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ノイズキャンペーン対策への参考判例に ~「布団叩き」、「子供の足音」

集団ストーカーの典型的な加害行為にノイズキャンペーンが有ります。
これは特定被害者に対しての様々な騒音、ノイズによる攻撃を指します。例えば、車両を使ったものにはバイクや車の爆音、ドア閉め、エンジン始動、バイクや自転車のブレーキ音、雨戸やドアの開閉音、布団を叩く音、足音、子供の遊戯や大声、犬の鳴き声、家屋や室内での異音、家電製品の動作音等々がターゲット被害者の挙動や道路での進行に従い、タイミングを合わせ発生する事を指します。

その中でも「布団叩き」は住宅地の場合には日常的に繰り返される日々の一般的な生活の光景ですが、非常に頻繁に行われる加害者の意図を的確に伝える事の出来る加害方法、常套手段です。
音や拍子のコントロールが被害者の状況に合わせ容易に操作可能で、ターゲット被害者の室内での動き、窓の開閉や外出や通り掛かりのタイミングに頻繁に行われる加害行為です。

奈良の騒音おばさんこと、河原美代子さんは、逆に、この布団叩き騒音の加害者とされ、裁判では敗訴ましたが、実際は近傍の創価学会員夫婦から不幸を背負う子供についての嫌がらせを受け、周辺住民からも孤立の集団ストーカー犯罪被害者状態の典型的な事件の主人公でした。
もし、集団ストーカー犯罪の周知度が判決の時点で、十分に高ければ、悲劇的な犯罪には至らず、また裁判での形勢、報道の様相にも違いを見る事は想像に難くは有りません。


HP「集団ストーカー.info」の管理人、なかのんのさんから、前稿へのコメントとして、この騒音に関する裁判の判例情報を頂きました。その後、更新された報道内容が複数各紙で紹介されています。この判例況は、同様のノイズキャンペーンに悩む被害者の方には非常に参考となる状況を示しており、今後、法廷での係争をお考えの集団ストーカー被害者の方々は、見逃せない内容と思います。

布団たたき騒音に100万円支払い命令…大阪地裁 「我慢の限度超える」 [YOMIURI Online]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]

 隣家が干した布団をたたく音がうるさく、平穏に暮らす権利を侵害されたとして、大阪府高槻市の70歳代の男性が隣人の60歳代の女性に約180万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、大阪地裁であった。竹村昭彦裁判官は「音は相当大きく、社会通念上我慢すべき限度を超えていた」として、女性に慰謝料など100万円の支払いを命じた。
 判決によると、男性は2000年に同市内の住宅地に転居。隣の女性の布団たたきの音に悩み、05年、一定の限度を超えないよう差し止めを求める仮処分を同地裁に申請し、お互いが「1日3回以上、1回10分以上たたかない」などの条件で和解したが、男性はこの条件が守られていないとして09年に提訴した。
 竹村裁判官は、近所に設置された防犯カメラの映像や男性のノートの記録などに基づき、女性は1日4回たたくのが基本だったと認定。男性宅と女性宅は約1メートル離れているだけで、「相当な音量で響いていた」とした。
 また、女性が布団を干すときと取り込む時にそれぞれたたいたり、ベランダを使わず、わざわざ男性宅に近い窓を使ったりしていたとし、「騒音を少しでも抑えようと配慮した様子はなく、誠実な対応でなかった」と述べた。さらに、男性が布団をたたく音の幻聴があると主張していることから、「相当のストレスを与えていたとうかがわれる」とした。
 女性は、男性の提訴後、布団たたきを一切、やめているという。
(2010年8月25日 読売新聞)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]

前述の様に、この布団叩きのノイズキャンペーンは非常に多くの集団ストーカー犯罪被害者の方が、経験していると思います。また、その詳細な状況、頻度を記録に残し、映像や音声データの保存をされている方も多いと思います。
この大阪地裁の判例では、映像とノートの記録を基に「騒音を少しでも抑えようと配慮した様子はなく、誠実な対応でなかった」と発言し、幻聴の発生等の「相当のストレスを与えていたとうかがわれる」と有ります。
状況は集団ストーカー犯罪加害側に観られる姿勢、攻撃方法、被害者は当然多大なストレスを与えられている事は説明の要も有りません。

