警察の「軽微な犯罪」への対応強化は抑止か増長か
■ 万引、自転車盗…小さな違反や犯罪を積極指導 規範向上狙い警察庁 [産経ニュース 2010年4月21日]
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警察庁は21日、自治体や公共交通機関、民間企業、学校などが幅広く連携して犯罪の発生を社会全体で押さえ込むための施策をまとめ、全国の警察本部に実施するよう指示した。また、犯罪の抑止には社会の規範意識の向上が必要として、落書きや万引など「軽微」と受け取られがちな犯罪にも厳しく対処する一方、犯人に「心からの反省」を促して規範意識を高め、再犯を防ぐ試みを示すなど、異例に踏み込んだ通達となった。
通達では、ボランティアの防犯活動を企業や地域、学校に細かく整備し、警察と地域が一体となって少年への声かけ活動を進めるなど、犯罪の抑止に国民が深くかかわるネットワークづくりを指示。
犯罪抑止に重要な役割を担う地域社会のつながりが希薄化しているとして、大学生や現役世代の社会人などを地域防犯活動のネットワークに取り込み、犯罪発生情報の受信、防犯情報の発信をスムーズに行うよう求めた。
一方、万引や自転車盗、落書き、歩行者の信号無視など「軽微」とみられがちな犯罪・違反について、見逃がせば、やがて重大犯罪へとつながる「ゲートウェー(入り口)」と位置づけ、「看過しない」姿勢を明示。
万引では、被害に遭った店舗側が捜査協力のために割かれる時間的なロスを嫌って届け出をためらう現状があり、警察官が出向いて調書を作成するなど時間短縮で届け出率向上を目指すよう言及した。
同庁の安藤隆春長官は同日開かれた全国警察本部の生活安全課長会議で、「既存の取り組みに対する検証、見直しを行い、『犯罪が起きにくい社会づくり』を推進してほしい」と述べた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
集団ストーカー犯罪は社会全体で加害行為を実行していますので、嘲笑を買う表現では有りますが、警察は社会全体で軽犯罪を押さえ込むと伝えています。 我々は警察に対して散々、ローテク系の犯罪の場合、この点を強調して、警察に警告を出しています。 偶然を装う特定、不特定人員の組織的な付き纏い、待ち伏せ、騒音被害について指摘しています。
更に警察、2月18日に警視庁が通達した、生活安全課に対しての窓口相談業務の強化については現場の担当はあざ笑うかの如く、怠慢な姿勢を示し、警視庁の通達が無駄であるかの様な印象さえ持ちました。
しかしながら、1ヶ月程前に生活安全課に相談した際には、相当此方の相談に対しての警戒感を示していました。
その時には直接の係担当の警察官が背後に控えているにも拘らず表に立たず、嘱託の相談員と称する女性が警官の代わりに電話口に出され、こちらの執拗な問題点に関しての対応を求めた所、論破に対しての破綻から、漸くその担当官が電話口に出て来た経験が有ります。集団ストーカー犯罪についての相談は窓口でのブロックすることも、厳しくなりつつあるのではないかと推察しています。
なぜならば、相談回数が更に増加すれば次からは警察署長に対しての相談にエスカレートさせる措置を考えているからです。
そして、更に今回のこの姿勢は文字通りの解釈であれば、追い風になる物かも知れません。
軽微な犯罪の範囲との判断レベルが引き下げられたとの指針、上記の複数相談とこの指針を組み合わせれば、今後更に、生活安全課が無視し続ければ、相当、警察署長、県警、警察庁に食い下がることが可能と考えています。
「犯罪発生情報の受信」の円滑化、「『軽微』とみられがちな犯罪・違反について、見逃がせば、やがて重大犯罪へとつながる「ゲートウェー(入り口)」と位置づけ、『看過しない』姿勢を明示。」とも有ります。これは被害者による通報の可能性が高くなり、犯罪の質の変化を促す状況をも示しています。
しかし、この点は再三、私も現場や生活安全課に対して主張してきた要点でも有ります。また、「警察官が出向いて調書を作成するなど時間短縮で届け出率向上を目指す」との調書・届け出の迅速な作成にも言及指定ますが、どのレベルまでが軽微では無いとされるかも重要な問題点です。
多くの集団ストーカー被害者はこの犯罪への警察、公安、防犯パトロールの関与の指摘があり、私も難解も来訪警察官の不審な態度、上記生活安全課の暴挙に対しては大きな不満を持つものです。
