集団ストーカー被害映像 No.12 ~ベランダに出ると
今回の映像には最近2週間程度の近況を記録した中から特に加害行為と理解しやすい状況、ベランダに出ると沸き起こる加害者・加担者の動作を編集しました。
現在、我家では室内での人物の移動や一挙手一動のタイミングで騒音が発生しています。
これは多くの集団ストーカー被害者の方のローテクノロジー系被害、狭義の意味での集団ストーカー犯罪として報告され、知人の被害者の方々らも聞いている内容と全く同じ状況です。
ターゲットとされる被害者の家の中の様子が全て筒抜けで、あらゆるプライバシーの場が外部に漏れている状況です。
ターゲット被害者の僅かな身の動きでさえ、加害手段として利用されています。
盗聴・盗撮、もしくは被害者の方が異口同音に経験している思考盗聴の状況の監視システムが成立し日常的に個人の生活を覗き見、破壊している状態が理解されます。
今回の映像ではこの状況は車が通過する様子や車を使用した加害方法を目に見える形で示されています。
より微細な動作に関して、一挙周囲一動での車やノイズの発生についてはまた改めて、様子を過去の映像からご紹介したいと思います。
これら映像での加害の例はノイズキャンペーン様子として記録され、車が爆音を上げて走り去る、車のドア閉め音、エンジン起動、雨戸開閉、車の移動、工事の音、飛行機の爆音が発生します。
私の場合これらのノイズによる加害行為は音声送信等の人工的な騒音ではなく、映像のように実体が存在する騒音です。
過去に膨大な映像記録が存在しますが、今回は最近の映像を紹介しました。
この中には警察やクロネコサービスセンター等に通報して居るケースも有ります。
加害者も警察も偶然と主張しますが、日中の1秒の狂いもないタイミングの発生する確立を時間で単純計算すると10秒の偏差としても0.000165%となりますが、その内で特定の人物の発車に複数回数遭遇する確率は天文学的な確立、可能性の数字になるでしょう。
如何に現実離れした説明を加害者や警察が繰り返しするかと云うことのい証明でもあります。
このような状況が延々2007年5月から繰り返されている訳で、その事実をどのように理解すべきでしょうか。
今回紹介した三方を囲む西隣T宅、東隣C宅、北側W宅は全てヘビーストーカーです。
ベランダに出る、表に出る度にこれら宅の人物は必ずノイズを発生する、現れる等の行為を繰り返します。
この映像には現れませんが、過去の映像では私か妻が家から外にいつ出るかのタイミングを調整する為に、何遍も車と自宅間を行き来し、或いは作業を装うようにしながら待つ様子も記録されています。
映像では、ターゲット被害者の行動にジャストタイミングで家を出て、ノイズや動きがターゲット被害者の為にベランダ越しに作られる状況を示しています。
窓を開ける動作やベランダに出た瞬間に、ノイズを発生や発車のアンカリング(心理的条件付け)の為に嫌がらせ行為を繰り返しています。
明らかに加害を意図した行為で、付き纏い行為や迷惑防止条例違反に相当すると考えます。
このアンカリングは物理的な視覚、聴覚の直接的な刺激よりも深刻な問題として、意図的に被害者の動作にタイミングを合わせて発生する大音響に晒された被害者個人の心理的な影響を与えることで、以下の様な影響が考えられます。
① 音、物の移動・動作に対して拒絶感、嫌悪感を抱く(車の音、車の移動等)
② 自らの挙動、身動きに強迫観念を抱く
③ 特定の場所に移動する事に拒絶感、嫌悪感を抱く(外出やベランダ、台所等)
④ 思考、意思が委縮し、意欲が減退する
⑤ 常に自らに何かが襲い掛ってくるという恐怖感を抱く
頻発するノイズや物の動作により、あらゆるネガティブな要素、強迫観念、心理的条件付けが成され、頻度と程度如何によっては病理の併発、自殺を誘発するケースも有ります。
加害者は組織的に特定の個人、個人宅を取り囲み大きな騒音を発生する手段により常に心理的なストレスを与え続けます。
この情況は被害者の被害感に応じて加害者側は調節しています。
平常であれば気にしない様な加害行為を上記のように被害者の挙動、身動きの(場合によっては思考も)タイミングに合わせ、最初は異常に大きいレベルの音で、その発生する音が自然発生ではなく人為的な加害行為である事を分からせるように仕掛けて来ます。
被害者がそのノイズや物の動作に気を取られ、気にする状態になると徐々にそのレベルを低下させ、発生の頻度も低くなります。
しかし、加害行為である事を常に意識させるように全体の被害状況の統率が図られれています。
被害者は常にノイズを様々な生活音の中から加害の音を聞き分ける、所謂、カクテルパーティ効果と呼ばれる特定のノイズ要素を聞き分ける識別効果により、微小な音にでも過敏に反応するようになります。
ここで重要な事は如何にその状況に陥らないかの心理的、物理的な工夫、対策と加害行為に対しての闘いです。
加害行為の撲滅にはこのような犯罪が存在し、心理的なストレスを与えられている被害者が存在するという状況を社会に訴え、認識を社会に作り出す事が重要です。
私はこのような加害を事ある毎に警察に通報、訴えています。
大音響で頻繁に繰り返される騒音被害をお持ちの方は迷惑行為として警察に通報し、加害状況である証拠を提示しながら説明して頂きたいと思います。
特定人物の執拗な騒音被害は、警察でも取り合ってくれる筈です。
自らが犯罪のターゲット被害者で有る事を警察にマークさせることで、通報はより効果的になり、特定加害者を徹底的に通報の対象にする事で効果が出て来ると思います。
但し、多くの被害者の意見や経験からストーカー行為、嫌がらせについての相談について生活安全課は被害者の立場、犯罪撲滅の立場でものを考える部署ではないようです。
迷惑行為として、刑事課等に相談すべきかもしれません。
また、警察との通話や立会の状況についてはICレコーダー等の記録は必須です。
多くの被害者の通報行動により周知が進めばより、被害者各個人の通報の効果が高まるでしょう。
[YouTube: 集団ストーカー被害映像(12) ベランダに出ると]
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監視カメラの利用
複数の監視カメラで撮影した映像は日常の集団ストーカー、ガスライティング犯罪の状況を雄弁に物語るようです。
室内での人物の動作により室外の加害者、隣人達が群がる様子が良く理解、把握できます。
このような状況は屋内、人物の移動や挙動を常に盗聴・盗撮し被害者を追い回す犯罪の実態を説明するのに非常に有力な証拠となります。
玄関ドアの出会い頭の遭遇頻度の多さ、常に巡回するかのように用事もないのに出現するドア、エンジン始動音、駐車場の砂利を蹴散らす音、爆音等のノイズキャンペーンの為に加害頻度の高い車両が何度も登場、通過するようです。
監視カメラを装備すると加害者は様々な方法、団体交渉、身内の訴え、警察の圧力等々により、この監視システムの撤去を申し立ててきます。
その位に、加害者は集団ストーカー犯罪に対しての証拠を取られ、犯行をの事実を押さえられることを恐れています。
監視様カメラの設置による犯罪行為の抑止効果も大きいのですが、絶対ではありません。
