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「バックする車」による集団ストーカー被害映像

現在、被害映像を集中的に、YouTubeに投稿している。
これは、集団ストーカー被害の映像をまとめて投稿する事により、組織的な嫌がらせ犯罪が企図され、被害者が追い詰められる様子を体系的に、類型化される被害として把握、理解して頂くことが重要と考えたからである。
また、手持ちの映像記録が家宅侵入等による消失、盗難に遭う前に社会に晒す必要があるという切なる思いからでもある。
事実、多くの被害者の方がPCの破損や過去の重要な加害の事実の記録を奪われ証言能力を削がれている現実があり、筆者も何度か家宅侵入の形跡を残されているからである。
筆者の今までのYouTubeの画像、ブログでは主に、ローテクノロジー系の被害を報告している。
明確に記録として残し、社会的に証言性の高い内容、現実的に説明できる被害内容の報告を目的としているからであり、ハイテクノロジー系の被害を隠蔽するものであるという一部の見識を欠く発言のようなつもりでも、ハイテクノロジー系の被害の事実を否定する意図でもない。
実際筆者もそのようなハイテクノロジー系被害者の一人である。

集団ストーカーガスライティング被害は、昨今広く世の中に知られるようになった。
清水由貴子さんの死とその肉声による被害の訴えが社会に与えた影響は計り知れない物がある。
彼女の死を無駄にしないためにも、筆者は被害の映像証拠を早急に世の中に発表し、犯罪の存在、手口、組織犯罪を社会科学的に解明する材料を公開、提供する義務があると考えている。
過去に発表した一連の被害記録も含め、これら映像記録は犯罪解明の現場のプロ、犯罪行動学や人間行動学を研究する人達にとれば、その心理的状況、行動の状況を的確に判断頂けるものと考えている。
これら映像では被害を受けていない一般的な方でも理解できると思われる典型的な加害行動の特集にしている。

前置きが長くなったが、今回はバックする車を使用した集団ストーカー被害映像の記録である。
車がバックするという光景は特別珍しい行為ではなく通常目にする光景である。
しかし、一般の方にも歩行中その極近傍、車の直前を通りかかると急に目の前で車が方向転換する状況や、車庫入れのためにバックし始めるという状況にはあまり直面しないだろう。
その所要時間は僅か数秒の行為である。
仮にそのような状況が発生しても遠方から確認するであるとか、一ヶ月に数度、駅前や駐車場でそのような行動は目にするかもしれないが、それにしても僅か数歩先の直前でそのような行為に接することはない。
この映像集に見られるように一日に何回も、連続して閑静な住宅地で、そのような場面を探す方が困難である。
被害映像ではなんと1日の数分間の間に3回もの頻度で、まさに目の前でバックする光景に遭遇する状況が記録されている。
これらが偶然の場面だということは不可能であり、意図的と考えるほうが自然である。

他の映像でも同様であるが、加害者団体はこのような偶然を装うストレスを一個人に対して包囲網を形成し、繰り返すのである。
映像では、その車両の運転者、車両だけでなく複数の工作員が、同じ時間に集中的に現れ被害者を取り巻き、ストレスを与える様子が良く理解できるであろう。
特に自転車は加害者団体が頻繁に使用する手段である。
他に十分スペースがあるにもかかわらず、また歩行者に対しての危険を回避する様子も見せず突進してくる。
バイクや車両が通りざまにアクセルを前回して騒音を立てることも同様の目的である。
この突進して、被害者にたいしてストレスを与える方法は加害ターゲットであるとの認識を深める効果もある。
加害者は漫然と走行や接近するということはせずに、絶えず被害者に対しての加害行為であることを意識させる行動を取る。
特に被害初期においてのような行動は、より目立つ行動で大量の人員を動員して行なわれる。
すべての現象が特定の個人に向かい行なわれているように思わせることにより、それら行為に対して敏感になり、加害者以外の行動や事象も被害であるかのように警戒する。
また、被害感が増大するように、一般的には知られていないハイテクノロジー技術要素を使用し、被害感を強めることや加害を行なう場合も多い。

この映像でも他の映像集でも見られるように、多数の加害者が集中して加害の現場、特定の場所に現れ、被害感を与えた後は潮が引くように加害者達は去り、静まるという光景が繰り広げられることを確認されるだろう。
今回の被害映像の部隊はほとんどが拙宅近隣の場所での記録であるが、このような光景はどこの場所に行っても可能な状況にセットされており、加害者、加担者、疑似的加担者の人員ネットワークが構築されている。