また、記事にあるボランティアの防犯システムが曲者であることは、論を待ちません。我々はこの「ボランティア」と称する存在の動きに対しても、逆に目を光らせる必要があります。「犯罪の抑止に国民が深くかかわるネットワークづくりを指示」とあり、それは被害者もこの流れの中の要員としての立場として存在するとすれば、文章どおりの働きをしない場合、もしくは犯行を助長する物であれば、逆にその犯罪行為を伝え、訴える主体に成りうることも意味しており、状況、組織の説明、開示が必要です。
この記事に先立ち、ストーカーの場合は被害届けが無くとも警察は逮捕することを警察庁は通達として示しています。
■ ストーカー、被害届前に逮捕も 警察庁が方針通達へ [産経ニュース 2010年4月17日]
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ストーカーなど男女間のトラブルが殺人事件に発展するケースが相次いだことを受け、警察庁は被害者の身に危機が迫っている場合には被害届が提出されなくても、加害者を障害や暴行の容疑で逮捕するなど、積極的な捜査を行うことを盛り込んだ指針をまとめ、週明けに全国の警察本部に通達する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
これは度重なるストーカーや障害、暴行に対しての迅速な対応を目的としていますが、加害行為の激化、件数の増加が背景にあるものと考えられます。
しかし、先の記事同様に、警察権力とその行使範囲の拡張にも繋がります。
そして、人間関係の問題の増加、社会不安の高まりを背景からの犯罪の取り締まりに対しての社会的な要求が増大していることの表れでもあり、警察国家、監視国家への警鐘としても目に映ります。
今までの警察の集団ストーカー犯罪への対応に対しての結果を見る限り、特定の対象者の圧殺が更に進行しないことを切に望みたいと思います。本来取り締まるべき組織的なストーカー行為への対応を強化するものでなく、主体の存在の隠蔽に繋がる可能性も大きいことを恐れています。
今後の状況、展開についての警察の新機軸姿勢が表明されたことをお知らせする積りで記事としました。
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創価票に期待する民主党
■ 仙谷氏「衆参ダブル選あり得る」[産経ニュース2010年4月.16日]
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仙谷由人国家戦略担当相は16日、TBSの番組収録で、鳩山由紀夫首相が夏の参院選前に退陣した場合の政局について、「オーソドックスに1年で申しわけないということで、(衆参)ダブル(選)を問う可能性もある。論理的にはそういうことになる」と述べ、衆参同日選が実施されることもあり得るとの見方を示した。
同日選の争点に関しては「日本は財政上、大変厳しいところにある。これを提起したい」と強調した。
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民主党は既に屋台骨がグラ付いており、新党結成の政局での動きも活発化する中で、選挙戦では苦戦が予想される状態で、党幹部が創価・公明党の票を期待しているとの発言を漏らしていることも注目に値する。
■ 民主幹部、参院選で「公明票に期待」 [産経ニュース 2010年4月15日]
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民主党幹部は15日夜、都内で記者団に対し、夏の参院選について、「衆院議員と違って参院議員は支持率(低下)を気にしない。(支援)組織の重要さを知っているからだ。(参院選勝利には)あとは民主党幹事長室でどれだけ業界票を持ってくるかと、公明票だ」と語った。
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民主党は政権を獲得する前までは、反創価の立場の錯覚を与えていた。或いは、国民の最も切実な政治に期待する問題点の一つに対しての期待への対応の具現化を演出していたと表現した方が正しいのかも知れない。
