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近況について

年老いた義理の父母のケアの為に滞在していた田無のマンションから4月の初めに入間の自宅に帰りました。その後義理の父は予(かね)てよりの田無の入院先総合病院での複数の多剤耐性菌の院内感染が悪化し、先月に他界しました。
そして帰宅後しましたが、様々な変化や事象が発生しています。
田無のマンションは非常に静かな場所で、室内を出なければ集団ストーカーの被害を意識する事は殆ど有りませんでした。
その状況は入間に帰っても暫くは持続していましたが、県警訪問やデモの開催等、或いは選挙の声を聞くに付け、徐々に集団ストーカーの騒音宜しく、レベルも上がって来た様です。
加害側、特に創価学会信者はこの時期は選挙に忙殺され、戦意高揚と団結力強化・引き締めの為に集団ストーカー強化週間や月間でも有るのかの様相にも映ります。

その様な状況下、特に来月予定されている都議選や参議院選前との事で6月1日開催した東京新宿の集団ストーカー犯罪を訴えるデモには36名のターゲット被害者の方からの参加頂き、非常に良い周知と撲滅の声を上げる機会になりました。
その他にも今月は集団ストーカー被害者の会ネットワークでは厳しい天候状況が予想される中、地方での街宣の声が多数上がっています。この様な活気が地方での気概の高揚にも繋がり、今後のこの犯罪の状況や社会への影響への期待が望めます。

デモやその様な活動を望む声、被害者の支持により自らの状況を改善すべきと声を上げる方が増え、自らも何らかの形での社会に働きかける場を持ちたいとの意思の現れです。
デモは本より、その波及効果を考えると個人の僅かな声や社会に対しての意識の変化が社会を確実に変えるとの意が伝わります。これは全ての人間の営み、社会の動きに当てはまりますが、意識が変化し、行動や行動自体が変化するとその影響は様々な曲面に現れます。遠大な仕組みである集団ストーカー犯罪の属性から、自治や経済状況、社会の様相に大きな変化を与える事は当然予想されます。そして帰結として、現実が変化し、次の相に移行して行く連鎖反応を引き起こします。

今回も県警訪問、デモ、身辺で発生の障害事件、閑題等お伝えしたい事は様々有りますが、追々記載したいと思います。
筆者も「喰うに困る」との事態と、求職活動に時間を割いたも関わらずの就業の場の確保が困難な状況でしたが、漸く来週から就業が可能となりました。
そして、現在は求職活動中に得られた伝手でのアルバイトにも低頻度ですが、勤(いそ)しむ事ができる様になりました。
仕事に関して、この社会に伝えられる事の少ない衆人環視、犯罪インフラのターゲットとなる以前よりも視線が変化しており、今後は仕事を通して多くの事を理解する事となると思います。

先ずは近況記述の短稿のupまで。

【連絡】
6月に予定されている集団ストーカー被害者の会ネットワークの活動は以下の通りです。
日頃訴える場を求める被害者の方々には絶好の機と捉え、参加の程を宜しくお願いします。
自らの意識変化と参画・行動により、理不尽な状況、社会は確実に変える事ができます。

6月29日 (土) 130629福岡街宣(西鉄天神駅)
623(日)5回岡山街宣JR岡山駅前)
6月22日(土)130622大阪淀屋橋街宣 (地下鉄淀屋橋駅周辺)
6月16日(日)第8回広島街宣 (広島市中区)
130616 東京新宿街宣 (JR新宿駅東口 ALTA前広場)
4回岡山街宣R岡山駅前)
6月8日(土)神戸三宮街宣 (JR三宮駅周辺)

【関連記事】
 住環境の変化と集団ストーカーの状態


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プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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