逆に監視装置の存在により、非常に巧妙な加害方法を考案してきます。
この様な物理的、社会的な様々な工作により、周到にこの犯罪が組み立てられ、被害者の状態の補足、犯行を合理的に実行、その犯罪の発覚を防止する術が練りに練られた策略により、全方位で万全に準備されている事実を示しています。
この点も通常の犯罪とは異なり組織的な犯罪システムが、大規模で緻密に作り込まれ、例えて示すならば、スパイ工作活動やゲリラ的な軍事活動の様な周到な作戦が日常的に展開している内情の一旦が窺い知れます。
何と、撮影範囲の死角を正確に狙った加害行為や監視カメラを逆に利用したアンカリング行為も存在します。
監視カメラの停止状態の時に加害状態が悪化する事も有ります。
つまり、加害者はこの監視装置のモニタリング、被害者の視ている監視システムの状況を正確に把握が可能である事が理解できます。
例えば、我々が監視システムのモニターを開くと同時に、加害者はアンカリング動作を開始します。
これは何回もその状況、モニタースクリーンでの周辺の状況の監視を停止・開始を繰り返しながら、加害者の動作が完全に我々の監視の動きと同期していることを確認していますので、間違いの無い事実です。
このような事から、加害者があからさまな加害を控える為に、カメラの前での行為が明らかに加害である事を示す工夫も必要になって来ます。
加害の映像を収集することで、集団ストーカー犯罪を証明することが可能で、近未来での立件の為の効果は大きいと思います。
また、映像の証拠を残すのに自動的な映像情報の記録により、加害行為に対して神経を使わずに済み、被害感が低減されるかもしれません。
監視カメラ、マルチチャンネルレコーダーというと高価でVIPが使用する様な縁遠いものとお考えになるかも知れませんが、最近では廉価な4ch程度のレコーディングが可能なレコーダーとカメラのセット物での監視システムが販売されています。
集団ストーカーだけでなく、広く犯罪が蔓延する社会となり、その状況に対処することが一般化してしまいました。
その需要によりローコストなPC部品を流用した製品が民生用として大量に輸入販売されるようになりり、製品寿命も短くなりました。
中には型落ちの製品も多く見られ、急激に価格が低下し、入手を容易なものにしています。
設置も特別な技術は必要とせず、日曜工作と特殊なAV機器設定程度の範囲の作業で、非常に容易です。
被害者の方には限られた収入、預金内での支出は厳しい状況かと思いますが、高画質を望まなければ、PCを購入する程度の出費でも入手可能な状況になりつつある様です。
自宅内、近傍でのローテクノロジー系に悩まされている被害者の方には有用かと思います。
マイク内臓のカメラを使用すれば、音声のイベントも或る程度記録可能です。
ハイテクノロジー系の被害については状況の記録、発生状態やイベントの記録には応用可能です。
例えば、私は痛みが発生した状況についてはその場で、カメラに向かい痛みの発生した室内での場所と体のポイントを指し示すことで記録しています。
また、発生した膨大な問題点の追跡の為にノートやPCでイベントについての記録は必要です。
後程その時間を指定しモニターやデータのバックアップが素早く、正確にできます。
その場合は、ICレコーダーを単に記録日時、時間の参照用に使用すればその記録された時間だけでHDDレコーダーの記録時間との照合が容易になります。
問題としては膨大な映像情報が蓄積されますので、その管理の方法とシステムとのメンテナンスに工夫が必要な事が挙げられます。
近々に最近の映像を編集し投稿を予定しています。
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もはや隠蔽は不可能な程周知の事実となり、隠蔽は不可能な状態となりました。
被害者の方々は勿論のことですが、カルト団体、特に創価学会の被害を受けられて居られる方々、闇連合勢力に蹂躙される日本の将来に不安を持たれて居られる方々は、是非このブログのランキングアップにご協力をお願いしたいと思います。
ブログ、HP等のネット情報は知られざる人権侵害の犯罪を報知する事が可能な重要なメディアの一つです。
集団ストーカー犯罪の実態が表面化することによる社会の浄化作用は計り知れないものと考えております。
このブログは単なる集団ストーカー被害についての報告やメッセージでは有りません、卑劣な犯罪、システムを作り上げている構成団体を瓦解させる為の具体的なツール、武器と成るでしょう。
周知活動の中で
本日(11月20日)、読者のGSさん(仮名)から拍手コメントとして頂いた内容が、そのような示唆に富んでいましたので紹介させて頂きます。
いつも被害者の方からは記事の投稿に対しての感謝の言葉から始まるケースが多く、相当な割合の被害者の方がネットにアクセスは出来ても、PC、ネットワーク環境、引いてはブログや映像投稿、掲示板への書き込みには参加できずに、日々受け続ける被害を告発したくともできない状況が浮かび上がります。
アクセスの方法が分からない、経済的余裕がない、PCやネットワーク環境が構築できないもしくは破壊される、被害が甚大でPCの前に座りキー入力さえできない等様々な状況が存在するのだと思います。
被害や加害をネットに書き込むことで、日常の被害が拡大するのではないかとの強迫観念を持つこともあると思います。
さらにネットへのアクセスによる情報入手さえ知る術の無い方々や、犯罪被害に晒されているにも関わらず犯罪行為に気付いていない方々も多いと思われます。
GSさんは何度か本ブログにコメント書き込みをされ、返信もさせて頂いたのですが、お知らせ下さったアドレスにはメールが届かず、エラーメッセージが返されていました。
ご本人の今回のメールのコメント内容から、GSさんの受信システムへの何らかの作為的な関与が存在するものと理解しました。
事有る度に言及している被害者同士の連携の難しさ、お互いの親交関係は様々な要素や工作により容易には成立せず、この被害の社会への個人、集団での訴求の力を弱めています。
一旦失われた人間関係、不信感は拭い去ることは困難です。
通常の人間関係、交友関係でもそのような交際の断絶が存在しますが、被害者同士のそれは日頃の被害から信頼関係を築くことに困難が伴い、一旦事が発生すれば非常に大きな禍根を残し、互いの誹謗中傷にまで発展するケースが多く、その個々の被害者の犯罪告発しようとする力を大きく減退させ、個人の名誉さえ傷付けます。
そしてそのような状態に対して、加害者側により精妙に仕組まれた人間関係を利用した工作活動が仕組まれていますので、悪質極まりない犯罪といえます。
時にはそのような悪化した関係や誹謗中傷により、更なる被害状況の悪化、最悪精神的な病理、自殺にさえ発展する可能性も考えられます。
正に、フィクションであるスパイやSF映画さながらの状況が日常的に身の周りに存在しています。
しかし、現実にはこのような状況を作りこむことの出来る犯罪システムが構築されていることを多くの日本人は知りません。
先の大戦戦時下、戦後の混乱期には様々な犯罪行為が横行し、その中で生きてきた人たちには他人、サイコパスのような存在、悪意を持つ人間が多く存在することの恐ろしさについて我が子に躾けるように言及した状況も多かったと思います。
