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120624 渋谷街宣

集団ストーカー犯罪被害者、ターゲット個人や他の被害者団体でも街宣を予定との情報があり、街宣活動が活発する様相を見せています。
街宣活動が社会に対しての影響、周知や加害側への牽制効果が大きい事はご存知の通りです。
また、この街宣活動に参加する事で、被害者間の連携や自らの被害、被害感にもプラスの影響を与える事は再三の繰り返しになります。
今後はその内容、犯罪被害と監視やその主体が何者であるのか、対策や被害者への救済への要求や、糾弾の姿勢が問われる事になると思います。

6月24日(日)には集団ストーカー被害者の会ネットワークの街宣を渋谷で行いました。
この渋谷という場所では初めての街宣でしたが、周知という観点、社会に知られなる事の無い犯罪を実社会に知らせしめるには非常に手応えのある街宣活動になりました。
この渋谷は百貨店やイベント等の場所が多い場所柄でもあり、活気に溢れた街で、若い人達の多い場所でしたが、普段でも路上でのパフォーマーも多く、新宿とはまた違った反応状況を見せ、アピールには最適な場所の一つだと感じました。
同じ場所で「創価学会の脱会を考える会」がチラシ配布の活動をされていました。我々の街宣に対しては承諾を頂き、並行しての行動となりましたが、人海戦術での行動であり、此方のカルト批判の街宣内容も含め宗教色が強く、通行者には情報誘導のとも勘違いされる可能性を否定出来ない状況ともいえました。
我々の様に未だ社会に周知されない犯罪を訴えるに、政治、思想、宗教等からは距離を置きながら姿勢が重要だろうと思いますし、集団ストーカーテクノロジー犯罪と呼ばれる犯罪が表面化するに従い、今後は様々な情報誘導やその種の世論・意見操作に利用される事も懸念されます。

渋谷スクランブル交差点前の広場での街宣活動でしたので非常に目立ちましたし、信号待ちの人達だけでなく、通行時に立ち止り、話を聞いている方も非常に多く見受けられました。
中には動画撮影の為にカメラを向けられた公人の方も居られましたので、話をさせて頂きました。
街宣の間にはチラシを必要に応じ配布しましたが、熱心に内容を見、関心を持つ人も増えている状況が窺えました。

我々の街宣では日常の犯罪被害で、加害者主体が判明している場合にはその体験、例えば創価学会員とのトラブルやその指摘の状況での街宣を行います。その様な加害主体への言及の是非は兎も角として、犯罪被害、加害者の存在、その犯罪行為、甚大な被害状況を訴える為にはその犯罪の実行犯がが何か、言及可能な場合にはその状況を明確にする事は不可欠な要素だと考えます。
勿論、我々は被害を先に受けている状況から、その異常性、犯罪性を訴える所から出発していますが、特定の団体に対しての先制攻撃をするための活動では有りません。
被害者の中には様々な具体的な団体メンバー、例えば公安、警察、自衛隊その他、企業職員等による加害も存在しますので、その被害や状況に応じ、訴えるべき内容を被害者としての視点から周知する活動をしています。

開催には梅雨の時期でもあり、ガード等立体的な建物ににより降雨の際の避難も容易だろうとの事で渋谷と言う場所を選びました。この場所では初て行う街宣との事もあり、告知を遅らせ、参加人数は或る程度絞らせて頂きましたが、遠くは富山県からのご参加も含め13人の方が結集頂きました。
日曜日と言う事で、少し場所を離せば、2次会にも良い場所も有り、この場所は街宣には非常に都合の良い場所でした。
今回も新しいメンバーによる街宣が着実に定着しつつ有り、今後の活動の広がりを予感させる非常に頼もしい活動でした。

街宣にご参加の皆様は暑い中での活動、お疲れさまでした。

今後、7月~9月は気温が高く、都市部はヒートアイランド状態の中での活動になりますので、少し時間を遅らせた夕方からとも考えていますので、ご参加の程を宜しくお願いします。

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テーマ : 集団ストーカー問題
ジャンル : ニュース

tag : 集団ストーカーガスライティングテクノロジー犯罪創価学会

プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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