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「犯罪が起きにくい社会」の為に「防犯パトロール」を監視対象に

前稿で警察の「犯罪が起きにくい社会づくり」への取り組み、警備・対応の強化の記事を上げました。
その関連として、昨年の3月19日に防犯パトロールの弊害についての記事を紹介したいと思います。この記事は既に集団ストーカーブログ、掲示板で紹介され、被害者の多くの方はご存知かと思います。
記事の内容は、警察の「犯罪が起きにくい社会づくり」に対しての、逆に社会からのその監視システムの必要性を説明するに、重大な足掛りを与えています。

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視(全文・魚拓板)[2009年3月19日 ツカサネット新聞]
(本ブログ記事追記部にも引用掲載)

ニュースのソースはツカサネット新聞ですが、このネットニュースは大手のマスコミが伝えない情報をタイムリーに伝え、気骨のある姿勢を見せていました。このツカサネット新聞も圧力のせいか昨年の11月に休止となり、現在はライブドアニュースに継続されています。
そして、この記事も掲載対象では有りますが、全文での掲載とはなっていません。

今この記事を取り上げる理由は、現前に存在する集団ストーカー犯罪、組織的な人権侵害・虐待行為のお墨付きが如何に与えられているかを検証する為であり、前稿の民間の防犯協力の強化は対応を見誤ると、将来に於いて大きな禍根をこの国に残し、多くの国民がそのシステムの支配下に置かれる可能性が見えているからです。
公安、警察の治安維持目的と称して、この犯罪抑止のシステムは、一般の市民が強力な監視・虐待の対象となっている実態があり、さらにはカルト、反日勢力連合の集団ストーカー犯罪に容易にリンク、転用されていると考えられます。
我々は国庫からの補助、活性化の施策により個人の圧殺、人権侵害犯罪の逆進が実行されている現実を、この記事が示唆する事実として知る必要が有ります。

「全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称『安全安心パトロール』)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。

安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。」(同記事より)

この「精神規範」は、記事中では通称「生活安全条例」、「国家的施策」と有ります。
そして、市町村のあらゆる場所で、防犯の為のネットワーク、防犯パトロールなものが形成され、民間防犯団体である「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」等の警察主導で組織化され、団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」に至るまでの疑似的な犯罪組織としての手法を教授して居る実態が取り上げられています。

この記事の中で興味深い事は、警察は捜査活動とそのデモンストレーションにより「ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。」と述べています。そして、この状況は先稿で紹介した記事の状況にも見られ、「凶悪ストーカー犯罪」に乗じ、防犯活動を徹底化するという記事に符合するものでもあります。
そして、多くの疑問点を持つ「秋葉原連続殺人事件」での不自然な事件、とその警察の挙動、報道にも観られ、多くの識者から真相に疑問の眼を向けられている事実とも合致します。

そして、集団ストーカー犯罪に関連した注目すべき重要な記述はそれ以降の文章です。

「防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。

被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。」(同記事より)

集団ストーカー犯罪の実態の一端、バックボーン機構の存在と機能を述べています。特定個人を防犯ネットワークや企業、病院の監視網に乗せ、個人の生活の監視や虐待行為が行われる素地である事を明確に語っています。
記事には警察の生活安全課が地元のライフライン企業、例えば宅配便、市役所、病院、電話会社等と「防犯協力覚え書」という形の協定書を交わしていることを具体的に説明しています。
これが私を含む、多くの集団ストーカー被害者が報告しているように、クロネコやJP等の宅配便、タクシー、ゴミ収集車、緊急車両が大量に特定個人を監視するメカニズムを形成している事実を指しています。

防犯パトロールが公的機関である警察以上の行動手法で、「プラバシーの侵害以上に、弾圧」と有るが如く、個人の人権侵害行為、虐待行為を特定組織・団体の目的、カルトの教義、個人の感情的な発露に絡ませて、実行されたら溜まったものではありません。しかし、この状況は集団ストーカー犯罪の成り立ち、現状を非常に良く物語っています。
警察が積極的に対応せずに、白昼堂々と多数の加害者が特定の個人を狙った行動を出来る背景とモチベーションがここに有ります。

