マツダ連続殺傷事件に創価学会の影
しかしながら、現段階まで公にされている事実からは、この容疑者の犯行に至るまでの状況は、実に集団ストーカー犯罪被害者が日頃直面する状況と酷似しています。
その犯行に及んだ状況、背景、真実は徹底的に究明される必要が有ります。繰り返される悲惨な連続殺人、殺傷事件の背景には、個人を徹底的に社会から追撃する犯罪システムの存在の可能性が浮かび上がり、異常な犯罪を誘発する社会性組織的な要素が絡んでいる事実が理解されます。
この容疑者の両親も創価学会信者であり、創価学会の関与もこの事件の核心であり、だとすれば、尚更のこと、集団ストーカー犯罪による個人の精神的な追い込み、犯罪への誘導の疑いが濃厚であることを窺わせます。
そして、幾つかのメディアでは改めて、秋葉原連続殺人事件との比較と犯人、容疑者の周辺状況について述べられており、個人を狙う異常な社会性組織的犯罪への認識にも繋がると考えます。折しも、我々の「世界規模での被害を訴える計画」で公的機関、警察やマスコミ各社への攻勢も掛けて居り、その影響もあるのかも知れません。
元マツダの期間社員、引寺利明容疑者(42)の今回の犯行とそれまでの状況、事情を整理すると以下の様になります。
事前の自動車整備、凶器の購入には的確な計画性が存在し、精神性に異常は来たしていないと考えられます。会社関係者からは「積極的に仕事を覚えようとする真摯な人間であり、異常な振る舞いをする人間ではなかったと述べられています。
同僚も「物静かな印象で仕事ぶりも問題はなかった」と話し、会社からもトラブルも無いと言われており、就労とその姿勢に対しては問題が無かったと考えられます。
各社のニュース報道からは、寺引容疑者は真面目な性格で、仕事にも真摯に取り組む、物静かで、他人に恨まれる様な性格では無いことが理解できます。
そして、容疑者の家庭環境では、「容疑者の両親は創価学会員で、よく題目を唱えていた」(週刊文春)とされ、「継母との言い争いする声がよく響いていた」ようで、「夜中に騒音を立てて車を走行、父からは諌められていた」。「親族から両親に連絡を取ろうとしても電話に出ない」とされ、両親は容疑者と折り合いも疑問で、一般的社会性に問題が有ったのではないかと推測されます。
容疑者は「ベランダにはボロボロのTシャツ、スウェットが何日も干してあり、油汚れやさび汚れで赤くなっていた」状態で、アパートでの生活には社会との感覚のズレも窺われます。
各社の報道内容から、注目すべき状況は加害者が身辺に付いての多くの異常を述べている点です。
① 3月~4月に「自分のロッカーの中から物が盗まれた」と供述
② 県警に「誰かが自宅に侵入している」、「誰かが家に侵入し、物を動かした」(4月上旬)
③ 「盗聴器を仕掛けられ」と話したが、被害の確認はされていない
④ 「嫌がらせを受けている」と自宅から110番し、警官が出動する(4月上旬)
⑤ 「眠れない」などと周囲に漏らしていた(4月上旬)
⑥ 「自分が仕事に来とる間に誰かが自宅に入っとる。このままでは夜も眠れない」と会社側に話していた
⑦ 実働8日間の勤務だけで、自己都合扱いで退職している
⑧ 職場を転々としていた
結果として、伝えられる容疑者の状態が次の様な犯行に及ぶ行動を誘発しました。
心理的に追い込まれ、「今日マツダに何かしてやろうと思って、正門に入ったらどうでも良くなった。精神的にむしゃくしゃして、殺すつもりで人をひいた」と発言している通り、マツダに恨みを持つ感情を持つに至り、「秋葉原(無差別殺傷事件)のようにしようと思った」、「工場で車を止めて包丁を振り回してやろうと思った」と大量殺傷行為に及びました。
この内容で、共同通信のニュースでは「同事件で公判中の加藤智大被告(27)も事件直前に、職場に作業着がないと怒り、勤務先を飛び出したとされる。」との一文があり、就業先での同様の嫌がらせともとれる状況が秋葉原連続殺人事件の加藤智大にも共通して存在していたことが認められます。
上記の種々の普通の社会生活から異質な現象・項目から考察すると、引寺容疑者を取り巻く就労、生活環境は集団ストーカー犯罪被害者の状況に酷似してており、何かに脅えていた様が観られます。
両親との折り合いが悪く、就労環境やアパートでの様々な干渉、嫌がらせ、不都合な状況が多発している様子が窺えます。
両親が創価学会員と伝えられていることから、創価学会の組織的な関与による犯罪の可能性が高く、家宅侵入、個人の監視、職場での個人への組織的嫌がらせによる個人の追い詰め行為により、事実、警察への訴えもありましたが、捜査では何も発見できていません。そして、これが人為的なものであれば、それは容疑者を取り巻く環境により、組織的に統合失調症や証言を疑う状況が作り込まれたものと考えられます。
その様な状況は、容疑者への行動、工作、生活・就業環境に関与であり、多大な感情面と犯行の意思決定に影響を与えた可能性が高いと考えられます。
職場では、マツダに恨みを持つような人間関係を疑う不都合な状況であり、自宅には本人の挙動を補足する様な監視状況が作られていました。家宅侵入、職場での嫌がらせと日常の全ての場面での監視・干渉・嫌がらせが発生しています。
社会からは浮いた状況になり、心理的理由から睡眠もままならず、次第に会社を中心とする複数の人間に嫌悪感を示し、強い反感、恨みの感情を持つようになりました。
