菅首相「公明党へ秋波」とは
そして、そのこの問題で霞んだ観がある菅首相の創価学会富士美術館の訪問は、様々な憶測を呼び、この訪問も尖閣諸島問題と並び、予算通過の先を見た今後の政権運営にも影を落とす事になる。この問題は国の首相のカルト教団へのスタンスとしての問題であり、到底、看過する事は出来ない。
確かに、報道が伝える様に、この訪問の意図は幾つかの要素が存在すると考える。そして、その後押しには、仙石由人官房長官の影も見え隠れする。
菅首相は9月27日に尖閣諸島問題が燻ぶる中、わざわざ私的な鑑賞と説明を加え、創価学会の設備に足を運んでいる。それは公務と考えるのが筋であり、創価・公明党幹部との打ち合わせは無しと謂えども、明確なメッセージ性を与える事は論を待たない。
■ 首相「公明党へ秋波」の見方を否定 創価学会系美術館への訪問で [産経ニュース 2010年9月27日20:01]
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菅直人首相は27日、創価学会の池田大作名誉会長が設立した美術館で特別展を鑑賞したことに対し「公明党に秋波を送った」との見方が出ていることについて「すばらしい絵が展示されているということで、それに行った」と否定した。首相官邸で記者団に語った。
首相は26日、東京都八王子市の東京富士美術館を急遽訪問し、「ポーランドの至宝レンブラントと珠玉の王室コレクション」を1時間余り鑑賞した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
そもそも、この菅首相、昨年の野党時代には創価学会を標的とするべき「宗教と民主主義研究会」や矢野元公明党委員長からの黒い手帳問題等の政治との関連での問題点についてのヒアリング会を催す等積極的な対創価姿勢を見せていた。それらは一体何の無眼だったのか、菅氏自身の考え方を問うべき問題でも有る。結果的に観れば、全てそれらは民主党のお得意のポーズと捕えるべき事が判明した今回の出来事である。
また、民主党背後、指示には対創価の新興宗教連合が控えており、その面々は指を咥(くわ)えて静観する物かとの考えも頭を過(よぎ)る。とすれば、如何に政界という物は名目だけで動く、民意とは相いれない、カルトを含む宗教等の特定思想と結び付き、それらの利権を優先する胡散臭い、正に「政治ゲーム」そのものであり、高邁な国体の成立を蔑(ないがしろ)にする力技に満ちており、大凡(おおよそ)、機能的な装いとは全く無縁の存在と判じられる事が十分理解できる証左と言える。
さて、現実的に状況を観れば、尖閣諸島問題の舵取りの失敗のツケは大きく政権を揺すぶる火種として、政局に、効いて来て、内閣支持率はこの件で大きく下がる事が予想され、引いては来年予定されている統一地方選への影響も甚大なものとなる。
創価・公明党は尖閣諸島問題に関して、掌を返したかの様に政権批判を強めている。漁船船長の釈放に社民党と協賛の意を唱えた創価・公明党はこの状況の顛末を具(つぶさ)に静観しており、この外交問題で、内閣の支持率に陰りが見えると察知するや、批判側に回り、点数稼ぎを狙う。
■ 政府追及強める=公明も批判に転じる-野党 [時事ドットコム 2010年9月27日21:46]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
野党は27日、沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件をめぐる政府の対応を追及する姿勢を一段と強めた。自民党など野党各党は、国対委員長会談を開き、衆院予算委員会の閉会中審査開催で足並みをそろえ、民主党に要求をのませた。中国人船長釈放に一定の理解を示していた公明党も政府批判に転じた。
自民党は、政府の対応への世論の批判を踏まえ、最高検幹部の国会招致を要求するなど、徹底追及していく方針。27日の外交・法務合同部会では、外務、法務両省幹部を呼び、中国人船長の釈放に至った詳細な経緯について聴取。出席者からは「外交の大失態だ。早く政権を自民党に引き渡すべきだ」などの声が相次いだ。
公明党の山口那津男代表も記者団に、検察幹部の国会招致に理解を示し、「重大な結論を検察任せにする政府の判断も問われてしかるべきだ」と、民主党政権に矛先を向けた。船長釈放が発表された24日、山口氏は「法的な主張をぶつけ合うよりも、政治的な解決をしていくべき場面に転じた」と語っていたが、政府への批判が噴出する中で、態度を軌道修正した形だ。
一方、超党派の神道政治連盟国会議員懇談会(会長・安倍晋三元首相)は27日の緊急総会で、船長釈放について「検察当局に政治判断を負わせるもので、責任逃れの無責任政府」と断じ、内閣総辞職を求める声明をまとめた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
実際、菅政権は、一旦は「大人の現実的な対応」という評価が一部報じられたが、実質的には、日本が実効支配する尖閣諸島の主権を軽視し、中国の外圧に屈し、那覇地検が「わが国国民への影響や今後の日中関係を考慮した」とは失政の極みである。本日の集中審議の中での証拠ビデオ試聴、司法への関与についての答弁では常識を疑う、正に責任を問われる様な答弁だけが目立つ状況である。
これは明らかに与党側の政権能力には、欠落した部分が大きく、今後の国政の運営、国防に関しては問題を残す事が明らかになった。そして、今後も間隙を縫っては、中国の揺さぶりの波状攻撃が予想される。その荒波にこの内閣、政権では持ちこたえる事が出来ない事は明白になった。
そして、今後も創価・公明党の見方は険しくなる事が予想され、政権維持、予算通過の為の歩み寄りを余儀なくされた、その結果として、菅首相は私的という形で27日に、公明党母体の創価学会の意を取り付ける目的が見え隠れする東京富士美術館の訪問となった。
また、政権に対しての強度が有るとすれば、創価学会の設備に関しての意を割く、注視の姿勢を見せる事で、課税等の駆け引きとしてのカードも脳裏には有ったのかもしれない。しかし、この尖閣諸島問題で、形勢は大きく揺れてしまい、訪問の効果も如何ばかりの状態と思われる。
政権与党に擦り寄る創価・公明党の立場は、一旦は野党に徹する様に、見え今後の状況、特に今後は来春の統一地方選が控えており、衆議院の解散・総選挙が見えて来ると、その回避や時期的な問題も加味しながら、政権位置に着くべく、駆け引きはより巧妙になり、時にはキャスティングボートをちらつかせ、隙を見ながら優位を狙う攻守の姿勢が繰り返されるものと見られる。
■ 公明、補正予算賛成へ=統一選へ実績づくり狙う [時事ドットコム2010年9月30日18:42]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
公明党は30日、政府・与党が10月下旬にも提出する2010年度補正予算案に賛成する方針を固めた。経済対策を柱とする補正予算を成立させ、先行き懸念が強まる景気を下支えをする必要があると判断した。これにより、補正予算が早期に成立する可能性が高まり、今後の政局にも影響を与えそうだ。
公明党は昨年の衆院選敗北で下野して以降、党勢回復に取り組んでいる。補正への賛成を固めた背景には、同党が重視する来春の統一地方選に向けて、支持者らに「実績」をアピールする側面もある。
同党は、公共事業による社会資本整備などを盛り込んだ約4兆円規模の緊急経済対策を既に発表し、政府に補正予算の編成を迫ってきた。これに対し、政府・民主党は最大4.6兆円規模を想定。財源では、09年度決算剰余金の活用などを検討している。
補正規模や財源などで重なる部分が少なくなく、公明党幹部は30日、「こちらから補正予算の編成を提案している以上、反対できない」と明言した。
ただ、同党の支持者には、菅政権への急接近に拒否反応もくすぶっており、民主党が呼び掛けた事前協議には応じない考え。今後、内容を見極めた上で最終判断する方針だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
創価・公明党は予算審議に関しては、自公での民主党への強硬姿勢を強調しているかに見えるが、実際は統一選を睨んでの、支持者へのパフォーマンスを見せる為の技も欠いてはいない。
