テクノロジー犯罪被害ネットワーク その功罪
昨年(2010年)暮れに、大阪での街宣をなさった集団ストーカー被害者ネットワークメンバーの一人であるストロbeリーさんのブログ記事で、彼女がこのテク犯ネットを退会した事を知った。
他にも最近、数件の同ネットワークについての記事が目立ち、当ブログにもテク犯ネットに対しての決別の意思を示す被害者方の意見が寄せられる。
前稿には、日頃、懇意にして頂いているブログ「集団ストーカー問題を克服する」のsunameri bubbleさんからの筆者の活動やNPOについての貴重なご意見を頂戴している。その中で提起された、今後の我々被害者の活動方向や展望については、深慮すべき内容であり、また稿を改めたく、本稿はその前置、考察材料としての内容の記事として、被害者の拠り所とされるテク犯ネットについての問題を投稿したい。
まずは、ストロbeリーさんの記事の一部を紹介する。
■ NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークを退会 [ブログ「マイメロDay」 2010年1月8日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
1月8日をもって、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークを退会することに致しました。何故、退会する運びになったかを、書かせていただきます。
集団ストーカーと、呼ばれている犯罪行為をやっている組織裏の実態を把握しない、もしくは出さない主旨に、私は、矛盾を生じたからです。
この犯罪は、創価学会の関わりが絶対にあるのです。
私が、この犯罪に巻き込めれるきっかけが、創価学会を信仰する人と接触があってからです。
私が幼いとき、創価学会を信仰する人から、イジメを受けました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
記事には、幼少時に創価学会絡みの事件から開始、展開された組織的な虐待行為が本人に及び、やがては母親に及び、家庭や所属する社会を破壊して行く様が切々と具体的に述べられている。そして、その真実を社会に晒す事、活動を抑止、妨げるテク犯ネットの不条理な対応、実態への言及と退会への決意が述べられている。
筆者は、自らの活動を省みず、他を非難する事は容易であり、被害者の拠り所としての存在の批判として、慎むべき事であるとの考えから、テク犯ネットについてを記事にする事を避けて来た。
しかしながら、ストロbeリーさんの記事にある様な状況は、筆者の様な僅かばかりの道義的な思慮で発言を控える等という甘い態度では済まされない、重大な問題を秘め、その行動への決意によるものである事を痛感した。
何らかの批判、対策、提言無しには、テク犯ネットの現状が、深刻な問題を多くの被害者に与え、犠牲者も排出している現実を許容する事につながり、惨状が継続される場を傍観し続ける事態となる。
昨年6月に、ブログ「小説・集団ストーカー 『D氏への手紙』」の管理人、まるこさんとメールで、テクノロジー犯罪被害者ネットワークについての意見交換をした事がある。その後、まるこさんは、テク犯ネットの1998年からの活動内容に基づく調査とその考察、同会代表の石橋氏との書簡交換の結果とご意見をブログ記事になさっておられる。
■ (55)[ブログ「小説・集団ストーカー 『D氏への手紙』」2010年6月10日]
1998年の発足当時から犯罪被害について積極的に活動していたテク犯ネット・石橋氏の活動は2003年の後半からは様相が変化し、活動の大半が定例会に変化し、形骸化し、被害者に対しての加害組織としても機能している可能性があるとさえ、指摘している実態が示されている。その記事から以下の内容を引用させて頂いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
このような会の活動に変化がみられるのが、2003年の後半から ー 。
この年の8月に、石橋氏は、八街市の市会議員選挙に出馬し当選しました。
偶然なのか、それとも方針転換なのか・・・これ以後の活動は、形骸化していると言わざるを得ない状態となったのです。
会の活動は、「被害者の会」と「定例会」だけと言ってもいい状態になりました。
2008年から、これに街頭活動が加わっていますが、以前みられた、警察署、各省庁、マスコミ、全国知事、市長村長・・・へなどの積極的なアピール活動は皆無です。
(街頭活動は対抗組織がしている関係上、実施せざるを得なくなったとも言われています。)
・・・・・・・・・・・[省略]
また、ホームページには、「被害者の居住県(3月22日現在)」が掲載されています。
各県ごとの被害者数が、男女別に集計してあります。この算定基準は示されていませんが、これが、これがこの会員数だとすれば、700名余りの会員がいることになります。
日本全国に散在するこれらの被害者は、会を被害救済のための唯一の拠り所としているはずです。
会には、それらの方たちの声にパワーを付加し、社会に発信していくという責務があります。
「テク犯被ネット」が、会員たちの切実な声を、会という器の中だけに封じ込める役割でしかないのなら ー
