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創価の集団ストーカー犯罪に関しての質問から

一般の方と思われる方からYouTubeのアカウントのチャンネルコメントに以下のような内容のメッセージを頂いた。

「中途半端な興味からのコメントをお許しください。たまたまあなたの動画を見つけて全部見させてもらいましたが、私には半信半疑の気持ちで一杯です。
まず一番最初に頭をよぎった質問はなぜ彼ら(創価学会の人たちなのか私には真相は分かりませんが)はあなたをターゲットに選んだのでしょうか?
何か思い当たる節はありますか?
それともターゲットはランダムなのでしょうか?
それとこのような嫌がらせ(?)行為に気づくまでに時間はかかりましたか?鈍感な私には到底気づかない様に感じます。 」

集団ストーカー犯罪についての非常に良い質問だと思い、回答内容に加筆して一般の方々に説明をする内容の記事にしてみた。
被害映像集の映像について、この方は周りにある通常の風景や状況とは異なる異常なものであることをご理解頂けたという前提で説明させて頂いた。

集団ストーカー被害は想像を絶する多くの人間、組織の関与なしには成立しない。
被害に見えるようなケース、単純に加害者からの依頼により加害風に見えるように設えられていことも多いと考えられる。
しかし、筆者を取り巻く状況は単純な偶然や思い過ごしの範疇をはるかに超えた恣意的な災禍、嫌がらせ、犯罪が多発していることは紛れもない事実である。

創価学会だけが実行犯ではなく他のカルト集団、在日系外国人、同和、公的機関、企業等組織団体も関与しているだろうが、筆者の確認したところの実行犯には、他の宗教団体所属の人間も数名居たが、主は創価学会員だった。
また、所属のビジネス環境、海外出張、海外との取り引きでも被害は多数経験していることからバックには巨大な国際的犯罪・謀略システムが存在し、その潮流の中で創価学会はエージェントの一つであり、日本における主体であると考えている。

まず、創価学会は日蓮正宗をベースにした自称宗教団体ではあるが、本質は自らが説明するような人の幸福と平和を願う善良な考え方を抱くような人間達の集まりではなく、非常に危険なカルト団体、集金システム、または政権に寄生する為の集票システム、そして社会秩序の破壊者と考えた方が正しい邪悪な存在であることは周知の事実である。

彼らは常に、周囲に敵対者を造り出し、その敵対者を付け狙い打倒することで幸福になれると考え、団結を図り、その攻撃の様を見せしめとしている。
彼らは敵対者・脱会者を攻撃することに翻弄、没頭することにより、深く自己の存在を考えることを排除し、悪行を理由付けしている排他的な思想に完全に洗脳されているサイコパスであり、本来の日本人特有の美徳として備わった倫理観を自らの選択により捨て去った浅ましい人間の集団である。
これは常日頃、多くの創価犯罪に関わるニュース、読者諸氏の経験、参与する与党政権での形振り構わぬ暴挙、種々悪法案の提案・可決の圧力行動をご覧頂けば理解頂ける説明の余地がない事実である。

この集団ストーカー犯罪は被害者だけの問題ではなく、一般の方にも目が向けられていることにご注意頂きたい。
創価学会員の悪意による行動の発端は職場や近隣で自分より優秀な人材、ライバル、ちょっとした小競り合いをした人達に牙を剥くようになり、一度目標に設定すると、日夜盗聴、盗撮、追い廻し、思考盗聴により執拗に被害者に害を間断無く24時間、365日繰り返すようになる。

この犯罪に被害者が気付くまでには長い年月、多くの観察する一般人の中から、周到にターゲット被害者を選択し、一連の加害行為により集団ストーカー被害者へと仕立て上げる。
一旦、被害が顕在化するとYouTubeに投稿した映像に観られるよりもはるかに多くの動員導入による人海戦術、身体攻撃、家宅侵入、その他犯罪、迷惑行為を集中的に行ない、被害感を与え、加害実行の状況を被害者に認識させる。
結果的に、被害が顕在化し、被害感を覚えた人間が被害者と言う事になるが、実際は多くの一般の方々、特に被害に気付かない多くの人達が被害に気付かされることなく、運命操作等による不幸、不幸な生活を強いられ、生命、安全、財産の収奪、迷惑行為の対象、暴走する犯罪被害から身を守ることがきない状態であると考えられる。
被害が顕在化していない人達はその分、より凶悪な犯罪や多大な損害が与えられていると推測される。
複数の実行犯による犯行、虚言による複数の証言者、創価警察・裁判官による罪状の隠避、情報操作が行なわれれば犯罪の事実は全く存在せず、闇に葬られることは説明を要しない。
これが集団ストーカーの人権侵害犯罪だけでなく、社会に蔓延する不幸、犯罪を生みだす組織的な犯罪システムであり、その元凶でもある。