そして、やはり民主党への接近の隙を窺う姿勢は崩さず、恒例のコウモリぶり、寄生の必然性は健在である。
何れにしても、参議院選、代表選後の今後の政権支持率、国会の流れにより、政局は揺れる事が予想され、その様な中でのカルト政党の動きと民主党の連携の動きがどのように表面化するかが課題となる。
民主党も公明党も、お互いが国益を切り売りする、親特亜議員の集まりであり、これらの勢力が如何に振る舞うかを国民は注意の眼を向ける必要がある。そして、尖閣諸島問題で、大きく国難の状況である現在の日本の状況、特に国防の観点が見直されるべき事を、多くの国民が理解したと思う。
そして、この時期であるが故に、中途半端な口先だけの護国を掲げる政党、議員には何処ぞの政党の代表が振り上げたレッドカードを、そのまま突き付ける必要が有る。
【連絡】
● 10月初旬に、埼玉県での集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の訴えの為に、県警訪問と街宣を予定しています。近県の被害者方で、ご参加希望の方も歓迎します。
街宣に参加、或いは、今後の後活動の為に、街宣の方法をお知りになりたい方には、是非ご参加を頂ければと思います。
● 10月に茨城で、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の街宣が有ります。詳細は「サニナのブログ」の「茨城県・近県の街宣参加者募集」をご参照下さい。[10月4日加筆]
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組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
この実態が知られることは加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
蹂躙される日本の将来に不安を持たれて居られる方々は、是非このブログのランキングアップにご協力をお願いしたいと思います。
日本の中の治外法権 ~日本浸食手法の象徴的犯罪
そして、その為に計画的に恣意的に行動する方法が集団ストーカー犯罪と謂う組織的な犯罪である。
この犯罪の意味とは、現在日本の置かれている立場、日々浸食され続ける国の在り方、国体とも無縁な存在では無い。
中国が尖閣諸島に軍事進行した場合どの様な措置を日本は講じられるであろうか。国際法の調停に従うとでも言い張るのであろうか。
今回の政府の対応を笑う事は容易であるが、現実を見ない、弁えない視線は危険極まりない結果を招く事になる。
竹島問題が良い例であり、武力により実効支配をしてしまえば、それは領土の侵犯で有る筈が、何ら方策を採らずに、支配の実績となり、国内での消極的な議論や歴史の意図的な塗り替えにより、統治の既成事実を作り上げる事で徐々に領海区分さえ変えられようとしている。その為に用いた有形無形の工作は実に綿密なものである。
常に外敵に晒される国民、陸続きの国の歴史では往々にしてこの様な領土拡大が命題であり、弱みを見せれば、常に略奪や収奪の対象と成る。これは国際間の暗黙のルールでもある。
物言わぬ日本人には理解し難い事かも知れないが、今回の中国の尖閣諸島の漁船の領海侵犯問題で、多くの国民が理不尽で、無理難題を突き付けつつ、日本の領土への干渉、要求は異常な言動との思いをした事と思う。
今回の領海侵犯劇も非常に良く考えられた中国側のシナリオと戦略の上に成り立っている。
初動としての相手側の出方、威圧・恫喝、世論操作、対米交渉、国連の場での訴え、経済制裁等弱点を突く行動プログラム、漁船船長釈放後のクレーム・賠償要求、その後の執拗な領海近辺の巡回等の行動連携による緊密な敵対関係を逆手に取る巧みな戦略と戦術が見られる。
そして、最終的には問題が相手側に存在るかの如き演出まで行う。
結果的に国際社会での日中両国のプレゼンスや発言力がどの様に変化するかは今後の行動と評価で判断される事だと思うが、侵略や略奪を常とした国民性が如実に再現されている。
この様な戦略や攻勢は国際間の感覚では全く異常な感覚では捉えられていないバランスの取り方であり、侵略、せめぎ合いを常として存亡を掛けて来た民族にしてみれば、目新しい状況ではない。絶えず、領土、領海侵犯を侵しながら相手国の反応を見ながら弱い部分を、連続的に攻撃し続け、手中に収める方法が普通の国際的な感覚である。
さて、前置きが長くなったが、今回の中国の様なケースは外交の場だけの問題では無く、現在我々の受けている集団ストーカー犯罪行為にも同様の感覚を匂わせる力の存在があり、上記の様な他を侵害、浸食する存在の意味を理解の中心に据えた方が妥当な理解を得られる状況がある。
日本人のメンタリティや考え方は自己の権利の主張、領土や利益に対しての戦略的な動き、拡大の欲求は相対的には強い物では無いと考える。常に他者の立場が存在し、侵害しないとの立場を是としている。
しかし、この犯罪の背後に有る意志、意図はその様な日本古来の思想とは全く相容れない、長期に渡る執拗な個人の権利の侵害を正当化し虐待を可能にする人口侵略や国体の弱体化、国益の減退を最終目的とした戦略的な犯罪プログラムと言う事できる。
遠大な時間とコスト、人員を動員した体制を構築するに、朝鮮由来のカルト思想である創価学会や統一教会の思潮は長きに渡り多数の国民を洗脳、隷属化し、半朝と呼ばれる帰化人と同様に国の中枢にまでその侵食を許し、現在に至る状況にある。
そして、創価、在日系外国人、組織暴力団、同和等の常に自らの権益の元に動いている組織・集団はあらゆる行為により、社会の弱点を見出し、突いて来る。
その構築された侵食のレールの上を、今や、年に10万人と言われる中華系、1万人の朝鮮系の人間が雪崩れ込み、国籍を取得している現状となるに至る。
民間ではビジネスチャンスとばかりに彼らを雇用し、重用するケースも多く、日本人の雇用の機会も徐々に狭められている状況にある。
既に、日本には組織的な犯罪を実行するシステムが完成しており、その実行部隊に混入し、被害者からは外国人の加害者が指摘されるケースが増えている。
そして、今迄に構築された上記の様な長期の戦略の元、特定個人を狙う名目で、組織や参加者・加担者を動員しながら、監視・干渉・虐待を可能にするシステムを構築し、維持している。
その姿は、前稿で述べたが如く、日本に別の思想を持つ、日本や日本人に対して、特別の好意を示さないというよりも敵対心を持つ治外法権にも近い形での、公的機関の干渉を許さない組織的な存在が形成されている。
創価は自らを非難するものに対して攻撃する事を目的として、公宣流布の名の下に平然と一般市民を詳細に監視し攻撃する術を用意し、自らの行いを正当化している。
巨大な資金を背景にする在日系外国人と部落系は差別を盾に権益の獲得、勢力の拡大を可能にしている。暴力団組織は言わずもがなの挙動である。巨大な常識の通用しない世界を自らの糧として勢力を拡大している。そして、それらのお互いの共存、報道やネットの情報から、補完関係は知られる通りである。
治外法権に近い形で保護され続ける上記勢力の成員は必要に応じて、加害に参加・加担し、特定もしくは広域での被害対の調査、工作活動を行い既存ターゲット被害者だけでなく、その犯罪インフラを利用した展開を図る努力をしている。
この様な日本に存在する別の国との状況は、実際に目にすると我々被害者には、非常に良く実感出来るものである。
西東京には、筆者の妻の実家が有り、その近くを車で通り掛れば、ホラー映画さながらのゾンビーが湧き出るかの様に、運転中の車に群がり来る異常な光景を目にする。それは、その地区のどの通りでも、通りの種類、大小に拘わらず、目にする光景であり、あたかもその地に、上記の治外法権により囲い込まれた別の国民、人間達のコロニーが存在するかの様に錯覚さえ覚える状況である。
そして、妻は週の半分程度の日を、義理の父母の介護の為に、この地の公団の団地を訪問する。その居住する階の周囲の棟と上階、その他多くの棟には古くから馴染みの創価学会員やそれと思しき人物が誘致されたのか、寄り付いて来る。
