汚染米問題
マスコミでは、食品に転用された汚染米の農薬成分メタミドホスの問題のみが取り扱われている。
実は、それよりも深刻な問題はこの汚染米に含まれているカビによる発癌性毒物であるアフラトキシンB1だ。
Wikipedia(下の説明をクリック)によれば、この物質は地上最強の天然発癌性物質とされ、ダイオキシンの10倍の毒性をもち、0.0015ppm(10憶g中に1.5g)の濃度で100%の発癌率と言われている。
この危険な物質を含む非食用米が10年以上もの間食用として放置されていた。
国立がんセンターの発表によると西日本では、10年前から肝臓癌の多発が指摘されている。
またこの事故米と称する不要な米を輸入し、業者に購入を促しバラ撒いた政府、農水省の責任はいかばかりか。
国民の生命を犠牲にした 国家的な虐待行為に近い状態を作り出した。
さらに問題は、我々がテーマにしている集団ストーカーの問題と同様に、この事実をマスコミは伝えていないことである。
このように、重大な事実を伝えようとしないマスコミがいかに統制された情報発信を行い、目に見えない圧力により歪曲された事実が伝えられているかの一例となる。
この報道は集団ストーカー問題とは異なる圧力によるものかもしれないが、表面を通過する無難な事なかれの虚構的ニュース報道は、真相の部分を隠蔽したまま、この国をどこに向かわせるのだろうか。

[YouTube 【毒米】三笠フーズの事故米がマジでヤバイ【発癌率100%】]