防犯ネットワークは「警察の下部組織化」という施策により、警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されず、政治的、警察官の私的な感情、カルト、反日等の悪意の情報が紛れ込む余地は十分あります。
また、現状でもそれら防犯パトロールの監視、必要人員がそれらの特定個人の監視・虐待の現場である職場、療養施設、病院、公的機関等々の全ての場所に大量に送り込まれ、肥大化する状態を示しています。記事ではその状況を「警察国家」の域に達していると称し、強い警告を与えています。

前稿の警察の「犯罪の無い社会づくり」への対応の報道記事はその状況をさらに、強力に推し進める状況示しています。
逆に、集団ストーカー被害者はこの様な事実により、今後の闘争に必要な行動指針を手に入れた事に成ります。つまり、現在の集団ストーカー犯罪行為は「生活安全条例」、生活安全課の「防犯協力覚え書」が存在する事を再度、警察に確認し、その事実をその上層部にまで、問い質すことが出来ると言う状況が見えるということです。過剰な個人への人権侵害活動、行動が警察、国家による奨励の行動なのか、カルト、反日組織による自主的なものなのかを明確に問う必要がります。その上での前稿の内容となります。
被害者は前項の警察の軽微な犯罪に対しての対応への通達を逆手に、実際がどのようなもの、誰が対象なのかも詳しく知る権利があり、社会には加害・虐待行為にまで成長した人権侵害を許す協定の実態と防犯パトロールの暴走を管理するシステムが必要と考えます。

【連絡】
日本を護る会デモのお知らせ
「カルト撲滅・課税デモ」第2弾<憲法20条を守れ!! 池田を国会で喚問しろ!!>

カルト撲滅・課税デモ告知動画

[日時] 平成22年5月3日(月)
10:00集合 10:30出発
[集合] 新宿一丁目 はなぞの西公園東京メトロ丸の内線 新宿御苑駅から徒歩5分
都営新宿線 新宿三丁目駅 C8出口から徒歩7分

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やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視(全文)
[3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞の転載]

全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。

安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。

事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かって、2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最終として、09年3月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐賀)を除き、91%43都道府県がすでに制定を終えている。

この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。

警察は、新宿通り魔事件など凶悪事件が勃発するたびに、時をおくことなく「犯罪者捕り物」のデモンストレーションを華々しく意図的に展開している。これは、その事件の記憶の生々しいうちに社会不安の精神の傷に乗じて防犯行為の必要性を浸透させる、という意図を持つものだろう。逆に見れば、ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。つまり、狼が来る来る、と。

しかし、統計では逆の結果が出ている。犯罪白書を読むと、2007年殺人認知件数は1199件と戦後最低を記録しているし、昭和と比べると半分以下、強姦に至っては3分の1に激減している。

また、2008年では殺人認知件数は1297件と上昇に転じたけれど、かといって1973年から1977年の昭和後半の2000台(1974年は1912件)に比べるとはるかに低いし、それ以降の昭和末の1800台から1400台までの減少した件数にも及ばない。

凶悪化の進行しているというイメージは、その件数の内実が85%以上親族知人友人という親和的人間関係で起こっているから、なおさらマスコミによるセンセーショナルな報道によって増幅させられている一面がある。だから、それなりの理由のないことではない。しかし、件数からみれば、急増とまではいえないのである。

そして、この減少傾向は別の統計、厚生省の人口動態調査から「他殺」を抜き出してみれば、なおさら明らかである。「他殺」は、1997年718人から翌1998年808人を小ピークに2003年705人まで漸減、2004年655人、2005年600人となり、2006年にはついに600人を割って580人にまで減少した。(それ以降は厚生労働省統計なし)。