義理の父は、昔気質の人で、警察への通報や近隣とのトラブルを極端に嫌う傾向が有り、妻は集団ストーカー加害者との口論や行為に対しての通報をする事が出来ない。加害側は、その事情を良く知り抜いた加害工作をする。
彼女の部屋での居場所は正確に補足されており、妻が父母の居る場所から離れた部屋に居る場合や階段の通過時には、その居場所に近い加害側住民達は遣りたい放題の騒音攻撃をして来るのである。
車輛やヘリコプターの騒音も同様に、彼女の部屋、室内の移動に合わせ、音の変化や激しく近付き、迫る状況である。
この様な通常の日本人とは全く異なる、別物の倫理観、思想や教育を持つ人間が、ターゲット被害者に、周辺に吸い寄せられるかの様に集まり、その生活・行動干渉や加害、虐待行為を繰り広げる異様な様は、正に日本の中に別の国が存在するかの如き、光景である。
そして、この様な状況は、暫くこの犯罪を放置すれば、日本国中の何処の街にも見られるものとなる事は必至である。
[西東京の団地風景]

他人に害悪を及ぼす目的の為に現れる人間達を取り締まれないと言うのは、如何にも名目でしかなく、個人を特定目的で追尾、その存在を気付かせ、時には実被害を与え、不快感を与える目的での行動、心理的な工作をする事は明らかに憲法に違反している行為である。
その様な集団が存在している現実を多くの日本人は知る由も無く、覆い隠されており、勢力の拡大、成長する為のインフラの構築と維持、犯罪シンジケートの確立、ビジネスとして捉えるとこの犯罪の側面は理解が容易になる。
現在、多くのターゲット被害者とは極普通の人間であり、社会的な意味での強者では無く、孤立化されており、情報も限られ、強引な自己の権利を主張する事も少ない。
しかし、その存在の枠は拡大され、徐々に被害の相を変化させ、試行錯誤を続ける事により、加害側には安全で、広範な支配の道、加害の方法を確立し、犯罪システムの敷衍を図るものと考えられる。
結果的に、より認知され難く、緊密な手法により、効果的な組織犯罪が確立され、監視、干渉、虐待の対象をより広めて行くものと考えられる。
それは日常の不可解な社会犯罪の増加やこの犯罪特有の象徴的な犯行、事件、社会現象の実態が示している。
国防問題は日本にとり最優先とすべき問題であり、毅然とした姿勢がとれる意識構造と防衛網、社会、経済インフラの構築が重要である。
同様に、日本の国益を考慮するのであれば、国内の社会問題、社会悪を許さない毅然とした対応が求められる事は説明の余地が無く、全ては関連しているのである。
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混迷誘う池田大作の不在
実は、創価学会名誉会長池田大作氏の行動、公式行事への不参加が5月13日以降、4ヵ月続いているとの事実が記事として、週刊新潮9月30日号に掲載されている。
過去にも、度々の池田大作氏の病気、死亡説が繰り返され、またかの感も強いが、昨今の体調、年齢と後継の問題から無視できない事態、創価学会内も平穏を装う事ができない状況である事は間違いない。
この記事では、冒頭に学会と北朝鮮の比較を述べているが、時期的にも、後継者、今後の体制等について考察すると強ち、全体主義、朝鮮カルトの体質を理解するに、好比較である。
自らの保身の為に組織、要員を大量に動員する様は、正に独裁国家の君主そのものであり、自らの安泰の為にあらゆる犠牲を問わず、常に疑心暗鬼により、身辺にも心を許さず、策謀に日夜奔走する様は高潔な宗教人とは程遠く、後継者も肉親、学会内では長男「C1」、三男「C3」とも呼ばれ、異様な雰囲気を醸しだす状況に有り、そしてその様な異常な状況の説明が、学会員にも施されているのか、大いに興味をそそられる所である。
■ 創価学会に激震! 4カ月も姿を見せない『池田大作』名誉会長 [週刊新潮 9月30日号]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
創価学会の他田大作名譽会長(82)が4カ月も姿を見せず、「重病説」「昏睡説」などが乱れ飛んでいる。その最中、創価学会は組織の動揺を抑えるべく”偽情報”まで流布し始めた。そして いよいよ長男・博正氏(57)と三男・尊弘氏(52)の後継争いが始まるのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
今回の長期の安否不確定状態は、信者に対しては夫人の不調により自らの行動を自粛し、社会に顔を晒さぬ理由とはしているが、この不可思議な説明に大方の良識ある信者は心を痛めている事と察する。
何れにせよ、この池田大作氏の死亡説は、今後も同氏が公式の場に現れなければ、隠し果せない事実として、少なからぬ影響を与える事になるのは当然の事である。
現下、実際は半分以下とも想定されるにしても、創価学会の公称800万人を超すといわれる信者の数が強大な物である事は事実では有るが、それは統帥権が確立し、一糸乱れぬ、組織力を発揮したればこその力の結集となる。
求心力を維持できるカリスマ性と信者を繋ぎとめるだけの論理的な整合性や組織力を維持する事が、信仰心も薄らぎつつある信者が非常に多いとも言われている組織内において、そう簡単に、上記後継者候補や幹部が演出できるかは疑問である。
多くの国民は創価学会の反社会性、とりわけその異常な反日性にも気付いており、長らく自民党との与党政権での隠れ蓑で、隠し果せた化けの皮も剥がれてしまい、今やその反日的な姿勢、平和、幸福の裏の国民監視・虐待の実態のみが目立つ状態に晒されている。
冒頭に記した北朝鮮との比較の延長で例えるなら、創価帝国とその総体革命の妄想、信者を駆り立て、財産を収奪し、日本という国家に寄生し、その実、全く国民の倫理観、社会観とは程遠い、別の国家の住民と見紛う思想に従う国民の集合を作り、常にテロ行為とも言える集団ストーカー・テクノロジー犯罪に、明け呉れる生活、市中の工作員に仕立て上げた手法が存在する。
その策略も池田大作亡き後の迷走、弱体化により、より鮮明にその姿を世間に知らせる事は間違いないだろう。
既に、信者がその盟主を欠きながら、幾ら自ら自律的に信仰心を煽り、集団ストーカー等の活動に僅行し、躍起になろうと、既に崩壊の火の手は内部から上がっていると観る事ができる。暗号C1、C3はその意味での社会から垣間見る事の出来るフラッグでもある。
実際、先日の横浜街宣で出会った年配の自称、元創価学会幹部という信者の方は池田大作氏の挙動や後継者問題、4ヶ月に及ぶ公務不在に対しても大いに疑問を呈し、我々の活動を注視していたが、その言葉を付いて出た内容は、現実の組織の矛盾を踏まえた、冷静な学会自身への批判とも取れる説明だった。
以上、週刊新潮の記事や状況から、かつての様な池田神通力は既に消え掛り、弱体化、混乱の状況を肌身で知るに等しく、前述の様に、昨今の集団ストーカーやテクノロジー犯罪の状況変化が多くの被害者から伝えられる現実は、大いにこの変化、そして、他の数多の参加・加担勢力の状況変化への対応から来ているものであると考えられる。
[週刊新潮 9月30日号中吊り広告より]

【連絡】
数日間、陸の孤島状態の場所に参りますので、ブログの更新、ケアが不能になります。
ご寛容の程、宜しくお願いします。
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火の無い所に煙は立たず ~ネット情報の現実的認識の為に
筆者は非常に頻繁に、警察に通報していますが、最近では来訪の警官にも、余り労せずに、状況やこの特殊な犯罪に付いて理解される様になりました。
その発言からは、筆者のブログの記事やコメント、YouTube動画も警察では目を通している状況が窺えます。
近隣の被害者Tさんから、一ヶ月ほど前にお聞きした話では、警察に郵便物の被害を通報した所、窓口の担当官は、筆者が上げたTさんに付いての先稿ブログ記事に記述した、ご主人の状況やご自身の被害状況の内容を警察から話されたと説明しています。
筆者も先日、通報で来訪頂いた警察官がYouTubeの動画は見ていると話していました。
HP「集団ストーカー.info」には筆者が住む入間市での被害規模に付いての記事を上げておられます。管理者のなかのんのさんからは同HPでのキーワード「入間市」での検索件数は、北海道に告ぐ2位との情報を頂いています。