他の例として、2007年に、以下の様なマンションの子供の足音の騒音の判例も存在します。
カルトを標榜する創価学会員の子供の多くが加害に参加している事は周知の事実ですが、集合住宅での意図的な騒音には悪質な状況が目立ちます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]

マンション上階に住む幼児の足音は騒音、36万支払い命令 [2007年10月3日 読売新聞]

 マンションの上の階に住む幼児の騒ぐ音がうるさく、精神的苦痛を受けたとして、東京都内の男性が、幼児の父親に240万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。

 中村也寸志裁判官は「幼児の騒ぐ音は我慢できる限度を超えていた」として、36万円の支払いを命じた。

 判決によると、男性は東京都板橋区のマンション1階に住んでいたが、2004年4月ごろに幼児の家族が2階に引っ越してきて以降、幼児が室内を走り回ったり跳びはねたりする音に悩まされるようになった。抗議をしても、幼児の父親は「文句があるなら建物に言ってくれ」などと取り合わなかったため、男性は騒音計などで音を測り、提訴。幼児の家族は05年11月に転居した。

(終更新:10月3日20時28分 、現在、ソースは同ニュースには存在せず)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]

東京地裁では子供の騒音について、自制しない親の対応に対しての被告側の敗訴の結果を与えています。

何れのケースに於いても、民事裁判として、騒音の程度やその騒音源の発生元が、その騒音と影響に対しての配慮に欠く姿勢への判決が渡されています。
日頃、集団ストーカー犯罪での不条理な犯罪行為、何らその行為に対しての自制の意図も無い、加害を目的とした行為に対して、組織的な力の働く状況下で判断がどのように成されるかは論議を要する事ではありますが、同等の司法判決の可能性があると考えられます。
刑事での対応が困難であれば、騒音とその発生主である加害側の異常な行動に対しての民事での対処の道も大いに有り得る状況を示す公判として注目される状況だと思います。
幾つかのケースが表面化すれば、その判決の社会的意義、周知への効果は大きく、集団ストーカー犯罪を激減させる手段となる可能性が有ります。

尚、今回紹介したケースでの原告側の詳細な事情、根本的な理由等の詳細は、この報道される判決内容でしか理解されていない事をお断りしておきます。


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tag : 集団ストーカー創価学会ガスライティング集団ストーカー被害ノイズキャンペーン裁判

お盆の帰省

お盆の帰省により、ここ暫く、投稿や多数頂きましたコメントへの対応が滞りました事をお詫びします。

筆者の郷里は北日本にあり、車で300Km程度の小旅行となりました。
そこは全くのネット社会とは隔絶された環境であり、アクセスも不能な状況です。ネット情報やこのブログへのアクセスを含め情報が遮断されている状況は、逆に、日頃の情報や生活環境、社会環境と個人や国との関わりの有り方を考える意味では貴重な時間となりました。時節柄、多くの旧友と会い、旧交を温め、情報交換や社会性を取り戻す良い機会となり、幸福な時間が過せました。

移動、滞在時にも付き纏いや一連の加害行為は続行されましたが、環境と加害状況の変化により、今までは見えていない事も解読、理解を深める事も出来た様に思います。
そして、お盆という非日常的、古来よりの仏事を中心にした時間、終戦記念日を挟む時間は地方社会から文化や社会について考える事も出来ました。
特に、前述の様にネットから隔絶した地域社会での情報の伝わり方、実家の家族の思いや考えを肌に感じながら思う事は通常の生活の中での個人の考え方とは異なる状況でした。

