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集団ストーカー被害と社会・政治

集団ストーカー被害は特定の個人を夥しい人数の特定・不特定の人間が纏わり付き有形無形の嫌がらせ行為を行なう行為を指す。
今まではこの行為自体が世の中に一般的に知られていないと思われていたが、これは重大な人権侵害の犯罪行為であり、社会的な病巣の上に成り立つ犯罪システム、ビジネスでる。
そして、これは単純に特定被害者だけの問題ではない。
この知られざる、ようやく広く知られ始めた組織的犯罪は社会や政治の抱える根源的の問題の延長上にある犯罪であり、犯罪の存在、実行、情報操作による隠蔽を緻密に行なう人的、種々の組織を横断する個人を監視し管理、干渉、犯罪行為を与える巨大なシステムが構築されている。

被害の開始は例えば次のような状況だった。

・ 普段は閑散とした駅に行くと今まで見たことのないような人数の人間がホームに溢れ返り、何故かこちらを見て、ニヤニヤしている、或いは何かを話している。
・ 歩行を妨害するように歩く人間が多く出現するようになる。
・ 会社では顧客から自分の名指しでクレームが次々と上がるようになる。
・ 上司から、連日ミスを突付くように非難される。
・ 親しくしていた、知人から交際を打ち切られ悪口を言われる。
・ 今まで経験したことの無い痛みが背中や頭部にジワジワと感じられる。
・ 自分の行動や考えていることが外部に漏れているように、家の周りで騒音が発生する。
・ 家を出ると必ず人が居り、帰りには必ず誰かが家の周辺に歩いている。
・ 自分の家の前を通る車の台数が増える。
・ 車で信号の無い十字路で必ず車、自転車、人が現れ、時には無理やり横切ろうとする。
・ 購入した家電製品が破損、筆者の動作に合せ異音を発生、誤動作することがある。
・ 軋むような妙な音が部屋からする。

これは極々一部の状況であるが、このような非日常的な映画のシーンのようなことが突然発生し出し、大きな生活環境の変化が起こり、やがてより深刻な被害が展開し出す幕開けとなる。
被害を受ける側も、当然近隣や職場で自分だけが加害行為を受けるということは考えてもみないことであるだけに、最初は何が自分の身に起こっているのか分からず、親しい知人や肉親に話しても理解を得ることが出来ない。
「それは気のせいだ。」、「疲れている。」、「考えすぎだ。」、「有りえない。」と窘められカウンセルを受けることを薦められるのが落ちである。
他にも超日常的、超自然的な相談することもはばかられるような事態、現象の連続が自分の身に発生し、睡眠も妨げられ、健康を害する。

このような直接的な嫌がらせは、勿論、大問題では有るが、より深刻なことはこのような特定の個人を所謂ターゲットとした犯罪行為により、被害者に徐々精神的な障害が発生することである。
加害者は執拗に異様な行為を日夜続ける、被害者の触れるすべてが異状な状況であることにより様々な心理的な影響、一種のPTSDやトラウマという心理的な障害を持つことになる。
この執拗な行為はアンカリングと呼ばれる心理的な条件付け、被害者は自分に発生するすべての事象が被害と感じるようになることを誘い、それらに嫌悪感を覚えさせるようになる。
その被害が甚大であれば、明らかに社会的な不適合を生むであろう。
それも被害感の増大、事象の非現実性による犯罪事実の隠蔽には好都合である。
被害は上記のような比較的社会に対して説明可能と思われるものだけではない。
口にすれば、その精神状態を疑われる状況が圧倒的に多いのである。
統合失調症と称する実態のない精神障害者のレッテルを貼られることも有り、被害者の知人で病院に送りにされたケースもある。
被害者の中でも最悪のケースとして、自殺者も毎年数名の実数を数える。
また、自らが被害者ではなく、精神障害者と誤認識した場合は多くの悲劇を生むだろう。
この犯罪被害により、自らが犯罪行為に駆られるケースも多発している。
孤独の中で相談相手も無く、薬物への接近、突発的な重大犯罪犯、大量殺傷事件の要因・誘因ともなる。

最近は職場でのハラスメントや退職を迫る為のストーカー行為が知られ、労災の対象として法的に成立する状況にもなっている。
しかし、近隣住民の大多数、移動先での不特定多数の嫌がらせ行為、所謂ハイテクノロジー兵器による身体的な虐待行為については常習的に行なわれているにも拘らず説明に困難が伴うだろう。
その説明だけでも十分社会的な常識の範囲を超えており、信憑性が乏しいと説明を受ける者は考えるだろう。

しかし、多くの集団的、組織的な嫌がらせ、常軌を逸する犯罪行為は語るものを陥れる為の工作が多数存在するのである。
被害者が実際の被害を訴えれば訴える程、その声は届かないように画策されている。
組織的に嫌がらせ行為を行なうことによりその犯罪行為も隠蔽される。
大規模なマスコミの情報操作、警察の無対応、法の意図的な未整備等々により、社会的な発現、対応は全く成されない状況を作り出している。