当然この結果は、集団ストーカー犯罪に関しての被害者のアクセスだけではなく、入間市ではこの犯罪に多くの人が関心を持っている事を示しています。
つまり、被害者は勿論の事、一般市民、加害者、警察等のこの犯罪に関心、関係している人達が非常に多く、ネット情報や活動がまた、そのアクセス数を後押ししている状況と思われます。
筆者は、ネット上の一般社会に知らせる方法として、この様な被害者の居住地域でのブログ情報提供、掲示板や一般の話題のスレにも書き込みをする事で、問題を地域社会で考える事も重要であり、その風潮を醸したいと考えています。
それは、最終的にはこの犯罪が国の問題では有りますが、地域住民にとってもこの犯罪は深刻な問題であり、自らの生活にも関係する事で有るとの切実感を知らせる事に繋がります。
そして、より身近で、現実感を伴う情報により、被害者、具体的な犯罪組織、参加者・加担者とその犯罪への責任や対応を炙り出したいからでも有ります。
また、地域での状況の変化が加速すれば、それは日本全国にその影響は波及すると考えています。
「集団ストーカー」というキーワードで、ネット検索を掛ければ、既に、Googleでも140万件、Yahooでは500万件を超えるに至りました。数年前とは比較にならない程、犯罪を多くの人が訴え、情報を上げるサイトが増大しており、ネット上では非常に大きな周知状況となり、非常に多くの人達がこの犯罪を知る、もしくは興味を持つ状況に至りました。
そして、現在求められる最も重要な活動の一つは、それら情報が現実的な犯罪としての実態として、確実に、社会に知らせるという事です。
加害側にとり、犯罪被害者が実際に存在する事、その対象存在が特定される事、一連の犯罪行為がその特定個人に設定されている事を知られる事は、不都合である事は説明の必要が有りません。
筆者や過去に同行頂いた街宣仲間は集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪を訴える街宣ではなるべく、素顔を晒すようにしています。
また、最近の街宣にご参加頂く方々には、その辺の事情は説明するまでも無く、捨て身の覚悟でご参加の方が殆どです。
ネット情報の実体化がこの様な具体的な街頭での発声、説明により、可能に成ります。
犯罪被害が現実の犯罪被害者として周知され、訴える被害者が社会からマークされ、犯罪行為の具体性が発覚して行きます。
付け加えれば、冒頭の様に、警察が来訪し、状況を説明する事でも、筆者の流す情報の裏付けともなり、警察内での周知は深まる事になります。
この被害は徹底的に闘う気構えと加害行為に対しての被害者意識を持たないという両面での作戦が必要です。
多くの被害歴の長い被害者の方が説明する様に、犯罪行為、アンカリングに対しての被害者意識を持たない事で、心理的にも、物理的にも、加害側が意図したその加害行為の影響のレベルでは無くなる事は事実だと思います。
しかし、単純に加害行為に対しての意識を切り替えるだけでは、中々その加害、被害感が消えない場合が多と思います。その様な場合には、身の周りの加害行為、犯罪行為を社会に公然と知らせる努力、自らの素性も暴露して、訴える努力も必要です。公衆の面前で、知られざる社会犯罪を訴える行為は必ずや結実するものと確信しています。
様々な活動を組み合わせ、繰り返す事により、この異常な犯罪の訴えや記録が、上記の様なアクセスの源となり、物議を醸す土壌となり、更なるネットアクセスの増加、関心を呼びます。
大きな効果が、地道な活動からも生まれつつあると謂う現実を是非多くの方、特に被害者の方には理解して頂きたいと思います。
【連絡】
● 来月初めに、埼玉県での集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の訴えの為に、県警訪問と街宣を予定しています。近県の被害者方で、ご参加希望の方も歓迎します。
街宣に参加、或いは、今後の後活動の為に、街宣の方法をお知りになりたい方には、是非ご参加を頂ければと思います。
● 集団ストーカー被害者の会・神奈川支部で9月の懇親会が予定されています。詳細はブログ「みちのあしあと」の記事「集スト被害の会・今月の懇談」をご覧下さい。
日時: 9月24(金)10時半
場所: 横浜駅東口・横浜中央郵便局前
● 「日本を護る市民の会」で創価学会へのデモが予定されています。詳細は同会HPの記事「9/26 11:00 創価撲滅・課税デモ 第8弾 in 東京」をご覧下さい。
日時: 9月26日(日)11時00分、11時30分出発
場所: 新宿区立西戸山公園集合(地図)
【主な関連記事】
■ 神奈川県での活動 ~県警訪問と横浜街宣
■ ノイズキャンペーン対策への参考判例に ~「布団叩き」、「子供の足音」
■ 至近距離に別被害者存在の事実
■ 「犯罪が起きにくい社会」の為に「防犯パトロール」を監視対象に
■ 集団ストーカー被害と社会・政治
■ システム化された犯罪の隠蔽
■ 創価の集団ストーカー犯罪に関しての質問から
■ 被害映像集


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組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
この実態が知られることは加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
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岡崎トミ子 国家公安委員長就任は非常事態
日頃、我々の様に犯罪被害に直面している人達には、直接的な場面での影響が深刻なポジションである。
正に、産経ニュースの記事に見られる様に「仰天人事」であり、この就任には大変重要な問題が含まれている。
既に以前からネット情報では広く知られている様に、この岡崎トミ子氏は過去に韓国での反日デモに参加、パチンコ業者からの献金の事実が有り、韓国、北朝鮮との深い関係が見られる。当然の事として、日本の国益を大きく損なう行動に加担する可能性も見えて来る。そして、実態は戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を推進する政治家でもある。
そして、治安維持、重要機密保護の観点から大いに懸念される。
護国活動参加者、思想、国体の治安に関する全ての情報を知る事ができる立場にあり、それらの重要情報が日本を敵視する特亜国家への流出の可能性も大きいと考える。
在日朝鮮系、外国人の犯罪行為も際立つ集団ストーカー・テクノロジー犯罪に於いて、今回のこの要所への人事は憂慮すべき状態と言える。
■ 仰天人事、岡崎国家公安委員長 反日デモに参加、在日朝鮮人から献金… [産経ニュース 2010年9月18日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
菅改造内閣のサプライズ人事といえば、警察の「総目付」役である国家公安委員長に、岡崎トミ子参院議員が就任したことだ。首相経験者の一人は「仰天した」というが、岡崎氏の過去の“特異な”言動を振り返るとそれも納得できる。
岡崎氏は通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加し、韓国人と一緒に大使館に向かってこぶしを振り上げた。このデモに日本の国会議員が加わったのは初めてだった。
岡崎氏は当時、「反日デモではなく、日本政府に謝罪と補償を求めるデモだ」と釈明したが、現場では日の丸に「×印」をつけた看板も並べられていた。このときは、民主党の役職停止処分となっている。
16年3月には、女性国会議員のメールマガジンで、こんな独特の見解も表明している。
「外国人犯罪が増えているというが、日本人が犯した場合には立件もされないような軽微な犯罪が多い」
同年4月には、岡崎氏の政治団体が13年に、外国人からの寄付を禁止した政治資金規正法に違反し、北朝鮮籍で朝鮮学校理事長の男性と、韓国籍のパチンコ店経営者からそれぞれ2万円ずつ寄付を受け取っていたことも発覚した。