石井議員の「F票」やP献金疑追及、矢野元公明党委員長の国会承知要求であり、菅議員を初めとする矢野氏の「黒い手帳事件」でのヒアリング会、宗教と民主主義の研究会の発足等々一大キャンペーン、宗教法人課税構想が各紙を賑わした。しかし、それらは結局、何の成果も見出せていない状況の単なる政治ゲーム、自公連立への揺さ振り工作だったことが判明している。
また、民主党の背後には多くの新興宗教が控えており、昨年の衆議院選前後までは、それら各教団・宗派への反創価メッセージを与える必要も大きかった。
現在において創価対新興宗教連合の図式は定着しており、それが前回の民主党票へのブースト圧力になっていたことは明白である。
しかし、この創価・公明党への期待感は新興宗教連合にとって好ましい状況ではないことは自明の理であり、民主党内の創価アレルギーと同様に、今後の火種になる可能性も大きい。
そして、公明党の一一ラインの整合、民主党小沢氏の創価への隠密風接近のショーアップにより、創価も民主も次期連合政権への布石を作ったという状況なのであろう。
また、民主党の支持率の変動によりブレまくる公明党幹部の姿勢も「第三勢力」への姿勢を正当化する政権への為の宣伝に使えるとの考えから積極的に利用しているものと観られ、返って寄生虫状況の政党体質を浮き彫りにし、自らの頭で考える機能が麻痺、洗脳状態のカルト信者には説明が容易になったのかも知れない。
選挙後の民主党との連携は、地方外国人参政権付与の状況をめぐる姿勢からも容易に可能な状況で、選挙後の反日連合政権の誕生が強く窺える状況である。
これもまた、上記理由により、信者には絶好のプレゼンテーションツールになるものと思われる。
■ ハンナラ党代表、参政権付与を要請 自公代表に [web版 日経新聞 2010年4月16日]
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韓国の与党、ハンナラ党の鄭夢準(チョン・モンジュン)代表は16日、自民党の谷垣禎一総裁と公明党の山口那津男代表にそれぞれ会い、日本の永住外国人に地方参政権を付与するよう協力を求めた。谷垣氏は「憲法上の問題もあり自民党は反対の立場だ」と説明。山口氏は「実現できるよう努力していく」と応じた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
参議院戦後の民主党では過半数を確保できない場合、内外からの日本解体法案成立への圧力により、創価・公明党との連立による政権確保への布石を着実に打ちたい状況で、今後は政権維持の為の策略が激化する民主党内の動きに対しての影響を国民は注視する必要がある。 何れにせよ、民主党が政権与党として国民を裏切った事実、さらにカルトの助けを期待したという破廉恥な事実は覆い隠せないだろう。
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近隣に潜む非日常的な犯罪インフラ
確かに一般の方にはその様な異常な状況は俄には信じ難いかも知れませんし、実際に被害に遭われているこの方でさえ、まさか周囲の住人全てが加害に参加するものかとの疑いを持たれる状況です。しかし、多くの被害者の方が同じ状況を訴えて居られます。
世の中には加害者団体に所属する様な住民だけが住居する特別な場所は多く存在しています。例えば、東京の信濃町、世田谷、足立、小平や関西の特定地域の例を持ち出すまでも無く、創価、在日、同和等の集落地は多くの場所で知られています。
拙宅は分譲の住宅地の一部に在りますが、多くの住人はその近くに元々住んでいた住民のようです。
私はターゲット被害者として、デベロッパーやブローカーの加担の元、誘引されたのかも知れません。その経緯については、また稿を改めたいと思います。
ご質問を頂いた方には、この様なターゲット被害者の周囲の全てが、加害者である状況により集団ストーカー犯罪・ガスライティング犯罪の加害行為の隠蔽になるのでは、とのご指摘も頂きました。
事実、少し前までは警察官に集団ストーカー犯罪の周辺の状況を説明する場合には、開口一番、信じられないとか、疑念を持つ発言をされました。この様な周辺一帯の住民の参加・加担状況は一種の偽装的な犯罪隠蔽システムと呼べる状況を作り出しています。