このように、集団ストーカー加害者は常にターゲット被害者の行動状況、行動範囲を把握し、日常的な営みを、動作を巧みに利用し、被害者には意味を持つように仕立てられており、執拗に刺激を与え続ける所謂アンカリング(件付け)といわれる心理的な刷り込みにより、被害感、恐怖感を誘起する犯罪である。
この被害記録は社会的に犯罪を行なう加害ネットワーク網が完備され、常に動作し続ける状況を示す証拠となる。
加害意図を持ち、直接的に手を下す事になしに、個人を組織的に攻撃し続ける悪意の存在、「総体革命」と称し、日本の佇まいを変えていくためにこの集団ストーキングの加害ネットワークが使用される。
カルトが蔓延し、いたるところに創価の手が伸びている状況では、犠牲者を作り出し、その人権を利用した犯罪行為に駆り立てる事により、そのシステムを維持し、活用する闇の手口である。
しかしこの問題は被害者だけの問題ではなく、放置すれば犯罪組織は肥大し、その行為は拡大し、いずれはより大きな災禍となり、深刻な状況を多くの国民に与えることだろう。

[YouTube: 集団ストーカー被害映像(10) バックする車]


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組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
この実態が知られる事は加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
しかし、もはや隠蔽は不可能な程周知の事実となり、隠蔽は不可能な状態となりました。

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tag : 集団ストーカー集団ストーカー被害創価学会集団ストーカー認知・撲滅ガスライティング組織的嫌がらせ待ち伏せ付き纏いバックする車清水由貴子

郵便配達による集団ストーカー被害映像

世の中には創価企業と呼ばれる企業が多数存在する。
それらの企業の中のスーパーマーケットや大手の家電量販店に行くと、盛大な付き纏いやアンカリング(心理的条件付け)攻撃を受ける場合がある。
売り場の角に差し掛かると店員が突然現れ、スーパーマーケットではバックヤードから人が出て来る。
例えば、イトーヨーカ堂、ヤマダ電気等でこの傾向が強く、被害感が甚大である。
目の前で大きな音で商品の並べ替え、掃除を始める。
欲しい商品は全て欠品、購入した商品が不良品等々の不思議な状態がある。

同様に、トラック便、運送関係の集団ストーカー被害も多い。
多数の被害者の方が指摘する通りクロネコ、佐川、日通、福山通運等の企業はシェアも大きく、加害者、加担者、疑似的加担者の人員ネットワークが充実しているようである。
運送会社のネットワークに業務的に集団ストーカー犯罪が組み込まれているのか、集団ストーカー加害を行う人間が行っているのかは不明であるが、行く先々で待ち伏せや付きまとい、ノイズキャンペーンを繰り返す様は企業の信頼度を失墜させるに十分な資質を持つ。
筆者も住宅地の駐車場で各段に大きな音で集荷作業やドアの開閉を行う作業員に対しての自粛を願うクレームをクロネコや日通のサービスセンターに何度かした。
結果として、自宅近傍での上記社のドア閉めに関するノイズは低減した。
しかし、付き纏い待ち伏せ、近隣以外の ノイズキャンペーンは相変わらずである。
そのような状況下で、日本郵便(JP)の作業員の加害行為も特筆に値するほど多い。

先日他界した清水由貴子さんもその肉声による会話の記録中にも「郵便屋さん」の付き纏い待ち伏せ被害に言及しているように、日本郵便の配達作業とそのネットワーク網を使用した配達用車両、バイクの加害行為は目に余る程の回数である。
5月14日にこのような郵便配達の被害映像の状況をYouTubeに投稿した。
郵便配達の作業員を目撃することは日常ではあると思うが、自分のいる場所の近くに郵便局がない場合その回数はその頻度は少ない筈である。
ましてや作業員が自分の身辺近くに来て、作業をすることはまず稀であろう。
仮にひと月という範囲で見れば、配達員やその車両に遭遇することは、ほとんど数えるほどの回数と考えられる。
ましてや配達車のドアや配達バイクのキャリアボックスの蓋の開閉は数秒程度の所要時間であり、自分の位置の半径5m以内にその情景の遭遇は皆無であると考えるのが妥当であろう。
ところが集団ストーカー被害の顕在化以降日本郵便の車両への遭遇や作業員の作業、ドアやエンジン音に接する機会が非常に多い。
一日に2度・3度、続けざまに遭遇するというケースもある。
自宅や訪問する場所近傍にポストや集荷場所があるというわけでもないが、映像をご覧頂ければお分かりになるが、待ち伏せての作業や騒音を浴びせるように通過する状況を作り出している。
このように、作業員や車両に付き纏われるように遭遇する状況は被害顕在化以前には皆無な状況である。
同様に、集団ストーカー被害顕在化以来、パトカー、ヘリコプター等航空機、救急車、消防者等にも頻繁に遭遇するようになった。

