個人を社会から葬り去る
そして、そのような状況下での一般の人、特に被害者に近い肉親、親戚、友人等を利用し、巧みに犯罪隠蔽と被害者の攻撃、社会関係の破壊の手段とする実態に、最近また直面しました。
しかし、このような環境は多くの被害を意識していない人達の周辺、日本中に既に作られていて、反日ウラ社会組織の存在と活性化により、現在は被害を知る由もない人達が、いつ攻撃の対象になるかは時間の問題であると認識しました。
この意味でも、在日外国人問題や日本解体法案等の政治の土壌の汚染は恐ろしい、国家的な問題に成りつつ有ります。
先日、東京近郊に住む被害者のAさんから電話を頂きました。
Aさんはご兄弟の方との会話をしている最中のようで、Aさんが妙なことをいつも言い、近所の知り合いから文句を言われたがどういうことかと、本人に詰問しているじょうきょうでした。
そして、電話でそのAさんに代わって集団ストーカー被害の話をすることになりました。
Aさんは交友等の社会関係を破壊され、付き纏い、待ち伏せ、ノイズキャンペーンといわれる騒音、盗聴・盗撮、体の痛み、考えている内容にタイミングを合せて様々な音や車、人が現れる思考盗聴といわれる典型的な被害状況です。
ご近所の特定、不特定多数の人間から加害を受けているようです。
加害者はご近所の馴染みの創価学会員の存在や不特定多数の加害者の証言から、主に創価学会のようです。
そして、様々な被害行為や異常な状況についてはご兄弟の方には説明済みのようでした。
Aさんは団地に住むお年を召したご家族の方をケアに行った先で、上位階の住人と2階の男性住人から生活音や大音響での騒音等の加害行為を受け、その被害を加害者当人に抗議をしたとのことでした。
その団地の近くに住むご兄弟はAさんから被害の状況については聞いていましたが、半信半疑のようでしたが、その二人の加害者がご兄弟にAさんのことを、逆にクレームし、Aさんは義兄弟から強く責められる状況になりました。
その複数の近隣の人物からほぼ同時に近親者クレームを入れる状況は、私も以前に経験しています。
複数の加害者が近親者にクレームすることにより、近親者は被害者が社会に対しての適応性を持たない人間、異常な人間として所謂、被害妄想や精神的障害を負っているとの認識を持たされ、酷い場合にはその近親者との関係が壊れてしまう状況となります。
加害者自身は、あくまでも普通の生活をしている何の罪もない人間であることを殊更に強調します。
一般市民で、通常の生活をしていると思われる人物、ご近所の顔見知りが切々とAさんの素行について説明すればAさんは完全に証言能力を失い兼ねません。
ご兄弟の方は私に他の人ではなく、ご自分の兄弟であるAさんがなぜこのような状況に遭っているのかと質問して来られました。
この犯罪は特定の理由により加害対象にされることも多いのでしょうが、Aさんの場合、片親が創価学会の半脱会者であること以外に、特に思い当たる問題はないと思われました。
加害対象者は潜在的に世の中には非常に多く存在し、加害環境は常に整えられており、ある日突然加害は開始されるケースが多いようです。
その中には創価学会だけでなく、他のカルトとも全く無縁の方のケースも多く見られます。
例えば、引越しをして新しく住む場所で、加害が開始されるケースは非常に良く聞きます。
ターゲット被害者がその地区に以前住んでいて、その人が引っ越せば新たな被害対象を設定することもありますし、特定の被害者に加害の手間が必要無くなれば、別のターゲットを近場で物色することも多いと考えられます。
それは遠大な資源、組織、要員を必要とする犯罪システムが存在し、そのシステムを維持拡大する必要が有るからです。
この犯罪被害は被害者側からの理論では説明することはあまり現実的ではなく、加害者側の都合により、組織的に且つ合理的に作られているだけです。
加害が可能な環境が整えば徐々に加害者を対象として選択し、加害を開始します。
従って、日本国中どこでこのような犯罪が発生しても不思議では有りません。
しかし、犯罪システムの成り立ちから都市型の犯罪だとは謂われていますが、人口密集度の低い地方にも存在します。
このような場合は組織的・人海的な加害ではなく、体の痛みや音声送信等による所謂、ハイテクノロジー系の犯罪であることが多いようです。
Aさんのご兄弟の方には加害は事故のようなもので、いつ何処で発生するかは被害者には特定不能で、加害者の罠に嵌ったと比喩的に説明し、犯罪の全体像と具体例による話により理解を得られました。
被害をこのブログや街頭で訴えることが多いのですが、一問一答で直接会話での説明することでも理解を求めるのに時間が必要でした。
今回のように被害を説明可能な人間、第三者を介在させて説明することが説得をする上で非常に有効であり、可能であることが分かります。