それは、会員に限らず非会員の被害者にとっても、大きなマイナスになる存在だと言えます。
大きなパワーとなるはずの被害者の声が、その一角で削がれてしまうのですから・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
この記事には、他にもいくつかの興味深い事実、内容が記されているが、まるこさんはテク犯ネットの発足当時から、2003年に至るまでの被害者の方向を向いた、テク犯ネットの積極的な活動への回帰を祈り、記事を結んでいる。
筆者はテク犯ネットには参加の意思はないが、多くの被害者の方々から、テク犯への意見を求められる機会は非常に多い。その結果が、現在の活動、集団ストーカー被害者の会ネットワークにもつながっている。
以下の記述は、ストロbeリーさんやまるこさんの様なネット上の信頼厚い方々の記事内容、親交を持つテク犯ネット参加やその経験を持つ被害者の方からの事実の説明、意見から、指摘された内容、事実、考察をまとめた内容である。
テク犯ネットのメリット、功の部分は以下の様な概要となる。
① 参加する事で、多くの被害者と知り合う事が可能
② よって、自殺に至る様な深刻な孤立状態が回避できる
③ NPOとしての公的な立場、被害の客観的な主張を確立する為に、有効な存在
④ 所属メンバ-、NPOからの申請書、書籍等の証言書類、資料が作成され、公開されている
上記の項目の様に、被害者の拠り所、犯罪の社会的な告発の為の重要な責任と情報発信機能等の大きな価値・メリットが存在する。その一方で、以下の様な集団ストーカー・テクノロジー犯罪の根本的な問題、基本的な被害者の為の組織としての機能、存在性を疑う、負の反面が存在する。
① 参加者のすべてが真の被害者ではなく、説によれば執行部を含む、半数は創価学会員とも伝えられる
② 10年以上に及ぶ活動、800人の登録者の参加人員を擁しながら、少なくとも現在は…
(i) 申請、陳情活動以外に実質的な成果が見られない
(ii) 被害を周知、糾弾、撲滅する有効な活動が少ない
③ 多くの退会者、中には手続き後、短期間の退会者が続出している
④ テク犯ネットに期待を持つ被害者が特定の意図からではなく、テク犯ネットへの批判をしている
⑤ 被害者が会合等活動参加時に、加害者、偽被害者と思われる人物からの明確なアンカリング行為の嫌がらせを受けるとの訴えが非常に多い
⑥ 創価学会等の明確な加害側への批判が無いばかりか、時には、それら団体を擁護するかの様な意見さえ存在する
⑦ 冗長な内容の定例会が持たれてはいるが、犯罪被害、事態解決や対策、活動等への進捗が見られない
⑧ 会所属、もしくは所属外のメンバーとの街宣等の活動が発生すると、非難の対象となる
⑨ 街宣等の活動が外部で起こると、その直後に、牽制と見られる同種の活動が、所属被害者のガス抜き的に存在する
⑩ 上記⑧を含め、自発的な活動をする所属メンバーには、被害者への批判、説得、恐怖感を与え、活動の抑止と見られる言動が見られる
⑪ 所属被害者はプライベート情報、被害状況、心身に至る非常に詳細な情報を入会時に提出要求され、管理される
⑫ 相次ぐ退会、不参加により、実際の所属会員は実質的に公表数の1/3程度とも云われている
以上の内容から観ると、功罪半ば、否、被害者との親交を持てない初期被害者以外の、犯罪被害を真に訴える意図を持つ被害者にはデメリットや不利益を被る可能性が大きいという状況、との帰結に至り、被害者に解決や積極的な支援のインフラを与える期待の存在とは言い難い現実である。
寧ろ、状況からして、被害者を囲い込み、活動を抑制する側面の危険性が大きいとも受け取られる様相を呈している。
被害者は多くの犯罪を立証する有力な情報、証拠を持ち、常にその犯罪被害に晒され、その犯罪を社会に訴える権利、力を有し、その欲求、不満を恒常的に抱えている。そして、その様な多数の被害者は能力的にも有効な発言力、表現力を持つ人材であるにも拘らず、その活動を抑制され続け、被害の社会的な周知、撲滅が遅らされてきた。その様な経緯、事実から、この主体の罪は非常に重いと考える。
例えば、相互支援や街宣等の周知活動は最も基本的な行動であり、リスクも少なく、人権無視の反社会的な犯罪被害の社会問題としての表面化に向けての被害者への呼びかけは重要な社会活動である。
そして、その活動に対しての積極的な兆候を支える姿勢さえも見られないとは、如何とも理解の範囲を超えている。
さらに、デメリット項目⑧、⑩に観られる様な行動に、加害側からの告訴等による訴えにより、NPOが解体する恐れがあるとの主旨、主張に則(のっと)り、それら加害側への主体、実体への言及、指摘、特定をしないとは参加メンバーから聞く議論の核心部分でもある。
NPO法人組織にとり、真にその様な言い訳が通用すると考えられる程のものなのであろうか。
実際、集団訴訟、行政訴訟への道は一筋縄ではないと考えるが、今までテク犯ネットに参加した大多数の被害者、特にローテクのジー系の集団ストーカー被害者には明白に、創価学会の被害社であるケース、証拠や訴訟に於ける実刑判決を期待できるケースも存在する可能性が高い。