しかし、この地図上での加害者の存在は紛れもない事実ですが、それはまだ極一部の記述でしか無く、この居住区の殆どの住民が、行為参加・加担者なのです。
被害者の方で集合住宅にお住まいの方の記事を拝読すると、階上、階下、左右の部屋の住民に騒音を中心とする加害行為の被害を訴える記事が非常に多く見られます。その様なケースでは壁や床を隔てた住宅では被害が直接的にレベルの高い音や振動で物理的に伝わりますので、状況は深刻です。私もホテル、マンション、団地等のどのような集合住宅に居ようとも必ずと言って良い程、被害を受けますので、状況は理解できます。
妻の実家の両親は公団住宅に長年来暮らしていまして、2週間に一度程度の頻度で、ケアに訪問していますが、その度に盛大に階上の住民からの騒音加害を受けると聞いています。妻は昔からその地区の多くの住民を知っており、住宅の近くで加害に参加・加担する人達には相当数の創価学会員が存在すると話しています。
両親は普段は被害を受けている訳ではなく、訪問時の妻にだけ、必ず加害行為を繰り返すようです。因みに、その上階の住人はここ1年程前に、近引っ越してきた子供連れの家族です。
拙宅周辺の場合は、被害の顕在化前から東隣のC宅の夫人はいつも口煩く他人の悪口を言うことを習慣としており、こちらの誹謗中傷をしている事は理解されますが、他の住民とは親交も乏しく、時々挨拶をする程度でしたが、此方も特段に素行が悪いという状況でも無く、非難を買うような真似をした覚えも有りません。従って、ブログでも再三記述するような加害行為、周囲から監視や行動や思考にタイミング合わせた大音響での騒音を挙げられる覚えは有りません。
ある日突然、周囲の住民が掌を返したように、此方を監視・観察し、騒音を上げ、家を出る度に出て来る、また帰宅時には待ち受ける状況が繰り返されています。
その様な状況が顕在化する前までは、外に出ようが何をしようが、住民と遭遇する機会は殆ど皆無な状況でした。今は、真夜中、早朝の時間を問わず、この様な仕打ちに遭います。真冬の真夜中2時や3時に、試しに、ドアを開けて表に出れば、その瞬間に犬の散歩やジョギングをする人間が間髪をいれずに必ず玄関前の通りに現れる状況に遭遇すれば、その状況が異常ではないという人はまず居ないのではないかと思います。厳寒の真夜中の登場人物以外には誰もその周囲には居らず、全く不気味な様態です。
前述の様に、ひしめくが如く存在する加害者宅に挟まれていますが、南側前方は駐車場が有ります。これも一種の加害の為の立地条件のようです。
加害行為は家の中の状況、私と妻の家の中での行動、状況により変化します。例えば、リビングに行けば西側のT宅と南の駐車場の車輛、窓を開ければN宅とW宅が、家の東に位置するトイレ、風呂に行けばC宅、2階でも同様の状況で盛大な騒音攻撃を受けます。これは特に窓を開放する夏場に酷い状況です。
私の寝室は北に位置し、朝方にはN宅とW宅が覚醒・起床のタイミングを計り、妻がベランダに干し物に行けばT宅と駐車場を借りている住民の誰かが必ず現れるという状況です。それは僅か数秒の外出やタイミングですので、偶然と呼ぶに相応しいか否かはご想像の通りです。
是非、その状況、位置関係をYouTubeに投稿した被害映像集でご覧になれば、視覚的に状況をご理解頂けることでしょう。この行動の詳細は、また改めて図示しながら詳説を加えたいと考えています。
この様な一連の加害行為は、当然、此方を監視し、付き纏うシステムが完備して居ると考えるのが妥当ではないでしょうか。それを統合失調症や偶然と言われる方が、未だ居られるとすれば、その方の精神構造や状況認識を疑う事に成りますが、如何でしょうか。
何れにせよ、同じようなご経験をなさっておられる方は非常に多く、また、類似のご経験が時々あると思われる方が居られたら、それは集団ストーカー犯罪者の組織・集団による犯罪行為の実行システムが近傍に存在している事を疑った方が良いかも知れません。
この様に多くの住民が参加・加担を可能にしている以上、私以外の人間が、被害に遭遇しない可能性を考える方が難しいと考えます。
また、個人の組織的に動く監視要員と監視システムが完備している以上、居住区の多くの住民は監視されていると考えた方が良く、それは対象者だけでなく、相互監視の関係なのかも知れません。
この様な地域が何処に存在するかの心配も尤もですが、大多数の住民がこの様な行動の主体者では無いにしても、監視・加害要員が複数存在する状況は、もはや確実に日本の至る場所に存在していると考えられます。