逆に、これは加害者が複数で共犯や口合せにより犯行に及べば、容易に集団ストーカー犯罪が成立可能であるということも実証しています。
前述の通り、一見健全な社会生活をしているかに見える加害者が同じ発言内容により、犯罪行為を否定し、特定の人物の素行や人格を否定すれば、そのターゲット被害者は社会的な生命を失います。
そして、その後には被害者として延々と続く、日常的な加害の数々を甘受しなくてはならない現実が容易に造り込まれる状況を示しています。
被害者の交流や連携を加害者が非常に強く否定する理由の一つはこのような、犯罪の存在を否定し、証言の機会を奪うという機能上の必要でもあります。
社会は多くの人間の集合から成る営みです。
それぞれの人間が目的や組織・集団に属し、社会生活を送っています。
今回の例は、個々の人間により作られる社会が特定の目的、思想を持つ人間に犯されれば、容易に社会の健全性が失われ、組織的な犯罪の温床が出来上がるという典型を示しています。
創価学会、統一教会を始めとするカルト、在日・半朝鮮人、同和、組織暴力団その他の社会悪を積極的に利用する集団により作られた犯罪が、この集団ストーカー犯罪です。
外国人参政権を前面に出し、成立を呼びかける民潭とそれを迎合する民主党の売国議員、創価・公明党が如何に危険な存在であるかが理解されます。
Aさんのご兄弟はこの危弱な社会の体質、人間関係の脆さについて理解頂くことにより他の被害の状況については十分納得頂け、犯罪を知る一般の方が一人増えたという結果になりました。
本当に今犯罪を知る人が、確実に一人でも増えることが大きな犯罪撲滅への前進と思います。
これは決して無視できないことで、そのような犯罪にたいする認識が社会的周知の大きな足掛りとなります。
そして、失われた現実は社会性を取り戻す事により復活できると思います。
このブログは政治・社会問題で社会を犯罪の場として成立させる問題点をテーマに構成しています。
是非、多くの一般の方にもご覧頂き、現在問題が表面化しつつあるウラ政治・社会の問題とベクトルが相似であり、自らも被害者予備軍であることの理解を頂きたいと思います。
【連絡】
外国人参政権付与法案の反対署名運動が有ります。
是非、ご署名活動にご協力をお願いします。
■ 外国人参政権に反対する会・公式サイト
■ gaikokujin.pdf
都内全ての神社の社務所に署名用紙を設置して呼びかけを行い、東京都神道青年会から2010年1月末日に首相官邸に提出とのことです。
東京都神社庁
神道政治連盟東京都本部
東京都神道青年会
〒107-0051 東京都港区元赤坂2-2-3
【主な関連記事】
■ 公明党 外国人参政権付与の一手を打つ ~人口侵略+宗教の破壊力
■ 布教の為に、国を売る創価「池田特命」
■ 集団ストーカー犯罪へのスポットライト
■ 衆議院議員選に見えたもの
■ 集団ストーカー被害と社会・政治


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もはや隠蔽は不可能な程周知の事実となり、隠蔽は不可能な状態となりました。
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集団ストーカー犯罪の実態が表面化することによる社会の浄化作用は計り知れないものと考えております。
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コメントの投稿
先ほど、コメントのご返事をしたのですが、なにを勘違いしたのか、自分のブログにご返事をコメントしてしまいました。笑い話になってしまいますが、コメントのご返事に関しましては、再度私のブログに立ち寄っていただき、コメントのところを読んでいただけますか?宜しくお願い致します。
Re: タイトルなし
いつも、ご訪問頂きありがとうございます。
コメント拝見しました。
ついでに数行のコメントをさせて頂きました。
ご苦労の中でブログ記事をお作りになられているご様子を察します。
具体的で、切実なご経験をなさっておられ、是非今後もそのご経験された犯罪についての記事をコンスタントに上げて頂きたいと思いました。
余計なお世話と存じましたが、より快適で安全な作業が可能になるようにとの思いからでした。
今後も記事を期待しております。
よろしくお願いします。
KF
> 昨日はコメント有難うございました。
> 先ほど、コメントのご返事をしたのですが、なにを勘違いしたのか、自分のブログにご返事をコメントしてしまいました。笑い話になってしまいますが、コメントのご返事に関しましては、再度私のブログに立ち寄っていただき、コメントのところを読んでいただけますか?宜しくお願い致します。