その影響は過去からも長く続き、就業、転職回数が多く、マツダも短期間に自己都合により退職している状況からも推察可能です。
以下に、参照記事の抜粋を上げます。
■ 「車で突っ込もうか」知人に話す マツダ無差別殺傷事件 [共同通信 2010年6月26日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用開始]
広島・マツダ工場の無差別殺傷事件で、殺人未遂などの疑いで逮捕された元期間従業員引寺利明容疑者(42)が、事件の約6時間前の22日未明、「車で(マツダに)突っ込んでやろうか」と知人に話していたことが26日、分かった。
広島市内の量販店で包丁を購入したのは、知人に会う約5時間前の21日午後7時半ごろだったことも、広島県警の捜査本部への取材で判明。捜査本部は、これらの過程で犯行の意志を固めていったとみて、前後の詳しい行動や動機の解明を進める。
知人によると、引寺容疑者が知人宅に現れたのは事件当日の22日午前1時ごろ。「仕事に行っている間に誰かにアパートに侵入され、家具の配置がかえられている。怖い」と、4月9日の110番で訴えたのとほぼ同じ相談をしたほか、マツダでの人間関係についての悩みも漏らし、「車で突っ込んでやろうか」と話した。
話の信ぴょう性がよく分からなかったため、知人は「まず警察に相談してみたら」と助言した。引寺容疑者は「話せて良かった」と言い残し、約30分後に帰ったという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
■ 「嫌がらせ受けた」と供述 マツダ工場殺傷容疑者 「日経ニュース 2010/6/26]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用開始]
広島・マツダ工場の無差別殺傷事件で、殺人未遂などの疑いで逮捕された元期間従業員、引寺利明容疑者(42)が、マツダで働いていた3~4月に「ロッカーから物を盗まれた」と供述していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。
4月上旬には「嫌がらせを受けている」と自宅から110番し、警官が出動する騒ぎがあったことも新たに判明した。
マツダは事件の当初、「トラブルはなかった」と説明。広島県警の捜査本部は供述の真偽や事実関係について、慎重に調べている。
捜査関係者によると、4月9日午後8時すぎ、「家の中で物の配置が変わっている。何回も同じ嫌がらせを受けている」と男性の声で通報があった。
広島市安佐南区のアパートに駆け付けた警官に、引寺容疑者は「お金を取られた」「盗聴器を仕掛けられている」などと訴えたが、具体的な被害は確認されなかった。このほかに通報や相談はなかったとしている。同じころ、周囲には「眠れない」と漏らしていた。
〔共同〕
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
■ 暴走車内の包丁は前日に購入、計画的か マツダ工場11人殺傷 「読売ニュース 2010年6月24日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用開始]
引寺利明容疑者(42)=殺人未遂容疑などで逮捕=が乗用車内に隠し持っていた包丁(刃渡り約18センチ)は、事件前日の21日に広島市内のホームセンターで購入していたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。事前に凶器を準備していたことから、県警広島南署捜査本部は、引寺容疑者が計画的に無差別殺傷に及んだ疑いが強いとみている。
捜査関係者によると、引寺容疑者は22日朝、工場内に乗用車で侵入した際、車内のドアポケットに包丁を裸のまま入れていた。引寺容疑者は調べに対し「工場に車で突っ込んだ後、車から降りて包丁を振り回し、秋葉原の(無差別殺傷)事件のようにしてやろうと思った」と供述している。
包丁が新しかったため、捜査本部が入手先を追及したところ、「事件前日に買った」と説明。ホームセンターで購入したことが確認された。包丁は事件では使用されなかったが、捜査本部は購入の時点で犯行を考えていた疑いがあるとみて、引寺容疑者を追及している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
■ マツダ殺傷 引寺容疑者 前日、実家に立ち寄る [読売ニュース 2010年6月24日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用開始]
引寺容疑者は犯行前日の21日、車内に隠していた包丁を購入する一方、いつも通り勤務先の工場に出社、退社後には同市内の実家に立ち寄っていたことがわかった。県警捜査本部は、事件直前の行動を詳細に調べ、犯行に至った経緯を追及する。
捜査関係者などによると、引寺容疑者は今月17日から、マツダ車の部品などを製造する広島市内の会社に派遣社員として勤務。製品の接着作業に従事し、21日は午前8時頃から、残業を含めて午後6時過ぎまで働いていた。その後、同10時頃、同市の実家に立ち寄ったという。
会社関係者は「積極的に仕事を覚えようとしていたようだった。事件を起こすような様子は感じられなかった」と証言。父親は「実家にあったパソコンを自宅に持ち帰るために立ち寄ったようだが、その時はこんな事件を起こすとは考えてもいなかった」と話している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