そして、その様なケースに対しての組織としての全面支援と訴訟の回数を蓄積する事での、明確な組織的な犯罪の存在、加害団体や犯罪の仕組みについての解析、糾弾が可能になると考える。
仮に訴訟で、敗訴に至るにしても、被害者の夥しい事実の訴えは社会的には十分な重み、問題の存在とその解決についての提言となると考える。
創価学会、企業、行政機関等の具体的な監視・加害行為等は、その断定に困難が伴う事は理解ができるが、NPOの活動として、具体的な監視・加害行為の事実は定例会等の機会に議題として議論、記録し、それら対象団体に対して、事実関係の照会、抗議、質疑要求は団体として組織的に臨む事も可能な筈である。
また、街宣、ビラ等の社会に犯罪被害を訴える活動には、現在、テク犯ネットの姿勢である、加害側の存在、実体、記録を隠し、犯罪行為を訴えても説得力は無い。それらは多数の活動参加者の証拠や具体的な証言説明、実態への描写をする事で、社会的には大きな力を持つ。
前述の如く、10年以上も各県に被害者の存在を確認し、大人数での客観的な犯罪被害と個別被害者の具体的な証言に対しての公的機関、社会に対しての直接的な訴求・支援活動を続けていれば、相応の結果を得る事ができたと考える。
何故、悪辣な犯罪が日々、繰り返され、それを社会に切実な問題として問う事を阻害するのであろうか、筆者には理解不能である。個人を救う事のできない組織には、その参加者全体も救う事はできない。
集団ストーカー犯罪とは、非常に根の深い犯罪行為であり、その解決の為の訴求には真の人間性が問われるものである。信じていた人間や団体には加害側の手が伸び、その糾弾活動は困難を極める。しかし、明白に犯罪は存在し、それを社会に晒さす事を妨げる大きな力が働いている。
それは社会的な問題としての状況であるだけでなく、日常での被害者への加害のプログラムにその社会表面化を防止する手法が組み込まれている事にもよる。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者個々はブログ等による情報発信により、社会現象としての存在がネット上では、飛躍的にその存在を知られる様になった。
しかし、実質的な社会への周知の流れには過去に於いて何回も被害者が連携、集団による犯罪の撲滅を企画したが、悉く潰されてきたという歴史がある。そして現在に至るまでも、殆どの被害者の発言には半信半疑の議論、対応しか引き出せない現実が物語るが如く、未だに十分とは言い難く、その様な状況下でのテク犯ネットが存在し続ける意味は大きい。
しかしながら、被害者を裏切る現状、犠牲者、退会者を出し続け、真の活動を抑制する存在への疑問は大きく、その真価というよりも消極的な活動の存在としての罪を問われる状況である事は一目瞭然である。テク犯ネットは早期の体質改善、創価信者を含む加害側と考えられる会員の追放への大鉈(おおなた)を振るうべきである。
冒頭に説明した様に、筆者のささやかな活動とその方向性については、稿を改めさせて頂く事にする。
筆者は本稿では、テク犯ネットを糾弾する積りは無く、まるこさん同様に、真の活動に目覚める事を期待しており、単純な組織や体制への批判として捉えて頂きたくない。
しかし、その様な状況を考える事自体が、組織の中での既得権を得た加害側の力が支配的とすれば、空しいものなのか否か。
有意の被害者は別の方向での道を探り始めており、それもひとつの重要な答えである。
【主な関連記事】
■ 組織的犯罪撲滅への連鎖反応に
■ 現場からの犯罪被害糾弾の声を
■ 「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」東京街宣の報告
■ 「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」の活動
■ 茨城県での活動 ~犯罪監視・包囲網の形成
■ 埼玉県での活動 ~県警訪問と大宮街宣
■ 地域の被害者の会とネットワーク化構想
■ 「世界規模で被害を訴える計画」 警察巡りの報告


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テク犯ネット
自分もこのテク犯ネットは入会すべく去年の夏ごろ(一番被害が酷かった時期)被害状況と地図などファックスしました。
暫くして代表の方と思われる人物から電話があり、たまたま昼寝していて若干寝ぼけていて状況が一瞬分らず生返事
をしてしまったのですが、そうしたら向こうの声のトーンがガラッと変わりました。まるで工作を受けている学会員加害者
と同じ印象を受けたので、その後連絡もせず、放置して今に至りますが、やっぱりそうか(創価)という感じで読みました。
実は自分もブログを始めようかと思い、良い所は無いかと検索してたまたまブログのwikipediaを読んで面白い文面があった
ので掲載します。以下引用
”地域社会にに無用の不安を煽り立てようとする内容のブログ、さらには「集団ストーカーの被害」(加害者として指弾する相手は
創価学会関係者である例が非常に多い)を訴える精神障害者のブログなども見られている。”
集団ストーカーについてのブログの作者を精神障害者と断定している文面は一般人が見ても加害者の隠蔽工作の臭いがプンプン
すると思いませんか?