しかし、戦後の平和に慣れた「水と安全は只」という中で育った人たちの社会では、このような異常な犯罪を引き起こすカルト、在日、同和、暴力団組織、加担者等闇勢力連合の作り出す社会とその犯罪には縁遠いと考えることでしょう。
実際、私も2007年5月頃前まではこのような状況については知る由も有りませんでした。
これはブログで紹介しているように実在し、機能している犯罪システムです。
今回頂いたメッセージの最後に付加された内容は非常に重要です。
「一旦ある数の人たちに世の奇妙な出来事に疑問を投げかける癖がつけば、本来的日本人社会にはカルトの活動余地は急速になくなるのではと最近思います。」
日本解体法案の存在と意味を知る人々にとり、社会が異常な方向に誘導されているということは良く理解されていると思います。
このコメント中ではカルトとしていますが、この集団ストーカー犯罪システムもそのドライブする力の推進勢力と同一視され、断片的な被害、潜在的な被害者、要人に多い不可解な不幸に見舞われた人達等全ての犯罪の拡大分布を考察すれば、そのシステムの破壊力は大きく、人口侵略の為の大きなツールであることが容易に理解されます。
従って、このコメント中に示される内容、「世の奇妙な出来事に疑問を投げかける癖」とは定常的に存在する闇勢力の構築したシステムにより発生する個と社会を封殺するシステムにより引き起こされる、犯罪や異常な状況はこの兆候であることを理解すべきです。
もはや我々集団ストーカー犯罪被害者の告発する犯罪は、特定個人の特有な奇異な現象ではなく、その事象に注目を怠れば、より深刻な犯罪被害を誘発し、最終的には人口侵略を可能にする社会システムを定着させると考えらます。
そしてこの犯罪は社会に知られないことにより成立しており、社会への周知はその犯罪の主体の反社会的な実態を明るみ出し、犯罪行為を不可能にする最も有効な方法です。
これは筆者も今までの経験からして、最も力説したい要点です。
コメントの最後にあるように参加者、加担者はあらゆる現在の行為は反社会的、背徳行為である事を理解し、そのような活動と団体からの脱出に対して何ら問題も無く、容易であり、結果として当然のことながら心身の自由、幸福、真の意味での社会への帰属状態が得られことは間違い有りません。
GSさんには是非、ネットカフェ等でフリーメールのアカウントをお作り頂き、メッセージへの返信を受けられるようにして頂きたいと思います。
また、日頃コメントを頂く読者の方々にも感謝の意を表したいと思います。
今後もご支援頂けますようお願いします。
---------------[11月20日 拍手コメントより転載]---------------
名前: GS
本文:
kingfisherさん、お疲れ様です。日々の活動や更新ありがとうございます。
今回の記事、被害者離間工作についても書いて頂いてありがたく思います。
被害者の多聞にもれず親類、友人(共に被害者であると考えています)に迄手を広げる加害工作に加え、やっと知り合えた被害者の方との関係破壊活動への対応対処を余儀なくされています。
何度かメールフォームを試しましたがPCの問題かうまくいかず、いつも拍手を使わせて頂きすみません。
また何度か付記してきたメールアドレスですが、何度も設定をしなおしていますが受信をできなくされているみたいです。
返信のお手間をとって頂いていたら大変すみませんでした。
一旦ある数の人たちに世の奇妙な出来事に疑問を投げかける癖がつけば、本来的日本人社会にはカルトの活動余地は急速になくなるのではと最近思います。
勇気を持って脱会された方のブログを見ると、小さな事で感じる幸福感が増しているのがわかります。
---------------[11月20日 拍手コメントより転載]---------------
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「被害者の連携の場」 一つのその後
てかまる さんは私のSNSのリンク仲間で、非常に見識の高い内容の集団ストーカー犯罪被害を含む社会問題告発の記事を投稿なさっておられます。
多くのリンク仲間と読者を持たれる影響力の大きいブロガーの方のご紹介だけに、この犯罪被害の周知には極めて有効な手助けとなります。
その先稿記事内容、被害者の連携については被害者の方に好評だったようで、その後記事を読まれた被害者の方からメールをいくつか頂いている。
現在、集団ストーカー犯罪被害は社会への表面化が着実に進んでおり、被害者の中にもお互いの状況を確認し、交流を高めて連携できるようであれば意見交換、通信を取り合う、会合を持つ等の動きが目立っている。
そういう私も、14日には都内で新しいメンバーと街宣する事が出来ました。(記事は映像編集後投稿予定)
より大きな交流の場とするべく行動を共にできるメンバーや独自に被害者ネットワークとして連携行動できる方を探しています。
先稿でも述べたように、従来、被害者の連携や行動には多くの障壁、工作が付いて周り、被害の社会的表面化を大きく疎外してきた経緯が有ります。
しかし、被害者の被害や分断工作に対しての耐性ができ、この様な連携の動きに対しての大きな関心、告発活動への要望が高まりつつある状況と観られます。
集団ストーカー被害状況は被害者毎に異なり、加害者の意図により被害の差別化を受けています。
同じ被害状況であれば被害者同士は、意見交換ができ、交流も容易ですが、異なる場合は意見の食違いだけでなく、お互いの反駁を生む場合も多いのが現実です。
このように実際は奇妙にも、お互いの交流や類似性による加害方法の分析を阻む工作が存在していると推察します。
また、被害者は日常的に人間不信、対人的な恐怖を与えられる孤立化の加害を受け、それを利用した分断工作を加害者から受けています。
被害者は通常受け続けているアンカリングと呼ばれる心理的な条件付けに似た言動を親交のある被害者に見出した時点で、その関係は破滅する場合も多いのが実情です。
被害者の連携が難しい理由の多くは、このような非常に深い心理的な障壁により妨げられているからでもあります。
例えば、偶然にも被害者の一人が仄めかしと呼ばれる被害者しか知りえない内容を他者が話されることがあれば、それはいつも加害者により実行される一連の加害行為と同様に感じられ、それ以上の付き合いを深めることはできないかもしれません。
被害者の交流・連携の分断工作とは、グループの人数が増えると仲介に入る偽被害者や工作員が被害者仲間の関係を故意に虚言や悪評等により破壊させる様な恣意的な加害行為のことを指します。
しかし最近はそのような予想されるマイナス要素を踏まえ、様々な状況にも賢明に対応できる被害者、精神的に余裕のある被害者が増え、被害感を克服し工作を見破る力を持ちつつあります。
やはり被害者初期にいる被害者の方には、新しい現実である目の前の被害に対応するだけで神経を使い果たし、それ以上の被害への対抗活動に向かうことは困難である場合が多いようです。
ここは被害歴の長い被害者、状況を俯瞰でき、戦意を持つ事が出来る被害者が交流や活動をリードし、連携の場を作り出す必要があると考えます。