過去には創価学会員の書簡等郵便物の盗み見等の犯罪が報告されている等、国民の通信内容を監視する性癖のある集団であり、その組織的な関与であればこのような加害、加害加担、加害に見せかける工作も可能かと考える。
民営化に伴い、この性向が加速したとも考え難く、常習的に国民を監視、疑似監視状態を形成するシステムが組織的に構築されて来たと考える方が自然である。
トラック便等の地域や個人情報、通信、配達網を駆使した人権侵害システムが構築されているように、日本郵便にも同類の組織、手段が存在し、監視・嫌がらせを意図的に続ける巨大なシステムが構成されていることをここに被害者が証言していることを社会は認識しなくてはならない。
郵政事業が作り出したインフラ、組織、システム、手段を利用した潜在的な監視・加害要因は一般国民全員の身に迫る問題として理解する方が良いだろう。

[YouTube: 集団ストーカー被害映像集(9) 郵便配達]


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tag : 集団ストーカー集団ストーカー被害創価学会ガスライティング待ち伏せ付き纏いノイズキャンペーン清水由貴子

ゴミ収集被害映像とその犯罪システム

ゴミ収集・清掃は公共団体、市役所、区役所による管轄行政サービスである。
本ブログでも何辺か紹介したように、この行政サービスのゴミ収集システムを悪用した集団ストーキングのシステムが構築されており、被害状況は次のような状況である。

① ゴミ収集時間(通常は朝方と思われる)ではなく、午前中には自宅玄関から外に出た瞬間に、清掃業者の車がタイミングを合わせ自宅前の収集場所に来る

② 行く先々で、収集時間に関係なく歩行途中の収拾場所で待ち伏せ付き纏いにより作業、ドア閉め、エンジン始動の騒音を立てる

③ 自宅にいる場合、食事の準備、食事時間にタイミングを合わせ収集車が来て、大音響での作業、ドア閉め、エンジン始動のノイズキャンペーンを行なう

今回はその被害状況の中で、①及び②の一部をまとめた映像をYouTubeに投稿した。
③についてはまた機会を改めて、紹介したいと考えている。
市役所からの地区担当受託請負業者は複数であるが、ほとんどすべての業者が同様の状況を示す。

通常ゴミの収集時間はコースが決まっていることから、10時頃までと思われるが、時間は特定化していない。
午後に来る場合も多い、被害が顕在化する前までは午後の収集は皆無だった。
同様に、我々の動作に同期して、ゴミの収集作業が行われる場合が圧倒的に多く、①、②、③の状況は、皆無だった。

我家は道路に面しており、ゴミ収集場所が近く騒音による被害は甚大である。
③のケースで、数か月前まで、朝食、昼食を開始する度にゴミ収集車、ディーゼル車の大きな排気音を立てながら来ては騒音を伴う収集作業を行う状態だった。
最近は、屋内の移動、特に台所に近づくと収集車が来るケースが多い。
収集車の来るタイミングは同期している。
この同期するという行為は、ゴミ収集車だけでは無く、車の通過、駐車場・近隣の車のドアの開閉、エンジンの始動等が顕著である。

多くの被害者がノイズ(騒音)の送信を受けていると訴えているが、筆者の場合はこのようなノイズに関しては今の所、実際の車両によるもののように感じられる。
しかしながら、この同期合わせによるノイズの発生には家の中の様子、行動(や思考)を常に盗聴・盗撮していないと不可能である。
実にタイミング良く、大きな車両によるノイズが発生していることから、何らかのターゲット被害者の行動、位置、(思考)状況を把握するシステムが存在している。
室内の動きと同期した被害については後日、別記事で紹介したい。