記事にしていただいて有難うございます
私のコメントに対して記事にして頂き、誠に有難うございます。
予想通り、多くの被害者の方々が現状のNPO法人への参加について疑念を抱いていらっしゃる実態があることが分かりました。
私は首都圏から遠方であり、NPO法人にまだ参加しておりません。
しかし、大方のことは予想がつきます。私も参加に対して迷っています。
以前にも述べましたが、NPO法人は実質的な運営の乗っ取りが可能であるという記事を目にしたことがあります。
その方法について述べてみたいと思います。
下記の法令をご覧ください。特定非営利活動促進法に定められた設立要件です。
・営利を目的としないこと。
・社員(正会員など総会で議決権を有する者)の資格について、不当な条件をつけないこと。
・報酬を受ける役員数が、役員総数の1/3以下であること。
・宗教活動や政治活動を主目的としないこと。
・特定の候補者、政党を推薦、支持、反対することを目的としないこと。
・暴力団、暴力団又は暴力団の構成員、若しくは暴力団の構成員でなくなった日から、5年を経過しない者の統制下にある団体でないこと。
・10人以上の社員がいること。
上記の下線部にありますように、すべてのNPO法人はある特定の宗教団体や政治団体を支持または批判したりすることを
目的とするのが困難です。もし行った場合、最悪のケースだと国からNPO法人の認可をはく奪されます。
従いまして、一般の会社などと同じように、議決のために必要な過半数の理事さえ押さえてしまえば
実質的にそのNPO法人を乗っ取ることができます。現行法ではこのような状況を防ぐことができません。
私はこのNPO法人がある程度機能していると思っているのは、講演会内容などを公開していることです。
このNPO法人がホームページをアップしたのが一昨年の秋ごろだったかと思いましたが、ハッキングを受けています。
それほど、加害者が公開されたくない内容がふんだんにホームページに盛り込まれています。
私はまだこのNPO法人に対してこの問題の解決に寄与する能力はあると思っています。
要は使い分けかと思います。NPO法人は、国で定められた方法でしか運営できません。
一般の人が行うに比べて広報の手段も限られますし、街宣活動もままならないと思います。
しかし、被害者が集合する受け皿としては機能します。
ここは、やはり本当の被害者が勇気を出して一斉に理事会に参加し、
加害者の悪意に屈さないKingfisherさんのような理事を多く選出しなければなりません。
33名の被害者の告発本を出版した副理事長の方も、同じように骨のある方だと思います。
出版して加害行為が激化したにもかかわらず、果敢に広報活動を続けられています。
同じような悩みを抱えていらっしゃるのではないかと思います。
長文になりましたが、今回のKingfisherさんの記事には大変感謝しております。
被害者が一度は考えなければならないことだからです。
被害者の皆様におかれましても、この機にお考えになっていただければ幸いです。
被害者の皆様、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
Sunameri Bubble
完全に工作記事ですね。
完全に工作記事ですね。
NPOテク犯ネットが、在日組織に占領されてるかの様な内実を示す行為に思えます。。
主張と対応姿勢は明瞭に願います・・・
正常化への提言は当然なれど、もし、このまま弊害組織の体質が続けられるのであれば、当然、被害者を苦しめる存在としての一面が保持されるわけで、情報交換は敵わないどころか、こちらの活動行動にも弊害を及ぼしかねない側面が出るので、例え個人レベルでの行動による相談事・請願事の類も共に動く事が出来ないのは明白です。
指摘する問題点と対応に付いては、明瞭な文面にしなければならない筈だと考えます。
軟弱な姿勢と誤解されぬ配慮を希望します。
地域の問題意識とその活動レベルは、先ずは均一を望むのは到底、現状では無理な事と考えます。
何故ならば、NPOテク犯ネットの会員として今日まで動いていた人達が殆んどの様子であり、個人・個人にもその性格は確り残ったままの所作が見られてるからで有ります。
管理人のみ閲覧できます
NPO法人とはサービスを享受できる場所ではなく、参加しつつ自らが運営していく団体だということを忘れないでください。
乗っ取りをかける加害者も卑劣ですが、参加してよい運営をすることを放棄した被害者は文句が言えないということです。
この点で被害者が強さと団結を見せないと、今後も加害者の思うが儘でしょう。
厳しい指摘を今回させていただきましたが、誰かが強く言わなければならないことですので敢えて申し上げさせていただきました。
もう一度申し上げますが、認知はもう行き渡っている状態ですので、被害者として今後の団結した行動を考えなければならない時期です。
被害者の皆様、深くお考えになっていただければ幸いです。
(Kingfisher様、この場をお借りさせていただいたことに深く感謝させて頂きます。今後ともお体に気を付けくださいね。
発言力が強い方ほどリスクを背負っています。この点をほかの被害者の方々もお知りおきください。)
Sunameri Bubble
成果が得られるように、頑張っているところです
今回の内容は、ちょっとショックでした。
どうしても、こういうお話が出てしまうのが、残念で仕方ありません。
NPOが認証団体である事から考えれば、そのスタンスは理解できるはずです。
NPOは皆さん、ボランティアで活動されているだけでなく、被害者の会です。
被害を抱えながら、会に参加し、それぞれが活動をされています。
簡単に解決できる問題であれば、陳情書を提出した時点で、対応していただけたのではないでしょうか?
そこで対応していただけない苦しさに加えて、要望している側が批判されるのも苦しい2重被害のように感じます。
長年被害を抱えながら、解決の糸口も見出せず、八方塞なのは事実です。
被害自体が認められない故に、こうした被害者の警察訪問もなされないのではないのですか?
