地域からの行動が社会を救う
最近、以下の集団ストーカー被害者の会ネットワークメンバーの方々(略敬称)が、積極的に地元でのフライヤーのポスティング、加害側へのアンケート活動を開始している。
都道府県 | メンバー | ブログ | 活動 |
北海道 | Moiwa | 札幌発!集団ストーカー日記 | ポスティング、アンケート |
福島 | Masazi | 電磁波犯罪で悟られ気分 | ポスティング |
群馬 | Masurao | 集団ストーカー被害 貶められる日本人 | ポスティング、アンケート |
鳥取 | ミランダ | さくらんぼの実る頃 ~テクノロジー犯罪被害者の日記~ | ポスティング |
福岡 | てんとう虫 | 集団ストーカー被害~私の場合~ | ポスティング |
会ネットワークでは、お互いの情報交換の場を設置しており、この様な活動にはお互いの状況、報告を見ながら、その相乗効果として、モチベーションを喚起しているのだろうとと思う。
そして、この様な行動の開始は地域での活動の活性化の第一歩を踏み出す為に非常に有効な手段と考える。地域での身辺からの周知と犯罪の撲滅の為の勇気ある行動を開始した事に拍手と支援をしたい。
現在、都市部で行われている街宣活動の様な大規模な活動の展開も、この様な地道な行動をする方々の積極的な意識の形成が重要であり、その様な人の周囲には人が集まり、メンバーと準備が整うのである。
masaziさんやミランダさんはテクノロジー犯罪が主体であり、ローテク系の犯罪被害者ではないが、犯罪と被害に対しての行動として、止むに止まれぬ気持ちと状態により、強い動機が存在する。
そして、アンケート調査の様子を映像としてupしている被害者の方の状況を見ると、加害側、工作員との非常に興味深いやり取りが繰り広げられている。
素直に内容に対しての応答をする者も居るが、中には相当執拗に自らの行為を正当化する積りなのか、アンケートへの対応をしない者やクレームをする者も居る。また、加害側しか知り得ない様な情報、明らかに被害者の状況を理解して居なければ知り得ない情報を、アンケートに答える場面で示す加害者も存在し、アンケートも含め全ての状況が今後予想される告訴の為の証拠と成り得る。
それらは本来の捜査当局の機能、行動に委ねる事が是とすれば、明確な組織犯罪の記録であり、言い逃れはできない実態の状況説明となる。
また、アンケート調査の内容は紋切り型の問答では有るが、口頭による同様の質問でも効果は同じく、大きいと考えられる。それは単純で、反社会的な活動でもない、一種の防犯の一環の活動でもある調査活動であるが、それを行う被害者の家族にまで、圧力を掛け、行動を潰そうと目論む状態の証言も得られており、加害側の焦りと動かぬ証拠と成り得る実態に恐れを持つ状況が明確に見て取られる。
このアンケート調査では加害側、加害者ではない一般の人が対象者となった場合には、集団ストーカー犯罪に付いてを創価学会を含む加害者組織が、特定個人を付け狙い悪質な加害を繰り返す実態を住民の目線から説明ができる状態にもしている。
公衆の面前での正論は、非常に大きな犯罪への周知、抑制効果が期待できる。
特に教育機関、公的機関、商店、防犯パトロール要員への説明は大きな効果を持つものと考えられる。
フライヤーの配布、ポスティングは一人でも十分に可能な活動であり、多くの被害者が日常的な行動として展開できるものである。被害の周知活動では有るが、行動時の周辺地域の状況調査、住民との挨拶や会話も含め、社会・人間関係の再構築も可能となり多くの利益を個人と地域社会もたらす。
フライヤーの内容も名目は防犯であり、社会への貢献度も高く、社会に対しての意識も養われ、地域住民との社会的関連の
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そして、何より、自発的な行動は多くの効用を生む。
身体的新陳代謝の促進により、脳と体の活性化、被害トラウマの治癒、社会性の復活、積極性の源となり、次の行動へとつながる状況を作り出す効果は非常に大きい。
毅然たる態度で犯罪被害を訴える行動を起こす事が、ターゲット個人の犯罪に対しての耐性、犯罪を許さない自らの姿勢をつくり、安易な犯罪の誘発を防止するものでも有る。
この様な地道な活動がネット上での活動で閉塞を感ずる被害者にとり、大きな現実社会でのステップと成り得る効果がある。
これは参加者の方が一様に感じられる状況であり、筆者だけの印象では無い。
北海道のmoiwaさんはノボリを作り、周囲を歩く事をしており、その行動だけでも相当の犯罪被害の周知効果が得られると考える。
この様な地元地域からの犯罪を撲滅する行動が、営々として構築され、遠大な犯罪システムと思われ勝ちな、その基盤に風穴を開ける事は間違いない。
ネットでの周知活動も重要では有るが、実社会への働きかけの機会として、行動を起こされる事を是非ともお勧めする。
また、これらメンバーは地元での活動への参加者を募っており、複数名の行動により、更なる効果が期待でき、協力関係を作ることで街宣、その他相互支援活動への道が開けるものと期待をしている。
フライヤー、アンケートは以下のサイトからダウンロードが可能である。
■ 「資料」(集団ストーカー被害者の会ネットワーク)
【連絡】
◆ 6月
◆ 5月14日に、「群馬県被害者の会」では、JR高崎駅前で街宣を予定しています。群馬県での最初の街宣となります。参加希望の方は群馬県被害者の会のHPの「告知・5/14 群馬・高崎 街宣」をご覧下さい。
【主な関連記事】
■ 茨城街宣11・01・23 ~着実な訴える力の拡大
■ 現場からの犯罪被害糾弾の声を
■ 「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」東京街宣の報告
■ 「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」の活動
■ 茨城県での活動 ~犯罪監視・包囲網の形成
■ 埼玉県での活動 ~県警訪問と大宮街宣
■ 地域の被害者の会とネットワーク化構想
■ 「世界規模で被害を訴える計画」 警察巡りの報告


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