年の終りに
政権交代と景気後退に日本が揺れました。
社会・政治が劇的に変わり、その変化の影響と周知の拡大により集団ストーカー被害は存在するものの、従来の状況とは異なる大きな変化を伴った年になりました。
衆議院選挙で民主党は支持団体である毀日勢力の大きな支持も手伝い大躍進しました。
自民党は創価の集票力の麻薬から選挙での活力を示すことなく、与党政権から退き、現在に至るまで再生の道を見出せない状況に置かれました。
公明党は国民からの支持を失うと言うよりも、その存在に対しての否定の意により商戦曲では完全惨敗し、与党政権にしがみつく事も不本意ながら出来ない状況になりました。
その因果と思われますが、創価学会員も150万人を切り凋落の一途を辿っています。
恒常的な悪行・非道が祟ったと言っても過言では無く、正に仏罰どころか天罰が当たりました。
民主党の政権着任により、重国籍、外国人参政権の問題も年を越す事になり、未だに予断を許さない状況で来年早々開催の通常国会は大きな山場となりした。
多くの国民が報道されない問題点に気付き始めてしまったことも事実で、マスゴミの異常な隠蔽、偏向、情報操作が横行するメディア離れが加速しています。
いくつかの闇法案可決の可能性が大きかったのですが、昨年の暮れの国籍法案可決で失望感を味わった国民には、偏向メディアの姿勢に注意を向け、自らの意思により闇法案に「No!」を突き付け体増す。
多くの国民が、従来のように政治に無関心でいる事は不可能になり、自らの政治に対しての意思を求められ、行動を伴うことが重要との認識を持つ変化が発生しました。
民主党は献金問題も然りですが、普天間基地移設、予算折衝、相次ぐ中国、韓国訪問に垣間見える売国的な内容、天皇陛下の中国副主席との異例の工作会見と反日キャンペーン全開状況等により国民には相当実態が把握されつつ有り、政権能力が問われる状況になりました。
在特会等保守団体の活動により、社会の歪、創価だけでなく在日朝鮮人問題にフォーカスが当たり、徐々にその問題がクローズアップされつつ有ります。
この流れは年明けからも大きな流れの一つになるでしょう。
集団ストーカー問題も昨年に比較し遥かに社会問題として認識されるようになました。
ネット上では犯罪についての情報が溢れ、活動家・ジャーナリスト諸氏の言及の機会が増え、デモや街宣でも糾弾され、非常に多くの場所で目に付き、話題の場にも上るようになりました。
そして、徐々に反日勢力の人口侵略、毀日工作のツールとしての認識が深まったと思います。
集団ストーカー犯罪を真っ向から否定する事は既に不可能な程、その存在と実態が知られるようになりました。
今後はハイテク犯罪に対しての周知が重要になりますし、集団ストーカー犯罪の構造、システムやメカニズムの究明が課題となると思います。
今後、我々を取り巻く状況、動きは非常に短時間で大きく変化するでしょう。
そのような状況下での問題点についての把握・傾注は常に重要で、予断を許さない状態に益々拍車が掛かります。
毎年同じ状況、隠蔽された状況で、犯罪が容易に実行され、警察も手出しをしないという状況は変化の兆しが大きくなり、被害者の姿勢・撲滅活動にも積極的な参加の意思が明快に表れるようになりました。
しかし、まだ活動が他人事と考え、あるいは状況に付いて諦めを持つ被害者の方も多いように見えます。
加害者団体、参加者は圧倒的に多数で大きなシステムですが、自らが変えなければ何も状況は変わらないでしょう。
多くの事実や国情を覆う問題点がクローズアップされ、その毀日勢力の問題点とベクトルが同一上にある事が理解されつつある以上、意思を同じくする保守や抗議団体、有志と闘う意思や行動がより強く求められる前進のための来年になるでしょう。
日頃、本ブログと活動を様々な方法でのご支持、拍手やランクアップのご協力、ご意見・ご要望をお寄せ頂いております有意の読者の方々に感謝の意を示し、来るべき年が良い年で有りますようお祈り申し上げます。
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集団ストーカー犯罪の実態が表面化することによる社会の浄化作用は計り知ません。
こびり付いた積年の汚れ
今まで換気扇周りは外気とつながり、音が伝わり易く、ノイズキャンペーンの絶好の場所として作業をする度に近隣の住民が上げる盛大な音や車の来襲とこの場所に近づくと背中、腰、頭に痛みが発生する状況で、時間を要する掃除が億劫でした。
そして、こびり付いていた油汚れが堆積してしまい取れにくい状態となりました。
また、レンジフードの汚れや換気扇のルーバーには大きな劣化油の層で、20年来のこの家が建てられての初めての掃除をしました。
目に付かず、放置すると劣化した油分、誇り等が積年の塊となっていました。
プラスチック製のスクレーパーを使用して除去すると晴れやかな金属の形状が見えてきました。
何事も目に触れず、敬遠し積極的にケアを怠ると異常な状況になる様を見るに付け、同じ様相が社会にも当てはまると、集団ストーカー犯罪者の気配、嫌がらせの大騒音狂想曲を室外での作業中に聴きながら掃除を続けまし。
室外の作業、庭仕事や洗車の作業では振って沸くかのごとく、様々な様態を示す加害者が登場します。
今日もこの換気扇ルーバーの外側の掃除の為に外に出ると、タイミングを合わせては実行される様々なノイズ、近隣の車のドア開け閉め、必要以上以に大きな声での長い会話、ゴミ回収や配達業務用の車の往来、爆音のバイクや車がゆっくり近づき、嫌がらせである事をわざわざ見せ付けては走り回る様子は、年の暮れの総決算でもあるかの様な状況でした。