NPOをターゲットにしないでほしいのですが、被害の性質上、そうした誘導を受ける事もまた事実です。
戦う相手が違うと思います。
この非難が、本当の加害者へ向く事を祈っています。
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Kingfisher様
私の犯罪履歴は、幼少の頃からです。
これまでの実態被害や地域での関連性を踏まえ、一連における加害者は、完全なる犯罪組織としての構造が、存在し出来ていることを、身をもって体験してきています。
集団ストーカー犯罪は、いわば民族のうえでの侵略行為、戦争に近い犯罪の認識を持つ必要にあるのです。
本当の加害者の実態を言及し、追及しなければ、この国における安全と平和どころか、乗っ取りを許す行為となりえる反面も持ち合わせています。
創価学会の地域性は、これらの犯罪を可能にする格好の組織となり、基盤を作っているのです。
犯罪がある事を言及し実態を把握する上で、無視することのできない重要な問題の局面を持ち合わせています。
日本を占領し、乗っ取ろうとする侵略犯罪において、犯罪組織の言及を封鎖するのであれば、何の立証にもなりえない実態のないものになることが、目に見えているのです。
そのことから、NPOを退会する経緯になり、Kingfisher様が、ブログでの紹介くださった言及は、まさに意味深な部分を把握されておられ、私としても、感謝したいことでありました。
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コメント欄の方も読ませて頂きました。ストロbeリーさんのコメントには特に感銘致しました。まだお若い人のようですが、ご苦労もされているようで、とてもしっかりしたお考えをお持ちのようですね。ただただ共感致しました。
我が家は昨年の暮れに、主人や義母(夫の母)の入院等でゴタゴタしておりましたが、今は精神的にも落ち着いてきました。私も凄まじい被害経験の持ち主なので、何か行動を起こさねばと思っております・・。
幸い、札幌にも「札幌発!集団ストーカー」のブログ主、moiwaさんがおりますので、戦う体制は整いはじめています。あとは行動あるのみ、と考えております。
ただ、我が家は頻繁に家宅侵入されていますので、家を空けることが出来ずに悩んで居ります。それなら自宅を集合場所に・・とも考えましたが、あいにく息子は失業中で家にいますし、主人も仕事柄家を出るのが遅いのでどうにも落ち着きません。しかし、留守番してもらうのも当てには出来ません。知人等からお電話が入ると、いそいそと出て行ってしまう性格だからです・・。
なにか良い方法はないものかと、現在は思案中です。
先ほどコメントしました際に、間違いがありました。「札幌発!集団ストーカー」のmoiwaさんではなく、正確なブログタイトルは「札幌発!集団ストーカー日記」のmoiwaさんでした。お詫びします。
貴重なご意見ありがとうございます
貴重なご意見、情報をありがとうございます。
他にもメールやお電話で多くのご意見、情報を頂いております。
本来であれば、頂いたコメントすべてに一つ一つコメントするべきですが、ここではお考えや議論を頂きたく、コメントを控えます。
この問題は集スト・テクノロジー犯罪自体を考える以上に、非常に大きな問題提起であり、今後被害者の連携や被害の方向性、社会的に問題がクローズアップされた時点での影響、NPOへの非参加者にも及ぶ、影響を与える問題であり、安易ななコメントでピリオドを打つべきではないと思いました。
この問題、記事に関しては、賛否両論があると思いますが、できるだけ多くの被害者の方に議論へのご参加、ご自身の問題としてのご意見を頂ければと思います。
また、頂いたご意見を元に、近々に展開等の記事にして行きたいと思います。
管理人のみ閲覧できます
ミランダさんへ
単なる「非難」ではなく、その根底にあるのは、組織が本来の目的で機能することへの願いだと思います。
エモーショナルな反論はナンセンスです。
どの項目でもいいですから、テク犯ネット会員としての反論、または意見を聞かせて頂ければ幸いです。
法制定の動きについて
そのHP内の掲示板において581の境媛様の書き込みにそれがあります。
組織的な付きまといに関して、法制化の動きがあるようです。
このコメントをご覧になった被害者の皆様も民主党本部などへ陳情なされてはいかがでしょうか。
集団ストーカーを知ってから、慌てて駆け込んだ被害者の一人です。
被害者同士の交流も難しく、情報も乏しい地方在住の者にとって、テク犯の存在は精神的な拠り所になる場合があります。
私にもそのような時期がありました。
ただ、行動に移す段階になると、制約が多すぎるのも事実です。
元は同じ組織犯罪の被害者のはずなのに、と不思議に思う毎日です。
思考盗聴は本当にきつくて、常に頭の中が混乱と緊張でいっぱいです。
NPOに相談して被害の軽減方法でもわかればと思っていたのですが、そうでもないようなので残念です。
でも、なぜ全国規模で似たような現象がおきるのでしょうか?
Re: タイトルなし
多くの被害者の方が、同じ様な境遇での辛い生活を強いられています。
現在、単純な解決法を見出す事は難しいと思いますが、被害軽減措置や他被害者との親交、反撃、通報や周知活動、生活パターンの変更等により、状況は変化します。
全国規模で、何故発生しているかと問われれば、それは監視・加害システムが全国に組織的に構築、存在しており、その事実が社会に知らされないからです。
しかし、この犯罪システムは日本だけに限らずに、全世界中に存在しています。
NPOテク犯ネットの問題はさて置き、孤立した状況で居られる事も被害状況を悪化させるひとつの要因になります。
相互支援・周知活動への積極的なご参加がが可能でしたら、被害者有志の方と以下のサイトでの被害を訴える活動を展開していますので、お近くの都道府県の被害者の会にコンタクトを頂ければと思います。
http://gsti.web.fc2.com/
宜しくお願いします。
パソコンネット関連ネタ追加しました
Re: パソコンネット関連ネタ追加しました
情報ありがとうございます。
PCやインターネットの障害、スローアクセスに悩む被害者の方には非常に有益な情報で、ネット、ハッキング被害、被害感の軽減にもつながると思います。
http://gangstalkerstext.web.fc2.com/original/pc/index.html
今後の展開にも期待が持てますので、引き続き、情報のupをお願いしたいと思います。
掲示板による被害者ユーザーへのインターラクティブな対応も良いアイデアだと思います。
できれば、説明にサイズの小さなイメージを貼付した説明ができると、直感的に理解し易くなると思います。
> 記事にしましたとおり、Windowsのことを確認していただけると、うれしいです。
アドバイスありがとうございます
今後もよろしくお願いします。
では。
昨日の記事を訂正します
テレビも酷い
??