情報操作、捏造により、戦後作られた一般的な意味での地方社会での常識は典型系的な日本の現状と思います。
その中で理解される報道下の一連の外交や行事に対しての従来の政権とは異なる方法での歴史問題の認識もネット社会での内容とは全く異質の物である事が改めて浮き彫りになります。地方においては、左翼政権下での政策、対応は情報格差も手伝い、あらゆる面でオブラートが付された様な、真相が表面を覆う平穏さに隠されており、危機感は伝わりません。ネット情報や市民活動に無縁の片田舎の社会では、領土問題や保安、民族対立、反社会行為の連続からは隔離されており、経済や産業・農業政策等が話題の中心で、民主党政権に対しての危機感も薄いのが現状です。
従って、人口侵略や領土や主権の侵害については、その危機的な局面に直面しない限り、表面化せず、日韓併合100年の談話や靖国神社参拝自粛がどの様な背景に基付くかはテレビや新聞各紙の一般紙面からは、窺い知る事ができないのはご存知の通りで、その外交姿勢に関しては自虐史観に支配された内閣のメッセージだけが伝わる状況です。

田舎にも市街にも溢れる集団ストーカー犯罪加害者や加担者を目の当たりにするに付け、反社会的行為者の勢力の一端は確実に地方も侵食しており、もはや他人事では済まされない状況である事を周囲の人々に説明しますが、どの程度の理解に及ぶものであるかは憶測の範囲でしか有りません。
戦後の社会においての危機感はこの様に日常の中で、隠されつつも醸成され、カルトの洗脳、逆差別や侵食工作の概念の強力なドライブの元に日常の目から逸らされ、勢力の拡大に至りました。

親しい人達に、現今の身辺の犯罪行為を説明する場合、社会問題を例に、関連付けと一つ一つの事象に対しての整理と証拠の提示をする事で多少の理解に反映したと思います。
ネットに無縁、疑問を持つ状況の情報環境の日常に生きる多くの人達には、殊更に、現実との乖離の大きさが存在するが故に理解できない異常な状況と目に映る事とは思います。

その中で、今回帰省の目的のひとつとして、参議院戦の前に公明党への投票依頼を受けた創価学会員の旧友との話し合いの機会を持つ予定が有り、8月16日に、その旧友夫妻に会いましたが、それは非常に興味深い内容、創価学会員の心情を知る事が出来、無駄では有りませんでした。

集団ストーカー犯罪については説得材料の羅列により、存在と状況については理解しましたが、創価学会員が人倫を超えた犯罪行為をする事は有り得ないと言い張ります。この点は創価得意の虚言かとも疑いましたが、心底その様に考えているらしく、組織内経由での確認の為に具体的な加害行為者の列挙を求められました。
状況の説得力を持つ材料として、近隣の自ら創価であることを明言している夫妻、子供達の具体的な学会の状況証言、妻の実家の団地での馴染みからの行為等を挙げましたが、この様な場合には、それら有力な証言です。特に子供の加害行為の具体的な状況説明と証言は説得力が有りました。

過去にも、この集団ストーカー犯罪を全否定する創価学会員には少数ながら居ましたので、参加・加担していない学会員も居るのだろうと察しています。
そして、その様な人物も結局、学会からどのような否定コメントや情報を与えられるのかは不明ですが、犯罪行為の否定に回り、学会の方針に疑問を挟む事はなくなるケースが多く、今回もその例外では無いのではないかとは予想しています。

しかしながら、現在の学会の姿勢やネット情報に晒され、犯罪行為に疑いを持ち、信心に迷いを持つ信者は多いと思います。この旧友は集団で監視・干渉・嫌がらせを行っているとすれば、それは「正しい信心」ではないと強調していました。
従って、多くの悪行に参加・加担し、人倫を超える日常に心身を捧げる信者は、その様な、誠の「信心」に目覚める日が来る事を祈りたいと思います。

以前の帰省時に比較し、今回は悪質で、明らかな加害行為と認識される行為は知人等の経由による発覚を恐れたのか、控えられていた印象を受けました。
社会の変質と犯罪行為は必ず強い関連を持ちます。この集団ストーカー犯罪は形をどの様に変えようとも、その行為を基盤の部分で維持する力と謀略の思想が存在します。犯罪の周知により、犯罪行為は、より巧妙に、そして潜伏する可能性が有りますが、常にその様な異常性、倫理を逸する者が社会に着実に勢力を築き、反社会的な行為を是とし、生業として存在し続けている事、多くの不条理な社会現象の元凶を国民は認識する必要が有ります。

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tag : 集団ストーカー闇勢力ガスライティングマスゴミ人口侵略創価学会