しかし、以前紹介した心理療法、認知行動療法(先稿「集団ストーカー被害感緩和への提案
」を参照)ではこの様な時にこそ功を奏します。
つまり、嫌がらせの行為が酷く、その場に身を晒す必要があるという時にはその療法の被害へのプラスの効果が表れます。
状況が悪化するに連れ、被害感が軽減します。
次から次へと繰りかえされる嫌がらせの状況では嫌がらせや理屈を論理的に考えずに、一瞬その恐れ、嫌悪感、憎しみ、悔しさ等ネガティブな心理状況に陥った状況で、その感情を逃げずに受け入れるようにすれば、瞬時にその感情は薄らぎます。
そして、平静な気持ちを保ちながらの状態で作業を続ける事により、殆ど被害感の連続状況に陥ることなく平常心で居ることが出来ます。
加害者集団はその状況を知っているのでしょうが、サイコパス犯の状態で、加害の頻度・度合いを深め、執拗にやって来ます。
この耐性の向上が次の嫌がらせの攻勢を呼ぶのかもしれませんが、屋外での作業も余裕でこなせる状況になりますので、効果は絶大と言えます。
更に加害状況が酷くなる場合は、一発喝を入れるか、警察に通報すれば青菜に塩の状況で加害者の出鼻を挫くことが出来ます。
さて、こびり付いた汚れはスクレーパーとブラシで除去しますが、塗装面を犯した部分は汚れを完全に取り去る事は困難です。
集団ストーカー犯罪は闇の犯罪です。
やはり、社会にこびり付き、目に付かない犯罪やその汚れの塊である組織的な根源が除去を忌避し、勇気を持って手を付けない限り、汚れは染み出し、やがては社会の隅々にまで達し、社会悪が蔓延する世の中を作ります。
積年の汚れが堆積して居る現状にネット上での多くの有志、有識者、犯罪被害者の啓蒙により、その根源が漸く日の目を見る状況が今年の流れだったと思います。
民主党政権も綻び始めています。
マスコミは躍起になり、反日報道、放送に日々躍起に勤めていますが、闇社会を告発する様々な情報が飛び交う様になりました。
「売国」、「毀日」、「反日」、「不法占拠」、「朝鮮進駐軍」なる言葉は遠い昔に忘れられていたかの様に思いえましたが、実に重要な概念として再び日の目を見、徐々に良識の徒にも知れ渡りつつ有ります。
覆い隠された闇の歴史から現在の我々の被害が出発している事はもはや明白な事実として認識されつつあります。
腰を据えて記事を認(したた)める余裕を持てない年の暮れに、その忙しさに没頭する事も無く登場する愚にも付かない(ゴミ)加害者の行軍と作業の合間に垣間見た思いを、稚拙な内容ながら綴らせて頂きました。
先日の街宣とデモは非常に大きなインパクトのある活動で集団ストーカー犯罪の周知にも非常に効果が有りました。
時間を見て早い時期に編集後upしたいと思います。
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戦いとは
事実、加害者に詰問した場合、不本意ながら創価学会員と自白する人間の如何に多い事か、両手でも数えきれない人数の老若男女の証言を得ています。
さて、彼らのメンタリティには信心・洗脳から「戦う」という概念が作り込まれ、この犯罪、反社会的行為に参加・加担していると云われています。
「戦う」とは、その対象が必要であり、日常の具体的な対象に設定された生贄たる集団ストーカーターゲット被害者です。
夥しい数の忌まわしい呪いの言葉が「聖教新聞」に書き記され、その内容の如く、膨大な信者を組織的に動員する「宗教団体」、法の保護の下に存続する宗教法人格の団体の実体がそこに在ります。
ローテクノロジー系の集団ストーカー被害では実に多くの不特定、特定多数の人物に付け回され、日々、有形無形の加害行為が展開されます。
「戦う」という概念のもと加害に参加・加担し、他の人間に害を与える事が教義に叶い、正義であるとでも考えているとすれば、それは明らかに反社会的な思想に基づく危険な団体という事は自明の理です。
多くの書籍やネット上の記載には創価学会員の活動の目的として「池田先生を守れ」と有りますが、真に守るべきはそのような卑俗なものなのでしょうか。
我々ターゲット被害者は別に創価学会を攻撃する為に、日々の加害に対抗やこの様なブログ、抗議活動をしている訳ではありません。
元来、日々生活をする場での自己の防衛、犯罪行為、反社会的な問題点を訴えています。
当然の事ながら、そのような加害行為、反社会的な活動に対しての抗議は逆にいえば強いられている状態と言えます。
根本的には、この集団ストーカー犯罪はこの様な対立を意図して作られた、大きな社会騒動、工作行為を意図した抗争システム、闇のビジネスモデルです。
被害者がこの様な加害行為に対しての反感、対抗活動により益々大きな争議、闘争へと発展する事を狙っています。
かといって、事を放置すればより甚大な犯罪行為がより広域に拡散する可能性が有り、それは創価問題だけでなく多くの犯罪、組織的な犯罪に歴史的な例を見る事ができます。
放置した結果が現在に至ると考えれば、我々は個々の加害対象者との戦いも重要ですが、些末な問題よりも大局的に、この犯罪の本質を如何に撲滅するかにも力を傾注する必要が有るこことは説明の余地は無いと思います。
その為には周知・抗議活動により立法、行政、司法による問題の解決を訴える必要が有ります。
