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マツダ連続殺傷事件 求刑

2010年6月に発生したマツダ工場内での12人連続殺傷事件は集団ストーカー被害者だけでなく、多くの国民にとって関心事であり、この公判のテレビ報道を含む全国報道による「集団ストーカー犯罪」、「集団ストーカー行為」という言葉が社会に定着する切欠(きっかけ)ともなった事案である。
その裁判裁判が結審し、検察側は無期懲役を求刑、弁護側は心神喪失の無罪を主張した。公判までに長きに渡る時間を要し、裁判員の辞退が相次ぎ、警察の対応や証言者の発言内容も妙な内容の異例ずくめの裁判だったが、3月9日の判決を待つ状況となる。

連続殺人事件被害者、関係者には悲痛な状況を思い出させ、マスメディアも犯罪行為、容疑者の残虐性、犠牲者の悲痛な思いを報道の主題に置く事は常道である。
公判はその容疑者の責任能力が焦点となり、起訴前と後の鑑定医2名の判定が分かれ、「妄想性障害」と「適応障害」かの議論となった。
公判中はしばしば犯行の主因としての集団ストーカー犯罪への言及があったが、その存在や実際の行為についての説明、究明が不足しており、全記録を閲覧できない状態では断言できないが、新聞報道による限り、明らかに捜査側の捜査が不十分と見られる状態が見られ、恐らくその様な事態については傍聴者の多くが感じた事であろう。
この結審の前に行われた最終弁論では引寺被告容疑者は精神鑑定からも、供述の観点からも精神異常とは認められず、集団ストーカー犯罪についての解明を強く望み、上告の意図が明確に示されている。

マツダ突入事件:裁判員裁判 審理17回、量刑評議へ 責任能力踏まえ--来月9日判決 /広島 [2012年2月25日 毎日新聞 地方版]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]

 マツダ本社工場への突入事件で、引寺(ひきじ)利明被告(44)に対する裁判員裁判は24日、広島地裁(伊名波宏仁裁判長)で結審した。12人が殺傷された重大事件で死刑求刑も想定されたが、検察側は、被告の精神障害が動機に与えた影響を考慮して、無期懲役を求刑。一方の弁護側は、精神障害による「心神喪失」だったとして、改めて無罪を主張した。責任能力を最大争点として17回に及んだ審理を踏まえて、裁判員は3月9日の判決に向けて量刑の評議に入る。【中里顕、寺岡俊、矢追健介】

 ■遺族の意見陳述
 公判は午前10時、亡くなった浜田博志さん(当時39歳)の遺族や重傷を負った男性社員らが傍聴席から見守る中、開廷した。補充裁判員3人と6人の裁判員が、やや緊張した面持ちで着席した。引寺被告は1月26日の初公判と同じ黒い上下ジャージー姿で現れた。
 最初に遺族の意見陳述があったが、浜田さんの妻は「冷静を保つ自信が無い」として出廷を控えたため、伊名波裁判長が代読した。生前は毎月、家族3人で写真撮影していたことや、事件後は家族連れを見るのがつらく、休日はあまり出かけないようにしていることなどが述べられた。
 続いて浜田さんの父が、被告と対面しないよう遮蔽措置を設けた状態で証言台に立った。「眠れない日々が続いている」と述べ、「法で裁いてくれなければ、怒りや悲しみ、苦しみを取り払えない」と極刑の適用を訴えた。裁判員は静かに聞き入り、引寺被告もじっと見ていた。

 ■検察側論告
 検察側は論告で、引寺被告が東京・秋葉原での連続殺傷事件(08年6月)に捜査段階などで言及したことから、突入事件の模倣犯が今後生まれる危険性や、遺族の処罰感情の強さ、被告に反省や謝罪がうかがえないことなどを列挙し、「極刑に処することも十分検討に値する」と述べた。しかし、起訴前後の2回の精神鑑定で「適応障害」「妄想性障害」とそれぞれ診断されたことなどに触れ、「動機の出発点」になった可能性を考慮し、「(障害を)量刑に考慮せざるを得なかった」と無期求刑を選択した理由を説明した。

