹慎な態度と見られようが、司会者に対してのブロックサインであると同時に、内容に触れるなとの明示的な示威・威嚇行為でもある。
このように、視聴者からの問いに真摯に答えようとしないばかりか、自己の都合、統制された放送内容を押し付ける報道姿勢を垣間見せるテレビ製作者の無責任で作為的な態度を持ってすれば、偏向、隠蔽、歪曲は当然の事であると視聴者には思われて当然である。
このハプニングは、試聴者がテレビビジネスに巣くう内幕の姿を垣間見ることができた貴重なシーンである。
この放送の直後にテレビメディアのライバルというべきネット上で、画像がupされ、内容が大反響を呼んだことも、テレビの大衆報道の有り方への疑問を多くの人達が共有し、テレビ放送が不信感に満ちたメディアであるかという事実の表れである。
YouTubeの再生回数は100,000回を超えたが、投稿は消され、その後も大変なアクセス数になるが何度も消されており、現在は静止画や編集版である。
このことからも如何に今回のこの放送が、メディアにとり大きな問題であり、なんとしても隠滅したいという力が働いているかが窺い知れる。

TBS、テレビ朝日、日本テレビ等民放テレビ局もそれぞれ独自のバックグラウンド勢力の影響による偏向が目立つ。
NHKの今回の状況を見て理解できるように、公共の電波を使用して本来の機能的目的を失い、延々偏向放送を繰り返しながら日本国民の利益の貢献とは真逆の行動により、巨大な洗脳システムであるテレビ放送に未来はない。
テレビの存在が不要と考える人が増え、その是非、真価を問うべき番組が奇しくも番組内の失態と工作、終了後の工作により、多くの国民に本性を理解させた功績は大きい。

尚、今回の製作者側代表としての出演は以下の通り。

日本テレビ「世界一受けたい授業」プロデューサー: 福士睦
TBSテレビ編成局長(元「朝ズバッ!」プロデューサー): 吉隆
フジテレビ「新堂本兄弟」プロデューサー: きくち伸
テレビ朝日「相棒」プロデューサー: 松本基弘
テレビ東京「ガイアの夜明け」プロデューサー: 加増良弘
朝日放送「探偵!ナイトスクープ」プロデューサー: 松本修
北海道テレビ「水曜どうでしょう」ディレクター: 藤村忠寿
放送作家(「SMAP×SMAP」ほか): 鶴間政行
NHK副会長: 今井義典
NHK「日本の、これから」プロデューサー: 松尾雅隆
民放連会長: 広瀬道貞

ジャーナリスト: 嶌信彦
コピーライター: 糸井重里
慶應義塾大学特別招聘教授: ドワンゴ取締役 夏野剛

[YouTube: 「浅野さん」 ブログ用バックアップ]

浅野さん (Backup for Blog Reference)

[YouTube: 奈良の騒音おばさん 創価学会の嫌がらせ被害に・・・]


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偏向テレビ報道+ネット工作の相乗効果
赤報隊事件と報道
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被害と記録、加害の表面化の為に

被害感の減少、映像等のupや加害行為全体の俯瞰が出来るようになってきた事から、加害者側も周到で緻密な加害行為を繰り返すようになりつつある。
以前のように、誰が見ても加害だと思われる行為は無くなりつつある。
最近は一日中家の中に居るので、家の周囲では家の中まで影響するようなノイズキャンペーン、ブライティング、家の中では、家電製品の発生するノイズ、家具家の軋み音やノイズ、身体攻撃等の被害が中心になる。

このブログにも信憑性の問題から遠慮していた事実を徐々に記述に加えるようにしている。
それはこの犯罪が徐々に一般に知れ渡りつつあることにより、状況をより多く伝えたることが可能で、被害の状況の具体的な説明になると考えているからである。
しかし、ブログは多くの加害行為の一部を、具体的な例として紹介しているに過ぎない。

この大掛かりな犯罪は、特定の個人の人権を多くの人間が組織的に侵害し、その事実を隠し通す事により、それら参加する人間が直接的・間接的に効用、利益を得られるように造られているシステムである。
その用益を作り出すために膨大な人員の動員、企業・公的組織の加担、インフラの整備さえ成されている。