是非、ブログ、ネット書込み、チラシ、街宣、集会・デモ、口コミ、通報その他諸々の積極的な周知活動、犯罪行為の摘発その他あらゆる闘いの場に多くの被害者の方の参加をお願いしたいと思います。
最近は所謂「日本解体法案」に反対する抗議活動が活発化して居ます。
運動に積極的に参加し、被害を訴える事も十分可能な状況に成りつつ有ります。
「集団ストーカー認知・撲滅の会」では大きな街宣・集会用のノボリ(60x180cm)を作りました。
このノボリで様々な集会に参加するだけでも大きな周知活動の効果に成る事と考えます。
本日は「認知撲滅の会」の街宣と「日本を護る市民の会(日護会)」主催の下記内容のデモに参加を予定しています。
急な告知と成りましたが、参加可能な方はご予定頂ければ幸いです。
-----------------------[引用開始] -----------------------
当会主催の本年最後の護国活動を再度告知します。
--------------------------
◆年末最後の護国デモ行進!!
☆日々エスカレートする民主党の背信行為に喝!
☆脱税総理 鳩山由紀夫、売国独裁者 小沢一郎を逮捕しない東京地検に喝!
☆来年には可決されるかもしれない重国籍、外国人参政権と、それらを推進する公明党・民主党・共産党の売国議員に喝!
☆外国人参政権法案を推進する韓国民団・支那共産党と、年々増加している在日支那人・朝鮮人による凶悪犯罪に喝!!
☆ネットユーザー達によってことごとく暴かれてもなお、捏造と情報操作を止めない国賊マスコミに喝!!!
☆国民からこれだけ嫌われても、なおまだ総体革命に蠢動するカルト創価学会に喝!!!!
【12/26デモ行進】
『歳末だよ!防犯キャンペーン 国賊粉砕カーニバルin新宿』
【日時】
12月26日(土) 13:45集合 14:00出発
【場所】
新宿中央公園 水の広場
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BF%B7%BD%C9%C3%E6%B1%FB%B8%F8%B1%E0&lat=35.68619389&lon=139.69295194&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&lnm=%BF%B7%BD%C9%C3%E6%B1%FB%B8%F8%B1%E0&idx=21
【コース】
新宿中央公園 水の広場→甲州街道→新宿駅南口→新宿4丁目→新宿3丁目(伊勢丹東側)→新宿7丁目→職安通り(韓国・朝鮮人街)→大久保公園にて流れ解散
所要時間:約2時間(約4.5キロ)※
※コースは諸事情によって変更される場合もあります。
※新宿区の公園貸与規定により、集合・解散場所での集会は行いません。
※距離が長く、韓国・朝鮮人街を通り抜けるということもあり、日護会らしい“スパルタンな”デモ行進になることが予想されます。
体力にも度胸にも、それなりの自信がある方は奮ってご参加ください(笑)
【主催・補足】
日本を護る市民の会 本部 黒田大輔 090-4075-1269
日章旗、プラカード、ビデオカメラ、幟、横断幕等の持参歓迎。
撮影が入りますので、顔を写されたくない方は、マスクや帽子を持参してください。雨天決行
【生中継】
在特会さんのご協力を賜り、デモの生放送を行います。
ニコニコ生放送で13:30より中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv8613187
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
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京都朝鮮学校 公園占拠問題
もしこの犯罪がメジャー報道機関により広く伝えられていたら、警察が積極的に犯罪の調査・取締りの行動を起こしたら、法の対応・救済が成立していれば、この闇の犯罪は存続できないと思います。
しかし、そのような状況はこの集団ストーカー犯罪特有のものではなく、多くの日本に存在する不条理な犯罪や社会状況を取巻く環境から由来する、異常な社会を合理化するシステムが存在しています。
この様な歪で不条理な社会システムに護られ、聖域化している社会問題の一例として在日朝鮮人の問題が有ります。
今回はその中で大きな問題と成りつつある京都の朝鮮人学校の児童公園占拠の事案を取り上げます。
12月18日の東京新聞と共同通信の京都朝鮮人学校の公園選挙に対しての抗議記事が、その状況を良く物語ります。
事の経緯と記事内容の偏向・捏造ぶりは多くのブログで語られている通りです。
これは12月4日に京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)で、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)が学校前の勧進橋児童公園にサッカーゴールポストや拡声器を設置し、50年近くに渡り、その公共の施設を不法に占拠し続ける朝鮮人に対しての抗議、撤去を敢行した活動についての記事です。
・外国人いじめ、不満はけ口 [東京新聞 2009年12月18日]

標題に示すが如く、全く本題から外れた問題の認識すらせず、「学校襲撃」、「民族差別」との政治的利用の意そのままの情報操作、捏造状況が見られます。