神奈川県警と所轄に大きな成果

集団ストーカー犯罪についての被害者の活動の成果がいよいよ目に見える形になって来ました。
神奈川県警と所轄の警察署に行かれた集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者の方の報告で、素晴らしい成果を得られた様ですので、紹介させて頂きます。これは先稿で紹介したブログ仲間の藤沢みちさんのブログ「みちあしあと」からの記事の引用です。
藤沢さんは7月29日に別被害者の方と2人で県警に行かれており、その後、嫌がらせが発生したので、被害届を提出の為に、所轄の警察署に行かれました。この記事はその様子を記述された内容です。

警察に行ってきました [「みちのあしあと」 2010年8月12日]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]

県警に行ってから少し経ち、改めてまた所轄の警察署に相談に行って来ました。色々と収穫がありました。

まず相談員に「集団ストーカーの被害届けを出したい」と伝えました。そして集団ストーカーがはじまった経緯から話してきました。
7月29日に県警に行ったことも、きちんと所轄に連絡が行っていました。今日相談した内容は書類に書いてちゃんと残すと言ってくれました。
現在の私の状況では被害届けは出せませんでした。被害届けが出せないのなら、誰か名前の通る人の名刺をくれとごねてみました。これからトラブルが起きて通報した時には、今日の住民相談係の担当警官の名前を出して良いそうです。大体の話を通しておいてくれると言っていました。今日、私が警察に来たことは県警本部、最寄の交番にも連絡がいくそうです。
今回の担当警官は前に私が相談に来ていて、少し話したことがあったそうです(私は忘れていました)。
何度も通報しているので最寄の交番にも私のことを知っている警官がいます。

被害者仲間で街宣をやると言ったら、日本にはテクノロジー犯罪を取り締まる法律がまだないからぜひやってくれと言っていました。
日にちが決まったらチラシを作って、警察に持って行って行くのもいいかなと思いました。どうせ全部筒抜けなんですから。
二、三日とはいかないけど、何らかの形で終結するときが来ると言っていました。またいつでも相談に来るようにと言ってくれました。

被害の声があちこちで挙がれば国は動かざるを得なくなります。被害者の皆さん、警察に行って被害を訴えましょう。「テクノロジー犯罪被害者の会」のパンフレットを持っていくと有効なようです。近隣被害者を見つけて県警に相談に行き、また所轄へも定期的に相談して、警官を一人味方につけましょう。最初は受け付けてくれない警察も、何度も行って実績を積み重ねることで対応が変わってきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]

警察もここまで、対応が変化して来ました。都道府県警、所轄によってはこの様なスムーズな対応が望めない場合が多いと思いますが、この記事を参照用として持参し、対応の改善、警察間での連絡や確認を要求する事も可能になりました。
今迄、警察への通報や被害届提出時に、散々痛い目に遭って来た筆者を含む被害者の方には朗報であり、この警察の対応は画期的な状況、これは非常に大きな一歩と成りそうです。
これは6月の「世界規模で被害を訴える計画」を含む過去の多くの被害者の方が警察に赴き、訴えをして来た成果でもあり、警察での犯罪の認識、撲滅への大きな足掛かりと成ります。

記事に有る様に、集団ストーカーだけでなく、テクノロジー系被害についても警察は対応したいとの意向を持つ事が窺われます。

これを機に多くの被害者が同じ方法で、何度でも、都道府県警と所轄に行き、被害を訴える機会が増加して欲しいと思います。
この様な地道で、積極的な被害者の行動が、自らの被害の状況、引いては社会性犯罪やその発生させる原因、環境を変えて行くのだろうと確信しています。

今回の藤沢さんの行動と快挙に大きな拍手をさせて頂きたいと思います。
県警・所轄の訪問の件、特に、神奈川県の被害者の方は是非、ブログ経由で、藤沢さんに連絡を取られ、共闘なされたら、それぞれの地域への大きな効果、力の結集となると思います。
また、記事中に見られる街宣は、藤沢さんと都内で秋口に予定しています。

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tag : 集団ストーカーガスライティングテクノロジー犯罪警察