防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。

被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。

防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。

そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧なのである。防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。

なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。

それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。

防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。

たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。

日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。一般市民の人権意識は低く、まさかという反応と対応を示す。しかし、じっさいやられていることなのだ。

戦前の状況の経験や知識のある人は、気づくに違いない。戦前の自警団・隣組に似ている、と。かつての市民は、異議を唱える自立心と勇気をもたなかった。それゆえ、関東大震災において他民族への殺戮が行なわれたし、鉱山労働の逃亡者へ鎌で追うようなこともした。今の防犯活動の状況は、まさしくこれを彷彿とさせるものである。

全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化するという流れも疑われている。

宮城で問題となったように、もし情報非公開とされている報償費がこれらの防犯パトロールに使われているとしたら、それは経済的にもバックアップされることであり、児童虐待通知義務法も検討される昨今、市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。

(記者:森山つきた)

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テーマ : 社会問題
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tag : 集団ストーカー創価学会闇勢力集団ストーカー被害付き纏い生活安全課

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こんばんは。私もブログにデモの告知を貼っておきました。気づくのが遅くて終わってしまったあとでした。

私が住んでいるマンションが学会マンションと化していて、交代で待ち伏せをしています。全ての住人と接触があり、全容が見えてきました。

Re: タイトルなし

藤沢みち 様

コメントありがとうございます。
ターゲット被害者の近くや住んでいる集合住宅の場合には引き寄せられるように創価信者が中心と思いますが、加害者が増えて行くのだろうと思います。

私の家の前にもマンションが建ち、加害者が出入りする状況になって居ます。
駐車場もあるのですが、妙な番号の車が多く、県外ナンバーも入り混じって居ます。不動産価格も下落すると、今度は外国人が入居してくるのではないかとも思っています。

集団ストーカー被害にもある程度慣れて来ますと状況が徐々に明確になって来ますので、徐々に彼らの生態観察が容易になります。
また、アンカリングによるトラウマが消えて来ると、今まで被害と思っていた事も被害とも思えなくなりますので、仰るような全容が見えてきたようで有れば、今後は徐々に様々な被害感が消えて行くのでは無いかと思います。

今後も宜しくお願いします。


KF

> 私が住んでいるマンションが学会マンションと化していて、交代で待ち伏せをしています。全ての住人と接触があり、全容が見えてきました。

防犯なんたらって、まるで~

防犯なんたらって、まるで~
「防犯パトロール」
の構成員の多くは与党公明党時代に秘密裏に決められた人たちで構成されている。
まるで、エタ が 長吏 に密告するのと良く似ている。
長吏 ってのはどうみても役職名だ。
エタで構成される部落解放同盟水平社は自分たちだけが差別されている。ことにして利権をむさぼりたいらしい。
Google検索 部落解放同盟 水平社 エタ 長吏 食肉産業

Re: 防犯なんたらって、まるで~

魔法使いさん

コメントありがとうございます。
防犯パトロールが独自の見解で、行政サービスまがいの事を勝手にやられているとすれば、その問題は誰が責任を取るというのでしょうか。

まともな倫理観に基づく防犯行為でさえ、他者の生命、財産、人権を侵害する可能性が大きいと思われる状況であるのに、全く別の思想、倫理体系により強大な組織をバックに個人を監視、虐待行為を実行される現実に対し、歯止めが無く、更にその状況を強化するとすれば、どのようになるかは説明するまでも有りません。

監視社会の恐怖は、多くの人が周知だと思いますが、日本は民主主義の国、自らは大丈夫等と思い込んでいたらそれは大きな間違いと言う事に早期に気付くべきですね。

仰るように、古来より日本には諜報・監視を行う民が存在し、使えるものは非人として社会の闇の部分で存在していた事が伝えられています。
そのような存在、システムが逆差別として作用しているのが現在の異常な状況の一つです。