また、「『参政権より先に差別を禁ずる国内法を整備 し、公的な歯止めを必要がある』(一橋大教授・鵜飼哲)」と問題のすり替え甚だしい言論統制、逆差別を強化する法の整備を推進する意図を露わにしている状況も看過できません。
・朝鮮学校で「スパイの子」 "抗議行動”を告訴へ [共同通信 2009年12月18日]
「京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)で今月4日、『在日特権を許さない市民の会』(在特会)の旗を持った男性約10人が抗議行動と称して校門に押しかけ、拡声器を使って『スパイの子ども』などと騒いでいたことが18日、分かった。」、「学校側は、偏見や差別感情が理由の「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」だと反発。」(同ニュースより)
朝鮮学校側はその行動に対しての抗議を利用し、東京新聞の内容では人種差別問題、人権擁護問題に摩り替えて言及している状況です。
メジャーな報道機関はこの偏向内容での報道が見られた以外に、この一連の争議や個の抗議活動後にメンバーに殺害予告が届けられた事実についての報道をする事は無く、報道の中立性は見る影も有りません。
12月19日の在特会・主権回復の会の抗議活動の場の一つであった東京しごとセンターは本来政治活動を目的とする使用は不可能であるにも拘らず、在日朝鮮人の為の今回の抗議活動、政治活動に場を提供していました。
抗議活動の場では官憲が手厚く警護し、日本人側の抗議活動についての抑止、制圧に終始しています。
昔から、殆どが在日系資本のパチンコ等の遊戯施設が日本全国の一等地に立地する不自然な状況に観られるような地所の取得、京都ウトロ地区以外にも多くの国内の場所が戦後の混乱以降不法に占拠されたと云われている。
国土の多くの場所が大規模に不法に占拠され、今回のように差別を盾に逆差別の構図を声高に叫び、様々な工作により国土を浸食した状況が理解される事と思います。
また、国土のみならず社会システムへの浸食が繰り返され、創価学会の総体革命の如く日本の中枢の部分、ポスト、利権を浸食し、報道機関、官憲の対応にまで影響を及ぼす巨大な勢力、また政治の場での権益の行使は国政を大きく変える現実があります。
日本の文化に馴染まず、融和する事も無く、日々、日本と日本人を恨み続け、対立の構図により利権を得、時には非合法的に拡大する構図は正に反社会的な存在と活動と言えます。
集団ストーカー犯罪に苦しむ被害者の中には加害者は在日朝鮮人も多いという方が居られる。
「総体革命」を標榜する創価学会も同様の体質により社会システムを浸食し、異常な反社会的な行動、国民の利益、福祉に反する思想や活動には多大な犠牲が伴う事実は周知の通りですが、この創価や在日朝鮮人の反社会的な数々の行為は、日本の中に独立した国家の如く存在し、日本の国益とは真逆の反日的な行為を積極的に是認・活性化する勢力として存在し、日々その実活動を活発に行う構図はあまりにもおぞましく、広く報道される事も無いままにその影響、工作により犯罪と犠牲者の増加を放置し続けています。
因みに、池田大作創価学会名誉会長は実名をソン・テチャク(朝鮮人)であり、創価学会の殆どの幹部も日本人ではないと伝えられ、日頃の悪辣な犯罪行為の由来が同様の状況である事が理解できます。
在日朝鮮人の恨みによる反日性と創価学会員の洗脳による同胞に対しての加害の意思は共に反駁を主軸としたエネルギーにより攻撃性が与えられています。
今回の一連の抗議活動・争議は極めて重要な問題の存在を国民に知らせ、要点が可視化される画期的なものでした。
今回の両社の報道は偏向内容とはいえ、闇の実態を知らない多くの国民が全国規模で、具体的な事実を知る契機となり、問題提起を与えた重要な報道とりました。
今回の占拠問題から、明確に異常な報道の姿勢、官憲の対応、政治の場の振る舞いはこの様な闇の勢力が大きく関わり、物言わぬ国民の利益や安全を食い物にしてきた事を容易に理解する事が出来ます。
長きにわたる呪縛により作り出されたこのような闇の構造の摘発の一つ一つが、この派生的な犯罪システムである集団ストーカー犯罪を含む大きな社会の矛盾、国力の弱体化を防ぐ大きな活動につながります。
尚、在特会は12月21日に京都朝鮮学校側を京都府警南署に告発状を提出し、受理されたとの事で、事案の方向が見えて来たようです。
・お知らせ : 【緊急情報】 12.21在特会は京都朝鮮学校側を告発しました
今後この問題は波紋を呼び、大きな争議、社会問題となる事が予想されます。
状況を客観的に観れば、今迄、如何に理不尽な占拠が長期に渡り許され、問題とも成らなかった事実の方が不思議な状態です。
この事案は行政の対応も含め今後の日本の行方を指し示す大きな分岐点ともなる可能性が有り、見過ごす事はできません。
抗議活動の映像では多くの問題点が指摘できるでしょうが、これは国土占拠、逆差別闘争に対しての抗議、闘争であり綺麗事では済ませない大きな問題提起である事を国民は知るべきです。
個の圧殺である集団ストーカー犯罪と問題を必ずしも同一視すべきでは有りませんが、上記のように反日勢力連合の同様のベクトルが集団ストーカー犯罪にも働いている事は間違いなく、財産収奪、社会性破壊、身体攻撃や盗聴・盗撮、その他あらゆる人権侵害要素を含む悪辣な犯罪行為に対しての根本を鑑み、我々は行動する必要があります。
【YouTube版映像】
・(1/2)朝鮮学校による領土侵略を許すな
・(2/2)朝鮮学校による領土侵略を許すな!