①、②の付き纏い待ち伏せの加害行為にしてもターゲット被害者の状況を把握した加害行為である。

この清掃業者に纏わる問題は、ご存じのように東村山の故朝木市議により創価学会の関与が糾弾されている事は周知の事実であるが、特定の地域だけではなく、広域に渡る創価学会清掃業界関係者の行政機関との浅からぬ関係の存在が理解できる。
(記事後半に参考資料添付)

[YouTube:『政治と宗教を考える』シンポジウムその16]


筆者の住む行政地域は東村山市には地理的にも近く、鉄道沿線で繋がる。
加害実行犯として複数の業者が受託請負でごみ収集・清掃業務業者が存在し、それぞれの業者が同様のタイミング合せ、付き纏い待ち伏せノイズキャンペーンを行う。

[YouTube: 集団ストーカー被害映像(8)ゴミ収集作業車]


この映像集の最初の映像に現れる4台の収集車の連続、作業光景は異常である。
これは収集車・作業員による被害初期の段階の映像であり、この異常な光景を出会頭に見せつけることにより、加害が実行されているという印象が被害者には意図的に与えられる。
このように複数台数が、続け様に我家の前の狭い通りに来た事は、被害顕在化以前には無く、それからも無い。

この強度のアンカリング以降は、収集車、作業に自宅、路上でも頻繁に遭遇するようになる。
どこにいようが、外出するしないに関わらず作業活動が関与しない日を探す方が困難なくらい、執拗に追い回される。
また、頻繁に大音響で家の前を走り、意図的に大きなドア音、作業音を立てる、家の中の動きに合わせて、ゴミ収集が行われる等の加害行動が活発になった。

事実、本日5月9日も昼食が終わりかけた12時25分にディーゼル車の暴力的な爆音を上げ収集車が来、長時間の収集騒音を立て不快感を煽り続け、最後にドアの大きな音で去った。
正午過ぎにゴミをわざわざ収集する必要が有るものなのか、不思議に思う。

そして、加害の現場では映像で見られるように、収集車、作業員だけでなく、複数の加害参加人員が動員、配置されている様子が確認頂けると思う。
通行人、自転車、別の作業者、車両が入れ替わり立ち替わり登場している。

例えば、分かり易い最後の映像の例では、対抗歩行者がターゲット被害者の収集車右側への進行を遮り、左側の通行路に誘導する。
その左側の場所には作業員が慌ただしく作業を続け、騒音立てながら被害感を煽る。
その次に進むと、自転車が目の前を横切り、清掃業者の一人は通行のタイミングを見計らい大きな音でドアを閉め、エンジンを始動し一連のノイズキャンペーン行為が完了する。
このシーンで見られるように、複数の加害行為者が参加することにより、ターゲット被害に対して被害感を増幅させ、かつ複数の参加者に効用感を与えることになる。

この映像は誰のもからも日常見られる作業であると思うかもしれないが、実に巧妙に作られた加害行為である。
月に一度や二度の収集車、作業の遭遇はあり得るだろうが、そのような低頻度では無い。
ジャストタイミングで行為を行うことが何回でも可能で、異常な騒音レベルを与えるという恣意てきな状況により、赤の他人の家や個人を行動、思考に至るまで連続的に盗撮・盗聴・監視し加害行為を実行し続ける犯罪システムの存在する事実が浮かび上がる。

組織的な加害システムが行政の受託・請負の利権構造、その関係を維持し、加害行為を平然と行い、日常の出来事にマスクしアンカリング(心理的条件付けによる被害感)を与える行為は、正に人権侵害と言わずして、何と表現すべきだろうか。
業者に話そうが、委託・監督の行政窓口である市役所の担当局、課に話そうが埒が明かない。
清掃課の担当は知らん・存ぜぬで、しまいには被害を訴えて続けていると嫌がらせかと、いつもの創価信者様の言い種で、行政サービスをする立場の人間とは思えない発言まで飛び出す始末である。
根の深い産官というより、産宗官の癒着と利権問題から来る犯罪システムである。
それでは状況を司法に訴えるべき有効な手段が存在するか。
いずれせよ緻密に作り込まれた加害システムは創価学会を中心にしたシームレスな連携により、ターゲット被害のみ知る実態とされるだろう。

しかし、これは朝木市議の糾弾した状況、癒着の構造が、正に筆者と家族に及ぶ人権侵害の現状に見られる加害行為に及んでいる実態の動かぬ証拠である。
他人の人権を侵害し、その人権侵害の犯罪を自らの利権擁護、支配システムの維持に供与する事実を国家レベルで糾弾しもせずに隠蔽し続け、加担するこの国家の未来はどのように築いたら良いのか。