被害者は肉体的にも精神的にも傷つき、日々のケアで神経をすり減らしている現状ではあると思います。
しかしそのような状況にあっても、被害に対しての抗議活動や対抗、昨今法案提出の危機を迎えつつある一連の「日本解体法案」への反対活動等社会活動に参加する事で、結果的に人的交流による孤独からの脱出、被害の軽減等の効用が現れ、最終的に被害の告発の道も開けると思います。
被害者同士の交流による二次被害は通常の加害よりも甚大な物では有りますが、恐れずに勇気を持ち、被害者、火被害者を問わない人的交流、連携や活動に突き進むことが被害の深刻化、閉塞状況からの脱却の最も近道であるのかも知れません。
また、多くのジャーナリスト、活動家やブロガーの記事を読んでいて、最近、徐々に日本の犯罪汚染、言論妨害の陰が覆う状況、集団ストーカー被害と類似の状況が広がっているように見受けられるようになってきたとの実感を持っています。
このような状況は集団ストーカー被害者がより敏感に感じ、警告を発する事が出来るのではないかと考えています。
繰り返しになりますが、今回のてかまるさんや前回のせと弘幸さんのような、有意の士による集団ストーカー犯罪基調の本ブログのご紹介はこの犯罪の表面化、犯罪抑止への効用も高いと考えており、大いに感謝しています。
是非今後も、大きな助力を頂きたいと思います。
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容易な国籍取得による参政権実現
・外国人参政権法案で小沢氏「やがて片が付く」 韓国民主党代表に [産経ニュース 2009年11月12日]
「民主党の小沢一郎幹事長は12日、来日中の韓国民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表と党本部で会談した。同席者によると、小沢氏は永住外国人への地方参政権付与法案について『(議員立法でなく)政府が提案した方がいいと思ってやっている。やがて片が付きますよ』と述べたという。」(同ニュースより)
政府立法での次期国会での採決を意図していることはご存知の通りであるが、民団との約束により、法案化は約束しているとも述べている。
・小沢幹事長、在日韓国人への地方参政権付与に意欲 [朝鮮日報 2009年11月13日]
「民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表は12日、東京で日本の民主党の小沢一郎幹事長と会談した。在日韓国人を含む外国人への地方参政権付与に積極的な小沢幹事長は「参政権問題はわたしが民団に約束したことだ。約束は必ず守られるべきだ」と述べた。
最近日本では、民主党政権による外国人への地方参政権付与方針が党内外で反対に直面し、年内の法制化は困難との見方も出ている。しかし、民主党政権の陰の実力者である小沢幹事長は「政府立法で実現するように努力している」と意欲を示した。」(同ニュースより)
このニュースの中では小沢幹事長は「陰の実力者」として、言及されている。
山岡国対委員長の議員立法提出発言の挫折後に、小沢幹事長に一任とされている法案であるが、この陰の実力者が民団とマニフェストから削除し、国民が猛反対している闇法案を通すと約束している。
正に異常な国体運営の状況であり、誰の為の国であり、公約、政策であろうか。
このような政権を選択する意思は国民には全く無く、何としてもこの闇法案の成立を許してはならない。
しかし、問題はこの法案だけではなく、参政権問題で過熱した状況で隠され、続々と提出されるより深刻な闇法案がある。
その一つが、外国人住民基本法である。
これは日本政府、日本人の持つ「単一民族国家観」から「他民族共生社会」への方向転換を目的とする法案の一つである。
この法案は不法入国、不法滞在等の違法でも外国人は3年間の国内在住により永住権、日本国籍、参政権、公務員となる資格も与えられ、不法行為による国外退去処分も無くなる。
内容的には外国人参政権のように表立った違法性が緩和されているが、非常に恐ろしい内容の法案である。
この法案は参議院に新件番号948、件名「外国人住民基本法の制定に関する請願」として既に受理さており、可決の可能性がある。
更に、問題なのは「重国籍」、「国籍選択制度の廃止」などの日本解体法案も既に衆議院に請願されており、他国籍民が重国籍による日本国籍が取得でき、これら請願の法案成立により、容易に参政権も住民基本権も自動的に入手可能となることである。
・「複国籍の容認に関する請願」、「国籍選択制度の廃止に関する請願」
これら請願は今国会で通過する可能性が高く、「外国人参政権」、「外国人住民基本法」よりも事態を深刻にする。
「外国人参政権」の一時頓挫で小康状態と考えるのは、全くの尚早の考え方であり、抗議活動が必要である。
国政の場には常に国を侵食する法案が提出され、受理される状況があり、国政に無関心である間に国は望むべき佇まいを失う危険を常に内在していることを肝に銘ずるべきである。
これは表面化しない工作が何重にも張り巡らされ、あらゆる機会を伺う様相と観られる。正に世に横溢する闇勢力とその魔の手に晒されている集団ストーカー犯罪に通ずる本質的同位性があり、加害実体にも通ずるものである。
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外国人参政権付与法案提出見送り
・外国人参政権法案は「小沢氏に一任」 政府・民主党首脳会議 [産経ニュース 2009年11月11日]
「政府・民主党首脳会議が11日、首相官邸で開かれ、永住外国人への地方参政権付与法案の扱いについて、小沢一郎幹事長に一任することを決めた。同法案は今国会に提出されない見通しだ。」
[11日 政府民主党首脳会議: 同ニュースより転用]

民主党の山岡国会対策委員長の本国会の議員立法提出の意向に対して、国民新党代表の亀井郵政改革・金融担当大臣は民族間の問題として捉え、議論を尽くした国民的な合意の必要性から、議員立法のような簡易な法案提出としての見方に根本的な疑問を表明していた。
この法案提出には国民的な合意の形である政府提出であることが重要との本質論には、逆説的な意味での説得力がある。
小沢幹事長も党内外の少なからぬ反対、ネットの情報拡散、抗議活動等で盛り上がった国民の反対の意思表明により、法案採決の強行突破は不可能と見た結果である。
もし現状況での採決に至る手順により法案提出し、世論に波紋を投げた場合、今後の法案成立の道が閉ざされるばかりか、他の「日本解体」法案、闇法案の成立にも大きな影響となることを恐れたものと考えられる。
昨日(11月10日)の小沢幹事長の意見は言葉を選んでいるが、その厳しい実態を認識したものである。
・外国人参政権法案、原則は政府提案で 民主・小沢氏 [産経ニュース 2009年11月10日]
「民主党の小沢一郎幹事長は10日昼、永住外国人に地方選挙権を与える法案について『外交政策が背景にある問題だから私が言うべき立場にないが、原則としてはやはり政府提案としてやる方がいい』と述べ、議員立法でなく政府提出が望ましいとの考えを示した。」(同ニュースより)