自らの利権やエゴの為に、他を犠牲にする行為が白昼堂々行われる実態はとても同じ人間のなせる業とは良い難い状況です。

KF

> 防犯なんたらって、まるで~
> 「防犯パトロール」
> の構成員の多くは与党公明党時代に秘密裏に決められた人たちで構成されている。
> まるで、エタ が 長吏 に密告するのと良く似ている。
> 長吏 ってのはどうみても役職名だ。
> エタで構成される部落解放同盟水平社は自分たちだけが差別されている。ことにして利権をむさぼりたいらしい。
> Google検索 部落解放同盟 水平社 エタ 長吏 食肉産業

地域防犯パトは人権侵害の第一歩

私の場合、警察の生活安全課に市条例違反に関して相談に行ってから集団ストーカーが激化しました。
警察内部にストーカー組織に協力する人間がいて、敵対者として目を付けられたようです。

居住地域の周辺は
「88」(パパ:警察関連?)「96」(クロ:公安関連?)「76」(ナム=南無:ナンミョー組織員)といった
小学生でも分かる、かなり「特徴的なナンバー」の車がゴロゴロしてます。

又、マニュアル通りと言うべきか、やたらとヘリや自衛隊機が頻繁に爆音を立てながら低空飛行する様になりました。
もちろん、24時間365日必ず監視役の人間がいて、姑息なアンカリングやつきまといを繰り返しています。
これら集団ストーカー加害者は、街をぶらぶらしているばかりで何の生産性もないくだらない連中です。
働かずに昼日中から外でうろうろしている駄目人間の極みと言えます。
無意味かつ無駄。日本に寄生する害虫でしかありません。

最近は「THE NORTH FACE」のブランドバッグでアンカリングを試みているようです。
呆れられているとも知らずに(笑)。どうぞ勝手にやってくれ、って感じです。
証拠写真は逐一残してますが、まあ呆れます。奴らはよほどの暇人かただの馬鹿です。

私は日々記録を取り続けています。

ブログでの活動、応援・支持しています。

Re: 地域防犯パトは人権侵害の第一歩

被害歴2年 様

コメント、情報ありがとうございました。
文面からは余裕も窺えますので、多少、乱暴な意見をのべさせて頂きました。

> 私の場合、警察の生活安全課に市条例違反に関して相談に行ってから集団ストーカーが激化しました。
> 警察内部にストーカー組織に協力する人間がいて、敵対者として目を付けられたようです。
>

警察へ通報をキッカケとして集団ストーカー犯罪が激化したとの事は問題本質を理解する上での材料になりますね。
仰るように、加害の激化をさせれば、通報をしたことにより①通報を好ましく思わない、②通報が加害側への抗議と参加者に思わせる、③警察への不信感を煽る等の効果が考えられます。

しかし、その市条例違反の通報が本当に激化の原因として考えるのは要注意かも知れません、集スト被害者であれば、加害側は何らかの激化を誘うキッカケが必要なのでは無いかと思います。その通報が有っても、無くとも関係なく被害を拡大する手段を探しているのではないかと思います。

被害者は自らを主体に被害を考えますが、それは単なる口実であり、組織的加害の方法、インフラはその前に、ターゲットを中心に整備されていると考えるのが妥当と思います。
後は何らかの方法で激化の指示待ちで、それが貴兄の場合は通報だったのではないかと考えます。


> 居住地域の周辺は
> 「88」(パパ:警察関連?)「96」(クロ:公安関連?)「76」(ナム=南無:ナンミョー組織員)といった
> 小学生でも分かる、かなり「特徴的なナンバー」の車がゴロゴロしてます。
>