岡崎氏は当時、この理事長とは、朝鮮学校の運動会に出席するなどで「日ごろから懇意にしていた」と説明した。パチンコ店経営者からの寄付は、産経新聞の指摘を受けるまで「違法と気付かなかった」としたが、こんな国家公安委員長で本当に大丈夫?(阿比留瑠比)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
この報道の文面からも分かるように、外国人犯罪の擁護者であるかの如き発言、国旗を愚弄するデモに参加と、この様な人物を国家の治安維持のための人事の要所に抜擢する内閣の意図が理解し兼ねる。治安を維持し、国家を護る為の組織を監督する立場に就任するに相応しい人物か否かは説明の余地が無い。
この様な実態を粒さに知れば、殆どの国民は大きな不安を持つことであろう。
そして、今後予想される国籍、参政権、戸籍等への売国法案への反対勢力の動向は把握され、そのための動きにも影響を与え、結果的に国の弱体化、犯罪の助長が容易に想像できる。
戦後朝鮮系の撒いた人脈の種が国政を席巻し、治安維持の場にも大きな力となり、犯罪解明、撲滅への壁として立ち塞がる可能性がある。
したがって、この公安トップの人事は即刻、我々の被害の現状に影響して来る。また、今後の犯罪への対応を求める我々の活動にも影響を示すと考えられ、注目する必要がある。

【連絡】
今月から来月に掛けて、埼玉と群馬県での集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の訴えの為に、県警訪問と街宣を予定しています。それ以外の近県の方でご参加希望の方も歓迎します。
街宣に参加、或いは今後の後活動のために、街宣の方法をお知りになりたい方は是非ご参加を頂ければと思います。
【主な関連記事】
■ 神奈川県での活動 ~県警訪問と横浜街宣
■ 「世界規模で被害を訴える計画」 警察巡りの報告
■ 「被害を訴える計画」 警察訪問者の記事紹介
■ 「犯罪が起きにくい社会」の為に「防犯パトロール」を監視対象に
■ 集団ストーカー被害と社会・政治


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神奈川県での活動 ~県警訪問と横浜街宣
その様な流れの中で、筆者も昨日(9月15日)は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の訴えとして、有志の方々と神奈川県警を訪問し、その後に街宣をしました。
前日までの予想に反して、当日は多くの方に参加を頂きました。ブロガー、MIXIでのコンタクト、いつもの街宣仲間等々と県警訪問は6名、街宣では7名の大きな集まりとなりました。
神奈川県警での被害の訴え・相談は午後から始まりました。会議室の席数の都合という条件を与えられ、3人の入室に限定されました。尤も、待合場所では、他の被害者の方が雑談形式で、相談担当と思われる警官と被害の話はしていたようで、此方も周知には一役買った様でした。
会議室には神奈川県在住の被害者の方2名(Wさん、藤沢さん)と埼玉県在住の筆者が参加しました。担当は総合相談室の女性担当官1名です。
担当官の話からは、神奈川県警には他の被害者からの相談や訴えが、かなり寄せられている状況が察せられ、神奈川県警としてのこの犯罪についての認識と対応状況について、表明できる範囲での説明を頂きました。
説明頂いた内容からして、この犯罪については警察内では相当に把握ができている状況が窺えます。加害側は法や捜査の盲点を突いた、犯罪となり難い加害行為を繰り返しており、警察としての対応には、現状では法的、犯罪解明方法、リソースにも限界があるとの見解を示しています。
しかし、ターゲット被害者の状況や社会問題としての現実は把握しており、より警察内での情報共有、対応についての可能性を検討し、警察庁への上申等の努力を約束頂きました。
そして、参加者の所轄警察署への被害訴えの対応の為に連絡をして頂く事になりました。
筆者は他県の住民ですが、県警・所轄への連絡をして頂けるとの事で、大変驚きました。それは通常は管轄外であれば、対応や相談を全く望めない状況が警察の常だったからです。
状況から察するに、警察内のこの被害に対しての認識、対応への姿勢が相当に変化し、大きな潮流と成りつつ有る事を窺わせる状況でした。
担当官はこの犯罪が単に個人への監視・嫌がらせだけではなく、生活破壊、失業、離婚、自殺等の社会性の問題も誘発しているとの発言をメモしていた事が印象に残りました。
この会合で得られた内容、収穫は大きいものでした。
県警訪問後、関内から横浜に移動しました。
横浜では過去に2回街宣を行っています。今回も、その同じ横浜駅前高島屋前で街宣を予定しましたが、今回は興味深い動き、妨害行為が発生しました。
高島屋正面の街宣予定場所には労働団体左翼(神奈川県建設労働組合連合会)の街宣車が鎮座し、我々の街宣にタイミングを合わせたかの様に陣を張っていました。
位置固定での映像撮影には不向きですが、人通りにより効果の期待できるの反対側の出入り口に場所を移し、街宣を開始すると、今度は創価系と思われるチンピラ男女2名に絡まれました。彼等は警察通報し、街宣の活動妨害工作を展開して来ました。警察官が3名此方に来て、通行人(特に創価系の人物等)を撮影の制止と街宣場所の事前申請が必要性との説明を受けました。
人物の撮影は消去、これは訴えた相手側にも同様の指導を求め、指示に従いました。そして、街宣の申請については、本署に再確認を求め、不要との回答で解決しました。
過去の街宣の機会では、この様な妨害行為は皆無で、集団ストーカ被害者の街宣の存在やその効果についての加害側の認識、危機感を強く感じさせる物で、社会的な影響が放置できないと判断した結果の行動で、大変好ましい状況と受け取りました。
事実、この妨害者は専従の妨害要員であることが、その言動から十分察する事ができます。
そして、街宣中には盛大な、学会員と思しき人物の撮影妨害や大量の付き纏い集団に見舞われました。
今回、新たに参加された3名のスピーカー各氏の、自らの体験を切々と訴える内容は、その犯罪の特異性により、大きな注目を集める事ができたと思います。
初めて街宣にスピーカーとして参加、発声した人が殆どでしたが、堂に入った説明は今後、回を重ねる毎に効果を上げる事を予感させました。
詳細はまた改めて、動画映像編集後に、記事として投稿したいと思います。
街宣終了後、off会として夕食をとりながら、今回の活動の反省や情報交換をしながら親交を深めました。
今回の様な被害者によるグループ、県毎のサブグループによる地域に即した活動が、被害の周知とコミュニケーション、支援には重要です。今後、各県でのグループのネットワークが成長し、より積極的な参加者が結集できる場を作り出し、活動の活性化を望みたいと思います。
今回、群馬県から神奈川県警への訪問にご参加成された方も居られました。
被害者近県の被害者同士でのコンタクトにより、他県被害者との混成グループでの活動も可能な状況が認識されましたので、今後は、被害者が臨めば、地方での活動も活発になると思います。
6月14日には茨城県グループも2回目の会合(「サニナのブログ」より)を持ち、特定被害者宅に訪問し、その方の両親に被害の存在を信じて頂く為の説明をする場を設けた様です。
今回の神奈川県警の対応は、非常に柔軟に被害についての訴えを聞き、被害者の存在、情報を収集する姿勢を見せています。神奈川県の近隣地域にお住まいの方は、今回の様に被害の訴えを神奈川県でも可能と思います。
被害の実態を説明し、警察の対応に対しての希望を非難だけではなく、訴えとして説明、要求する事は重要な被害の撲滅への活動であると思います。
この様な、茨城や神奈川での活動の場の立ち上げに声を上げる為に、参加者を募る行動に有意の被害者の方々、特にブロガーの管理者の方は有力なメッセージの発信者となるべきと考えます。
埼玉県では、今回の県警訪問に参加された群馬の被害者の方を含めた、両県の県警への訪問を予定しています。両県での被害者の方、もしくはご参加をご希望の方はご連絡を頂ければと思います。その会合に併せて、各県警の近くで街宣も予定したいと思います。
今回の参加メンバーの方々は以下の通りです(略敬称)。皆様、大変お疲れ様でした!