全国に存在する多くの被害者の方の同内容での被害報告を聞く。
是非、同様の具体的被害の報告、糾弾をお願いしたい。
異なる点からの同様の問題指摘、情報は必ずや社会の闇を暴き、瓦解させる導になるだろう。

[参考引用]
朝木市議、清掃利権については、ジャーナリストの古川利明氏が著した『シンジケートとしての創価学会=公明党』に述べられている。(読者のppp様よりの情報)
その記載の中からの抜粋を以下に転載した。

----------------[引用開始]
「清掃利権」といえば、公明党矢野市議の質問の中でも触れられているように、朝木市議は東村山市における公明党・創価学会と清掃業者、さらには市当局との癒着を追及してきていて、この問題については、亡くなる翌日の九五年九月二日には高知市の自由民権記念館で開かれた、市民団体「ヤイロ島の会」主催のシンポジウムの場で報告するはずだった。

ちなみに、この朝木市議の転落死事件については、ドキュメンタリー映画監督の渡辺文樹が徹底的な取材を敢行しており、その結果、創価学会が本当に事件に関与してい次かどうかについて、その〃真相〃をまとめた作品を上映すべく、準備を進めている。

既に渡辺は『ザザンボ』や『罵里雪雑言』などでも、警察がサジを投げた不自然な事件をカメラで追いかけ、果敢に犯人捜しをやってのけているが、今度の新作も同じ手法で朝木事件を追いかけている。

渡辺は筆者に対し、「この東村山の事件を突っ込んで追いかけていったら、殺されるよ。暴力団が絡んでいるから。

撮影中、自分は二度も警察に不当逮捕された。一度目は宮崎県警、二度目は北海道警。いずれも不起訴処分だったけど、こういうふうに警察からの圧力もある。映画のタイトルはまだ決まっていないけど、『創価学会』は入るのかな」と、創価学会との関係をにおわせる意味深長なコメントをしている。
創価学会に関する質問事項は東村山市議会議事録から削除された朝木市議は「四人に一人が学会員」という創価学会の牙城・東村山市で、学会と清掃業者との癒着、さらには脱会者に対する人権侵害や政教分離の問題など、議会等で厳しく学会を批判した結果、さまざまなイヤガラセを受けていたのである。

こうした〃イジメ〃は市議会内部でもあり、朝木市議や同僚の矢野市議が市議会で学会問題を取り上げた際に、「創価学会」に関係してくる人物、事象に関する単語を使うと、後で議事録で削除されているのである。
----------------[引用終了]

[5月11日追記]
ゴミ収集の創価による犯罪を述べたが、被害者の方から同和、在日系の業界侵食が大きいとの指摘を頂きました。
歴史的には廃棄物処理関連には同和が占め閉められていた背景がある。
また、創価だけでこの集団ストーカー犯罪が成立しているとも考えられない。
創価にせよ、同和、在日系にせよゴミ収集を利用した集団ストーカーガスライティングの加害はかなり執拗で、明確な人権侵害の犯罪行為であることは事実であり、このゴミ収集システムの悪用、利権の構造が犯罪の温床である。

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不法入国者・不法残留者情報受付

集団ストーカー加害行為に日々見舞われているターゲット被害者の筆者は、新宿駅周辺、池袋駅周辺を歩いていると決まって、周期的に外国人の付き纏い待ち伏せを受けることがある。
自転車や歩行者が目の前を遮るよう素早く横切る行為が繰り返され、仔細に監視する人間達の視線が有る。
レストラン等では外国人のウェイトレスに露骨にノイズキャンペーンや不作法な歓待を受ける。
他の客には丁重なのに、これ見よがしに大きな音で皿を置かれることやくしゃみ、咳払いのサービスには閉口する。
勿論加害行為は外国人だけが行っている訳ではないので、外国人が問題ということではないのだが、金銭等の理由による加担、カルト汚染に晒されていれば、集団ストーカー加害行為には与し易いと推察される。

不法入国・滞在の外国人については、最近では、中国人による国籍売買事件、カルデロン一家の不法入国、居座り事件の記憶が新しい。
不法滞在者は11万人とも17万人とも言われ、犯罪の温床となり、人口侵略の為の集団とも理解される状況である。
在日系韓国人、中国人の犯罪検挙数は日本人の6倍以上に上るとの記録がある。