■ 「マツダで物盗まれた」 無差別殺傷事件の容疑者 [共同通信 2010年6月25日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用開始]
引寺利明容疑者(42)が、マツダで働いていたとき「ロッカーから物を盗まれた」と供述していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。マツダは「トラブルはなかった」としており、広島県警の捜査本部は経緯や事実関係を調べている。 引寺容疑者は「秋葉原(無差別殺傷事件)のようにしようと思った」と供述していることが既に判明。同事件で公判中の加藤智大被告(27)も事件直前に、職場に作業着がないと怒り、勤務先を飛び出したとされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
■ 「夜も眠れん」、引寺容疑者自ら退職…マツダ11人殺傷職場 [読売ニュース 2010年6月23日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用開始]
マツダ関係者によると、引寺容疑者は今年3月、マツダに直接雇用される期間社員として採用され、本社うじな宇品工場で勤務した。バンパーの整備の仕事だったが、その後、「自分が仕事に来とる間に誰かが自宅に入っとる。このままでは夜も眠れない」などと会社側に話し、実働8日間勤務しただけで、退職したという。
近所の住民らによると、引寺容疑者の父親はマツダで勤務していたといい、同容疑者自身も車好きだったという。引寺容疑者は広島市内の工業高校を卒業後、マツダ関連の自動車部品会社に就職した。1992年に退職した後は派遣社員として複数の会社で働いていたが、2008年5月に自己破産したという。
ほぼ同時期に、広島県北部の同社関連の自動車部品工場で派遣社員として勤務したが、不景気で3か月の契約は更新されなかった。特にトラブルにはならなかったといい、当時の同僚は「物静かな印象で仕事ぶりも問題はなかった」と話す。
■ マツダをファミリアで襲撃! 42歳暴走男「デス・レース」人生 [週刊文春 7月1日号(6月24日発売)]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
広島市内で育った引寺は幼いころは線が細く、比較的地味な少年だった。
創価学会信者の家庭で、両親がよく題目を唱えていたという。
市内の工業高校を卒業後はマツダの下請け会社に入社する。
だが勤務先を転々とし、三十歳になっても実家暮らしを続けていた。
「夜中なのに、バリバリと爆音を立てて白い車で帰宅していた。
厳格な性格の父親に『そんな大きな音を立てたら迷惑だろ』と叱られていた」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
テレビ報道を含む多くのメディアでは、創価学会の圧力、詭弁・訴訟の脅威、報道機関内の工作による報道阻止により、明示的にその反社会性、害悪についての報道はなされません。事件の背後にある異常性や両親が創価学会員である事実は的確に伝えられるべきです。そして、多くの犯罪者の背後、犯罪の背景に創価学会の関与の状況を伝える必要性が拡大しています。
今現在では、この事件に関しての報道、解説をテレビで見掛けることは無くなりました。
また、共同通信伝による秋葉原事件との相違への言及は事実説明が明確に出来ないまでも、報道すべき内容が存在することを暗に示し、報道の使命への自戒を示している様にも感ぜられます。
世の中を上げて創価学会に対しての批判、問題点の指摘が相次いでいます。社会的な弊害を社会が大きく認めている証と言えます。
実際、今回の容疑者が真似た加藤正大の引き起こした秋葉原事件の真相は実に多くの矛盾点や事実の隠蔽により、歪曲した事実のみが表面化しています。
情報操作、真実の伝搬をそしする公的な力が働いていることは明白です。
そして、同じ様な事件が発生するに至りました。真実の隠蔽、情報の捜査、究明を阻害する姿勢により、悲惨な大事故の真相はまたもや闇に葬られ、次の犯罪を招くことになります。
悲劇的な大事件が発生する度に、官憲の権力、勢力、機能、規制は強化されます。しかし、その様なシステム化されたかの如く、真相は明らかにされないまま、犯罪と被害をプロパガンダに利用する流れにより、犠牲になるのは国民であり、真に深刻な犯罪に直面している被害者であることはあまりにも悲惨な現実です。
真実からの乖離が大きくなるに従い、犯罪国家が築かれていく現実を多くの国民は実感してはいません。
今回の状況は、正に集団ストーカー犯罪の可能性が大きく、真実の覆い隠し、人為的な事件の発生への誘導も考慮に入れる必要が有ります。
真相の究明に対しての事実や容疑者の異常な発言のキーワードの数々が物語る真相へのアプローチを見失えば、また、次の過ちにつながり、不可解な犯罪の繰り返かえしを許すことになります。
今現在、省庁、官憲に対しての集団ストーカー・テクノロジー犯罪への一大訴えキャンペーンを開始した矢先の出来事となりました。行動に際しては、伝えられる本件の事情は集団ストーカー被害者の状況そのままですので、十分ご注意頂きたいと思います。