・クラッシク! :県警
・デンチョウ :県警
・藤沢みち :県警、街宣
・Plastic :県警
・W :県警
・free at last :街宣
・ただ今休養 :街宣
・又吉 :街宣
・レックス :街宣
・Kingfisher :県警、街宣

【主な関連記事】
■ 「世界規模で被害を訴える計画」 警察巡りの報告
■ 「犯罪が起きにくい社会」の為に「防犯パトロール」を監視対象に
■ 集団ストーカー犯罪を訴える街宣活動 11・14八王子駅前
■ 集団ストーカー被害と社会・政治
■ システム化された犯罪の隠蔽
■ 被害映像集


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この実態が知られることは加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
異常な演出の家宅侵入と窃盗
しかし、この犯罪に遭遇してから、それらとは状況の異なる不可解な状況での物品、金銭の紛失、移動、破損が発生する様になりました。そして、同じ様な状況は殆どの集団ストーカー被害者の方が訴えています。
今日も、最近、玄関の鍵が見つからないという事で、家中を隅々まで捜す事になりました。
散々捜した挙句に、洋箪笥の防寒衣料のポケットから揃って2個も出て来ました。
不思議な事に、拙宅の玄関の鍵は幾らスペアを作っても直ぐに無くなります。マスターキー自体殆ど使用しないで、安全と思われる保管していた場所に見当たりません。
同様に、所定の場所に保管していた車のマスターキーとメカニカルキーも無くなりました。
半年ほど前に、通常使用している車のキーが、やはりいつもの場所に見当たらず、随分捜した事が有りました。
その時に上記のマスターキーを使用する積りで捜しましたが、発見できずに暫くの間、車を使用できない状況となり、自転車で用を足す不便な日が続きました。
そして、キーが見当たらなくなり、2~3週間程経過した頃、全く予想もしていなかった場所である妻のバッグの中から発見されました。
被害初期の頃には軽自動車が購入できる程の額の現金が、そっくり紛失し、2週間程したら、やはり紛失した同じ場所に戻っていました。当然、その場所は何度も捜しており、そこには存在しない事は確認していました。
家を外出で開けたら、固定電話のローゼットのケーブルが抜かれた事が4回程有りました。その時には、電話が暫く鳴らないので、不思議に思っていたら電話回線が抜けていたという状況でした。
この電話のジャックはプッシュロック式ですので、故意に抜き取らなければ、外れるものでは有りません。それが、4回も抜き取られていました。被害初期の頃は妻がそれを発見し、犯人は私だと思われ、加害者かと疑われた事も有りました。
その他、デジタルカメラ、MDプレーヤー、MP3プレーヤー等々数え上げれば切が無いほど、物が無くなり、暫くすると戻るという状況や機器が破損する等の不自然な状況が発生しています。
また、車のキーが盗難に遭う以前には、自宅駐車場に置かれた車のシートが、或る朝、ドアを開けるとリクライン(電動式)していた事も有ります。
コンソールの中に置いた仕事用の工具が助手席に置かれた事も有ります。
ショッピングモールに駐車中の僅か1時間程度の間に、ドライバー側のウィンドウ(電動式)が僅かに開いていた事も有ります。
集団ストーカー犯罪被害者の方の中には、この様な不可解な状況で、より深刻な被害に遭われた方も多く居られる事でしょう。
近隣のTさんは、宝飾品の盗難に遭い、警察に相談して被害を通報し、捜索して貰った所、ご本人が散々捜した後の玄関の靴の周辺に、来訪の警察官が落ちているその品物を発見したと説明しています。
そして、その発見の状況も不自然な様子だったと説明されています。
更に、大切にしていた息子さんのブレザーが無残に毛羽立つ様な金属製のブラシ等で擦られたと謂う状況、ご自分のセーターに穴が多数開けられ、ブラウスに金属錆のシミを付けられ、防犯ビデオのテープが抜き取られたとも話して居られます。
拙宅ではこじ開けられた形跡は有りませんが、窓をそっくり外す事も不可能な事ではなく、鍵もスペアが用意されていると考えられます。
手口は、前述の様に、無くなった金品は戻るケースが多く、完全な盗難、家宅侵入として被害届けを出し難い状態です。
犯行は状況からして、刑事事件に成り難い事が特徴です。必ず、無くなった事を容易に気付く様な日常使用する物が対象ですが、常に使用しなくてはならないという物でも有りません。使おうとしたが見つからないので、多少捜してはみるが、なければ急場はしのげるといった様な物が多く、いつ無くなったかを特定するのが難しい、曖昧な状況です。
被害を届けていれば、直ぐに見つかり、気のせい、物忘れ、置き忘れ等の理由と思われるかも知れません。
そして、複数時の届け出後の紛失物の発見は、被害としての説明の信憑性を失わせます。
また、盗難という確たる証拠も提示が難しい状況です。
当然、家には重要な物、財産が存在し、それらの安全を考えると全て家を開ける事に不安を催す状況です。妻と一緒に外出するにも、細心の注意を払い、ドアや窓に封印をして外出をする等の手間を掛けています。
監視カメラも全方位ではなく、視角が存在しますし、電源を切られればそれまでで、完全な防犯体制とは言い難い状況です。
シリンダーロックは交換しても、メーカー製であれば、スペアキーの用意も可能ですし、取り付け業者にも加害側の手が存在する事でしょう。
また、他にも多くの意識されない被害が存在する可能性もあり、被害とその深刻度は不明で、その様な事態も不安を煽るものです。
この不可解な状況は、加害側の常に家宅侵入が可能であるという状況、意図の表明を演出しています。他の集団ストーカー犯罪被害と同様に、特定個人のあらゆる生活の場での監視、干渉、嫌がらせの手法、ターゲット被害者として追い詰める為の手法、手口のひとつです。
役割を担う複数の人物が関与すれば、家宅侵入の手段が準備され、犯行は目撃される事も発覚する事も無く、大胆な実行ができ、仮に犯行が発覚しても隠蔽可能な、大規模な犯罪シンジケートとも呼べる組織的犯行システムが成立しています。
そして、その犯行は、防ぐ事も摘発する事も非常に難しい状態と言えます。
社会に実態が知られない事により、通常の家宅侵入、盗難とは全く異質の犯行が、日常的に繰り返され、特定個人を脅かす全く異常な世界が此処にも見る事ができます。
そして、この様な犯罪インフラが特定被害者だけを対象にしているとは限らないのかも知れません。
【連絡】
・藤沢みちさんが神奈川県警に被害を訴える計画をお持ちで、同行可能な方を募集しています。
内容は、ブログ記事「15日前後に県警に」をご参照ください。
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コミュニケーションツールの提案
社会が狭くなったとは前稿の冒頭での説明ですが、地域社会、近親者とののコミュニケーションが少なくなる一方で、目的や問題を共有する人とのコミュニケーションは重要となる傾向が有ります。
その様な人との関係に、集団ストーカー・テクノロジー系被害者のコミュニケーションの在り方が重要なテーマとなりました。
自らが意識して、被害者同士の連絡を取り合う事が重要で有る事は本ブログでも再三述べています。しかし、その被害者の親交は様々な要素により阻まれています。
信頼関係の構築がこの被害顕在化前は左程困難とも思いませんでしたし、さして重要性も敢えて考えるまでも無く、必要な方との親交はできていたと思います。
しかし、被害顕在後は人間関係、社会性の疎外工作が激しくなり、急速に間関係は無くなり、社会性が奪われました。
また、同じような境遇にある筈の被害者同士の関係も非常に複雑なものです。日頃頂く、コメントをご覧頂くだけでも、殆どの被害者の方は他の被害者の発言、行動を注意深く見つめている状況が窺えます。そして、筆者も過去の経験から、その例外では有りません。
仮に、ある程度親交が存在しても長期に渡り、安定的な関係でいる事も難しいのが現実です。被害が異なる、相手を加害者の一人と思い込む、親交の分断工作の存在等々により、
中々関係を強める事のできない、被害者の声が寄せられています。