山岡国対委員長の保安提出に慎重な様子のニュースは昨日のNHKで、朝方に僅かな回数が放送されていたが、午後には皆無だった。
単に放送したという事実を示しただけであり、解説も何も無いという相変わらずの管制報道の手法である。
別に、リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害の指名手配容疑者市橋達也の逮捕は過剰に報道されていたが、これもこの重要法案提出の行方や民主党幹部の資金疑惑、国会の要件をマスクするいつもの情報操作の報道工作と考えられる。
・民主“外国人参政権”に慎重 [NHK 2009年11月10日]

「民主党では『この問題で、与党内の対応が割れれば、野党の攻撃材料になりかねない』などとして、来年の通常国会まで、時間をかけて議論すべきだという意見が強まっており、執行部は11日にも、この法案の取り扱いをめぐって協議を行うことにしています。」(同ニュースより)
この法案に限らず、政界に潜む闇勢力議員達は国民の認識、報道の展開の前に提出、採決を水面下で行う、一種の政治工作的手法により、国民の意に染まない各法案成立を狙うものである。
今回はネット上での情報拡散により事実が表面化しており、昨年の国籍法改正の様な手法はとれなかった。
その結果、闇法案成立の手法が如何に脆弱であり、水面下での工作を防止する事が可能であることが明白になった。
国民が覚醒し、この姑息な国民の目を盗んで成立させる動きを封ずる力が今後も求められる。
今回のような結果をもたらしたネットを中心とした情報拡散、意思表示の活動はより洗練された堅牢なシステム、組織的な動きや体制を構築する必要がある。
今後は寧ろ、法案提出事態の動きや状況を常時監視し、事前制止するような確実な力の結集を作り上げ、徐々に反日勢力とその目論見を撲滅して行くことが重要である。
過去の政治闘争以降、国民の政治への関与、抗議活動は沈静し、様々な反日工作活動、組織の浸食カルトの政界進出等により国民の政治への関心を削ぎ、投票率が低下、民意は政治と大きく乖離した状況に埋没してしまった。
しかし、気づけばひたひたと反日勢力による国土、国力浸食の体制が造りこまれ、人口侵略から属国化への道をひたすら歩んでいるかに見える状況である。
売国勢力が横溢する中、今後も闇法案成立の阻止は勿論のことであるが、より国体を強化する健全な政策の立ち上げへの意識に民意を変化させる動きが重要である。
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もはや隠蔽は不可能な程周知の事実となり、隠蔽は不可能な状態となりました。
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このブログは単なる集団ストーカー被害についての報告やメッセージでは有りません、卑劣な犯罪、システムを作り上げている構成団体を瓦解させる為の具体的なツール、武器と成るでしょう。
被害者個々の広報活動の提案
度々この様な苦情を頂いていますが、特に卑猥な言葉の以外は設定していません。
ブログの機能的な障害でしょうか、ご迷惑をお掛けしているようです。
「戦え!!集団ストーカー被害者」の管理人である被害オヤジさんは現在、外地にて勉学に励んでおられる方で、私も一度お会いしています。
メールや電話でお話をさせて頂いていますが、深刻なハイテク系被害を訴えています。
さて、本題の記事は「コメント」と題され、被害者同士の協力・共闘の必要性、手段について、で共通の組織の必要性が述べられています。
その中での本ブログへのコメント部分は以下の通りです。
「どんな方法でもこの被害を世に知らしめる為の活動は重要ですね。私も以前に作りましたTシャツを一般的に誰でも着れるようURLをアレンジして加害者の方に作成価格で譲りたいと思っていました。私がチラシを作り自転車で廻った時にはストーカー被害はピタッと止まりましたので、Tシャツなども効果はあると思っています。
出来たら署名活動などが出来たら良いと思っていたのですが、私には署名のホームページなどを作る技術がありません。」
被害オヤジさんのつくられたTシャツとは添付のイラストで、このTシャツの着用とチラシ配布により過去に国内での被害が止まったという記述をしています。
[Tシャツデザイン:ブログ「戦え!!集団ストーカー被害者」より引用]


街宣活動、チラシ配布等の広く一般への方々への知られざる犯罪の周知活動は被害対策には非常に有効と考えられます。
被害オヤジさんの場合、自転車で廻ったと有りますので、近隣周辺への周知活動は被害者と加害行為、加害者の特定化がなされる為に加害者側は極端に嫌うことが考えられます。
私も最近は加害行為を受けた場合、その場で110番通報やカメラを出し行為を撮影するようにし、本人にその行為の意味や状況を必ず質問するようにしています。
また、加害者が付き纏う場所での加害行為について大きな声で、その状況に言葉を出して言及するようにしていますが、やはり不特定多数の一般の方に加害行為が発覚することを恐れているようで、その場所での加害者の行為の躊躇の姿勢が感じられます。
被害オヤジさんは、さらに記事を続けておられます。
「私一人が声をあげても嘘の言いふらしにより、私がおかしい人間か何か危険な組織に属している人間かのような多数の人間による嘘の言いふらしにあい私の意見は消されてしまっている事も多かったように思えます。」
これは、一人で行う街宣様式の活動の場合には特に考えられますが、一種の公式性を持たせることでも解決するかもしれません。
私も被害オヤジさんと同様の広報活動を考えており、現在、キチンとしたプラカード、ノボリとメガホンでこのような単独での近隣、郊外での多数の場所での車での移動型街宣活動の準備を整えています。
従来の「集団ストーカー認知・撲滅の会」での複数人数での活動とは異なりますので、この点は要注意かと思います。
しかし、地域での訴えは上記のように特定の加害関係、被害状況が具体的に晒されますので、加害者には不都合な状況となることは間違いないでしょう。
私も署名活動については、周知活動の状況によりどのようにしたら有効に可能か、会組織での実行を検討しています。
被害オヤジさんは署名活動については以下のように言及しています。
「誰でもがこの攻撃の潜在的な被害者だという事を認識していただき、信じてくれなくても万が一このような嫌がらせが世の中にあるのなら、終わらせなければならないという事を前面に出して説得すれば信じてもらえてない人にも署名に協力してもらえるのではないかと思っています。」
署名には周知の度合いと説得が重要です。
また、被害を訴える組織の重要性も説明して居ます。
「出来ればちゃんとした被害者の組織を作り、計画的に被害を満遍なく世に知れ渡るような形で場所や回数などを計算して街宣やチラシ配布や署名活動などが出来れば、少しずつ世の中に認知してもらえる日がくると思っています。」
私は現在、「集団ストーカー認知・撲滅の会」での街宣活動を行っていますが、組織的に被害者同士の活動を安定して行うには、それなりの努力、お互いの譲歩と協力が必要であると実感しています。