この場を提供していただいて有難うございました
その後、私も注目させていただいておりましたが予想以上のコメントが書き込まれていますね。
このような場所を提供していただいたことに被害者として感謝を申し上げなければなりません。
当方、まだ加害行為は潜在化した形で行われております。
いったい被害者の安息の日はいつになったらくるのかと思っております。
Kingfisher様、被害者の皆様におかれましても、お体をご自愛ください。
Sunameri Bubble
管理人のみ閲覧できます
あまりNPOの現実を見ているとも思えませんね
>その一方で、以下の様な集団ストーカー・テクノロジー犯罪の根本的な問題、基本的な被害者の為の組織としての機能、存在性を疑う、負の反面が存在する。
>① 参加者のすべてが真の被害者ではなく、説によれば執行部を含む、半数は創価学会員とも伝えられる
創価学会員がいるとうわさを立てているに過ぎないですね。
これを書かれた方は、何か確証をお持ちですか?
また執行部に宗教関係者はいませんよ。これを書かれた本人は確認もせずに書かれていますが、その発言に疑問を持ちます。
>② 10年以上に及ぶ活動、800人の登録者の参加人員を擁しながら、少なくとも現在は…
> (i) 申請、陳情活動以外に実質的な成果が見られない
> (ii) 被害を周知、糾弾、撲滅する有効な活動が少ない
> ③ 多くの退会者、中には手続き後、短期間の退会者が続出している
> ④ テク犯ネットに期待を持つ被害者が特定の意図からではなく、テク犯ネットへの批判をしている
> ⑤ 被害者が会合等活動参加時に、加害者、偽被害者と思われる人物からの明確なアンカリング行為の嫌がらせを受けるとの訴えが非常に多い
これも何か確証をもたれた発言でしょうか?
> ⑥ 創価学会等の明確な加害側への批判が無いばかりか、時には、それら団体を擁護するかの様な意見さえ存在する
NPOの正確で、名誉毀損に備えた対応です。裁判に勝てる確証があれば行動できますし、それらの団体を擁護する意見もありませんよ。
> ⑦ 冗長な内容の定例会が持たれてはいるが、犯罪被害、事態解決や対策、活動等への進捗が見られない
これは何処の団体、活動をしている人でも同じ事ですね。
> ⑧ 会所属、もしくは所属外のメンバーとの街宣等の活動が発生すると、非難の対象となる
NPOの行動と他の団体との行動を分けてくださいと言っていました。
それは先の訴訟問題などにも絡んできます。ちなみにNPOは他の団体に所属する事を昔から制限していませんよ。
> ⑨ 街宣等の活動が外部で起こると、その直後に、牽制と見られる同種の活動が、所属被害者のガス抜き的に存在する
元々いろいろな活動は、NPOが始めたことですよね?
> ⑩ 上記⑧を含め、自発的な活動をする所属メンバーには、被害者への批判、説得、恐怖感を与え、活動の抑止と見られる言動が見られる
被害者だから何でも言っていいという訳ではありません。NPOでの活動とそれ以外の活動をきちんと分ければ良いだけです。
> ⑪ 所属被害者はプライベート情報、被害状況、心身に至る非常に詳細な情報を入会時に提出要求され、管理される
アンケートの事だと思いますが、被害状況を聞くのは当たり前ですよね。
> ⑫ 相次ぐ退会、不参加により、実際の所属会員は実質的に公表数の1/3程度とも云われている
HPには確認被害者と書かれています。所属会員数は公にされていませんが、なぜ1/3と明記されているのでしょうか?
NPOを批判される方のこのような記述に疑問を持っています。
非難をすればいいというわけでは無いと思うのですが・・・
NPOがこれを書かれた人の活動の妨げになっているのであれば、文句を書かれるのは当然だと思いますが、そうではないとお見受けしましたので、記載させていただきます。
先ほどに続きコメントさせていただきます
NPOの件で書き忘れた事があります。
NPOの考え方は、まず集団ストーカー問題、電磁波犯罪を立証・認知させる事です。
それが出来なくては、犯人が誰とか言えませんよね。
ここをご覧になってる方は、宗教関係の被害が多いと思います。
それがあるから、そこを問題提起しないといけないというのは理解はします。
しかし、宗教関係やそれに付随する者とは関係なく被害に会う人が世の中には大勢います。
その方はどうすればいいのでしょうか? その方達も宗教関係やそれに付随する者に関連付けてを問題にしないといけませんか?