かつての暴力団組織にしても犯罪は摘発可能であるが、いまや一般信者を巻き込んだ犯罪の実行、隠蔽、捜査撹乱は完全に社会の犯罪抑制機能、司法権の無力化を現実のものとしてしまった。
暴力団組織さえ傘下に収めるこの犯罪システムとその犯罪についてはメディアは一切報道せず、官憲はその被害者の訴えをいとも容易に棄却しする。
立法府では与党政権に寄生する創価の支配する政党により対策案の法制化、条例の成立を却下、システム温存、助長の為の法整備が行われている。
従って、これは性質的にはもはや国家犯罪に近い罪状と言えるだろう。

この集団ストーカー犯罪、ガスライティング犯罪は40年弱の歴史を持つと言われているが、創価・公明党が与党政権に寄生する立場になり多発したと伝えられている。
また、昨今の数字の記録に残るだけでも33,000を数えるに至った自殺者数の激増もその時期と同期している。

この集団ストーカーの犯罪手法は、すべて国家犯罪に通ずる国力弱体化のための工作であると考えるべきである。
実行犯の主体である創価学会自体が反共産主義対策の一つの勢力であった時期はすでに過去のものであり、唾棄すべき忌まわしい国力減退のための工作機関と成り下がっている事実を見極め、その威力の解体が急務であると訴えるものである。
放置する事はやがて、大きな厄災となり国外勢力のための有効な手先となることは、多くの有識者が指摘する所でもある。
隣人達、或いは会社の仲間がいつ貴方に牙を剥か、静かな犯罪、不幸や危機をいつ見舞うか、これは未来のフィクションではない。

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この実態が知られる事は加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
しかし、もはや隠蔽は不可能な程周知の事実となり、隠蔽は不可能な状態となりました。

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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

tag : 集団ストーカー創価学会闇勢力情報操作ガスライティング

「矢野絢也さんより話を聞く会」一考

去る7月1日に民主党、国民新党の野党数名有志による矢野元公明党委員長から意見を聞くヒアリング会が開催された。
このヒアリングは公の場で創価学会の具体的な犯罪行為を明確提示しながら、その危険性、政治への浸食の与える深刻さを説明した非常に重要な内容であり、紹介したい。

矢野元委員長、公明党の政権参画意欲は 「税務調査がきっかけ」

「民主、国民新党など野党の有志議員は1日、矢野絢也元公明党委員長を国会内に招き「政治と宗教」問題についてヒアリングした。昨年6月に続いて2度目で、民主党の菅直人代表代行、石井一(はじめ)副代表、亀井静香国民新党代表代行ら約100人が参加した。」

過去に於いて矢野元公明党委員長の国会招致については、何回も企図されつつ実現していない。
この点からすれば、これは野党側が戦術的に与党、公明党にちらつかせるカードであるかのようにも見える。
しかし国政における問題の明確化、多くの疑念と不条理な原点、政界工作の疑問を払拭するため必要な事案である事は論を待たない。
矢野元公明党委員長の国会での質疑には参考人として、池田大作名誉会長の出頭は必要条件であり、創価・公明党にとっては死活問題であることは明白で、彼らは死に物狂いで阻止しなくてはならない用件である。
創価学会員は彼を守るように池田大作氏本人に言われているというが、これは教義の解釈以外の不思議な現象である。
まずは信仰、教義、信者が最優先の対象であるにも拘らず、自らを最優先で守護せよという指示には、門外漢からみれば理解し難く、胡散臭いモノ、カルト臭がしてならない。
国会への参考人招致は池田氏本人の指示の如く、まさに自らを守るべき必要性が自然発生的に存在していることを物語っている。
罪が無いと自負すれば、何から守られなければならないのであろうか。