組織的な行動が有効で重要あることには変わりが有りません。
前稿で述べたように、最近組織的な動きに協賛頂ける方からのコメントを、いくつか頂いておりますので、参加頂けるメンバーでどのような行動が可能かを考えて行きたいと思います。
読者の方々には、この被害オヤジさんのブログと記事を是非一読願えればと思います。
尚、冒頭で述べたコメントのブロックについてですが、多くの集団ストーカー被害者の方や政治ブログランキングで上位に居られるブロガーの方達にも同様の状況が報告されていますので、機能障害を装う一種の言論妨害工作なのかもしれません。
もし、読者の方で本ブログのコメントへの投稿等に不都合な状況がございましたら、ブログのメッセージ機能でもご送付頂くことができます。
公開可能であることを指定して頂ければ、そのメッセージをコメントとして編集掲載させて頂きます。
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【連絡】
外国人参政権付与法案が民主党により議員立法として提出され、 公明党も賛成により可決の急展開の可能性が出てきました。
国を存亡の危機に導く「外国人参政権付与法案」を葬り去る為に、法案反対の要請書を関係議員にFAXをお願いします。
・[緊急拡散] 外国人参政権付与反対FAX
以下のページに要請書を送る手順が記載されています。
・【水間条項 - 国益最前線】


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テーマ : とっておきの情報いろいろ
ジャンル : ニュース
被害者の連携の場を
この犯罪の実態を訴え、解決するには個別の問題よりも大きな社会問題に目を向ける必要性を感じ、途中から社会や政治の問題を多く扱い、社会認知の為に政治ブログランキングにエントリーして来ました。
読者の皆様のおかげでブログの知名度も漸く上り、最近多くの被害者の方と話をする機会を持つことができるようになりつつ有ります。
それらの方々の多くはやはり、共通の被害を訴える場、より積極的に活動できる場が必要との指摘をされています。
従来、被害者の連携には分断工作が付いて回り、中々その結果を出すことが困難でした。
用意周到に計画され、被害者の心理を絶妙に攻撃する方法により、多くの被害者有志の結束が崩壊の憂き目に遭ったことは、筆者も良く理解して居る積りです。
それにも拘らず、被害者の方々が連携の動きを探り、近未来にはいくつかの活発な活動を繰り広げる集団が立ち上がるものと予想され、筆者も冒頭のような親交関係の構築できる状況となりつつあり、他の被害者の方とどのような活動展開が可能かを模索しています。
昨年よりも、今年の今の方がこの集団ストーカー犯罪に対しての社会的な認識が高い今日状況となりました。
社会でのこの犯罪被害は、ネットを中心とした情報配信とジャーナリスト・活動家の方達の助力によって、飛躍的に衆目に晒される状況にあります。
ブログランキングや社会の動向を観る限り、もはや集団ストーカー犯罪を否定するジャーナリスト、ブロガーはそのオピニニオンリーダーたる資格を失う状況となりました。
この犯罪は非常に多くの組織、人間の関与・加担により成立している一種の闇のビジネスシステムでもあります。
従って、どのような対応をするにしても被害者の意図を汲み、加害者が簡単に犯行を停止するとは考えられません。
しかし、犯罪の周知が進み、被害者が情報交換とその結果により、対策方法を講ずること、最終的には集団訴訟に持ち込む等の対抗ができれば、少し前までのように完全に被害者が一方的に加害行為を受ける状態では無くなるでしょう。
ご承知のように、現在は外国人参政権問題を中心にした「日本解体法案」の問題がクローズアップされています。
この解体法案の存在、展開は集団ストーカー犯罪被害者だけでなく、今後は組織的な犯罪システムの災禍が万人に拡大する可能性を示しています。
外国人の大量流入、カルト宗教や加担権益をツールにした特定・不特定の国民を統率・監視、侵略の為の犯罪行為が間違いなく、被害の顕在化否かを問わず、従来の組織犯罪システム、集団ストーカー犯罪システムを流用、拡大して運用される可能性が高いと予想されます。
従って、もはや多くの国民にとりこの犯罪被害は対岸の火事ではなくなり、手遅れにならない内に闇の犯罪システムを周知・根絶する必要がますます大きくなりました。
現在、この「日本解体法案」への反対活動とリンクし、他の被害の方々と被害実態を告発する運動を展開していくことで、被害者の連携を図る活動の場の構築を考えています。
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【連絡】
「外国人参政権付与法案」を葬り去る為に、法案反対の要請書を関係議員にFAXをお願いします。
・[緊急拡散] 外国人参政権付与反対FAX
以下のページに要請書を送る手順が記載されています。
・【水間条項 - 国益最前線】


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[緊急拡散] 外国人参政権付与反対FAX
その寄せられた請願書は全国から8万通にも達しました。
しかし、前稿内容の通り、今正に、外国人参政権付与法案が民主党により議員立法として提出され、 公明党も賛成により可決の急展開の可能性が出てきました。
・民主が議員立法で外国人参政権付与法案を提出へ 臨時国会で [産経ニュース 2009年11月06日]
・外国人参政権法案、自公で対応分かれる [NIKKEI NET 2009年11月06日]
今回の動きは国民が「No」を突き付けることができないようにメディアの情報操作による、法案提出の存在と意思表示の為の認識を妨げる工作が成されています。
これは明らかに、大多数の民意を正しく反映しようとしない国政の在り方、国の最高立法機関としての存在理由を問われる状況です。
このような状況に対し、国民は断固とした反対の意思を、少なくともまずはその問題点を知る者は表明する必要が有り、本日、HP「水間条項-国益最前線」よりの前稿へのコメントとして頂いた情報内容の拡散をします。
是非、有意の読者の方々には添付の拡散の要領で要請文を各関係議員にFAX送付する行動をお願いしたいと思います。
尚、様式入手、提出先、その他詳細は下記URLのHP「水間条項 –国益最前線」の「2009-11-07 緊急拡散『参政権反対FAX 』宜しく!」を参照下さい。
http://mizumajyoukou.jp/
----------------------------[以下転載]----------------------------
<緊急拡散希望>
「外国人参政権反対FAX 」宜しくお願いします。
※この臨時国会で、「外国人参政権付与法案」が通れば、 日本にも民族紛争問題が起こります。
自分のために、子供のために、家族のために、一人ひとりがこの問題について行動を起こしてください。
10/27の【「日本解体法案」反対請願受付国民集会】では5000人が駆けつけ、 全国から8万通の請願書が集まりました。
この力があれば、「外国人参政権付与法案」は潰せます!