[週刊文春 7月1日号(6月24日発売) ]

【連絡】
6月中に世界中の集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者が警察等へ被害の訴え、報告を行う計画をしています。被害者の方は、是非、お近くの警察までご自分で入手できた証拠、ネット上の証拠等を持参の上、被害報告、相談に行って下さい。
証拠収集が不可能な場合でも、より多くの被害者の方が被害報告活動に参加することで、1日も早くこの非人道的な犯罪被害が撲滅されることを願います。
訪問による被害報告が不可能・不都合な場合は、メール・電話等により、被害報告をお願い致します。
現在、訪問の意志表明を頂いている被害者の方が、同県に複数居られる場合には、サブグループにご加入、警察への訪問が頂けます。東京、埼玉、神奈川、千葉、栃木、茨城での展開をしておりますが、他ブログとの連携により、広範囲でのご参加を可能にしています。
参加のご意志をもたれている方はご連絡お願いします。
尚、詳細につきましては、ブログ「目に見えない危険」をご覧下さい。
http://lovenpeace2you.blog100.fc2.com/
■ ミシガン州 のエレクトロニック ディバイスに関する法
【主な関連記事】
■ 「世界規模で被害を訴える計画」にご参加を
■ 「被害を訴える計画」 警察訪問者の記事紹介
■ 至近距離に別被害者存在の事実
■ 「犯罪が起きにくい社会」の為に「防犯パトロール」を監視対象に
■ 集団ストーカー被害と社会・政治
■ システム化された犯罪の隠蔽
■ 創価の集団ストーカー犯罪に関しての質問から
■ 清水由貴子さん 死の重いメッセージ
■ 被害映像集


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こんにちは
マイミクのCAGEです
お久しぶりです
マツダの件、あれは間違いないと私も思います
『盗聴器が仕掛けられてる』という言葉でピンときて興奮し、また怒りました
マスゴミはもう集団ストーカーという手口も思考盗聴もしっかり分かってて、ああやって自分達の思考盗聴がバレない程度に漏らすんです
マツダへの憎しみとは、マツダの組織的な集団ストーカーというより、従業員一人一人にほのめかしをさせたんでしょう
それを専務などが知る由もないはずです
感情が高ぶってしまいます
聖教新聞には『目の前の状況に一喜一憂するな』などと、確実に私にほのめかしをしてきます
バケモノ許し難い
やはり、その疑いが濃厚なのですね。
初めてこの犯罪について聞いたときには、半信半疑でしたが、多くの方が同じような被害を被っていることを具体的に公表されていますので、今では、現実のこととして捉えております。
被害者の方々は、この犯罪についてよく勉強されていて、とりわけ知識や教養のある方が多いように思います。
そういう方だからこそ狙われているのでしょうか。
秋葉原やマツダのような事件が起きる社会的背景を、徹底的に検証する必要があるように思います。
管理人のみ閲覧できます
でも病院にかかる事無く、現在は機器を使った信じがたい状況を自分なりに克服しながらの毎日です。
当時は本当に神にもすがる思いでした。
「私は一体どうしてしまったのでしょうか?」と言う問いかけの毎日でした。それはご先祖様に問いかけていたのか イエス・キリストに問いかけていたのか定かではありません。
仮免許の日 前の人の運転を後部座席で見て「この道は人通りも無く大丈夫」と思っていた私は大変な状況に出くわしました。前の時とは比べようもないほどの人が通りに溢れていました。引越し用トラックから何人も降りてくるし 横断歩道にも体の不自由な人が出てきて真っ白な状態となってしまった私はあえなく仮免許を落としてしまいました。本免許も1点足らずで1度おとしていますが 今だ「???」納得がいかなかった思い出があります。だからといって 全て私の実力でしかありません。試験の費用は2倍かかりましたが・・・。
もう 懐かしい話ですが未だ免許証は身分証明になっているだけです。もし運転することがあってもマニュアル車に決めています。アクセルとブレーキを踏み違えることのないように・・・です。
創価学会内の被害者
この事件の容疑者は何故ストーカー被害者になったのでしょうか
ストーカー被害者ではないかもしれませんが
2001年6月大阪の池田小学校無差別殺傷事件の宅間守なども学会内被害者
だったのではないでしょうか
2009年5月 愛知県蟹江町一家殺傷事件も学会の体質からすると
学会がこの事件に関与しているのではないでしょうか
だから捜査の進展がみられない可能性もあるのではないでしょうか
学会員がこのような体質の組織だと言うことに気がつけば
外部の被害者の被害も減ると思うのですが。。。
まぁ無理でしょうね
自ら「カルト宗教そのもの」という認識を世間に広めていることに
気がついていないのですから
ハイテク系では、電磁波による睡眠妨害、盗聴、盗撮、膣を動かす等の痴漢行為、音声送信、、、。
ローテク系では、スーパーの店員やガードマン、一般客を装った学会員や在日、部落の人達に、
万引きをしているというウワサを広められています。
近所の住民の中にも「仲間」がいます。
変なウワサをたてて、孤立させ、キレて犯罪を犯すのを待っているのでしょう。
被害にあっているみなさん、挑発にのらない様に気をつけましょう!