創価学会・公明党の関係と活動は政教分離の原理から逸脱し、矢野氏の著書にも公明党議員、候補者は全て学会側で選出しているとの事実指摘がある。
この一点をとってみても十分に憲法、公職選挙法に抵触している。

今回のヒアリングの詳細は7月2日の産経新聞配信のデータ版ニュースに掲載されている。

矢野氏から話を聞く会(1)「土下座せいと言われた」

矢野氏から話を聞く会(2)「学会は曲がり角」

矢野氏から話を聞く会(3完)「公明党の焦りの裏返しが…」

矢野氏の所有していた国会議員後も含む40年間の記録である活動における詳細、メモである100冊にも及ぶ「黒い手帳」が2005年に創価学会OBにより持ち去られたことは周知の事実である。
この事件は二審の東京高裁では返還命令が創価学会に対して下され、矢野氏のヒアリングはその流れの中での一年ぶりの会合である。

この100冊の黒い手帳には公明党、創価学会、池田氏の言動、言論妨害事件に代表される多くの犯罪関与、内幕が暴露される詳細なメモ内容、証拠が記載されていると考えられる。
今回のヒアリングではこの内容について矢野氏は「随分まあ、ややこしいことがたくさん書いてある」と述べ、田中角栄元総理との関係、『三木おろし』、『40日抗争』等の問題、当時公明党は自民党と社会党の間に3番の勢力として存在し、両党から様々な提案、要求を持ちかけられ、「一種のクッション役みたいな、悪く言えばヌエ的とも言われたが、政界、いろんな場面でいろんなことがあった。」と詳細なそれらの状況が手帳には書き込まれ、党、学会の様々な問題についても、本人の言動、行為以上の内容についても多く記載されていると述べている。

矢野氏の手帳強奪事件の告訴は一審では敗訴、二審の東京高裁では勝訴により、それらの返却が求められており、菅直人民主党代表代行はこの会合で、この二審での状況に言及し、勝訴は証拠のテープレコーダー記録内容に創価学会側が内容を捏造、編集、部分的消去後に提出し、高裁は『これは捏造だ』と明確に判決中で認定していること、手帳の返却命令が出されていることを説明している。

資料、手帳の返還には矢野氏の評論活動に不可欠な要素であり、本人自らがこの会合で「1人の政治家として日本の政治の歴史は記録として残すべきとの義務関により現在過去の整理をしておる」と、その必要性について述べている。
東京高裁の逆転判決では『学会が関与』、『手帳強奪に』という状況が判決文に盛り込まれ、創価学会は明示的に、暗示的に関与をちらつかせながら、「私(矢野氏)を威迫したと、そういう趣旨の判決文になっておりますので、学会もこの手帳強奪についてはしらん、ということは言えない」と創価学会員OBが矢野邸に無理やり面会を強要し、有無を言わさずに脅し取る強奪の状況について説明している。
矢野氏はこの高裁の判決での資料、手帳の返還命令、強制執行も可能であるとの主文に基づき、弁護士経由で任意の返済を求めている。
しかし、創価学会の代理人弁護士からは返還要求に「『応ずる意思はありません』という内容証明による回答がきて、強制執行があった場合でも妨害することもいたしません」と明確に創価学会側が返還の意思がないことを説明している。
 「返すなという命令がどこかから出ているのかどっかへ持っていってしまっているのか、それは僕らには分からないことだが、まあ、いずれにしても法的な手続きでこれは返してもらうつもりだ。」とは言うが、これは池田大作氏の指示によることは明確である。
創価学会は手帳の所在を明確にし、返還に応ずる義務が有り、この反社会的な対応性は組織体質、実態を如実に示すものである。