加害者・加担者が或る人数の割合を超えた場合には、同じ状況が都市だけでなく、地方にも容易に発生する事は想像に難く有りません。それは冒頭で説明した様に、ここまでの割合での加害者参加・加担者が居なくとも被害を受けて居られる被害者の方の報告が非常に多くなされている事実からも知る事ができます。
戦後の日本の社会は抑えられたネガティブな面を維持しながら発展、推移を遂げてきました。しかし、世は経済的な面にのみ目を向けられ、その社会や政治の負の面には目を背けさせる力が働いてきました。その誘導によりその部分には目を瞑るという姿勢が形作られました。いつしか繁栄、平和の虚像の裏で、多くの国民が気付かない内に、日本の社会を蝕む勢力が着実に座を占め、その勢力下に様々な犯罪行為をシステム化したインフラが出来上がってしまいました。その意味ではこの様な日常の裏に潜む、組織的な犯罪システムの存在を容認して来たとさえ言う事が出来、既に国家的な犯罪と言わざるを得ない異常な社会構造の構築、維持が普通の住環境にも、日常的に可能になってしまったのです。
その姿が、私が今回この記事で述べた状況を示しています。
今後は過去の加害・加担者、被害の多発状況のマップを作成してupする事や、犯罪の分析・解析の材料に、より状況の関連性や事象を小説したHPを立ち上げたいと考えています。既に、多くの被害者の方がこの分析作業をなさっておられますので、その様な方の作業にもお役に立てるものと考えます。
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倫理観の崩壊状態
この相の変化はターゲット被害者の被害感にも影響しているようです。
加害を行う側の置かれている状況は被害者の理解を超えていますが、日常の行動から、その状況の一部は想像することが出来ます。
被害感を与えることでターゲット被害者を追い回す行為が成立していますので、加害の種類や状況を日々変化させる工作を延々繰り返すことが目的となり、加害行為が本来の目的である意図をターゲット被害者が意識しなくなる場合や加害行為発覚の可能性が有る場合には中断か、別の方法での加害行為に移行すると思います。
ターゲットの接する生活要素、生活様式を分析し、各加害方法をマニュアル化し、加害工作技術を確立していることが日頃の生活への介入状況から窺うことができます。
精緻に加害方法は研究されており、手法・順序が崩れれば加害の根幹さえ、失う可能性があり、厳密にその方法は管理されていることが予想されます。
そして、その加害の管理方法こそが加害者個人の支配、組織の存在の根本であり、加害システムを構築することにより、加害者の一つの社会や倫理観が成立していると考えられます。
常人の倫理観とはかけ離れた特殊な、生活状況が日常の中に存在し、思考と生活の殆どはターゲット被害者を追い込むために存在しているとさえ考えられます。
例えば、2週間程前に、早朝5時位に目を覚ましたことが有りました。 その時に、北西隣のN宅夫人が私の身体の動き、寝返り、布団の掛け直し等の動きに合わせ、雨戸、網戸を一度に全て開かずに、少しずつズルズル開ける音やコトという小さな音を立てる行為を2時間程、延々と続けていました。そして、私が完全に起床するまで、張り付いたように、窓の近くで待ちながら、変質者のように愚行を繰り返していました。
ターゲット被害者の強い被害感を作り出すことが目的と考えられます。恐らく、殆どの常人が、その場に居合わせれば、その人物の行為だけでなく病的な意思に、嫌悪感を覚え、気持ちの良いものではないことを実感することでしょう。この様なことは現実に発生しており、更に、この状況は拙宅を囲む近隣住民の多くが同様な状態であり、どこかの一軒が当番制の憑き物のように、殆ど毎朝といって良い程の頻度で、交代で繰り返しています。
拙宅の近隣住民は多くの一般家庭のように休日であっても、遠出もせずにいることが多く、此方の生活パターンに合わせた生活をしているようです。
此方も、外出すると家宅侵入被害が必ず発生する為に、家族で出かけることも出来ずに、必ず誰かが家に残る生活を強いられていますので、加害者者の思惑通りの不自由な生活により、お互いが縛られるという世にも不可思議な生活パターンと生活環境に居ることになります。