問題の本質はいろいろあれど、まずは被害を証明・認知させていくというのがNPOの活動です。
そのような活動に対して、何故文句を言われているのかが分かりません。
犯人が明確に分かっているのであれば、それを確定させる行動に出るべきですし、NPOにいたとしても、それが出来れば訴訟とか出来ています。現状、そこまでの証拠がつかめないから、犯人に対しての明確な行動(訴訟等)が出来ていないのです。
街頭活動に関してもNPOという立場上、確実な証拠が無い限り犯人は誰とはいえないことは、当たり前のことです。
NPOは問題になっている宗教に入っていた人、入っている人でも受け入れる姿勢があります。
それが多分、ネットでの単なるうわさでしかない、占領されているという話につながるのだと思いますが、少なくともNPOに入った方が東京の定例会でそのように思うような環境ではないと思います。
また、犯人説を散々唱える人が多いのがこの被害の特徴ですが、そのような人は他人の犯人説とぶつかって定例会がめちゃくちゃになる事が以前よくありました。
以前の定例会で宗教説VS公安説はよく聞きましたし。聞いていると他の会員に対して無駄な時間が発生するのも事実です。(NPO内では犯人は誰かと言っても大丈夫です。対外的な場所では、今確証が無いので言わない事にしています。)
そのような事も踏まえ、まずは証拠をどう取っていくか、認知をどうすべきかというのが今のNPOの活動の一番の目的になっていると思います。
私は犯人を確定させる為に、まず必要な事は何かという事を考える事が重要だと思っています。そこがしっかりしていないと、犯人説も確証が無いものとして、人に聞いてもらうことが出来ません。
こちらの組織の活動に対しては、私個人から言わせていただくと、宗教関係、それに付随する問題を公に提起されているわけですから、もっと一般の人がこの団体が問題提起しているものに対する証拠として認めるようなものを公表していただけると、もっと被害の認知が広がります。宗教問題と関連付けて被害を立証できれば、一般への認知も高くなりますので、この部分はぜひお願いしたいと思っています。
私自身、NPOに入っていても、同じ被害者なので期待しています。
がんばってください。
P.S.
そういえば以前のNPOのフォーラムで宗教を用語する発言をした人がいた事を思い出しました。ネットこの人の発言はNPO内外で問題になっていましたね。だからといって宗教を擁護する姿勢はNPOにはありませんよ。そういう部分はきちんと認識していただきたいですね。
監事の話もネットで検索すれば出てくると思いますが、それが宗教を擁護しているという訳でもありませんしね。
私は被害を自覚するようになって14年が経過しようとする者でしたから 石橋理事長が一体どのような対応をするのだろう・・・という考えは普通に私にはあったのだと思います。
しかし 内容はとても事務的な印象がありました。石橋さんも30年以上以前からの被害者である というお話を伺えましたが私も被害発覚以前の15年感程はやはりテクノロジー機器による人生操作を受けていてトータルすると30年近い被害者であるのですが 「どうして創価学会だと思いましたか?」という質問に私は「創価学会?」と尋ねると当初はビックリした様子で走り去る人が多かったが 今は在日の人間が多いと思われます。(反応が殆ど無いので・・・)
と言うお話やネットの検索で創価学会が集ストに関わっていることを知りました と言う私に石橋さんは「自分はネットを見ませんから・・・」という返事でした。
印象的でしたのは御自分の出版本を買って読んで欲しそうにしていたことと(私が受けた印象でしかありません)
結局私は 定例会には1度も参加すること無く 被害者の会へは入会しないままの現状です。
石橋さんからは 出来ればもっと安心出来るような 力強い発言を聞かせて頂ける事を期待して出かけたのだと思いました。今 NPOテクノロジー犯罪被害者ネットワークの存在意義を問われる内容のお話を知り 当然のことだと思えます。石橋理事長は1日も早く 多くの被害者が感じている不信感を払拭出来ないと存続し続ける意味が無くなってしまいますね?事務的な対応は不信感を抱かれるだけです。
2003年以前の理事長に戻れなければ理事長を変えて頂きたい・・・それだけです。
私達は創価・朝鮮総連の巧みな隠蔽工作をすでに知っています。
代表者にはもっと信頼の置ける人間でなければ・・・と普通に考えます。
少し訂正を
猫好きさんの発言が正しいとするならば、私が憶測で言っている部分が間違っているといことになります。
確かに、私も過去からNPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワークに対する誹謗中傷をネットで
多く見かけてきましたし、その中には完全に真実でないものなど多数ありました。
明らかに被害者をNPO法人から遠ざけようとする悪意の書き込みも多数ありました。
私としては、今後の被害者の連携がスムーズに行われてほしいと望む者です。
そのためにはこのような議論の場がやはり必要ではなかったかと思います。
原告団の一員としてNPO法人に参加し、NPO法人でできないことを個人や別の組織・団体で
行うといった図式が正しいでしょうか。
この問題の法的・社会的な解決のためにはやはり被害者が一人でも多くNPO法人に参加すべきと思っています。
できるだけ多くの被害者の皆さんにお考えになっていただければ幸いです。
Sunameri Bubble
NPO参加者としては、訂正すべき点があったので記載させていただきました。
ただ、NPOに参加している人で、犯人説をもっと強く出して欲しいという意見があるのも事実ですよね。そういう被害者の方は、NPOに不満を持つと思いますよ。
2つ前のコメントをされている方は、石橋さんに不満をもたれていますが、私には結局宗教関連に対し、石橋さんから何らかのアクションが無いため不満をもたれているように思います。
私の場合だと、今まで生活をしてきて明確な宗教関係の繋がりというのがありません。多分、この方からするとあまり信頼できない被害者になってしまうと可能性もあります。