そのような状況の中での車両によるノイズキャンペーンと家の室内監視・盗聴の例を紹介する。
私の住んでいる家は、住宅地で、面している道路は迂回路では無く、寧ろ通過すると不便な経路に位置する。
被害顕在後には、この家の前の狭い道路の交通量が異常に多くなった。
通行車両の誘引が行われていると考えるのが妥当である。
家の前には大きな契約駐車場があるが、この場所も加害のために用意されていると考えられる。
多くの不自然な車の動きがあり、管理自体に至らない(or 抗議も無視の)状況である。
これらの車以外に家の周りの家々も含めた加害者・加担者が作り出す騒音件数は多い。
なかでも、家の中での動作タイミングに合わせ、車やバイクが家の前の道路を通過、駐車場に停車する車のドアを閉める、エンジンを始動するという状況が発生している。
このような車によるノイズキャンペーンは比較的容易で、証拠になりにくいと考えているのか、計画的に行われている。

しかし、室内と近隣の様子は24時間録画されている。
考えようによっては、単純にその加害時と思われる時間の記録さえ確実なものであれば、何が発生しているかが特定できる。
撮影範囲外で発生する騒音であっても、タイミング合わせの事実が実証できれば、少なくとも室内の監視・盗聴は証明できる。
また、室内の動作に同期した加害だけでなく、思考盗聴的な様子についても何を考えて、そのきっかけにより、何が発生したかの記録をする事は思考盗聴の状況証拠として残す事は可能と考える。
因みに、時折発生する体の痛みも同様に、発生時にカメラの前で発生状況を記録している。

現在、多くの被害者が被害の状況についての詳細な記録を採取している。
一度映像や詳細な記述による記録が出来れば、その記録を基に数値化可能な情報は統計やグラフ化等データの加工により被害の可視化、傾向の分析が可能である。
映像や記録されたデータの分析が社会科学、犯罪科学、行動科学等の専門家により可能になるだろう。
断片的なデータやその集まりは分析すれば、多大な情報量が含まれている事も多い。
現在、犯罪は表面化せずに、前稿でも述べたように、統合失調症によるものと工作隠蔽されているが、
このような客観的な事実、僅かだが核心を突いた情報の公開が世の中に知られていく事は加害者団体、特に実行犯やオペレータには大きな致命傷となるだろう。

冒頭で述べたように、集団ストーカー被害や創価の悪行が徐々に社会問題として認識されつつ有り、多くの被害者が同様の被害内容を証拠、証言ともに訴えるという事が、集団ストーカー被害の社会的表面化をさらに広めるのだろうと考える。
ネットを経由した多くの情報公開により、今まで水面下に押し留められていた犯罪の事実が暴かれつつある。
ブロガー・読者、MIXIメンバー等被害者同士の直接情報交換の手段が被害を同じくする者の結びつきにも役立ち、以前は工作により容易に分断させられた、組織的な動きが徐々に形成できるようになりつつある。

なお、この固定監視カメラの映像と記事については、徐々に紹介して行く予定である。

【関連記事・映像集】
外出、被害アラカルト & コース
偏向テレビ報道+ネット工作の相乗効果
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tag : 集団ストーカー集団ストーカー被害創価学会ノイズキャンペーン被害映像

偏向テレビ報道+ネット工作の相乗効果

集団ストーカー犯罪被害についての実態を、本ブログを通じて発信している。
昨今、この集団ストーカー被害が社会問題として、認識されつつある。
カルトによる害悪は大学でも認識され、その弊害を防御する為に個々の大学の壁を越えネットワークが必要となるほどに、青少年の健全な育成に陰を落としている。
そのような現場では、日常レベルの会話に集団ストーカーという言葉が登場していると聞く。

私も最近では他の被害者の方と交際を持つことができ、協力してその被害についての社会的な認知・撲滅の為の運動に参加している。
しかし、私と妻は被害の初期には、自宅を取り巻く人間達、通勤路、勤務先で騒音や待ち伏せ・付き纏いによる嫌がらせを受け、この異常な世界に非常に混乱した記憶がある。
社会にこのような犯罪が存在する事も知る由も無く、事の真相を知るに及び今まで生きて来た世界の規範が全く通用しないことに大きな衝撃を受けた。
しかし、そのような事態であっても決して、精神的な煩いを負うことが無かった事には大きな感謝の念を抱いている。