カルデロン一家の事案はマスコミの情報操作・加熱報道、反日勢力による煽動により、結果として司法による判断を歪め、問題点の曖昧化が謀られるための工作が行われた。
法治国家の根幹を揺るがす大問題が、いとも簡単に情による世論操作が形成された。
この異常な騒動、司法の判断に苦い思いをされた国民の方が多かったのではないだろうか。

結果として、不法滞在者に対しての問題については今後とも争点とし、世論に論議を醸す素地を形成したことで、今回の工作の成功だったのかもしれない。
しかし、カルデロン一家の加熱報道により、国民の意識は変化したのではないだろうか。
根本的には、不法入国の外国人一家に早期退去を願っていれば、このような反日連合勢力による一大工作には発展しなかったのだろう。

今まで、国民が自国を守るために、国籍、外国人の生活圏の拡大をどう捉えるかとう状況を深く考える機会が多くは無かった。
不法滞在・残留が問題化するという危機意識を持つことが無く、その権利を行使するべきという考え方も持たなかった事が今回のようなカルデロンキャンペーンによる騒動を招いた。

また、情状酌量や国際的な人権保護を盾に入国管理に対しての緩和措置を訴えることがいかに危険で、誤った人道主義であるかを理解すべきである。
2万件の署名による請願がなされたと言われているが、不法な国境越えは明白な犯罪であり、就労を受け入れる側も、その事を認識する必要がある。

当然不法入国、不法滞在、不法残留の入国管理局への通報は義務である。
そのための情報受付は次のURLで行う。

入国管理局 情報受付

外国人に囲まれ、外国人の存在に対しての違和感は意識下から消えようとしていたが、この事案により、国籍や選挙権についての意識を植え付けたのではないだろうか。
民主党鳩山幹事長の「日本国は誰のためにあるか」という、わが耳を疑う問題点が公然と発せられるようになり、その問題を国民が知る所となった。
この発言、は選挙前にはあまりにも大きな発言だったようだ。
このような政治家の放言が許されるほど、立法では危機意識が風化しているとは思えない。
国民の不法滞在に対する毅然たる意識無しには、形骸化する道徳、増殖する犯罪の撲滅、様々な危機管理は期待できないであろう。




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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

tag : 集団ストーカー集団ストーカー被害闇勢力創価学会マスゴミ情報操作付き纏い待ち伏せ反日入国管理法

忌野清志郎さん 逝く

社会派で、創価嫌いのロックミュージシャン、作詞・作曲家、プロデューサーとして活躍していた忌野清志郎さん(58)が昨日死去した。
2006年からは喉頭癌を患い、入退院を繰り返す闘病生活の中に居たが、ステージ等の音楽活動は続けていた。

闘病中のロック歌手、忌野清志郎さん死去

彼は気骨のある作品で知られ、多数の放送・発売禁止作品を持つことでも覇気を見せる、巨大な存在だった。
40年に渡る音楽家としての存在により、我々の世代にはアコースティックな作品のデビュー当時のRCサクセションの時代から馴染みの深いアーティストの一人であり、闘志としての存在であった。
早すぎる死は非常に悔やまれる。

冒頭に記述のように、彼はまた創価嫌いとして知られており、ストレートなロックンロールで痛烈に宗教(創価?)を斬る「宗教ロック」と言う作品は広く知られている。
集団ストーカー事件として知られる「桶川女子大生ストーカー」事件を題材にした「警察に行ったのに」という作品が有る。
これは、次のような詩である。

---------------------
警察に行ったのに     作詞・作曲 忌野清志郎

警察に行ったのに取り合ってもらえなかった
警察に行ったけど軽くあしらわれてしまった
警察に届けたのに相手にしてもらえなかった
それは事件じゃないからと言われた
それは事件じゃないからと言われた
警察に行ったのに取り合ってもらえなかった
警察に行ったのに助けてはもらえなかった
ある晴れた真夏の午後 僕は殺されてしまった
これで事件になるのかい やっと
これで事件になったのかい やっと
さあ 動き出せ 警察
ほら 動き出せ 警察
もたもたすんなよ警察
事件が起こったぞ
警察に届けたのに助けてはもらえなかった
---------------------