筆者は比較的、ブログ等の活動をしているおかげで、多くの方と知り合いになれました。そして、そのコミュニケーションを支えている要素の一つが、Skypeというインターネット電話です。SkypeはSkype Technologies社が提供するP2P(peer to peer)技術を利用したインターネット電話サービスです。
これは、インターネットアクセスの可能なPC(Windows 、Linux、Mac OS X、Windows Mobile)や形態端末(PSP、iPhone/iPod touc)により、テレビ電話、音声通話、チャットが可能なコミュニケーションツールです。
時折、本ブログでも触れている様に、現在、多くの被害者の加入者を募り、ネット上で必要に応じ、会議をしています。
前項で紹介した深刻なテクノロジー被害者の方とも、ほぼ毎日、状況確認や被害逓減の為に会話をしています。これは相手のログイン状態の確認とメッセージを残し、一種の安否確認にも利用可能です。
この深刻な件に関与してから、早急に被害者の方はこのコミュニケーションツールの導入をすべきとの思いが強くなり、この記事を認めました。
コミュニケーションに関しては、被害者の方は盗聴等の問題に神経を尖らせているかも知れませんが、筆者は日常の会話は全て盗聴を前提に考えています。盗聴されるからと言ってコミュニケーションをとらない、もしくは相手の状況を知る機会が少ない方が遙かに、害が有ります。
むしろ、会話の盗聴により、一種の緊張感を加害側に与える事さえあると考えます。
このIP電話は加入者同士の会話は何時間話しても全て無料です。最大で5人までの会話が可能ですので、ネット会議も容易に行えます。
他に、データファイル、チャット機能を備えていますので、電話よりも遙かに機能的に有効な情報伝達、会話が成立します。
通常はヘッドセットを使用する人も多いと思いますが、スピーカーとマイクを使用すれば、リラックスして眼前に人の居るような状態で話しかける事も可能で、ストレスも小さく、対話に近い環境となります。
全国各地に点在する被害者の方との対話に近い、音声による交信は情報交換や共通の意識の形成、日頃のストレスを霧散させる事でしょう。
失われた人間関係、戦闘のためのグループ作り、癒しの為の会話、等々の効用が考えられます。
そして、何よりも非常事態の被害者の方への支援には緊急連絡、長時間通話、複数回数、複数被害者の参加等の必要性が発生すると思います。この様な要求にインターネット電話サービスは非常に有効に適応します。
是非、お試し頂ければと思います。
一度、機能と関係が成立すれば、関係の強化、被害者ネットワークの構築、関係の拡大が容易になり、一層、この犯罪被害の撲滅につながる事と思います。
結果的に、被害者の共闘意識、積極性も高揚すると思います。
現在、地域ベースの共闘関係が確立しつつ有りますので、この枠組みや地域間の交流、空間を越えた連携による、サブグループ間の連携も容易に可能となります。
但し、被害感、敵対関係の増長にもつながりますので、くれぐれもご利用には最新の注意を払って頂きたいと思います。しかし、この事は通常の人間関係でも存在する事で、先鋭化した人間関係を要求される被害者間の会話はより、修練が要求されます。
Skypeの導入は以下のステップになります。
① ハードウェアの用意(ヘッドセット or マイク+スピーカー)
② ソフトウェアダウンロード
③ ソフトウェアインストール
④ アカウント作成、ID登録
⑤ 交信相手ID登録
⑥ コンタクト
詳細は以下のサイトとYouTubeの映像をご覧下さい。
Skype
http://www.skype.com/intl/ja/home
Skypeの使い方 [YouTube]
http://www.youtube.com/watch?v=LyrDOWfZc5U&feature=PlayList&p=93DB8DFFDCCFC182&index=0&playnext=1
尚、インターネット回線の状況、PCのパフォーマンスによっては通話品質が制限、会話が中断、不能な場合が有ります。
【連絡】
・藤沢みちさんが神奈川県警に被害を訴える計画をお持ちで、同行可能な方を募集しています。
内容は、ブログ記事「15日前後に県警に」をご参照ください。
・サニナさんが「第2回茨城県・近県ハイテク被害者の集い」を開催する予定をお持ちです。
内容は、ブログ記事「第2回茨城県・近県ハイテク被害者の集い」をご参照ください。
【主な関連記事】
■ 世に蔓延るカルトの魔手
■ 集団ストーカー被害と社会・政治
■ システム化された犯罪の隠蔽
■ 清水由貴子さんのテクノロジー系被害
■ 日本テレビ、真性集団ストーカー被害者報道か
■ 創価の集団ストーカー犯罪に関しての質問から
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音声・思考送信による危機的状態を訴える被害者の存在
前稿の9月2日のコメントに「k」という名前の被害者の方が、身に迫る「強制収容」の犯罪被害の恐れを訴えています(詳細は追記部参照)。この方は実名を木村さんといい、茨城県在住の集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の方で、「電磁波を使った人権侵害被害についてのブログ」の管理人の方です。
この方は、20年前から、被害を受けており、過去2回程、自らの意志に反して精神科に強制入院させられています。
これは思考送信と呼ばれる技術により、人間の思考・行動を制御する技術とされ、上記のように強制入院に誘導する為にターゲット被害者の言動を制御する事が考えられます。同様に、音声送信も存在し、これは音声変調等の技術により、音声をターゲット被害者に送信する事を差します。テクノロジー犯罪被害者の方で、同様の被害を訴えて居られる方は多く存在します。
木村さんは本人の強制入院のみならず、ご両親への同様の手口の引用にも及ぶという加害側のメッセージが送信されていると訴えています。
その急を要する被害についての救済を求めるSOSを、MIXIで、名古屋の活動家である被害者の方から知らされ、本人と直接、メールと電話で連絡を取りました(メール内容は追記部参照)。
そして、常時ネット上で会話が可能な様に、インターネット電話のソフトウェアをPCで導入して頂き、連絡を取り、ご両親にも被害情報の共有と説明をさせて頂きました。
木村さんは音声送信や思考の書き込みにより、加害者組織の直接の語り掛け、犯罪行為を仄めかし、脅迫を受けています。この加害者の言葉、音声や思考の送信は一種の仄めかし行為ですが、その内容を信用できるか否かは不明ですが、過去の強制入院や薬剤による甚大な被害の予告と実害が過去にも存在していますので、その脅迫の内容、特に強制入院の脅迫部分を否定する訳にはいきません。
今回の木村さんの場合は睡眠が一つの要点で、睡眠中の強制的な、意志に反する行動、強制入院を誘発する、例えば人前で倒れる等の行動を如何に抑制、防止するかを考える必要が有ります。
基本的には、異常で突飛と見える犯罪にもカラクリや精妙な工作が存在し、その技術的な問題や方法への議論はあるにしても、本人に仄めかされる強制入院の緊急事態の回避後が最重要課題です。
筆者自身は、過去には数回の例外的な場合を除き、音声被害や思考の送信の甚大な被害は受けているという意識は有りませんので、状況を十分に理解する事は困難が伴います。
しかし、被害者仲間には、何人かこの様な事実を語る方が居ますので、現実的に存在する犯罪手法と考えています。
この被害に遭遇すると、有形無形の様々な犯罪行為を受けますが、その実態を他者に話せば、社会に知られていない犯罪状況である為に、最悪の場合、強制入院の処置を取られる事は多くの被害者の方が証言しています。そして、一度でも精神科の門を潜り、統合失調症の烙印を押されれば、発言の信憑性を疑われ、投薬、薬漬けにされ、状況は更に悪化し、一生を医療保険支給対象者、国税を食い潰す要員とされ、更に病院、医師の利益につながる現状も存在します。
更に厄介な事に、警察や行政機関への相談、助力が期待できず、逆にその被害を訴える者の強制収用を促す事にもなり兼ねません。
また、ご両親への音声や思考の送信、コントロールが可能となれば、周囲に頼れる者が存在しない状況となり、救いの道は非常に限られる事は想像に難く有りません。