当然、この様な状況を第三者に説明しても理解をされることもなく、警察に話しても取り合ってももらえないことは説明するまでも有りません。
加害者はターゲット被害者の行動に合わせた生活環境を選択しているという、ターゲット被害者からしても悲壮感が漂う状況に見えます。
どのような倫理観、精神状態で生活をしているのかは定かでは有りませんが、他人の生活を覗き見しながら、自らの行動をせざるを得ないという浅ましい状況であることは、上記のような事実が示しています。このような、日々の生活を是とする倫理観とはいかなる物でしょうか。
日常に存在する隣人との関係に立脚している筈の常識が通用しない世界がそこに有ります。自らがその価値を否定して、犯罪を専らにする生活やその人間性をも犠牲にしてまで、加害に拘束される状態や如何にと慮りますが、このような国民の愚弄状況、敵対関係の敷衍こそが、この犯罪システムの目的とするところです。
カルト、反日勢力、加担者の実行犯にとれば、時間的、物理的、精神的な拘束により、一種の自己完結的な隷属状況が完結しています。
そして、被害者を核にした遠大な拘束関係が持続し、拡大されています。
加害者はその犠牲者、ターゲット被害者を崩壊させ、目的を達成した場合、もしくは加害の効率、集約性が低下した場合にも新規のターゲット被害者を求める必要が有ります。ターゲット枠の拡大は加害活動範囲の拡大に繋がります。
また、加害者が増加すれば、そのターゲット被害者数は拡大します。従って、組織的な犯罪システムの地理的な拡大として、徐々に津々浦々にまで飛散し、日本全土が束縛と加害行為の連鎖による悪弊が帰結として生まれることでしょう。
益々、センシティブで拡大する加害システムがどのような将来を国に与えるかは想像が付きます。激化する日本解体法安成立の圧力と併せれば、その行く末は明るいものではないでしょう。
この犯罪を知りながら放置する官憲や報道の義務を否定し続ける報道機関、そのような周知を許さない暗黙の不文律が存在する現状が有ります。
また、犯罪行為に目を瞑る一般市民の意識構造も、犯罪システムの温床であす。結果として、更なる被害を蔓延させ、自らの子孫を託す国の生命と活力を奪う事態に気付くことが重要です。
[筆者宅付近地図]

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創価・公明党が「失望内閣」とは如何に
つい一月前までは民主党小沢幹事長との接近により、共闘を囁かれていた創価・公明党ですが、民主党の支持率急落との機を観て、また撚り戻しの様で、民主党批判に反転してグラついて居ます。
しかし、「仏敵」とは便利なお呪い(まじない)の様で、いつでも、ご本尊様(にせほんぞんさま)の都合により、何度で設定・変更、リセットが利くようです。それ程仏の敵とは絶対的でも重大なモノでもなく、軽く、ブレまくるのが本来の姿の様です。然らば、集団ストーカーのターゲット被害者に掛けられたその呪い(のろい)である「仏敵」設定を変更して頂きたいところです。
このような状況に右往左往の対応を生真面目に求められる信者への教え、本人達の胸中や如何にというところですが、これとて、カルトのカルトたる所以を垣間見る状況にあり、寧ろ納得し、嘲笑さえ誘われます。
創価・公明党にもはや機能的な意味での批判の能力があると考える国民はいないと思いますが、洗脳激しき信者にとっては他者の批判、抗戦こそが命で、スタンドプレイの見せ場、7月の選挙での戦局としての選択肢の明示的なプロパガンダと考えられます。
選挙区でのお得意の工作を含む動きは既に進行している状況であり、地区によっては他党との候補の絞込み、協力関係で破綻を来たす場合も予想される中でのこの発言は、民主党との選挙連携の難しさを反映しているのかも知れません。
■ 「まさに失望内閣」公明・山口氏が豹変、首相を一喝 [朝日.com 2010年3月31日]
・・・・・・・・・・[記事引用]
「内閣の機能がもう不全に陥っている。まさに失望内閣だ」。公明党の山口那津男代表が31日の党首討論で、鳩山由紀夫首相を激しく批判した。前回2月の討論では政治資金制度改革に意欲を示した首相を持ち上げる場面もあったが、今回は一転、首相への対決姿勢を鮮明にした。