この詞はまさに、我々がいつも経験するガスライテイティング・集団ストーカー状況に対応を求めた時の適切な対応を得られない警察の態度を的確に風刺している。

ロックと言うショービジネスの場、音楽メディアの訴える力は大きく、過激に社会を風刺する彼の存在はその対象とされる社会、組織、団体、成員にはメッセージ性が高く影響が大きかった。
例えば、「言論の自由」、「軽薄なジャーナリスト」、「LONG TIME AGO」、「障害者と健常者」、「トカレフ(精神異常者)」、「目覚まし時計は歌う(選挙ソング)」、「警察に行ったのに」、「ママもうやめて」等の社会性を持つ曲、「カプリオーレ」、「FM東京」、「覚醒剤音頭」、「原発賛成音頭」、「宗教ロック」、「あこがれの北朝鮮」等いつも我々が問題にしているマスコミの触れないタブーである社会・政治問題を正々堂々と音楽に乗せメッセージとして発信し、問題提起をしている。

ロック音楽は元来このような既成社会・権力、社会悪に対しての抗議・反抗する存在として産声を上げた。
反骨精神、反抗する力であり、既存社会の打破、浄化、一大ムーブメント、文化、流行、思考を作り出す担い手であった。
そのロックの持つ攻撃力の色が褪せてしまった現在において、忌野清志郎という存在がいかに絶大ものであったかを、今更ながらに気付かされた次第である。

ここでは、「宗教ロック」と代表作の一つ「雨上がりの夜空に」の映像を追悼の意味で、この記事をご覧の方に贈りたいと思う。

[YouTube: 宗教ロック]


[YouTube: 雨上がりの夜空に]


他に創価批判と言われる「BOYS」という曲も知られており、web上にも動画が登録されていたが、消されているようである。
彼の死去でネット上の掲示板書き込みには至る所で創価信者達が彼についての悪口雑言を書き連ねている。
このような一面かも彼の創価に対してのプレゼンスが理解できる。
創価に対する有能な闘志は早期の死を迎える事が多く、これら創価の彼に対しての憎しみに満ちた書き込みから察し、彼の死に対しての創価の影響、工作は皆無だったのだろうか。
多くの敵対者、犠牲者を次から次へと作り出し、信者の反感を煽り、巨大な利権・集金ビジネスと社会の闇を成長させる社会の脅威である団体に対しての宗教法人指定の解除、カルト認定は、不可避である。

以上紹介したように、彼は様々な話題を振りまき熱狂的にファンに愛されたアーティストだった。
彼の音楽をご存じにならない方、社会派の音楽にご関心をお持ちの方は是非、そのパワフルでメッセージ性に富んだ音楽に接して、活力の源としてご愛聴頂ければ幸いである。

忌野 清志郎さんの道半ばの死を悼み、ご冥福をお祈りしたい。

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テーマ : 死亡記事
ジャンル : ニュース

tag : 集団ストーカー創価学会反日カルトマスゴミ闇勢力忌野清志郎RCサクセションTIMERS

石川千佳子さん殺害 時効事件判決、「逃げ得は許さない」

連日、常人の倫理観を超えた事件がニュースを賑わせている。
その中でも創価絡みの犯罪は非常に多いが、それらは隠蔽され、一部だけがそのフィルターを通過して報道される。
中には表向きはその「創価学会員」という名は常に隠されるケースが多く、その悪事の実態は不明、不問に伏される。
そもそも、この所属団体を必要以上に隠す必要が有るということ自体が大きな社会問題である。
信教の自由が認められ、その人の主義、主張、思想についての記録、報道上での発表は存在して然るべきであるし、その特定の団体への所属が問題であれば、その事も報道されなくてはならない。
隠蔽されなくてはならないということが、如何にその団体が危険な存在であるかを物語っている。
また、創価信者にとっては、その名前が表面化しないことで、自らの正当性を主張する大きな拠り所となっている意味は大きい。
しかし、実態を明確にすることが、自らの信教にとっても如何に重要なことであるかを認識してはいない。

4月28日に下った民事での最高裁損害賠償判決の31年前の東京都足立区立小学校教師 石川千佳子さん(当時29)の殺害事件もその例の凶悪犯罪事件の一つである。
同小学校の元警備員の男(73)は石川千佳子さんの遺体を埋め、その上に26年暮らし続け、2004年に時効成立を待ち、自首した。
それまでこの男の住居は道路拡張のための区画整理事業が進められており、前から立ち退きを迫られていた。
しかし、住居の取り壊しで殺害が発覚すうることを恐れ、区役所に対して立退きを強硬に拒否していた。