このブログの前稿で紹介したが、大報道のテレビ局である日本テレビが、遅発性統合失調症についての報道(?)番組を何度か放送した。
番組内では、ほぼ我々夫婦が経験したような内容の被害経験を全て統合失調症に拠る、精神的な障害・病理として取り扱った。
このような「集団ストーカー」状況を訴える人間(被害者)を自他共に犯罪から救う方法であると説明を加えた。
真の被害者を誤った方向、結論に導く事の罪悪は日常の加害行為そのものよりも大きい。
恣意的に、被害者の直面する犯罪に誤った情報、方向性を与え、加害の事実を隠蔽し被害者を病人に仕立て上げ、最終的には廃人に近い存在にする事の恐怖は表現のしようが無い。
加害者の無慈悲なエゴで被害者の財産、人格、尊厳、人権、未来を剥奪する人間の皮を被った悪魔の行為である。

ネット上の掲示板や加害者工作員のブログでは、集団ストーカーの社会的な表面化に伴い、その事の阻止の為の工作の嵐が展開している。
実際、私の前稿記事も掲示板で話題になっており、否定工作の槍玉に上がっているのを見るに付け、集団ストーカー犯罪の認知のために多少の助力となりつつあることを実感し、幸福に感じている。

被害者の多くの方が私の前稿記事をご覧頂けば、その内容に正しい評価を頂けるかと思う。
一般的に中立な立場の方がその記事を目にしても、敢えてその記事内容に目鯨を立て否定をする十分な理由を見つけることは出来ないだろう。
しかし、加害者側の人間の目に触れれば、彼らは否定する事に終身するであろう。
自らが加害者で無ければ、何ら自分に関係ない内容の記述に、わざわざ着目して、何らかの積極的な非難を加えなくてはならないという事実、その人物とその言動が何を目的としているかは、自ずとご理解頂ける事と思う。

集団ストーカーと謂う社会現象、実際は現象などという生易しいものではなく深刻な身体的な攻撃を含む社会犯罪である。
このような事実、証拠さえ存在する被害の個別事実に対して無責任な言動は断固として許し難い。
被害者や被害に関係の無い第3者、或いは加害者で無いというのであれば何の論拠、証拠や検証も無しに論を加えるべきではない。
被害や害悪の把握、認識の無い言及は全く理解に苦しむ。

マスコミは、この犯罪行為を隠蔽し、操作するためにあらゆる力を行使している。
ネットで多くの被害が報告され、客観的な証言も存在する現状で、沈黙どころか情報の捏造・歪曲を加える。
日本テレビでは3月16日に、岐阜県土木事務所の裏金工作についての報道問題で久保伸太郎取締役社長執行役員が引責辞任と伝えられた。
同局では「取材の最後の詰めが甘かった」と述べたと伝えられるが、同テレビ局の体質を正に象徴していると考えられる犯罪行為が横行していることを窺わせるに十分な所業である。

バンキシャ虚偽報道で日テレ社長が引責辞任

【日テレ社長辞任会見】(1)「重大な監督指導不行き届きの責任をとりたい」

【日テレ社長辞任会見】(2)「視点を含めてすべての問題」

【日テレ社長辞任会見】(3)完「問題の本質は私どもだけではない」

この報道では、当事者の証言により、事実確認を怠ったった事実が表面化した。
報道としての姿勢を問われるまでの大問題となった。
しかしながら、単なる製作側と発注指揮の問題で摩り替えているように映る。
集団ストーカーの報道問題はこのような表面的な弁明では表現されない、より本質的で重大な問題である。
それは単なる社会問題ではなく、前述の如く、人権侵害犯罪の事実、人命にさえ関わる問題を誤認させる為の工作であるからである。