加害当事者の「集団ストーカー」認識

被害者であれば、仕事に託けた集団ストーカー犯罪はどのような場所ででも遭遇します。運送、建設、飲食業等々あらゆる企業の社員、職員がこの集団ストーカー犯罪行為に、参加しているかの様にさえ思えてきます。
しかし、企業は社会での公的な責任も存在しますので、その企業全体が犯罪行為に参加・加担、関与しているかの実態は不明ですが、様々なパターンが存在しています。
カルトや反日系企業、防犯協定、業界のつながり、協力関係、要員の招致により、その企業の業務活動をバックに犯罪行為が横行しているケースが多いのだろうと思います。
今後、リストラストーカー等の組織的特定目的の監視・干渉・嫌がらせ行為だけでなく、実際の市中の現場での集団ストーカー犯罪行為や整備されている犯行インフラの内部事情を知る者からの告発、解明が成される事を期待したいと思います。
つい最近、集団ストーカー犯罪や社会浄化のための市民活動の賜物か、加害行為者・加担者が「集団ストーカー」と謂う言葉も知っているという人物がストリートシアター型加害行為の場に現れました。ほぼ続けざまに2件程その状況を確認できましたので紹介します。

(1) 7月31日 (土曜日、晴れ 19:17)
妻が帰宅途中、西武ハイヤーの最寄り駅前配車場出入口で、空車がタイミングを合わせて発車し、前を横切ると謂うアンカリング行為がありました。ドライバーは行為の意図を否定していましたが、その上司は集団ストーカー犯罪については既知であると認め、今後の対応についての話をする事ができました。
状況を説明しますと次のようになります。
妻が配車場の前を通りかかると一台の同社の待機していたタクシー車が出入口から出ようとしていました。そこで、その運転手にその状況について確認する為に、その車の窓を叩き運転手に話しかけ、集団ストーカー犯罪についての説明と加害の意志を確認した所、話の途中で、妻が窓から離れていない状況であるにも拘らず、急発進により、逃走しようとし発車しました。
そして、妻が悲鳴を上げると、警察に行こうと言い出しました。その言葉に同意すると、一転、今度は上司に話をしようと事情が変わり、上司を交えて話をしました。
すると、その上司は集団ストーカー犯罪については知っていると言い、その運転手の行為は、地所の傾きによる自然発車だろうと説明しました。しかし、妻の話の途中で、車から離れていない状況下で、車輪が空転する勢いで発車した事実を説明すると、事実を認めざるを得ない状況となりました。そして、配車場内の職員に加害と思われる行為について詫び、今後は集団ストーカーについての職員に対しての周知と嫌がらせ行為に類する行為は行なわない事を徹底、配車場内で周知するとの話で、決着しました。

3年前の被害健在化以降、時間を問わず駅への往き帰りに、妻も私も、この場所に近付くと、付き纏う様な車の出入り、トランクやドアを閉める音、エンジンの始動音、パッシング、その他のアンカリング行為が必ず発生し、証拠は幾らでも提出可能な状況でした。そして、数週間前に、同タクシー会社本社総務部に、この場所での嫌がらせ行為が多発している事、「集団ストーカー」犯罪の意図的な行為者が存在している可能性と、配車場職員への注意の徹底化を依頼していました。

[状況説明用イメージ地図]
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(2) 8月3日 (火曜日 晴れ 11:35)
サカイ引越センターの大型のワゴントラック4台が拙宅東南東側3件先隣宅で引越しとの事で、連ねて作業をしていました。
その後、どういう訳か拙宅前の狭い道路に5分以上、その中の比較的小型の一台が停車し、アイドリングを続けました。そして、例の如く、けたたましい音でのドアの開閉を繰り返しにより、6名程度の要員が、アンカリングと思われる行為を繰り返していました。その中の責任者に事情を訊きました。監視カメラの映像を後程確認した所、その停車の間には、特別な作業はしておらず、何かを待つかの様に、仕切りとカメラの前で、手持ち無沙汰な不自然な様子を見せていました。状況を見る限り、そのアイドリングや至近距離での人声に、此方が意識して表に出てくる事を狙っていたものと窺えます。