さらに重要なことは、このような犯罪行為が実行されることにより治安、生活環境が悪化すると考えられことである。
横行する犯罪を放置し、防止、抑止、検挙しないことによる負の効果は計り知れなく、システムとして、その完成の度合いが進行するだろう。
単なる倫理の凋落と単純に括れない問題が派生的に発生し、人権や法治国家の体を内側から徐々に蝕み、気付けば不条理が横溢する異常な社会が成立し、特定の意図を持つ少数の者がそのシステムを管理していることを知るべきである。
マスコミ、司法、政界、産業・企業の汚染はすべてこれらの勢力の支配と闇の力の行使による物である。
前稿のせと氏のポスティング妨害記事や映像、その中での傷害事件、それに寄せられるコメントを見ているだけでもその野蛮な工作や犯行、同様の被害者が数多く存在し、官憲の放置・取締りの容認が明白に証明される。
筆者もこの被害に遭遇するまでは、創価学会による組織的な犯罪についての知識は全く無かった。
ただ、「創価に囲まれると早死にする」、「創価の悪口だけは言わないほうが良い」というなんとも不気味な噂だけは聞いていた。
他の被害者の方と話す機会も最近は多く、その中には必ずしも創価学会だけが関与しているとはいい難い被害のケースも多く存在する。
筆者自身、渡航時やビジネス環境、取引を通じての加害も存在しているので、多くの組織横断、洋の東西を問わず、またそれらの連係的なプレーから、この犯罪行為を司る者が存在していることは理解している。

筆者の周囲で存在する加害者参加者からは創価学会員としての証言、旧来からの創価学会員であることは把握している。
また、一部非創価学会、他の宗教団体に所属している加担者も存在している。
創価学会員は自らが会員であることを簡単には他に認めない。
犯罪行為を咎められても、いつも偶然であるか、辻褄の合わない根拠を持ち出すだけの言い逃れを繰り返すだけである。
当然犯罪行為を平然と行なう分けであり、調査権の無い一般市民に自らの素性を明かすことは出来ない。
自らは、崇高な使命を果たしてるかの如き妄想・妄信に取り付かれている。
また、組織が保護するという概念が存在し、事実、多くの犯罪行為でマスコミが創価、朝鮮系容疑者の犯罪行為を伝えず、官憲の操作も甘いことも読者諸兄はご存知の通りである。

このような闇の犯罪行為が日常的に行なわれ、その浄化作用を拒んでいる理由は国内の創価をも傘下とする大きな社会の闇の支配構造とその連携にある。
それは国内のみならずネットを通じて世界を覆う力の危険性であり、多くのブロガーが指摘する通りである。

日本の政治は永きに渡り、海外勢力からの遠隔支配、コントロールの歴史の上に築かれた砂上の楼閣である。
創価学会もその創始はその延長上にあると考えられる。
創価学会の政界進出の為の学会員議員の政治団体が公明党であることは周知の事実である。
創価だけでなく社会支配構造の上層に巣食う階層は、多くの議員をコントロール可能な状況である。
闇勢力が政治を牛耳り、多くの人権を踏みにじる行為が表面化せずにさらに継続され、より技術の発展により、集団ストーカー以外の被監視、被支配者の数は現在の被害者数と比較にならない数に上ることは間違いないだろう。

政治は如何に政権交代、政権選択をしようとそのような力が存在し、我々の生活や安全、財産、未来を蝕む管理システムを構築する為に常に働いていることを意識すべきである。
昨年の国籍法改正(改悪)の参議院議員での議決数で賛成:反対の比率220:5という驚くべき事実がそのことを証明している。
国民は悪法による国体の弱体化、異様な変貌を望まず、その管理・収奪の対象ではない。
今は重要な政局、選挙時期の重要な時期であり、創価・公明党の反対票は民主党支持票に繋がる可能性もあるが、安易な売国議員への投票は避けなくてならない。

冒頭にこの犯罪は社会の病巣の上に成り立つと述べたが、この犯罪の存在と正確な実態の認識は社会に横溢する組織的な社会犯罪、社会悪の撲滅に多大な貢献をするだろう。
何故なら、それらは多くの場合この犯罪に根底の部分でリンクしているからである。

また、上記初期被害に似た状況を訴える方が近くに居られたら、その方の発言に注意して頂きたい。

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被害者の方々は勿論のことですが、カルト団体、特に創価学会の被害を受けられて居られる方々、闇連合勢力に蹂躙される日本の将来に不安を持たれて居られる方々は、是非このブログのランキングアップにご協力をお願いしたいと思います。
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プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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