マスコミに巣くう巨大な闇の力により、事実が報道される事無く社会に全く伝えられる事が無いばかりか、表面化しそうになると事実誤認を誘発する工作を公然と繰り広げる。
国民の知る権利を阻害する違憲行為が、総体革命と称する得体の知れない巨大なカルトの力の前にひれ伏し、進行している事は周知の事実である。
集団ストーカー問題についての報道は、同様に創価学会、韓国、中国問題につての報道規制として、マスコミに流れる資金、人間、圧力により阻止され、国民は全く真相とは遠く離れ、隔離された場所に置かれている。

電波は誰の為のものだろうか。
洗脳のツールであるとでも言うのであろうか。
社会評論家 故大宅壮一氏が「一億総白雉化」という言葉をテレビメディアの黎明期に唱え国民の想像力や思考力の低下を批判したが、実際はそのような受動的なものではなく、今や国民の洗脳・弱体化、人権侵害犯罪を手助けするための積極的な意味を持たされたツールである。
また、その後方支援により、集団ストーカー被害者を貶める加害者工作員が、有形無形の犯罪的方法の情報により、ネットという媒体に徘徊していることも忘れてはならない。

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日本テレビ、真性集団ストーカー被害者報道か
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外出、被害アラカルト & コース

外出する機会があまり無く、家に篭る日が続く今日この頃であるが、昨日は求職活動で都内に出た。

加害は相変わらず続行している。
以前より加害行為を無視し、加害による心理的な揺れも殆ど抑制できるようになり、加害件数も程度も低減してきている。
池袋駅の雑踏の中では、進行方向を横切る若い男女が多く見受けられた。
夕方5時頃発車の帰りの西武線車中では少し離れた位置に若干の咳をする人間、視線の先で必要以上に頻繁に足を組み替える中年の女性達、30代前半の男性が目の前に多く座っていた。

私は電車の中では本を読む事にしている。
この本を読むという行為は、不特定多数の人間から受ける被害に対しての心理的なダメージに対しての鎮静効果が高い。
私の場合は、内容にある程度没頭できる書籍、雑誌が好ましいと考えている。
或いは、加害者に対してのメッセージ性の高い内容の文書、例えば「池田大作の品格」「カルトとしての創価学会=池田大作」「黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録」のような書籍をブックカバー無しに、表紙をむき出しで読むのも抗議、宣伝、攻撃的な姿勢を見せる意味で良いのかもしれない。
また、iPod等の携帯音楽プレーヤにクローズドタイプのヘッドホンを使用して音楽を聴くようにしている。
このヘッドホンは完全な遮音、ノイズキャンセルタイプではない。
聴く音楽も最近は弱音部が多く含まれるクラシックにしている。
以前はロックやジャズのように常にある音量を確保できる音楽により、音のマスキング効果によるノイズキャンペーン加害の消音を目的にしていた。
しかし、心理的な余裕がある場合には、この加害音を排除せず、周囲の雑音と共にノイズキャンペーン被害に晒される事により被害を意識せずに、被害感を返って極小化できるようである。
併せて、加害の野蛮性に対しての音楽芸術の持つ品位による癒しの効果も大きいと思いえる。
このような日常での工夫により、加害行為に対して一旦冷静になれば、行為に対しての対抗意識や被害者意識が抑えられ、加害者の愚行に対しては客観的な視線を向けることが可能になる。
結果的に、加害者は恣意的なその加害行為に意味を与える事が不可能になる。
ただ、加害行為自体は消失しているわけではないので、被害の記録は続ける必要がある。

目的地を目指し歩いて行くと、低空にヘリコプタの酷い爆音がし、頭上を通過する状況だった。
恵比寿の訪問先上空の飛行を撮影記録したのでブログプロバイダのサーバにupすることにした。
飛行速度からして、歩行時に数秒タイミングやや歩行場所が外れても、このような機会は無く、映像は撮影しなくても済むと思われる。



このように、ジャストタイミングでヘリコプタや飛行機が頭上、低空を通過する状況は、今回が初めてのケースではない。
一般的に考えれば偶然と思われる現象が、自分に限って謂えば、一月にしても一度や二度では無く、多くの回数を経験する状況をどのように説明したらよいのであろうか。
酷い時にはヘリコプタの編隊が頭上に飛来する、ホバリングを続ける、近づくと視覚の陰の建物から突然目の前に現れる等々の状況を体験している。