山口氏は、首相らの政治資金問題について「障害物になってあらゆる大事な問題が議論できない」と批判し、首相の元公設秘書の国会招致を要求。首相が「まず企業・団体献金の禁止を」とかわそうとすると、発言を遮って「ますます支持率は下がりますよ」とたたみかけた。
ゆうちょ銀行の預け入れ限度額を引き上げる郵政改革案にも「ゆうちょに預金がシフトして、貸してくれますか? 中小企業をいじめるような法案を許さない」と反対を表明。「民営化による地域の崩壊をとどめる」とする首相に対し、「かみ合わない答弁は非常に残念だ」と述べた。
公明党は子ども手当や高校無償化など鳩山内閣の目玉法案の採決で賛成。こうした姿勢に対し、「民公連立への布石ではないか」との憶測がとりざたされてきた。山口氏の「豹変(ひょうへん)」には、鳩山内閣の支持率低迷を尻目に、今夏の参院選に向けて独自色を強める狙いがありそうだ。
・・・・・・・・・・[引用終了]
「機能不全に陥っている」とはそっくり創価・公明党の迷走ぶりの状態を示し、自らの状況を的を射た表現で言い得て妙です。そして、「『ますます支持率は下がりますよ』とたたみかけた。」とされていますが、殆ど笑い話の世界です。如何に創価信者がこの様な発言が可能な状況を党首に与えているかという状況を示しており、信者も含めた愚弄の茶番を世間に知らしめています。
よしんば次の「『豹変(ひょうへん)』には、鳩山内閣の支持率低迷を尻目に、今夏の参院選に向けて独自色を強める狙いがありそうだ。 」とされていますが、独自の政策や路線も持たずにこの発言を繰り返しているだけの無策ぶりの発露でしか無く、支持者である創価信者もこのような状況に対しての態度の変化に何ら疑問も持たないということ自体が、正常な神経を持つ者には奇異に映ります。元来、理念が存在し、その為に法案を提出するのが基本ですが、政権に寄生し、我田引水宜しく、創価に都合の良い利権を誘導し、広宣流布の為の素地を作る目的が看過できます。
キャスティングボートを握ると観るや、民主党に与し、「子ども手当」法案提出時に登場し、血税バラマキのダメ押し工作の反日振りを発揮したことは記憶に新しく、議論を期待した国民は煮え湯を飲まされました。
このようなご都合主義の議席権発動の状況から観られるように、当然のことながら、選挙が終了すれば、政権に擦り寄り、気づけばまたカルトの猛威を振るう悪弊がバラ撒かれ、国益を減退させる暗黒時代の到来を予見させます。議席数を獲得すれば、選挙前の発言は何ら問わないのが、仁義なき創価のやり口であることを知らない国民はいません。
日本で最も嫌われているのが創価・公明党と言われていますが、票を集めれば、その嫌われる元凶である多くの災いの状況が温存されます。そして、現在においては国民には取り返しのつかない犠牲を強いる事でしょう。
しかしそれは同時に、今迄のようには事が運ばずに、創価学会の更なる邪悪な本性を助長させ、その分、市民の覚醒を促しし、その力により減衰、自滅に拍車をかけることでしょう。
【4月8日追記】
せと弘幸さんがブログで、この記事を引用され、創価公明党の参議院選での票にについての記事を上げておられますので、ご覧を頂ければと思います。
■ 存在感が希薄になる創価公明党 [せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 2010年4月7日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
問い 今夏の参院選挙でどの政党に投票するか
民主党 18、6%
自民党 18、6%
みんなの党 5、0%
共産党 2、6%
公明党 2、4%
ついに共産党にまで抜かれました。 元々無党派層などの支持がない政党ですから、これは創価学会という支持母体が急速に瓦解しているという証左でしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事終了]
このように実数でも支持率が急落している創価公明党の状況が理解されますが、汚染の根は深いと思います。最近では、日本人の入信は激減し、その代わりに外国人が入信していると言われています。国籍取得は容易な日本においては、民主党の進める売国政策により、その傾向に拍車が掛かかります。創価の新たな戦略をwatchする必要が有ります。
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