以下のページに手紙かFAXで要請書を送る①~⑦までの手順が記載されています。
【水間条項 - 国益最前線】http://mizumajyoukou.jp/
外国人参政権付与反対・要請書サンプル
・編集用Word
http://freejapan.tv/FlashPaper/Media/FAX_02_GaikokujinSanseiken.doc
・印刷用PDF
http://freejapan.tv/FlashPaper/Media/FAX_02_GaikokujinSanseiken.pdf
※必見動画
オランダの悲劇―多文化共生がもたらしたもの
http://www.youtube.com/watch?v=r_RfSzawKUQ&feature=related
※ニュース
「民主が議員立法で外国人参政権付与法案を提出へ 臨時国会で」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091106/stt0911061157002-n1.htm
----------------------------[転載終了]----------------------------
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民主党 外国人参政権付与法案提出の奇襲
立法実務上の問題だけでなく、鳩山総理、小沢幹事長を廻る様々な疑惑等の問題により好意的であったマスコミにも政権運営についての批判が目立つようになり始めてきた。
正に、そのような中での今臨時国会での地方外国人参政権付与問題の水面下での虚々実々の動きが活発化し、事態が急を要する状況に変化している。
公明党の外国人参政権提案の見送りが報道されて間髪を入れずの、今度は民主党の自民党を巻き込んだ新たな構想が浮かび上がる急展開となった。
・公明、臨時国会での参政権法案提出見送り [産経ニュース2009年10年30日]
10月30日に公明党井上義久幹事長は、永住外国人地方参政権付与法案について「民主党内に政府に提出するよう求める話もあるので、その動きを見定めたい」との30日の記者会見を行っていたが、本日11月6日民主党山岡国対委員長が自民党川崎国対委員長との会談で議員立法提案の提出の可能性を示唆している。
・民主が議員立法で外国人参政権付与法案を提出へ 臨時国会で [産経ニュース2009年11月6日]
「民主党の山岡賢次国対委員長は6日午前、自民党の川崎ニ郎国対委員長と国会内で会談し、今国会中に永住外国人への地方参政権付与法案を議員立法で提出する考えを伝えた。」
11月5日の国会では、外国人参政権を含む国民の知るべき重要内容が議論された筈であったが、テレビ中継されていない。
・外国人参政権 首相「前向き、でも強引には押さない」 [asahi.com 2009年11月5日]
「5日の衆院予算委では、自民党のタカ派の論客として知られる下村博文、稲田朋美両議員が質問に立ち、永住外国人への地方参政権付与や選択的夫婦別姓などに対する鳩山由紀夫首相の考えをただした。民主党内でも意見が割れるテーマだけに、首相は慎重な答弁に終始した。」
稲田議員は、鳩山首相のインターネット動画サイトの「日本列島は日本人だけの所有物ではない」との発言に言及し、外国人参政権付与は友愛政治の帰結かとの質問に対し、鳩山首相は外国人地方参政権を前向きに考えているが、「強引に押し通すことを思っているわけではない」と議論を見守る考えを表明した。
他に、下村議員の国旗、国歌に対する考えへの質疑応答が交わされやはり、慎重な対応を示した。
・衆院予算委 鳩山内閣、不一致露呈 左派色あぶり出され [産経新聞 2009年11月6日]
「鳩山由紀夫首相は5日の衆院予算委員会で、閣僚間の足並みの乱れを覆い隠そうとして慎重な答弁に終始した。だが、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相らが持論を展開して、かえって閣内の意見の隔たりが目立つ結果となった。自民党が閣内不一致を印象づけるために、国旗国歌や外国人参政権、選択的夫婦別姓などのテーマを集中的に突いた『左派色』あぶり出し作戦が奏功した形だ。」
連日放送されている国会中継でのこの様な国民が知るべき内容は情報操作・隠蔽の工作対象となり、法案を衆目に晒さず、議論の対象から遠ざける策略で有ることは明白であり、法案成立までの流れの中において、非常に懸念すべき状態である。
国民への情報の出口を絞り、強力に「日本解体法案」をドライブする行為に強い外国人参政権付与を中心にした国民の民意を度外視した売国行為を通す為の戦略上の要点である。
通常のマスコミ報道に晒されている多くの国民は知るべき権利の圏外に置かれている。
11月5日の国会中継を視聴すれば、世論と政権に対しての大きなインパクトを与えたことは明確で、マスコミを利用した国民操作である。
今回の議員立法による法案提出の動きは、弱体化した自民党を抱き込み、党員の党議拘束の縛りを外してでも法案の成立を急務とする力とはどのようなものであろうか。
政権支持率の予想される低下、創価・公明党の支持により骨抜きになり地方での民意を吸い上げられないとの視点、閣内の不一致等により次期国会までの政権運営までもの時間を待てないと観た売国勢力は一気呵成の攻めの用意をしている状況である。
強引な手法による党内の締め付けは、その準備であり、今回の見解表明により、衆議院選での支持勢力が支配的な民主党は、もはやなりふりを構っていられる状態ではないのである。
事態の隠蔽にも関わらず、長期戦は国民の状況認識につながり得策でないことが徐々に理解されてきたことにもよる所が大きい。
議員には根強い反対意見者も多く、10月27日のような国会議事堂を取り囲むような大規模な集会やデモ活動が活性化すれば、現政権の足元を脅かす大問題に発展する事は確実である。
是が非でも大半の国民が実態を知られ前に、杭を打ちたい反日勢力の内患外憂の事情が見え透ける。
短期決戦に持ち込ませずに、国民への複数の大規模な周知活動、断固たる反対・阻止活動を活性化させなくてはならない。
【2009年11月7日追記】
本案件について、野党各党の対応が示された。
・外国人参政権法案、自公で対応分かれる [NIKKEI NET 2009年11月6日]
「野党内の反応が分かれている。自民党の谷垣禎一総裁は6日の記者会見で『憲法上の論点があるという人もいる』と述べ、慎重に対応する考えを示した。公明党の山口那津男代表は『法案提出を歓迎したい』と表明。民主党との共同提案についても『呼び掛けがあればいつでも積極的に応じる』と強調した。」
いずれも法案に慎重な気配を見せるが、創価・公明、支持団体の特亜圧力の民主は大多数の国民の意見を汲まない、工作による法案通過を目指す危険な状態を作り出し、虚像による操舵を極一部の少数が握るという異常な政界構造を益々助長している。
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もはや隠蔽は不可能な程周知の事実となり、隠蔽は不可能な状態となりました。
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済
被害者の孤独
被害者の誹謗中傷、リストラや交友・親戚関係等の人間関係の破壊である。