・(1/3)朝鮮人の不法を擁護する東京新聞は廃刊しろ!
・(2/3)朝鮮人の不法を擁護する東京新聞は廃刊しろ!
・(3/3)朝鮮人の不法を擁護する東京新聞は廃刊しろ!
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集団ストーカー被害感緩和への提案
しかし、それは通常は容易な事では有りません。
仮に被害感を減退させる事ができたとしても、加害者は加害方法を変え、攻勢を激化させる事により被害感の克服を困難にしています。
集団ストーカー被害の中で大きな問題点の一つは常時繰り返される加害行為だけではなく、その行為によるアンカリングと呼ばれる心理的な条件付けにより、大きな心理的な障害、トラウマ状態が形成される事にあります。
逆にいえば、集団ストーカー犯罪、加害行為は正にそのアンカリングを目的として延々と実行されると考える事ができます。
加害者の行為が深く被害者の心理的に刻まれたアンカリングの障害により、平常心であっても、特定の行為や外部的なストレスによって常に恐怖、不快感が呼びさまされる事により、被害感が増幅されていると考えられます。
この被害感は集団ストーカー被害に遭遇していない状況で有れば、気にする事が無いような些細な事柄や非加害行為によっても誘発されているという状況になります。
被害感はどのように作られるかと言えば、①五感・身体への刺激や生活・人間関係等社会的な加害行為を、②繰り返し実行し、③平常な状況を崩す手法により成立しています。
加害者は音、光、匂い、痛み、人間関係、社会生活での問題等の被害者が日常的な生活環境で接する全ての事柄に対しての異常でネガティブな状況をターゲット被害者に与えそれらが加害行為であることを被害者に理解させます。
例えば、被害者の行動にタイミングを合わせた異常な音圧での騒音や点滅する強い光源、会社でのトラブル、親しい友人や肉親との口論、多数の特定・不特定の人物の執拗な付き纏い行為等の非日常的なストレス、行為により被害者の中に不安、恐怖の感情を喚起します。
ハイテク系の被害で有れば、通常では発生し得ない様な痛みや音声の送信等の異常な状況が被害者に発生します。
加害者は徐々にその加害のレベルを低くして行き、通報や犯行を否定できるように、加害以外の日常的なストレスや出来事でも被害感を与えるまでの状況にします。
最初は異常な頻度で、それらネガティブなストレス要素を被害者が加害と認識するように繰り返します。
例えば、静かな生活環境で何回も車やバイク等の爆音に晒される、顧客から異常な頻度でクレーム電話が掛る、特定の箇所に痛みが続く等の攻勢を受ける状況ですが、やはりそのアンカリングの頻度も時と共に回数が低減します。
それらは被害者が平常心や安静状況を保てないように、短時間にその行為が発生する状況を作ります。
例えば、車が異常な音でドアを閉めた後に、バイクが異常な速度で走り抜け、その脇を自転車が通り抜ける様な状況を作りこむ行為を繰り返します。
心理的な安静状況が或る時間を経過するまで(約8秒間)取り戻す事ができない場合、そのストレスによる不安は恐怖に変わると言われています。
加害者は被害者の心理状態を実に良く監視、把握しており、その状況に応じ精妙に加害をコントロールして来ます。
①~③の異常な加害状況とは、非日常的なストレスを与える行為を高い頻度で矢継ぎ早に繰り返す行為が集団ストーカー被害の初期の状態です。
そして、その加害状況により、加害項目そのものも重要な犯罪行為ですが、被害者に深く残されるのが心理的な障害です。
この状態で被害者は加害者のどのような行為が嫌がらせやストレスが被害であるかが知らされている事になります。
つまり、アンカリングが終了して居るという状況となり加害行為だけでなく、些細な日常のストレスや出来事についても自然に被害であると感ずる被害者の心理的な状況が作り込まれ、不快な感情を呼覚まされる状況となります。
このアンカリングは一種のトラウマ、心理的ストレスであると考えれば、その療法や対処法が有効な被害感の緩和につながると考えます。
カウンセルや医学的な治療を受ける事、癒しの為の措置が最も求められるのですが、それを容易に許さない犯罪の罪深い問題が更に存在します。
そのカウンセラーや医師の処方、治療が加害行為になり、更なる2次被害に至る現実が有ります。
集団ストーカー犯罪はターゲット被害者に統合失調症の擬似的な状況を作り出すことに有り、最悪の場合、薬剤の投与等により症状が悪化し、取り返しのつかない結果に反転してしまう可能性が高いと思います。