このヒアリングで矢野氏は創価学会から執拗に脅迫を受け、提出の強要、青年部の尾行、監視行為を受けていたことを説明している。
矢野絢也氏は2008年5月に創価学会の退会届を出し、同月12日に創価学会に対して訴訟を起こし、2005年、創価学会青年部トップ5人より『評論家をまず辞めろ』、『委員長をやった人間が評論家をやるのはおかしい』とつるし上げのように、「極端な話『土下座せい』」と言われたと脅迫の実態を明かにしている。
そして、公明党OBによる4回の訪問により、「100冊の手帳をよこせ」と脅迫され、強要により「党本部で怒られて出直してきた。子供の使いではあるまいし」と言われて、彼らが手帳や資料を家宅捜査後に持ち帰った状況を克明に説明している。
聖教新聞、公明新聞には矢野氏の誹謗・中傷記事が掲載され、毎日、矢野氏及び家族に対する「堂々と10メートルくらい後から付いてくるというような、監視というより威嚇」状態での組織的な監視、尾行を受けていた。
このような状況こそ、我々集団ストーカー被害者の受けている創価学会員の毎日の執拗な被害と同等の悪質な監視尾行の犯罪行為の実態を示している。
矢野氏は監視尾行には証拠ビデオや写真で調査機関を使い、その実行犯個人の特定、氏名所属を割り出し、現在法廷に提出している最中であると述べている。
この青年部首脳による監視尾行である犯罪行為は言論妨害とともに現在告訴対象とのことでである。

さらに、創価学会からは矢野氏に対して多額の寄付の強要の事実が存在し、その状況については、「私が相当弱っただろうという状況で、『家を売って2億、3億の寄付をせよ』」と言われ、「青年部に私を攻撃させておいて、これをやめようと思ったら寄付した方がいい」と言われ、「恐喝まがいのやり方で、しかも『家を売れ』と。『その金を寄付せえ』と。『私の預金通帳も見せろ』」とまでも言われていたとの財産収奪体質の驚愕の犯罪行為の実態が説明されている。

矢野氏は昭和45年の言論妨害問題、国税調査、本山との争いに言及し矢野氏自身の犯罪的行為への関与、職権の利用には自嘲的に言及し、「いじめられてもと思ってそれから3年間、我慢した。沈黙を守ると思っていたが、状況はますますひどくなるばかり。このままでは日本の国もおかしくなってしまう」と創価学会への告訴の動機・理由を述べ、「学会自身もこんな暴走状態を続けていれば、どっかで衝突して、自壊自損事故を起こす。わたしにもつらいことなので腹の立つ気持ちもあるが国の将来にもかかわることだ」とし現在の姿勢を表明している。

この創価学会との闘争の結果として、他の学会員仲間である関係者について「私の前任者の竹入さんもまあ、よう、あの聖教新聞、公明新聞で(矢野、竹入両氏の悪口を)書いておられた」と状況が変化し、「告訴以来、最近では上品な宗教新聞に変わったようだ。」と監視尾行も「目で見る範ではどうも昔ほど、そんな目立つ感じはしない。」と状況が変化してきていることを説明しており、「やはりまちがったことに対しては戦わなくちゃならない」と決意の程を表している。

創価学会の置かれている状況については「30年、40年、学会とともにおり、言論妨害問題その他いろんなことを見てきたが、やはり今、創価学会・公明党はいい意味でも悪い意味でも曲がり角にきておると思っている」とその存在についての問題性を指摘している。
現在の学会運営に対しては「子供のときから創価学会の両親とともに暮らし」ている世間知らずの「純粋培養」、「子供のときからしみこんだ価値観が絶対である」信じている会員に委ねられ、社会との関わり「世間との接点」に問題があり、諸々の矢野氏に対しての態度がその表れであると述べている。

「束ねていらっしゃる池田大作名誉会長も私よりもご高齢」であり、「まさか未来永劫(えいごう)、仏さんのようにご存命というわけでもないだろうから」とし、「学会は転換期にさしかかっておる」、10年間の政権与党の一員としての公明党についても「公平に見れば、やや強引さが目立つような状況に今、なってきておる」と歪曲した体制について指摘している。
そしてそれは学会の焦りの裏返しで、その表れが、2008年の福田内閣末期から表面化し、創価学会・公明党の要望節度を超えた要求、「組織の都合、例えば都議選との関係と解散の時期とか、というようなことになっていくが、一体これ天下国家とどういうかかわりがあるかと。そういう組織の都合による注文が目立つような印象があります」とも言及し、政局対しての弊害化の状況を説明している。