新学期の頃
かの大学でも
「カルトに注意」の学内掲示が出るという
笑い話。全然笑えませんが。
管理人のみ閲覧できます
あそこは 本当にネタに事欠かない組織ですね
Re: こんにちは
コメントありがとうございます。
マイミクのKingfihser出間違い有りません。
ご無沙汰しております。
今事件にはまだまだ、公開されない情報や事情が存在するように思います。
労務関係の問題も有りそうですね。
組織や地域に食い込んだカルトの社会の破壊活動が表面化して来ています。
社会、国民は実態を知らされずに、自らの周りにいる危険分子の行っている非人間的な犯罪や異常な倫理性に基づく、今回のような犯罪の素地が広く日本全土に、張り巡らされることを容認してしまいました。
問題点が指摘される度に、握りつぶされる悪辣な状況の一つ一つが、どれほどの社会を蝕む種を撒いたか、今からでも検証、的確な対応を取らなければなりません。
マスメディアもこのまま、真相を覆い隠し続ければ、やがては、国を滅ぼしたことに加担したことを悔いる時が必ず来るでしょう。事実、この文春の創価記事が発表されてからは、あれだけ、賑わいを見せていた報道が一斉に止んでしまいました。
凄惨な事件は今後も繰り返し、発生し、不思議な収束をし続けます。
真相は闇に葬られるのでしょうか。
名ばかりの妄想新聞も、常に害悪を撒き散らし、社会の汚染に一役買っているようですね。
KF
> Kingfisherさんですよね?
> マイミクのCAGEです
> お久しぶりです
>
> マツダの件、あれは間違いないと私も思います
>
> 『盗聴器が仕掛けられてる』という言葉でピンときて興奮し、また怒りました
>
> マスゴミはもう集団ストーカーという手口も思考盗聴もしっかり分かってて、ああやって自分達の思考盗聴がバレない程度に漏らすんです
>
> マツダへの憎しみとは、マツダの組織的な集団ストーカーというより、従業員一人一人にほのめかしをさせたんでしょう
>
> それを専務などが知る由もないはずです
>
> 感情が高ぶってしまいます
>
> 聖教新聞には『目の前の状況に一喜一憂するな』などと、確実に私にほのめかしをしてきます
>
> バケモノ許し難い
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。
法曹界には実に多くの創価汚染、息の掛かった勢力が跋扈しています。
その姿はさながら、集団ストーカー犯罪紛いの害悪をもたらしている状況、不当な判決、流れ、妨害とも取れる不可解な事象を知らされていました。
司法、立法、行政の世界、民官を問わず、巨大な犯罪シンジケートが構築され、その手の中で、国民は弄ばれている状況と謂うのが正しいと思います。
マツダ、秋葉原の事件を始めとする異常な犯罪の裏には、この様な犯罪シンジケートの動きが有りますが、多くの国民はその片鱗さえも知らされず、所謂「ネット情報」として、いつの間にか真相解明はおろか、脳裏の片隅にも残らない事件として処理されてしまい、時折プロパガンダに使用される程度の事でしかなくなるでしょう。
知らないでは済まされない、闇のインフラに光を当てるべき、正義、検証を強く求めたいと思います。
KF
> ここ半年ぐらい、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者の方のブログをよく読ませていただいておりましたので、このマツダの事件の加害者の様子を聞いたとき、もしかしたら、この人も集団ストーカーの被害者ではないかと、すぐに思いました。
> やはり、その疑いが濃厚なのですね。
>
> 初めてこの犯罪について聞いたときには、半信半疑でしたが、多くの方が同じような被害を被っていることを具体的に公表されていますので、今では、現実のこととして捉えております。
>
> 被害者の方々は、この犯罪についてよく勉強されていて、とりわけ知識や教養のある方が多いように思います。
> そういう方だからこそ狙われているのでしょうか。
>
> 秋葉原やマツダのような事件が起きる社会的背景を、徹底的に検証する必要があるように思います。
Re: タイトルなし
メッセージありがとうございます。
被害者はあらゆる局面で登場する厄介な存在に翻弄されます。
しかし、我々はその存在に気付き、被害を受けている事を自覚している状況ですので、未だある意味では最悪な状態では有りません。
異常な運命の操作状態を受け、その状況を人為的なモノと理解できない人は社会には無数に存在します。
その様な有形無形の犯罪行為、道の操作を受けたている場合の被害や災害は甚大であると思います。
しかし、実際問題として、運転免許を取得してから後の公道での運転では問題も厄介ですね。
また、マニュアル車も入手が難しくなりつつあるようです。
KF
