集団ストーカー、システム犯罪への対応
国民が甚大な被害、被災による影響を受けている間も、更に追い討ちを掛けるかの如き、行状には恐らく大きな意味が存在するのだろうと考える。
筆者も大きな揺れの地震当日には特定加害者が目の前に現れたので、警察に通報して、対応を得た。
その後、福島第一原発の放射性物質が飛散していた時点での外出、この週末の外出をしていたが、その3連休前の週末には、非常に多くのガスライティング要員が市街に溢れていた。
人災とも言える社会問題としての原発の問題、社会の不安に付け込み、信者を煽るカルトの成せる業と見れば、所謂ツールとしての集団ストーカー行為への理解が出来る。
その相は学生から老人に至るまでのあらゆる人間が、食料品の買出し等の所用に向かった場に待機して居り、攻勢を掛けていた。
燃料消費を抑えるべきとの意を殆どの国民が共有していると思いきや、早朝に目を覚ますとアイドリングを開始し、30分以上継続する輩も近隣には居る。それも複数である。
また、停電のあった場所にお住まいの被害者からは、テクノロジー系の加害行為、音声・思考の送受信、痛み等が報告されている事から、地域の電源の停止とは無関係な加害システムの状況が理解できる。
この稿では記録として残して、震災時の所業を書き留める程度にしたい。
さて、活動については震災の為に暫く、休止状態であるが、ここ数日、興味深い被害者の方のご報告を頂いている。
ブログ、「語るべき真実 ~集団ストーカーの側面」を立ち上げ、警察への対応を告発なさっておられるBridgegateさんが居られる。
この方とは直接連絡により、様々な情報を頂いているが、警察を中心とした、監視・加害システムの状態が作り込まれていると話して居られ、対策としてその警察を訴える事が可能であり、実行に移されたとの報告を頂いた。
興味深い内容であり、その内容を記事にして頂いている。
その記事「ひとつの対処方法」から、以下を引用させて頂く。
「警察官が被害相談を玄関払いしたならば、次の策は警察署長宛てに不服の申し入れを書面上に記し、送り付けて下さい。そして、1週が経過しても何ら返答なき場合は、今度は検察庁へと相談して下さい。
検察庁は公務員を逮捕する機能を有していますので、相談により対応を求める事が可能です。
その様にしますと、検察庁は本部の警察署警察官の不正を取り締まる監査室へ相談するようにレクチャーしてくれる事と思います。監査室へ相談しても、納得の行かない返答があれば、そこで、検察庁へ警察官の職権乱用罪で玄関払いや、聞いている振りをして何もしない警察官を告訴するのです。」とあり、また「検察庁は、地方検察庁、高等検察庁、最高検察庁と順番に告訴を送付出来ます。言うなれば地方検察庁への告訴が駄目なら、高等、最高へと順序よく告訴の送付を出来ます。」とある様に行政の問題をボトムアップで、訴える事がシステムとして、存在していると説明している。
警察の行動、犯罪行為の訴えを無視する状況は非常に多く、被害状況の証拠を持つ被害者も多く存在する筈であり、この対抗措置は非常に有効と考えられる。
また、この方は現在、実際に警察を告発しており、その結果が近々得られるとも話して居られたので、その状況は非常に興味深く、今後の集団ストーカー犯罪への対抗措置としては大きな意味を持つ。
筆者はこの警察の体質、実務を知り抜いていると見られる管理者の方の今後の動向に対して、大いに注目している。
筆者自身は最近、事が発生すると所轄の生活安全課のトップに通報する事にしている。その事により、警察の行動、周囲の特定加害者の動きが随分変化した事を経験している。
従って、警察の動きを牽制、封ずる為のこの方の行動には実感として、理解できる。
相談ではなく、実際に告発を含む対応措置を取る事ができれば、集団ストーカーの組織的な活動の殆どを停止状態に押さえ込む事が可能である。
筆者は習志野事件での検察の対応を見る限り、この発言の一端を知る状況と理解しており、根拠の無い事ではないと考えている。
この警察への対応に付いての稿に先立つ、集団ストーカー犯罪の社会的構図、状況を説明する稿「行政と防犯会長、自治体会長との癒着の現実!」では「防犯会長は、消防団、役所、警察、自治体、町会、防犯パトロールはもちろん、地域の各方面との繋がりがあるという事です。言うなれば防犯会長は、街の一般市民の声を行政全てに届けることが可能です。」とあり、社会の不条理を作りこむ事で生活の糧を得ている、あるいはその存在が必需としている人種、階層は非常に多く、その病理的な状況は様々に重なり合った、社会的な人権を食い物にするビジネスであり、創価学会の関与との説明により、合理的に相関の説明は可能である。
従って、権力の構図を突き崩す為の方策を考慮した、この管理者の方の意見は価値が高い。
この様なターゲット被害者を自らの目的の為に食い物にしている構図を、如何に壊滅させるかが今後の戦いとなる現状である。
様々な被害者や社会の動きが震災で、我々も一時的にその行動を中断しているが、実際は着々とその為の用意が成されつつあり、多くの被害者の方との連携を模索している事を伝えておきたい。
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