この事件では公訴時効が成立していた為に、殺人者として裁かれず、その後、遺族は損害賠償を求め、民事訴訟の28日の最高裁の上告審判決に至る。
遺族の提訴は殺害から約27年後の平成17年で、不法行為から20年で損害賠償請求権が消滅する「除斥期間」が適用されるかが今回の争点である。
法廷は「死亡を知り得ない状況をことさら作り出した加害者が賠償義務を免れるのは、著しく正義、公平の理念に反する」と判断し、除斥期間を適用しなかった。

時効成立後に殺人を自白した男に4,200万円の賠償を命じる判決 最高裁

30年前の「時効殺人」賠償確定 最高裁、民法の除斥期間適用せず

加害者は映像で殺人、遺体の隠匿の罪を犯しながら何ら道義的な呵責も感ずることなく、平然と被害者に対しての謝罪もする様子を見せない。
この殺人に至る動機も自己保身のための身勝手な理由であり、自らの正当性を主張しているだけである。

この事件に於いては、刑事事件としての時効により実刑を課すことはできなかった。
しかしながら、今回の民事裁判においての最高裁での1・2審逆転の4200万円の支払いを命ずる判決は非常に重く、「逃げ得は許さない」との法の正義を遵守する司法の姿勢と今後の時効撤廃議論にも影響を与えると言われ、将来に大いに希望を抱かせた判決である。

同時に、ここで問われるべきは、この男のバックグラウンドである創価学会についての言及がなされないことである。
彼が創価学会員であったことは、「新潮45」(2007年3月号)の記事に記載されており、当時、共産党員の先生方から嫌がらせを受け、その仕返しに殺人に及んだと受け取られる供述をしている。
男は何故このような殺害を引き起こし、遺体の上に26年間も時効を待ちながら住み続けることができたのであろうか。
謝罪にも応じない事は倫理観の欠如と言うより、異常な人間性の根底にあるそのような倫理、言動に至る背景が有ると考える。
この犯罪を犯罪と思わない多数の人間が、洗脳的な信心、加害行為を信仰の名の元に犯しながら隣人として生活している。
決して他人事ではない。
信教のためには人倫を逸脱することも合理化されることが許される思想を持つ、異常な教義なのである。
これは決して誇張ではなく、創価学会の教義であり、「総体革命」を推進する為の考え方であり、法律や通常にいう人権、人倫よりも教義、池田大作を守ることを第一とする強い洗脳に基づく意思による行動である。
このような教義に基づく言動、犯罪、筆者の受けている一連の組織的なガスライティング被害は、過去に地下鉄と松本のサリン事件、坂本弁護士事件、その他多くのテロ事件、殺人事件、嫌がらせを計画的に実行させたオウム真理教の姿を彷彿とさせるカルト的感覚であり、背筋の寒くなる思いをする。

創価信者の妄想に近い信心により、多くの犯罪が日夜続行されている現状をできるだけ多くの国民が知ることにより、この国が抱える多くの問題の根源的な解決となる。
カルトの実態、前述の如く、その反社会的な行動は教義、信心により正当化されるという論理的な展開により、多くの国民が苦境に立たされている現実を白日の元に晒すことが可能である。

前高に紹介した元タレントの清水由貴子さんも創価の勧誘を断り、その後、組織的な嫌がらせ、ガスライティング犯罪に見舞われ、介護を必要とする親を残し早い死を迎えた。
この死についてもその後、遺書の現れ方、不自然な自殺の現場状況、運転手の証言等に新たな疑惑となる要素が有り、精査が必要と思われる状況である。
しかし、複数の事件に関連した学会員の工作による隠蔽情報操作に至れば、真相は遠のき、闇に葬られるだろう。
マスコミ、司法の操作により事実の歪曲・隠蔽が常習的に行われているが、その繰り返しにより、国の佇まい、国民の倫理観は大きく変化することは必定である。
また安易な時効の発動による犯罪の見逃しは、このような組織犯罪を目論む組織の場合、歯止めが利かない暴走を助長する。

今回、司法の場での判決が下された事例により、時効の撤廃、犯罪の事後的な解明の可能性に光を投じた、意味は非常に大きい。

石川千佳子さんには、無念の死を悼み心よりのご冥福をお祈りしたい。

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プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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