> 私が運転免許証を取得したのは平成2年でしたが 当時は初めてのテクノロジー操作によるわけの分らない毎日で「何かに私は執り憑かれている?」状態の真っ只中でした。
>
> でも病院にかかる事無く、現在は機器を使った信じがたい状況を自分なりに克服しながらの毎日です。
>
> 当時は本当に神にもすがる思いでした。
> 「私は一体どうしてしまったのでしょうか?」と言う問いかけの毎日でした。それはご先祖様に問いかけていたのか イエス・キリストに問いかけていたのか定かではありません。
>
> 仮免許の日 前の人の運転を後部座席で見て「この道は人通りも無く大丈夫」と思っていた私は大変な状況に出くわしました。前の時とは比べようもないほどの人が通りに溢れていました。引越し用トラックから何人も降りてくるし 横断歩道にも体の不自由な人が出てきて真っ白な状態となってしまった私はあえなく仮免許を落としてしまいました。本免許も1点足らずで1度おとしていますが 今だ「???」納得がいかなかった思い出があります。だからといって 全て私の実力でしかありません。試験の費用は2倍かかりましたが・・・。
>
> もう 懐かしい話ですが未だ免許証は身分証明になっているだけです。もし運転することがあってもマニュアル車に決めています。アクセルとブレーキを踏み違えることのないように・・・です。
>① 3月~4月に「自分のロッカーの中から物が盗まれた」と供述
>② 県警に「誰かが自宅に侵入している」、「誰かが家に侵入し、物を動かした」(4月上旬)
>③ 「盗聴器を仕掛けられ」と話したが、被害の確認はされていない
>④ 「嫌がらせを受けている」と自宅から110番し、警官が出動する(4月上旬)
>⑤ 「眠れない」などと周囲に漏らしていた(4月上旬)
>⑥ 「自分が仕事に来とる間に誰かが自宅に入っとる。このままでは夜も眠れない」と会社側に話していた
>⑦ 実働8日間の勤務だけで、自己都合扱いで退職している
>⑧ 職場を転々としていた
>結果として、伝えられる容疑者の状態が次の様な犯行に及ぶ行動を誘発しました。
どうやら何者かにガスライティングとモビングが仕掛けられた疑いがあるようですね。
この事例から考えると、今まで発生した通り魔的な事件の多くにガスライティングとモビングといった策謀的な追い込み工作が仕掛けられていてた疑いが浮上してきます。
Re: 創価学会内の被害者
コメントありがとうございます。
このマツダのこの引寺容疑者は広島県警により再逮捕が決まりました。
広島地検の請求により、、その後精神鑑定の為の拘留を地裁に請求するようです。
http://www.asahi.com/kansai/kouiki/OSK201007030064.html
状況は今後、ご紹介の過去の不自然な犯罪のように、闇に葬られる可能性が有ります。
広島地検では被害者保護の目的から、被害者のホットラインが設けられています。
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/hiroshima/victim/hotline.html
今回の容疑者の状況に対しての付帯説明、集団ストーカー犯罪への言及も重要な情報になると思います。
ただ、単純に、単独で県警や地検に対しての集団ストーカー犯罪の情報だけを送るのは危険が伴います。
できれば、実際に近傍の県の被害者の方が複数で状況を訴えるのも、集団ストーカー犯罪の存在を知らせる事により、この容疑者の今後の審判への判断材料になると思います。
複数の被害者、団体からの情報供与が可能であれば、司法に対して有効な対処を望む事も可能かも知れません。
容疑者の状況が正確に伝わらない現状では、闇雲に騒ぐのは返って混乱を増長しますが、創価学会絡みの集スト対象と考えられるこの容疑者に対して、集スト被害者としては何らかのアクションを起こしたい所です。
KF
> 内部にも 外部にも敵をつくる創価学会
> この事件の容疑者は何故ストーカー被害者になったのでしょうか
>
> ストーカー被害者ではないかもしれませんが
> 2001年6月大阪の池田小学校無差別殺傷事件の宅間守なども学会内被害者
> だったのではないでしょうか
>
> 2009年5月 愛知県蟹江町一家殺傷事件も学会の体質からすると
> 学会がこの事件に関与しているのではないでしょうか
> だから捜査の進展がみられない可能性もあるのではないでしょうか
>
> 学会員がこのような体質の組織だと言うことに気がつけば
> 外部の被害者の被害も減ると思うのですが。。。
>
> まぁ無理でしょうね
>
> 自ら「カルト宗教そのもの」という認識を世間に広めていることに
> 気がついていないのですから
Re: タイトルなし
大変失礼しました。
宛名の間違いが有りましたので、訂正、再送させて頂きました。
コメントありがとうございます。