NPOに参加している人は、犯人に関しては様々な説を持っています。そのため今のNPOのスタンスは、
「いかに犯罪を立証していくか。認知を広げていくか」
に絞られています。それはNPO以前でも変わりはありません。
NPOでの考え方だと、
① 犯人を確定させるために、電磁波、集ストの証拠をいかに取るか
② 証拠を取るために、認知を広げる、法整備をいかに行うか
③ ①、②が出来て、犯人を捕まえる
という手順になります。
NPOではやりにくい事は、個人的、もしくは他の団体に所属しながら活動をしていくというのも一つの方法ですし、今は自分の信念や活動にあった団体を選んでいくのが良いと思います。
結果的には、犯罪被害を訴えるという点で、集団ストーカー被害者の会ネットワークもNPOも同じところにたどり着くはずですからね。うまく共存していけばいいなと思っています。
ネットって有り難いと思いました。
確かに 仰るとおりだと思いました。創価との縁が全く無い人だと 完全な証拠で無いから・・・と思われるのでしょうね?ですが私の住んでいる地域の有名な学会信者が全員 私の行動に合わせて出現する日があります。
私の場合 結婚しなければ創価との縁は有り得ませんでした。
そして離婚した翌々年にテクノロジー犯罪被害を受けるようになりましたが 集スト被害はこの4年近くから始まりました。
私はテクノロジー機器を操作する人間の計画だと思っていますし そう頭へ知らせて来ています。この人間は多くの日本人を乗り物の操作ミスや感情の操りを続けることで傷つけていますし死に至らせているのは間違いないと思っています。
この国はもう酷く侵略行為にさらされていて永い間に多くの犠牲者を出している。テクノロジー機器の存在は行動や感情 身体攻撃を続けることでターゲットを弱らせるだけでなく限りなく隠蔽工作にも関わっていると思われます。
ですから「明確な証拠」を取り上げることほど難しいことは無いのです。
待っていても何もボロはださないでしょう。
ですが 職場でのランチ時などに「創価と朝鮮総連の結びつき池田大作は朝鮮人だという話からの日本人による日本人攻撃を確立させた」話は誰もが直ぐに信じてくださいますしそれどころか「知り合いは創価から嫌がらせを受けていて後ろから押された」というお話まで聞かせて頂きました。
私達被害者がそのことを「確かな証拠が無い」と言っていて前にすすめるのでしょうか?それでは警察署の方々と同意見でしかないわけでしょう?
のんびりと証拠をまっている訳にはいきませんから 石橋理事長の行動の変化を期待したいと思います。
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集団ストーカー(この表現は伝え難いですが もう創価の日本人攻撃といったほうが分かり易いでしょう)テクノロジー犯罪被害について 長年被害に遭っているものとして もう少し伝えたいと思います。
何度もkingfisherさんが伝えているように 思考読み取りにより (この思考読み取りは長期間ターゲットの思考に接続し過去の出来事やその時の感情を読み取ることで 犯罪を実行する人間だと判別しています。その判別方法がどのあたりを基準にしているのかは分かりません。多分かなり個人的判断だと思われます。)
それにより多くは殺人行為を感情操作により煽り続けられ ほおっておけば何も犯罪を起こさずに済んだであろう人間を(日本人を)社会から外していくものです。
このことは15年近く私自身が操りをうけることで 知り得たことです。
ですが私達が今取り組むべき内容は 長年の創価の実態 このまま池田大作の3人の息子が学会を引き継ぐことの無いように 徹底的に創価叩きをする必要があります。
そして創価の背後で操っている朝鮮総連の日本侵略構想を世に知らせることです。このまま信濃町に建設中の創価帝国を見過ごして行くわけにはいきません。このまま蝕まれ続ける日本の様子を見つづけるわけには行きません。
全国の創価800万世帯が日本侵略に加担し続ける様子は 日本人として耐え難く・・・
創価による日本人監視 虐待体制は確立されています。
そのことを 伝えるべきだと思っています。
日本人同士が正しく状況を理解するために。
些細な協力しか出来ていないことを申し訳なく思っています。
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No title
入会のとき、この会長と電話会見しましたが、私が思っていたような人物像とは違うような印象をうけました。
事実、その翌朝に人口夢で銃を突きつけられましたから・・・
多くの政治や宗教の組織とおなじように、人々の関心をひきつけ、なにかしらの憎悪をあおり、会員をターゲットにし、搾取か戦闘員にしようと洗脳しているのかもしれません。
たぶんこの人は、この犯罪を熟知していると思います。
被害者ではなく加害者かもしれません。たぶん893。
多くの人の反感をNPOをたてに反論しているようですが、この政府の認可が怪しいと感じているネットユーザーも多いのではないでしょうか。
No title
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被害者必見!拡散希望!
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで最初は記事に書いてある事を長く話されるかもしれませんが、それ以降はこちらの話を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
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もしたくさんの方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合に結果として大勢の方に見て頂く事が出来ます
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