自宅は特定飛行コースの位置でもないのに、殆ど毎日といっていい程にヘリコプタやジェット機の飛来爆音、騒音が激しい状況である。
ジェット輸送機の騒音の状況は以前YouTubeの「集団ストーカー被害映像の第3集」で紹介している。
ヘリコプタの発生する爆音の状況を映像に収める為にカメラを向ければ、殆どのケースではたちどころにそれまで継続していた爆音が消え、建物の陰等視界を遮るように機影を移動する。
消音の方法については、パイロットがプロペラのロータ角度を変更することにより容易に音圧レベルを低減できる。
カメラを向ける動作をしない場合は、しばらくの間はホバリングを続けるという状態である。
このように、こちらの反応・動作により、常習的に音圧や飛行状態が変化させるという事は、明らかにこちらの動作を検知、監視した恣意的な行為であると言うことが可能であり、一般市民の個人の生活状況を監視するシステムが構築され、犯罪的な活動に供与されている事実を示す。
今回のこのヘリコプタの所管はどの組織であろうか、ご覧の通りで察しがつく。

以前何度か述べているが、このような航空機の付き纏うが如く飛来する状況を第三者に説明する事は、その被害の非現実的な状況を語る事になる。
そのことにより、被害者は社会的な信用を失う事が懸念され、被害についての証言能力を喪失することにも繋がる。
これこそが、正に加害者の目論見の大きな理由の一つである。
しかし、多くの集団ストーカー被害者が航空機による付き纏いや待ち伏せの工作被害を受けている事実に言及している。
このような航空機による加害行為は集団ストーカー犯罪のメカニズムを知る鍵でもある。

尚、求職活動は、この不況で有効求人が低下により、案件自体が減少していることと、集団ストーカー被害の延長上の加害により、なかなか機会を得るのが困難な状態にある。

【関連記事】
被害映像、 YouTubeへのup(2)
就業の場、雇用・経済危機
「ノイズキャンペーン」へのご優待

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小沢民主党代表の西松建設違法献金問題

昨日3月3日、小沢民主党代表の公設秘書で資金管理団体「陸山会(りくざんかい)」の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)らの政治資金規正法違反容疑による逮捕により、政界に激震が走った。

【小沢氏秘書逮捕】金丸氏から託された深い縁 小沢氏と西松建設

小沢一郎氏の事務所への強制捜査が執行されたことにより、小沢氏の政治の場での立場は決定的な打撃を受けた。
その後も様々に経緯が報じられた。
寄り合い所帯の民主党内では、早くも、ポスト小沢が争点に移行し、国会運営への影響への懸念で揺れている。

昨日のNHKを初めとするテレビの報道を見る限り、トップ見出しはこの事件であるが、あまり長い時間を割かず、核心に迫る報道とも謂えないなんとも手ぬるい報道に終始していたように見える。
10時代のニュースではメインで伝えたとする割には、全体的な流れの説明だけで、背後関係や政局への影響等の言及も避けられていた。
連日の一連の中川元財務・金融相や連日繰り返される麻生叩きの報道に比較すれば、全く穏やかな報道状況だった。
昨日の段階ではこの時期に於ける東京地検による捜索について、鳩山氏は政治的な匂いがするとの指摘で、政府関与の逮捕劇である事を示唆していた。
事実、自民党を含む他の議員に流れた資金の分析も詳細が加えられて居ないことも不信感を感じさせる内容だった。
他の自民議員とは売国議員として有名な二階俊博経済・産業相(南紀グリーンピア売却、東シナ海油田開発、)、山口俊一氏、尾身幸次元国務相、加藤紘一元幹事長氏、森喜郎元首相が等パーティ券購入等により、資金供与を得ており、併せて究明が必要である。
特に売国議員と言われる議員への追求は必要である。