これもご指摘のようにアンカリングの為であり、被害を知らせるだけの事ですね。

> 又、マニュアル通りと言うべきか、やたらとヘリや自衛隊機が頻繁に爆音を立てながら低空飛行する様になりました。

大規模に公務のついでか、偶然を装い、被害者を付回す悪質ですが、犯罪に税金が大量につぎ込まれている実態を証明しています。
国家権力を悪用し、行政コスト、国費、歳入を食い潰す悪質な公金横領行為でも有ります。

> もちろん、24時間365日必ず監視役の人間がいて、姑息なアンカリングやつきまといを繰り返しています。
> これら集団ストーカー加害者は、街をぶらぶらしているばかりで何の生産性もないくだらない連中です。
> 働かずに昼日中から外でうろうろしている駄目人間の極みと言えます。
> 無意味かつ無駄。日本に寄生する害虫でしかありません。
>

この様な人種が食っていける収入を与えている自治体、行政、その他特権を認める処置にも問題があります。
公金からの猶予であれば、諜報・工作活動の一部とでも供与者は言うのでしょうか。

> 最近は「THE NORTH FACE」のブランドバッグでアンカリングを試みているようです。
> 呆れられているとも知らずに(笑)。どうぞ勝手にやってくれ、って感じです。
> 証拠写真は逐一残してますが、まあ呆れます。奴らはよほどの暇人かただの馬鹿です。
>

何れにせよ、ネタを探し出しターゲット被害者の気を引く事が理解されます。
しかし、ご存知のように被害者にとっては無害で、何ら恐れる物ででも有りませんので、案kらリングのトラウマを作らない、軽減する方へ向かうのが賢明な方法です。

> 私は日々記録を取り続けています。
>

記録は重要ですが、アンカリングのトラウマにならぬ程度に記録をお付けになられる事をお勧めします。

> ブログでの活動、応援・支持しています。

ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。

KF
プロフィール

Kingfisher

Author:Kingfisher
[Profile]
集団ストーカー犯罪被害者
埼玉県入間市在住

ガスライティング、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の顕在化は2007年5月である。
特定・不特定多数の人間から24時間x365日、いかなる場所でも盗聴・盗撮、付き纏い・待ち伏せ、嫌がらせ、家宅侵入、騒音、風評、身体攻撃の被害を受ける。
この異常な世界は虚構や妄想の産物でも、精神障害の結果でもなく、現実に発生している犯罪行為により作り出されている。

この犯罪システムは個人的な問題をはるかに超えた社会的な規範を破壊する社会的病理現象である。
加害参加者が創価学会員であるとの証言も得ているが、防犯ネットワークや警察の関与も疑われる状況である。組織的に加害行為を合理的に実行し、その犯罪を隠蔽、助長するシステムが現実に成立している。

被害者の数は着実に増加し、自殺に追い込まれるケースや殺害対象とされるケースも多発している。
清水由貴子さん、永田元議員は同じ犯罪被害の苦しみの中に他界され、「奈良の騒音おばさん」河原美代子さんも対象にされていたと言われている。
この犯罪はもはや、ターゲット被害者だけの問題ではない。
この問題の放置は子々孫々に伝えるべき未来の喪失を意味する。

多くの被害者が存在しているが、公的機関の対策は非常に限られている。しかし、被害者、ターゲット個人はこの悪辣な犯罪の体験者、告発者であるべきである。
独りでは、解決は難しくともお互いが連携した相互支援と、力の結集により、犯罪を社会に知らしめ、駆逐する事が重要である。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会を地方、地域に結成し、その力をネットワークする為の機構が結成されている。





黒い手帳
~創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野絢也 元公明党委員長著

この集団ストーカー犯罪を生む、多くの国民が知らされない犯罪組織の実態が描かれており、放置されたが為に肥大化した日本の病巣がいかに危険で、その究明、対処が急務であるかを知るであろう。



憚りながら
元後藤組組長 後藤忠政

創価学会の暴力団組織との関係による反社会的行為の事実を赤裸々に、その当事者として告白、日本に巣食う闇の盟主であるカルトの本質を描くベストセラー。

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