冒頭で触れたカルト的な体質、池田大作氏の集権体制に関しては 「公明党の議員、私も含めてそうですけども、池田先生が師匠であると、われわれは弟子である」、「弟子は師匠のために命を投げ出してでも、仕えなくてはならない。」、「原点の指導は、この子弟の道、池田先生はお師匠さん、われわれは弟子。弟子として師匠のために命がけで戦う」、 「これが、われわれ学会員の原点であり」、「公明党の原点ということになると思う」と絶対的な関係による組織であることを説明している。
 「これだけ巨大な組織になると、もうお師匠さんの意思なのか、その周辺の意思なのか、とにかく一つの注文、組織防衛、あるいは宗教的価値観による政治への介入ということが行われておる」と池田大作氏の直接、間接的な政治への関与の実態を説明している。

創価学会は我々集団ストーカー加害対象者、邪魔者、敵対者に「仏敵」という言葉を設定している。
ヒアリングでは例として民主党議員等敵対者が『仏敵』と言われ、『自民党の亀井静香は仏敵である』との言い方が慣用的に使用された用語であること説明している。
創価学会は常に敵対者を作り出すことで勢力を拡大している組織であり、政治の面でも支配性を得るために、様々な工作、組織的に活動する。
仏敵」、「仏罰」は加害対象者、邪魔者、敵対者へのマーキングと憎悪の感情に転嫁した攻撃、その煽動による集中攻撃の戦術として有効なカルト的な方法である。
近隣者、通常のビジネスや政治活動における対抗者に対して憎悪心を操り、敵対視し、組織的に追い込む犯罪的工作を行う。
同様に、政教一致に関して「宗教的価値観、あるいは宗教的排他意識、あるいはそれを憎悪心にまで転換して選挙で対立候補をおとしめるということになると、これはやはりね、こういうことを私は政教一致というんではないかという気がするわけで、形の上での政教一致論も多々あると思うが、要するに宗教的価値観によって、つまり絶対的な価値観によって、本来相対的な価値観である政策、政治を支配していくと、それが私は一番恐ろしいことではないかという気がするわけだ」と述べ、創価学会の持つ反社会的な体質、カルト体質の思想により、政治も支配されるという実態、危険性を訴えている。

矢野氏は自分の果敢な活動については、「年寄りがしかもたった1人であんな大きな組織とけんかする」と述べ「日本のため、あるいは創価学会のまじめな会員のために私には責任がある、そんな偉そうな気持ちでやっておる」、「身の危険も予告するような話もたまにはある」と創価学会の組織的な脅迫の存在、「そういうことがあれば、もしそんなんがあったら、誰がやったというのはすぐ分かるわけで、陰でずっと小さくなって1人で殺されるよりは、これだけおおっぴらにやって殺された方が、これは死にかいもあるというもんだと思う」と命の保証にさえ言及し、その状況に際しても闘う決意、必要性を示している。
そして、これはまさに犯罪行為の実態を訴える我々集団ストーカー被害者の置かれてる状況でもある。

さらに、「沈黙を守ると思っていたが、状況はますますひどくなるばかり。このままでは日本の国もおかしくなってしまう」と現在の状況について憂慮している。
まさに、このような状況が我々の被害にも直結することになるが、創価学会やカルト勢力の拡大がいかに多くの人々の生命、財産、人権、幸福を脅かし、政治における浸食が恐怖をもたらすか知らされる。
国民は自らの力でこの厄災的な組織団体を排除し、自らを守る必要性が増したことを理解すべきである。
放置すれば、必ずそのツケは自らの身に降り掛かるだろう。
事実その結果が多くの社会、政治、司法、行政、経済での犯罪的な害悪を招いている。
このような状況について身を持って訴える姿勢を持つ矢野氏の活動を注視し、早期にヒアリング会ではなく国会に矢野氏を招致し、国政の闇の部分、創価学会問題を追及する場の実現を望みたい。

尚、このヒアリングでの矢野氏の発言内容については著書「黒い手帳 ~創価学会「日本占領計画」の全記録」にも述べられている。
是非、創価学会の持つ危険性、実態についての認識、今後の日本の蘇生についての思いを寄せる材料として、一読願いたい。



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放送による「日本の危機」 社会問題表面化の加速

初回の6月28日以降「集団ストーカー認知・撲滅の会」では2回の「ニコニコ動画」による生放送をした。
第2回7月1日は予定通りの放送、第3回7月2日には予定無しのゲリラ的な放送だった。
第2回の放送は、内容が予告の内容とは少し異なり、散漫で積極的なコメント上もあまりなかったが、139名だった。
しかし、7月1日の放送は政治・社会問題として「日本の危機について語る」と題し、様々な日本の社会・政治問題を取り上げ、内容も反響も非常に良好だった。
この放送の一部内容がYouTubeに投稿されている。