その場の作業責任者には幾つか質問をしました。同社はISO9001を認証も取得しており、そのサービス品質の承認には騒音や作業に関しての配慮の項目がある筈では無いかとの質問をした所、その説明を認め、集団ストーカー犯罪の存在についての質問にも肯定する答えが返って来ましたが、加害行為であることは否定しています。その場は、静粛な作業のお願いをしました。印象としては、此方も特段には、今回の作業や騒音ついての注意も向けていなかった為に、作業の最後の部分で、追加的なアンカリングの予定行為を消化したかの様な印象でした。

翌日には、その営業所に状況確認の電話をし、併せて、業務の営業責任者に集団ストーカー犯罪の社会における実態を知らせました。その方は現場から上がってきた報告により、犯罪性の肯定的な内容ではなく、あくまでも作業に付いての迷惑行為に対してのお詫びをしていましたが、集団ストーカー犯罪の状況を知るに及んで、もし、業務や収益、世間での評価に対して悪影響も懸念したのか、この犯罪に付いての営業所内での周知、各担当への注意の喚起を呼び掛けると説明頂きました。

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以上2件について当事者である責任者、作業担当から集団ストーカー犯罪について、集団ストーカー犯罪行為について知っているとの確認ができました。タクシー会社の件の責任者は、企業としての本社への業務改善要求の訴えの経由から、公然と情報として認める姿勢であり、サカイの作業員は、突然切り出した質問に、意表を突かれた事、ネットを通じた若年層への周知状況の否定は不可能なものと考えたのか、或いは、集団ストーカー犯罪を知っていると答えた作業員の方は、業務に託けた他者の加害誘導により、加害風に見える業務上の作業に従事していただけなのかも知れません。

何れにせよ、加害当事者側がその存在を認めたことには、意味が重く、両社にとっての今後の再発時の交渉・周知材料になると思います。実際、上記の様に、翌日には営業所に対しての連絡をしていますが、やはりこの様な組織的な反社会的行為に対しての、共通の意識を感じさせる言葉尻に、倫理観、ビジネス的な意味からの正論を聞く事が出来、安堵の念を覚えました。
これまでは、加害者に質問すれば知らぬ、存ぜぬで、偶然と謂う返事が当然の状況でしたが、今回の様なケースでは自らが加害に参加加担していないと謂う事を証明する為には、その犯罪の存在を公言し、企業はその行為とは別の状況、存在であることを説明する意図もあるのかも知れません。そして、被害者の訴える、その場の状況からして、ストリートシアターに対しての行為に否定自体が困難な状況についてさえ把握しているのではないかと推察します。
また、この様な企業・団体組織を背負っている場合の加害行為の有無は、その企業のビジネス的・社会的生命も関わっており、被害者からの犯罪行為の報告や疑惑への言及は、企業にとり有益な情報であると考える場合も存在し、ビジネス環境における犯罪行為の周知につながるケースが多く、徹底的なその当事者企業の総務等の部署への被害者のアプローチは重要な犯罪抑止、周知に成り得る可能性を再認識しました。

企業・組織側では、望んでも自主的に職員の信教や思想、倫理、組合活動に対しての介入も不可能であり、この様な犯罪行為に対しての報告、情報提供によるクレーム、対策等のアクションプランの要求はその企業にとり、企業倫理、コンプライアンス改善の為の助けとなる可能性も期待する事が出来るのかも知れません。
実際、企業の中には、もし集団ストーカー犯罪加害の様な事態やその加害行為者が存在したら場合には、名前、ID、車番等は知らせて欲しいとの発言を頂いたケースも有ります。
被害者はややもすれば、巨大な犯罪シンジケートの存在と力に圧倒され、萎縮、虚無感を覚える場合も多いと思います。しかしながら、企業活動は営利活動でも有る事は忘れてはなりません。昨今、コンプライアンスが厳しく求められる時代となり、放漫な犯罪行為の放置や蔓延を許す状況が、もはや、まかり通る時代ではないことは、経営側が良く理解している所であると認識しています。

他にも運送関連数社との状況について記述したいのですが、その報告は稿を改めます。

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tag : 集団ストーカー創価学会情報操作ガスライティング反日工作

プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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