 ■弁護側最終弁論
  弁護側は午後にあった最終弁論で、車で人をはねる行為が殺人行為に当たらない可能性を、けがの程度やこれまで被害者や目撃者の証言から説明。「亡くなった結果から罪名を決めるのは危険」などと主張。「『ある程度の速度でぶつけると死ぬだろう』という漠然としたイメージしかなかった」などとし、殺意も否定した。過去に千葉地裁で90年、妄想性障害による心神喪失で無罪判決を下した判例を紹介し、「同じ判断が今回の事案でも妥当するのではないか」とし、心神喪失による無罪を主張した。

 ■被告の意見陳述
 引寺被告は続く最終意見陳述で、「この瞬間まで事件を起こしたことを後悔していない」などと述べ、「事件に相当する判決をしてほしい。減刑は望んでいない」と裁判員に注文した。さらに「集団ストーカー行為」の真相が解明されていないなどとし、「どんな判決であろうと100%控訴する」と述べた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]

この公判で2月14日には注目された集団ストーカー首謀者とされる証人の発言があった。その人物については被告からは2回のアパートでの嫌がらせを受けているとの証言がある。 その状況説明にも拘わらず、証人からは被告と同時の入社当日まで被告を知らなかったと証言され、さらに調査による事実解明は不要との不可解な言葉が発せられている。

マツダ側も集団ストーカーの犯罪行為はなかったとしているが、これも同類の犯罪行為同様に詳細事実は不問であり、正確な調査も状況解明の努力が払われているかは不明である。
しかしながら、過去においてもマツダ社員内からもこの異常な犯罪と不可解な状況についての釈明が求められていると報じられており、一般社員からも不可解な動機の解明が求められていた。

集団ストーカー犯罪の実際を知る者にはこの判決の奇妙な進行状況に納得が得られない事は当然である。事件発生から公判に至るまでの長期な時間、その間も2回の請求による精神鑑定の必要性の議論があり、そして8割の辞退者とも言われる裁判員の構成員は公正なものなのかの疑問も残り、被告自信も裁判員に詰める寄る場面も存在したという状況である。

22日の弁護人の精神鑑定に対しての質疑で、集団ストーカー行為が事実であるとすれば、鑑定結果(精神障害)は変わり、全くないことになるとの発言は暗示的ではあるが、真相に対しての一種の必要なアプローチが欠如している可能性を示唆している様にも思われる。

調査にも訴状にも載らない部分、証言されない部分を含め非常に多くの覆い隠された部分が見える裁判であり、真相解明を欠く判決は犠牲者は元よりその家族、今後の日本の社会に対しての重い警告となる。
そして、引寺被告は集団ストーカー犯罪行為を社会に晒す事が使命の様に考えており、上告の強い決意を示している。
今後、集団ストーカー犯罪の実態が社会に晒されて行くにつけ、この裁判の判決は瑕疵では済まされない重大な機会であり、遠大な社会性犯罪の様々な局面が露見し、多くの社会問題、事件がこの犯罪システムとインフラに起因しているだろう事が徐々に明らかにされるべき必要性を捜査当局や司法関係者は十分に肝に銘ずべきである。

恐らく、集団ストーカー犯罪行為の被害者からは地裁やこの裁判関係者に非常に多くの情報や抗議、メッセージが寄せられている事と思う。筆者もその一人であり、真摯な真実の解明を望むものである。

【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワーク千葉の会では3月24日(土)に、津田沼(JR津田沼駅周辺)で、街宣を予定しています。

12:45 JR津田沼駅北口前集合、のぼり旗の目印
13:00~16:00 街宣活動
終了後は懇親会を予定、詳細、参加は以下のサイトを参照下さい。
平成24年度 3月24日(土) 津田沼街宣

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テーマ : 集団ストーカー問題
ジャンル : ニュース

tag : 集団ストーカー ガスライティング マツダ事件 裁判

プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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