「認知撲滅の会」の3人+特別参加の2人でトーク番組を行い、参加は148を超えた。
社会問題の取り扱い、社会問題の根底にある創価学会闇勢力により日本は危機的な状況にあることはご存じの通りである。
その問題を正面から訴えるメディアの不在、情報隠蔽・操作がさらに状況を悪化させている現在、このような情報発信がいかに必要であるかは論を待たない。
当然、集団ストーカー犯罪も単にその一端であるにすぎない。

創価信者にとっては仏敵、在日には憎き日本人と仮想の敵を作り攻撃、暴力団組織は邪魔者を葬り去り、組織には利権の擁護にと集団ストーカー犯罪は様々な集団にとり多大な恩恵を与える。
それら身内にとれば格好の攻撃標的=目的となり、人倫を超えた犯罪行為を多くの人間が参加することで犯罪実態が隠蔽でき、参加すればお互いを告発できない。
しかし、集団ストーカー犯罪者達自らは正しいと信じて実行犯として参加するが実は自らもその被害者であり、より深刻な状況の未来を自ら作り出している事を理解していない。
倫理観を破壊された者、被支配者、収奪の対象、(人体に影響を与える可能性の高い)加害環境での生活、健康被害、情報からの疎外、国力の弱体化等々枚挙に暇の無い様々な害悪が自らの身に迫っていることを知るべきである。
そして、最後に利するものは誰であろうか。

今回の放送でコミュ参加者も主催側を含め、5人となり、アクセス可能人数も増加した。
固定参加者が増加すれば、集団ストーカーを中心にした社会問題についてのより大きな情報発信場所になるだろう。

今後も是非、集団ストーカー被害と社会問題の告発「集団ストーカー認知・撲滅の会」の放送とコミュニティへのご参加、建設的なコメントをお願いしたい。

7月4日の放送は自殺、精神病、異常事件についての特集である。
放送詳細については以下の通り。

【放送詳細】
番組名: 日本の危機について語る (その2)

放送日: 07月04日
開演: 23:00
内容:
1.自殺の増加 (清水由貴子、川田亜子、飯島愛、伊丹十三、永田議員、朝木明代)
自殺率の国際比較(2008年)
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2770.html
職業別自殺者数
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2740-2.html
創価学会の集団ストーカー
http://oo7.syogyoumujou.com/99.html
リウマの独り言
http://blog.livedoor.jp/hanzibakuro/archives/536795.html
集団ストーカー現象について考える
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-57.html
2.精神病の増加
3.異常事件の多発

【参考映像】
[YouTube: 集団ストーカーは日本乗っ取り作戦なんやて?]


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「集団ストーカー認知・撲滅の会」新橋(2回目)、銀座、霞ヶ関 街頭宣伝活動

先月、6月9日に、HP 創価学会集団ストーカー」の管理人又吉さんと都内新橋、銀座、霞ヶ関で街頭宣伝活動をした。
今回は都議会議員選挙、衆議院議員選挙を控えており、有権者、行政に注目されるような場所で被害を訴えた。
社会に関心を持つ人たちの多く集まる場所、日中に衆目を引く場所の選択により街宣効果は大きかったようである。
新橋はビジネスマン、銀座は買い物客、霞ヶ関は官僚等の聴衆を期待しての計画である。

新橋には11時に到着、新橋駅烏守口広場のSL前で街頭宣伝活動環境をセットして、開始した。
交番には事前に活動の説明をしておいた。
新橋では昼食や待ち合わせのビジネスマンや買い物客が行き交う中での街宣である。
社会人が多く、社会問題に対しての関心が高く傾聴される方が多く見かけられ、度々話しかけられ、資料を求められた。
こちらの動向を観察し、携帯電話やデジカメで撮影し、状況報告をしている学会員も見受けられた。