また、被害者を単なる「統合失調症」とのレッテルを貼る罠が存在します。
統合失調症の烙印を押されれば、加害行為の証言能力を失いう事になります。
カウンセラーや医師の中に加害者が非常に多いと言われ、実際に多くの被害者がこれらの罠に掛った例を目にしています。
そこで最近、自らでこのトラウマの治療の方法が無いものかと探したら、正にその療法が存在する事を知りました。
それは精神医療での「暴露療法」、「精神療法(認知行動療法)」と呼ばれるもので、以下のHPで知りました。
詳細は内容をご参照下さい。
「うつ病・トラウマの症状は「自分の力」で克服できる」
HPには、この療法の対処は「心が不安定になっている人全般に役に立ちます」と記載されています。
具体的には「うつ病・トラウマの症状に苦しんでいる人」、精神疾患で通院、入院している人、「ストレスが溜まっている人」、退職者、不登校・ひきこもり生活をしている人、「いじめられている人、虐待されている人」等で、集団ストーカー被害者の状況に適応します。
この療法では問題点、集団ストーカー被害で有れば個々の嫌がらせ行為、ストレスから逃げずに対峙する方法を取ります。
この精神療法の応用により、被害者は自分自身と向き合い、加害行為への嫌悪の感情や苦しめられている被害に対して立ち向かい、それを乗り越える事でトラウマ状態からの回復ができるかもしれません。
これは自ら「落ち着いた状態」を作り出し、「緊張状態に陥らない」事で被害感、トラウマ状態から回復させる事を目的にしています。
方法の概要は次のようなステップです。(HPより引用)
-------------------[引用開始]-------------------
ステップ1
安心を得ること
ステップ2
心に傷をうけた出来事を詳細に思い出し、その
出来事がもたらした喪失を嘆き悲しむこと
ステップ3
普通の人生を再建する
-------------------[引用終了]-------------------
そこで、実践方法は次の様な内容です。
①自らが落ち着ける安静な状況を作る
②被害を受けた時のネガティブな感情を感じ、感情をありのままに受け取る
③通常の作業等生活環境に身を置く
私の経験では①~③を繰り返すことで、被害感は大きく軽減しています。
①の状況を得るためには意識を変える、腹式呼吸、吸い込み時間の2倍の時間で吐く呼吸を行う、マッサージ等により安静状況が得られます。
今迄は被害に遭うと、別の事を考えるようにして感情を被害から逸らす努力が必要でしたが、②の項目、自分の感情を観察することで、今までの方法よりも容易に、短時間で被害感から脱する事が実感できます。
そして実際の生活で積極的に被害に遭遇する状況に身を晒すことで、さらに被害感は軽減します。
尚、私も心理学、精神医療は門外漢ですので、上記の方法が万能か否か、また、妥当な方法であるのかは責任が持てません。
しかしながら、ここ数週間の日常での実戦の結果、私には被害感を緩和する方法として有効であるように感じられます。
副作用は無いと記述されていますが、くれぐれも参照のHPの内容を十分理解し、実践により不都合がありましたら、直ぐにこの療法を中止下さい。
また、被害感の緩和により加害行為の変更や2次的な被害の誘発、もしくは逆に加害の低減等も考えられます。
十分状況にはご注意頂き、被害感の緩和が達成される事を祈ります。
当然のことですが、今回の記事は集団ストーカー犯罪の被害感の緩和についての記述であり、集団ストーカー犯罪を統合失調症、被害妄想の産物とする加害行為の隠蔽工作とは無縁のものです。
このようなメンタル面での記述は非常にデリケートな問題で、加害行為の延長と勘繰られる事を懸念しております。
今回は被害感緩和の一つの提案として記事を上げましたが、ご意見、ご提案等ございましたら、お寄せ頂ければ幸いです。
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集団ストーカー犯罪を訴える街宣活動 11・14八王子駅前
この街宣は「集団ストーカー認知・撲滅の会」とは別の街宣活動です。
これから街宣を始める方との活動で、集団ストーカー被害者の方に街宣活動を身近に感じて頂き、その輪を広めるための活動でも有ります。
今回は私の呼びかけにクレスンさんが応じて下さり、実現しました。
実は、彼とは10・27の「日本解体法案」反対請願&行進にもご一緒しており、その時に街宣の企画へのご参加の意思を頂いていました。