本日の報道は一転、逮捕劇、自民党議員の関与の可能性を逆手に取る攻勢に各報道機関が一転し、沈静し民主党の攻勢にさえ変わったかの観があった。
TBSでは小沢報道の代わりに、武部元自民党幹事長の発言に発端を発する麻生降しの番組の摩り替え番組を報道していた。
非常に奇妙に写ったことは、小沢氏礼賛とも思える支援・擁護の内容の報道が目立ったことである。
ここでも情動的な報道に拠る、世論操作の大攻勢を行っていた。
そして小沢氏の記者会見では、小沢氏の西松建設からのトンネル献金であったとの認識の有無が問題と成り、その認識の否定、捜査の国策性についての言及、民主党代表の続投宣言をした。この会見により事態の沈静化を図ることで決着をつける予定だった。
西松建設から政界への拠出は4.8億円とされ、小沢氏には2.5億円とされる。
金額の過小評価の為に、マスコミは2,100万円と過去3年間の金額を協調する。
マスコミは資金供与の犯罪の究明には目も呉れず、ひたすら政権交代キャンペーンをコメンテータ以下キャスターに至るまで繰り返す悪質な宣伝効果のみを狙う、事実の解明とは全く無関係な茶番を垂れ流していた。
これは全く報道の機能を果たさない、国民洗脳の為のツールでしかないとの事実を自らが露呈している。
毎日このような愚にも付かない時間潰しのローテーションによる洗脳に晒される国民は、殆どどこかのカルト教団信者の如き状態である。
世論操作などという生半可な状態でない事は、意識のある視聴者であれば十分理解できる。
国民に対する愚弄という他は無い。

このような報道の最中、午後には東京地検特捜部が民主党岩手県第4区総支部の小沢氏事務所の家宅捜索を始めたと確実に検察の手が及んだ事を報じ、続いて大久保隆規容疑者が西松建設に対して、献金額や献金先の請求書の発送による具体的指示とする事実関係を捜査関係者の発言を報じた。
産経新聞によると次のような内容である。
「捜査関係者によると、陸山会など小沢氏側の政治団体は、西松のダミーの政治団体「新政治問題研究会」(新政研)と「未来産業研究会」(未来研)から、両団体が平成18年末に解散するまでの12年間に総額2億円近い献金を受領していたという。」

【小沢氏秘書逮捕】小沢氏側団体が主導 西松建設トンネル献金

新聞各紙のこの事実の報道により、小沢氏の違法献金の可能性が高まり、形成は一気に決着が付いたようだ。
TBSを除く民法各テレビ局、特にテレビ朝日は午前中までの民主党支持キャンペーンはすっかり陰を潜め、「我が報道は正義なり」とでも言いたげに、手の平を返したように小沢氏、西松建設の癒着についての問題を報道していた。
この報道をご覧になられた普通の感覚をお持ちの視聴者方は、さぞやこのように公共の媒体を使用した恣意的な宣伝活動にも似た、非常識極まりない報道の愚行に驚かされた事と思う。

政局はこの衝撃により、さらに揺れに揺れている。
自民党内部では抗争が燻り、民主党は代表の進退から体制の組み直し、自民・民主の攻守がこの一件で逆転したとは謂え、景気対策・雇用対策の有効な骨格提示は試金石であり、予算成立後の解散時期への予想は事情に流動的になった。

公明党北側一郎幹事長の昨日のコメントは以下の通り。
「一方、矢野絢也元委員長の国会招致などを材料に民主党に揺さぶられてきた公明党の北側一雄幹事長は「重大な事態だと言わざるを得ない。小沢氏にはまず事実関係をきちんと説明していただきたい」と厳しい口調で語った。」

【小沢氏秘書逮捕】与野党選挙戦略にも重大影響 早期解散説も

今回の事件で小沢氏の「政教分離」の政局カード、矢野絢也元委員長の国会招致がは放置され、埋没してしまうことにより、公明党のこの問題の存在はマスキングされる。
民主党の政権奪取による、闇法案の通過は大きな脅威となることであったが、また自公連立与党による公明党のプレゼンスは大きな問題である。
両勢力拮抗により、この騒動に乗じた創価・公明党の振る舞いにも目を凝らす必要がある。
公明党にキャスティングボートを握らせてはならない。
至る所に工作員が存在する創価勢力の政界工作は、両勢力の要点を付き拡大する事が予想される。
事実、マスコミを仕切る創価パワーは絶大である。
国政を歪め国民の財産、幸福を貪る創価・公明党の排除と売国議員の一掃こそが、国民の選択すべき道である。

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プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
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集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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