銀座では警察の警備が厳しく、場所によっては街宣行為もプラカードによる広報活動が禁止されている。
銀座駅前の数寄屋橋交差点、ソニービルの前で数回演説を行なうが、警察官から交通整理を行なう必要があり、しばらく前の交通事故の発生ポイントであるとの理由で中止を求められた。
銀座の目抜き通りは買い物、ウィンドウショッピングを楽しむ人通りが多く、興味を引く事が容易に出来たので、演説を行なうことなく歩いて銀座4丁目門でプラカードを提示した無言のデモを行なった。
このプラカードによるデモでも十分に効果はあり、多いに人目を引き、宣伝効果が高いことを実感できた。
プラカードの持つ内容の意味について何回も質問を受け、説明を求められた。
1時間程度すると私服の警官が静かに近づき、婉曲に宣伝活動の中止を求められた。

銀座では活動中に不審な番号の大型高級外車、パトカー、白バイ、救急車がひっきりなしに警告を与えるかのように来訪する状況だった。
また、私服の刑事やビルに佇む私服の警備員がこちらの行動を注視するという警戒態勢に見えた。
警察、地権者、銀座をビジネス拠点とする闇勢力の人間にもターゲット被害者の銀座の一等地で活動は、街宣の活動は多大な関心事なのであろう。
一挙手一動に対して注視している様子がひしひしと窺える状況だった。

霞ヶ関は言わずと知れた官庁街であり、ここでの街宣は主に帰路に付く官僚達に被害を訴えるためである。
警視庁が近く、多くの監視の目が張り巡らされている場所での街宣活動である。
街宣を行う眼前に客待ちで停車しているタクシーの殆どは、筋は不明であるが映像記録や音声記録、こちらを観察するかの様子での携帯連絡行動をする運転手である。
5時過ぎに地下鉄霞ヶ関駅の総務省前の入り口で街宣場所を確保し、開始した。
帰宅途中と言うことで、それ程多くはないが立ち止まって聞くと言う方も時折居られた。
道行く官僚達の中には、咳込み、顔の一部を擦る、こちらを見ながらの携帯電話、挙動不審等のアンカリング風の行動をする者が4~5人に一人くらいの割合で混じっているのが観察でき、創価汚染度の高さを物語る。
我々の街宣は本来、このような治安、生活、犯罪に関する問題点であり、国が目を向けるべき問題を訴えている。
街宣等の活動には警察も大いに関心を持っていることは再三触れているが、霞が関では2人の私服の警官に活動の主旨を尋ねられた。
事情、状況を説明したが、同時にこのような集団ストーカー犯罪の告発活動時に妨害や危害を加えられた場合、若しくは大規模での活動に際しての連絡をするようにとの話をされた。

総務省近辺ではご自身の裁判に対して不当な司法関係、医師の行為に対しての訴えをなさっている一般の方が居られ、その方と話す機会が有った。
その方は理不尽な裁判状況に対しての訴えをして居られました。
裁判に関連しているほとんどすべての人間たちが、証拠捏造、証言、協力への異常な状況により裁判活動に関して身辺で不合理、理不尽な経過が発生していると語っていました。
状況からして、司法、医療界の組織的な創価被害と考えられる状況でした。
今後は共同での街宣活動も考えています。

都内で3ヶ所を回る活動でしたが、関心をお示し頂いた多くの方々とも話すことができた長い一日で、充実した一日となった。
機材をすべて車に搭載し、7時近くに帰路についた。

今、重要なことは多くの異常な社会現象、公共の福祉や日本の社会を変容させる不当な現状を維持するためのシステムが既に構築されており、日本自体の国力や威信を減退させる方向での力に突き動かされた、方向に徐々に導かれている事実を多くの人たちに知らせしめ、その事を厳粛に受け止め今後の社会をどのように形作るかは、国民それぞれの力に掛っているという認識をすることである。
異様なカルトの蔓延する社会、闇勢力が跋扈し、社会的弱者が永遠にいたぶられる社会を生んだのはこの異常な勢力が支配する政治とその土壌を容認したことによるものである。

我々集団ストーカー被害者は少なくともこの創価学会等カルトや闇勢力の力の温存だけは阻止する必要があり、この来たるべき選挙での選択が大きく日本の未来を変えるということを理解し、行動をする必要がある。

[YouTbe: 都内各地で街宣 集団ストーカー認知・撲滅の会]


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ここに我々の活動に対しての資金援助頂いた方への感謝の意を表したいと思います。

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Kingfisher

Author:Kingfisher
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集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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