彼にとり街宣は今回が初めての状況だったので、街宣前までは街宣の説明とシュミレーションにする予定でした。
しかし彼には十分なポテンシャルとモチベーションが高いと観、実戦が可能な状況でしたので、敢えて街宣を決行しました。
結果は映像でご覧の通りの見事なもので、声の通りとプレゼン能力が非常に高くい方と感じました。
八王子は創価学会会員が非常に多い場所として知られている場所です。
駅ビルには池田創価学会名誉会長の著書の紹介の大きな広告幕が、憚ること無きが如くたなびき学会員の戦意を鼓舞して居るかの様にも映りますが、こちらにしても覚悟を促し、広報活動には絶好のロケーション設定だったかもしれません。
八王子は交通機関の要所で、駅前は活気のある場所で、利用客や買い物客で非常に多くの人通りでした。
街宣準備、街宣中には被害者の方にはご覧いただければお分かりのように、多くのアンカリング行為を行う加害参加者が詰めかけていました。
警察には声を掛けておきましたが、特に止め立てするような状況でもなく、電話で関連部署に連絡を取る程度でした。
街宣は午後3時位から2時間程行いました。
クレスンさんは急な話で原稿のご用意が無く、最初に私が演説をし、その内容、要領を踏まえての開始となりました。
彼はハイテク系の被害が酷かったのですが、街宣では周知の為に敢えてローテク系被害、「集団ストーカー」の言葉を訴えて下さいました。
読み上げるべき原稿が無かった事が功を奏したようで、通行人に語りかけるように、リラックスした状態で、「集団ストーカー」の言葉を連呼し、犯罪の存在をアピールしていました。
初めてとは思えない演説効果だったようです。
場所柄、創価学会関連の問題を抱えておられる方も多いようで、創価を「ソフトテロ集団」と呼ぶアンチ創価の方、問題を訴える方や賛意・激励を下さる方も居られました。
街宣は不特定多数の人に新鮮な社会問題や情報を提供し、糾弾する力を持つ必要が有ります。
メッセージを一人でも多くの人に驚きを持って振り返る状態で、聞いてもらう事ができれば成功したことになります。
周知活動は地味で、苦労が多い作業ですが、機能的、社会的に見返りが十分ある活動と考えます。
日頃のブログ、HPでの周知活動を実践に移し、より多くの参加者と声を大きくして行くことができれば、被害の問題化の徐々にステップを踏む事が出来ると信じています。
街宣は犯罪、問題を訴える切実な、社会的な活動です。
しかし、私は日頃ブログでの意見を述べる事を実際の言葉に変えての活動、被害者の方との共同作業の中で、多くの事を学習しています。
私は被害者の方の被害状況もそうですが、このような活動を通してその人の持つ存在感、行動を通しての人間性の表現を観ることを楽しんでもいます。
街宣での対応、表現、内容は個人個人異なりますが、グループとして同じ作業、活動をすることでより多くの事が見えてくるような気がします。
今回の街宣は新規メンバー構成で、一からやり直す気持ちで街宣部隊の構築をしています。
今迄の「認知・撲滅会」とは異なる新機軸でのやり方と予定をしています。
まず、集団ストーカー犯罪・被害を全面的に出すだけでなく、マスコミが伝えない日本の置かれている状況、「日本解体法案」等の問題点も織り交街宣を構成します。
被害者の方の参加をより自由に行えるように、レギュレーションを若干緩める様にしています。
しかし、最終的に被害者同士の仲違い、喧嘩、誹謗中傷を防止する為の最低限のマナーは用意しています。
機動性を重視する立場から、車で移動し複数のポイントを効率的に廻るようにします。
プラカード、旗等の機材の充実も考えています。
出来れば多くのキャラクターを持つプレゼンターを擁することにより、説得力を与え、広報効果の大きな街宣、デモを目指したいと考えています。
街宣の前には若干の打ち合わせ、後にはコーヒーを啜りながら被害の話や今後の展開を話し合いました。
この様な被害者同士が面と向かいストレスを感ずることなく、目的を同じくする行動の為の会合は自分にとってもそうですが、被害者の方にとり重要な時間となるでしょう。
読者の方で、参加を希望される方が居られましたら、是非ご一報頂ければ幸いです。
また、ご覧の様に街宣自体は左程困難な事でもありませんので、多くの被害者の方が全国で声を上げる様になればと願って止みません。
クレスンさんも記事「駅前にて街宣」で、「街宣をしてみた感想としては、こんな感じかと、内容はともかく、やってやれない事もないな、といった感じでしょうか。」と述べて居られます。
犯罪実態を衆目に晒し、集団ストーカー被害を根絶させましょう!!