返答が遅れまして申し訳有りませんでした。
> 集団ストーカーの被害を受けて、8年になります。
8年は長いですね。私も3年になりますが、被害顕在化当初とは現在の状況はかなり異なります。この犯罪の社会的な周知度は非常に上がりました。
それは一般の方の興味、警察の被害者に対しての警戒の度合いが桁違いに高くなっている事から判断しています。
> ハイテク系では、電磁波による睡眠妨害、盗聴、盗撮、膣を動かす等の痴漢行為、音声送信、、、。
テクノロジー系犯罪は北米でも大きな問題になっています。現在被害者が証拠を提出せよ等というバカげた事を警察は主張していますが、人体に対しての加害、被害としての問題が何らかの状況から、一部でもその片鱗でさえ問題が表面化したら、一挙にサヨナラホームランです。電磁波被害は実は一般の人も白物家電の被害から神経を尖らせています。それが、漏洩、人為的か否かを問わず発覚したらどうなることでしょうか。
> ローテク系では、スーパーの店員やガードマン、一般客を装った学会員や在日、部落の人達に、
> 万引きをしているというウワサを広められています。
> 近所の住民の中にも「仲間」がいます。
> 変なウワサをたてて、孤立させ、キレて犯罪を犯すのを待っているのでしょう。
もし実際の中傷の片鱗でもお聞き及んだようでしたら、徹底的にICレコーダー片手に。その発生源を追求したら如何でしょうか。かなりの確率で、裁判沙汰になる可能性が高いと思います。そうならないまでも、集ストネットワーク、追求の噂から加害が消える可能性も有ります。それ程、加害者は跡を取られるのを嫌うでしょう。
> 被害にあっているみなさん、挑発にのらない様に気をつけましょう!
無暗に暴れず、節度ある毅然たる態度での対応は、現在では相当加害者が恐れています。僅かな発覚により、事が大きくなる可能性が大きく、非常に神経を使っている状況が昨今の加害の様子とネット、警察の動きから察せられます。
> 集団ストーカーの被害を受けて、8年になります。
> ハイテク系では、電磁波による睡眠妨害、盗聴、盗撮、膣を動かす等の痴漢行為、音声送信、、、。
> ローテク系では、スーパーの店員やガードマン、一般客を装った学会員や在日、部落の人達に、
> 万引きをしているというウワサを広められています。
> 近所の住民の中にも「仲間」がいます。
> 変なウワサをたてて、孤立させ、キレて犯罪を犯すのを待っているのでしょう。
> 被害にあっているみなさん、挑発にのらない様に気をつけましょう!
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。
多くの疑惑を引き摺りながら、警察や検察は対応しています。勿論、調査する法も集団ストーカー犯罪を承知の上だと思います。
創価が絡むと、真実はいつも覆い隠され、あまりにも不自然で、凄惨極まりない犯行が繰り返された後、社会一般の常識や報道との整合をとる為の辻褄合わせの捜査・判決結果を作り上げ、更に、それを利用する立場の者が現れる。悪循環を断ち切らなければ今後もそのようなケースが後を絶たないのだろうと思います。
その愚行を繰り返させない為にも集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪を世に知らせる必要が有ります。もはや、その様な辻褄合わせは、限界に来ているのではないでしょうか。
>
> どうやら何者かにガスライティングとモビングが仕掛けられた疑いがあるようですね。
>
> この事例から考えると、今まで発生した通り魔的な事件の多くにガスライティングとモビングといった策謀的な追い込み工作が仕掛けられていてた疑いが浮上してきます。
同感です。
Re: 同感です。
コメントありがとうございます。
この記事は公にされた内容を元に作られています。筆者が被害者である事、その観点からの要素を差し引いても、創価学会系信者や脱会者、その他関連する人物の言動である不自然な状況が浮かび上がります。
週刊文春の記事には、本人に付いての学会への関与は特に述べられておらず、あまり学会への積極的な関与事実の記述も見られません、従って、ご指摘と今回の記事の様に理解されます。
多くのこの事件、記事を扱ったブログでは、本人が創価学会員、元学会員で、異常な行動に走ったかの様に書かれていますが、やはり、報道内容、状況からすると、ガスライティングを受け、結果的に、供述では報復による、犯行に走ったと考える方が自然な状況です。
殺傷の実行は当然のことながら、大きな問題です。
しかし、個人をこの様に駆り立てる外的複合要因が存在し、その真実が明らかにされないままに、繰り返し凄惨な犯罪を引き起こしている現実が存在します。
犯罪に至らないまでも、その個人を破滅される状況が放置されている現状は、被害者ならずとも周知であり、社会が裁かない事による負の影響は甚大と考えます。