謂れのない事実による誹謗中傷を生活の場である実社会だけでなく、その被害を訴えるネットの世界でも工作・被害を受ける。
被害の説明に困難が伴うこと、刑事事件として成立し難い犯罪により、公的機関に救いを求める事は難しい。
その結果、多くの被害者が孤立化させられ過酷な生活を強いられ、最悪の場合自殺や立ち直れない程の肉体的、精神的な障害、苦痛を受ける。
以前紹介したブログ「常識で理解出来ない状況」の管理人、野原の草花さんが、ある被害者の方のブログでの記事内容、孤立化され、被害を受け続ける状況下で自らの生命を絶ちたいとの内容の分面を読み、本ブログに対応を求めてコメントを寄せて来られた。
確かにその被害者の方の記事の中には被害の末に、家族に対しての気遣いから自殺を考えていると記してあった。
他にも数名被害者の方が、そのブログに自殺を想いとどめるようにとの説得のコメントが投稿されていた。
幸い筆者はその被害者の方には以前お会いしたことがあり、急いでメールを送り、音声による話合いの為のコンタクトを求めた。
しばらくして、遥か遠方に住むその方にインターネット電話での連絡を取ることができ、状況を確認し、被害状況と心情を聞いた。
筆者は、この犯罪についての認識が社会的に広まりつつある現在の状況、被害者の方々が広報や撲滅活動をしている現状、残される家族のこと、死は何も生まないこと等の説得により自殺を思い留まるようにお願いした。
その連絡の後、ブログを拝見したら、踏み止まる決意を記事にされている状況を目にし、安堵の念を抱くことができた。
次に紹介する内容は、再度、野原の草花さんからその件の結果について寄せられたコメントである。
------------------------ [以下引用]------------------------
kingfisherさん有難う御座います。
貴重な御時間使って頂き有難う御座いましたご苦労様でした。
本当に嬉しく思います。
感謝しております。
あの方が少しでも心が救われれば、とどまって何か良いひらめきを感じるかもしれない。
時間が掛かるかもしれないが、苦しみを受け止めて上げる、必ず自分で出口を見つけてる事が出来ると思います。
落ち込んで居る時は心の元気な者が手助けする、私達の境遇は絶対にこれが必要です。
分かっていても私には顔見知りでもない者にはこの役割は出来ません、知り合いだった事は非常に良かったと思われます。
常日頃交流を持つ事が非常に大切なのです。絶対的信頼が置ける方を作って行くしか無いと思います、忙しいでしょうが元気な方は人事と思わないでサポートして頂きたい。
お互いを助け合わないと被害者は自滅してしまいます。
被害者ならば被害者同士の批判は爆弾です、加害者が喜ぶだけです。
お互いに気を付けなければなりませんね、そうしないと信頼関係は作くれませんし、自滅の道を辿るだけになってしまいますから。
(*改行編集、一部脱字補足)
------------------------ [引用終了]------------------------
この投稿で、被害者を支援できる者は被害者であり、支援の手を差し伸べろとの力強いメッセージを伝えている。
この犯罪被害にはこのような切実な側面が存在することを是非とも多くの方が知り、被害者の訴えに対して耳を傾ける努力を切に願いたい。
この犯罪被害は、被害妄想でも精神障害の所産でもない。
犯罪自体が社会に知られることを妨害され、犯罪の実体の解明も対策も練られない現状は、闇組織の他の犯罪、政治の場での様々な工作、日本の解体法案の報道に見られる様な情報操作、隠蔽が横行している状況と同じであるが、集団ストーカー犯罪の報道に関しては、より強力な隠蔽システムが存在している。
しかし、着実に被害者の数は増加し、潜在的な被害者の数を加えればその数は計り知れないと考えられる。
状況からして現在社会に蔓延する自殺、失業、不自然な病理現象等は集団ストーカー犯罪の形を変えた社会犯罪の一端であることに相似する。
例えば、最近社会への発言を増すネット上の論客に対しての不自然な健康上の変化、ネット被害、発言への攻撃には明らかな集団ストーカー被害者との類似の犯行・犯意、圧殺の意図が存在するかに観える。
先進諸国の中でも圧倒的に高い自殺者数、公官庁、自衛隊、警察官の自殺者数、不条理な失業工作等の人権剥奪行為も然りである。
集団ストーカー犯罪に見舞われた被害者が社会的な不利益を被り、自殺にまで追い込まれる状況は、絶望感や展望に対しての救いが見いだせないこと、日々続く被害の連続に疲れ果てての結論である。
日本国でこのような人権侵害の違憲行為が堂々とまかり通る社会が、如何にして出来上がってしまったものか。
この不条理を容認する国家の犯罪的無視、官憲の部分的加担は目を覆うばかりである。
先週も、管轄の警察署の或る部署に被害を訴えた所、「その犯罪は存在しない。」と言い張った警官が居り、名前を聞いてもその警官は決して答えることが無かった。
これは明らかにその警官の犯罪への加担行為とも見られる言動でもある。
因みに最近は、殆どの警官は聞く耳を持っており、被害に対しての接し方に明確な変化が見られている。
しかし、警察内の一部、特定の職員には上記の様に、この犯罪を明確に隠蔽する必要がある力が働いている様である。
人が生きている中で、自殺に追い込まれるだけの孤立化と困窮の生活環境を作り上げる犯罪がこの集団ストーカー犯罪である。
また、現在被害者ができる最善の方法は、投稿頂いた内容の様に支援し合うことであるが、被害者は様々な工作により、被害者同士の連携が困難を極める状況にもある。
被害者と信じていた人物が加害者であったり、被害者同士が誹謗中傷繰り返す場合が多い。
被害者が悲惨な状況と自らが認めるのであれば、コミュニケーションをとることが可能な人間がそのイニシアチブを執るしかない。
有意の被害者の方は是非その状況を理解頂き、被害者同士の親交を広めて頂きたい。
そして、孤立を深め、助けが必要な被害者自信もブログや可能な方法でSOSを出すことも必要だろう。
この投稿のご意見の通り、明確な調査や裁判の判決の結果も存在しない状況にも関わらずに、他の被害者を偽被害者、加害者と誹謗中傷することは他の被害者と自身にとり何の利益も生まない。
寧ろ犯罪行為への加担、加害行為にも似た状態であり、自重すべき行動である。
加害者団体は多くの工作員を送り込み、仲違い、分断工作を続けている事は事実であるが、明確に加害者と認定することは困難を伴い、被害者同士の反駁、攻撃からは好ましい結果を得ることがなく、犯罪を温存させる原動力となることは過去の被害者の訴えの歴史を観れば分かる。
現在様々な犯罪の周知活動、撲滅活動が進行しており、被害者同士の連携は強く求められている。
被害者同士の交流は考えようによっては、過酷な被害を通して従来にない親交ができるという、被害の中での一つの素晴らしい共感を与えてくれる場の提供、余禄ともいえる。
共通の犯罪状況下での共鳴と破壊される社会性の中での貴重な人的交流の機会を生かして、被害の軽減、窮地からの脱出、ひいては犯罪の撲滅の方向に向かうように努力すべきである。
今回の件について、自殺を思い止まった被害者の方の勇気には敬意を、コメントを頂いた野原の草花さんには感謝の意を表したい。
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