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民主の「宗教と民主主義研究会」の動き
民主党では創価・公明党の政教一致の問題についての公式対応と取れる動きを見せている。
・ターゲットは公明党・創価学会 民主が宗教と民主主義研究会 [産経ニュース 2009年12月3日]
「民主党は3日、宗教と政治のかかわりを研究する「宗教と民主主義研究会」を設立し、国会内で初会合を開いた。公明党とその支持母体である創価学会の関係について実態を把握するのが狙い。顧問に石井一選対委員長、会長に池田元久衆院議員、幹事長に一川保夫参院議員が就任した。」(同ニュースより)
民主党は矢野絢也元公明党委員長からのヒアリング会を過去に開催し、創価・公明党の問題、「黒い手帳」裁判についての事情調査を重ねて来た。
矢野氏の国会への招致の問題も事ある毎に言及してはいたが、未だに実現されず選挙やワイルドカードのように切られる切り札、ポーズとの見方をする意見も多く見られた。
また、一連の闇法案や経済政策、公明党への来期国会や参議院選を控えた選挙対策のデモンストレーション、他の民主党の関連するカルトの援護かと観られる可能性もある。
しかしながら、政教分離についての問題点、創価学会の社会に与える影響についての追求が成されるのであれば、歓迎すべき方策である。
創価学会を主犯とする集団ストーカー犯罪も日増しにその社会に晒される機会、弊害の露呈も激しく、もはや穏便に済ます事が出来ない程深刻であるとの認識は多くの国民の共有する所となりつつある。
自らが学会員である事さえ名乗れない集団が何故宗教法人格に留まれるのかさえ不思議な現象と言わざるを得ない状況である。
ご存知の通り、フランスをはじめとする先進諸国でのカルト認定を踏まえた議論が早期に成される必要があり、他国に比肩し政治・倫理の逆進性を露呈するに余りある恥辱の汚点とも言える状況にある。
この研究会には初会合で30名が参加し、創価学会の政治活動に違法性が認められる点が指摘された。
今後、研究会が支持・進展すれば、多くの関係者、矢野元委員長は元より、池田名誉会長の足元にも火が及ぶ事は必至と観られる。
さて、その話題の主でありプレゼンス低下、凋落感著しい創価・公明党においては定年制の内規を無視し、大惨敗の結果での進退判断後の日を重ねること無くして、大田前代表の前線復帰が伝えられた。
山口那津男代表に交代後、衆院選後の出直し後の党の低迷、戦略の欠如、存在意義の問われる状況で大田前代表の復帰は実戦プレーヤー不在、大惨敗の結果に怒れる学会員を黙らせる為の一時凌ぎの目晦まし工作の期間が過ぎ、演出も終了した事が理解される。
・参院選で太田前代表らの公認を内定 公明 [産経ニュース 2009年12月3日]
「公明党は3日の候補者選考委員会で、来夏の参院選の1次公認候補10人を内定した。5日に正式決定する。
比例代表は8人で、改選を迎える5人と8月の衆院選で落選した太田昭宏前代表(64)、埼玉選挙区だった西田実仁氏(47)、新人で元厚生労働省職員の秋野公造氏(42)を擁立する。選挙区はいずれも新人で、東京に公認会計士の竹谷とし子氏(40)、大阪に元外務省職員の石川博崇氏(36)の2人。浜四津敏子代表代行(64)ら5人が引退する。」(同ニュースより)
老害化した妄言主導者の言をいくら実行しても、首の挿げ替えを繰り返しても地滑り状態の失票状態は、もはや復活不能である事を弁え、潔く自ら国会での上記研究会でのマナイタ上の究明を待たずに清算、解散でも行う方がまだ国民の理解を得易いのではないだろうか。
信者を政界に送り出し、政治議論の場を荒らし、自らの為の収奪や工作の画策の為の政党には未来は無い事、国民は明確に「No!」を突き付け、宗教法人格の妥当性は誰も支持しないという事実を理解すべきである。
そこで注目の自民党の姿勢が問われる状況であるが、どうにも国民の意を汲み取ることが出来ないのは、自民党も同様である。
・自公幹部が会談 谷垣氏は参院選での協力を要請したが… [産経ニュース 2009年12月3日]
「自民党の谷垣禎一総裁と公明党の山口那津男代表ら自公両党幹部が3日夜、都内で会談した。谷垣氏は来年夏の参院選について「連立を組んで10年間やってきた信頼関係がある」と述べ、選挙協力を求めたが、山口氏は「信頼関係は大事にしたい」と述べるにとどめた。」(同ニュースより)
このニュースに観られるように集票システムとしての創価学会頼みの姿勢を自民党は未だ目を覚まさずに続けるつもりのようであり、健全な国体への復帰を望む保守のベースの存在を望む国民の期待を裏切る。
幻想にすがると云うより、国民が何を欲し、何に危機感を募らせているかを理解していない自民党執行部陣営の方向感覚の無さ、無策、盲進振りにも驚かされる。
自公連立で完全に弱体化した票確保の為の足腰を基礎から鍛えている時間はあまりないが、この様な逆走、迷走状態の自民党を民主党の戦略は打ち砕く策を、着々と用意している状況を理解すべきである。
参院選での反創価票取り込みや「日本解体法案」協議への策略としての「宗教と民主主義研究会」の立ち上げは正にその大きな布石、懐刀である事は間違いない。
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