如何ともし難い事実ですが、ここは実態を知る者、被害者の支援が最善の対応となります。
茨城県の被害者ネットワークで、「サニナのブログ」のサニナさんとは、数日前に、連絡を取り支援を頂く方向で動いて頂きました。記事は「被害者仲間の危機」をご覧下さい。サニナさんとは昨日もkさん本人を交えたネット会議で、対応策を検討しました。
「みちのあしあと」の記事、「被害者仲間のピンチ」、その他の方々もこの被害者の方との連絡を取って頂いている様で記事を掲載されています。
この様に被害者が孤立せずに、互助的な連携を持つことにより、①支援を得る、②犯罪を周知させる、③被害者ネットワークが成立し、その存在を知らしめ、③結果的に犯罪の抑止・軽減につながると考えています。また、ご両親や知人にも犯罪被害の周知を複数の被害者の口から説明する事で、犯罪の抑止と対応を得る事も期待できます。
木村さんのような深刻な被害の場合、要員の加害参加・加担により公的機関に頼れない、もしくは犯罪周知の遅れにより、依頼できない状況が厳然として存在します。従って、被害者相互の支援による対策が頼みです。しかし、自ずとそれらには限界が存在します。被害者個人も被害のハンディを背負っており、その限界点は高いとはいえない現実が有ります。
是非、多くの被害者の方にも協調可能な被害者ネットワークへの参加と支援体制の構築に協力を願いたいと思います。
そして、被害者だけでなく、より多くの人に理解と協力を求める道が、支援対応、犯罪撲滅への最短コースであり、必須と考えます。
呵責無き、異常な身体や精神攻撃のテクノロジー系被害の深刻な状況に接する度に、この犯罪の闇の底知れずの深遠を認識させられます。一刻も早く、救済の求めに応じる事のできる公的な対応システムの確立が必要です。
【連絡】 [9月8日加筆]
・藤沢みちさんが神奈川県警に被害を訴える計画をお持ちで、同行可能な方を募集しています。
内容は、ブログ記事「15日前後に県警に」をご参照ください。
・サニナさんが「第2回茨城県・近県ハイテク被害者の集い」を開催する予定をお持ちです。
内容は、ブログ記事「第2回茨城県・近県ハイテク被害者の集い」をご参照ください。
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組織的な嫌がらせ、集団的なストーキング行為は一般主要メディアでは大きく報道されていない深刻な人権侵害犯罪です。
この実態が知られることは加害に関与する人間、団体には非常に大きな打撃となるでしょう。
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世に蔓延るカルトの魔手
創価学会は組織的で、大掛かりな①一般市民に対しての監視、干渉、嫌がらせをし、②集団ストーカー被害者を明示的なメッセンジャー、道具にも仕立て上げる状況があります。
具体的には、被害者以外の一般人に集団ストーカー犯罪の一端を垣間見せる行為を実行していると謂う事です。今回、Tさんの話された例では庭の植木の例を引き合いに出し、実際の経験談として語っています。
一般人、仮にAさんとします。 そのAさんに対して樹木の立ち枯れ状態を恣意的に作り出し、事態の恣意性を暗示し、仮に庭木が1本置きに枯れている状況であれば、それは不自然に感ずる事でしょう。
その後、組織的な嫌がらせ行為を受けている集団ストーカー被害者の知り合いからも、同じ内容を聞く、もしくは被害者を交えた席で、Aさんはその内容を話せば、その様な不自然な状況の話題に、その時に創価学会の仕業である可能性を知る事になります。
そして、Aさんは自ずと暗示的に自分の社会的立場を自覚し、創価学会に対し、もしくは漠然と恐れの感情を抱き、その集団ストーカー被害者との付き合いは、急速に疎遠になる可能性高いと思います。
結果的に、恐怖心を与え、被害者との付き合いを分断する工作が成立し、被害者は孤立します。その犯罪行為に対して、仮に何らかの証拠が存在しても、報復を恐れ、訴える事はしないと考えられます。
因みに、1年程前に拙宅庭の糸杉の一本が妙な枯れ方をしました。その木に絡み付いていた夏蔦も同じ様に枯れていましたので、このTさんの語るケースと同様の人為的な枯れと考えられます。
ブログを含め、この様な社会に知らされない実態の被害を他の人、被害を認識していない人に知らせる事も被害者個人もしくは被害者全体を孤立させる要因にもなります。
また、事実の発表、公開は不用意に社会不安を煽る事にもなり兼ねませんが、事実は事実で、真実を伝える必要が有る事は論を待ちません。
そして、実際、多くの一般人は有形無形の被害を受けていますので、これはほんの一例を示したに過ぎません。
最近、ある住民の為の生活掲示板で、この様な身の周りの組織的な嫌がらせの実態を書き込んだら、非常に大きな反響、パニック状態に近い反応が有りました。簡単に、今までの集団ストーカー犯罪的行為の事実と流れ、バックグラウンドを説明した所、参加者は非常にショックを受けていました。
自分の住む地域は安全で、不穏な分子等は存在すらしていないと考えるのが大方の希望的視点ですが、この様な組織的な犯罪の存在を知るに及び、俄に我が身に起こった過去の事象も重ね合わせて考えた人もいた事と思います。
話を元に戻すと、あらゆる不自然な犯罪被害や偶然の事象等は工作による可能性があり、その工作は広範囲な人と事象に及び、誰もが思い当たるものです。
そして、周囲の人と被害者との付き合いを制止する為には、その不可解な事象、不幸が暗に人為的な物である事を匂わせれば、例えば、ターゲット被害者の一言で、不安が高まり、見えない力に対しての不安がつのる事、ターゲット被害者との付き合いを自粛する等により、被害者は孤立させられます。
逆に、不幸の元が完治すれば、それはカルトの信心を薦める布教の機会にも成ります。従って、国民の全ての状況、隣人の家族関係、財産、勤務先、行動を把握する事が創価学会の信者の重要な役割とされている事情、諜報活動の一環の重要性がここに有ります。
そして、必要に応じて工作をすると謂う、まさに、何処ぞの国家付属機関のような働きをする為の組織活動でも有ります。
しかし、重要な事は、この様な異常な事態は知らず、説明しても我が身には無関係と、思い込む国民の存在が有ります。事実、筆者もその様な異常な状況はこの被害に遭遇するまでは知りもしませんでした。
思い返せば、この地に引っ越して来たのが25年以上前ですが、投書から妙な隣人の挙動は存在しました。隣家の事を考えない違法な家屋の増築、掃除マナーの悪さ、外出や窓開けのタイミングでの出会い、誹謗中傷、毎朝夕に付き纏うかの如く、家から離れた場所での遭遇や挨拶の場面等の不可解な状況がしばしば有りました。
被害の顕在化は2007年6月頃ですので、それ以前のこれらの挙動は、現在の被害への伏線だったと考えられます。
用意周到に作られた犯罪システム、監視・干渉・嫌がらせのプログラムが存在し、それは何処にでも有りうる可能性、誰にでも発生する可能性が有るという実証になります。
今回のTさんの話で、今までの生活のなかでの、全ての引っ掛かる状態に合点がいきます。これはカルトの犯罪インフラです。
Tさんは近所に居られますので、その看板の状態から知る人も多く、妻が近所の方と話す時にはTさんの話をする事も有りますが、やはり誹謗中傷内容による風評工作が行われている状況が認められます。しかし、ご本人はいたって良心の人であり、健全出積極的なお考えを持ち、被害者と謂う以外は普通の生活を営む方ですので、孤立化工作により社会性を著しく損なわれている状況が伝わり、状況を客観的に理解できます。
その様な会話の場面に及べば、当然、妻はTさんの真実の状態を説明しています。被害者が複数存在し、お互いが補完し、犯罪の実態を地域社会に知らしめる事は大きな力となります。
地域社会の人間関係と文化は年を追う毎に、希薄に成り、単なる話だけでもその分断の力は往時に比較し、絶大なものとなりました。この様な被害により、その様な地域社会の文化、関係、秩序が如何に重要なものであるかを逆説的に知る事ができます。
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