KF
>一度は入信していたのではないかと思われます。まあ、脱会したか不活動の粛清ために狂信者からガスライティングを受け、引寺は報復に殺傷を行ったのではないかと推察します。
勢力拡大のため
公明新聞:2010年7月23日付
席上、鄭団長らは、永住外国人への地方選挙権付与について、「人権問題であり、何としてもこの一、二年で決着をつけてもらいたい」と実現を強く要望した。
これに対し、山口代表は
「公明党は、地方選挙権の付与を一貫して推進している」とし、今後も実現に向けて努力する考えを強調した。
続きはブログ「韓流研究室」にてお願いします。
最近の目だった犯罪について
相変らず、様々な工作と超低周波による、攻撃を受け続けていて、もう精根尽き果てている状況です。
久しぶりに外出しましたが、加害状況は悪化する一方です。 創価学会が関わる犯罪についてですが、
自分なりにこれはと思う物をリストにあげたいと思います。最近仙台で、妻による夫の委託殺人事件が
話題になっていましたが、妻が乗っている軽自動車のナンバーが8885、一緒に止まっていた教え子のベンツの
ナンバーが8188でした。集スト被害者なら、これだけでぴんと来ますよね。秩父で墜落したヘリを呼んだ団体
に公明さんがいたりすると、ああそうかと思ったり、まあ証拠は無いですが。この猛暑で熱中症の死者が
沢山出たそうですが、徒歩や自転車によるガスライティングを受けている者からすると、加害者がかなり
含まれている感じがします。それと、猛暑や渋滞、大雨等のニュース映像に、少なからず、こういったカルトの
集スト加害者がアンカーリング要員として登場しています。車の連番ナンバー等、マスク、咳払い、仄めかし等、一瞬しか映らないので、被害者でも注意深く見ていないと判らないくらいですが、もうマスコミも深く汚染されていますね。どうしようもないです。この夏前の全国的な局地豪雨の時、アンカーリングで映りに
いって自分達が災害に巻き込まれるような事も少なからずあったんじゃないでしょうか。
Re: 最近の目だった犯罪について
コメントありがとうございます。
マツダの事件もそうですが、表面に現れる事実から真実を追う事は非常に難しい状況です。
しかし、報道される断片からは、語られない真実を語れという声も有るように思います。
それは、伝えられる一部の状況から察する事の出来る、一種のヒントだと思います。
集スト・テク犯被害者であると、種々の事実から状況を理解し、推測する事も可能です。
捜査当局は、数多存在する事実の確信に触れる重要な部分を発表しません。事実を語るに憶測を避けるとの配慮も存在する事かも知れませんが、事件の核心である部分への言及には慎重です。
この犯罪の様な隠された犯罪や反日勢力の闇の存在と影響について、世の中が敏感になりつつあり、真相の暴露を恐れている故もある事でしょう。その様にして、事実は遠ざけられ、更に深い闇の中に犯罪が覆い隠され、犯罪の件数や状況が、深刻なものになります。
小さな犯罪でも許さない事が治安維持の基本ですが、その様な基本が徹底できない程病んだ元凶が放置され、摘発されない事こそが問題です。
ご存知の通り、中共の「日本解放第二期工作要綱」の通りの社会が現実のものとなりつつ有る様です。
それはご指摘の様な、同じ犯罪組織のルーツの仕業と考えられる集団ストーカー・テクノロジー犯罪の積極的な取り組み無しには、社会の浄化は期待できない状況である事でも理解できます。
逆に言えば、表面化しつつあるこの犯罪への注視が社会を浄化であると考えられます。
犯罪シンジケートが巣食う社会を撲滅する強い意思が社会には求められます。
また事件が起きました
カルト学会と創価警察の集団ストカー被害に遭っている者です。(実名公開可です)
「マツダ本社工場連続殺傷事件」や「中部大学の教授めった刺し事件」と同様の事件が起きました。
61歳統失男「人殺すかも。留置場に入れて」と出頭 → 埼玉県警「帰って、どうぞ」 → 男、直後に隣人を刺す
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1368431908/l50
男は無職佐藤武広容疑者(61)。県警によると佐藤容疑者は6日午後0時15分ごろ、自宅から約1キロ離れた同署を訪問。
対応した当直長の男性警部に隣家の女性の名字を挙げながら「殺してしまうかもしれない。留置場に入れて」と訴えた。
「(隣家から)低周波の電波が飛んでくる。殺される」とも話したという。
被害者が加害者になる事件。 なんとかしないといけません。
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大手企業=政府これにさからうと思考電波の餌食です。TV業界=日経225社の下請けが派遣。